JPH079146A - アークスタッド溶接機 - Google Patents
アークスタッド溶接機Info
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- JPH079146A JPH079146A JP18434693A JP18434693A JPH079146A JP H079146 A JPH079146 A JP H079146A JP 18434693 A JP18434693 A JP 18434693A JP 18434693 A JP18434693 A JP 18434693A JP H079146 A JPH079146 A JP H079146A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタッド溶接銃を小型・軽量化すると共
に、スタッド先端の位置決めを簡単かつ確実に行なうこ
と。 【構成】 アークスタッド溶接機において、ガン本体
1に、固定子4,5とスタッドSTの長軸方向に可動な
可動子8とよりなるリニアモーター3を配設するととも
に、可動子8とスタッドSTを保持する保持具12とを
連結し、リニアモーター3への電力を制御する操作スイ
ッチ2を配設し、かつ可動子の移動量を検出するための
検出器13と、可動子8の移動量設定器21と、移動量
設定器21の設定値に従って保持具12を位置変位させ
るための駆動機制御回路とを配設し、保持具の駆動機構
をリニアモーターによる直動機構として、駆動機構の構
造を簡単とするとともに、リニアモーターへの電力制御
により、保持具に装着されたスタッドを極めて簡単に被
溶接物に当接させることができる。
に、スタッド先端の位置決めを簡単かつ確実に行なうこ
と。 【構成】 アークスタッド溶接機において、ガン本体
1に、固定子4,5とスタッドSTの長軸方向に可動な
可動子8とよりなるリニアモーター3を配設するととも
に、可動子8とスタッドSTを保持する保持具12とを
連結し、リニアモーター3への電力を制御する操作スイ
ッチ2を配設し、かつ可動子の移動量を検出するための
検出器13と、可動子8の移動量設定器21と、移動量
設定器21の設定値に従って保持具12を位置変位させ
るための駆動機制御回路とを配設し、保持具の駆動機構
をリニアモーターによる直動機構として、駆動機構の構
造を簡単とするとともに、リニアモーターへの電力制御
により、保持具に装着されたスタッドを極めて簡単に被
溶接物に当接させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被溶接物に対してガン
本体の位置決めを行ないつつ、スタッド溶接するための
アークスタッド溶接機に関する。
本体の位置決めを行ないつつ、スタッド溶接するための
アークスタッド溶接機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、アークによる半自動用のスタッ
ド溶接銃として、実公昭42−17708号公報に記載
のものがある。
ド溶接銃として、実公昭42−17708号公報に記載
のものがある。
【0003】即ち、図6において、ガン本体1´と、先
端部に保持具12を取付けた軸51のフランジ52との
間に圧縮バネ53を設け、保持具12に、例えば長さが
L1のスタッドSTを取付け、スタッドSTの先端が当
接部材14の先端よりもZ2方向に、例えばδ2 だけ突
出する状態となるように、締付具を操作して当接部材1
4の長さを調整する。
端部に保持具12を取付けた軸51のフランジ52との
間に圧縮バネ53を設け、保持具12に、例えば長さが
L1のスタッドSTを取付け、スタッドSTの先端が当
接部材14の先端よりもZ2方向に、例えばδ2 だけ突
出する状態となるように、締付具を操作して当接部材1
4の長さを調整する。
【0004】この後、当接部材14とスタッドSTとの
夫々の先端が被溶接物Wと当接するようガン本体1´を
保持する。[図6(イ)] この状態で電磁コイル55が励磁されて可動鉄心54が
ストッパ56に当接するまで、例えばZ1 方向にδ1 だ
け引上げられる。[図6(ロ)] この後、スタッドSTと被溶接物Wとの間に本アークが
維持され、所定時間後電磁コイル55への通電を遮断す
ることにより、圧縮バネ53によりスタッドSTがZ2
方向に付勢されて溶接が行なわれる。[図6(ハ)] ところで、上記従来の装置は、所定長さのスタッドST
の押込量がδ2 となるように、ガン本体1に対して当接
部材14を位置決めし、この当接部材14とスタッドS
Tとの夫々の先端が被溶接物Wに当接する状態を基準と
してアークスタッド溶接するため、スタッドSTの長さ
がバラツクと引上量δ1 および押下量δ1 +δ2 が変化
し、均一な溶接結果が得られないという問題があった。
夫々の先端が被溶接物Wと当接するようガン本体1´を
保持する。[図6(イ)] この状態で電磁コイル55が励磁されて可動鉄心54が
ストッパ56に当接するまで、例えばZ1 方向にδ1 だ
け引上げられる。[図6(ロ)] この後、スタッドSTと被溶接物Wとの間に本アークが
維持され、所定時間後電磁コイル55への通電を遮断す
ることにより、圧縮バネ53によりスタッドSTがZ2
方向に付勢されて溶接が行なわれる。[図6(ハ)] ところで、上記従来の装置は、所定長さのスタッドST
の押込量がδ2 となるように、ガン本体1に対して当接
部材14を位置決めし、この当接部材14とスタッドS
Tとの夫々の先端が被溶接物Wに当接する状態を基準と
してアークスタッド溶接するため、スタッドSTの長さ
がバラツクと引上量δ1 および押下量δ1 +δ2 が変化
し、均一な溶接結果が得られないという問題があった。
【0005】これに対処するため、本出願人は別途改良
したアークスタッド溶接機を提案した。
したアークスタッド溶接機を提案した。
【0006】すなわち、図7に示されるごとく、ガン本
体1´に軸受61を介して回転部材62を取付け、減速
機および回転伝達部材を介して回転部材62とモーター
63とを連結している。回転部材62の雌ネジ621と
保持軸64の雄ネジ641とを螺合させているが、保持
軸64の外側の軸方向の溝とガン本体1´に取付けた滑
りキーとにより、保持軸64は軸方向にのみ移動する。
体1´に軸受61を介して回転部材62を取付け、減速
機および回転伝達部材を介して回転部材62とモーター
63とを連結している。回転部材62の雌ネジ621と
保持軸64の雄ネジ641とを螺合させているが、保持
軸64の外側の軸方向の溝とガン本体1´に取付けた滑
りキーとにより、保持軸64は軸方向にのみ移動する。
【0007】ガン本体1´に位置調整して取付けた当接
部材14を被溶接物Wに当て、適宜に電動機63を駆動
させてアークスタッド溶接が行なわれる。
部材14を被溶接物Wに当て、適宜に電動機63を駆動
させてアークスタッド溶接が行なわれる。
【0008】この場合、スタッドSTと被溶接物Wとの
接触状態を基準としてスタッド溶接を行なうことができ
るため、スタッドSTの長さのバラツキに拘わらず所望
のアークスタッド溶接が行なわれる。
接触状態を基準としてスタッド溶接を行なうことができ
るため、スタッドSTの長さのバラツキに拘わらず所望
のアークスタッド溶接が行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図7に示さ
れるスタッド溶接機においては、保持軸64は回転運動
→直動運動の変換により駆動されるため、エネルギー効
率上好ましくなかった。さらに、保持軸64の駆動機構
は、回転機構と直動機構とにより構成されるため、駆動
機構が複雑となり、このため、部品の摩耗や回転部品の
ガタ等による駆動機構の故障を誘発するばかりでなく、
駆動機構の軽量化、すなわちアークスタッド溶接銃の軽
量化を充分に図ることができなかった。なお、図7にお
いて、スタッドSTの先端の位置決めを入力で行なう場
合、即ち、電動機63を非駆動状態とし、作業者が手で
保持具12をZ方向に移動させようとする場合、減速機
および回転噛合部が設けられているため、保持軸64を
スムーズに移動させることができなかった。なお、作業
者が人力により無理に保持軸64を移動させたところ、
回転各部のイナーシャもあり、保持軸64の位置、即ち
スタッドST先端の位置を所望の位置に設定することが
困難であった。
れるスタッド溶接機においては、保持軸64は回転運動
→直動運動の変換により駆動されるため、エネルギー効
率上好ましくなかった。さらに、保持軸64の駆動機構
は、回転機構と直動機構とにより構成されるため、駆動
機構が複雑となり、このため、部品の摩耗や回転部品の
ガタ等による駆動機構の故障を誘発するばかりでなく、
駆動機構の軽量化、すなわちアークスタッド溶接銃の軽
量化を充分に図ることができなかった。なお、図7にお
いて、スタッドSTの先端の位置決めを入力で行なう場
合、即ち、電動機63を非駆動状態とし、作業者が手で
保持具12をZ方向に移動させようとする場合、減速機
および回転噛合部が設けられているため、保持軸64を
スムーズに移動させることができなかった。なお、作業
者が人力により無理に保持軸64を移動させたところ、
回転各部のイナーシャもあり、保持軸64の位置、即ち
スタッドST先端の位置を所望の位置に設定することが
困難であった。
【0010】本発明の目的は、スタッド溶接銃を小型・
軽量化すると共に、スタッド先端の位置決めを簡単かつ
確実に行なうことのできるアークスタッド溶接機を提供
することにある。
軽量化すると共に、スタッド先端の位置決めを簡単かつ
確実に行なうことのできるアークスタッド溶接機を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本第1の発明は、被溶接
物に対して位置決めされるガン本体と、ガン本体に配設
されて、スタッドを保持する保持具を、被溶接物とスタ
ッドとの当接位置と溶融後の押込位置とに少なくとも位
置変位させる保持具駆動機構とを有するアークスタッド
溶接機に適用される。その特徴とするところは、前記ガ
ン本体に、固定子とスタッドの長軸方向に可動な可動子
とよりなるリニアモーターを配設するとともに、該可動
子と前記保持具とを連結し、リニアモーターへの電力を
制御する操作スイッチを配設し、かつ前記可動子の移動
量を検出するための検出器と、前記可動子の移動量設定
器と、前記移動量設定器の設定値に従って前記保持具を
位置変位させるための駆動機制御回路とを配設したこと
である。
物に対して位置決めされるガン本体と、ガン本体に配設
されて、スタッドを保持する保持具を、被溶接物とスタ
ッドとの当接位置と溶融後の押込位置とに少なくとも位
置変位させる保持具駆動機構とを有するアークスタッド
溶接機に適用される。その特徴とするところは、前記ガ
ン本体に、固定子とスタッドの長軸方向に可動な可動子
とよりなるリニアモーターを配設するとともに、該可動
子と前記保持具とを連結し、リニアモーターへの電力を
制御する操作スイッチを配設し、かつ前記可動子の移動
量を検出するための検出器と、前記可動子の移動量設定
器と、前記移動量設定器の設定値に従って前記保持具を
位置変位させるための駆動機制御回路とを配設したこと
である。
【0012】本第2の発明は、ガン本体と、ガン本体に
配設されて、スタッドを保持する保持具を、被溶接物と
スタッドとの当接位置と溶融後の押込位置とに少なくと
も位置変位させる保持具駆動機構と、被溶接物に当接さ
れてガン本体の位置決めを行なうための当接部材とを有
し、作業者がガン本体のホルダを把持しつつ溶接するア
ークスタッド溶接機に適用される。その特徴とするとこ
ろは、前記ガン本体に、固定子とスタッドの長軸方向に
可動な可動子とよりなるリニアモーターを配設するとと
もに、該可動子と前記保持具とを連結し、リニアモータ
ーへの電力を制御する操作スイッチを配設し、かつ前記
可動子の移動量を検出するための検出器と、前記可動子
の移動量設定器と、前記移動量設定器の設定値に従って
前記保持具を位置変位させるための駆動機制御回路とを
配設したことである。
配設されて、スタッドを保持する保持具を、被溶接物と
スタッドとの当接位置と溶融後の押込位置とに少なくと
も位置変位させる保持具駆動機構と、被溶接物に当接さ
れてガン本体の位置決めを行なうための当接部材とを有
し、作業者がガン本体のホルダを把持しつつ溶接するア
ークスタッド溶接機に適用される。その特徴とするとこ
ろは、前記ガン本体に、固定子とスタッドの長軸方向に
可動な可動子とよりなるリニアモーターを配設するとと
もに、該可動子と前記保持具とを連結し、リニアモータ
ーへの電力を制御する操作スイッチを配設し、かつ前記
可動子の移動量を検出するための検出器と、前記可動子
の移動量設定器と、前記移動量設定器の設定値に従って
前記保持具を位置変位させるための駆動機制御回路とを
配設したことである。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。例えば、半自動用アークスタッド溶接について
説明すると、本第1の実施例である図1乃至図4におい
て、ガン本体1には、例えば、ホルダ101と、溶接作
業用の操作スイッチ2とが設けられている。
明する。例えば、半自動用アークスタッド溶接について
説明すると、本第1の実施例である図1乃至図4におい
て、ガン本体1には、例えば、ホルダ101と、溶接作
業用の操作スイッチ2とが設けられている。
【0014】3はガン本体1に配設されたリニアモータ
ーで、例えば、このリニアモーター3は永久磁石からな
る固定子4,5と、電磁コイル6および樹脂製のコイル
支持具7からなる可動子8とにより構成されている。9
および11は可動子8,詳細にはコイル支持具7に支持
された第1および第2の軸、12はスタッドSTを保持
する保持具で、適宜の電気的絶縁部材を介して第1の軸
9に支持されている。
ーで、例えば、このリニアモーター3は永久磁石からな
る固定子4,5と、電磁コイル6および樹脂製のコイル
支持具7からなる可動子8とにより構成されている。9
および11は可動子8,詳細にはコイル支持具7に支持
された第1および第2の軸、12はスタッドSTを保持
する保持具で、適宜の電気的絶縁部材を介して第1の軸
9に支持されている。
【0015】13は第1の軸9の移動量を検出するため
の検出器で、例えばガン本体1および可動子8間に相対
的に支持されている。
の検出器で、例えばガン本体1および可動子8間に相対
的に支持されている。
【0016】14は被溶接物Wに当接されてガン本体1
の位置決めを行なうための当接部材で、図示の場合、こ
の当接部材14はガン本体1の長軸方向、即ちZ方向の
位置が設定自在となるようガン本体1に支持されてい
る。
の位置決めを行なうための当接部材で、図示の場合、こ
の当接部材14はガン本体1の長軸方向、即ちZ方向の
位置が設定自在となるようガン本体1に支持されてい
る。
【0017】20はリニアモーター3の制御回路、21
は可変抵抗器や押ボタンスイッチ、ロータリースイッチ
などによって、保持具12の移動量を電気信号として設
定する移動量設定器であり、制御回路20にはこの移動
量設定器21の設定値と移動量検出器13の検出値とを
入力とし、両入力が一致するよう制御する、いわゆるフ
ィードバック系のサーボ回路が設けられている。
は可変抵抗器や押ボタンスイッチ、ロータリースイッチ
などによって、保持具12の移動量を電気信号として設
定する移動量設定器であり、制御回路20にはこの移動
量設定器21の設定値と移動量検出器13の検出値とを
入力とし、両入力が一致するよう制御する、いわゆるフ
ィードバック系のサーボ回路が設けられている。
【0018】上記1ないし14により半自動用アークス
タッド溶接銃30が構成され、移動量設定器21、移動
量検出器13、駆動機制御回路20によって保持具12
の移動量を制御するサーボ制御回路が構成され、この溶
接銃30と、サーボ制御回路および図示を省略した溶接
電源によってスタッド溶接機が構成される。
タッド溶接銃30が構成され、移動量設定器21、移動
量検出器13、駆動機制御回路20によって保持具12
の移動量を制御するサーボ制御回路が構成され、この溶
接銃30と、サーボ制御回路および図示を省略した溶接
電源によってスタッド溶接機が構成される。
【0019】次に、上記スタッド溶接銃30を用いた半
自動のアークスタッド溶接作業について説明する。ま
ず、例えばスタッドSTの引上量δ1 と押込量δ2 とに
相当する値をプリセット値として移動量設定器21に設
定し、かつ当接部材14の位置を適宜に調整した後、当
接部材14をガン本体1に一体的に支持する。この後、
スタッドSTを保持具12に装着し、図1に示されるご
とく、当接部材14を被溶接物Wに当接させる。当接部
材14を被溶接物Wに当接させると相前後して、例え
ば、リニアモーター3への給電を遮断すると、リニアモ
ーター3の可動子8,第1の軸9,保持軸12およびス
タッドSTはZ方向に自在に移動する。
自動のアークスタッド溶接作業について説明する。ま
ず、例えばスタッドSTの引上量δ1 と押込量δ2 とに
相当する値をプリセット値として移動量設定器21に設
定し、かつ当接部材14の位置を適宜に調整した後、当
接部材14をガン本体1に一体的に支持する。この後、
スタッドSTを保持具12に装着し、図1に示されるご
とく、当接部材14を被溶接物Wに当接させる。当接部
材14を被溶接物Wに当接させると相前後して、例え
ば、リニアモーター3への給電を遮断すると、リニアモ
ーター3の可動子8,第1の軸9,保持軸12およびス
タッドSTはZ方向に自在に移動する。
【0020】このように、リニアモーター3への給電が
遮断された状態で、例えば、図1に示されるごとく、当
接部材14を垂直方向に被溶接物Wに当接させると、リ
ニアモーター3の可動子8,第1の軸9,保持軸12お
よびスタッドSTはZ方向に自重により、あるいは自重
に反して自在に移動するため、スタッドSTおよび当接
部材14の夫々の先端が確実に被溶接物Wに当接する。
遮断された状態で、例えば、図1に示されるごとく、当
接部材14を垂直方向に被溶接物Wに当接させると、リ
ニアモーター3の可動子8,第1の軸9,保持軸12お
よびスタッドSTはZ方向に自重により、あるいは自重
に反して自在に移動するため、スタッドSTおよび当接
部材14の夫々の先端が確実に被溶接物Wに当接する。
【0021】この状態を基準としてアークスタッド溶接
が行なわれる。例えば操作スイッチ2を操作することに
より、スタッドSTおよび被溶接物間でアークが発生
し、溶接電流が流れ、これより所望時間後、スタッド
STがδ1 だけ引上げられ、この後、本アークが所定
時間維持され、この後、スタッドSTがZ2 方向にδ
1 +δ2 だけ引下げられて、溶接が終了する。
が行なわれる。例えば操作スイッチ2を操作することに
より、スタッドSTおよび被溶接物間でアークが発生
し、溶接電流が流れ、これより所望時間後、スタッド
STがδ1 だけ引上げられ、この後、本アークが所定
時間維持され、この後、スタッドSTがZ2 方向にδ
1 +δ2 だけ引下げられて、溶接が終了する。
【0022】上記のごとく、リニアモーター3への給電
が遮断された状態で、当接部材14を被溶接物Wに当接
させることにより、スタッドSTおよび当接部材14の
夫々の先端が被溶接物Wに確実に当接する。したがっ
て、人力によるスタッドST先端の位置決めを極めて容
易に行なうことができる。
が遮断された状態で、当接部材14を被溶接物Wに当接
させることにより、スタッドSTおよび当接部材14の
夫々の先端が被溶接物Wに確実に当接する。したがっ
て、人力によるスタッドST先端の位置決めを極めて容
易に行なうことができる。
【0023】ところで、当接部材14を水平方向に被溶
接物Wに当接させる場合、リニアモーター3への給電を
遮断すれば、リニアモーター3の可動子8,第1の軸
9,保持軸12およびスタッドSTはZ方向に移動自在
となるため、作業者が人力で保持軸12およびスタッド
STをZ方向に移動させることにより、スタッドSTの
先端を被溶接物Wに極めて容易に当接させることができ
る。
接物Wに当接させる場合、リニアモーター3への給電を
遮断すれば、リニアモーター3の可動子8,第1の軸
9,保持軸12およびスタッドSTはZ方向に移動自在
となるため、作業者が人力で保持軸12およびスタッド
STをZ方向に移動させることにより、スタッドSTの
先端を被溶接物Wに極めて容易に当接させることができ
る。
【0024】なお、スタッドSTの先端を被溶接物Wに
当接させる場合、上記とは異なる状態とすることができ
る。例えば、設定器21に保持具12の退避位置に相当
する値δ0 を入力し、このプリセット値δ0 に相当する
よう、保持具12が位置決めされ、当接部材14を被溶
接物Wに当接させると相前後して、保持軸12およびス
タッドSTがZ2 方向に移動するようにリニアモーター
3に電力を供給する。この場合、例えば、当接部材14
と被溶接物Wとが当接した場合に、まだスタッドSTが
被溶接物Wに当接していないときには、然る後に、スタ
ッドSTが被溶接物Wに当接することとなる。他方、ス
タッドSTの先端が当接部材14の先端よりもZ2 方向
に突出する状態となるときには、まず、スタッドSTの
先端を被溶接物Wに当接させ、この後作業者がリニアモ
ーター3の力に抗してガン本体1をZ2 方向に押しつけ
て、当接部材14とスタッドSTとの各先端を被溶接物
Wに当接させる。このように、リニアモーター3に電力
を供給しつつ、スタッドSTの当接作業を行なえば、ス
タッドSTおよび当接部材14の夫々の先端が被溶接物
Wに自動的に、かつ確実に当接する。
当接させる場合、上記とは異なる状態とすることができ
る。例えば、設定器21に保持具12の退避位置に相当
する値δ0 を入力し、このプリセット値δ0 に相当する
よう、保持具12が位置決めされ、当接部材14を被溶
接物Wに当接させると相前後して、保持軸12およびス
タッドSTがZ2 方向に移動するようにリニアモーター
3に電力を供給する。この場合、例えば、当接部材14
と被溶接物Wとが当接した場合に、まだスタッドSTが
被溶接物Wに当接していないときには、然る後に、スタ
ッドSTが被溶接物Wに当接することとなる。他方、ス
タッドSTの先端が当接部材14の先端よりもZ2 方向
に突出する状態となるときには、まず、スタッドSTの
先端を被溶接物Wに当接させ、この後作業者がリニアモ
ーター3の力に抗してガン本体1をZ2 方向に押しつけ
て、当接部材14とスタッドSTとの各先端を被溶接物
Wに当接させる。このように、リニアモーター3に電力
を供給しつつ、スタッドSTの当接作業を行なえば、ス
タッドSTおよび当接部材14の夫々の先端が被溶接物
Wに自動的に、かつ確実に当接する。
【0025】上記のごとく、スタッドSTおよび当接部
材14の夫々の先端が被溶接物Wに当接した状態を基準
として、例えば、引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が
行なわれる。この場合、例えば、スタッドSTの先端が
被溶接物Wに当接した時の検出器13の検出値をベース
にするか、あるいはこのこの値を零とみなして、δ1 お
よびδ2 に相当する値を加・減算することは勿論であ
る。
材14の夫々の先端が被溶接物Wに当接した状態を基準
として、例えば、引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が
行なわれる。この場合、例えば、スタッドSTの先端が
被溶接物Wに当接した時の検出器13の検出値をベース
にするか、あるいはこのこの値を零とみなして、δ1 お
よびδ2 に相当する値を加・減算することは勿論であ
る。
【0026】勿論、本発明においては、、ガン本体1と
当接部材14との位置決め状態を変更しても、あるいは
スタッドSTの長さがバラツイても、スタッドSTおよ
び当接部材14の夫々の先端が被溶接物Wに当接する状
態を基準として溶接が行なわれるため、スタッドの引上
量δ1 および押込量δ2 に全く影響なく溶接することが
できる。なお、検出器13の移動量はδ1 +δ2 よりも
大きく、かつガン本体1に対する当接部材14の設定位
置に対して、保持軸12およびスタッドSTがZ1 方向
およびZ2 方向に、少なくとも夫々δ1 およびδ2 移動
できるように選定されることは勿論である。
当接部材14との位置決め状態を変更しても、あるいは
スタッドSTの長さがバラツイても、スタッドSTおよ
び当接部材14の夫々の先端が被溶接物Wに当接する状
態を基準として溶接が行なわれるため、スタッドの引上
量δ1 および押込量δ2 に全く影響なく溶接することが
できる。なお、検出器13の移動量はδ1 +δ2 よりも
大きく、かつガン本体1に対する当接部材14の設定位
置に対して、保持軸12およびスタッドSTがZ1 方向
およびZ2 方向に、少なくとも夫々δ1 およびδ2 移動
できるように選定されることは勿論である。
【0027】さらに、保持具12の駆動機構は、リニア
モーター3による直動機構であるため、回動機構と直動
機構とを組合わせた場合に比べて構造が簡単で、故障が
激減するばかりでなく、駆動機構の簡単な構造と相俟っ
て、機械的当接部を設けていないため、機械的強度の小
さいアルミニウム材や樹脂材などの採用により小型・軽
量化を図ることができる。
モーター3による直動機構であるため、回動機構と直動
機構とを組合わせた場合に比べて構造が簡単で、故障が
激減するばかりでなく、駆動機構の簡単な構造と相俟っ
て、機械的当接部を設けていないため、機械的強度の小
さいアルミニウム材や樹脂材などの採用により小型・軽
量化を図ることができる。
【0028】勿論、スタッドSTの引上げ状態と引下げ
状態のときに、リニアモーター3への電力を夫々適宜に
調整することにより、スタッドSTの移動速度や移動力
を自在に選定することができる。
状態のときに、リニアモーター3への電力を夫々適宜に
調整することにより、スタッドSTの移動速度や移動力
を自在に選定することができる。
【0029】さらに、引上量δ1 および押込量δ2 の設
定値を適宜変更することができる。
定値を適宜変更することができる。
【0030】なお、スタッドSTの先端を覆う、いわゆ
るフエルールを用いる場合、当接部材14でフエルール
を被溶接物Wに押圧することにより実施することができ
る。
るフエルールを用いる場合、当接部材14でフエルール
を被溶接物Wに押圧することにより実施することができ
る。
【0031】勿論、当接部材14を被溶接物Wに当接さ
せると相前後して、リニアモーター3への給電を制御す
る場合、この制御信号は、専用の操作スイッチをガン本
体1あるいは足踏式の操作箱に設けたり、ガン本体11
に操作スイッチ2の他に切替スイッチを設けたり、操作
スイッチ2の操作とタイマーとを併用したり、ガン本体
1に操作スイッチ類を設けずに、足踏式やマニアル操作
式の操作箱に複数のスイッチを設けたりすることによ
り、適宜に実施することができる。
せると相前後して、リニアモーター3への給電を制御す
る場合、この制御信号は、専用の操作スイッチをガン本
体1あるいは足踏式の操作箱に設けたり、ガン本体11
に操作スイッチ2の他に切替スイッチを設けたり、操作
スイッチ2の操作とタイマーとを併用したり、ガン本体
1に操作スイッチ類を設けずに、足踏式やマニアル操作
式の操作箱に複数のスイッチを設けたりすることによ
り、適宜に実施することができる。
【0032】以上、半自動用のアークスタッド溶接につ
いて説明したが、全自動用のアークスタッド溶接におい
ても同様である。
いて説明したが、全自動用のアークスタッド溶接におい
ても同様である。
【0033】すなわち、全自動のスタッド溶接装置にお
いて、スタッド溶接時に、溶接装置として配設されてい
る、例えばZ方向の駆動機構を利用して、スタッド溶接
銃を支持する先端支持部材の位置をZ方向に移動させよ
うとすれば、大形の駆動機構の駆動に伴なう、溶接装置
としての振動がスタッド溶接銃に伝達されたり、大形の
駆動機構のバックラッシュや応答遅れなどにより、スタ
ッドの引上量および押込量を所望の状態とすることがで
きない。
いて、スタッド溶接時に、溶接装置として配設されてい
る、例えばZ方向の駆動機構を利用して、スタッド溶接
銃を支持する先端支持部材の位置をZ方向に移動させよ
うとすれば、大形の駆動機構の駆動に伴なう、溶接装置
としての振動がスタッド溶接銃に伝達されたり、大形の
駆動機構のバックラッシュや応答遅れなどにより、スタ
ッドの引上量および押込量を所望の状態とすることがで
きない。
【0034】このため、全自動のアークスタッド溶接装
置においても、被溶接物に対して位置決めされるガン本
体に対して、スタッドを保持する保持具を、保持具駆動
機構によりスタッドの長軸方向に位置変位させる装置が
用いられる。
置においても、被溶接物に対して位置決めされるガン本
体に対して、スタッドを保持する保持具を、保持具駆動
機構によりスタッドの長軸方向に位置変位させる装置が
用いられる。
【0035】すなわち、、図5に示されるごとく、Z方
向の駆動機構41と、適宜の駆動機構、例えば旋回機構
42とを備えたア−クスタッド溶接装置40において、
駆動機構41により駆動される先端支持部材411にス
タッド溶接銃30のガン本体1が一体的に支持され、旋
回機構42および駆動機構41を適宜に動作させて、先
端支持部材411を溶接位置に位置決めする。この後、
リニアモーター3への給電を適宜に制御して、スタッド
STの先端を被溶接物Wに当接させる。
向の駆動機構41と、適宜の駆動機構、例えば旋回機構
42とを備えたア−クスタッド溶接装置40において、
駆動機構41により駆動される先端支持部材411にス
タッド溶接銃30のガン本体1が一体的に支持され、旋
回機構42および駆動機構41を適宜に動作させて、先
端支持部材411を溶接位置に位置決めする。この後、
リニアモーター3への給電を適宜に制御して、スタッド
STの先端を被溶接物Wに当接させる。
【0036】この状態を基準として、例えばプリセット
した引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が行なわれる。
した引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が行なわれる。
【0037】勿論、上記全自動溶接装置において、スタ
ッドSTの先端と被溶接物Wとの当接状態は、リニアモ
ーター3への給電を遮断したり、電力を供給したりする
簡単な電気回路を設けることにより実現されるため、装
置が安価となる。
ッドSTの先端と被溶接物Wとの当接状態は、リニアモ
ーター3への給電を遮断したり、電力を供給したりする
簡単な電気回路を設けることにより実現されるため、装
置が安価となる。
【0038】この場合、スタッドSTの長さがバラツイ
ても、以降の溶接に何ら影響することなく、設定値通り
の引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が行なわれる。
ても、以降の溶接に何ら影響することなく、設定値通り
の引上量δ1 および押込量δ2 の溶接が行なわれる。
【0039】さらに、全自動アークスタッド溶接装置と
して、スタッドとフエルールとを用いる場合にも適用で
きることは勿論である。
して、スタッドとフエルールとを用いる場合にも適用で
きることは勿論である。
【0040】なお、上記の各実施例においては、スタッ
ドの引上量と押込量とを共にプリセットして、スタッド
の動きの全行程を制御する例について説明したが、本発
明は引上量のみをプリセットし、押込み時は位置制御を
しないで行なう場合にも適用可能である。
ドの引上量と押込量とを共にプリセットして、スタッド
の動きの全行程を制御する例について説明したが、本発
明は引上量のみをプリセットし、押込み時は位置制御を
しないで行なう場合にも適用可能である。
【0041】すなわち、引上量δ1 が所望のプリセット
値に維持される場合、溶接電力およびアーク維持時間が
所望値であれば、スタッドおよび被溶接物の溶融状態が
略定常状態となるため、押込量δ2 の設定を割愛するこ
とができる。この場合、押込時にリニアモーター3への
電力を調整して、スタッドSTの移動速度や移動力を適
宜に選定することにより、安定した溶接結果を得ること
ができる。
値に維持される場合、溶接電力およびアーク維持時間が
所望値であれば、スタッドおよび被溶接物の溶融状態が
略定常状態となるため、押込量δ2 の設定を割愛するこ
とができる。この場合、押込時にリニアモーター3への
電力を調整して、スタッドSTの移動速度や移動力を適
宜に選定することにより、安定した溶接結果を得ること
ができる。
【0042】さらに、リニアーモーターにより移動され
る保持具の移動量検出器としては、エンコーダ、ポテン
ショメータ、差動変圧器など適宜の検出器を自在に選定
することができる。さらにまた、リニアーモーターとし
て、種々の機構のものを採用することができる。
る保持具の移動量検出器としては、エンコーダ、ポテン
ショメータ、差動変圧器など適宜の検出器を自在に選定
することができる。さらにまた、リニアーモーターとし
て、種々の機構のものを採用することができる。
【0043】勿論、リニアーモーターの取付け状態とし
ては、電磁コイルを固定子とし、永久磁石を可動子とす
ることができる。
ては、電磁コイルを固定子とし、永久磁石を可動子とす
ることができる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本第1お
よび第2の発明に係るアークスタッド溶接機は、ガン本
体に、固定子とスタッドの長軸方向に可動な可動子とよ
りなるリニアモーターを配設するとともに、この可動子
と保持具とを連結し、リニアモーターへの電力を制御す
る操作スイッチを配設し、かつ前記可動子の移動量を検
出するための検出器と、前記可動子の移動量設定器と、
可動子の移動量設定器と、移動量設定器の設定値に従っ
て保持具を位置変位させるための駆動機制御回路とを配
設し、保持具の駆動機構は、リニアモーターによる直動
機構であるため、回動機構と直動機構とを組合わせた場
合に比べて構造が簡単で、故障が激減するばかりでな
く、駆動機構の簡単な構造と相俟って、機械的当接部を
設けていないため、機械的強度の小さいアルミニウム材
や樹脂材などの採用により小型・軽量化を図ることがで
きる。
よび第2の発明に係るアークスタッド溶接機は、ガン本
体に、固定子とスタッドの長軸方向に可動な可動子とよ
りなるリニアモーターを配設するとともに、この可動子
と保持具とを連結し、リニアモーターへの電力を制御す
る操作スイッチを配設し、かつ前記可動子の移動量を検
出するための検出器と、前記可動子の移動量設定器と、
可動子の移動量設定器と、移動量設定器の設定値に従っ
て保持具を位置変位させるための駆動機制御回路とを配
設し、保持具の駆動機構は、リニアモーターによる直動
機構であるため、回動機構と直動機構とを組合わせた場
合に比べて構造が簡単で、故障が激減するばかりでな
く、駆動機構の簡単な構造と相俟って、機械的当接部を
設けていないため、機械的強度の小さいアルミニウム材
や樹脂材などの採用により小型・軽量化を図ることがで
きる。
【0045】さらに、リニアモーターへの給電を遮断し
たり、あるいは、微弱な電力となるようリニアモーター
への電力を制御することにより、アーク発生前にスタッ
ドを被溶接物に当接させる作業を、簡単かつ確実に行な
うことができ、しかもスタッドの長さがバラツイても、
スタッドの先端が当接する被溶接物を基準として、移動
量設定値に従った溶接を行なうことができる。
たり、あるいは、微弱な電力となるようリニアモーター
への電力を制御することにより、アーク発生前にスタッ
ドを被溶接物に当接させる作業を、簡単かつ確実に行な
うことができ、しかもスタッドの長さがバラツイても、
スタッドの先端が当接する被溶接物を基準として、移動
量設定値に従った溶接を行なうことができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す正面断面展開図
【図2】図1の平面図
【図3】図1ににおける III−III 線断面矢視図
【図4】図1におけるIV−IV線断面矢視図
【図5】本発明の第2の実施例を示す正面図
【図6】第1の従来例を示す正面断面図
【図7】第2の従来例を示す正面断面図
1 ガン本体 2 操作スイッチ 3 リニアモーター 4,5 リニアモーターの固定子 8 リニアモーターの可動子 12 スタッドの保持具 13 検出器 14 当接部材 20 制御回路 21 移動量設定器 30 スタッド溶接銃 ST スタッド W 被溶接物
Claims (2)
- 【請求項1】 被溶接物に対して位置決めされるガン本
体と、ガン本体に配設されて、スタッドを保持する保持
具を、被溶接物とスタッドとの当接位置と溶融後の押込
位置とに少なくとも位置変位させる保持具駆動機構とを
有するアークスタッド溶接機において、前記ガン本体
に、固定子とスタッドの長軸方向に可動な可動子とより
なるリニアモーターを配設するとともに、該可動子と前
記保持具とを連結し、リニアモーターへの電力を制御す
る操作スイッチを配設し、かつ前記可動子の移動量を検
出するための検出器と、前記可動子の移動量設定器と、
前記移動量設定器の設定値に従って前記保持具を位置変
位させるための駆動機制御回路とを配設したことを特徴
とするアークスタッド溶接機。 - 【請求項2】 ガン本体と、ガン本体に配設されて、ス
タッドを保持する保持具を、被溶接物とスタッドとの当
接位置と溶融後の押込位置とに少なくとも位置変位させ
る保持具駆動機構と、被溶接物に当接されてガン本体の
位置決めを行なうための当接部材とを有し、作業者がガ
ン本体のホルダを把持しつつ溶接するアークスタッド溶
接機において、前記ガン本体に、固定子とスタッドの長
軸方向に可動な可動子とよりなるリニアモーターを配設
するとともに、該可動子と前記保持具とを連結し、リニ
アモーターへの電力を制御する操作スイッチを配設し、
かつ前記可動子の移動量を検出するための検出器と、前
記可動子の移動量設定器と、前記移動量設定器の設定値
に従って前記保持具を位置変位させるための駆動機制御
回路とを配設したことを特徴とするアークスタッド溶接
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18434693A JPH079146A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | アークスタッド溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18434693A JPH079146A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | アークスタッド溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079146A true JPH079146A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16151668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18434693A Pending JPH079146A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | アークスタッド溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079146A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172465A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Asia Giken:Kk | スタッド溶接用ガン |
| JP2003519575A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | エムハート リミテッド ライアビリティ カンパニー | 多段階アーク溶接法及び装置 |
| EP1595635A1 (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-16 | Newfrey LLC | Arc stud welding device and method for securely welding a stud to a deformable component |
| JP2011115858A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-16 | Asia Giken Co Ltd | スタッド溶接方法 |
| CN102873441A (zh) * | 2012-07-25 | 2013-01-16 | 深圳市鸿栢科技实业有限公司 | 直线电机驱动拉弧螺柱焊枪及其焊接方法 |
| CN108356398A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-03 | 安徽华生机电设备有限公司 | 一种拉弧式螺柱焊枪尾部出线旋钮调节结构 |
| CN108372347A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-07 | 安徽华生机电设备有限公司 | 一种拉弧式螺柱焊枪可拆卸手柄 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP18434693A patent/JPH079146A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519575A (ja) * | 2000-01-14 | 2003-06-24 | エムハート リミテッド ライアビリティ カンパニー | 多段階アーク溶接法及び装置 |
| JP2002172465A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Asia Giken:Kk | スタッド溶接用ガン |
| EP1595635A1 (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-16 | Newfrey LLC | Arc stud welding device and method for securely welding a stud to a deformable component |
| US7170026B2 (en) | 2004-05-11 | 2007-01-30 | Newfrey Llc | Arc stud welding device and method |
| JP2011115858A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-16 | Asia Giken Co Ltd | スタッド溶接方法 |
| CN102873441A (zh) * | 2012-07-25 | 2013-01-16 | 深圳市鸿栢科技实业有限公司 | 直线电机驱动拉弧螺柱焊枪及其焊接方法 |
| CN102873441B (zh) * | 2012-07-25 | 2015-12-16 | 深圳市鸿栢科技实业有限公司 | 直线电机驱动拉弧螺柱焊枪及其焊接方法 |
| CN108356398A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-03 | 安徽华生机电设备有限公司 | 一种拉弧式螺柱焊枪尾部出线旋钮调节结构 |
| CN108372347A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-07 | 安徽华生机电设备有限公司 | 一种拉弧式螺柱焊枪可拆卸手柄 |
| CN108372347B (zh) * | 2018-02-26 | 2020-09-15 | 安徽华生机电集团有限公司 | 一种拉弧式螺柱焊枪可拆卸手柄 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031224 |