JPH079103A - 隙間検知用エアーシステム - Google Patents
隙間検知用エアーシステムInfo
- Publication number
- JPH079103A JPH079103A JP15397293A JP15397293A JPH079103A JP H079103 A JPH079103 A JP H079103A JP 15397293 A JP15397293 A JP 15397293A JP 15397293 A JP15397293 A JP 15397293A JP H079103 A JPH079103 A JP H079103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- air
- roll
- gap detection
- detecting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋳造用ロールスタンド等に取り付けられる隙
間検知装置を構造が簡単で安価な、信頼性の高いものと
する。 【構成】 ロール1、4の各軸受箱3、5に取り付けら
れたスペーサ部材8と当て板9の間に隙間検知部20を
設け、該隙間検知部は空気口22と該空気口を囲むシー
ル材23を有する構成とし、空気口22に接続した給気
系30に立っている空気圧を圧力スイッチ38により検
出し、隙間検知部20からのリークにより空気圧が低下
したときはロール間隙Gが設定値以上に拡がっているこ
とを検知する構成とする。
間検知装置を構造が簡単で安価な、信頼性の高いものと
する。 【構成】 ロール1、4の各軸受箱3、5に取り付けら
れたスペーサ部材8と当て板9の間に隙間検知部20を
設け、該隙間検知部は空気口22と該空気口を囲むシー
ル材23を有する構成とし、空気口22に接続した給気
系30に立っている空気圧を圧力スイッチ38により検
出し、隙間検知部20からのリークにより空気圧が低下
したときはロール間隙Gが設定値以上に拡がっているこ
とを検知する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば連続鋳造設備の
ロール間隙を検出する隙間検知用エアーシステムに関す
るものであるが、一般的に2つの部材間の隙間が変動す
る場合における該隙間の幅を検知する装置として利用し
得るものに関する。
ロール間隙を検出する隙間検知用エアーシステムに関す
るものであるが、一般的に2つの部材間の隙間が変動す
る場合における該隙間の幅を検知する装置として利用し
得るものに関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造設備においては、鋳造中サポー
トロールの間隙を検出し、鋳造の中心位置が所定の鋳造
ラインから外れないように監視しかつ保持する必要があ
る。このような目的から、従来にあっては図4に示すよ
うな方式でロール間隙を検出することにしている。
トロールの間隙を検出し、鋳造の中心位置が所定の鋳造
ラインから外れないように監視しかつ保持する必要があ
る。このような目的から、従来にあっては図4に示すよ
うな方式でロール間隙を検出することにしている。
【0003】図4は従来の1つのロールスタンドの平面
図で、図5はそのロールスタンドのスタンドフレーム及
び油圧シリンダを省略して示した正面図である。図にお
いて、1は基準側のロールで、その両端はスタンドフレ
ーム2上に固定された基準側軸受箱3に軸支されてい
る。4は基準側ロール1と対向して配置された反基準側
のロールで、図示しないガイド機構によりスライド可能
な可動軸受箱5にロール4の両端を軸支している。この
反基準側ロール4は軸受箱5の背面に取り付けられたプ
レスフレーム6を介し油圧シリンダ7で押動させるよう
になっている。8は基準側軸受箱3と可動軸受箱5の間
に設けられたスペーサで、その先端を軸受箱3に固定さ
れた当て板9に上下左右4箇所で当接させることによ
り、所定のロール間隙Gを保つ。そして、鋳造中鋳片1
0からの力により、反基準側ロール4が後退するような
ことがあれば、両軸受箱3と5を結合したリニア検出器
11により軸受箱5の後退量を検出し、その後退量を電
気信号に変換して油圧シリンダ7を加圧制御している。
このようにして鋳造中心を所定の範囲内に保持する。
図で、図5はそのロールスタンドのスタンドフレーム及
び油圧シリンダを省略して示した正面図である。図にお
いて、1は基準側のロールで、その両端はスタンドフレ
ーム2上に固定された基準側軸受箱3に軸支されてい
る。4は基準側ロール1と対向して配置された反基準側
のロールで、図示しないガイド機構によりスライド可能
な可動軸受箱5にロール4の両端を軸支している。この
反基準側ロール4は軸受箱5の背面に取り付けられたプ
レスフレーム6を介し油圧シリンダ7で押動させるよう
になっている。8は基準側軸受箱3と可動軸受箱5の間
に設けられたスペーサで、その先端を軸受箱3に固定さ
れた当て板9に上下左右4箇所で当接させることによ
り、所定のロール間隙Gを保つ。そして、鋳造中鋳片1
0からの力により、反基準側ロール4が後退するような
ことがあれば、両軸受箱3と5を結合したリニア検出器
11により軸受箱5の後退量を検出し、その後退量を電
気信号に変換して油圧シリンダ7を加圧制御している。
このようにして鋳造中心を所定の範囲内に保持する。
【0004】また、特開昭63−194854号公報
は、ロール間隙を所定値に保つ別の方式として、ノズル
よりロール表面にガスを当てるものを開示する。この方
式は、基準側に取り付けられたノズルとロール表面との
間に停滞するガスの圧力の変化を監視することで、間接
的にロール間隙を制御するものである。
は、ロール間隙を所定値に保つ別の方式として、ノズル
よりロール表面にガスを当てるものを開示する。この方
式は、基準側に取り付けられたノズルとロール表面との
間に停滞するガスの圧力の変化を監視することで、間接
的にロール間隙を制御するものである。
【0005】図4に示した従来方式には次のような問題
点がある。すなわち、検出器11を軸受箱3、5に取り
付けなければならないので、鋳片の輻射熱(約1000
℃)から検出器を保護する必要があり、水冷対策などが
必要である。また、鋳片冷却用の二次冷却水からも検出
器を保護しなければならないのでその防水対策が必要で
ある。検出器はロール間隙を測定すべき箇所ごとに必要
なため全体的に高価なものとなる。
点がある。すなわち、検出器11を軸受箱3、5に取り
付けなければならないので、鋳片の輻射熱(約1000
℃)から検出器を保護する必要があり、水冷対策などが
必要である。また、鋳片冷却用の二次冷却水からも検出
器を保護しなければならないのでその防水対策が必要で
ある。検出器はロール間隙を測定すべき箇所ごとに必要
なため全体的に高価なものとなる。
【0006】また、上記公報に示された方式では、基準
となるノズルと反基準側(可動)ロールとの相対的な位
置変化を検出しなければならないので、ノズルの取付機
構が複雑になり、かつ、同公報に示すようにノズルの基
準位置を保持するためダイヤフラム弁や金属ベローズ等
による背圧バランス機構が必要なため、装置が複雑で高
価なものとなる。
となるノズルと反基準側(可動)ロールとの相対的な位
置変化を検出しなければならないので、ノズルの取付機
構が複雑になり、かつ、同公報に示すようにノズルの基
準位置を保持するためダイヤフラム弁や金属ベローズ等
による背圧バランス機構が必要なため、装置が複雑で高
価なものとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来方
式では装置が複雑になり高価になるという課題があっ
た。また連続鋳造のような悪環境下で使用される装置と
しては信頼性が乏しいものであった。
式では装置が複雑になり高価になるという課題があっ
た。また連続鋳造のような悪環境下で使用される装置と
しては信頼性が乏しいものであった。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、構造の簡単な、安価で、信頼性
の高い隙間検知用エアーシステムを得ることを目的とす
る。
になされたものであり、構造の簡単な、安価で、信頼性
の高い隙間検知用エアーシステムを得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の隙間検知用エア
ーシステムは、2つの部材間の変動可能な隙間を検知す
る装置において、対向する一方の部材の先端に空気口及
び該空気口を囲むシール材を設けた隙間検知部と、前記
空気口に接続された給気系とからなり、前記隙間検知部
より空気がリークしたときの空気圧の低下を検出するこ
とにより前記隙間が設定値以上になったことを検知する
ことを特徴とするものである。ここで、隙間検知部を設
ける部材は、連続鋳造用ロールスタンドの場合、前記の
スペーサ部材または該スペーサ部材が当接する基準側軸
受箱上の当て板が該当する。
ーシステムは、2つの部材間の変動可能な隙間を検知す
る装置において、対向する一方の部材の先端に空気口及
び該空気口を囲むシール材を設けた隙間検知部と、前記
空気口に接続された給気系とからなり、前記隙間検知部
より空気がリークしたときの空気圧の低下を検出するこ
とにより前記隙間が設定値以上になったことを検知する
ことを特徴とするものである。ここで、隙間検知部を設
ける部材は、連続鋳造用ロールスタンドの場合、前記の
スペーサ部材または該スペーサ部材が当接する基準側軸
受箱上の当て板が該当する。
【0010】
【作用】本システムでは、給気系に所定の空気圧が立っ
ているときは、隙間検知部が対向する2つの部材及びシ
ール材の密着により閉鎖しており、空気のリークが生じ
ないので、隙間、例えばロール間隙は設定値に保持され
ている。一方、2つの部材間に隙間が生じ、該隙間がシ
ール材の所定のつぶし量以上になると、該隙間より空気
がリークするので空気圧が低下し、その空気圧の低下を
例えば圧力スイッチにより検出すれば、該隙間が設定値
以上に拡がったことがわかる。
ているときは、隙間検知部が対向する2つの部材及びシ
ール材の密着により閉鎖しており、空気のリークが生じ
ないので、隙間、例えばロール間隙は設定値に保持され
ている。一方、2つの部材間に隙間が生じ、該隙間がシ
ール材の所定のつぶし量以上になると、該隙間より空気
がリークするので空気圧が低下し、その空気圧の低下を
例えば圧力スイッチにより検出すれば、該隙間が設定値
以上に拡がったことがわかる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を連続鋳造設備のロール間隙の
検知システムとして適用した実施例に基づき説明する。
図1は1つのロールスタンドの正面図で、その隙間検知
部の拡大図を付記してある。図2は図1の平面図であ
る。なお、図1では図2のロールスタンド及び油圧シリ
ンダは省略されている。また、従来例を示した図4と同
一のものには同一符号を用いて説明は省略する。
検知システムとして適用した実施例に基づき説明する。
図1は1つのロールスタンドの正面図で、その隙間検知
部の拡大図を付記してある。図2は図1の平面図であ
る。なお、図1では図2のロールスタンド及び油圧シリ
ンダは省略されている。また、従来例を示した図4と同
一のものには同一符号を用いて説明は省略する。
【0012】本実施例における隙間検知部20は、図1
に示すように一方の部材であるスペーサ8に設けられて
いる。具体的には、2個のスペーサ8a、8bとその先
端に取り付けられる長さ調節用のシム12及びライナー
13とを貫通する孔21を設け、ライナー13の先端に
拡大した空気口22を開口させている。ここでは、2個
のスペーサ8a、8bとシム12及びライナー13を含
む部材を、総称して「スペーサ部材8」というものとす
る。また、孔21の基端はスペーサ部材8が取り付けら
れた可動軸受箱5によって閉止されている。さらに、空
気口22の内周面にはゴムシールリング等からなるシー
ル材23を設け、シール材23により空気口22を囲む
構成となっている。また、シール材23の先端のつぶし
量aはロール間隙Gの許容範囲の値に設定される。そし
て孔21の中間に設けた空気供給口24に図3に示すよ
うに配管する。なお、隙間検知部20は4箇所中1箇所
のスペーサ部材8に設ければ十分である。
に示すように一方の部材であるスペーサ8に設けられて
いる。具体的には、2個のスペーサ8a、8bとその先
端に取り付けられる長さ調節用のシム12及びライナー
13とを貫通する孔21を設け、ライナー13の先端に
拡大した空気口22を開口させている。ここでは、2個
のスペーサ8a、8bとシム12及びライナー13を含
む部材を、総称して「スペーサ部材8」というものとす
る。また、孔21の基端はスペーサ部材8が取り付けら
れた可動軸受箱5によって閉止されている。さらに、空
気口22の内周面にはゴムシールリング等からなるシー
ル材23を設け、シール材23により空気口22を囲む
構成となっている。また、シール材23の先端のつぶし
量aはロール間隙Gの許容範囲の値に設定される。そし
て孔21の中間に設けた空気供給口24に図3に示すよ
うに配管する。なお、隙間検知部20は4箇所中1箇所
のスペーサ部材8に設ければ十分である。
【0013】図3に示す給気系は4つのロールスタンド
に対するものとして例示してある。各ロールスタンドN
o.1〜No.4の空気供給口24はそれぞれ配管31
及びフレキシブルチューブ32を介して空気圧システム
33に接続される。空気圧システム33は例えば工場の
空気源34と開閉弁35を介し配管36する。並列接続
された各給気系30は、それぞれ圧力計37、圧力スイ
ッチ38、及び流量調整弁39を有する。
に対するものとして例示してある。各ロールスタンドN
o.1〜No.4の空気供給口24はそれぞれ配管31
及びフレキシブルチューブ32を介して空気圧システム
33に接続される。空気圧システム33は例えば工場の
空気源34と開閉弁35を介し配管36する。並列接続
された各給気系30は、それぞれ圧力計37、圧力スイ
ッチ38、及び流量調整弁39を有する。
【0014】本実施例は上記のように構成されているも
のであり、各ロールスタンドNo.1〜No.4は鋳造
中油圧シリンダ7により可動軸受箱5を押し、スペーサ
部材8の先端を基準側軸受箱3の当て板9に押し付け
る。このとき、それぞれの隙間検知部20では、スペー
サ部材8の先端が当て板9に密着し、同時に、空気口2
2は当て板9及びシール材23により閉鎖されているの
で、各給気系30の内部には所定の空気圧(静圧)が立
っている。この静圧の空気圧は圧力計37で表示され
る。また、圧力スイッチ38は設定空気圧側へ切り替わ
っており、油圧シリンダ7に対する設定油圧を保持して
いる。したがって、当て板9の表面位置を基準とするロ
ール間隙Gが設定値に保持される。これにより鋳造中心
を所定の鋳造ライン上に保つ。
のであり、各ロールスタンドNo.1〜No.4は鋳造
中油圧シリンダ7により可動軸受箱5を押し、スペーサ
部材8の先端を基準側軸受箱3の当て板9に押し付け
る。このとき、それぞれの隙間検知部20では、スペー
サ部材8の先端が当て板9に密着し、同時に、空気口2
2は当て板9及びシール材23により閉鎖されているの
で、各給気系30の内部には所定の空気圧(静圧)が立
っている。この静圧の空気圧は圧力計37で表示され
る。また、圧力スイッチ38は設定空気圧側へ切り替わ
っており、油圧シリンダ7に対する設定油圧を保持して
いる。したがって、当て板9の表面位置を基準とするロ
ール間隙Gが設定値に保持される。これにより鋳造中心
を所定の鋳造ライン上に保つ。
【0015】一方、鋳造中鋳片10からの力により、い
ずれかのロールスタンドの反基準側ロール4が後退する
ような異常状態が発生すると、当て板9とスペーサ部材
8の間に隙間が生じる。この隙間gが図1のA部拡大図
に示すように、シール材23の所定のつぶし量aを超え
て拡がると、その給気系30を流れる空気はその隙間か
らリークし、空気圧は急激に低下し、圧力計37の目盛
は0になる。したがって、圧力スイッチ38が設定空気
圧以下になると反対側へ切り替わり、その指令信号が油
圧シリンダ7の油圧系の制御弁(図示せず)に送られ、
その油圧シリンダ7を鋳片10の力に対向するよう加圧
し、上記隙間gがなくなるようにその反基準側ロール4
を押し戻す。
ずれかのロールスタンドの反基準側ロール4が後退する
ような異常状態が発生すると、当て板9とスペーサ部材
8の間に隙間が生じる。この隙間gが図1のA部拡大図
に示すように、シール材23の所定のつぶし量aを超え
て拡がると、その給気系30を流れる空気はその隙間か
らリークし、空気圧は急激に低下し、圧力計37の目盛
は0になる。したがって、圧力スイッチ38が設定空気
圧以下になると反対側へ切り替わり、その指令信号が油
圧シリンダ7の油圧系の制御弁(図示せず)に送られ、
その油圧シリンダ7を鋳片10の力に対向するよう加圧
し、上記隙間gがなくなるようにその反基準側ロール4
を押し戻す。
【0016】よって、隙間検知部20を備えた給気系3
0に立っている空気圧を圧力スイッチ38にて検出する
ことにより、所定のロール間隙Gになっているか否かを
自動的に監視することができ、かつ、応答性良くそのロ
ール間隙Gを自動的に保持することができる。また、鋳
片の輻射熱に対する防熱対策も熱遮蔽板のごとき簡単な
ものでスペーサ8、隙間検知部20等を遮蔽するだけで
よく、鋳片冷却用の二次冷却水に対する防水対策は不要
である。したがって、本システムは、給気系30に立っ
ている空気圧を検出することにより、2つの部材間の変
動可能な隙間を検知できるものであるから、信頼性が高
く、上記のような悪環境下で、しかも狭隘な場所でも長
期間有効に使用できるものである。
0に立っている空気圧を圧力スイッチ38にて検出する
ことにより、所定のロール間隙Gになっているか否かを
自動的に監視することができ、かつ、応答性良くそのロ
ール間隙Gを自動的に保持することができる。また、鋳
片の輻射熱に対する防熱対策も熱遮蔽板のごとき簡単な
ものでスペーサ8、隙間検知部20等を遮蔽するだけで
よく、鋳片冷却用の二次冷却水に対する防水対策は不要
である。したがって、本システムは、給気系30に立っ
ている空気圧を検出することにより、2つの部材間の変
動可能な隙間を検知できるものであるから、信頼性が高
く、上記のような悪環境下で、しかも狭隘な場所でも長
期間有効に使用できるものである。
【0017】なお、上記実施例では、隙間検知部20を
スペーサ部材8側に設けた例を示したが、該隙間検知部
は当て板9側に設けることもできる。
スペーサ部材8側に設けた例を示したが、該隙間検知部
は当て板9側に設けることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、隙間検知
部を備えた給気系に立っている空気圧を検出し、隙間か
らの空気のリークにより空気圧が低下すれば、2つの部
材間の隙間が設定値以上になっていることが検知できる
ものであるから、構造が簡単で安価であり、長期間高い
信頼性を保つことができるという効果がある。
部を備えた給気系に立っている空気圧を検出し、隙間か
らの空気のリークにより空気圧が低下すれば、2つの部
材間の隙間が設定値以上になっていることが検知できる
ものであるから、構造が簡単で安価であり、長期間高い
信頼性を保つことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるロールスタンドを一部
拡大断面で示す正面図である。
拡大断面で示す正面図である。
【図2】上記ロールスタンドの平面図である。
【図3】本システムの給気配管図である。
【図4】従来のロールスタンドの平面図である。
【図5】図4の正面図である。
1 基準側ロール 2 ロールスタンド 3 基準側軸受箱 4 反基準側ロール 5 可動軸受箱 6 プレスフレーム 7 油圧シリンダ 8 スペーサ部材 9 当て板 10 鋳片 20 隙間検知部 21 孔 22 空気口 23 シール材 30 給気系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 孝 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 向山 正幸 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 川口 浩志 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 (72)発明者 浅野 文樹 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 2つの部材間の変動可能な隙間を検知す
る装置において、 対向する一方の部材の先端に空気口及び該空気口を囲む
シール材を設けた隙間検知部と、 前記空気口に接続された給気系とからなり、 前記隙間検知部より空気がリークしたときの空気圧の低
下を検出することにより前記隙間が設定値以上になった
ことを検知することを特徴とする隙間検知用エアーシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15397293A JPH079103A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 隙間検知用エアーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15397293A JPH079103A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 隙間検知用エアーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079103A true JPH079103A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15574108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15397293A Pending JPH079103A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 隙間検知用エアーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079103A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010051970A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Jfe Steel Corp | 連続鋳造機のロール間隔測定装置 |
| JP2010240727A (ja) | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 連続鋳造設備の軽圧下方法及び軽圧下装置 |
| KR20240025333A (ko) * | 2022-08-18 | 2024-02-27 | (주)동보 | 스냅링 조립부의 틈새 측정 방법 및 측정 장치 |
| KR20240030373A (ko) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | (주)동보 | 에어 공급을 이용한 스냅링 조립부의 틈새 측정 방법 및 측정 장치 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15397293A patent/JPH079103A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010051970A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Jfe Steel Corp | 連続鋳造機のロール間隔測定装置 |
| JP2010240727A (ja) | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 連続鋳造設備の軽圧下方法及び軽圧下装置 |
| KR20240025333A (ko) * | 2022-08-18 | 2024-02-27 | (주)동보 | 스냅링 조립부의 틈새 측정 방법 및 측정 장치 |
| KR20240030373A (ko) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | (주)동보 | 에어 공급을 이용한 스냅링 조립부의 틈새 측정 방법 및 측정 장치 |
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