JPH079171U - 花用額縁 - Google Patents

花用額縁

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Publication number
JPH079171U
JPH079171U JP045415U JP4541593U JPH079171U JP H079171 U JPH079171 U JP H079171U JP 045415 U JP045415 U JP 045415U JP 4541593 U JP4541593 U JP 4541593U JP H079171 U JPH079171 U JP H079171U
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JP
Japan
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frame
flower
flowers
vase
window
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Pending
Application number
JP045415U
Other languages
English (en)
Inventor
俊彦 瀬尾
熱男 瀬尾
Original Assignee
合資会社瀬尾製額所
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Filing date
Publication date
Application filed by 合資会社瀬尾製額所 filed Critical 合資会社瀬尾製額所
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Publication of JPH079171U publication Critical patent/JPH079171U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 花を生けることができる額縁であって、額縁
というキャンバスに現実の花を飾ることによって、全く
趣の異なった、斬新で、しかも立体的なかつ生き生きと
した印象を与えることができる装飾物を提供する。 【構成】 額枠部11と、前記額枠部に囲まれ、任意形
状の窓部25が形成されたマット材20と、前記マット
材の背面側の前記窓下部に配置された花差し部30を有
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は花用額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に額縁は絵画、写真、印刷物等の平面的な鑑賞物を額装するために使用さ れる。なかには、凹凸のあるレリーフや背面側が平面に形成された比較的小さい 彫刻類や、平面的なモダンアート類が額装されることがある。
【0003】 これに対して、立体的な鑑賞物を額装するようなことは行なわれておらず、特 に、生け花等の花を額装しようとするようなことは想像だにされなかった。
【0004】 しかるに、例えば部屋の壁空間を装飾するために花の絵画類を飾ることは一般 的に行われており、また一輪差し等の壁掛けも広く用いられている。 このような状況に鑑み、本発明者らは現実の花を飾ることができる額縁の構造 を思い至ったものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、基本的には花を活けることができる額縁を提案するものであって 、額縁というキャンバスに現実の花を飾ることによって、全く趣の異なった、斬 新で、しかも立体的なかつ生き生きとした印象を与えることができる装飾物を提 供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、額枠部と、前記額枠部に囲まれ、任意形状の窓部が形 成されたマット材と、前記マット材の背面側の前記窓部下部に配置された花差し 部を有することを特徴とする花用額縁に係る。
【0007】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案の一実施例を示す花用額縁の全体斜視図、図2はその中央縦断 面図、図3はマット材の他の実施例を示す斜視図、図4は花差し部の他の実施例 を示す断面図、図5は同じく別の花差し部の例を示す断面図、図6は図5の例に 使用される格子部材の斜視図である。
【0008】 図1およびその中央縦断面図である図2に図示したように、この考案の花用額 縁10は、額枠部11と、マット材20と、花差し部30を有する。 額枠部11は従来公知の額縁を構成する木材、金属、プラスチック、紙等の枠 部材からなり、内側に所望の空間が形成されるように所望の枠形状に組付けられ ている。
【0009】 マット材20は前記額枠部11に囲まれた平面空間を形成するもので、従来公 知の額用マットを使用することができる。なお、生花を使用する関係で耐水性の ある材質が好ましく使用される。 このマット材20には飾られる花Fがマット正面側に現出するよう任意形状の 窓部25が形成されている。図1の実施例では横長六角形状の窓部25が形成さ れているが、図3に示すマット材21では両側に円弧部を有する窓部26が設け られている。
【0010】 花差し部30は前記マット材20の背面側の前記窓部25下部に配置される。 この花差し部30は図2のように額装される生花F類を保持する部分であって、 プラスチック等の容器本体31を含む。
【0011】 花差し部30は基本的には生花F類を保持するもので、従って水を収容できる 容器であればよいが、花Fの姿勢つまり差し込まれる花の茎部分(花茎)を保持 し、しかも水が容易にこぼれたりしないようにするために、図2の実施例に示し たような含水性のある花茎保持部材32を前記容器本体31内に内装することが 好ましく勧められる。この含水性のある花茎保持部材32としては、例えば連通 気泡の微細セル構造を有する尿素樹脂発泡体等の合成樹脂発泡体がある。このよ うな合成樹脂発泡体よりなる含水性のある花茎保持部材32は例えば商品名「オ アシス」として市販されており、花の茎部によって容易に変形し花の姿勢を保持 するのに最適である。
【0012】 さらに花の姿勢を保持するためには、図4に示す花差し部33のように、容器 本体34に尖端を有する剣山部材35を内装したり、あるいは図5の花差し部3 6のように、容器本体37の開口部に格子部材38を設けてもよい。この格子部 材38は図6のように縦リブ38aと横リブ38bを形成したプラスチック成形 品等よりなる。
【0013】 この考案の花用額縁における他の構成については、従来の額縁の範囲内で適宜 なものとすることができる。例えば、図2の実施例において、符号15は裏板、 16はスペーサ、17は裏板止め金具である。また、符号19は壁掛け金具を表 し、想像線で示される符号40は卓上用のスタンド部である。
【0014】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案構造によれば、額縁というキャンバスに 現実の花を飾ることによって、全く趣の異なった、斬新で、しかも立体的なかつ 生き生きとした印象を与えることができる。 この考案は、生花はもちろんのこと、ドライフラワー、造花の単体あるいはこ れらと各種の生け花用材料と組合わせて使用され、従来の生け花、フラワーアレ ンジメントさらにはモダンアート分野に新しいジャンル、バリエーション素材を 提供するばかりでなく、個人的な趣味として楽しむことができ、ギフト用として も最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す花用額縁の全体斜視
図である。
【図2】図1の中央縦断面図である。
【図3】マット材の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】花差し部の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】同じく別の花差し部の例を示す断面図である。
【図6】図5の例に使用される格子部材の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 花用額縁 11 額枠部 20 マット材 25 窓部 30 花差し部 31 容器本体 32 花茎保持部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 額枠部と、前記額枠部に囲まれ、任意形
    状の窓部が形成されたマット材と、前記マット材の背面
    側の前記窓部下部に配置された花差し部を有することを
    特徴とする花用額縁。
  2. 【請求項2】 請求項1において、花差し部に含水性を
    有する花茎保持部材が装置された花用額縁。
  3. 【請求項3】 請求項2において、含水性を有する花茎
    保持部材が連通気泡の微細セル構造からなる合成樹脂発
    泡体である花用額縁。
JP045415U 1993-07-27 1993-07-27 花用額縁 Pending JPH079171U (ja)

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JP045415U JPH079171U (ja) 1993-07-27 1993-07-27 花用額縁

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JP045415U JPH079171U (ja) 1993-07-27 1993-07-27 花用額縁

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JPH079171U true JPH079171U (ja) 1995-02-10

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