JPH078976Y2 - エアダクト - Google Patents
エアダクトInfo
- Publication number
- JPH078976Y2 JPH078976Y2 JP10687289U JP10687289U JPH078976Y2 JP H078976 Y2 JPH078976 Y2 JP H078976Y2 JP 10687289 U JP10687289 U JP 10687289U JP 10687289 U JP10687289 U JP 10687289U JP H078976 Y2 JPH078976 Y2 JP H078976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fins
- duct
- duct body
- fin
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案はエアダクトと、特に、ダクト本体の相対向する
対向壁間に連動リンクにより相互に連結された複数のエ
ア吹出し方向変更用フィンを回動可能に取付けたエアダ
クトの改良に関する。
対向壁間に連動リンクにより相互に連結された複数のエ
ア吹出し方向変更用フィンを回動可能に取付けたエアダ
クトの改良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種エアダクトとして、ダクト本体の一方の対
向壁に比較的大きな窓を形成し、その窓を利用して各フ
ィンの取付けを行うようにしたものが知られている。
向壁に比較的大きな窓を形成し、その窓を利用して各フ
ィンの取付けを行うようにしたものが知られている。
(3)考案が解決しようとする課題 しかしながらダクト本体に窓を形成すると、ダクト本体
の窓周縁部分の強度が低下するという問題がある。
の窓周縁部分の強度が低下するという問題がある。
本考案は前記問題を解決し得る前記エアダクトを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 本考案は、ダクト本体の相対向する対向壁間に連動リン
クにより相互に連結された複数のエア吹出し方向変更用
フィンを回動可能に取付けたエアダクトにおいて、前記
一方の対向壁に、フィン取付時各フィンを前記ダクト本
体内から挿通し得る複数の長孔を設け、前記他方の対向
壁に各フィンの一方の取付軸部と嵌合する複数の取付孔
を形成し、前記ダクト本体の外面に接合されて各長孔を
閉じるカバーに、各フィンの他方の取付軸部と嵌合する
複数の取付孔を設けたことを特徴とする。
クにより相互に連結された複数のエア吹出し方向変更用
フィンを回動可能に取付けたエアダクトにおいて、前記
一方の対向壁に、フィン取付時各フィンを前記ダクト本
体内から挿通し得る複数の長孔を設け、前記他方の対向
壁に各フィンの一方の取付軸部と嵌合する複数の取付孔
を形成し、前記ダクト本体の外面に接合されて各長孔を
閉じるカバーに、各フィンの他方の取付軸部と嵌合する
複数の取付孔を設けたことを特徴とする。
(2)作用 前記のように構成すると、各フィンの取付けに当り、各
長孔を利用して、前記従来の窓を利用する場合と同様の
良好な作業性が得られる。
長孔を利用して、前記従来の窓を利用する場合と同様の
良好な作業性が得られる。
また相隣る両長孔間には、対向壁の一部である繋ぎ部分
が存するので、ダクト本体の強度低下が抑制される。
が存するので、ダクト本体の強度低下が抑制される。
(3)実施例 第1〜第3図において、エアダクト1の四角形のダクト
本体2内に、複数のエア吹出し方向変更用第1,第2フィ
ン31,32が回動可能に設けられる。ダクト本体2および
両フィン31,32は合成樹脂より成形されたものである。
ダクト本体2のエア吹出し口4側に存する複数の第1フ
ィン31は上下方向の変更を行うために水平に配置され、
またエア導入口5側に存する複数の第2フィン32は左右
方向の変更を行うために鉛直に配置される。
本体2内に、複数のエア吹出し方向変更用第1,第2フィ
ン31,32が回動可能に設けられる。ダクト本体2および
両フィン31,32は合成樹脂より成形されたものである。
ダクト本体2のエア吹出し口4側に存する複数の第1フ
ィン31は上下方向の変更を行うために水平に配置され、
またエア導入口5側に存する複数の第2フィン32は左右
方向の変更を行うために鉛直に配置される。
第3図に明示するように、各第1フィン31は、略長方形
をなし、その一方の長辺側両端部にそれぞれ取付軸部
61,62を有し、また一方の取付軸部61に隣接して連結軸
部7を有する。各第1フィン31の連結軸部7相互間は連
動リンク8により連結され、その連動リンク8を介して
各第1フィン31が同一方向に回動する。
をなし、その一方の長辺側両端部にそれぞれ取付軸部
61,62を有し、また一方の取付軸部61に隣接して連結軸
部7を有する。各第1フィン31の連結軸部7相互間は連
動リンク8により連結され、その連動リンク8を介して
各第1フィン31が同一方向に回動する。
ダクト本体2の相対向する対向壁としての左、右両側壁
91,92において、右側壁91に、各第1フィン31の連動リ
ンク8連結側の取付軸部61と嵌合する複数の取付孔10が
上下方向に並んで形成され、また左側壁92に各取付孔10
と対向するように複数の長孔11が形成されている。
91,92において、右側壁91に、各第1フィン31の連動リ
ンク8連結側の取付軸部61と嵌合する複数の取付孔10が
上下方向に並んで形成され、また左側壁92に各取付孔10
と対向するように複数の長孔11が形成されている。
各第1フィン31の連動リンク8連結側と反対側は、第4
図(a)に示すように、ダクト本体2のエア吹出し口
4、したがってダクト本体2内から各長孔11に挿通さ
れ、その後第4図(b)に示すように連動リンク8連結
側の一方の各取付軸部61が各取付孔10に嵌合される。
図(a)に示すように、ダクト本体2のエア吹出し口
4、したがってダクト本体2内から各長孔11に挿通さ
れ、その後第4図(b)に示すように連動リンク8連結
側の一方の各取付軸部61が各取付孔10に嵌合される。
ダクト本体2の左側壁92外面に、各長孔11を開口させた
浅い凹部12が形成され、その凹部12内に各長孔11を閉じ
る合成樹脂製カバー13が接合される。カバー13は、第3
図、第4図(c)に明示するように各長孔11の嵌合する
複数の突出部14と、各突出部14に形成されて各第1フィ
ン31の他方の取付軸部62と嵌合する複数の取付孔15を有
する。
浅い凹部12が形成され、その凹部12内に各長孔11を閉じ
る合成樹脂製カバー13が接合される。カバー13は、第3
図、第4図(c)に明示するように各長孔11の嵌合する
複数の突出部14と、各突出部14に形成されて各第1フィ
ン31の他方の取付軸部62と嵌合する複数の取付孔15を有
する。
相隣る両長孔11間の繋ぎ部分16において、その2箇所に
小突起17が突設され、各小突起17はカバー13の各止め孔
18に嵌合される。各止め孔18から突出する各小突起17の
先端部は、加熱下で潰され、これによりカバー13がダク
ト本体2に接合される。
小突起17が突設され、各小突起17はカバー13の各止め孔
18に嵌合される。各止め孔18から突出する各小突起17の
先端部は、加熱下で潰され、これによりカバー13がダク
ト本体2に接合される。
前記のように構成すると、各第1フィン31の取付けに当
り、各長孔11を利用して、前記従来の窓を利用する場合
と同様の良好な作業性が得られる。
り、各長孔11を利用して、前記従来の窓を利用する場合
と同様の良好な作業性が得られる。
また相隣る両長孔11間には、左側壁92の一部である繋ぎ
部分16が存し、また各長孔11にカバー13の各突出部14を
嵌合させるので、ダクト本体2の強度低下が抑制され
る。
部分16が存し、また各長孔11にカバー13の各突出部14を
嵌合させるので、ダクト本体2の強度低下が抑制され
る。
さらに、繋ぎ部分16に存する各小突起17を介してカバー
13をダクト本体2に接合するので、従来のように窓周縁
にカバー周縁を接着する場合に比べてカバー13の接合作
業性が良好であり、また接合強度も比較的高い。
13をダクト本体2に接合するので、従来のように窓周縁
にカバー周縁を接着する場合に比べてカバー13の接合作
業性が良好であり、また接合強度も比較的高い。
各第2フィン32は、ダクト本体2の上、下壁191,192に
回動可能に取付けられ、その取付けに当っては上壁191
内面に在ってエア導入口5端面に開口する複数の溝が利
用される。
回動可能に取付けられ、その取付けに当っては上壁191
内面に在ってエア導入口5端面に開口する複数の溝が利
用される。
複数の第1のフィン31のうち中央部に存するものに操作
つまみ20が固着され、その操作つまみ20により各第1,第
2フィン31,32が回動操作される。第2図中、21は第2
フィン32の連動リンクである。
つまみ20が固着され、その操作つまみ20により各第1,第
2フィン31,32が回動操作される。第2図中、21は第2
フィン32の連動リンクである。
C.考案の効果 本考案によれば、フィンの取付作業性が良好で、またフ
ィンの取付けによるダクト本体の強度低下を抑制し得る
ようにしたエアダクトを提供することができる。
ィンの取付けによるダクト本体の強度低下を抑制し得る
ようにしたエアダクトを提供することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は第1図II-II線断面図、第3図は分解斜視図、第4
図はフィンの取付作業説明図である。 2……ダクト本体、31……第1フィン、61,62……取付
軸部、8……連動リンク、91,92……左、右側壁(対向
壁)、10……取付孔、11……長孔、13……カバー、15…
…取付孔
図は第1図II-II線断面図、第3図は分解斜視図、第4
図はフィンの取付作業説明図である。 2……ダクト本体、31……第1フィン、61,62……取付
軸部、8……連動リンク、91,92……左、右側壁(対向
壁)、10……取付孔、11……長孔、13……カバー、15…
…取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】ダクト本体(2)の相対向する対向壁
(91,92)間に連動リンク(8)により相互に連結され
た複数のエア吹出し方向変更用フィン(31)を回動可能
に取付けたエアダクトにおいて、前記一方の対向壁
(92)に、フィン取付時各フィン(31)を前記ダクト本
体(2)内から挿通し得る複数の長孔(11)を設け、前
記他方の対向壁(91)に各フィン(31)の一方の取付軸
部(61)と嵌合する複数の取付孔(10)を形成し、前記
ダクト本体(2)の外面に接合されて各長孔(11)を閉
じるカバー(13)に、各フィン(31)の他方の取付軸部
(62)と嵌合する複数の取付孔(15)を設けたことを特
徴とするエアダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687289U JPH078976Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | エアダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687289U JPH078976Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | エアダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346151U JPH0346151U (ja) | 1991-04-26 |
| JPH078976Y2 true JPH078976Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31655592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10687289U Expired - Lifetime JPH078976Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | エアダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4953899B2 (ja) * | 2007-04-20 | 2012-06-13 | 日本プラスト株式会社 | 風向調整装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP10687289U patent/JPH078976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346151U (ja) | 1991-04-26 |
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