JPH0789334A - 電気及び化石燃料併用自動車用空気調和装置 - Google Patents
電気及び化石燃料併用自動車用空気調和装置Info
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Abstract
において簡単な構成にて除湿運転が可能で他の熱源の有
効利用を行うとともに快適性、安全性の向上を可能とす
ることを目的とするものである。 【構成】 エンジン12を水冷にて冷却するエンジン排
熱熱交換器13と燃焼により水を加熱する車室外に配さ
れた燃焼式水加熱装置21と電気により水を加熱する車
室外に配された電気式水加熱装置18とウォータポンプ
19と車室内空気熱交換器5の外部に配し車室内吹出口
8を結ぶ通風回路9と、前記通風回路9内に配されたヒ
ータコア10と前記燃焼式水加熱装置21と前記電気式
水加熱装置18と前記ウォータポンプ19と前記ヒータ
コア10の各装置を直列に結ぶ水回路20を設けたもの
である。
Description
自動車の車室内を空気調和する電気及び化石燃料併用自
動車用空気調和装置に関するものである。
置は、例えば、図6(a)にその具体的構成を示すよう
に、冷媒を圧縮する圧縮機1をエンジンで駆動し、車室
外空気熱交換器2と車室外空気熱交換器用送風装置3で
車室外空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その冷
媒を絞り装置4を介して車室内空気熱交換器5に導き、
ここで車室内空気熱交換器用送風装置6で車室内の空気
を冷却、減湿しながら蒸発し冷房作用を行うものであっ
た。また暖房作用はエンジン水温を利用した温水ヒータ
で行うものであった。
が行われるようになってきた。電気及び化石燃料併用自
動車用空気調和装置では、冷房作用は上記と同様である
が、暖房作用は車軸を電気駆動のみで上記エンジン水温
が利用できないモードが発生するため、図3(a)の点
線部を図3(b)のようにし圧縮機1の下流に四方切替
え弁7を用い冷媒流路を逆転し、車室内空気熱交換器5
で車室内空気に放熱して冷媒を凝縮液化させた後、その
冷媒を膨張弁3を介して車室外空気熱交換器2に導き、
ここで車室外の空気を冷却、減湿しながら冷媒が吸熱、
蒸発させる、ヒートポンプ暖房を行う必要がある。
調を行う例としては、特開平5−39807号公報が記
載されている。
併用自動車にはエンジン排熱が利用できない状態が発生
するため、代わりに他の発熱源を利用し、さらに車両の
窓の曇り等を取るため再熱サイクルにする必要があるこ
とが課題である。
ずに簡単な構造にて上記課題を解決することも課題であ
る。
に対し安全に構成することが課題である。
ある。 (5)なるべく無公害の構成にすることが課題である。
調和装置を搭載する際の課題となっていた。
単な構造にて除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行
うとともに快適性、安全性の向上を可能とすることを目
的とするものである。
により水を加熱する車室外に配された電気式水加熱装置
とウォータポンプと前記車室内空気熱交換器の外部に配
し車室内吹出口を結ぶ通風回路と、前記通風回路内に配
されたヒータコアと前記電気式水加熱装置と前記ウォー
タポンプと前記ヒータコアの各装置を直列に結ぶ水回路
を設けたものである。
室外に配され、燃焼により水を加熱する請求項1記載の
水回路内に直列に結ぶように配された燃焼式水加熱装置
と外部に前記燃焼式水加熱装置と請求項1記載の電気式
水加熱装置の駆動を行う駆動装置を設けたものである。
気温度検出装置と前記外気温度検出装置の信号によっ
て、暖房運転及び除湿暖房起動時、一定時間まで燃焼式
水加熱装置と電気式水加熱装置を駆動し、その後、設定
された外気温度により、燃焼式水加熱装置と電気式水加
熱装置を双方またはどちらか一方を駆動するように前記
請求項2記載の駆動装置を制御する制御装置を設けたも
のである。
行運転モード検出装置と前記走行運転モード検出装置の
信号によって、暖房運転及び除湿暖房起動時、一定時間
まで燃焼式水加熱装置と電気式水加熱装置を駆動し、そ
の後、燃焼式水加熱装置もしくは電気式水加熱装置どち
らか一方を駆動する、その際に走行運転モードが市街地
走行時、電気式水加熱装置のみを駆動し、燃焼式水加熱
装置の駆動は抑制され、走行運転モードが郊外地走行
時、燃焼式水加熱装置と電気式水加熱装置を双方または
どちらか一方を駆動するように前記請求項2記載の駆動
装置を制御する制御装置を設けたものである。
行運転モード検出装置と前記走行運転モード検出装置の
信号によって、走行運転モード検出装置と前記走行運転
モード検出装置の信号によって、走行運転モードが市街
地走行時、電気式水加熱装置のみを駆動し、燃焼式水加
熱装置の駆動は抑制され、走行運転モードが郊外地走行
の時、燃焼式水加熱装置と電気式水加熱装置を双方また
はどちらか一方を駆動するように前記請求項2記載の駆
動装置を制御する制御装置を設けたものである。
置とヒートポンプ暖房により、車室内空気を冷却、除
湿、加熱することができる。
気式水加熱装置と燃焼式水加熱装置とヒートポンプ暖房
により、車室内空気を冷却、除湿、加熱することができ
る。
ドと外気温度により、エンジン温水と電気式水加熱装置
と燃焼式水加熱装置とヒートポンプ暖房装置を選択して
車室内空気を冷却、除湿、加熱することができる。
ドと走行運転モードにより、エンジン温水と電気式水加
熱装置と燃焼式水加熱装置とヒートポンプ暖房装置を選
択して車室内空気を冷却、除湿、加熱することができ
る。
ドと外気温度と走行運転モードにより、エンジン温水と
電気式水加熱装置と燃焼式水加熱装置とヒートポンプ暖
房装置を選択して車室内空気を冷却、除湿、加熱するこ
とができる。
る。
て除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行うとともに
快適性、安全性の向上を可能とすることを目的とするも
のである。
自動車用空気調和装置の一実施例の系統図である。
2、車室外空気熱交換器用送風装置3、絞り装置4、車
室内空気熱交換器5、車室内空気熱交換器用送風装置
6、四方切替え弁7と車室内に前記車室内空気熱交換器
5を囲うように配され、前記車室内空気熱交換器用送風
装置6で吸い込んだ空気を車室内吹出口8まで導入する
通風回路9と、前記通風回路9内に配され温水にて空気
を加熱するヒータコア10と発電機11と前記発電機を
駆動するエンジン12と前記エンジン内部に配されたエ
ンジン排熱を水と熱交換するエンジン排熱熱交換器13
と蓄電池14と走行用モータ15と前記発電機11の電
力を前記蓄電池14に充電する充電装置16と前記蓄電
池14の電力により走行用モータ15を駆動する走行用
モータ制御装置17と電気にて空気を加熱する電気式水
加熱装置18とウォータポンプ19と前記ヒータコア1
0と前記エンジン排熱熱交換器13と前記電気式水加熱
装置18と前記ウォータポンプ19とを直列に結ぶよう
に配された水回路20を配している。
石燃料併用自動車用空気調和装置にてヒートポンプ暖房
能力不足時、前記エンジン排熱熱交換器13と前記電気
式水加熱装置18のどちらか一方、あるいは両方で水を
加熱しウォータポンプ19でヒータコア10に温水を循
環させ空気を加熱することによりヒートポンプ暖房能力
を補うことができる。さらに直列に各機器は水回路18
にてつながれているため、エンジン不使用時においても
暖房能力を補うことが可能となる。
より再加熱による除湿暖房運転も可能となる。さらに、
加熱装置を車室外に配置することにより人体に対し安全
に構成できる。
が、エンジン直接車軸駆動併用型電気及び化石燃料併用
自動車においても同様な効果が得られる。
ン排熱熱交換器13をバイパスするようにバルブと水回
路を配置すればさらに効果が高まる。
て除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行うとともに
快適性、安全性の向上を可能とすることを目的とするも
のである。
自動車用空気調和装置の一実施例の系統図である。
を加熱する水回路20内に直列に結ぶように配された燃
焼式水加熱装置21と外部に前記燃焼式水加熱装置21
と電気式水加熱装置18の駆動を行う駆動装置22を具
備している。その他の部分は図1と同様のため説明を省
略する。
石燃料併用自動車用空気調和装置にてヒートポンプ暖房
能力不足時、前記エンジン排熱熱交換器13と前記電気
式水加熱装置18と前記燃焼式水加熱装置21のどれか
を選択でき、水を加熱しウォータポンプ19でヒータコ
ア10に温水を循環させ空気を加熱することによりヒー
トポンプ暖房能力を補うことができる。さらに直列に各
機器は水回路18にてつながれているため、エンジン不
使用時においても暖房能力を補うことが可能となる。さ
らに外部熱源を2つ装備することにおいて即暖性は向上
し快適性を向上することが可能となる。
より再加熱による除湿暖房運転も可能となる。さらに、
加熱装置を車室外に配置することにより人体に対し安全
に構成できる。
が、エンジン直接車軸駆動併用型電気及び化石燃料併用
自動車においても同様な効果が得られる。
ン排熱熱交換器13をバイパスするようにバルブと水回
路を配置すればさらに効果が高まる。
て除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行うとともに
快適性、安全性の向上を可能とすることを目的とするも
のである。
自動車用空気調和装置の一実施例の系統図である。
前記外気温度検出装置23の信号によって暖房運転及び
除湿暖房起動時、一定時間まで前記燃焼式水加熱装置2
1と前記電気式水加熱装置18を駆動し、その後、設定
された外気温度により、前記燃焼式水加熱装置21と前
記電気式水加熱装置18を双方またはどちらか一方を駆
動するように前記駆動装置22を制御する制御装置24
を具備している。その他の構成部分は図2と同様のため
説明を省略する。
石燃料併用自動車用空気調和装置にて外気温度と空調運
転モードで暖房装置を制御することにおいて、外気温度
が低くてヒートポンプ暖房能力不足時、前記エンジン排
熱熱交換器13と前記電気式水加熱装置18と前記燃焼
式水加熱装置21のどれかを自動的に選択でき、水を加
熱しウォータポンプ19でヒータコア10に温水を循環
させ空気を加熱することによりヒートポンプ暖房能力を
補うことができる。さらに直列に各機器は水回路18に
てつながれているため、エンジン不使用時においても暖
房能力を補うことが可能となる。さらに外部熱源を2つ
装備することにおいて即暖性は向上し快適性を向上する
ことが可能となる。
より再加熱による除湿暖房運転も可能となる。さらに、
加熱装置を車室外に配置することにより人体に対し安全
に構成できる。
が、エンジン直接車軸駆動併用型電気及び化石燃料併用
自動車においても同様な効果が得られる。
ン排熱熱交換器13をバイパスするようにバルブと水回
路を配置すればさらに効果が高まる。
て除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行うとともに
快適性、安全性の向上を可能とすることを目的とするも
のである。
自動車用空気調和装置の一実施例の系統図である。
行運転モードを出力する走行運転モード出力装置25と
前記走行運転モード出力装置25の信号によって暖房運
転及び除湿暖房起動時、一定時間まで前記燃焼式水加熱
装置21と前記電気式水加熱装置18を駆動し、その
後、前記燃焼式水加熱装置21もしくは前記電気式水加
熱装置18どちらか一方を駆動する、その際に走行運転
モードが市街地走行時、前記電気式水加熱装置18のみ
を駆動し、前記燃焼式水加熱装置21の駆動は抑制さ
れ、走行運転モードが郊外地走行時、前記燃焼式水加熱
装置21と前記電気式水加熱装置18を双方またはどち
らか一方を駆動するように前記駆動装置22を制御する
制御装置26を具備している。その他の構成部分は図2
と同様のため、説明を省略する。
石燃料併用自動車用空気調和装置にて走行運転モードと
空調運転モードで暖房装置を制御することにおいて、市
街地走行において、無公害で暖房運転が可能となる。そ
の他の効果は請求項2と同様のため、説明を省略する。
て除湿運転が可能で他の熱源の有効利用を行うとともに
快適性、安全性の向上を可能とすることを目的とするも
のである。
自動車用空気調和装置の一実施例の系統図である。
市街地走行、郊外地走行等の走行運転モードを出力する
走行運転モード出力装置25と前記外気温度検出装置2
3の信号と前記走行運転モード出力装置25の信号によ
って暖房運転及び除湿暖房起動時、一定時間まで前記燃
焼式水加熱装置21と前記電気式水加熱装置18を駆動
し、その後、前記燃焼式水加熱装置21もしくは前記電
気式水加熱装置18どちらか一方を駆動する、その際に
走行運転モードが市街地走行時、前記電気式水加熱装置
18のみを駆動し、前記燃焼式水加熱装置21の駆動は
抑制され、走行運転モードが郊外地走行時、前記燃焼式
水加熱装置21と前記電気式水加熱装置18を双方また
はどちらか一方を駆動するように前記駆動装置22を制
御する制御装置27を具備している。その他の構成部分
は図2と同様のため、説明を省略する。
石燃料併用自動車用空気調和装置にて外気温度と走行運
転モードと空調運転モードで暖房装置を制御することに
おいて、外気温度が低くてヒートポンプ暖房能力不足
時、前記エンジン排熱熱交換器13と前記電気式水加熱
装置18と前記燃焼式水加熱装置21のどれかを自動的
に選択でき、市街地走行運転モードにおいて、無公害で
暖房運転が可能となる。その他の効果は請求項2と同様
のため、説明を省略する。
て、再熱による車室内の除湿及びヒートポンプ暖房能力
不足時に車室外に配した外部熱源を利用することができ
る。また外部熱源を車室外に配したため人体に対して安
全である。
に、燃焼式外部熱源を利用できるためさらに低温まで対
応できる。
に、外気温度にて自動的に熱源選択の制御ができるた
め、必要時、外気温が一定温度まで電気式空気加熱を行
うことができるため、なるべく無公害車として空調を構
成できる。
に、走行運転モードにて自動的に熱源の選択ができるた
め、市街地では無公害車として空調を構成できる。
に、外気温度と走行モードにて自動的に熱源の選択がで
きるため、市街地走行及び外気温が一定温度まで電気式
空気加熱を行うことができるため、さらに無公害車とし
て空調を構成できる。
施例の系統図
系統図
系統図
系統図
系統図
房空気調和装置の構成図 (b)は従来例の電気駆動自動車用空気調和装置の構成
図
Claims (5)
- 【請求項1】蓄電池とエンジンと前記エンジンの出力を
電気に変換する発電機と前記発電機の出力を前記蓄電池
に充電する充電回路と電気によって駆動される圧縮機と
車室外空気熱交換器と車室外空気熱交換器用送風装置と
冷媒流量を絞る絞り装置と車室内空気熱交換器と車室内
空気熱交換器用送風装置と四方切替え弁で構成されてい
るヒートポンプ冷暖房装置と、電気により水を加熱する
車室外に配された電気式水加熱装置とウォータポンプと
前記車室内空気熱交換器の外部に配し車室内吹出口を結
ぶ通風回路と、前記通風回路内に配されたヒータコアと
前記電気式水加熱装置と前記ウォータポンプと前記ヒー
タコアの各装置を直列に結ぶ水回路を具備した電気及び
化石燃料併用自動車用空気調和装置。 - 【請求項2】車室外に配され、燃焼により水を加熱する
水回路内に直列に結ぶように配された燃焼式水加熱装置
と外部に前記燃焼式水加熱装置と電気式水加熱装置の駆
動を行う駆動装置を具備した請求項1記載の電気及び化
石燃料併用自動車用空気調和装置。 - 【請求項3】外気温度検出装置と前記外気温度検出装置
の信号によって駆動装置を制御する制御装置を具備した
請求項2記載の電気及び化石燃料併用自動車用空気調和
装置。 - 【請求項4】走行運転モード検出装置と前記走行運転モ
ード検出装置の信号によって駆動装置を制御する制御装
置を具備した請求項2記載の電気及び化石燃料併用自動
車用空気調和装置。 - 【請求項5】走行運転モード検出装置と前記走行運転モ
ード検出装置の信号によって駆動装置を制御する制御装
置を具備した請求項3記載の電気及び化石燃料併用自動
車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969193A JP3265749B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 電気及び化石燃料併用自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969193A JP3265749B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 電気及び化石燃料併用自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0789334A true JPH0789334A (ja) | 1995-04-04 |
| JP3265749B2 JP3265749B2 (ja) | 2002-03-18 |
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ID=17048487
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23969193A Expired - Fee Related JP3265749B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 電気及び化石燃料併用自動車用空気調和装置 |
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