JPH079071Y2 - 配管用内部検査装置 - Google Patents
配管用内部検査装置Info
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- JPH079071Y2 JPH079071Y2 JP3381692U JP3381692U JPH079071Y2 JP H079071 Y2 JPH079071 Y2 JP H079071Y2 JP 3381692 U JP3381692 U JP 3381692U JP 3381692 U JP3381692 U JP 3381692U JP H079071 Y2 JPH079071 Y2 JP H079071Y2
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- pipe
- endoscope
- attached
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- piping
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水道管とか石油輸送
管、或は、ガス管と云った各種流体を圧力輸送するため
の配管(以下単に配管と云う)の内部を、内視鏡を用い
て外部より検査する配管用内部検査装置の改良に関する
ものである。
管、或は、ガス管と云った各種流体を圧力輸送するため
の配管(以下単に配管と云う)の内部を、内視鏡を用い
て外部より検査する配管用内部検査装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上述した各種配管の内部を検査する装置
として、本出願人は先の実願平1−94217号の出願
によって内視鏡を配管内に差込んで、配管の内部を外側
から検査できるように構成した検査装置を提案してい
る。
として、本出願人は先の実願平1−94217号の出願
によって内視鏡を配管内に差込んで、配管の内部を外側
から検査できるように構成した検査装置を提案してい
る。
【0003】上記の検査装置は、内視鏡をスリーブの内
部に取付け、このスリーブに取付けた牽引紐を巻取りス
プール側に巻取ることによって、内視鏡をスリーブと一
緒に下方に引下げてその下端部、即ち、対物レンズの部
分を配管内に突出させ、上端側の接眼レンズ又はモニタ
テレビを透して配管の内部状況を直接目視確認できると
共に、内視鏡をスリーブ内で円周方向に回転することに
より、対物レンズの角度を変えて配管の内部を前後左右
如何る角度でも確認できる仕組になっている。
部に取付け、このスリーブに取付けた牽引紐を巻取りス
プール側に巻取ることによって、内視鏡をスリーブと一
緒に下方に引下げてその下端部、即ち、対物レンズの部
分を配管内に突出させ、上端側の接眼レンズ又はモニタ
テレビを透して配管の内部状況を直接目視確認できると
共に、内視鏡をスリーブ内で円周方向に回転することに
より、対物レンズの角度を変えて配管の内部を前後左右
如何る角度でも確認できる仕組になっている。
【0004】また、上記の検査装置は、巻取りスプール
を取付けた機体の底部に周面に雄ネジを形成した取付筒
を設けて、この取付筒を配管に取付けたバルブ(不断水
割丁字管)の接続口内にネジ込むことによって配管上に
取付けられると共に、上記巻取りスプールによる牽引紐
の巻取り操作によってスリーブと一体に引下げられる内
視鏡は、上記取付筒の中心を通ってバルブの接続口と配
管に穿設した検査穴を経てその下端部を配管内部に突出
するように構成されている。
を取付けた機体の底部に周面に雄ネジを形成した取付筒
を設けて、この取付筒を配管に取付けたバルブ(不断水
割丁字管)の接続口内にネジ込むことによって配管上に
取付けられると共に、上記巻取りスプールによる牽引紐
の巻取り操作によってスリーブと一体に引下げられる内
視鏡は、上記取付筒の中心を通ってバルブの接続口と配
管に穿設した検査穴を経てその下端部を配管内部に突出
するように構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】以上の如く構成した従
来の検査装置は、内視鏡をスリーブ内に嵌込み、このス
リーブと一体的に上下作動させるものであるから、この
スリーブが高価な内視鏡を外部からの衝撃から守って破
損とか故障の発生を防止することができるが、反面、内
視鏡に加えて精密加工が必要なスリーブを使用し、且
つ、このスリーブの内部に内視鏡を同心的に、且つ、円
周方向に回転自在に挿入する必要があり、加えて、スリ
ーブとこれを上下摺動自在に嵌込んだ機体のスライド穴
との間、並びに、スリーブと内視鏡との間に夫々流体漏
れを防ぐシール部を設けなくてはならないため、検査装
置全体の構成が著しく複雑化して高価格化する問題があ
った。
来の検査装置は、内視鏡をスリーブ内に嵌込み、このス
リーブと一体的に上下作動させるものであるから、この
スリーブが高価な内視鏡を外部からの衝撃から守って破
損とか故障の発生を防止することができるが、反面、内
視鏡に加えて精密加工が必要なスリーブを使用し、且
つ、このスリーブの内部に内視鏡を同心的に、且つ、円
周方向に回転自在に挿入する必要があり、加えて、スリ
ーブとこれを上下摺動自在に嵌込んだ機体のスライド穴
との間、並びに、スリーブと内視鏡との間に夫々流体漏
れを防ぐシール部を設けなくてはならないため、検査装
置全体の構成が著しく複雑化して高価格化する問題があ
った。
【0006】また、上記従来の検査装置は、下端部に設
けた取付筒をバルブの接続口内にネジ込んで取付ける仕
組に成っている関係上、例えば、径の太い配水管に取付
けた不断水割丁字管のような接続口を太径に造ったバル
ブにのみ取付けることが可能であるため、その結果、検
査に当ってはいちいち配管に割丁字管又はこれと同等の
バルブを取付けて穿孔機で検査用の穴を穿設する必要が
あるから、非常に手間とコストが掛る問題があった。
けた取付筒をバルブの接続口内にネジ込んで取付ける仕
組に成っている関係上、例えば、径の太い配水管に取付
けた不断水割丁字管のような接続口を太径に造ったバル
ブにのみ取付けることが可能であるため、その結果、検
査に当ってはいちいち配管に割丁字管又はこれと同等の
バルブを取付けて穿孔機で検査用の穴を穿設する必要が
あるから、非常に手間とコストが掛る問題があった。
【0007】従って本考案の技術的課題は、スリーブを
使用せずに全体の構造を簡素化すると共に、不断水割丁
字管以外の例えば給水管用の分岐バルブにも取付けて使
用できるように工夫した配管用内部検査装置を提供する
ことである。
使用せずに全体の構造を簡素化すると共に、不断水割丁
字管以外の例えば給水管用の分岐バルブにも取付けて使
用できるように工夫した配管用内部検査装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本考案で講じた手段は以下の如くである。配
管に対して内視鏡を略直角に差込むことによって、配管
の内部を内視鏡を透して外部から検査するように構成し
た配管用内部検査装置に於いて、
するために本考案で講じた手段は以下の如くである。配
管に対して内視鏡を略直角に差込むことによって、配管
の内部を内視鏡を透して外部から検査するように構成し
た配管用内部検査装置に於いて、
【0009】(1) 上記の内視鏡をそれ自体に強度性
を備えた直管タイプに構成して、この内視鏡を上下作動
自在に挿通した機台に、内視鏡を下方に牽引作動する牽
引紐の巻取りスプールを設けると共に、この機台の底面
部には、中心部に上記内視鏡の挿通穴を設けたテーブル
台を水平方向に回転自在に取付けて、該テーブル台の底
部に設けた接続筒を配管に取付けたバルブの接続口にネ
ジ込むことによって、機台を配管上に回転操作自在に取
付けること。
を備えた直管タイプに構成して、この内視鏡を上下作動
自在に挿通した機台に、内視鏡を下方に牽引作動する牽
引紐の巻取りスプールを設けると共に、この機台の底面
部には、中心部に上記内視鏡の挿通穴を設けたテーブル
台を水平方向に回転自在に取付けて、該テーブル台の底
部に設けた接続筒を配管に取付けたバルブの接続口にネ
ジ込むことによって、機台を配管上に回転操作自在に取
付けること。
【0010】(2) テーブル台の底部に設けた接続筒
の底面に、配管に取付けた分岐バルブの接続口をネジ込
み自在に構成した接続穴を、内視鏡の挿通穴に対して同
心的に設けること。
の底面に、配管に取付けた分岐バルブの接続口をネジ込
み自在に構成した接続穴を、内視鏡の挿通穴に対して同
心的に設けること。
【0011】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。 上記
(1)の手段によれば、スリーブを使用せずに内視鏡自
体を強度性を備えた直管タイプに構成し、この内視鏡に
直接取付けた牽引紐を巻取りスプールに巻取ることによ
って内視鏡自体を引下げて、その下端部(対物レンズの
部分)を配管内部に突出させて検査するものであり、且
つ、シールも内視鏡と機体の挿通穴の間にのみ設けるだ
けで済むため、装置全体の構造を大幅に簡略化できると
共に、内視鏡を円周方向に回転して対物レンズの角度を
変える場合は、テーブル台に対して内視鏡を巻取りスプ
ールを取付けた機台ごと水平方向に回転させることがで
きるため、牽引紐に邪魔されることなく内視鏡の角度を
自由に変えることを可能にする。
(1)の手段によれば、スリーブを使用せずに内視鏡自
体を強度性を備えた直管タイプに構成し、この内視鏡に
直接取付けた牽引紐を巻取りスプールに巻取ることによ
って内視鏡自体を引下げて、その下端部(対物レンズの
部分)を配管内部に突出させて検査するものであり、且
つ、シールも内視鏡と機体の挿通穴の間にのみ設けるだ
けで済むため、装置全体の構造を大幅に簡略化できると
共に、内視鏡を円周方向に回転して対物レンズの角度を
変える場合は、テーブル台に対して内視鏡を巻取りスプ
ールを取付けた機台ごと水平方向に回転させることがで
きるため、牽引紐に邪魔されることなく内視鏡の角度を
自由に変えることを可能にする。
【0012】 上記(2)の手段によれば、内視鏡を
配管に取付けた分岐バルブに取付けて配管内部を検査す
ることができるため、配管にいちいち割丁字管を取付け
て検査穴を穿設しなくても、分岐管(給水管)を分岐接
続する新設又は既設の分岐バルブを利用して手軽に配管
の内部を検査することを可能にする。以上の如くである
から、上記の手段によって上述した技術的課題を解決し
て、前記従来の技術の問題点を解消することができる。
配管に取付けた分岐バルブに取付けて配管内部を検査す
ることができるため、配管にいちいち割丁字管を取付け
て検査穴を穿設しなくても、分岐管(給水管)を分岐接
続する新設又は既設の分岐バルブを利用して手軽に配管
の内部を検査することを可能にする。以上の如くである
から、上記の手段によって上述した技術的課題を解決し
て、前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0013】
【実施例】以下に、上述した本考案に係る配管用内部検
査装置の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明
する。図1は本考案に係る検査装置の全体を示した一部
断面正面図で、図2は本考案の検査装置を分岐バルブに
取付けた状態を示した一部断面側面図、図3は同じく本
考案の検査装置を不断水割丁字管に取付けた状態を示し
た一部断面側面図であって、これ等の図面に於いて、1
は全体を強度性を備えた直管タイプに構成した内視鏡
で、2はその上端部に取付けたソケット、3はソケット
2の上部に設けた接眼部、4は同じくソケット2の側面
に設けたモニターテレビ用ケーブルの接続口、1aは内
視鏡の下端部を示すものであって、接眼部3の上面と下
端部1aの一側面には夫々接眼レンズ(図示せず)と対
物レンズ1Sが嵌込まれて、これ等レンズを透して後述
する配管内の状況を目視確認できる仕組に成っている。
査装置の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明
する。図1は本考案に係る検査装置の全体を示した一部
断面正面図で、図2は本考案の検査装置を分岐バルブに
取付けた状態を示した一部断面側面図、図3は同じく本
考案の検査装置を不断水割丁字管に取付けた状態を示し
た一部断面側面図であって、これ等の図面に於いて、1
は全体を強度性を備えた直管タイプに構成した内視鏡
で、2はその上端部に取付けたソケット、3はソケット
2の上部に設けた接眼部、4は同じくソケット2の側面
に設けたモニターテレビ用ケーブルの接続口、1aは内
視鏡の下端部を示すものであって、接眼部3の上面と下
端部1aの一側面には夫々接眼レンズ(図示せず)と対
物レンズ1Sが嵌込まれて、これ等レンズを透して後述
する配管内の状況を目視確認できる仕組に成っている。
【0014】また、6はソケット5によって上記直管タ
イプに形成した内視鏡1の上端部側に固定したフランジ
であって、このフランジ6の左右両側にはアジャストピ
ン6a,6aによって左右の牽引紐7,7の上端部7
a,7aが取付けられ、これ等左右の牽引紐7,7の下
端側は機台8に取付けた左右の巻取りスプール12,1
2に夫々巻取り自在に構成されている。
イプに形成した内視鏡1の上端部側に固定したフランジ
であって、このフランジ6の左右両側にはアジャストピ
ン6a,6aによって左右の牽引紐7,7の上端部7
a,7aが取付けられ、これ等左右の牽引紐7,7の下
端側は機台8に取付けた左右の巻取りスプール12,1
2に夫々巻取り自在に構成されている。
【0015】一方、中央に穿設したスライド穴8a内に
上記の内視鏡1を上下作動自在に嵌込んだ機台8には、
回転ハンドル14が取付けられていて、この回転ハンド
ル14を回転すると駆動軸14aに取付けたウオームギ
ヤ15がウオームホイール13を回転して回転軸11を
連動回転し、更に、この回転軸11に取付けた巻取りス
プール12,12を回転して、各巻取りスプール12,
12が上述した左右の牽引紐7,7を巻取って内視鏡1
を引下げる仕組に成っている。尚、図1に於いて16は
ブレーキ用の摘みで、16aはブレーキを示す。
上記の内視鏡1を上下作動自在に嵌込んだ機台8には、
回転ハンドル14が取付けられていて、この回転ハンド
ル14を回転すると駆動軸14aに取付けたウオームギ
ヤ15がウオームホイール13を回転して回転軸11を
連動回転し、更に、この回転軸11に取付けた巻取りス
プール12,12を回転して、各巻取りスプール12,
12が上述した左右の牽引紐7,7を巻取って内視鏡1
を引下げる仕組に成っている。尚、図1に於いて16は
ブレーキ用の摘みで、16aはブレーキを示す。
【0016】9は上記機台8の底部取付筒8bの内部に
その上端部を押輪10並びにスベリ座金とスライドワッ
シャー(いずれも図示せず)を介して水平回転自在に嵌
込んで取付けたテーブル台であって、その中心部には上
記機台8のスライド穴8aに連通する上記内視鏡1用の
挿通穴9aが穿設され、また、下端部には外周面に後述
する割丁字管の接続口にネジ込み自在な雄ネジを切った
接続筒9Mが設けられており、更に、この接続筒9Mの
底面部には、内周面に後述する分岐バルブの接続口をネ
ジ込み自在にした雌ネジを切った接続穴9Nが、上記挿
通穴9aに連通させて同心的に凹設されている。
その上端部を押輪10並びにスベリ座金とスライドワッ
シャー(いずれも図示せず)を介して水平回転自在に嵌
込んで取付けたテーブル台であって、その中心部には上
記機台8のスライド穴8aに連通する上記内視鏡1用の
挿通穴9aが穿設され、また、下端部には外周面に後述
する割丁字管の接続口にネジ込み自在な雄ネジを切った
接続筒9Mが設けられており、更に、この接続筒9Mの
底面部には、内周面に後述する分岐バルブの接続口をネ
ジ込み自在にした雌ネジを切った接続穴9Nが、上記挿
通穴9aに連通させて同心的に凹設されている。
【0017】次に、図1と図2に於いて20は例えば配
水管から家庭用の給水管を分岐する場合に用いるサドル
式の分岐バルブ(不断水分岐バルブ)であって、PSは
この分岐バルブ20を取付けた配管(配水管)、Paは
配管PSに穿設した分岐穴、20aは給水管を接続する
接続口、20bはサドルパッキング、21はカバー、2
2はボールケース、23は盲ナット、25はボール弁体
24を開閉作動するスピンドルであって、この分岐バル
ブ20を利用して配管PSの内部を検査する場合は、先
ずスピンドル25を推進させてボール弁体24で通路2
2bを閉じ、次いで、接続口20aから給水管を外して
代りに本考案に係る検査装置のテーブル台9をその接続
穴9Nを用いて図2に示す如く装着し、その後は、ボー
ル弁体24を開き、回転ハンドル14を回転して左右の
牽引紐7,7を巻取りスプール12,12に巻取れば、
内視鏡1が降下してその下端部1aを分岐バルブ20内
を通して分岐穴Paより配管PS内に突出して、対物レ
ンズ1Sを透して配管PS内の状況を観察することを可
能にする。
水管から家庭用の給水管を分岐する場合に用いるサドル
式の分岐バルブ(不断水分岐バルブ)であって、PSは
この分岐バルブ20を取付けた配管(配水管)、Paは
配管PSに穿設した分岐穴、20aは給水管を接続する
接続口、20bはサドルパッキング、21はカバー、2
2はボールケース、23は盲ナット、25はボール弁体
24を開閉作動するスピンドルであって、この分岐バル
ブ20を利用して配管PSの内部を検査する場合は、先
ずスピンドル25を推進させてボール弁体24で通路2
2bを閉じ、次いで、接続口20aから給水管を外して
代りに本考案に係る検査装置のテーブル台9をその接続
穴9Nを用いて図2に示す如く装着し、その後は、ボー
ル弁体24を開き、回転ハンドル14を回転して左右の
牽引紐7,7を巻取りスプール12,12に巻取れば、
内視鏡1が降下してその下端部1aを分岐バルブ20内
を通して分岐穴Paより配管PS内に突出して、対物レ
ンズ1Sを透して配管PS内の状況を観察することを可
能にする。
【0018】また、上記対物レンズ1Sの角度を違えて
配管PS内の他の部分を観察したい場合には、機台8を
テーブル台9に対して水平方向に回転すれば、内視鏡1
も一体的に回転して対物レンズ1Sの角度を自由に変化
させることができるから、配管PS内の前後左右如何る
部分も観察することができる。
配管PS内の他の部分を観察したい場合には、機台8を
テーブル台9に対して水平方向に回転すれば、内視鏡1
も一体的に回転して対物レンズ1Sの角度を自由に変化
させることができるから、配管PS内の前後左右如何る
部分も観察することができる。
【0019】また、配管PS内に突出した内視鏡1を引
上げる場合は、回転ハンドル14から手を離すか、回転
ハンドル14のロックを外せば、内視鏡1は配管PS内
を流れる流体の圧力を受けて図2で実線で示したスター
ト位置に自動的に押し戻されるため、内視鏡1を引上げ
る手段を講じる必要はない。
上げる場合は、回転ハンドル14から手を離すか、回転
ハンドル14のロックを外せば、内視鏡1は配管PS内
を流れる流体の圧力を受けて図2で実線で示したスター
ト位置に自動的に押し戻されるため、内視鏡1を引上げ
る手段を講じる必要はない。
【0020】図3は上記図2で説明した配管PSよりも
更に太径の配管PT又は本管の内部PTaを、本考案の
検査装置で検査している状態を示したものであって、図
中、30は太い配管PTを検査する場合に使用する割丁
字管であって、30Vと30Wはその上下の割りプレー
ト、34,34はこれ等のプレート30V,30Wを配
管PTに固定するボルト、30Tは内周面に上記テーブ
ル台9の接続筒9Mをネジ込むネジ30aを形成した接
続口、30bは弁室、32は弁室30bを開閉する仕切
弁32aを作動するスピンドルで、31はこのスピンド
ル32を回転するボルト頭部、PTbは配管PTに穿設
した検査穴、30cはプレート30Vに穿設した穴、3
3,33はパッキングを示すものであって、この配管P
Tの検査は図示の如く内視鏡1の下端部1aを検査穴P
Tbを通して内部PTaに突出させて行うが、その検査
方法は上記図2で示した分岐バルブで20を使用した場
合と同一であるから、その詳細な説明は省略する。
更に太径の配管PT又は本管の内部PTaを、本考案の
検査装置で検査している状態を示したものであって、図
中、30は太い配管PTを検査する場合に使用する割丁
字管であって、30Vと30Wはその上下の割りプレー
ト、34,34はこれ等のプレート30V,30Wを配
管PTに固定するボルト、30Tは内周面に上記テーブ
ル台9の接続筒9Mをネジ込むネジ30aを形成した接
続口、30bは弁室、32は弁室30bを開閉する仕切
弁32aを作動するスピンドルで、31はこのスピンド
ル32を回転するボルト頭部、PTbは配管PTに穿設
した検査穴、30cはプレート30Vに穿設した穴、3
3,33はパッキングを示すものであって、この配管P
Tの検査は図示の如く内視鏡1の下端部1aを検査穴P
Tbを通して内部PTaに突出させて行うが、その検査
方法は上記図2で示した分岐バルブで20を使用した場
合と同一であるから、その詳細な説明は省略する。
【0021】本考案に係る配管用内部検査装置は以上述
べた如き構成であるから、これを図2に示したように分
岐バルブ20に取付けて配管PSの内部を検査したり、
図3の如く割丁字管30に取付けて太い配管PTの内部
を検査することができると共に、各配管PS又はPT内
に突出した内視鏡1の角度を変えて他の部分を観察した
い場合には、機台8を水平方向に回転すれば内視鏡1と
これに取付けた牽引紐7,7が一体に回転するため、牽
引紐7,7に邪魔されずに内視鏡1を自由に回転して、
配管PS,PT内の各方向を的格に観察することを可能
にする。
べた如き構成であるから、これを図2に示したように分
岐バルブ20に取付けて配管PSの内部を検査したり、
図3の如く割丁字管30に取付けて太い配管PTの内部
を検査することができると共に、各配管PS又はPT内
に突出した内視鏡1の角度を変えて他の部分を観察した
い場合には、機台8を水平方向に回転すれば内視鏡1と
これに取付けた牽引紐7,7が一体に回転するため、牽
引紐7,7に邪魔されずに内視鏡1を自由に回転して、
配管PS,PT内の各方向を的格に観察することを可能
にする。
【0022】
【考案の効果】本考案に係る配管用内部検査装置は以上
述べた如くであって、内視鏡をスリーブ内に嵌込むこと
なくそれ自体に強度性を備えた直管タイプに構成した点
で、検査装置全体の構成を簡略化して製造コストを低減
化することができると共に、スリーブを使用しなくても
牽引紐を巻取るスプールを取付けた機台を内視鏡と一体
に水平回転できるようにしたため、内視鏡を牽引紐に邪
魔されずに自由に回転して配管内の如何る部分も観察で
きる機能性を発揮でき、更に、割丁字管だけではなく分
岐バルブにも取付け可能に構成したから、配管に取付け
た新設又は既設の分岐バルブを用いて、いちいち配管に
検査穴を穿設しないで容易に検査できる利便性も発揮で
きるものであって、水道管を始めとする各種流体用配管
の内部検査に用いて洵に実用性の高いものである。
述べた如くであって、内視鏡をスリーブ内に嵌込むこと
なくそれ自体に強度性を備えた直管タイプに構成した点
で、検査装置全体の構成を簡略化して製造コストを低減
化することができると共に、スリーブを使用しなくても
牽引紐を巻取るスプールを取付けた機台を内視鏡と一体
に水平回転できるようにしたため、内視鏡を牽引紐に邪
魔されずに自由に回転して配管内の如何る部分も観察で
きる機能性を発揮でき、更に、割丁字管だけではなく分
岐バルブにも取付け可能に構成したから、配管に取付け
た新設又は既設の分岐バルブを用いて、いちいち配管に
検査穴を穿設しないで容易に検査できる利便性も発揮で
きるものであって、水道管を始めとする各種流体用配管
の内部検査に用いて洵に実用性の高いものである。
【図1】本考案に係る配管用内部検査装置の全体を示し
た一部断面正面図である。
た一部断面正面図である。
【図2】本考案に係る検査装置を分岐バルブに取付けた
状態を示した一部断面側面図である。
状態を示した一部断面側面図である。
【図3】本考案に係る検査装置を不断水割丁字管に取付
けた状態の要部を一部断面にして示した側面図である。
けた状態の要部を一部断面にして示した側面図である。
1 内視鏡 1S 対物レンズ 1a 先端部 7 牽引紐 8 機台 8a スライド穴 9 テーブル台 9M 接続筒 9N 接続穴 9a 挿通穴 12 巻取りスプール 20 分岐バルブ 20a 接続口 PS 配管 30 割丁字管 30T 接続口 PT 配管
Claims (2)
- 【請求項1】 配管に対して内視鏡を略直角に差込むこ
とによって、配管の内部を内視鏡を透して外部から検査
するように構成した配管用内部検査装置に於いて、 上記の内視鏡をそれ自体に強度性を備えた直管タイプに
構成して、この内視鏡を上下作動自在に挿通した機台
に、内視鏡を下方に牽引作動する牽引紐の巻取りスプー
ルを設けると共に、この機台の底面部には、中心部に上
記内視鏡の挿通穴を設けたテーブル台を水平方向に回転
自在に取付けて、該テーブル台の底部に設けた接続筒を
配管に取付けたバルブの接続口にネジ込むことによっ
て、機台を配管上に回転操作自在に取付けたことを特徴
とする配管用内部検査装置。 - 【請求項2】 テーブル台の底部に設けた接続筒の底面
に、配管に取付けた分岐バルブの接続口をネジ込み自在
に構成した接続穴を、内視鏡の挿通穴に対して同心的に
設けたことを特徴とする請求項1記載の配管用内部検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3381692U JPH079071Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 配管用内部検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3381692U JPH079071Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 配管用内部検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587563U JPH0587563U (ja) | 1993-11-26 |
| JPH079071Y2 true JPH079071Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12397007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3381692U Expired - Lifetime JPH079071Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 配管用内部検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079071Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102185326B1 (ko) * | 2020-06-05 | 2020-12-01 | 주식회사 더온써브 | 매설관 모니터링 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265013A (ja) * | 1996-03-27 | 1997-10-07 | Cosmo Koki Co Ltd | 光ケーブル挿入方法 |
| JP3302636B2 (ja) * | 1998-01-19 | 2002-07-15 | 日本総合住生活株式会社 | 接続金具及び建物の配管システム |
| US8279278B2 (en) * | 2007-07-27 | 2012-10-02 | Water Resources Engineering Corporation | Apparatus for photographing pipe without suspension of water supply and system for controlling the same |
| JP6401663B2 (ja) * | 2015-05-25 | 2018-10-10 | 日本電信電話株式会社 | 構造物検査装置及びl字型ガイド設置方法 |
| JP6782458B2 (ja) * | 2017-02-17 | 2020-11-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配管部材、水質検査方法及び水処理装置 |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP3381692U patent/JPH079071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102185326B1 (ko) * | 2020-06-05 | 2020-12-01 | 주식회사 더온써브 | 매설관 모니터링 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587563U (ja) | 1993-11-26 |
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