JPH078945U - 蛍光表示管 - Google Patents

蛍光表示管

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Publication number
JPH078945U
JPH078945U JP3907293U JP3907293U JPH078945U JP H078945 U JPH078945 U JP H078945U JP 3907293 U JP3907293 U JP 3907293U JP 3907293 U JP3907293 U JP 3907293U JP H078945 U JPH078945 U JP H078945U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
wiring
terminal
sealing material
external
Prior art date
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Pending
Application number
JP3907293U
Other languages
English (en)
Inventor
良正 鵜澤
政弘 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Publication date
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Publication of JPH078945U publication Critical patent/JPH078945U/ja
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】表示密度を向上させるために外部端子の端子部
を容器部に近接させて基板の外側に配設した蛍光表示管
においても、端子部間の絶縁検査を容易に行えるように
する。 【構成】基板3上の配線8は、絶縁層12に覆われてい
る。絶縁層上の陽極16とグリッド17はスルーホール
18を介して配線に接続されている。配線の端部には封
着材7に覆われた端子部9がある。外部端子10の内端
部は端子部に接触し、封着される基板と容器部6に挟持
される。 基板上の封着材の外側に設けられて基板の外
縁部に達している外部配線11は、前記端子部9におい
て前記配線と接続している。端子部は容器部の封着部に
近いので封着材に覆われているが、その外側に延出され
た外部配線には、絶縁検査治具201のピン200を接
触させることができ、基板の各電極等の絶縁検査を行え
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、外囲器の内部に各種電極の端子部を有し、外囲器の封着部を気密に 貫通する外部端子の内端部をこの端子部に接触させて外囲器外に電気的に導出さ せる構造の蛍光表示管に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に一部想像線で示すように、蛍光表示管100の外囲器101は、絶縁性 の基板102と、該基板102の上面に封着材103をもって気密に固定される 容器部104とを有している。
【0003】 基板102の内面には、アルミニウム薄膜からなる配線105が設けられてい る。この配線105及び基板102の上には絶縁層106が積層されている。こ の絶縁層106は、前記基板102の外面側からの光の遮断のため、または前記 配線105の保護や前記配線105における不必要な接触・導通の防止のために 設けられる。
【0004】 前記絶縁層106の上には陽極導体107や中付けグリッド用の端子108が 導電材料で印刷形成されている。この陽極導体107の上には蛍光体層109が 設けられて、発光表示部としての陽極110が構成されている。また絶縁層10 6上の端子108には中付けグリッド111が取り付けられている。隣接してい るこれらの陽極導体同士や中付けグリッド用の端子同士は、前記絶縁層106に よってショートすることが防止されている。
【0005】 前記絶縁層106の要所にはスルーホール112が形成され、該スルーホール 112中には導電性ペーストが充填されている。これによって前記陽極導体10 7は対応する前記配線105と電気的に接続され、また前記中付けグリッド11 1も対応する前記配線105に電気的に接続される。
【0006】 前記配線105の端部には端子部113が形成されている。外囲器101の組 み立て前、図3に示すようにこの端子部113は封着材103で覆われている。 そして図4に示すように、この端子部113には外部端子114の内端部が突き 当てられ、この外部端子114を挟持して前記容器部104と前記基板102が 封着材103で気密に固定される。
【0007】 ところで前記蛍光表示管100の製造においては、基板102上に各種電極が 形成された後で、各端子部113,113間の絶縁検査が行われる。この絶縁検 査は、各端子部113が所定の配線105を介して所定の陽極110や中付けグ リッド111に導通していることを確認するために、他の陽極や中付けグリッド との間で絶縁性が保たれているか否かを調べるものである。
【0008】 前記絶縁検査には、図3中に示したような複数のピン200を有する絶縁検査 治具201が用いられる。基板102上の各端子部113,113間に前記治具 201のピン200を立て、ピン間に所定の電圧をかけて抵抗を測定する。絶縁 がとれていれば一定の抵抗値を示すが、何らかの不都合な短絡があると抵抗値が 下がるので、その抵抗値からどの部分で短絡が生じているかが分かる。この検査 により、外囲器を封着する直前の最終段階で不良品を工程から排除することがで きる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
前述した構造の従来の蛍光表示管100によれば、外囲器101内の表示密度 を高めるために、基板102上において外部端子114の端子部113をなるべ く外側の容器部104に近い部分に設けていた。そして、外部端子114を容器 部104と基板102で挟持して、端子部113に接触させている。
【0010】 即ち基板102上の端子部113と外囲器101の封着部分が近いので、容器 部104と基板102を封着するために予め基板102の外周部に設けられる封 着材103が、図3中に示すように前記端子部113の上面にも被着されてしま う。このため端子部113が見えなくなって前記絶縁検査ができなくなってしま うという問題があった。
【0011】 本考案は、表示密度を向上させるために外部端子の端子部を容器部に近接させ て基板の外側に配設した蛍光表示管においても、端子部間の絶縁検査を容易に行 えるようにすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の蛍光表示管は、基板と容器部が封着材を介して封着された外囲器と、 前記外囲器内において前記基板の上面に形成された配線と、前記容器部に近接し て前記配線の端部に設けられた端子部と、前記封着材を貫通して前記端子部を前 記外囲器の外部に電気的に導出する外部端子とを有する蛍光表示管において、前 記端子部の上面が前記封着材によって覆われるとともに、前記基板上において前 記端子部から前記封着材の外側に外部配線が延出されていることを特徴としてい る。
【0013】
【作用】
封着材で覆われた端子部に導通する外部配線は、基板上において封着材の外側 に延出されており、端子部間の抵抗を測定する絶縁検査は該外部配線の部分にお いて行うことができる。
【0014】
【実施例】
本考案の実施例を図1及び図2を参照して説明する。 図1に示すように、蛍光表示管1の外囲器2は、絶縁性の基板3と、側面板4 と前面板5からなる蓋状の容器部6によって構成される。容器部6の開口した下 端面と、基板3の上面の外周部は、封着材7で固定されている。外囲器2の内部 は排気されて真空状態に保持されている。
【0015】 基板3の内面には、アルミニウム薄膜からなる配線8が設けられている。この 配線8を形成するには、スパッタ法等によって基板3上にアルミニウム薄膜を形 成し、これをフォトエッチングによって所望のパターンに加工すればよい。
【0016】 前記外囲器2内において、前記配線8の端部には端子部9が形成されている。 この端子部9は、前記配線8の端部の上に被着された導電性ペーストからなる。 図1に示すように、基板3の内側に充分な広さの表示部を確保するため、この端 子部9は基板3上の外側の位置に配置され、容器部6の側面板4の内面に近接し ている。そして該端子部9には外部端子10の内端部が接触し、該外部端子10 は封着材7で気密に固定された前記容器部6と前記基板3で挟持されている。従 って図2に示す組み立て前の基板3において、この端子部9は、基板3上の外縁 部に周状に配設された封着材7で覆われている。
【0017】 前記基板3上において、前記端子部9から前記封着材7の外側には外部配線1 1が延出されている。外部配線11は、前記端子部9において前記配線8と接続 しており、端子部9を覆う封着材7を貫通して基板3の外縁部に達している。こ の外部配線11は前記配線8と同一工程で一体に形成されたものである。外部配 線11は前記絶縁検査において絶縁検査治具201のピン200を接触させるた めの部分であり、そのパターンは任意に定めることができる。即ち、前記配線8 と形状的に連続して直線的に形成してもよいし、絶縁検査の都合に合わせて所定 方向に曲げて形成しても良い。
【0018】 前記配線8及び基板3の上には絶縁層12が積層されている。この絶縁層12 は、前記基板3の外面側から入射する光を遮断するため、または前記配線8の保 護や前記配線8における不必要な接触・導通の防止のために設けられる。
【0019】 前記絶縁層12の上には陽極導体13や中付けグリッド用の端子14が印刷形 成されている。陽極導体13は、例えば黒鉛等の導電物質からなる。該陽極導体 13の上には蛍光体層15が設けられ、発光表示部としての陽極16が構成され ている。中付けグリッド用の端子14は銀を含む導電性ペーストからなり、前記 端子部9と同一工程で形成される。絶縁層12上の端子14には中付けグリッド 17が取り付けられている。隣接しているこれらの陽極導体同士や中付けグリッ ド用の端子同士は、前記絶縁層12によってショートすることが防止されている 。
【0020】 前記絶縁層12の要所にはスルーホール18が形成され、該スルーホール18 中には導電性ペーストが充填されている。これによって前記陽極導体13は対応 する前記配線8と電気的に接続され、また前記中付けグリッド17も対応する前 記配線8に電気的に接続される。
【0021】 前記中付けグリッド17の上方には、電子源である線状の陰極19が設けられ ている。そして前記各種電極類等は外囲器2内に収納され、外囲器2の封着部を 気密に貫通する前記外部端子10によって外囲器2外に電気的に導出されている 。
【0022】 上記の構成によれば、基板3上に前記陽極16や中付けグリッド17等の電極 類を形成し、さらに封着材7を基板3の外周部に印刷法で被着した後に、該基板 3の絶縁検査を行うことができる。
【0023】 図2に示すように、完成した基板3の外周部に封着材7を被着すると、この封 着材7は端子部9を覆い隠してしまう。しかしながら、封着材7よりも外側の基 板3上には配線8に導通する外部配線11が設けられているので、端子部9のか わりに外部配線11に絶縁検査治具201のピン200を当接させて絶縁検査を 行うことができる。
【0024】 なお、上記の構成において、外部配線11を有する基板3の外形が容器部6の 外形よりもやや大きい場合には、基板3の絶縁検査が終了して容器部6を該基板 3に封着した後に、容器部6の側面板4から外方に突出した基板3の一部を切断 ・除去してもよい。
【0025】
【考案の効果】
本考案の蛍光表示管は、表示密度を向上させるために外部端子の端子部を容器 部の内面に近接させて基板の外側に配設した蛍光表示管であるが、封着材に覆わ れた端子部に導通する外部配線が封着材よりも基板上の外側の位置まで延出され ているので、この外部配線間の絶縁検査を行えば、端子部間が封着材に覆い隠さ れていても基板に形成された電極や配線等の絶縁検査を容易に行うことができる という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である蛍光表示管の断面図であ
る。
【図2】本考案の実施例である蛍光表示管の製造工程に
おいて、基板の絶縁検査を示す断面図である。
【図3】従来の蛍光表示管の製造工程における基板の絶
縁検査を示す断面図である。
【図4】従来の蛍光表示管における外囲器の封着部分の
拡大断面図である。
【符号の説明】
1 蛍光表示管 2 外囲器 3 基板 6 容器部 7 封着材 8 配線 9 端子部 10 外部端子 11 外部配線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と容器部が封着材を介して封着され
    た外囲器と、前記外囲器内において前記基板の上面に形
    成された配線と、前記容器部に近接して前記配線の端部
    に設けられた端子部と、前記封着材を貫通して前記端子
    部を前記外囲器の外部に電気的に導出する外部端子とを
    有する蛍光表示管において、前記端子部の上面が前記封
    着材によって覆われるとともに、前記基板上において前
    記端子部から前記封着材の外側に外部配線が延出されて
    いることを特徴とする蛍光表示管。
JP3907293U 1993-07-16 1993-07-16 蛍光表示管 Pending JPH078945U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3907293U JPH078945U (ja) 1993-07-16 1993-07-16 蛍光表示管

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JP3907293U JPH078945U (ja) 1993-07-16 1993-07-16 蛍光表示管

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JPH078945U true JPH078945U (ja) 1995-02-07

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ID=12542922

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JP3907293U Pending JPH078945U (ja) 1993-07-16 1993-07-16 蛍光表示管

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