JPH0789310A - ピントルフック型連結装置 - Google Patents
ピントルフック型連結装置Info
- Publication number
- JPH0789310A JPH0789310A JP5343238A JP34323893A JPH0789310A JP H0789310 A JPH0789310 A JP H0789310A JP 5343238 A JP5343238 A JP 5343238A JP 34323893 A JP34323893 A JP 34323893A JP H0789310 A JPH0789310 A JP H0789310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- latch
- pivot pin
- primary lock
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60D—VEHICLE CONNECTIONS
- B60D1/00—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
- B60D1/01—Traction couplings or hitches characterised by their type
- B60D1/04—Hook or hook-and-hasp couplings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60D—VEHICLE CONNECTIONS
- B60D1/00—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
- B60D1/01—Traction couplings or hitches characterised by their type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60D—VEHICLE CONNECTIONS
- B60D1/00—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
- B60D1/24—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by arrangements for particular functions
- B60D1/28—Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by arrangements for particular functions for preventing unwanted disengagement, e.g. safety appliances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
〔目的〕 手動で移動させることのできる枢動1次ロッ
クとの組合わで手動押しボタン及びピン状2次ロックを
有し、解除に際しては3段階の手動操作が必要な新規な
ピントルフック型連結装置を提供する。 〔構成〕 一方の手で押しボタン及びピンを横方向に移
動させることによって枢動1次ロックをロック肩部から
開放し、他方の手で枢動1次ロックを上向きに解位置へ
枢動させることによってラッチの持上げを可能にし、前
記一方の手でラッチを持上げて連結装置を開放する構成
とした。
クとの組合わで手動押しボタン及びピン状2次ロックを
有し、解除に際しては3段階の手動操作が必要な新規な
ピントルフック型連結装置を提供する。 〔構成〕 一方の手で押しボタン及びピンを横方向に移
動させることによって枢動1次ロックをロック肩部から
開放し、他方の手で枢動1次ロックを上向きに解位置へ
枢動させることによってラッチの持上げを可能にし、前
記一方の手でラッチを持上げて連結装置を開放する構成
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌を牽引するための
ピントルフック型連結装置、特に係止ラッチ機構を装備
したピントルフック型連結装置に係わる。
ピントルフック型連結装置、特に係止ラッチ機構を装備
したピントルフック型連結装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】公知のトラック用ピントルフック型連結
装置は外上方へ弯曲したホーンを含み、ホーンに牽引棒
の環を咬合させてトレーラーを牽引する。環が不本意に
ピントルフックからはずれることがないように、枢動ラ
ッチを採用するのが普通である。このラッチは牽引棒の
連結環を着脱する際に、垂直面内でホーン上へ降下した
閉鎖ロック位置と上昇開放位置との間を枢動する。従
来、ラッチの係止はラッチとピントルフック本体の他の
固定部分の間に介在させた干渉ロックで行われ、これに
よってロックがその干渉位置から移動するまでラッチが
上向きに枢動するのを阻止するように構成している。ロ
ックは例えば米国特許第3,963,266号に開示さ
れているようにラッチを貫通し、チェーンに取付けられ
たコッタピンなどの形態を取る2次ロックによって移動
を阻止することによって不慮の解除を防止するのが普通
である。
装置は外上方へ弯曲したホーンを含み、ホーンに牽引棒
の環を咬合させてトレーラーを牽引する。環が不本意に
ピントルフックからはずれることがないように、枢動ラ
ッチを採用するのが普通である。このラッチは牽引棒の
連結環を着脱する際に、垂直面内でホーン上へ降下した
閉鎖ロック位置と上昇開放位置との間を枢動する。従
来、ラッチの係止はラッチとピントルフック本体の他の
固定部分の間に介在させた干渉ロックで行われ、これに
よってロックがその干渉位置から移動するまでラッチが
上向きに枢動するのを阻止するように構成している。ロ
ックは例えば米国特許第3,963,266号に開示さ
れているようにラッチを貫通し、チェーンに取付けられ
たコッタピンなどの形態を取る2次ロックによって移動
を阻止することによって不慮の解除を防止するのが普通
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車輌を牽引するためピ
ントルフック型連結装置を使用する際には、従来はホー
ンに対する牽引棒連結環の動きにある程度制約があり、
この点に不都合を感ずる利用者があった。そこで本願出
願人の従業員が数年前、ホーンと咬合した連結環が空気
圧の作用下に保持されるピントルフック型連結装置を開
発した。この連結装置はPH200ピントルフック型連
結装置と命名された。具体的には、このPH200連結
装置の場合、空気圧操作されるプランジャがホーン内面
との間に狭い隙間を置いて連結環を保持すると同時に、
プランジャの上方に設けた枢動ラッチによってピントル
フックを閉じる。このラッチをロックするため、ラッチ
と平行に延びてから約90°弯曲し、ラッチを貫通し、
さらにラッチとピントルフック本体の間の干渉位置に臨
む枢動ロックを貫通するハンドルを設ける。この公知の
PH200の構造を添付図面の図8及び9に示した。ハ
ンドルと枢動ロックは互いに固定されており、枢動レバ
ーがラッチに形成した肩部によって上向き枢動を阻止さ
れるラッチの一方の側へばね偏倚させられる。ハンドル
及び枢動ロックを横方向へ移動させることにより、枢動
ロックを肩部の下方から離脱させ、ハンドルを、従っ
て、枢動ロックを向動させてラッチを解除する。ハンド
ルをこの状態に保持しながら、ラッチを上向きに枢動さ
せることによって牽引棒連結環をフックから解除する。
ントルフック型連結装置を使用する際には、従来はホー
ンに対する牽引棒連結環の動きにある程度制約があり、
この点に不都合を感ずる利用者があった。そこで本願出
願人の従業員が数年前、ホーンと咬合した連結環が空気
圧の作用下に保持されるピントルフック型連結装置を開
発した。この連結装置はPH200ピントルフック型連
結装置と命名された。具体的には、このPH200連結
装置の場合、空気圧操作されるプランジャがホーン内面
との間に狭い隙間を置いて連結環を保持すると同時に、
プランジャの上方に設けた枢動ラッチによってピントル
フックを閉じる。このラッチをロックするため、ラッチ
と平行に延びてから約90°弯曲し、ラッチを貫通し、
さらにラッチとピントルフック本体の間の干渉位置に臨
む枢動ロックを貫通するハンドルを設ける。この公知の
PH200の構造を添付図面の図8及び9に示した。ハ
ンドルと枢動ロックは互いに固定されており、枢動レバ
ーがラッチに形成した肩部によって上向き枢動を阻止さ
れるラッチの一方の側へばね偏倚させられる。ハンドル
及び枢動ロックを横方向へ移動させることにより、枢動
ロックを肩部の下方から離脱させ、ハンドルを、従っ
て、枢動ロックを向動させてラッチを解除する。ハンド
ルをこの状態に保持しながら、ラッチを上向きに枢動さ
せることによって牽引棒連結環をフックから解除する。
【0004】本発明の目的は、手動で移動させることの
できる枢動1次ロックとの組合わで手動押しボタン及び
ピン状2次ロックを有し、解除に際しては3段階の手動
操作が必要な新規なピントルフック型連結装置を提供す
ることにある。
できる枢動1次ロックとの組合わで手動押しボタン及び
ピン状2次ロックを有し、解除に際しては3段階の手動
操作が必要な新規なピントルフック型連結装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、開
放するのに順次3段階のプロセスを必要とするピントル
フック型連結装置において、2つの車輌に取付けるため
の手段を有する本体と、前記本体からこれと一体的に突
出して外上方へ弯曲し、末端が接触面を画定する固定ホ
ーンと、第1ピボットピンを介して前記本体に枢動自在
に取付けられ、前記固定ホーンの接触面と接触する下降
閉鎖位置と前記接触面から離脱して連結環の解除を可能
にする上昇開放位置との間を移動自在な外方へ突出する
ラッチと、前記本体がロックと咬合する制止面を有する
ことと、第2ピボットピンを介して前記ラッチに枢動自
在に取付けられ、下降して前記制止面と衝合するロック
位置と上向きに枢動して前記制止面から離脱するロック
解除位置との間を移動自在な1次ロックと、前記1次ロ
ックを前記ロック位置にむかって偏倚させるため前記1
次ロックと前記ラッチとの間に設けた垂直ばね手段と、
前記第2ピボットピンが第1横方向位置と第2横方向位
置の間に来るように前記1次ロックを横方向へも移動自
在であることと、前記1次ロックを前記第1横方向位置
にむかって偏倚させるため前記ロックと前記ラッチとの
間に設けた水平ばね手段と、前記ラッチが前記第2横方
向位置にある時前記1次ロックの上下移動を可能にする
スロットを有する一方、前記第2横方向位置にある時前
記1次ロックと咬合して前記ロック解除位置への枢動を
阻止する干渉突縁を有することと、前記第2ピボットピ
ンが前記ラッチを越えて突出し、その末端が押しボタン
として形成されていることと、前記第2ピボットピン
が、前記押しボタンに横方向の圧力が加わると前記第2
ピボットピン及び前記1次ロックが前記第1横方向位置
から前記第2横方向位置へ移動するように配置したロッ
ク咬合部を有し、前記ラッチを枢動開放するためには、
先ず前記押しボタンを介して前記水平ばね手段の偏倚作
用に抗して前記第2ピボットピンを横方向に押すことに
より、前記1次ロックを前記第1横方向位置から前記第
2横方向位置へ横方向に移動させ、次いで前記垂直ばね
手段の偏倚作用に抗して前記1次ロックを前記スロット
を通過させて持上げ、次いで前記ラッチを持上げるとい
う3段階プロセスを行う必要があることを特徴とするも
のである。
放するのに順次3段階のプロセスを必要とするピントル
フック型連結装置において、2つの車輌に取付けるため
の手段を有する本体と、前記本体からこれと一体的に突
出して外上方へ弯曲し、末端が接触面を画定する固定ホ
ーンと、第1ピボットピンを介して前記本体に枢動自在
に取付けられ、前記固定ホーンの接触面と接触する下降
閉鎖位置と前記接触面から離脱して連結環の解除を可能
にする上昇開放位置との間を移動自在な外方へ突出する
ラッチと、前記本体がロックと咬合する制止面を有する
ことと、第2ピボットピンを介して前記ラッチに枢動自
在に取付けられ、下降して前記制止面と衝合するロック
位置と上向きに枢動して前記制止面から離脱するロック
解除位置との間を移動自在な1次ロックと、前記1次ロ
ックを前記ロック位置にむかって偏倚させるため前記1
次ロックと前記ラッチとの間に設けた垂直ばね手段と、
前記第2ピボットピンが第1横方向位置と第2横方向位
置の間に来るように前記1次ロックを横方向へも移動自
在であることと、前記1次ロックを前記第1横方向位置
にむかって偏倚させるため前記ロックと前記ラッチとの
間に設けた水平ばね手段と、前記ラッチが前記第2横方
向位置にある時前記1次ロックの上下移動を可能にする
スロットを有する一方、前記第2横方向位置にある時前
記1次ロックと咬合して前記ロック解除位置への枢動を
阻止する干渉突縁を有することと、前記第2ピボットピ
ンが前記ラッチを越えて突出し、その末端が押しボタン
として形成されていることと、前記第2ピボットピン
が、前記押しボタンに横方向の圧力が加わると前記第2
ピボットピン及び前記1次ロックが前記第1横方向位置
から前記第2横方向位置へ移動するように配置したロッ
ク咬合部を有し、前記ラッチを枢動開放するためには、
先ず前記押しボタンを介して前記水平ばね手段の偏倚作
用に抗して前記第2ピボットピンを横方向に押すことに
より、前記1次ロックを前記第1横方向位置から前記第
2横方向位置へ横方向に移動させ、次いで前記垂直ばね
手段の偏倚作用に抗して前記1次ロックを前記スロット
を通過させて持上げ、次いで前記ラッチを持上げるとい
う3段階プロセスを行う必要があることを特徴とするも
のである。
【0006】
(1)一方の手で押しボタン及びピンを横方向に移動さ
せることによって枢動1次ロックをロック肩部から開放
し、(2)他方の手で枢動1次ロックを上向きに解位置
へ枢動させることによってラッチの持上げを可能にし、
(3)前記一方の手でラッチを持上げて連結装置を開放
する。ラッチ解除のために3段階手動操作を必要とする
このロック解除作用後、牽引棒連結環を持上げてピント
ルフックホーンから離脱させることによって連結を解く
ことができる。このシーケンスは連結環がフックから意
図に反してはずれるのを防止する。
せることによって枢動1次ロックをロック肩部から開放
し、(2)他方の手で枢動1次ロックを上向きに解位置
へ枢動させることによってラッチの持上げを可能にし、
(3)前記一方の手でラッチを持上げて連結装置を開放
する。ラッチ解除のために3段階手動操作を必要とする
このロック解除作用後、牽引棒連結環を持上げてピント
ルフックホーンから離脱させることによって連結を解く
ことができる。このシーケンスは連結環がフックから意
図に反してはずれるのを防止する。
【0007】ピントルフックに別の牽引棒連結環を連結
する準備をする際にもこれと同じ3段階シーケンスが行
われる。ラッチ、1次ロック及び2次ロックの再咬合は
ラッチを手動で解除または下降させることで自動的に行
われる。即ち、ラッチを手動で解除すると、ラッチはピ
ントルフック上に下降し、1次ロックを手動で解除する
と垂直ばねが1次ロックをロック位置にむかって枢動さ
せ、水平ばねは押しボタンをロック位置へ偏倚させなが
ら1次ロックを肩部の下方へ横方向に偏倚させる。
する準備をする際にもこれと同じ3段階シーケンスが行
われる。ラッチ、1次ロック及び2次ロックの再咬合は
ラッチを手動で解除または下降させることで自動的に行
われる。即ち、ラッチを手動で解除すると、ラッチはピ
ントルフック上に下降し、1次ロックを手動で解除する
と垂直ばねが1次ロックをロック位置にむかって枢動さ
せ、水平ばねは押しボタンをロック位置へ偏倚させなが
ら1次ロックを肩部の下方へ横方向に偏倚させる。
【0008】
【実施例】添付の図面に沿って、以下に本発明をさらに
詳細に説明する。本発明のピントルフック型連結装置1
0は公知タイプの垂直取付け基板14を有するスチール
製の本体12を含む。基板14はピントルフック本体1
2をトラック車わくなどに連結するための複数のボルト
孔16を含む。該本体12はこれと一体的に形成されて
後方へ突出し、基板14に対して垂直な中央垂直ブラケ
ット18をも含み、該ブラケット18は後方へ、詳しく
は外上方へ広がってフックと一体化する。フックは上端
がほぼ水平な接触面22を画定するホーン20を含む。
ピントルフックは、ほぼ半円形を呈するのが普通であ
る。
詳細に説明する。本発明のピントルフック型連結装置1
0は公知タイプの垂直取付け基板14を有するスチール
製の本体12を含む。基板14はピントルフック本体1
2をトラック車わくなどに連結するための複数のボルト
孔16を含む。該本体12はこれと一体的に形成されて
後方へ突出し、基板14に対して垂直な中央垂直ブラケ
ット18をも含み、該ブラケット18は後方へ、詳しく
は外上方へ広がってフックと一体化する。フックは上端
がほぼ水平な接触面22を画定するホーン20を含む。
ピントルフックは、ほぼ半円形を呈するのが普通であ
る。
【0009】ピントルフック本体12の前後端の中間、
詳しくは前端に近くラッチまたはラッチアーム24を枢
動自在に取付ける。ラッチ24は連結装置から側方へ突
出する第1水平ピボットピン26を介して枢動自在に取
付けられ、この第1水平ピボットピン26は一端に一体
的なヘッド、他端にナットを有するボルトの形態を取る
のが好ましい。このように構成したから、ラッチ24は
図1及び2に実線で示すようにホーン20の接触面22
上に下降した閉鎖状態と図2に破線で示すように接触面
22から離れた開放状態との間で上下方向に枢動するこ
とにより(図示しない)公知の牽引棒の環の連結及び分
離をそれぞれ可能にする。
詳しくは前端に近くラッチまたはラッチアーム24を枢
動自在に取付ける。ラッチ24は連結装置から側方へ突
出する第1水平ピボットピン26を介して枢動自在に取
付けられ、この第1水平ピボットピン26は一端に一体
的なヘッド、他端にナットを有するボルトの形態を取る
のが好ましい。このように構成したから、ラッチ24は
図1及び2に実線で示すようにホーン20の接触面22
上に下降した閉鎖状態と図2に破線で示すように接触面
22から離れた開放状態との間で上下方向に枢動するこ
とにより(図示しない)公知の牽引棒の環の連結及び分
離をそれぞれ可能にする。
【0010】ラッチ24は内部空間30を画定する中空
ハウジング25(図2)を有し、このハウジング25に
は内部空間30とラッチ24の外部とを連通させる上部
スロット32(図4)がある。内部空間30にはラッチ
24のハウジング両側壁を横断方向に、即ち、第1水平
ピボットピン26と平行に貫通する第2ピボットピン3
8に回転自在にレバー状の1次ロック36を取付けてあ
り、第2ピボットピン38はこのレバー状の1次ロック
レバー36をも貫通する。空間30の内部には1次ロッ
ク36の後端36’とラッチ24のハウジング内底面と
の間に垂直方向に圧縮コイルばね42を設け、これによ
り第2ピボットピン38を中心に1次ロック36の後端
36’を上方へ、1次ロック36の前端を下方へそれぞ
れ偏倚させる。1次ロック36の前端か側方へ、隣接す
る中空ハウジング25の壁を越えて手動レバー36”が
突出している。このレバー36”を上動させると1次ロ
ック36が圧縮コイルばね42の偏倚作用に抗して第2
ピボットピン38を中心に詳しくは後述するように枢動
する。図4,5及び5Aに示す係止状態では、張出し肩
部または突縁46がハウジング25の一方の側の上部ス
ロット32内に臨むから、1次ロック36は第2ピボッ
トピン38を中心に回転して上昇することはできない。
1次ロック36の前端には本体18の一体的な部分、特
に後方へ張出す中央フランジ(図2)を形成する固定ス
トッパ50の制止面50Aと隣接する干渉面36Aがあ
る。従って、ラッチ24を持上げようとすれば、干渉面
36Aが制止面50Aに当接するだけの結果となる。
ハウジング25(図2)を有し、このハウジング25に
は内部空間30とラッチ24の外部とを連通させる上部
スロット32(図4)がある。内部空間30にはラッチ
24のハウジング両側壁を横断方向に、即ち、第1水平
ピボットピン26と平行に貫通する第2ピボットピン3
8に回転自在にレバー状の1次ロック36を取付けてあ
り、第2ピボットピン38はこのレバー状の1次ロック
レバー36をも貫通する。空間30の内部には1次ロッ
ク36の後端36’とラッチ24のハウジング内底面と
の間に垂直方向に圧縮コイルばね42を設け、これによ
り第2ピボットピン38を中心に1次ロック36の後端
36’を上方へ、1次ロック36の前端を下方へそれぞ
れ偏倚させる。1次ロック36の前端か側方へ、隣接す
る中空ハウジング25の壁を越えて手動レバー36”が
突出している。このレバー36”を上動させると1次ロ
ック36が圧縮コイルばね42の偏倚作用に抗して第2
ピボットピン38を中心に詳しくは後述するように枢動
する。図4,5及び5Aに示す係止状態では、張出し肩
部または突縁46がハウジング25の一方の側の上部ス
ロット32内に臨むから、1次ロック36は第2ピボッ
トピン38を中心に回転して上昇することはできない。
1次ロック36の前端には本体18の一体的な部分、特
に後方へ張出す中央フランジ(図2)を形成する固定ス
トッパ50の制止面50Aと隣接する干渉面36Aがあ
る。従って、ラッチ24を持上げようとすれば、干渉面
36Aが制止面50Aに当接するだけの結果となる。
【0011】第2ピボットピン38は中空ハウジング2
5の両側壁を貫通している。該ピボットピン38の一端
はウオッシャ60から突出している。他端はラッチ24
の中空ハウジング25を前記一端よりも長く突出し、そ
の末端が拡径押しボタン38Aとなっており、この押し
ボタン38Aとこれと隣接するラッチ24の側壁との間
には該第2ピボットピン38をラッチにむかって横方向
に1インチ近く押入することができるように隙間を設け
てある。第2ピボットピン38は1次ロック36と咬合
可能な肩部38Bを画定する拡径部を有する。第2ピボ
ットピン38及び1次ロック36は常態において、1次
ロック36の一方の側とこれとは反対側の中空ハウジン
グ25の内側壁との間に配置した横断方向圧縮コイルば
ね70によってラッチ24の一方の側にむかって第1横
方向位置に偏倚させられる。ピントルフックラッチを開
放する3つのステップを図1に矢印A,B及びCで示
す。1次及び2次ロックの解除シーケンスにおける構成
各部の位置を図5,5A,6,6A,7及び7Aに具体
的に示す。
5の両側壁を貫通している。該ピボットピン38の一端
はウオッシャ60から突出している。他端はラッチ24
の中空ハウジング25を前記一端よりも長く突出し、そ
の末端が拡径押しボタン38Aとなっており、この押し
ボタン38Aとこれと隣接するラッチ24の側壁との間
には該第2ピボットピン38をラッチにむかって横方向
に1インチ近く押入することができるように隙間を設け
てある。第2ピボットピン38は1次ロック36と咬合
可能な肩部38Bを画定する拡径部を有する。第2ピボ
ットピン38及び1次ロック36は常態において、1次
ロック36の一方の側とこれとは反対側の中空ハウジン
グ25の内側壁との間に配置した横断方向圧縮コイルば
ね70によってラッチ24の一方の側にむかって第1横
方向位置に偏倚させられる。ピントルフックラッチを開
放する3つのステップを図1に矢印A,B及びCで示
す。1次及び2次ロックの解除シーケンスにおける構成
各部の位置を図5,5A,6,6A,7及び7Aに具体
的に示す。
【0012】第2ピボットピン38の押しボタン38A
を一方の手で側方へ押すことにより、横断方向のばね7
0の偏倚作用に抗して移動させ、1次ロック36と咬合
している肩部38Bを介して1次ロック36をも、張り
出し肩部46の下から移動してスロット32と完全に整
列するまで、第1横方向位置から第2横方向位置へ移動
させることができる。この状態で手動レバー36”を他
方の手で持上げることにより1次ロック36を垂直方向
の圧縮コイルばね42の偏倚作用に抗してピボットピン
38を中心に枢動させることができる。従って、第2ピ
ボットピン38が2次ロックとして作用する。1次ロッ
ク36を上向きに枢動させると、干渉面36Aが固定制
止面50Aとの咬合を解かれ、前記一方の手で第1水平
ピボットピン26を中心にラッチ24を、図2に破線で
示すようにフックを露出させる解除位置へ上向きに枢動
させることが可能になる。
を一方の手で側方へ押すことにより、横断方向のばね7
0の偏倚作用に抗して移動させ、1次ロック36と咬合
している肩部38Bを介して1次ロック36をも、張り
出し肩部46の下から移動してスロット32と完全に整
列するまで、第1横方向位置から第2横方向位置へ移動
させることができる。この状態で手動レバー36”を他
方の手で持上げることにより1次ロック36を垂直方向
の圧縮コイルばね42の偏倚作用に抗してピボットピン
38を中心に枢動させることができる。従って、第2ピ
ボットピン38が2次ロックとして作用する。1次ロッ
ク36を上向きに枢動させると、干渉面36Aが固定制
止面50Aとの咬合を解かれ、前記一方の手で第1水平
ピボットピン26を中心にラッチ24を、図2に破線で
示すようにフックを露出させる解除位置へ上向きに枢動
させることが可能になる。
【0013】本発明の思想から逸脱することなく細部に
おいて本発明の実施態様に変更を試ることは当業者にと
って容易であろう。従って、本発明は頭書した特許請求
の範囲及びこれと等価のものによってのみ制限され、図
示のような特定の好ましい実施態様に制限されるもので
はない。
おいて本発明の実施態様に変更を試ることは当業者にと
って容易であろう。従って、本発明は頭書した特許請求
の範囲及びこれと等価のものによってのみ制限され、図
示のような特定の好ましい実施態様に制限されるもので
はない。
【0014】
【発明の効果】本発明装置では、ラッチ解除のために3
段階手動操作を必要とするこのロック解除作用後、牽引
棒連結環を持上げてピントルフックホーンから離脱させ
ることによって連結を解くことができる。このシーケン
スは連結環がフックから意図に反してはずれるのを防止
する効果を有する。
段階手動操作を必要とするこのロック解除作用後、牽引
棒連結環を持上げてピントルフックホーンから離脱させ
ることによって連結を解くことができる。このシーケン
スは連結環がフックから意図に反してはずれるのを防止
する効果を有する。
【図1】本発明のピントルフック型連結装置の斜視図
【図2】前記連結装置の側面図
【図3】前記連結装置の端面図
【図4】ラッチの頂面図
【図5】ラッチ,1次ロック及び2次ロックを、1次及
び2次ロックが互いに咬合した状態で示す側面図
び2次ロックが互いに咬合した状態で示す側面図
【図5A】図5の5Aー5A線に沿う平面における断面
図
図
【図6】ラッチ,1次ロック及び2次ロックを、2次ロ
ックの押しボタンを側方へ押して1次ロックを側方へ移
動させている状態で示す側面図
ックの押しボタンを側方へ押して1次ロックを側方へ移
動させている状態で示す側面図
【図6A】図6の6Aー6A線に沿う平面における断面
図
図
【図7】ラッチ,1次ロック及び2次ロックを、1次及
び2次ロックを双方共に解除した状態で示す側面図
び2次ロックを双方共に解除した状態で示す側面図
【図7A】図7の7Aー7A平面における断面図
【図8】公知の連結装置PH200のピントルフック及
びロック機構を示す頂面図
びロック機構を示す頂面図
【図9】公知の連結装置PH200のピントルフックラ
ッチ及びロック機構を示す側面図
ッチ及びロック機構を示す側面図
10 ピントルフック型連結装置 12 本体 14 垂直取付基板 18 中央垂直ブラケット 20 ホーン 22 接触面 24 ラッチ 25 中空ハウジング 26 第1水平ピボットピン 30 内部空間 32 上部スロット 36 1次ロック部材 36’ 後端 36” 手動レバー 36A 干渉面 38 2次ピボットピン 38A 拡径押ボタン 38B 肩部 42 圧縮コイルばね 46 張り出し肩部 50 固定ストッパ 50A 制止面 60 ウォッシャ 70 横断方向圧縮ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 開放するのに順次3段階のプロセスを必
要とするピントルフック型連結装置において、 2つの車輌に取付けるための手段を有する本体と、 前記本体からこれと一体的に突出して外上方へ弯曲し、
末端が接触面を画定する固定ホーンと、 第1ピボットピンを介して前記本体に枢動自在に取付け
られ、前記固定ホーンの接触面と接触する下降閉鎖位置
と前記接触面から離脱して連結環の解除を可能にする上
昇開放位置との間を移動自在な外方へ突出するラッチ
と、 前記本体がロックと咬合する制止面を有することと、 第2ピボットピンを介して前記ラッチに枢動自在に取付
けられ、下降して前記制止面と衝合するロック位置と上
向きに枢動して前記制止面から離脱するロック解除位置
との間を移動自在な1次ロックと、 前記1次ロックを前記ロック位置にむかって偏倚させる
ため前記1次ロックと前記ラッチとの間に設けた垂直ば
ね手段と、 前記第2ピボットピンが第1横方向位置と第2横方向位
置の間に来るように前記1次ロックを横方向へも移動自
在であることと、 前記1次ロックを前記第1横方向位置にむかって偏倚さ
せるため前記ロックと前記ラッチとの間に設けた水平ば
ね手段と、 前記ラッチが前記第2横方向位置にある時前記1次ロッ
クの上下移動を可能にするスロットを有する一方、前記
第2横方向位置にある時前記1次ロックと咬合して前記
ロック解除位置への枢動を阻止する干渉突縁を有するこ
とと、 前記第2ピボットピンが前記ラッチを越えて突出し、そ
の末端が押しボタンとして形成されていることと、 前記第2ピボットピンが、前記押しボタンに横方向の圧
力が加わると前記第2ピボットピン及び前記1次ロック
が前記第1横方向位置から前記第2横方向位置へ移動す
るように配置したロック咬合部を有し、前記ラッチを枢
動開放するためには、先ず前記押しボタンを介して前記
水平ばね手段の偏倚作用に抗して前記第2ピボットピン
を横方向に押すことにより、前記1次ロックを前記第1
横方向位置から前記第2横方向位置へ横方向に移動さ
せ、次いで前記垂直ばね手段の偏倚作用に抗して前記1
次ロックを前記スロットを通過させて持上げ、次いで前
記ラッチを持上げるという3段階プロセスを行う必要が
あることを特徴とするピントルフック型連結装置。 - 【請求項2】 前記ラッチを再び閉じると前記垂直ばね
手段の作用下に前記1次ロックが再び下方ロック位置へ
復帰し、前記水平ばね手段の作用下に前記第2ピボット
ピン及び前記1次ロックが再び前記第1横方向位置に復
帰して前記ラッチを前記固定ホーン上にロックすること
を特徴とする請求項1に記載のピントルフック型連結装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/997,672 | 1992-12-28 | ||
| US07/997,672 US5332250A (en) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Pintle hook |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789310A true JPH0789310A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=25544251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5343238A Pending JPH0789310A (ja) | 1992-12-28 | 1993-12-17 | ピントルフック型連結装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5332250A (ja) |
| JP (1) | JPH0789310A (ja) |
| KR (1) | KR940013886A (ja) |
| CN (1) | CN1094357A (ja) |
| AR (1) | AR247998A1 (ja) |
| CA (1) | CA2109691C (ja) |
| TW (1) | TW240198B (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN107757736A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-03-06 | 深圳市德塔防爆电动汽车有限公司 | 具有挂接功能的防爆电动牵引车 |
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| US4568098A (en) * | 1983-07-20 | 1986-02-04 | Landry Jr Ernest A | Trailer hitch |
| US4758015A (en) * | 1985-03-20 | 1988-07-19 | Eagle Manufacturing Company | Latch mechanism for hitch assembly |
-
1992
- 1992-12-28 US US07/997,672 patent/US5332250A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-11-22 CA CA002109691A patent/CA2109691C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-24 TW TW082109888A patent/TW240198B/zh active
- 1993-12-17 JP JP5343238A patent/JPH0789310A/ja active Pending
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- 1993-12-28 AR AR93327052A patent/AR247998A1/es active
- 1993-12-28 CN CN93121534A patent/CN1094357A/zh active Pending
Also Published As
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|---|---|
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| AR247998A1 (es) | 1995-05-31 |
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| CA2109691C (en) | 1999-12-07 |
| CA2109691A1 (en) | 1994-06-29 |
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