JPH079027A - 押出プレスの速度制御方法及びその装置 - Google Patents

押出プレスの速度制御方法及びその装置

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JPH079027A
JPH079027A JP15941093A JP15941093A JPH079027A JP H079027 A JPH079027 A JP H079027A JP 15941093 A JP15941093 A JP 15941093A JP 15941093 A JP15941093 A JP 15941093A JP H079027 A JPH079027 A JP H079027A
Authority
JP
Japan
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speed
extrusion
surface condition
product
setting value
Prior art date
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Pending
Application number
JP15941093A
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English (en)
Inventor
Koji Iizuka
孝次 飯塚
Takashi Sato
隆 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPH079027A publication Critical patent/JPH079027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの負担を軽減すること。 【構成】 押出プレスの速度制御方法は、押出プレスか
ら押し出される製品の表面状態を画像入力装置により入
力し、該入力された画像データから製品の表面状態の良
否を画像認識装置により認識し、該認識結果をもとに前
記押出プレスの押出速度を調節するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出プレスの速度制御
方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の押出プレスで
は、油圧ポンプ20からの作動油を油圧シリンダー21に供
給することにより押板22を押動して、コンテナ23に収納
された材料24をダイス25の孔から押し出し、材料の塑性
加工を行っている。前記油圧シリンダー21の速度(押出
速度)は、油圧ポンプ20からの作動油の流量を流量制御
弁26により制御することにより制御される。従来の押出
プレスでは、速度設定器27による速度設定値と速度検出
器による速度検出値とを基に、速度調節器28でフィード
バック処理を行うことにより、速度制御されている。
【0003】押出製品29の表面状態は、前記押出速度に
左右されるので、オペレータは目視により製品29の表面
状態を常時観測することにより、速度設定値を調節し、
最適表面状態になるよう押出速度をコントロールしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の押出プレス
では、製品の表面状態をオペレータが常時目視により監
視する必要があるので、オペレータの負担が重くなり、
また、オペレータの技能、経験により製品の品質にばら
つきが生じると言う問題があった。そこで、本発明は、
オペレータの負担を軽減し、安定した品質を得ることが
できる押出プレスの速度制御方法及びその装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は次の手段を講じた。即ち、本発明の押出プ
レスの速度制御方法の特徴とするところは、押出プレス
から押し出される製品の表面状態を画像入力装置により
入力し、該入力された画像データから製品の表面状態の
良否を画像認識装置により認識し、該認識結果をもとに
前記押出プレスの押出速度を調節する点にある。
【0006】また、本発明の押出プレスの押出速度を制
御する速度制御装置の特徴とするところは、押出製品の
表面状態を測定する画像入力装置と、入力された画像デ
ータから、前記製品の表面状態を認識する画像認識装置
と、該表面状態認識結果を基に、押出速度の設定値を調
節する押出速度設定値調節装置とを具備した点にある。
【0007】
【作用】本発明によれば、押出中の製品表面状態を画像
入力装置により入力し、画像認識装置により表面状態を
認識する。そして、前記認識した結果に基づき速度設定
値を調節し、押出速度を制御する。例えば、表面状態が
悪いとき、速度設定値を低減させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、押出プレスは、材料1 を収納するコ
ンテナ2 を有する。コンテナ2 の一端にダイス3 が取り
付けられている。コンテナ2 の他端に押板4 が嵌合して
いる。この押板4 は主ラム5 によって前記ダイス3 側に
押動される。この主ラム5 は油圧シリンダー6 により押
動される。
【0009】前記油圧シリンダー6 には、油圧ポンプ7
からの作動油が作動油供給配管8 を介して供給される。
この配管8 途中に流量制御装置9 が介在されている。こ
の流量制御装置9 は、本実施例では流量制御弁により構
成されているが、前記油圧ポンプ7 をサーボポンプ等の
流量制御ポンプとすることにより構成することもでき
る。
【0010】前記流量制御装置9 に、本発明の速度制御
装置が接続されている。この速度制御装置は、押出製品
10の表面状態を測定する画像入力装置11と、該画像入力
装置11により入力された画像データから、前記製品の表
面状態を認識する画像認識装置12と、押出速度を予め設
定する速度設定器13と、該速度設定器13の設定値と前記
画像認識装置12による値とを比較して押出速度設定値を
調整する押出速度設定値調節器14と、該設定値調節器14
で調整された押出速度設定値と速度検出器(図示省略)
からの速度検出値を基に前記流量制御装置9 にフィード
バック制御を行う速度調節器15とからなる。
【0011】尚、前記画像認識装置12と流量制御装置9
とにデータ保存・検索装置16が接続されている。前記構
成の押出プレスの速度制御装置の作用につき説明する。
押出中の製品10の表面状態を画像入力装置11により入力
し、画像認識装置12により表面状態を認識する。認識し
た結果と速度設定値との比較及び速度設定値の調整を押
出速度設定値調節器14により行う。即ち、表面状態が悪
い場合、速度設定値を押出速度設定値調節器14で低減さ
せる。調整された押出速度設定値と速度検出値を基に、
速度調節器15により流量制御装置の流量制御を行う。
【0012】製品10の表面状態良し悪しの判断基準は、
良い表面状態、普通の表面状態、悪い表面状態等の画像
データを予め用意しておく。このデータは、操業熟練者
が判定、選択する。即ち、製品10の表面状態を、図2に
示すような、その表面が滑らかな良好な状態と、図3に
示すような、その表面がさかむけ状態の悪い状態等に分
類され、画像データとして記憶されている。
【0013】そして、これらの記憶データと画像入力装
置11により得られた画像データとの特徴を、画像認識装
置12内で比較し、押出速度設定値を調整するか否かを決
定する。その結果、例えば、速度設定値を減らすと判断
すると、押出速度設定値調節器14により速度設定値( 目
標値) を所定の割合量だけ減らす。そして、その調節さ
れた速度設定値を基に、速度調節器15でフィードバック
制御がされ、その出力量により流量制御装置9 が制御さ
れ、油圧シリンダー6 の押出速度が制御される。そし
て、所定時間、この状態が維持され、そして、まだ「悪
い」状態の場合は、さらに所定の割合量で速度設定値を
減らす。そして、「良い」状態になったら、その押出速
度設定値の状態で押出を行う。
【0014】なお、実際の操業中の画像データを蓄積
し、これらデータも判定に使用するデータに登録すれ
ば、幅広い判定を行うことができる。また、判定基準に
属さない画像データを入力した場合は、押出速度設定値
の制御は行わずに判定基準に登録する(どの判定基準
(良、普通、悪)に登録するかは操業熟練者が判定す
る)。
【0015】尚、データ保存・検索装置16は次のように
作用する。すなわち、画像認識装置12による認識結果
と、その結果に応じた流量制御量をデータ保存・検索装
置16に保存しておく。そして、押出を行う度に、画像認
識装置12による認識結果とデータ保存・検索装置16に保
存したデータの比較を行い、保存したデータと同じ認識
結果が得られた場合には、押出速度設定値調整装置14で
速度設定値を調整せず、保存されていた流量制御データ
を直接流量制御装置9に入力する。
【0016】従って、データ保存・検索装置16を用いれ
ば、過去における現象と同じ現象が再度生じたとき、製
品表面状態を改良するのに要する時間を短縮できる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、オペレータの負担を軽
減し、安定した生産が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】表面状態が「良い」状態を示す製品の正面図
(a)と側面図(b)である。
【図3】表面状態が「悪い」状態を示す製品の正面図
(a)と側面図(b)である。
【図4】従来の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 画像入力装置 12 画像認識装置 14 押出速度設定値調節器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出プレスから押し出される製品の表面
    状態を画像入力装置により入力し、該入力された画像デ
    ータから製品の表面状態の良否を画像認識装置により認
    識し、該認識結果をもとに前記押出プレスの押出速度を
    調節することを特徴とする押出プレスの速度制御方法。
  2. 【請求項2】 押出プレスの押出速度を制御する速度制
    御装置において、 押出製品の表面状態を測定する画像入力装置と、 入力された画像データから、前記製品の表面状態を認識
    する画像認識装置と、 該表面状態認識結果を基に、押出速度の設定値を調節す
    る押出速度設定値調節装置とを具備したことを特徴とす
    る押出プレスの速度制御装置。
JP15941093A 1993-06-29 1993-06-29 押出プレスの速度制御方法及びその装置 Pending JPH079027A (ja)

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JP15941093A JPH079027A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 押出プレスの速度制御方法及びその装置

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JP15941093A JPH079027A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 押出プレスの速度制御方法及びその装置

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JPH079027A true JPH079027A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15693154

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1616639A1 (en) * 2004-07-14 2006-01-18 Gianfranco Natali A method for optimising a process for extrusion of an aluminium section

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