JPH0791111A - 有針帯状体及び収納有針帯状体 - Google Patents
有針帯状体及び収納有針帯状体Info
- Publication number
- JPH0791111A JPH0791111A JP26293993A JP26293993A JPH0791111A JP H0791111 A JPH0791111 A JP H0791111A JP 26293993 A JP26293993 A JP 26293993A JP 26293993 A JP26293993 A JP 26293993A JP H0791111 A JPH0791111 A JP H0791111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- strip
- belt
- shaped
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトに収納でき、扱い易く、体裁の良
い有針帯状体を提供する。 【構成】 帯状体1の幅方向端部2に突子3を突設し
た。帯状体1の厚さ方向に止め穴4を形成した。突子3
を帯状体1の厚さ方向に曲げた。有針帯状体5を渦巻状
に巻いてケース6内に収容した。 【効果】 帯状体1が薄板状であるため渦巻状に巻くこ
とができ、巻いたときに嵩張らず、コンパクトになり、
出荷、運搬、倉庫等への収納に便利である。収納有針帯
状体の場合は特に扱いが容易になる。渦巻き状に巻けば
布設時の引出しも容易であり、手や腕等に傷も付きにく
い。製作が容易で、コストも安い。
い有針帯状体を提供する。 【構成】 帯状体1の幅方向端部2に突子3を突設し
た。帯状体1の厚さ方向に止め穴4を形成した。突子3
を帯状体1の厚さ方向に曲げた。有針帯状体5を渦巻状
に巻いてケース6内に収容した。 【効果】 帯状体1が薄板状であるため渦巻状に巻くこ
とができ、巻いたときに嵩張らず、コンパクトになり、
出荷、運搬、倉庫等への収納に便利である。収納有針帯
状体の場合は特に扱いが容易になる。渦巻き状に巻けば
布設時の引出しも容易であり、手や腕等に傷も付きにく
い。製作が容易で、コストも安い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は従来からある有針鉄線の
代わりに使用できる有針帯状体に関するものである。
代わりに使用できる有針帯状体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の有針鉄線は金属線に針状の突子を
突出させてあり、その用途としては例えば、建物の回り
の塀等の上に張り巡らせて部外者の侵入を防止したり、
山間部や畑の境界に設けた塀、柵、杭等に張り巡らせて
部外者や野生動物等の侵入を防止したりするのに使用さ
れている。
突出させてあり、その用途としては例えば、建物の回り
の塀等の上に張り巡らせて部外者の侵入を防止したり、
山間部や畑の境界に設けた塀、柵、杭等に張り巡らせて
部外者や野生動物等の侵入を防止したりするのに使用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来使用され
ている有針鉄線には次のような問題があった。 .針状の突子が多数突出しているためドラムに巻いた
り、リング状或は球状に巻いても針状の突子同士が複雑
に絡み合い、嵩張るため非常に場所をとり、運搬や収納
に不便である。しかも嵩張るため見かけの量より実際の
長さが短く、運搬する場合に効率が悪い。 .ドラムに巻いたり、リング状或は球状に巻いた有針
鉄線の針状の突子同士が複雑に絡み合っているため、有
針鉄線を引出す場合に一々ほぐしながら引出さなければ
ならず、扱いにくく、非常に面倒である。この問題は使
用する長さが長い場合は特に著しい。
ている有針鉄線には次のような問題があった。 .針状の突子が多数突出しているためドラムに巻いた
り、リング状或は球状に巻いても針状の突子同士が複雑
に絡み合い、嵩張るため非常に場所をとり、運搬や収納
に不便である。しかも嵩張るため見かけの量より実際の
長さが短く、運搬する場合に効率が悪い。 .ドラムに巻いたり、リング状或は球状に巻いた有針
鉄線の針状の突子同士が複雑に絡み合っているため、有
針鉄線を引出す場合に一々ほぐしながら引出さなければ
ならず、扱いにくく、非常に面倒である。この問題は使
用する長さが長い場合は特に著しい。
【0004】.注意をしながら作業をしても、針状の
突子が作業者の手や腕に突き刺さったり、引っ掻かった
りして手や腕に傷が付き易い。 .扱いにくいため使用が敬遠される傾向にあり、実際
に使用したくとも使用されないこともある。
突子が作業者の手や腕に突き刺さったり、引っ掻かった
りして手や腕に傷が付き易い。 .扱いにくいため使用が敬遠される傾向にあり、実際
に使用したくとも使用されないこともある。
【0005】本発明の目的は、出荷時や搬送時等にコン
パクトにまとめることができ、嵩張らず、従来の有針鉄
線に比して手や腕に傷が付きにくく、取扱いの容易な有
針帯状体を提供することにある。
パクトにまとめることができ、嵩張らず、従来の有針鉄
線に比して手や腕に傷が付きにくく、取扱いの容易な有
針帯状体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
有針帯状体は図1〜図14に示す様に、金属製の帯状体
1の幅方向端部2に、それより外側に突出する突子3を
突設してなるものである。
有針帯状体は図1〜図14に示す様に、金属製の帯状体
1の幅方向端部2に、それより外側に突出する突子3を
突設してなるものである。
【0007】本発明のうち請求項2の有針帯状体は図1
〜図14に示す様に、金属製の帯状体1の厚さ方向に貫
通する止め穴4を、同帯状体1の長さ方向に任意の間隔
で形成してなるものである。
〜図14に示す様に、金属製の帯状体1の厚さ方向に貫
通する止め穴4を、同帯状体1の長さ方向に任意の間隔
で形成してなるものである。
【0008】本発明のうち請求項3の有針帯状体は図2
〜図5、図7、図8に示す様に、突子3を帯状体1の厚
さ方向に曲げてなるものである。
〜図5、図7、図8に示す様に、突子3を帯状体1の厚
さ方向に曲げてなるものである。
【0009】本発明のうち請求項4の収納有針帯状体は
図15に示す様に、請求項1又は2又は3の有針帯状体
5を渦巻状に巻いてケース6内に収容したものである。
図15に示す様に、請求項1又は2又は3の有針帯状体
5を渦巻状に巻いてケース6内に収容したものである。
【0010】
【作用】本発明のうち請求項1の有針帯状体では金属製
の帯状体1の幅方向端部2に、それより外側に突出する
突子3が突設されてなるので、従来の有針鉄線と同様に
建物の回りの塀や杭等の上に張り巡らせたり、山間部や
畑の境界に設けた塀、柵、杭等に張り巡らせたりして使
用することができる。
の帯状体1の幅方向端部2に、それより外側に突出する
突子3が突設されてなるので、従来の有針鉄線と同様に
建物の回りの塀や杭等の上に張り巡らせたり、山間部や
畑の境界に設けた塀、柵、杭等に張り巡らせたりして使
用することができる。
【0011】本発明のうち請求項2の有針帯状体では、
前記の帯状体1の厚さ方向に止め穴4を形成してなるの
で、杭や塀等に張り巡らせた有針帯状体の同止め穴4か
ら杭や塀等に釘等の止め具を打ち込んで有針帯状体を固
定することができる。
前記の帯状体1の厚さ方向に止め穴4を形成してなるの
で、杭や塀等に張り巡らせた有針帯状体の同止め穴4か
ら杭や塀等に釘等の止め具を打ち込んで有針帯状体を固
定することができる。
【0012】本発明のうち請求項3の有針帯状体は突子
3を帯状体1の厚さ方向に曲げてなるので、同突子3が
曲がっていない場合よりも侵入者の手や腕に突き刺さり
易くなる。
3を帯状体1の厚さ方向に曲げてなるので、同突子3が
曲がっていない場合よりも侵入者の手や腕に突き刺さり
易くなる。
【0013】本発明のうち請求項4の収納有針帯状体は
有針帯状体5を渦巻状に巻いてケース6内に収容してな
るので、運搬時や収容時に有針帯状体5の突子3が作業
者の手や腕に刺さったり引っ掻かったりしにくくなり取
扱いが容易になる。
有針帯状体5を渦巻状に巻いてケース6内に収容してな
るので、運搬時や収容時に有針帯状体5の突子3が作業
者の手や腕に刺さったり引っ掻かったりしにくくなり取
扱いが容易になる。
【0014】
【実施例1】本発明の有針帯状体の第1の実施例を図1
に基ずいて説明する。図において1は金属製の帯状体で
あり、同帯状体1の幅方向両側の端部2に外側に向けて
突出する突子3を突設し、帯状体1の厚さ方向に貫通す
る止め穴4を同帯状体1の長さ方向に任意の間隔で形成
してなる。
に基ずいて説明する。図において1は金属製の帯状体で
あり、同帯状体1の幅方向両側の端部2に外側に向けて
突出する突子3を突設し、帯状体1の厚さ方向に貫通す
る止め穴4を同帯状体1の長さ方向に任意の間隔で形成
してなる。
【0015】前記帯状体1の材質は従来の有針鉄線の材
質と同じ材質の金属でもよく、それと異なる材質でもよ
い。帯状体1の幅W1 は数mm〜数cmが望ましい。
質と同じ材質の金属でもよく、それと異なる材質でもよ
い。帯状体1の幅W1 は数mm〜数cmが望ましい。
【0016】前記の突子3は従来の有針鉄線の針に相当
する部分であり、帯状体1の幅方向両端部2に帯状体1
と一体に打ち抜き加工等により成形されている。この突
子3の寸法の一例としては、帯状体1の幅W1 が6mm
のときに根元7の幅W2 を3mm、突出長Lを3mm程
度とする。
する部分であり、帯状体1の幅方向両端部2に帯状体1
と一体に打ち抜き加工等により成形されている。この突
子3の寸法の一例としては、帯状体1の幅W1 が6mm
のときに根元7の幅W2 を3mm、突出長Lを3mm程
度とする。
【0017】前記の止め穴4は有針帯状体を布設する際
に、同止め穴4に釘や螺子等の止め具を打ち込んだり、
ねじ込んだりして杭や塀等に固定するためのものであ
り、前記帯状体1の厚さ方向に貫通しており、また、帯
状体1の長手方向に任意の間隔で形成されている。
に、同止め穴4に釘や螺子等の止め具を打ち込んだり、
ねじ込んだりして杭や塀等に固定するためのものであ
り、前記帯状体1の厚さ方向に貫通しており、また、帯
状体1の長手方向に任意の間隔で形成されている。
【0018】
【実施例2】本発明の有針帯状体の第2の実施例を図2
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、そのう
ち一方の端部2の突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方
向一方(帯状体1の表面側)に僅かに曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、そのう
ち一方の端部2の突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方
向一方(帯状体1の表面側)に僅かに曲げてある。
【0019】
【実施例3】本発明の有針帯状体の第3の実施例を図3
に基ずいて説明する。この有針帯状体は帯状体1の幅方
向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、そのうち
一方の端部2の突子3をその根元7から帯状体1の肉厚
方向一方(帯状体1の表面側)に直角に曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体は帯状体1の幅方
向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、そのうち
一方の端部2の突子3をその根元7から帯状体1の肉厚
方向一方(帯状体1の表面側)に直角に曲げてある。
【0020】
【実施例4】本発明の有針帯状体の第4の実施例を図4
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、その両
方の端部2の突子3の先端部8を互いに帯状体1の肉厚
方向反対側に曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、その両
方の端部2の突子3の先端部8を互いに帯状体1の肉厚
方向反対側に曲げてある。
【0021】
【実施例5】本発明の有針帯状体の第5の実施例を図5
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、その両
方の端部2の突子3を互いにその根元7か帯状体1の肉
厚方向反対側に直角に曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、その両
方の端部2の突子3を互いにその根元7か帯状体1の肉
厚方向反対側に直角に曲げてある。
【0022】
【実施例6】本発明の有針帯状体の第6の実施例を図6
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2にだけ外側に突出する突子3を形成
し、帯状体1の厚さ方向に貫通する止め穴4を同帯状体
1の長手方向に任意の間隔で形成してある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2にだけ外側に突出する突子3を形成
し、帯状体1の厚さ方向に貫通する止め穴4を同帯状体
1の長手方向に任意の間隔で形成してある。
【0023】
【実施例7】本発明の有針帯状体の第7の実施例を図7
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2に外側に突出する突子3を形成し、そ
の突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方向一方に僅かに
曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2に外側に突出する突子3を形成し、そ
の突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方向一方に僅かに
曲げてある。
【0024】
【実施例8】本発明の有針帯状体の第8の実施例を図8
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2に外側に突出する突子3を形成し、そ
の突子3の根元7から帯状体1の肉厚方向反対側に直角
に曲げてある。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向一方の端部2に外側に突出する突子3を形成し、そ
の突子3の根元7から帯状体1の肉厚方向反対側に直角
に曲げてある。
【0025】
【実施例9】本発明の有針帯状体の第9の実施例を図9
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する二股状の突子3を均一間
隔で突設したものである。しかも、幅方向両端部2の二
股状の突子3は帯状体1を挟んだ対向位置から反対側に
突設されている。
に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体1の幅
方向両端部2に外側に突出する二股状の突子3を均一間
隔で突設したものである。しかも、幅方向両端部2の二
股状の突子3は帯状体1を挟んだ対向位置から反対側に
突設されている。
【0026】
【実施例10】本発明の有針帯状体の第10の実施例を
図10に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3を連続的に
突設して鋸歯状に形成してある。しかも、幅方向両端部
2の突子3は帯状体1を挟んだ対向位置から反対側に突
設されている。
図10に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3を連続的に
突設して鋸歯状に形成してある。しかも、幅方向両端部
2の突子3は帯状体1を挟んだ対向位置から反対側に突
設されている。
【0027】
【実施例11】本発明の有針帯状体の第11の実施例を
図11に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、
しかも帯状体1の幅方向両端部2からの突子3の突出位
置を帯状体1の長手方向にずらしてある。
図11に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3を形成し、
しかも帯状体1の幅方向両端部2からの突子3の突出位
置を帯状体1の長手方向にずらしてある。
【0028】
【実施例12】本発明の有針帯状体の第12の実施例を
図12に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2の夫々に外側に突出する大小の突子
3を帯状体の長手方向に交互に突設してある。
図12に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2の夫々に外側に突出する大小の突子
3を帯状体の長手方向に交互に突設してある。
【0029】
【実施例13】本発明の有針帯状体の第13の実施例を
図13に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3が形成さ
れ、その突子3の先端部を山形にして3つの小突子9を
形成してある。
図13に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2に外側に突出する突子3が形成さ
れ、その突子3の先端部を山形にして3つの小突子9を
形成してある。
【0030】
【実施例14】本発明の有針帯状体の第14の実施例を
図14に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2から外側に突設した突子3の先端部
8のうち幅方向一方の端部2から突設された突子3の先
端部8を帯状体1の肉厚方向一方の面(例えば表面)に
向けて次第に肉薄に形成し、幅方向他方の端部2から突
設された突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方向他方の
面(例えば裏面)に向けて次第に肉薄に形成したもので
ある。
図14に基ずいて説明する。この有針帯状体5は帯状体
1の幅方向両端部2から外側に突設した突子3の先端部
8のうち幅方向一方の端部2から突設された突子3の先
端部8を帯状体1の肉厚方向一方の面(例えば表面)に
向けて次第に肉薄に形成し、幅方向他方の端部2から突
設された突子3の先端部8を帯状体1の肉厚方向他方の
面(例えば裏面)に向けて次第に肉薄に形成したもので
ある。
【0031】
【実施例15】本発明の収納有針帯状体の実施例を図1
5に基ずいて説明する。これは図1〜図14の様に形成
された有針帯状体5を、渦巻状に巻いてケース6内に収
容してなるものである。ケース6内に収容された有針帯
状体5はケース6の引出し口10から所望長だけ引出し
て使用できるようにしてある。有針帯状体5の巻長、ケ
ース6の大きさ、形状、構造等は用途に応じて選定す
る。例えば、有針帯状体5をケース6内に横に二列以上
に並べて収納できるようにしてもよい。
5に基ずいて説明する。これは図1〜図14の様に形成
された有針帯状体5を、渦巻状に巻いてケース6内に収
容してなるものである。ケース6内に収容された有針帯
状体5はケース6の引出し口10から所望長だけ引出し
て使用できるようにしてある。有針帯状体5の巻長、ケ
ース6の大きさ、形状、構造等は用途に応じて選定す
る。例えば、有針帯状体5をケース6内に横に二列以上
に並べて収納できるようにしてもよい。
【0032】
【その他の実施例】本発明の有針帯状体5の突子3の形
状、寸法、本数、突出位置、折曲げ方向等は図示された
ものに限らず、それ以外のものであってもよい。例え
ば、突子3を折曲げる場合に全ての突子3を折曲げるの
ではなく、一部の突子3だけを折曲げるようにしてもよ
く、また、全ての突子3を帯状体1の肉厚方向同方向に
曲げるのではなく、一部の突子3は帯状体1の肉厚方向
一方(例えば帯状体1の表側)に、一部の突子3はその
反対側(帯状体1の裏側)に曲げる等してもよい。
状、寸法、本数、突出位置、折曲げ方向等は図示された
ものに限らず、それ以外のものであってもよい。例え
ば、突子3を折曲げる場合に全ての突子3を折曲げるの
ではなく、一部の突子3だけを折曲げるようにしてもよ
く、また、全ての突子3を帯状体1の肉厚方向同方向に
曲げるのではなく、一部の突子3は帯状体1の肉厚方向
一方(例えば帯状体1の表側)に、一部の突子3はその
反対側(帯状体1の裏側)に曲げる等してもよい。
【0033】
【使用例】本発明の有針帯状体5は図16〜18に示す
様に、柵、杭、塀等の支持体11の上や横に張り巡らし
て使用する。この場合、それらの図に示す様に有針帯状
体5を螺旋状に曲げて張ってもよく、曲げることなくそ
のまま張っても良い。また、張った有針帯状体5はそれ
に形成されている止め穴4から支持体11に釘や螺子等
の止め具12を打ち込んだり、ねじ込んだりして固定す
る。
様に、柵、杭、塀等の支持体11の上や横に張り巡らし
て使用する。この場合、それらの図に示す様に有針帯状
体5を螺旋状に曲げて張ってもよく、曲げることなくそ
のまま張っても良い。また、張った有針帯状体5はそれ
に形成されている止め穴4から支持体11に釘や螺子等
の止め具12を打ち込んだり、ねじ込んだりして固定す
る。
【0034】
【発明の効果】本発明の有針帯状体は次のような効果が
ある。 .帯状体1が薄板状であるため渦巻状に巻くことがで
き、巻いたときに嵩張らず、コンパクトになり、出荷、
運搬、倉庫等への収納に便利である。図15の様にケー
ス6内に収納した収納有針帯状体の場合は特に扱いが容
易になる。 .渦巻き状に巻けば布設時の引出しも容易であり、手
や腕等に傷も付きにくい。 .施設後の外観も従来の有針鉄線のような威圧感やと
げとげしさが無く、美観を損ねることがないため、一般
住宅の周囲等で使用しても違和感が少ない。 .打ち抜き加工等で製作できるので、製作が容易で、
コストも安くなる。
ある。 .帯状体1が薄板状であるため渦巻状に巻くことがで
き、巻いたときに嵩張らず、コンパクトになり、出荷、
運搬、倉庫等への収納に便利である。図15の様にケー
ス6内に収納した収納有針帯状体の場合は特に扱いが容
易になる。 .渦巻き状に巻けば布設時の引出しも容易であり、手
や腕等に傷も付きにくい。 .施設後の外観も従来の有針鉄線のような威圧感やと
げとげしさが無く、美観を損ねることがないため、一般
住宅の周囲等で使用しても違和感が少ない。 .打ち抜き加工等で製作できるので、製作が容易で、
コストも安くなる。
【図1】(a)は本発明の有針帯状体の第1の実施例を
示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
【図2】本発明の有針帯状体の第2の実施例を示した断
面図。
面図。
【図3】本発明の有針帯状体の第3の実施例を示した断
面図。
面図。
【図4】本発明の有針帯状体の第4の実施例を示した断
面図。
面図。
【図5】本発明の有針帯状体の第5の実施例を示した断
面図。
面図。
【図6】(a)は本発明の有針帯状体の第6の実施例を
示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
【図7】本発明の有針帯状体の第7の実施例を示した断
面図。
面図。
【図8】本発明の有針帯状体の第8の実施例を示した断
面図。
面図。
【図9】本発明の有針帯状体の第9の実施例を示した断
面図。
面図。
【図10】本発明の有針帯状体の第10の実施例を示し
た断面図。
た断面図。
【図11】本発明の有針帯状体の第11の実施例を示し
た断面図。
た断面図。
【図12】本発明の有針帯状体の第12の実施例を示し
た断面図。
た断面図。
【図13】本発明の有針帯状体の第13の実施例を示し
た断面図。
た断面図。
【図14】(a)は本発明の有針帯状体の第14の実施
例を示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
例を示した平面図、(b)は(a)のX−X断面図。
【図15】本発明の有針帯状体を外容器に収納し、同有
針帯状体を同外容器から引き出すところを示した説明
図。
針帯状体を同外容器から引き出すところを示した説明
図。
【図16】本発明の有針帯状体の第1の使用例を示した
斜視図。
斜視図。
【図17】本発明の有針帯状体の第2の使用例を示した
斜視図。
斜視図。
【図18】本発明の有針帯状体の第3の使用例を示した
斜視図。
斜視図。
1 帯状体 2 端部 3 突子 4 止め穴 5 有針帯状体 6 ケース
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製の帯状体(1)の幅方向端部
(2)に、それより外側に突出する突子(3)を突設し
てなることを特徴とする有針帯状体。 - 【請求項2】 帯状体(1)にその厚さ方向に貫通する
止め穴(4)を同帯状体(1)の長さ方向に任意の間隔
で形成してなることを特徴とする請求項1の有針帯状
体。 - 【請求項3】 突子(3)を帯状体(1)の厚さ方向に
曲げてなることを特徴とする有針帯状体。 - 【請求項4】 請求項1又は2又は3の有針帯状体
(5)を渦巻状に巻いてケース(6)内に収容してなる
ことを特徴とする収納有針帯状体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26293993A JPH0791111A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 有針帯状体及び収納有針帯状体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26293993A JPH0791111A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 有針帯状体及び収納有針帯状体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0791111A true JPH0791111A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17382674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26293993A Pending JPH0791111A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 有針帯状体及び収納有針帯状体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108386065A (zh) * | 2018-03-01 | 2018-08-10 | 安徽中天保安服务集团有限公司 | 一种防盗防护网 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP26293993A patent/JPH0791111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108386065A (zh) * | 2018-03-01 | 2018-08-10 | 安徽中天保安服务集团有限公司 | 一种防盗防护网 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8276324B2 (en) | Branched spike bird deterrent | |
| US3990463A (en) | Portable structure | |
| US6962306B2 (en) | Units for storing flexible elongated objects | |
| US5596834A (en) | Rodent exclusion device | |
| US5428929A (en) | Coilable flat, bendable strip for protecting finished corners | |
| JPH0791111A (ja) | 有針帯状体及び収納有針帯状体 | |
| JP3355469B2 (ja) | 包装用袋口結束具 | |
| US20050081426A1 (en) | Snail and slug fences | |
| JP5379251B2 (ja) | 鳥除け具 | |
| US3455539A (en) | Barbed strip | |
| JP4137742B2 (ja) | ベルト噛合式結束バンド | |
| US20010029646A1 (en) | Fishing line securing device and a method of using the same | |
| JPS6134383Y2 (ja) | ||
| JPS6222542Y2 (ja) | ||
| JPS64766Y2 (ja) | ||
| CN213769770U (zh) | 一种免剪魔术贴扎带 | |
| EP1811106A1 (en) | Intrusion preveting device | |
| JP2000203624A (ja) | 捩じり型結束紐 | |
| JP2552542Y2 (ja) | 低周波治療器の導子収納板 | |
| JP2833590B2 (ja) | 腹足類侵入防止用テープ材 | |
| JP3080081U (ja) | 仕掛け収納具 | |
| US1803824A (en) | Paper and plaster foundation supporting device | |
| US3324901A (en) | Wire winding tool | |
| JPH053018Y2 (ja) | ||
| JP2001333685A (ja) | 白アリ等害虫の侵入食害防止用網 |