JPH079159U - 空気封入坐当てクッション - Google Patents
空気封入坐当てクッションInfo
- Publication number
- JPH079159U JPH079159U JP044093U JP4409393U JPH079159U JP H079159 U JPH079159 U JP H079159U JP 044093 U JP044093 U JP 044093U JP 4409393 U JP4409393 U JP 4409393U JP H079159 U JPH079159 U JP H079159U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- plate
- air
- bag body
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 当て紙(当て芯)無しで奇麗に畳んだり、別
途用意した小袋に格納したりする要領を必要としない簡
便な空気封入坐当てクッションを提供することを目的と
する。 【構成】 硬質芯板13入り板状部を折曲自在線部1
4,15の両側に設けた二つ折り自在の底面板18と、
この底面板を二つ折り状態に維持する係止部23,24
と、底面板の上に配装され且つ下縁を同底面板の周縁部
に止着された非伸縮性の柔軟な気密袋体9と、気密袋体
に取付けた送排気栓とを備えたものである。
途用意した小袋に格納したりする要領を必要としない簡
便な空気封入坐当てクッションを提供することを目的と
する。 【構成】 硬質芯板13入り板状部を折曲自在線部1
4,15の両側に設けた二つ折り自在の底面板18と、
この底面板を二つ折り状態に維持する係止部23,24
と、底面板の上に配装され且つ下縁を同底面板の周縁部
に止着された非伸縮性の柔軟な気密袋体9と、気密袋体
に取付けた送排気栓とを備えたものである。
Description
【0001】
本考案は、慶弔の際もしくは華道、茶道、書道の際に、椅子等を用いずに床板 やタタミの上に長時間に亘って正坐する場合に用いる空気封入坐当てクッション に関する。
【0002】
従来、この種の空気封入坐当てクッションとして、空気を抜くことによって小 さく折り畳める形式のもの(実公平3−40188号公報および実開平1−10 3364号)は知られている。
【0003】
上記従来の技術において述べた空気封入坐当てクッションは、空気を抜き潰し て小さくすることができるので携帯には便利であるが、空気を抜いて潰しただけ では外見的に体裁が悪いものである。この体裁の悪さを解消するためには当て紙 (当て芯)無しで一いち奇麗に畳むか、別途用意した小袋に格納するかする要領 が必要であつた。
【0004】 本考案は、当て紙(当て芯)無しで奇麗に畳んだり、別途用意した小袋に格納 したりする要領を必要としない簡便な新規の空気封入坐当てクッションを提供す ることを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために本考案に係わる空気封入坐当てクッションは、硬質 芯板入り板状部を折曲自在線部の両側に設けた二つ折り自在の底面板と、この底 面板を二つ折り状態に維持する係止部と、底面板の上に配装され且つ下縁を同底 面板の周縁部に止着された非伸縮性の柔軟な気密袋体と、気密袋体に取付けた送 排気栓とを備えたものである。
【0006】
本考案は上記のような構成であるので、正坐に使用する場合には先ず、係止部 を解消状態とし、然るのち送排気栓を介して送気して気密袋体を膨張させ且つこ の膨張状態を送排気栓の閉止により維持するようにし、また携帯する場合には送 排気栓を開放して排気することにより気密袋体を潰し状態とし、然るのち底面板 を二つ折りとして当該二つ折り部分内に上記潰れ状態の気密袋体を挟み入った状 態(この挟み入った状態とする場合には図5に示すように底面板を当て紙(当て 芯)として利用して折り畳んでから底面板を二つ折りとしても、または底面板を 二つ折りにしてから食み出した部分を押し込んでもよい。)とし、この挟み入っ た状態を係止部の係止により維持するようにすればよい。
【0007】
本考案に係わる空気封入坐当てクッションは、上記作用において述べたように 使用状態とするときには係止部を外したのち送排気栓から空気を送入することで 、また携帯等するときには空気を抜いたのち底面板を二つ折りの状態とすること でなし得るものであって極めて使い勝手がよい利便の効果があるは勿論であるが 、特に本考案において底面板は硬質芯板入り板状部を折曲自在線部の両側に設け た構成となっているので、携帯に際して小さくした場合には潰れ状態となった気 密袋体を隠し納める作用をなして体裁をよくする機能を果し、また隠納された気 密袋体を保護する機能を果すものであって、上記当て紙(当て芯)無しで奇麗に 畳んだり、別途容易した小袋に格納したりする要領をいらなくするものであり、 所期の目的を完全に達成する優れた効果を奏するものである。
【0008】
図に示す実施例は、熱可塑性軟質合成樹脂シートを以て上面板部1の前後左右 縁に前面板部2、後面板部3、左面板部4および右面板部5を連設した十の字形 状を呈する壁面部材6を構成し、またこれとは別個に非伸縮性の熱可塑性合成樹 脂繊維製布地を以て上記壁面部材6より一まわり小さいほぼ相似形状を呈する補 強部材7を構成し、この補強部材7を壁面部材6の外面に重ね且つ当該補強部材 7の外周全縁8を壁面部材6に溶着すると共に上記前面板部2の左側縁と左面板 部4の前側縁、前面板部2の右側縁と右面板部5の前側縁、後面板部3左側縁と 左面板部4の後側縁および後面板部3の右側縁と右面板部5の後側縁を相互に気 密に溶着することによって直方体形状の袋体9を構成し、またこれとは別個に熱 可塑性軟質合成樹脂製上・下面シート10、11の間に2枚の硬質芯板12、1 3を横に並べた配置で挟入し且つ上・下面シート10、11における硬質芯板1 2、13の間の個所14、15および全周個所16、17を溶着することによっ て二つ折り可能な底面板18を構成し、この底面板18の外周全縁19を上記袋 体9の下面開口全周縁20に気密に溶着し、また袋体9の左面板部4に逆止弁( 図示せず)付き送排気栓21を取付けると共に底面板18の一方外端の部の外面 に舌状の係止片22を止着し、この係止片22の先端部と底面板18の他方外端 部の外面とに相互に係合する雌・雄の面ファスナー23、24を取付けたもので ある。
【図1】本考案の実施例を示す上方の斜め方向から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同じく下方の斜め方向から見た斜視図である。
【図3】図1A−A線に沿う断面図である。
【図4】折り畳み状態を示す斜視図である。
【図5】折り畳む過程を示す斜視図である。
【図6】図4B−B線に沿う断面図である。
1 上面板部 2 前面板部 3 後面板部 4 左面板部 5 右面板部 6 壁面部材 7 補強部材 8 外周全縁 9 袋体 10 上面シート 11 下面シート 12 芯板 13 芯板 14 間の個所 15 間の個所 16 全周個所 17 全周個所 18 底面板 19 外周全縁 20 開口全周縁 21 送排気栓 22 係止片 23 面ファスナー 24 面ファスナー
Claims (1)
- 【請求項1】 硬質芯板入り板状部を折曲自在線部の両
側に設けた二つ折り自在の底面板と、この底面板を二つ
折り状態に維持する係止部と、底面板の上に配装され且
つ下縁を同底面板の周縁部に止着された非伸縮性の柔軟
な気密袋体と、気密袋体に取付けた送排気栓とを備えた
ことを特徴とする空気封入坐当てクッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044093U JPH079159U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 空気封入坐当てクッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044093U JPH079159U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 空気封入坐当てクッション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079159U true JPH079159U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12682013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP044093U Pending JPH079159U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 空気封入坐当てクッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079159U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004534586A (ja) * | 2001-07-10 | 2004-11-18 | ロバート・ビー・チャフィー | 特定形状に形成可能な膨張可能支持装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP044093U patent/JPH079159U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004534586A (ja) * | 2001-07-10 | 2004-11-18 | ロバート・ビー・チャフィー | 特定形状に形成可能な膨張可能支持装置 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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