JPH0789427B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0789427B2
JPH0789427B2 JP59140827A JP14082784A JPH0789427B2 JP H0789427 B2 JPH0789427 B2 JP H0789427B2 JP 59140827 A JP59140827 A JP 59140827A JP 14082784 A JP14082784 A JP 14082784A JP H0789427 B2 JPH0789427 B2 JP H0789427B2
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signal
magnetic recording
modulator
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JPS6120270A (ja
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匡 尾末
和夫 高橋
立也 楢原
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • G11B20/06Angle-modulation recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は逆波長特性が単峰性を呈する磁気ディスクに、
映像信号の被FM変調信号を記録し、それを再生してFM復
調するようにした磁気記録再生装置に関する。
背景技術とその問題点 従来のガンマ−ヘマタイト、メタルテープ等の磁気テー
プ(カセットテープ)の逆波長(1/λ)特性は、第5図
(1/λ及びレベルは対数にて表わされる)に示す如く1/
λが大になる方向に略単調減少特性を呈しているので、
第7図(レベルのみ対数にて表わされる)に示す如き周
波数(f)スペクトラムを有する被FM変調映像信号(f
c:搬送波周波数,fc+fp:上側帯波周波数,fc−fp:下側帯
波周波数,fp:映像信号の最高周波数)を、回転磁気ヘッ
ドを以ってかかる磁気テープに記録しそれを再生する
と、その再生出力の周波数特性は第8図(レベルのみ対
数にて表わされる)に示す如く下側帯波のレベルが増強
され、上側帯波のレベルは低下するが、上側帯波のレベ
ル低下は下側帯波のレベル上昇によって補われるので、
再生時にFM復調されて得られた映像信号の高域が低下す
る虞はない。
しかしながら、薄膜磁気記録媒体の逆波長特性は、第6
図(1/λ及びレベルは対数にて表わされる)に示す如く
短波長領域にピークを有する単峰性を呈しているので、
第7図に示した如き被FM変調映像信号を斯る磁気記録媒
体に水平又は垂直記録し、それを再生しようとすると、
その再生周波数特性は第6図からf=v/λ(但し、vは
ヘッドとテープとの相対速度)の関係式を考慮すると、
第9図(レベルのみ対数にて表わされる)に実線にて示
す如くなるから、第10図(レベルのみ対数にて表わされ
る)に示す如く上側帯波及び下側帯波のレベルが大幅に
減少しているため、再生時にFM復調されて得られた映像
信号の高域が低下するという欠点があった。
又、磁気記録媒体が回転数一定で回転せしめられる磁気
ディスクの場合は、外周に行く程線速度大きく、内周に
行くに従って線速度が小さくなるため、キャリア周波数
を一定にして被FM変調映像信号をかかる磁気ディスクに
記録し、それを再生してFM復調すると、第9図及び第10
図の周波数特性は、磁気ディスクの外周から内周に行く
に従って、破線から実線に向かう如く変化する。
発明の目的 斯る点に鑑み本発明は、線速一定で回転せしめられる、
逆波長特性が単峰性を呈する磁気ディスクに映像信号の
被FM変調信号を記録し、それを再生してFM復調するよう
にした磁気記録再生装置において、再生時にFM復調され
た映像信号の高域が低下する虞がなく、しかも高域のS/
Nの劣化を抑えることのできる磁気記録再生装置を提案
しようとするものである。
発明の概要 本発明は、線速一定で回転せしめられる、逆波長特性が
単峰性を呈する磁気ディスクに、映像信号をFM変調器に
よって変調して記録し、この磁気ディスクに記録された
被FM変調映像信号を再生してFM復調器に供給して復調す
るようにした磁気記録再生装置に於て、被FM変調映像信
号の搬送波周波数を単峰性を呈する再生出力の周波数特
性のピーク対応周波数近傍より大に選定すると共に、搬
送波周波数及びピーク対応周波数の差に応じて決定され
る所定周波数以上の帯域を増強するエンファシス回路
を、FM変調器の前段に設け、且つ磁気ディスクの回転数
を検出してこの回転数に応じてFM変調器及びFM復調器の
搬送波周波数を制御する検出器を設けるものである。
斯る本発明によれば、線速一定で回転せしめられる、逆
波長特性が単峰性を呈する磁気ディスクに、映像信号の
被FM変調信号を記録し、その再生信号をFM復調するよう
にした磁気記録再生装置に於て、再生時にFM復調された
映像信号の高域が低下する虞がなく、しかも高域のS/N
の劣化を抑えることのできる磁気記録再生装置を得るこ
とができる。
実施例 以下に第1図以下を参照して、本発明の一実施例を説明
する。第1図は本発明による磁気記録再生装置の一例の
回路の要部を示し、(1)はその記録系、(2)はその
再生系である。入力端子(3)からエンファシス回路
(4)に供給された映像信号は切り換えスイッチ(5)
の記録側固定接点R及び可動接点Mを通じてFM変調器
(6)に供給され、これより得られた被FM変調映像信号
は切り換えスイッチ(7)の可動接点M及び記録側固定
接点Rを通じて記録増幅器(8)に供給されて増幅され
た後、その出力が磁気ヘッド(記録再生兼用)(9)に
供給されて、この被FM変調映像信号が、逆波長特性が単
峰性を呈する薄膜磁気ディスク(10)に記録される。
尚、磁気ヘッド(9)は、駆動装置(9A)によってディ
スク(10)の半径方向に移動せしめられる。
次に再生系(2)について説明するに、磁気ヘッド
(9)によって再生された被FM変調映像信号は再生増幅
器(12)に供給されて増幅され、その出力が切り換えス
イッチ(13)の再生側固定接点P及び可動接点Mを通じ
てFM復調器(14)に供給されてFM復調され、出力端子
(15)に元の映像信号が出力される。
(11)は、磁気ディスク(10)の回転数を検出してその
回転数に応じてFM変調器(6)及びFM復調器(14)の搬
送波周波数を制御する検出器である。この検出器(11)
は駆動装置(9A)のディスク(10)の半径上の位置に応
じてディスク(10)の回転数を検出し、ディスク(10)
の回転数に略比例して、又はそれに近似してステップ的
にFM変調器(6)及びFM復調器(14)の搬送波周波数を
可変制御する。
切り換えスイッチ(5),(7)及び(13)は夫々モニ
タ用固定接点Eを有し、その各可動接点Mをこのモニタ
用固定接点E側に切り換えたときには、入力端子(3)
に供給される記録しようとする映像信号が記録系(1)
の切り換えスイッチ(5)−FM変調器(6)−切り換え
スイッチ(7)−切り換えスイッチ(13)−FM復調器
(14)の経路を介して出力端子(15)に出力され、モニ
タ受像機(図示せず)に供給されてモニタされる。
しかして第1図の入力端子(3)に供給される映像信号
の周波数特性及び帯域が第3図(レベルのみ対数にて表
わされる)の曲線(18)に示す如く(fpは例えば4MHz)
であるとすると、エンファシス回路(4)の周波数特性
を第3図に破線にて示す曲線(19)に示す如く周波数fc
−fm以上で増強されるように、設定することにより、エ
ンファシス回路(4)を設けなかった場合の被FM変調映
像信号の周波数スペクトラムが第4図(レベルのみ対数
にて表わされる)の実線にて示す曲線(21)のように両
側帯波のレベルが低下していたものが、破線にて示す曲
線(22)のように両側帯波が全体として平坦になる。
尚、周波数fc,fmは磁気ディスク(10)の回転数に略比
例して変化する。かくして、映像信号をFM変調して線速
一定で回転する磁気ディスクに記録し、その再生信号を
FM復調して得た再生映像信号の高域が劣化する虞はなく
なる。
又、エンファシス回路(4)の周波数特性を第3図に一
点鎖線にて示す曲線(20)のように曲線(19)よりも増
強度を上げることができる。その場合には、第2図に示
す如くFM変調器(14)の次段にデエンファシス回路(1
7)を設けることにより、デエンファシス回路(17)が
ない場合には出力端子(15)に得られるFM復調器(14)
に供給される被FM変調映像信号の周波数スペクトラムが
第4図の曲線(23)に示すごとく下側帯波及び上側帯波
において過増強されたものが、このデエンファシス回路
(17)の周波数特性を選定するたとによって、両側帯波
が曲線(22)に示す如く全体として平坦になるように抑
えることができる。尚、(16)はFM復調器(14)及びデ
エンファシス回路(17)の間に設けた切り換えスイッチ
で、FM復調器(14)の出力が切り換えスイッチ(16)の
可動接点M及び再生側固定接点Pを通じてデエンファシ
ス回路(17)に供給され、その出力が出力端子(15)に
得られるようになされているが、モニタ時は切り換えス
イッチ(16)の可動接点Mがモニタ側固定接点Eに切り
換えられて、FM復調器(14)の出力が直接出力端子(1
5)に得られるようになされている。
かくして、エンファシス回路(4)のエンファシスの度
合を高くしても、デエンファシス回路(17)によってこ
れを補償することができる。
上述せる磁気記録再生装置によれば、線速一定で回転せ
しめられる、逆波長特性が単峰性を呈する磁気ディスク
に映像信号の被FM変調信号を記録し、それを再生してFM
復調するようにした磁気記録再生装置において、再生信
号の高域の低下を補償することができ、しかも高域のS/
Nの劣化を抑えることができる。又、被FM変調映像信号
の搬送波周波数と、磁気ディスクの単峰性の逆波長特性
に対応する再生周波数特性のピーク周波数との差で決定
される所定周波数以上に於て、映像信号を増強した後FM
変調するので、過変調が発生することがなく、エンファ
シス量を多くとることができる。
発明の効果 上述せる本発明によれば、線速一定で回転せしめられ
る、逆波長特性が単峰性を呈する磁気ディスクに映像信
号の被FM変調信号を記録し、それを再生してFM復調する
ようにした磁気記録再生装置に於て、再生された映像信
号の高域の劣化を補償することができ、しかも高域のS/
Nの劣化を抑えることができる。又、被FM変調映像信号
の搬送波周波数と、磁気ディスクの単峰性の逆波長特性
に対応する再生周波数特性のピーク周波数との差で決定
される所定周波数以上に於て、映像信号を増強した後FM
変調するので、過変調が発生することがなく、エンファ
シス量を多くとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例の回
路の要部を示すブロック線図、第2図は第1図の装置の
他の例の一部を示すブロック線図、第3図及び第4図は
本発明装置の説明に供する特性曲線図、第5図〜第10図
は本発明の説明に供する特性曲線図である。 (1)は記録系、(4)は再生系、(4)はエンファシ
ス回路、(6)はFM変調器、(9)は磁気ヘッド、(1
0)は磁気ディスク、(11)は検出器、(14)はFM復調
器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線速一定で回転せしめられる、逆波長特性
    が単峰性を呈する磁気ディスクに、映像信号をFM変調器
    によって変調して記録し、該磁気ディスクに記録された
    被FM変調映像信号を再生してFM復調器に供給して復調す
    るようにした磁気記録再生装置において、 上記被FM変調映像信号の搬送波周波数を単峰性を呈する
    再生出力の周波数特性のピーク対応周波数近傍より大に
    選定するとともに、 上記搬送波周波数及び上記ピーク対応周波数近傍の差に
    応じて決定される所定周波数以上の帯域を増強するエン
    ファシス回路を、FM変調器の前段に設けて、上記映像信
    号をエンファシスした後にFM変調を施すようになし、 且つ上記磁気ディスクの回転数を検出して該回転数に応
    じて上記FM変調器及び上記FM復調器の搬送波周波数を制
    御する検出器を設けたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
JP59140827A 1984-07-06 1984-07-06 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0789427B2 (ja)

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JP59140827A JPH0789427B2 (ja) 1984-07-06 1984-07-06 磁気記録再生装置

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JPS6120270A JPS6120270A (ja) 1986-01-29
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JP59140827A Expired - Lifetime JPH0789427B2 (ja) 1984-07-06 1984-07-06 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57189328A (en) * 1981-05-18 1982-11-20 Hitachi Ltd Recording equalizer switching circuit

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JPS6120270A (ja) 1986-01-29

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