JPH078940U - 回路遮断器用ねじ無し端子台 - Google Patents
回路遮断器用ねじ無し端子台Info
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- JPH078940U JPH078940U JP4192493U JP4192493U JPH078940U JP H078940 U JPH078940 U JP H078940U JP 4192493 U JP4192493 U JP 4192493U JP 4192493 U JP4192493 U JP 4192493U JP H078940 U JPH078940 U JP H078940U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ねじ締め構造の端子台を有する回路遮断器3
の電源側、負荷側のいずれの端子でも容易に接続できる
ねじ無し端子台4を提供すること。 【構成】 ねじ無し端子台4本体に、電線挿入口5と、
この電線挿入口5内部に設けられた鎖錠圧接金具6と、
この鎖錠圧接金具6と電線との圧接を解除する電線取外
しボタンと、鎖錠圧接金具6に接続され回路遮断器3の
電線接続端子1に接続される端子金具7を具備すること
である。
の電源側、負荷側のいずれの端子でも容易に接続できる
ねじ無し端子台4を提供すること。 【構成】 ねじ無し端子台4本体に、電線挿入口5と、
この電線挿入口5内部に設けられた鎖錠圧接金具6と、
この鎖錠圧接金具6と電線との圧接を解除する電線取外
しボタンと、鎖錠圧接金具6に接続され回路遮断器3の
電線接続端子1に接続される端子金具7を具備すること
である。
Description
【0001】
本考案は、回路遮断器に電線を接続するのにねじを使用しない回路遮断器用ね じ無し端子台に関する。
【0002】
従来の回路遮断器の端子部は、電線挿入口に電線を挿入して、ねじで電線を締 め付けるねじ締め構造のものがあり、このねじ締め構造の端子部を有する回路遮 断器では、電線の接続作業が煩雑である等の問題点があった。この問題点に鑑み 、ねじを用いないで電線の接続作業が可能な端子部が考えられた。このようなね じ無し端子部を設けたものには、例えば特開昭54−38573号公報のような 回路遮断器が知られている。
【0003】 この回路遮断器は、電線を接続するのに、電線を電線挿入口に挿入したときに は引掛からず、挿入した後、電線を引っ張る力が加わった場合には鎖錠圧接金具 で電線が抜け出てしまうことを防止するねじ無し端子装置を回路遮断器に組み込 んだものであり、回路遮断器と電線との接続作業が容易であるという優れた効果 を有するものである。
【0004】
しかしながら上記従来の技術によると、ねじ無し端子の回路遮断器を分電盤等 に使用する場合、配線は電源側接続と負荷側接続とがあり、また、配線は銅バー と電線とで行っているが、銅バーの接続はねじ締め構造の端子でなくては接続で きないので、このように、回路遮断器を分電盤等で使用する場合は、接続の方法 によってねじ無し端子構造を電源側の端子のみに採用したものと、負荷側の端子 のみに採用したものとそれぞれのタイプを製造する必要があり、そのため、製造 コストの面で大きな負担がかかった。
【0005】
本考案は、ねじ締め構造の回路遮断器の電源側、負荷側のいずれの端子にも接 続可能な回路遮断器用ねじ無し端子台を提供することを目的とし、その構造は、 端子台本体に、電線挿入口と、この電線挿入口内部に設けられた鎖錠圧接金具と 、この鎖錠圧接金具と電線との圧接を解除する電線取外しボタンと、鎖錠圧接金 具に接続され回路遮断器の電線接続端子に接続される端子金具を具備することで ある。
【0006】 また、回路遮断器を複数個並べて配設する場合に、隣接する回路遮断器用ねじ 無し端子台が連結できるように、回路遮断器用ねじ無し端子台の一方の側壁に係 合凸部を設け、他方の側壁に係合凹部を設けることである。
【0007】
ねじ締め構造の端子部を有する回路遮断器の電線挿入口にねじ無し端子台に設 けた端子金具の接続部を挿入し、この端子金具をねじで締め付けて回路遮断器と ねじ無し端子台を接続する。電線は、ねじ無し端子台に設けられている電線挿入 口から電線挿入口内部に設けられた鎖錠圧接金具を押し下げながら挿入され、鎖 錠圧接金具で圧接されてねじ無し端子台に接続される。
【0008】 このねじ無し端子台を挿着した回路遮断器を分電盤内等で並べて使用する場合 は、ねじ無し端子台の両側面に設けられた係合凸部と係合凹部とを互いに係合さ せることによって、隣接するねじ無し端子台を連結させることができる。
【0009】
本考案に係る回路遮断器用ねじ無し端子台の構造の実施例を図1〜図5の添付 図面に基づいて説明する。
【0010】 図1は、電線を電線接続端子1にねじ2で締め付けて接続するねじ締め構造の 端子台を有する回路遮断器3に、本考案に係る回路遮断器用ねじ無し端子台4を 接続した状態を示した上面図であり、図2は図1におけるA−A断面図である。 ねじ無し端子台4には電線を挿入する電線挿入口5が設けられ、電線挿入口5の 内部には湾曲させた鎖錠圧接金具6が配され、その周囲には端子金具7が組み込 まれており、ねじ無し端子台4と電線は、鎖錠圧接金具6と端子金具7とで電気 的に接続される。
【0011】 電線8をねじ無し端子台4に接続する場合を図3に基づいて説明する。電線8 を電線挿入口5から鎖錠圧接金具6を押し下げながら挿入する。鎖錠圧接金具6 の湾曲部分9で電線8は端子金具7に圧接されて、電線8は固定される。また、 鎖錠圧接金具6の端部10がくさび状に形成されており、電線8の抜ける方向に 逆らうので、電線8を引っ張っても容易には抜け出ないようになっている。
【0012】 また、図4は図1におけるB−B断面図である。ねじ無し端子台4に電線取外 しボタン11を設ける。電線取外しボタン11のねじ無し端子台4の内部に、端 子金具7と鎖錠圧接金具6との間隙にはまる程度の突起12を設け、ねじ無し端 子台4から電線を取外す際に、電線取外しボタン11を押すと突起12が鎖錠圧 接金具6を押圧し、鎖錠圧接金具6が電線にかけていた圧接力を解除することが でき、このとき電線を引き抜くことにより電線を簡単に取外すことができる。
【0013】 図2、図3示のように、ねじ無し端子台4の電線挿入口5が設けられている側 とは反対の側に、回路遮断器3の電線接続端子1に接続するために、端子金具7 の接続部13を設けている。接続部13を回路遮断器3の電線挿入口14に挿入 し、ねじ2で締め付けてねじ無し端子台4と回路遮断器3を接続する。
【0014】 接続部13は、回路遮断器3の電源側でも負荷側でもいずれの端子にも接続で きるので、必要に応じてねじ無し端子台4を回路遮断器3に接続する。
【0015】 ねじ無し端子台4の側面に左右で一対となるような係合凸部15と係合凹部1 6とが設けられている。例えば図5が示しているように、住宅用分電盤17で回 路遮断器3を使用する場合、複数個の回路遮断器3を並べることがある。このよ うな時に、隣接している回路遮断器3をねじ無し端子台4の係合凸部15と係合 凹部16が嵌合し、互いに連結させることができる。
【0016】
以上説明したように、端子台本体に、電線挿入口と、該電線挿入口内部に設け られた鎖錠圧接金具と、鎖錠圧接金具と電線との圧接を解除する電線取外しボタ ンと、鎖錠圧接金具に接続され、回路遮断器の電線接続端子に接続される接続金 具とを具備する回路遮断器用ねじ無し端子台を用いることによって、従来の回路 遮断器の端子構造をそのままで、回路遮断器の電源側、負荷側のいずれのねじ締 め構造の端子にも接続可能となる。
【0017】 また、回路遮断器用ねじ無し端子台の一方の側壁に係合凸部を設け、他方の側 壁に係合凹部を設けることによって、回路遮断器を複数個並べて配設する場合に 、隣接する回路遮断器用ねじ無し端子台の側壁に設けた係合凸部と係合凹部とが 互いに係合し、連結することができるようになる。
【図1】本考案に係るねじ無し端子台を回路遮断器に接
続した状態の上面図である。
続した状態の上面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】本考案に係るねじ無し端子台の断面図である。
【図4】図1におけるB−B断面図である。
【図5】本考案に係るねじ無し端子台を連結した状態の
説明図である。
説明図である。
1・・・電線接続端子、2・・・ねじ、3・・・回路遮
断器、4・・・ねじ無し端子台、5・・・電線挿入口、
6・・・鎖錠圧接金具、7・・・端子金具、8・・・電
線、9・・・湾曲部分、10・・・端部、11・・・電
線取外しボタン、12・・・突起、13・・・接続金
具、14・・・電線挿入口、15・・・係合凸部、16
・・・係合凹部、17・・・住宅用分電盤。
断器、4・・・ねじ無し端子台、5・・・電線挿入口、
6・・・鎖錠圧接金具、7・・・端子金具、8・・・電
線、9・・・湾曲部分、10・・・端部、11・・・電
線取外しボタン、12・・・突起、13・・・接続金
具、14・・・電線挿入口、15・・・係合凸部、16
・・・係合凹部、17・・・住宅用分電盤。
Claims (2)
- 【請求項1】 端子台本体に、電線挿入口と、該電線挿
入口内部に設けられた鎖錠圧接金具と、該鎖錠圧接金具
と電線との圧接を解除する電線取外しボタンと、前記鎖
錠圧接金具に接続され回路遮断器の電線接続端子に接続
される端子金具とを具備することを特徴とする回路遮断
器用ねじ無し端子台。 - 【請求項2】 前記回路遮断器用ねじ無し端子台の一方
の側壁に係合凸部を設け、他方の側壁に係合凹部を設
け、前記回路遮断器を複数個並べて配設する場合に、隣
接する回路遮断器用ねじ無し端子台の側壁に設けた係合
凸部と係合凹部とが互いに係合し、連結することを特徴
とする請求項1に記載の回路遮断器用ねじ無し端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041924U JP2596700Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041924U JP2596700Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 回路遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078940U true JPH078940U (ja) | 1995-02-07 |
| JP2596700Y2 JP2596700Y2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=12621800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993041924U Expired - Fee Related JP2596700Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596700Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541615A (ja) * | 1999-02-05 | 2002-12-03 | シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエス | 電気スイッチシステム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041924U patent/JP2596700Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541615A (ja) * | 1999-02-05 | 2002-12-03 | シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエス | 電気スイッチシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596700Y2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |