JPH078944U - 真空電子装置およびその外囲器 - Google Patents
真空電子装置およびその外囲器Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外囲器の一部を構成する基板の電極形成部に
排気孔を加工することなく、内部を十分な高真空状態に
排気・封止できる構造の蛍光表示装置を提供する。 【構成】 陰極基板3は、電界放出素子が形成された大
きい板状の電極形成部6と、切り欠き部8が形成された
小さい板状の排気部7とを、シール部材で接着して構成
される。切り欠き部は排気孔9となる。表示部が形成さ
れた陽極基板4は所定間隔をおいて陰極基板と対面す
る。両基板の外周部はシール部材5で封着される。排気
管13を有するゲッター室10は排気孔に取り付けられ
る。電極形成部自体に排気孔を加工する必要がなく、か
かる加工時に生じる基板の汚染や破損を避けることがで
きるので、電界放出素子等を形成するため基板に施す微
細加工が悪影響を受ける虞れがなくなる。
排気孔を加工することなく、内部を十分な高真空状態に
排気・封止できる構造の蛍光表示装置を提供する。 【構成】 陰極基板3は、電界放出素子が形成された大
きい板状の電極形成部6と、切り欠き部8が形成された
小さい板状の排気部7とを、シール部材で接着して構成
される。切り欠き部は排気孔9となる。表示部が形成さ
れた陽極基板4は所定間隔をおいて陰極基板と対面す
る。両基板の外周部はシール部材5で封着される。排気
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る。電極形成部自体に排気孔を加工する必要がなく、か
かる加工時に生じる基板の汚染や破損を避けることがで
きるので、電界放出素子等を形成するため基板に施す微
細加工が悪影響を受ける虞れがなくなる。
Description
【0001】
本考案は、真空電子装置およびその外囲器に係り、特に外囲器内を排気して高 真空状態に保持するための構造に関するものである。本考案の真空電子装置とし ては、例えば蛍光表示装置等がある。
【0002】
従来の一般的な蛍光表示装置は、高真空状態とされた外囲器の内部に電子を放 出する陰極を有しており、さらにこの陰極と対向する外囲器の内面には蛍光体層 と陽極導体を有する表示部を有している。また外囲器内の前記陰極と表示部の間 には、必要に応じて制御電極が設けられている。そして陰極から放出された電子 を選択的に蛍光体層に射突させて所望の発光表示を行なっている。 前記蛍光表示装置の陰極としては、通電加熱されて熱電子を放出する線状の陰 極のほか、電界放出形陰極等の冷陰極等が使用されている。 また、一般に前記蛍光表示装置の外囲器は、表示部の形成される基板と、該基 板に対向する対向面板と、外囲器の側面を形成する側面部から形成されている。 そして外囲器を形成する際には、基板又は対向面板に設けられた排気管又は排気 孔から外囲器の内部を排気し、その後排気管を封止したり、排気孔を蓋部材等で 封止して内部を高真空状態に保持している。このほか、側面部に排気管を設け、 この排気管を介して内部を排気し封止することもある。
【0003】
従来の蛍光表示装置の外囲器の構造によれば、次に示すような問題点があった 。 基板又は対向面板から外囲器内を排気する場合には、排気管又は蓋部材のい ずれを用いて封止する構成であっても、基板又は対向面板に排気孔を形成しなけ ればならない。このように基板に排気孔を形成すると、その加工の際に生じるゴ ミ、工程時の汚染、基板等に生じるクラック等が問題となった。 特に、電界放出形の陰極を用いた蛍光表示装置などのように、基板と対向面板 の双方に微細加工が必要な場合には、排気孔を形成した際のゴミや汚染が微細加 工に悪影響を与えることがあり、また排気孔そのものが微細加工の露光工程等に 悪影響を与えるため精密に加工できないという問題があった。
【0004】 一つの基板に数カ所の排気孔を設けることは、該基板等にクラックが生じる ため不可能である。
【0005】 本願考案は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、基板及び対向面板に 排気孔を設けることなく十分に内部を高真空状態に排気できる構造の蛍光表示装 置を提供することを目的とする。
【0006】
請求項1記載の真空電子装置の外囲器は、第1の基板と第2の基板と側面部か らなる真空電子装置の外囲器において、前記第1の基板または前記第2の基板が 、排気孔を有する排気部を基板に結合した構成とされていることを特徴としてい る。
【0007】 請求項2記載の真空電子装置は、電子を放出する陰極を備えた第1の基板と、 蛍光体層を有する表示部を備えた第2の基板と、所定間隔を置いて対面する前記 両基板の外周部に設けられた側面部とによって構成され、その内部を高真空状態 に保持された外囲器を有しており、前記陰極から放出された電子を前記表示部に 選択的に射突させて所望の発光表示を行なう様になっている。そして前記第1の 基板又は前記第2の基板が、前記陰極又は前記表示部が形成される電極形成部と 、前記外囲器内を排気した後に封止される排気孔が形成される排気部から構成さ れたことことを特徴としている。
【0008】 請求項3記載の真空電子装置は、請求項1の真空電子装置において、前記排気 孔が、前記排気部の側端面に形成された切り欠き部と前記電極形成部の側端面と で構成されたことを特徴としている。
【0009】 請求項4記載の真空電子装置は、請求項1の真空電子装置において、前記排気 孔が、前記排気部に形成された貫通孔で構成されたことを特徴としている。
【0010】
外囲器の内部は、第1の基板または第2の基板の一部を構成する排気部の排気 孔を介して排気される。
【0011】
図1〜図5を参照して第1実施例を説明する。真空電子装置の一例である本実 施例の蛍光表示装置1は、内部を高真空状態に保持された外囲器2を有している 。この外囲器2は、陰極としての電界放出素子を内面に備えた第1の基板である 陰極基板3と、蛍光体層を有する表示部を内面に備えた第2の基板である陽極基 板4と、所定間隔を置いて対面する前記両基板3,4の外周部を封着する側面部 としてのシール部材5から構成されている。そして前記陰極から放出された電子 が前記表示部に選択的に射突して所望の発光表示が行なわれるように構成されて いる。
【0012】 図1は第1の基板である陰極基板3を示す。陰極基板3は、ガラス板等の絶縁 材料からなる板材を2枚接着して構成されている。即ち、比較的大きな板材であ る電極形成部6の側端面6aに、比較的小さい板材である排気部7が、低融点ガ ラスを介して接着されている。図示はしないが、電極形成部6の内面には電界放 出素子が形成されている。排気部7の側端面7aには略半円形の切り欠き部8が 形成されており、前記電極形成部6の側端面6aとの間に排気孔9が形成されて いる。
【0013】 図2は第2の基板である陽極基板4を示す。陽極基板4は、ガラス板等の絶縁 材料からなる一枚の板材から成り、その外形寸法は前記陰極基板3よりもやや小 さい。前記陰極基板3の内面に所定間隔をおいて対面する該陽極基板4の内面に は、その外周部に、外囲器2の側面部となるシール部材5が設けられている。図 示のように、シール部材5は、前記陰極基板3の外形に沿った形状とされ、前記 陰極基板3と組み合わせた際に前記排気孔9がその内側に来るように構成されて いる。前記シール部材5は低融点ガラス部材からなり、ペースト状の低融点ガラ スを印刷した後焼成して得られる。図示はしないが、前記陽極基板4の内面には 、前記シール部材5の内側に、陽極導体と該陽極導体の上に形成された蛍光体層 から成る表示部としての陽極が形成されている。
【0014】 図3はゲッター室10を示す。ゲッター室10は、下面が開放され、上面に孔 11が形成された本体12と、該本体12の上面に設けられて前記孔11に連通 する排気管13とによって構成されている。ゲッター室10の本体12の下端面 には、シール部材14が形成されている。
【0015】 図4及び図5に示すような本実施例の蛍光表示装置1を形成するには、前記陰 極基板3と前記陽極基板4をシール部材5を介して組み合わせ、さらに、前記ゲ ッター室10を前記陰極基板3の排気孔9の上にシール部材14を介して取り付 ける。ゲッター室10の内部にはゲッター15を挿入しておく。組み合わせた各 部材はクリップ等で固定しておく。そして、これを真空中または不活性ガス雰囲 気中に収納して昇温し、シール部材5,14を溶融させて各部材同士を接着する 。その後、ゲッター室10に設けた排気管13から外囲器2内を排気し、排気後 に該排気管13を封止することにより、内部が高真空状態に保持された気密な外 囲器2が得られる。
【0016】 本実施例の蛍光表示装置1によれば、陰極基板3の電極形成部6には排気孔を 加工する必要がないので、陰極基板3には割れや汚染の恐れがない。このため、 該陰極基板3には電界放出素子を精密に作り込むことができる。また排気孔が排 気部に設けられているので、その形状・孔の大きさを比較的自由に設定できるか ら、排気コンダクタンスの大きい形状・大きさに形成することができる。
【0017】 また本実施例の蛍光表示装置1によれば、電界放出形陰極のような平面状陰極 を電子源としているために、陰極基板3と陽極基板4の間隔を極めて小さく設定 しているが、それでも外囲器2の端部に十分な開口面積の排気孔9を確保するこ とができ、その封止作業も前記排気管13を封止することによって容易に行なえ る。
【0018】 図6は第2実施例の蛍光表示装置21である。 本実施例の蛍光表示装置21の外囲器22は、前記第1実施例と同様に陽極基 板24と陰極基板23をシール部材で封着した構成とされている。
【0019】 但し、本実施例においては、陽極基板24が、ガラス板等の絶縁材料からなる 板材を2枚接着して構成されている。即ち、比較的大きな板材である電極形成部 26の側端面に、比較的小さい板材である排気部27が、低融点ガラスを介して 接着されている。図示はしないが、電極形成部26の内面には、所定パターンの 陽極導体と蛍光体層から成る表示部が形成されている。排気部27の側端面27 aには略半円形の切り欠き部28が形成されており、前記電極形成部26の側端 面26aとの間に排気孔29が形成されている。
【0020】 本実施例の陰極基板23は前記陽極基板24の電極形成部26よりも一回り大 きい一枚のガラス板から成り、その内面には電界放出素子が形成されている。そ して前記陽極基板24と前記陰極基板23は所定間隔をおいて対面し、その外周 部においてシール部材で封着されて気密な外囲器22が構成されている。ゲッタ ー室・シール部材やその他の構成は、前記第1実施例と同様である。
【0021】 本実施例の蛍光表示装置21によれば、陽極基板24の電極形成部26には排 気孔を加工する必要がないので、陽極基板24には割れや汚染の恐れがない。こ のため、該陽極基板24には複雑で微細なパターンの表示部を精密に作り込むこ とができる。その他、第1実施例と同等の効果を得ることができる。
【0022】 図7は第3実施例の蛍光表示管31である。 本実施例の蛍光表示管31の外囲器32は、前記第1実施例と同様に陽極基板 34と陰極基板33をシール部材で封着した構成とされている。
【0023】 但し、本実施例においては、陰極基板33が、ガラス板等の絶縁材料からなる 板材を3枚接着して構成されている。即ち、比較的大きな矩形の板材である電極 形成部36の隣接する二つの側端面36a,36aに、比較的小さい矩形の板材 である二つの排気部37,37が、それぞれ低融点ガラスを介して接着されてい る。図示はしないが、電極形成部36の内面には、電界放出素子が形成されてい る。各排気部37,37の各側端面37a,37aには略半円形の切り欠き部3 8,38がそれぞれ形成されており、前記電極形成部36の各側端面36a,3 6aとの間にそれぞれ排気孔39,39が形成されている。
【0024】 本実施例の陽極基板34は、前記陰極基板33の電極形成部36と同等の大き さの一枚の矩形のガラス板から成る。その内面には所定パターンの陽極導体と蛍 光体層を有する表示部が形成されている。そして前記陽極基板34と前記陰極基 板33は、図示のように矩形の対角線方向にずれた位置で所定間隔をおいて対面 し、その重なりあう部分の外周部においてシール部材で封着されており、これに よって2個の排気孔39,39を有する気密な外囲器32が構成されている。図 示しないゲッター室・シール部材やその他の構成は、前記第1実施例と同様であ る。
【0025】 本実施例の蛍光表示装置31における外囲器32の構成によれば、陰極基板3 3において二つの排気部37,37が設けられていない部分は外囲器32の外方 に突出している。この突出部分40に電界放出素子の電極を引き出して外部端子 とすれば、外囲器32外にある駆動部との接続が容易になる。例えば、前記電界 放出素子において、エミッタが形成された陰極導体とゲート電極とでマトリクス を組み、面状に形成された電界放出素子の任意の部分を選択して電子を放出させ るようにした場合には、前記陰極導体とゲート電極の各端子を前記突出部分にそ れぞれ形成すればよい。
【0026】 本実施例の蛍光表示装置31によれば、前記各実施例と略同様の効果があるほ か、排気孔39が二つあるのでより大きい排気コンダクタンスが期待できる。
【0027】 以上説明した各実施例では、外囲器2,22,32に形成された排気孔9,2 9,39の形状は半円形であったが、他の形状でもよい。例えば、図8に示すよ うに、電極形成部に接続される排気部47,57の切り欠き部48,58の形状 は、溝形でもよいし、丸い貫通孔でもよい。
【0028】 さらに、以上説明した各実施例では、電極形成部6,26,36に接続される 排気部7,27,37,47,57の側端面7a,27a,37a,47a,5 7aの長さは、これに対応する電極形成部6,26,36の側端面6a,26a ,36aの長さよりも小さかったが、両者の側端面の長さを一致させてもよい。 このようにすれば、外囲器の形状に凹凸が少なくなる。
【0029】 以上説明した各実施例では、陰極としての電界放出素子は陰極基板3,23, 33の上に直接作り込まれていたが、例えばSi基板等の上に電界放出素子を形 成して、これを各陰極基板の上に設けるようにしてもよい。陽極基板4,24, 34上の表示部についても同様である。
【0030】 また、以上の各実施例では、本考案の真空電子装置の一例として蛍光表示装置 を説明したが、本考案はこれ以外の真空電子装置にも適用できる。例えば、内部 を高真空状態とした外囲器の内部に電界放出素子を設け、該電界放出素子が外囲 器外の磁界の影響を受ける現象を利用した磁気検出素子等にも本考案を適用する ことができる。
【0031】
【考案の効果】 本考案の蛍光表示装置は、外囲器の構成部分である基板が、陰極又は表示部が 形成される電極形成部と、前記外囲器内を排気した後に封止される排気孔が形成 される排気部から構成されているので、電極形成部自体に排気孔を加工する必要 がなく、陰極や表示部等を形成するため基板に施す微細加工が悪影響を受ける虞 れがなくなる。
【0032】 また排気孔が排気部に設けられているので、その形状・孔の大きさを比較的自 由に設定できるから、排気コンダクタンスの大きい形状・大きさに形成すること ができる。
【0033】 また基板の周縁部に複数箇所の排気孔を設けられるので、排気コンダクタンス を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における陰極基板の平面図である。
【図2】第1実施例における陽極基板の平面図である。
【図3】第1実施例におけるゲッター室の平面図及び断
面図である。
面図である。
【図4】第1実施例の平面図である。
【図5】第1実施例の断面図である。
【図6】第2実施例の平面図である。
【図7】第3実施例の平面図である。
【図8】本考案の各実施例における排気部の他の態様を
示す平面図である。
示す平面図である。
1,21,31 蛍光表示管 2,22,32 外囲器 3,23,33 第1の基板としての陰極基板 4,24,34 第2の基板としての陽極基板 5 側面部としてのシール部材 6,26,36 電極形成部 6a,26a,36a 電極形成部の側端面 7,27,37,47,57 排気部 7a,27a,37a,47a,57a 排気部の側端
面 8,28,38,48,58 切り欠き部 9,29,39 排気孔
面 8,28,38,48,58 切り欠き部 9,29,39 排気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小暮 雄一 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の基板と第2の基板と側面部からな
る真空電子装置の外囲器において、前記第1の基板また
は前記第2の基板が、排気孔を有する排気部を基板に結
合した構成とされていることを特徴とする真空電子装置
の外囲器。 - 【請求項2】 電子を放出する陰極を備えた第1の基板
と、蛍光体層を有する表示部を備えた第2の基板と、所
定間隔を置いて対面する前記両基板の外周部に設けられ
た側面部とによって構成され、その内部を高真空状態に
保持された外囲器を有し、前記陰極から放出された電子
を前記表示部に選択的に射突させて所望の発光表示を行
なう真空電子装置において、前記第1の基板又は前記第
2の基板が、前記陰極又は前記表示部が形成される電極
形成部と、前記外囲器内を排気した後に封止される排気
孔が形成される排気部から構成されたことを特徴とする
真空電子装置。 - 【請求項3】 前記排気孔が、前記排気部の側端面に形
成された切り欠き部と前記電極形成部の側端面とで構成
されたことを特徴とする請求項2記載の真空電子装置。 - 【請求項4】 前記排気孔が、前記排気部に形成された
貫通孔で構成されたことを特徴とする請求項2記載の真
空電子装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038567U JP2570697Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 真空電子装置およびその外囲器 |
| KR1019940016132A KR0156031B1 (ko) | 1993-07-14 | 1994-07-06 | 진공전자장치 및 그 외위기와 형광표시장치 |
| US08/274,770 US5635795A (en) | 1993-07-14 | 1994-07-14 | Getter chamber for flat panel displays |
| FR9408821A FR2709374B1 (fr) | 1993-07-14 | 1994-07-15 | Dispositif électronique à vide et enveloppe pour un tel dispositif. |
| US08/725,474 US5789858A (en) | 1993-07-14 | 1996-10-04 | Envelope for vacuum electronic device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038567U JP2570697Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 真空電子装置およびその外囲器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078944U true JPH078944U (ja) | 1995-02-07 |
| JP2570697Y2 JP2570697Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12528884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993038567U Expired - Lifetime JP2570697Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 真空電子装置およびその外囲器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5635795A (ja) |
| JP (1) | JP2570697Y2 (ja) |
| KR (1) | KR0156031B1 (ja) |
| FR (1) | FR2709374B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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