JPH0790843B2 - チューブの端部に継目を形成する装置 - Google Patents
チューブの端部に継目を形成する装置Info
- Publication number
- JPH0790843B2 JPH0790843B2 JP61262079A JP26207986A JPH0790843B2 JP H0790843 B2 JPH0790843 B2 JP H0790843B2 JP 61262079 A JP61262079 A JP 61262079A JP 26207986 A JP26207986 A JP 26207986A JP H0790843 B2 JPH0790843 B2 JP H0790843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seam
- tube
- bending
- forming
- tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は、プラスチツクおよびアルミニウム箔層からな
るプラスチツクまたは積層材料から製造されたチユーブ
であつて、練り歯みがきまたは化粧品を貯蔵しかつ適用
するための容器として使用されるチユーブの端部の継目
を形成する装置に関する。
るプラスチツクまたは積層材料から製造されたチユーブ
であつて、練り歯みがきまたは化粧品を貯蔵しかつ適用
するための容器として使用されるチユーブの端部の継目
を形成する装置に関する。
ロ.従来の技術とその問題点 現在、練り歯みがきまたは化粧品および同様な物質を貯
蔵しかつ適用するために使用されるチユーブには、三つ
の既知の主な型式がある。従来、一般的に使用される型
式のチユーブは、軽金属、特に、アルミニウムで製造さ
れた。チユーブの端部は、通常、該端部にいくつかの折
曲げ部分を形成することにより継ぎ合わされた。しかし
ながら、アルミニウムチユーブの端部の継目はしばしば
使用中に損傷しがちであるので、このような継目は十分
な信頼性がない。
蔵しかつ適用するために使用されるチユーブには、三つ
の既知の主な型式がある。従来、一般的に使用される型
式のチユーブは、軽金属、特に、アルミニウムで製造さ
れた。チユーブの端部は、通常、該端部にいくつかの折
曲げ部分を形成することにより継ぎ合わされた。しかし
ながら、アルミニウムチユーブの端部の継目はしばしば
使用中に損傷しがちであるので、このような継目は十分
な信頼性がない。
広く使用されているチユーブの型式は、外被(envelop
e)が弾性プラスチツク材料で製造されたプラスチツク
チユーブである。このようなチユーブは、その形状が使
用中に変化しないという利点を有している。この型式の
チユーブは、審美的な外観が変わらないために、特に婦
人の化粧品の容器として使用するために好適である。
e)が弾性プラスチツク材料で製造されたプラスチツク
チユーブである。このようなチユーブは、その形状が使
用中に変化しないという利点を有している。この型式の
チユーブは、審美的な外観が変わらないために、特に婦
人の化粧品の容器として使用するために好適である。
現在使用されている別の一般的な型式のチユーブは、外
被が交互に配列したプラスチツクおよびアルミニウム箔
層からなる積層材料で製造された積層チユーブである。
すべての部分がアルミニウムで構成されたチユーブと異
なり、アルミニウム層が配置されているために、積層チ
ユーブは使用中に変形する。このようなチユーブに一般
に使用されているプラスチツク材料は、ポリオレフイ
ン、例えば、高圧または低圧ポリエチレンまたはポリプ
ロピレンである。プラスチツクチユーブまたは積層チユ
ーブの端部は、通常、断面形状がほぼ円形または楕円形
であるチユーブの開口端部を例えば柔軟になるまで加熱
し、その後チユーブの両側を一緒に絞つてそれらの間に
継目を形成することにより継ぎ合わされる。このように
して形成された継目の強度は、チユーブの内側に一緒に
継ぎ合わされたプラスチツク箔の引裂抵抗に等しい。そ
れ故に、継目の強度は、チユーブの外被の縦継目を最も
新しい製造方法で形成すれば、本形式の端末の継目が耐
えられる圧力の二倍の圧力に耐えられるということを考
慮すると、不十分である。
被が交互に配列したプラスチツクおよびアルミニウム箔
層からなる積層材料で製造された積層チユーブである。
すべての部分がアルミニウムで構成されたチユーブと異
なり、アルミニウム層が配置されているために、積層チ
ユーブは使用中に変形する。このようなチユーブに一般
に使用されているプラスチツク材料は、ポリオレフイ
ン、例えば、高圧または低圧ポリエチレンまたはポリプ
ロピレンである。プラスチツクチユーブまたは積層チユ
ーブの端部は、通常、断面形状がほぼ円形または楕円形
であるチユーブの開口端部を例えば柔軟になるまで加熱
し、その後チユーブの両側を一緒に絞つてそれらの間に
継目を形成することにより継ぎ合わされる。このように
して形成された継目の強度は、チユーブの内側に一緒に
継ぎ合わされたプラスチツク箔の引裂抵抗に等しい。そ
れ故に、継目の強度は、チユーブの外被の縦継目を最も
新しい製造方法で形成すれば、本形式の端末の継目が耐
えられる圧力の二倍の圧力に耐えられるということを考
慮すると、不十分である。
チユーブの端末の継目は、使用時間が経過するにつれ
て、例えば、チユーブ内に収納された練り歯みがきのよ
うな製品の中に存在する芳香族物質のような要因により
生じた腐食によつて弱められる。テストの結果、端末の
継目の強度が6ケ月以内に当初の強度の半分に減少する
ことが判明した。このような観察結果から、当然に、端
末の継目の構造を綿密に調査する必要が生じた。本発明
およびそれにより得られる利点を容易に理解できるよう
にするために、現在使用されている継目が耐久性の点で
不十分である理由を説明する必要がある。
て、例えば、チユーブ内に収納された練り歯みがきのよ
うな製品の中に存在する芳香族物質のような要因により
生じた腐食によつて弱められる。テストの結果、端末の
継目の強度が6ケ月以内に当初の強度の半分に減少する
ことが判明した。このような観察結果から、当然に、端
末の継目の構造を綿密に調査する必要が生じた。本発明
およびそれにより得られる利点を容易に理解できるよう
にするために、現在使用されている継目が耐久性の点で
不十分である理由を説明する必要がある。
継目の長さは、通常、約5mm〜10mmである。継目は、平
坦に形成されかつその横断面は直線の形態になつてい
る。もしもチユーブ内に圧力が発生すると、継目の強度
がこれを防止するには不十分であるので、継目の側部が
引き裂かれる傾向を生ずる。使用時間の経過につれて、
継目を腐食する上記の芳香族物質もまた継目の側部を引
き裂く作用をする。この裂け目は、漸次、楕円形の断面
形状になり、遂にはチユーブの端末の継目に穴が明くこ
とになる。
坦に形成されかつその横断面は直線の形態になつてい
る。もしもチユーブ内に圧力が発生すると、継目の強度
がこれを防止するには不十分であるので、継目の側部が
引き裂かれる傾向を生ずる。使用時間の経過につれて、
継目を腐食する上記の芳香族物質もまた継目の側部を引
き裂く作用をする。この裂け目は、漸次、楕円形の断面
形状になり、遂にはチユーブの端末の継目に穴が明くこ
とになる。
ハ.本発明の目的および目的を達成するための手段 本発明の一つの目的は、継目の歪に対する抵抗をより大
きくするようにプラスチツクチユーブまたは積層チユー
ブの端部の継目を形成する装置を提供することである。
一端を閉じられた充填されたチューブのもう一方の端部
に継目を形成する装置において、本発明によれば、もう
一方の端部をほぼ90゜まで曲げる第一曲げ装置ともう一
方の端部を更にほぼ180゜まで曲げる第二曲げ装置との
間で延びて、折り曲げられた前記もう一方の端部にそれ
らの間で接触し、折り曲げられた前記もう一方の端部の
形状を前記もう一方の端部をほぼ180゜まで曲げるまで
保持する、ガイドが設けられる。
きくするようにプラスチツクチユーブまたは積層チユー
ブの端部の継目を形成する装置を提供することである。
一端を閉じられた充填されたチューブのもう一方の端部
に継目を形成する装置において、本発明によれば、もう
一方の端部をほぼ90゜まで曲げる第一曲げ装置ともう一
方の端部を更にほぼ180゜まで曲げる第二曲げ装置との
間で延びて、折り曲げられた前記もう一方の端部にそれ
らの間で接触し、折り曲げられた前記もう一方の端部の
形状を前記もう一方の端部をほぼ180゜まで曲げるまで
保持する、ガイドが設けられる。
本発明により形成された継目は、チユーブの端部の横断
面が常に直線状の形態を保持し、かつチユーブの外被の
対向側部が開く方向に移動することができないので、引
裂きが起こらない利点を有している。これは、別の継目
が折曲げ部分とチユーブの表面との間のチユーブの外側
に形成されることに起因している。それ故に、チユーブ
内に収納された芳香族物質が継目の中に侵入することが
できない。本発明により形成された継目は、その強度が
積層材料自体の引張強さと等しいので、既知の型式の継
目よりも可成り良好な歪抵抗を有している。
面が常に直線状の形態を保持し、かつチユーブの外被の
対向側部が開く方向に移動することができないので、引
裂きが起こらない利点を有している。これは、別の継目
が折曲げ部分とチユーブの表面との間のチユーブの外側
に形成されることに起因している。それ故に、チユーブ
内に収納された芳香族物質が継目の中に侵入することが
できない。本発明により形成された継目は、その強度が
積層材料自体の引張強さと等しいので、既知の型式の継
目よりも可成り良好な歪抵抗を有している。
本発明の装置の別の重要な利点、チユーブが前後方向に
揺れながら移動しないで同一方向に連続した通路に沿つ
て移動する間に継目形成操作全体が行われることであ
る。
揺れながら移動しないで同一方向に連続した通路に沿つ
て移動する間に継目形成操作全体が行われることであ
る。
ホ.実施例および作用 本発明の有利な実施例を添付図面について以下に詳細に
説明する。
説明する。
第1図に、本発明の装置を部分的に断面で示した上方か
ら見た図を示してある。この装置は、チユーブ2を開口
端部を上側に向けた直立位置で輸送される発泡ゴムベル
ト1を備えている。この段階では、チユーブ2には既に
所望の物質、例えば、練り歯みがきまたは同様な物質が
充填されている。チユーブ2が2個の対向して配置され
たコンベヤベルト3,4の間の狭いスペースの中に進入す
るときに、各々のチユーブ2の上端部は、一緒に絞ら
れ、その後、チユーブ2は、コンベヤベルト3,4により
2個の連続した曲げデイスク5,6からなる折曲げ装置の
中にさらに移動させる。第1曲げデイスク5は、チユー
ブの端部を垂直面に対して90゜の角度に曲げ、かつ第2
曲げデイスク6は、第6図に示すように曲げを仕上げ
る。チユーブ2が折曲げ装置から出たときに、チユーブ
2の端部は二重に曲げられている。
ら見た図を示してある。この装置は、チユーブ2を開口
端部を上側に向けた直立位置で輸送される発泡ゴムベル
ト1を備えている。この段階では、チユーブ2には既に
所望の物質、例えば、練り歯みがきまたは同様な物質が
充填されている。チユーブ2が2個の対向して配置され
たコンベヤベルト3,4の間の狭いスペースの中に進入す
るときに、各々のチユーブ2の上端部は、一緒に絞ら
れ、その後、チユーブ2は、コンベヤベルト3,4により
2個の連続した曲げデイスク5,6からなる折曲げ装置の
中にさらに移動させる。第1曲げデイスク5は、チユー
ブの端部を垂直面に対して90゜の角度に曲げ、かつ第2
曲げデイスク6は、第6図に示すように曲げを仕上げ
る。チユーブ2が折曲げ装置から出たときに、チユーブ
2の端部は二重に曲げられている。
チユーブは、その端部が第5図に示す位置にある状態で
第1曲げデイスク5から第2曲げデイスク6まで確実に
案内されて移送される。これにより、チユーブのわん曲
した端部がまつすぐになることが阻止される。チユーブ
2は、同様に確実に案内されて、第2曲げデイスク6か
ら2個の対向して配置された可動継目形成ベルト7から
なるシーマー(SEAMER)まで前進する。継目形成ベルト
7は、加熱器8に沿つて摺動してチユーブ2の端部を絞
るようになつている。継目形成ベルト7を垂直方向に所
定位置に確実に保持するために、シーマーは、電熱線9
を備えている。電熱線9は、加熱器8の中に埋め込まれ
かつ例えば加硫により継目形成ベルト7に取り付けられ
ている。加熱器8は、加熱カートリツジ10を備えてい
る。加熱カートリツジ10からの熱は、加熱器8およびベ
ルト7から継ぎ合わせようとする折り曲げられたチユー
ブ2の端部に伝導される。チユーブ2の端部は、加熱さ
れている間に、継目形成ベルト7により一緒に緊密に絞
られる。このようにして形成された継目の構造を第11図
および第12図について詳細に説明する。本発明によれ
ば、1個の加熱器8のみを備えたシーマーを使用するこ
とも可能である。その場合には、加熱器8は、チユーブ
2の端部を曲げる側に最良に配置される。
第1曲げデイスク5から第2曲げデイスク6まで確実に
案内されて移送される。これにより、チユーブのわん曲
した端部がまつすぐになることが阻止される。チユーブ
2は、同様に確実に案内されて、第2曲げデイスク6か
ら2個の対向して配置された可動継目形成ベルト7から
なるシーマー(SEAMER)まで前進する。継目形成ベルト
7は、加熱器8に沿つて摺動してチユーブ2の端部を絞
るようになつている。継目形成ベルト7を垂直方向に所
定位置に確実に保持するために、シーマーは、電熱線9
を備えている。電熱線9は、加熱器8の中に埋め込まれ
かつ例えば加硫により継目形成ベルト7に取り付けられ
ている。加熱器8は、加熱カートリツジ10を備えてい
る。加熱カートリツジ10からの熱は、加熱器8およびベ
ルト7から継ぎ合わせようとする折り曲げられたチユー
ブ2の端部に伝導される。チユーブ2の端部は、加熱さ
れている間に、継目形成ベルト7により一緒に緊密に絞
られる。このようにして形成された継目の構造を第11図
および第12図について詳細に説明する。本発明によれ
ば、1個の加熱器8のみを備えたシーマーを使用するこ
とも可能である。その場合には、加熱器8は、チユーブ
2の端部を曲げる側に最良に配置される。
そのほかに、この装置は、シーマーの後方に配置された
冷却およびスタンプデイスク11を備えることができる。
スタンプデイスク11を使用して、例えば、製造番号を継
目に印字することができる。
冷却およびスタンプデイスク11を備えることができる。
スタンプデイスク11を使用して、例えば、製造番号を継
目に印字することができる。
第10図は、現在最も一般に使用されている方法により形
成された継目を有するチユーブの端部を示す。この方法
により、継目12が外被の側部13および14の間に形成され
る。継目12は、チユーブを加熱しかつチユーブの側部1
3,14を常温絞りジヨーの間に一緒に緊密に絞ることによ
り形成される。
成された継目を有するチユーブの端部を示す。この方法
により、継目12が外被の側部13および14の間に形成され
る。継目12は、チユーブを加熱しかつチユーブの側部1
3,14を常温絞りジヨーの間に一緒に緊密に絞ることによ
り形成される。
第11図は、本発明の装置により形成されたチユーブの端
部の継目を示す。外被13,14は、継目形成前には、ほぼ
円形の断面形状のチユーブである。本発明によれば、外
被は、すべてがプラスチツク材料で構成されているかま
たは交互に配置されたプラスチツク箔およびアルミニウ
ム箔から積層されている。この目的のために最も有利な
プラスチツク材料は、ポリオレフイン、例えば、低圧お
よび高圧ポリエチレンまたはポリプロピレンである。第
11図および第12図に示すチユーブにおいては、外被は、
二つのアルミニウム箔層15を有する積層材料により構成
されている。使用されるアルミニウム箔層の数は、自由
に選択することができ、本発明を限定するものではな
い。一つの利点は、端部を曲げようとする側の外被が短
くなるように外被の短部を僅か斜めに切断することによ
り得られる。これにより、外被の半部分13および14の端
部が同一平面上に配置された継目を形成することができ
る。継目16は、外被の半部分13の外面と折曲げ部分の内
面との間に形成される。2個の外被半部分13および14の
間の折曲げ部分の内部に継目17が形成される。また、チ
ユーブの端部は、必要であれば、他方の側から加熱して
折曲げ前に外被半部分13および14の間に継目を形成する
ことができる。しかし、これは図示した実施例の場合で
あり、端部の継目の耐久性に関するかぎりは、これは必
要ではない。第10図、第11図および第12図においては、
技術的な理由および図面を理解し易くするために、継目
のサイズを誇張して示してある。例えば、第11図におい
ては、寸法(L)は約4〜5mmであり、かつ寸法(S)
は約1mmである。実際の寸法比率では、わん曲部の下縁
は第11図および第12図に示す程丸く形成されておらず、
鋭く形成されている。
部の継目を示す。外被13,14は、継目形成前には、ほぼ
円形の断面形状のチユーブである。本発明によれば、外
被は、すべてがプラスチツク材料で構成されているかま
たは交互に配置されたプラスチツク箔およびアルミニウ
ム箔から積層されている。この目的のために最も有利な
プラスチツク材料は、ポリオレフイン、例えば、低圧お
よび高圧ポリエチレンまたはポリプロピレンである。第
11図および第12図に示すチユーブにおいては、外被は、
二つのアルミニウム箔層15を有する積層材料により構成
されている。使用されるアルミニウム箔層の数は、自由
に選択することができ、本発明を限定するものではな
い。一つの利点は、端部を曲げようとする側の外被が短
くなるように外被の短部を僅か斜めに切断することによ
り得られる。これにより、外被の半部分13および14の端
部が同一平面上に配置された継目を形成することができ
る。継目16は、外被の半部分13の外面と折曲げ部分の内
面との間に形成される。2個の外被半部分13および14の
間の折曲げ部分の内部に継目17が形成される。また、チ
ユーブの端部は、必要であれば、他方の側から加熱して
折曲げ前に外被半部分13および14の間に継目を形成する
ことができる。しかし、これは図示した実施例の場合で
あり、端部の継目の耐久性に関するかぎりは、これは必
要ではない。第10図、第11図および第12図においては、
技術的な理由および図面を理解し易くするために、継目
のサイズを誇張して示してある。例えば、第11図におい
ては、寸法(L)は約4〜5mmであり、かつ寸法(S)
は約1mmである。実際の寸法比率では、わん曲部の下縁
は第11図および第12図に示す程丸く形成されておらず、
鋭く形成されている。
第12図は、本発明の有利な一実施例を示す。この実施例
においては、外被13,14の端部は、折曲げおよび、継目
形成後に外被半部分14の外縁19が外被半部分13の外面に
接合されるように、斜めの形状に切断される。これによ
り、外観が良くなり、かつ継ぎ合わされた端部の耐久性
がさらに高められる。このように構成しない場合には、
チユーブの端部の構造は、第11図に示す実施例と同じで
あり、すなわち、両側から加熱されたときに、継目16,1
7,18が形成される。
においては、外被13,14の端部は、折曲げおよび、継目
形成後に外被半部分14の外縁19が外被半部分13の外面に
接合されるように、斜めの形状に切断される。これによ
り、外観が良くなり、かつ継ぎ合わされた端部の耐久性
がさらに高められる。このように構成しない場合には、
チユーブの端部の構造は、第11図に示す実施例と同じで
あり、すなわち、両側から加熱されたときに、継目16,1
7,18が形成される。
当業者には、本発明が前述した実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲内で種々に変更できること
は、明らかであろう。
ではなく、特許請求の範囲内で種々に変更できること
は、明らかであろう。
第1図は本発明の装置を部分的に断面で示す上方から見
た平面図、 第2図は第1図をII−II線に沿つて裁つた断面図、 第3図は第1図をIII−III線に沿つて裁つた断面図、 第4図は第1図をIV−IV線に沿つて裁つた断面図、 第5図は第1図をV−V線に沿つて裁つた断面図、 第6図は第1図をVI−VI線に沿つて裁つた断面図、 第7図は第1図をVII−VII線に沿つて裁つた断面図、 第8図は第1図をVIII−VIII線に沿つて裁つた断面図、 第9図は第1図をIX−IX線に沿つて裁つた断面図、 第10図は既知のチユーブの端部の継目の断面図、 第11図は本発明の装置を使用して形成されたチユーブの
端部の継目の断面図、 第12図は本発明の有利な一実施例を示した図である。 1……発泡ゴムベルト、2……チユーブ、3,4……コン
ベヤベルト、5……第1曲げデイスク、6……第2曲げ
デイスク、7……可動継目形成ベルト、8……加熱器、
9……電熱線、10……加熱カートリツジ、11……冷却お
よびスタンプデイスク、12……継目、13,14……外被側
部、15……アルミニウム箔層、16,17,18……継目、19…
…外縁。
た平面図、 第2図は第1図をII−II線に沿つて裁つた断面図、 第3図は第1図をIII−III線に沿つて裁つた断面図、 第4図は第1図をIV−IV線に沿つて裁つた断面図、 第5図は第1図をV−V線に沿つて裁つた断面図、 第6図は第1図をVI−VI線に沿つて裁つた断面図、 第7図は第1図をVII−VII線に沿つて裁つた断面図、 第8図は第1図をVIII−VIII線に沿つて裁つた断面図、 第9図は第1図をIX−IX線に沿つて裁つた断面図、 第10図は既知のチユーブの端部の継目の断面図、 第11図は本発明の装置を使用して形成されたチユーブの
端部の継目の断面図、 第12図は本発明の有利な一実施例を示した図である。 1……発泡ゴムベルト、2……チユーブ、3,4……コン
ベヤベルト、5……第1曲げデイスク、6……第2曲げ
デイスク、7……可動継目形成ベルト、8……加熱器、
9……電熱線、10……加熱カートリツジ、11……冷却お
よびスタンプデイスク、12……継目、13,14……外被側
部、15……アルミニウム箔層、16,17,18……継目、19…
…外縁。
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックで作られる又はプラスチック
層をその上に備えるアルミニウム箔で作られる、一端を
閉じられた充填されたチューブのもう一方の端部に継目
を形成する装置にして、 前記もう一方の端部をほぼ90゜まで曲げる第一曲げ装置
と、前記もう一方の端部を更にほぼ180゜まで曲げる第
二曲げ装置とを有して前記もう一方の端部を折り曲げ
る、折り曲げ装置と、 前記もう一方の端部が折り曲げられた後、前記もう一方
の端部に継目を形成する、継目形成装置と、 折り曲げ装置から継目形成装置までチューブを搬送する
搬送装置とを有し、 第一曲げ装置と第二曲げ装置との間で延びて、折り曲げ
られた前記もう一方の端部にそれらの間で接触し、折り
曲げられた前記もう一方の端部の形状を前記もう一方の
端部をほぼ180゜まで曲げるまで保持する、ガイドを、
搬送装置が有することを特徴とする、一端を閉じられた
充填されたチューブのもう一方の端部に継目を形成する
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61262079A JPH0790843B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | チューブの端部に継目を形成する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61262079A JPH0790843B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | チューブの端部に継目を形成する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126721A JPS63126721A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0790843B2 true JPH0790843B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17370734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61262079A Expired - Lifetime JPH0790843B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | チューブの端部に継目を形成する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790843B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3412062B2 (ja) * | 1995-04-28 | 2003-06-03 | 株式会社吉野工業所 | アルミラミネートチューブ体のシール部成形方法とシール部成形装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4019305A (en) | 1973-07-16 | 1977-04-26 | Colgate-Palmolive Company | Methods and apparatus for foldably closing the ends of laminated metal-plastic tubes |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730915U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61262079A patent/JPH0790843B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4019305A (en) | 1973-07-16 | 1977-04-26 | Colgate-Palmolive Company | Methods and apparatus for foldably closing the ends of laminated metal-plastic tubes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126721A (ja) | 1988-05-30 |
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