JPH078988Y2 - 湯沸器用フード - Google Patents
湯沸器用フードInfo
- Publication number
- JPH078988Y2 JPH078988Y2 JP7354989U JP7354989U JPH078988Y2 JP H078988 Y2 JPH078988 Y2 JP H078988Y2 JP 7354989 U JP7354989 U JP 7354989U JP 7354989 U JP7354989 U JP 7354989U JP H078988 Y2 JPH078988 Y2 JP H078988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- hole
- water heater
- heat shield
- shield plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は瞬間湯沸器その他の主として家庭で用いる湯沸
器のフードに関する。
器のフードに関する。
(従来の技術) 従来第9図に示すごとく湯沸器本体a内に設けられた熱
交換器dの上面の排気口bの背面からその上面を覆う如
くフードcを設けたものは知られる。
交換器dの上面の排気口bの背面からその上面を覆う如
くフードcを設けたものは知られる。
(考案が解決しようとする課題) しかしこのフードCは排気口bの背面からほぼ垂直に立
上る背面壁とその上端から前方に伸びる天井壁とを備え
るものである。一方家庭用の機器ではデザインの役割が
大きくなり、本考案の湯沸器用フードのように台所に設
けるものにあっても例外でなく種々の形態が望まれる。
そこで該フードを排気口の後側から前側に向かう円弧状
の丸味を帯びたものとすることが考えられるが、かくす
るときは、該フードが中高となり、この部分に排気が溜
りこれにより排気の流れを阻害する不具合がある。
上る背面壁とその上端から前方に伸びる天井壁とを備え
るものである。一方家庭用の機器ではデザインの役割が
大きくなり、本考案の湯沸器用フードのように台所に設
けるものにあっても例外でなく種々の形態が望まれる。
そこで該フードを排気口の後側から前側に向かう円弧状
の丸味を帯びたものとすることが考えられるが、かくす
るときは、該フードが中高となり、この部分に排気が溜
りこれにより排気の流れを阻害する不具合がある。
本考案はデザイン上丸味を帯びた形態のものであってし
かもかかる不具合のない湯沸器用フードを得ることをそ
の目的とする。
かもかかる不具合のない湯沸器用フードを得ることをそ
の目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案はかかる目的を達成するため、湯沸器本体内に設
けられた熱交換器の上面の排気口の背面からその上面を
覆うフードに於いて、該フードを円弧状に構成し、該フ
ードの上面に透穴を設け、且つ該透穴に臨ませて遮熱板
を設けて成る。
けられた熱交換器の上面の排気口の背面からその上面を
覆うフードに於いて、該フードを円弧状に構成し、該フ
ードの上面に透穴を設け、且つ該透穴に臨ませて遮熱板
を設けて成る。
(作用) 上記構成を備える湯沸器用フードでは、該フードが排気
口の後側から前側に向う円弧状を呈するので丸味を帯び
たものが得られ、しかも透穴から排気が排出するので、
中高になった部分に排気が溜ることがなく、しかも透穴
の上方又は下方には遮熱板が設けられてあって排気口か
ら直接上方に排気が排出されることは殆どない。
口の後側から前側に向う円弧状を呈するので丸味を帯び
たものが得られ、しかも透穴から排気が排出するので、
中高になった部分に排気が溜ることがなく、しかも透穴
の上方又は下方には遮熱板が設けられてあって排気口か
ら直接上方に排気が排出されることは殆どない。
(実施例) 次に本考案の実施例を別紙図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示すもので、
1は湯沸器本体、2は該湯沸器本体1内に設けられた熱
交換器1aの上面に開口する排気口を示し、該湯沸器本体
1にはその排気口2の背面からその上面を覆うフード3
を備える。
1は湯沸器本体、2は該湯沸器本体1内に設けられた熱
交換器1aの上面に開口する排気口を示し、該湯沸器本体
1にはその排気口2の背面からその上面を覆うフード3
を備える。
ここで本考案は、該フード3を円弧状に形成し、該フー
ド3の上面に透穴4を設け、且つ透穴4の下部に臨ませ
て遮熱板5を設けるもので、具体的には、該フード3を
前記排気口2の後側から前側に向う円弧状に形成し、該
透穴4を該フード3の上面にその幅方向に長手に形成
し、該遮熱板5を該フード3の前端縁3aに連なりこれか
ら斜め下後方に向う該透穴4より大きい折曲片で構成し
たもので、該遮熱板5の下面と排気口2との間に前方に
排気を排出する間隙Aを形成した。
ド3の上面に透穴4を設け、且つ透穴4の下部に臨ませ
て遮熱板5を設けるもので、具体的には、該フード3を
前記排気口2の後側から前側に向う円弧状に形成し、該
透穴4を該フード3の上面にその幅方向に長手に形成
し、該遮熱板5を該フード3の前端縁3aに連なりこれか
ら斜め下後方に向う該透穴4より大きい折曲片で構成し
たもので、該遮熱板5の下面と排気口2との間に前方に
排気を排出する間隙Aを形成した。
かくするときは、排気は、該透穴4から排出されると共
に間隙Aから前方へも排出される。
に間隙Aから前方へも排出される。
また、この場合には、透穴4をフード3の幅方向に長手
の大穴1個で構成したが、フード3の幅方向に列設した
複数個の小穴で構成しても良い。
の大穴1個で構成したが、フード3の幅方向に列設した
複数個の小穴で構成しても良い。
第3図乃至第5図は本考案の第2実施例を示し、遮熱板
5を透穴4の前縁部から斜め下後方に向う切起し片で構
成して、透穴4を設けるとき捨てられる部材を有効に利
用して遮熱板5を設けるようにし、第5図に示すように
遮熱板5を円弧状に下方に押し出す時、その先端5aが透
穴4の後縁4aより後方にあって重合部Bが残るように押
し出した。この例では円弧状のフード3の下面に沿って
進む排気が遮熱板5の上面に当って斜め前方に向わせら
れるので、透穴4から出る排気の流れが前方に向い易
く、フード3の上方の天井壁等への熱影響をより低下で
きる。
5を透穴4の前縁部から斜め下後方に向う切起し片で構
成して、透穴4を設けるとき捨てられる部材を有効に利
用して遮熱板5を設けるようにし、第5図に示すように
遮熱板5を円弧状に下方に押し出す時、その先端5aが透
穴4の後縁4aより後方にあって重合部Bが残るように押
し出した。この例では円弧状のフード3の下面に沿って
進む排気が遮熱板5の上面に当って斜め前方に向わせら
れるので、透穴4から出る排気の流れが前方に向い易
く、フード3の上方の天井壁等への熱影響をより低下で
きる。
また、この場合には、遮熱5は透穴4の両側縁部と前縁
部でフード3の上面と継がっているが、透穴4の前縁部
のみでフード3の上面の継がっているようにしても良
い。
部でフード3の上面と継がっているが、透穴4の前縁部
のみでフード3の上面の継がっているようにしても良
い。
さらに、遮熱板5に当った排気は該遮熱板5に誘導され
て前方にも排出される。従って該透穴4に排気が集中す
ることもない。
て前方にも排出される。従って該透穴4に排気が集中す
ることもない。
第6図は本考案の第3実施例を示すもので、この場合に
は、遮熱板5は透穴4の両側縁部でフード3の上面に継
がっている。
は、遮熱板5は透穴4の両側縁部でフード3の上面に継
がっている。
第7図は本考案の第4実施例を示すもので、遮熱板5を
透穴4の上部に臨ませて設けた点を除けば前記第2実施
例と特に異なるものではない。
透穴4の上部に臨ませて設けた点を除けば前記第2実施
例と特に異なるものではない。
第8図は本考案の第5実施例を示すもので、遮熱板5を
透穴4の上部に臨ませて設けた点のを除けば前記第3実
施例と特に異なるものではない。
透穴4の上部に臨ませて設けた点のを除けば前記第3実
施例と特に異なるものではない。
尚、上記した全実施例では、特に第1・第2実施例で示
されているように、フード3の両側に側板3bを設け特に
その後方を幅広として、後方両側から排出されないよう
にした。
されているように、フード3の両側に側板3bを設け特に
その後方を幅広として、後方両側から排出されないよう
にした。
また、上記した全実施例において、フード3の湯沸器本
体1への取付けは、特に第1・第2実施例で示されてい
るように、該フード3の後端下部の2箇所に切込みを入
れてこれを前方に押出して該押出された帯状部分3cと残
余の部分との間に挿通孔6を設け、該挿通孔6、6を湯
沸器本体1の背面から上方に突出する突片7、7に嵌合
させて行なうようにした。
体1への取付けは、特に第1・第2実施例で示されてい
るように、該フード3の後端下部の2箇所に切込みを入
れてこれを前方に押出して該押出された帯状部分3cと残
余の部分との間に挿通孔6を設け、該挿通孔6、6を湯
沸器本体1の背面から上方に突出する突片7、7に嵌合
させて行なうようにした。
さらに、上記した全実施例においては、フード3の上方
から見たとき、排気口2はフード3に覆われて見えなく
なる。
から見たとき、排気口2はフード3に覆われて見えなく
なる。
(考案の効果) このように本考案によるときは、デザインを考えてフー
ドを排気口の背面から前面に向う円弧状を呈するものに
構成しても透穴から排気が排出されて中高部分に排気が
溜ることなく、又該透穴と対向する位置に遮熱板がある
ので、排気は直接上方から排出されることは殆どない等
の効果を有する。
ドを排気口の背面から前面に向う円弧状を呈するものに
構成しても透穴から排気が排出されて中高部分に排気が
溜ることなく、又該透穴と対向する位置に遮熱板がある
ので、排気は直接上方から排出されることは殆どない等
の効果を有する。
第1図は本考案の第1実施例を示す一部の截断側面図、
第2図はそのフードの斜面図、第3図は本考案の第2実
施例を示す一部截断側面図、第4図はそのフードの斜面
図、第5図はその要部の截断側面図、第6図は本考案の
第3実施例の要部の截断側面図、第7図は本考案の第4
実施例の要部の截断側面図、第8図は本考案の第5実施
例の要部の截断側面図、第9図は従来例を示す側面図で
ある。 1……湯沸器本体 2……排気口 3……フード 4……透穴
第2図はそのフードの斜面図、第3図は本考案の第2実
施例を示す一部截断側面図、第4図はそのフードの斜面
図、第5図はその要部の截断側面図、第6図は本考案の
第3実施例の要部の截断側面図、第7図は本考案の第4
実施例の要部の截断側面図、第8図は本考案の第5実施
例の要部の截断側面図、第9図は従来例を示す側面図で
ある。 1……湯沸器本体 2……排気口 3……フード 4……透穴
Claims (1)
- 【請求項1】湯沸器本体内に設けられた熱交換器の上面
の排気口の背面からその上面を覆うフードに於いて、該
フードを円弧状に形成し、該フードの上面に透穴を設
け、且つ該透穴に臨ませて遮熱板を設けて成る湯沸器用
フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7354989U JPH078988Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-06-26 | 湯沸器用フード |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-47977 | 1989-04-24 | ||
| JP4797789 | 1989-04-24 | ||
| JP7354989U JPH078988Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-06-26 | 湯沸器用フード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331263U JPH0331263U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH078988Y2 true JPH078988Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31717997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7354989U Expired - Fee Related JPH078988Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-06-26 | 湯沸器用フード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078988Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100581183B1 (ko) * | 2006-02-09 | 2006-05-22 | (주)간삼파트너스 종합건축사사무소 | 건축물 발코니 보일러 보호 구조 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7354989U patent/JPH078988Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331263U (ja) | 1991-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD418648S (en) | Iron with removable water tank | |
| CA113779S (en) | Hand dryer | |
| JPH078988Y2 (ja) | 湯沸器用フード | |
| USD414257S (en) | Flue pipe heat exchanger | |
| CA2378422A1 (en) | Sweeper | |
| ATE157441T1 (de) | Gas-wandheizkessel | |
| JP7430527B2 (ja) | レンジフード | |
| JP3404870B2 (ja) | 埋込み式加熱調理器 | |
| JPH0733089Y2 (ja) | 湯沸器 | |
| JPH11115656A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP2000018703A (ja) | 空気調和機 | |
| JP4660930B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN223965467U (zh) | 一种集烟装置以及油烟机 | |
| JPS6139222Y2 (ja) | ||
| CN110030601B (zh) | 吸油烟组件和具有其的集成灶 | |
| CN215523446U (zh) | 一种吸油烟机 | |
| CN223965470U (zh) | 一种集烟装置以及油烟机 | |
| KR100191300B1 (ko) | 가열조리기 | |
| JPS5910893Y2 (ja) | 配線ダクト用ジヨイナ−のカバ−取付構造 | |
| JPS5833939U (ja) | 温風暖房器のダクト装置 | |
| JP3654615B2 (ja) | グリルバーナ | |
| JP2791867B2 (ja) | レンジフード | |
| JP3687904B2 (ja) | ペニンシュラ型キッチン | |
| JPS58175352U (ja) | 強制排気式燃焼器具のバフラ− | |
| JPH0131141Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |