JPH0791721B2 - 全開口ジャガード織機で縦糸を持ち上げる間に動きを増補する滑車装置 - Google Patents
全開口ジャガード織機で縦糸を持ち上げる間に動きを増補する滑車装置Info
- Publication number
- JPH0791721B2 JPH0791721B2 JP4050046A JP5004692A JPH0791721B2 JP H0791721 B2 JPH0791721 B2 JP H0791721B2 JP 4050046 A JP4050046 A JP 4050046A JP 5004692 A JP5004692 A JP 5004692A JP H0791721 B2 JPH0791721 B2 JP H0791721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- tackle
- elements
- fixed
- pulley device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 claims 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 claims 1
- 230000003416 augmentation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 description 1
- UKMSUNONTOPOIO-UHFFFAOYSA-M behenate Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC([O-])=O UKMSUNONTOPOIO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 229940116224 behenate Drugs 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/06—Double-lift jacquards
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/12—Multiple-shed jacquards, i.e. jacquards which move warp threads to several different heights, e.g. for weaving pile fabrics
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、そこに接続された縦糸
がナイフ格子の或る揚程hから始動して高さh′まで上
昇することができるようにする全開口ジャガード織機の
滑車装置に関する。高さh′はhよりも高い。この特徴
を動きの増補と呼ぶ。本発明はさらに特に、一方では1
つの固定格子のみが必要とされる1つの可動の滑車と1
つの固定滑車の滑車装置を具備するような動きの増補装
置と、他方では装着装置を備えた1つの固定滑車とに関
する。
がナイフ格子の或る揚程hから始動して高さh′まで上
昇することができるようにする全開口ジャガード織機の
滑車装置に関する。高さh′はhよりも高い。この特徴
を動きの増補と呼ぶ。本発明はさらに特に、一方では1
つの固定格子のみが必要とされる1つの可動の滑車と1
つの固定滑車の滑車装置を具備するような動きの増補装
置と、他方では装着装置を備えた1つの固定滑車とに関
する。
【0002】
【従来の技術】装着している2つの相補的なフックの列
の少なくとも一つは、それ自身が属する列によって、各
フックが反対位相で上下に動く2つのナイフの内の1つ
によって動かされるか、或いはナイフが上下運動を行う
ときに選択機構によってその上部或いは底部位置に保持
されることができる様に設計され得るジャガード織機は
公知である。
の少なくとも一つは、それ自身が属する列によって、各
フックが反対位相で上下に動く2つのナイフの内の1つ
によって動かされるか、或いはナイフが上下運動を行う
ときに選択機構によってその上部或いは底部位置に保持
されることができる様に設計され得るジャガード織機は
公知である。
【0003】添付された図1のaおよびbに示されるよ
うにこのタイプのジャガード織機では互いに直接向き合
って位置するが別々の相補的な列に属する2つのフック
1,2は、可動滑車要素4に掛かっている同一の滑車索
に接続される。滑車要素4は2つの回転ローラ4´およ
び4”を有する。滑車索3はフック1,2の底部端部に
接続されて吊り下がり、そこで滑車要素4の上部ローラ
4´上を動く。第2の滑車索5は滑車要素4の底部ロー
ラ4”上を動き、この索の一端部は下方に下げられて格
子6に接続され、一方で他方の端部は下方に下げられて
滑車要素4と全く同一のローラ7´および7”を備えた
第2の可動滑車要素7の上部滑車7´にきっちりと固定
される。第3の滑車索8は滑車要素7の底部ローラ7”
上を動き、この索の一端部は下方に下げられて格子9に
接続され、他方の端部は通糸(harness cord)によって
縦糸に接続される。
うにこのタイプのジャガード織機では互いに直接向き合
って位置するが別々の相補的な列に属する2つのフック
1,2は、可動滑車要素4に掛かっている同一の滑車索
に接続される。滑車要素4は2つの回転ローラ4´およ
び4”を有する。滑車索3はフック1,2の底部端部に
接続されて吊り下がり、そこで滑車要素4の上部ローラ
4´上を動く。第2の滑車索5は滑車要素4の底部ロー
ラ4”上を動き、この索の一端部は下方に下げられて格
子6に接続され、一方で他方の端部は下方に下げられて
滑車要素4と全く同一のローラ7´および7”を備えた
第2の可動滑車要素7の上部滑車7´にきっちりと固定
される。第3の滑車索8は滑車要素7の底部ローラ7”
上を動き、この索の一端部は下方に下げられて格子9に
接続され、他方の端部は通糸(harness cord)によって
縦糸に接続される。
【0004】このような滑車装置を設けることによっ
て、ジャガード織機を通って誘導されねばならない各縦
糸が織られるべき織り方によって個々に所望されるよう
なある高さまで上昇させられることができることを意味
する。縦糸のこれらの2つの位置は、それらに接続され
たフック1,2の別々の実現可能な位置に対応する。
て、ジャガード織機を通って誘導されねばならない各縦
糸が織られるべき織り方によって個々に所望されるよう
なある高さまで上昇させられることができることを意味
する。縦糸のこれらの2つの位置は、それらに接続され
たフック1,2の別々の実現可能な位置に対応する。
【0005】それ故に、各フック1,2は公知の選択手
段によって同じ高さに、すなわち各フックがナイフによ
って採られる最も高い位置に、選択されることができ
る。例えばもし、フック1が選択によって取り上げられ
ると、1の下のナイフは下がり、フック2の下のナイフ
は揚程hを得るであろう。ある縦糸の最も低い位置は、
両方のフック1,2がそれぞれのナイフによって自由に
上下運動する状況に対応する。ある縦糸の最も高い位置
は、両方のフック1,2がそれらの最も高い位置にある
ときに達成される(図1のb参照)。フック2を高さh
まで持ち上げると(図1のaとbとを比較されたし)、
縦糸は高さ2hまで持ち上げられる。フック1が選択さ
れたときに、フック2を高さhまで持ち上げることは滑
車要素4が高さh/2まで持ち上がることとなる。滑車
索5は高さhまで滑車要素7を引き上げるので、滑車索
8は縦糸を高さ2hまで持ち上げる。 しかし、このよ
うな滑車装置はいくつかの大きな欠点を有する。第1
に、このような装着法が必要とする全体の高さはかなり
大きい。それ故にフック1,2の下側と縦糸との間には
かなり大きな間隔が必要とされる。何故なら、2つの可
動滑車要素4,7は前記フック1,2および前記縦糸の
動きを妨げることなくフック1,2の下でおよび前記縦
糸の上で上下になるようにそして十分に長い滑車索3,
5,8によって吊り下げられねばならないからである。
この大きな高さ全体はジャガード織機と通糸との間のか
なり大きな高さをとる必要があるので、なおも通糸の許
容できる屈曲角度を得るためにジャガード織機はより高
く設置されなければならない。
段によって同じ高さに、すなわち各フックがナイフによ
って採られる最も高い位置に、選択されることができ
る。例えばもし、フック1が選択によって取り上げられ
ると、1の下のナイフは下がり、フック2の下のナイフ
は揚程hを得るであろう。ある縦糸の最も低い位置は、
両方のフック1,2がそれぞれのナイフによって自由に
上下運動する状況に対応する。ある縦糸の最も高い位置
は、両方のフック1,2がそれらの最も高い位置にある
ときに達成される(図1のb参照)。フック2を高さh
まで持ち上げると(図1のaとbとを比較されたし)、
縦糸は高さ2hまで持ち上げられる。フック1が選択さ
れたときに、フック2を高さhまで持ち上げることは滑
車要素4が高さh/2まで持ち上がることとなる。滑車
索5は高さhまで滑車要素7を引き上げるので、滑車索
8は縦糸を高さ2hまで持ち上げる。 しかし、このよ
うな滑車装置はいくつかの大きな欠点を有する。第1
に、このような装着法が必要とする全体の高さはかなり
大きい。それ故にフック1,2の下側と縦糸との間には
かなり大きな間隔が必要とされる。何故なら、2つの可
動滑車要素4,7は前記フック1,2および前記縦糸の
動きを妨げることなくフック1,2の下でおよび前記縦
糸の上で上下になるようにそして十分に長い滑車索3,
5,8によって吊り下げられねばならないからである。
この大きな高さ全体はジャガード織機と通糸との間のか
なり大きな高さをとる必要があるので、なおも通糸の許
容できる屈曲角度を得るためにジャガード織機はより高
く設置されなければならない。
【0006】上述された公知の滑車装置の別の欠点は、
一方の上にもう一方が存在する2つの格子6,9は各可
動滑車要素4,7に対して1つずつ設けられねばなら
ず、その結果扱いにくく且つ高価な構造が必要とされる
という事実にある。
一方の上にもう一方が存在する2つの格子6,9は各可
動滑車要素4,7に対して1つずつ設けられねばなら
ず、その結果扱いにくく且つ高価な構造が必要とされる
という事実にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段】本発明は、1つの可動と1つの固定滑車要素
を具備する滑車装置を設けることによって1つの固定格
子のみで十分となりその結果として通常の滑車装置と比
べると全体の長さがより短くなり、より廉価でより単純
になり、より扱い易く装着もされるようにすることでこ
れらの欠点を排除することを目的とする。
めの手段】本発明は、1つの可動と1つの固定滑車要素
を具備する滑車装置を設けることによって1つの固定格
子のみで十分となりその結果として通常の滑車装置と比
べると全体の長さがより短くなり、より廉価でより単純
になり、より扱い易く装着もされるようにすることでこ
れらの欠点を排除することを目的とする。
【0008】本発明の目的の1つは、一方で2つの相補
的なフックに他方で1つ以上の縦糸に相互作用すること
によって、前記縦糸を動きの増補によってある高さまで
持ち上げることができ、そして他方の上に一方が固定さ
れた2つの回転ローラと滑車索用の下方固定点とを備え
た上方可動滑車要素、および相互作用のために滑車索に
よって接続された1つの回転ローラを備えた固定滑車要
素を具備する滑車装置を得ることである。
的なフックに他方で1つ以上の縦糸に相互作用すること
によって、前記縦糸を動きの増補によってある高さまで
持ち上げることができ、そして他方の上に一方が固定さ
れた2つの回転ローラと滑車索用の下方固定点とを備え
た上方可動滑車要素、および相互作用のために滑車索に
よって接続された1つの回転ローラを備えた固定滑車要
素を具備する滑車装置を得ることである。
【0009】下向きに吊り下げられる滑車索の両端部
は、2つの相補的なフックの底部端部に固着される。こ
の滑車索は、その上方のローラで滑車索に吊り下がる上
方可動滑車要素をを支持する。
は、2つの相補的なフックの底部端部に固着される。こ
の滑車索は、その上方のローラで滑車索に吊り下がる上
方可動滑車要素をを支持する。
【0010】その下方の一端部で1つ以上の縦糸に接続
される第2の滑車索は上向きに延びて可動滑車要素の下
方ローラ上を通り、そして下方に戻って延びて固定滑車
要素のローラ上を通り、そして最終的に上向きに延びて
ここで他方の端部は遊動滑車要素の下側に接続される。
される第2の滑車索は上向きに延びて可動滑車要素の下
方ローラ上を通り、そして下方に戻って延びて固定滑車
要素のローラ上を通り、そして最終的に上向きに延びて
ここで他方の端部は遊動滑車要素の下側に接続される。
【0011】フックの内の1つを(相補的なフックはそ
のままである一方で)高さhまで持ち上げると、可動滑
車要素はこの滑車要素に掛かる滑車索によって高さh/
2まで上げられる。下方滑車索もまた可動滑車要素に固
着されたその端部で高さh/2まで引き上げられ、一方
で可動滑車要素の下方ローラーこの滑車索がその上にあ
る−もまた高さh/2分上昇する。縦糸に接続された滑
車索の端部のレベルでは、一方では他方の端部がその距
離まで持ち上げられたという事実によって高さh/2ま
での上昇が、他方ではこれに加えて前記滑車索がその上
にあるローラが距離h/2分持ち上げられるので高さh
までの上昇が得られる。結果として、高さ1.5hまで
の上昇となる。
のままである一方で)高さhまで持ち上げると、可動滑
車要素はこの滑車要素に掛かる滑車索によって高さh/
2まで上げられる。下方滑車索もまた可動滑車要素に固
着されたその端部で高さh/2まで引き上げられ、一方
で可動滑車要素の下方ローラーこの滑車索がその上にあ
る−もまた高さh/2分上昇する。縦糸に接続された滑
車索の端部のレベルでは、一方では他方の端部がその距
離まで持ち上げられたという事実によって高さh/2ま
での上昇が、他方ではこれに加えて前記滑車索がその上
にあるローラが距離h/2分持ち上げられるので高さh
までの上昇が得られる。結果として、高さ1.5hまで
の上昇となる。
【0012】本発明の別の目的は上述されたような固定
滑車要素とその滑車装置用の装着装置とを得ることであ
る。本発明による第1の実現可能な実施例での固定滑車
要素は、2つのプレート形側板片を具備する。これらは
その上側ではシャフト上のローラを横方向に取囲み且つ
シャフトの方向に対して直角な平面に位置しており、そ
して底部では全く同一の横方向開口部を即ちへりへと開
放する窪みをそれぞれ設けられて、滑車要素はローラの
シャフトに平行になっているレール或いはそれに類似し
た要素上に押し込まれることができ、それによって前記
開口部即ち窪み即ちその輪郭付けられたへりで前記レー
ルを前記レールの縦方向に対して直角な面で側板片によ
って取囲む。
滑車要素とその滑車装置用の装着装置とを得ることであ
る。本発明による第1の実現可能な実施例での固定滑車
要素は、2つのプレート形側板片を具備する。これらは
その上側ではシャフト上のローラを横方向に取囲み且つ
シャフトの方向に対して直角な平面に位置しており、そ
して底部では全く同一の横方向開口部を即ちへりへと開
放する窪みをそれぞれ設けられて、滑車要素はローラの
シャフトに平行になっているレール或いはそれに類似し
た要素上に押し込まれることができ、それによって前記
開口部即ち窪み即ちその輪郭付けられたへりで前記レー
ルを前記レールの縦方向に対して直角な面で側板片によ
って取囲む。
【0013】これらの2つの横方向側板片は互いから外
されて、ローラを押すことによってそのシャフトからそ
れを取外すことができる。
されて、ローラを押すことによってそのシャフトからそ
れを取外すことができる。
【0014】ジャガード織機では、フックは列になって
互いにすぐ隣に接するように配置されるので、本発明に
よる複数の滑車装置を装着する場合、これらの滑車装置
は垂直に、共に近接して、互いに平行に延在する。そし
て固定滑車要素はそれらの間に小さな空間を有して互い
に隣接してレールか小割り板(slat)或いはそれに
類似した要素に、垂直に上向きに指向された横方向側板
片によって、互いに平行に固定される。これらの滑車要
素はその端部から前記レール上を1つずつ滑動させら
れ、そして前記レール上を滑動させられ得るスペーサに
よって互いから分離されることができる。このスペーサ
は前記レール上で滑動でき、レール手段上を滑動する一
連の滑車要素の左右に配置され、レールに固定されて滑
車要素の横方向の移動を阻止することができる。
互いにすぐ隣に接するように配置されるので、本発明に
よる複数の滑車装置を装着する場合、これらの滑車装置
は垂直に、共に近接して、互いに平行に延在する。そし
て固定滑車要素はそれらの間に小さな空間を有して互い
に隣接してレールか小割り板(slat)或いはそれに
類似した要素に、垂直に上向きに指向された横方向側板
片によって、互いに平行に固定される。これらの滑車要
素はその端部から前記レール上を1つずつ滑動させら
れ、そして前記レール上を滑動させられ得るスペーサに
よって互いから分離されることができる。このスペーサ
は前記レール上で滑動でき、レール手段上を滑動する一
連の滑車要素の左右に配置され、レールに固定されて滑
車要素の横方向の移動を阻止することができる。
【0015】1つの特定の滑車要素を取外すために同じ
列にあるその要素の左或いは右にあるすべての滑車要素
がレール上を滑り外されねばならなくはないことを確実
にするため、本発明による固定滑車要素の別の実施例で
は、各部分がその底部でレール或いはそれに類似した要
素の部分を取囲んでいて、互いから容易に取り外される
ことができる2つの部分から成る固定滑車要素が設けら
れて、滑車要素の2つの構成部分はレール或いはそれに
類似した装着装置上での移動をそれぞれ可能にする横方
向開口部或いは窪みを形成するが、各部品は前記レール
或いはそれに類似した要素の端部へとそれを滑動させる
ことなく個々に取外されることができる。
列にあるその要素の左或いは右にあるすべての滑車要素
がレール上を滑り外されねばならなくはないことを確実
にするため、本発明による固定滑車要素の別の実施例で
は、各部分がその底部でレール或いはそれに類似した要
素の部分を取囲んでいて、互いから容易に取り外される
ことができる2つの部分から成る固定滑車要素が設けら
れて、滑車要素の2つの構成部分はレール或いはそれに
類似した装着装置上での移動をそれぞれ可能にする横方
向開口部或いは窪みを形成するが、各部品は前記レール
或いはそれに類似した要素の端部へとそれを滑動させる
ことなく個々に取外されることができる。
【0016】本発明による滑車装置および装着装置を備
えた固定滑車要素の別の特徴および利点は、以下に詳細
に記載される好ましい実施例で説明されるが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
えた固定滑車要素の別の特徴および利点は、以下に詳細
に記載される好ましい実施例で説明されるが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
【0017】
【実施例】本発明の好ましい実施例による滑車装置(図
2のaおよびb)は、ジャガード織機の2つの相補的な
フック11,12と相互作用しており、ここで前記フッ
ク11および12はナイフ13,14によって動かされ
ることができ、公知の選択装置によって最も高い位置に
それぞれ個々に保持されることができる。ナイフ13が
高い位置にありナイフ14が低い位置にある時には、こ
れらの高さの差はhに等しい。
2のaおよびb)は、ジャガード織機の2つの相補的な
フック11,12と相互作用しており、ここで前記フッ
ク11および12はナイフ13,14によって動かされ
ることができ、公知の選択装置によって最も高い位置に
それぞれ個々に保持されることができる。ナイフ13が
高い位置にありナイフ14が低い位置にある時には、こ
れらの高さの差はhに等しい。
【0018】本発明の好ましい実施例による滑車装置
(図2および図5)は、3つのシャフト16,17,18によっ
て互いに小さい間隔をおいて平行に相互接続される2つ
の全く同一の細長い平らなプレート15´, 15''から構成
される滑車要素15を具備する。これらのシャフト16,17,
18はプレート15´および15''の面に対して直角で2つの
プレート15´と15''との間の空間に、一方のプレートか
ら他方のプレートへと延在し、そしてそれらの縦方向に
あり且つプレート15´および15''に対して垂直な滑車要
素15の同じ対称面に配置される。
(図2および図5)は、3つのシャフト16,17,18によっ
て互いに小さい間隔をおいて平行に相互接続される2つ
の全く同一の細長い平らなプレート15´, 15''から構成
される滑車要素15を具備する。これらのシャフト16,17,
18はプレート15´および15''の面に対して直角で2つの
プレート15´と15''との間の空間に、一方のプレートか
ら他方のプレートへと延在し、そしてそれらの縦方向に
あり且つプレート15´および15''に対して垂直な滑車要
素15の同じ対称面に配置される。
【0019】シャフト18が滑車索21の端部を固着するた
めに自由な状態のままである一方、回転ローラ19,20 は
シャフト16および17に位置する。
めに自由な状態のままである一方、回転ローラ19,20 は
シャフト16および17に位置する。
【0020】ローラ19および20の滑走表面の周囲全体に
はU形窪み或いは横方向に盛り上がったへりが設けられ
て、前記滑走表面上を動く滑車索10,21 を誘導する。本
発明による滑車装置はまたフック11に接続された一端部
から下に延びてローラ19の下側を通り昇って元へ戻りこ
こでその他方の端部がフック12に接続される滑車索10を
有している。滑車要素15はそれ故に、下向きに吊り下が
る滑車索10によって形成されたループにローラ19で吊り
下がる。したがって滑車要素15はシャフト16,17 および
18を、この順番で垂直直線上に上部から底部へと吊り下
げている。
はU形窪み或いは横方向に盛り上がったへりが設けられ
て、前記滑走表面上を動く滑車索10,21 を誘導する。本
発明による滑車装置はまたフック11に接続された一端部
から下に延びてローラ19の下側を通り昇って元へ戻りこ
こでその他方の端部がフック12に接続される滑車索10を
有している。滑車要素15はそれ故に、下向きに吊り下が
る滑車索10によって形成されたループにローラ19で吊り
下がる。したがって滑車要素15はシャフト16,17 および
18を、この順番で垂直直線上に上部から底部へと吊り下
げている。
【0021】本発明による滑車装置はまた、本発明によ
る第1の実現可能な好ましい実施例では互いに平行で小
さい間隔をおいて平行に配置され且つシャフト23によっ
て互いに接続されている2つの全く同一の細長くて平ら
なプレート形片22´および22''を具備する固定滑車要素
22を有する。このシャフト23は一方のプレートから他方
へと、それらの横方向へりの内の1つに近接して両プレ
ート22´, 22''に対して直角に、プレート22´と22''と
の間の空間で延在する。
る第1の実現可能な好ましい実施例では互いに平行で小
さい間隔をおいて平行に配置され且つシャフト23によっ
て互いに接続されている2つの全く同一の細長くて平ら
なプレート形片22´および22''を具備する固定滑車要素
22を有する。このシャフト23は一方のプレートから他方
へと、それらの横方向へりの内の1つに近接して両プレ
ート22´, 22''に対して直角に、プレート22´と22''と
の間の空間で延在する。
【0022】シャフト23に近接している2つのプレート
22´および22''の横方向へりは上部へりと呼ばれて丸み
を帯びている。下方横方向へりは直線で、縦方向に対し
て直角であり、底部へりと呼ばれる。回転ローラ24はシ
ャフト23上に配置され、滑走表面全体にわたっているU
形窪み或いは盛り上がったへりが設けられて滑車索21を
誘導する。
22´および22''の横方向へりは上部へりと呼ばれて丸み
を帯びている。下方横方向へりは直線で、縦方向に対し
て直角であり、底部へりと呼ばれる。回転ローラ24はシ
ャフト23上に配置され、滑走表面全体にわたっているU
形窪み或いは盛り上がったへりが設けられて滑車索21を
誘導する。
【0023】ジャガード織機を組立てる際、フック1
1,12の相補的な各組には当然ながらこのような滑車
装置が設けられるので多数のこのような滑車装置が垂直
に互いに近接して延在する。この場合の滑車要素22
は、この目的のために設けられ、水平でナイフ13,1
4に対して平行に延在するいくつかのレール25から成
る水平に配置された格子を具備する装着装置に織機に関
連して常に固着されねばならない。同じ2列の相補的な
フック11,12と相互作用するすべての滑車要素22
は各レール25上に互いに隣接して固着されることがで
きる。互いに隣接して延在する滑車装置は、滑車要素1
5および22の側部プレート15′,22′および1
5′′,22′′がナイフ13および14の縦方向に対
して直角にそれぞれ位置する同一の垂直平面に位置する
ような方法で配置される。それ故に滑車要素22は、そ
れらの側板プレート22′,22′′がレール25の長
手方向の軸と垂直に交差する平面に位置するような方法
でレール25上に位置せねばならない。これは、2つの
プレート22′および22′′の下側からT形窪みが各
前記プレートに設けられ、2つのプレート22′および
22′′のこの窪みは底部横方向へりで開口するT形の
最も狭い真っ直ぐに立った部分によって互いに直接向か
い合っているという事実によって行われる。このT形窪
みは、滑車要素22がレール25のT形上部へり上を滑
動することを可能にして滑車要素22が正確な位置にき
っちりと固着されることを確実にする。
1,12の相補的な各組には当然ながらこのような滑車
装置が設けられるので多数のこのような滑車装置が垂直
に互いに近接して延在する。この場合の滑車要素22
は、この目的のために設けられ、水平でナイフ13,1
4に対して平行に延在するいくつかのレール25から成
る水平に配置された格子を具備する装着装置に織機に関
連して常に固着されねばならない。同じ2列の相補的な
フック11,12と相互作用するすべての滑車要素22
は各レール25上に互いに隣接して固着されることがで
きる。互いに隣接して延在する滑車装置は、滑車要素1
5および22の側部プレート15′,22′および1
5′′,22′′がナイフ13および14の縦方向に対
して直角にそれぞれ位置する同一の垂直平面に位置する
ような方法で配置される。それ故に滑車要素22は、そ
れらの側板プレート22′,22′′がレール25の長
手方向の軸と垂直に交差する平面に位置するような方法
でレール25上に位置せねばならない。これは、2つの
プレート22′および22′′の下側からT形窪みが各
前記プレートに設けられ、2つのプレート22′および
22′′のこの窪みは底部横方向へりで開口するT形の
最も狭い真っ直ぐに立った部分によって互いに直接向か
い合っているという事実によって行われる。このT形窪
みは、滑車要素22がレール25のT形上部へり上を滑
動することを可能にして滑車要素22が正確な位置にき
っちりと固着されることを確実にする。
【0024】各滑車要素22はレール25上に押されて位置
し、それらの間の決まった小さい空間によって一方が他
方に平行になるように固定される。この決まった空間を
保持することを確実にするために、スペーサ−同じT形
窪みを有する−は2つの滑車要素22毎の間に滑り込まさ
れる(図示されない)。この空間−およびそれ故にこれ
らのスペーサの幅−は、各滑車装置(全ての滑車索およ
び滑車要素)がフック11,12 に対する固着点から縦糸或
いは通糸に対する固着点へと垂直に延在するような方法
で決定される。それ故にこの空間は、2つの隣接するフ
ック11および12の滑車索10の固着点の間の水平距離に依
存する。
し、それらの間の決まった小さい空間によって一方が他
方に平行になるように固定される。この決まった空間を
保持することを確実にするために、スペーサ−同じT形
窪みを有する−は2つの滑車要素22毎の間に滑り込まさ
れる(図示されない)。この空間−およびそれ故にこれ
らのスペーサの幅−は、各滑車装置(全ての滑車索およ
び滑車要素)がフック11,12 に対する固着点から縦糸或
いは通糸に対する固着点へと垂直に延在するような方法
で決定される。それ故にこの空間は、2つの隣接するフ
ック11および12の滑車索10の固着点の間の水平距離に依
存する。
【0025】各滑車要素22の側部プレート22´および2
2''は、例えばクリップ接続によって、或いは好ましく
は特別な道具を使用することなく迅速且つ容易に着脱で
きる任意の公知の接続装置によって容易に分解されるよ
うな方法で、−シャフト23によって−相互接続される。
2''は、例えばクリップ接続によって、或いは好ましく
は特別な道具を使用することなく迅速且つ容易に着脱で
きる任意の公知の接続装置によって容易に分解されるよ
うな方法で、−シャフト23によって−相互接続される。
【0026】プレート22´および22''が分解されると
き、シャフト23はその一端部で2つのプレート22´或い
は22''の内の1つに固着されたままであり、ローラ24は
前記シャフト23の自由端部へシャフト23から滑り外され
ることができる。
き、シャフト23はその一端部で2つのプレート22´或い
は22''の内の1つに固着されたままであり、ローラ24は
前記シャフト23の自由端部へシャフト23から滑り外され
ることができる。
【0027】2つの分離した部材22´或いは22''はレー
ル25上を個別に滑動できるが、レール25の端部まで滑動
しない限り前記レール25から取外されることはできず、
そこではT形上部へりから滑り出ることができる。もし
特定の滑車要素22が取外されるべきならば、その特定の
滑車要素の左或いは右にあるレール上のすべての滑車要
素22はレール25を滑り外されねばならず、それで取除か
れるべき滑車要素22もまたレール25を滑り外されること
ができる。この欠点を排除するために、本発明による滑
車要素の別の好ましい実施例が設計され、それは下記に
より詳細に記載されるであろう。
ル25上を個別に滑動できるが、レール25の端部まで滑動
しない限り前記レール25から取外されることはできず、
そこではT形上部へりから滑り出ることができる。もし
特定の滑車要素22が取外されるべきならば、その特定の
滑車要素の左或いは右にあるレール上のすべての滑車要
素22はレール25を滑り外されねばならず、それで取除か
れるべき滑車要素22もまたレール25を滑り外されること
ができる。この欠点を排除するために、本発明による滑
車要素の別の好ましい実施例が設計され、それは下記に
より詳細に記載されるであろう。
【0028】本発明による滑車装置の好ましい装着を行
う際、滑車索10の端部の内の1つがそれぞれ2つの相補
的なフック11,12 のそれぞれの底部端部に固着される。
この下向きの吊り下げを行う際に滑車索10は、それ自身
がローラ19の下側を越えて誘導されることで前記ローラ
19を備えた可動滑車要素を吊り下げる。滑車要素15の底
部ローラ20上にあるのは滑車索21であり、その一側部は
その端部が縦糸に接続されるような箇所まで下向きに下
がり且つ他方の側部は下向きに下がり、滑車要素22のロ
ーラ24上を誘導され、そして上向きに戻り、ここでその
他方の端部が滑車要素15のシャフト18に接続される。縦
糸に接続された滑車索21の下向きの動きを保証するため
におよび/または非常に十分な速度でそれを行わせるた
めに、前記滑車索21の底部端部はばね26によって固着点
に接続される(図5参照)。
う際、滑車索10の端部の内の1つがそれぞれ2つの相補
的なフック11,12 のそれぞれの底部端部に固着される。
この下向きの吊り下げを行う際に滑車索10は、それ自身
がローラ19の下側を越えて誘導されることで前記ローラ
19を備えた可動滑車要素を吊り下げる。滑車要素15の底
部ローラ20上にあるのは滑車索21であり、その一側部は
その端部が縦糸に接続されるような箇所まで下向きに下
がり且つ他方の側部は下向きに下がり、滑車要素22のロ
ーラ24上を誘導され、そして上向きに戻り、ここでその
他方の端部が滑車要素15のシャフト18に接続される。縦
糸に接続された滑車索21の下向きの動きを保証するため
におよび/または非常に十分な速度でそれを行わせるた
めに、前記滑車索21の底部端部はばね26によって固着点
に接続される(図5参照)。
【0029】本発明による滑車要素の別の好ましい実施
例(図3および図4)は2つの側板片28および29お
よびローラ30である3つの別々の部品28,29およ
び30に分解され得る滑車要素である。
例(図3および図4)は2つの側板片28および29お
よびローラ30である3つの別々の部品28,29およ
び30に分解され得る滑車要素である。
【0030】滑車要素27の各側板片28,29は、3
つの部分に識別されることができる細長い部分を具備す
る:細長い要素28′′,29′′は一方の端部で丸い
頭部28′′′,29′′′になっており、その他方の
端部には輪郭の付いた部分28′,29′が設けられて
いる。互いに面している側板28および29のへりに沿
って、丸い頭部28′′′,29′′′には窪みが付け
られ、と同時に側板28の縦方向に対して直角であり他
方の側板29の方向に延在するシャフト31が前記側板
の内の1つ28の前記窪みの中央に突き出ている。この
シャフト31の上にはローラ30がある。その対称軸に
沿ってローラ30を貫通する円筒形孔はわずかな遊びを
有して前記シャフト31の周りに装着される。前記遊び
はシャフト31の周りのローラ30の回転を可能にする
のに十分な大きさである。円筒形窪みが側板29の頭部
29′′′にある対置された窪みの中央に設けられ、シ
ャフト31自身よりも直径が小さいシャフト31の端部
31′がその窪みの中へと押し込まれることができる。
2つの側板28および29が組立てられると、ローラ3
0は側板28のシャフト31上に位置し、シャフト31
の端部31′は側板29の窪み32の中に押し込まれ
る。端部31′および窪み32の直径は端部31′が前
記窪み32内に無理に押し込まれるような直径であるの
で2つの側板28および29の接続を確実にする。ロー
ラ30はその側面によって側板28および29の丸い頭
部28′′′,29′′′の窪みの壁の内側に嵌まり、
それは、前記ローラ30が組立てられた側板28および
29の頭部28′′′および29′′′と側面を接する
ときにシャフト31の周りで何ものにも妨げられずに回
転することができるように嵌まる。
つの部分に識別されることができる細長い部分を具備す
る:細長い要素28′′,29′′は一方の端部で丸い
頭部28′′′,29′′′になっており、その他方の
端部には輪郭の付いた部分28′,29′が設けられて
いる。互いに面している側板28および29のへりに沿
って、丸い頭部28′′′,29′′′には窪みが付け
られ、と同時に側板28の縦方向に対して直角であり他
方の側板29の方向に延在するシャフト31が前記側板
の内の1つ28の前記窪みの中央に突き出ている。この
シャフト31の上にはローラ30がある。その対称軸に
沿ってローラ30を貫通する円筒形孔はわずかな遊びを
有して前記シャフト31の周りに装着される。前記遊び
はシャフト31の周りのローラ30の回転を可能にする
のに十分な大きさである。円筒形窪みが側板29の頭部
29′′′にある対置された窪みの中央に設けられ、シ
ャフト31自身よりも直径が小さいシャフト31の端部
31′がその窪みの中へと押し込まれることができる。
2つの側板28および29が組立てられると、ローラ3
0は側板28のシャフト31上に位置し、シャフト31
の端部31′は側板29の窪み32の中に押し込まれ
る。端部31′および窪み32の直径は端部31′が前
記窪み32内に無理に押し込まれるような直径であるの
で2つの側板28および29の接続を確実にする。ロー
ラ30はその側面によって側板28および29の丸い頭
部28′′′,29′′′の窪みの壁の内側に嵌まり、
それは、前記ローラ30が組立てられた側板28および
29の頭部28′′′および29′′′と側面を接する
ときにシャフト31の周りで何ものにも妨げられずに回
転することができるように嵌まる。
【0031】両方の側板28および29のための別の接
続設備は、側板28および29の細長い要素28′′お
よび29′′に設けられる。この接続設備は側板28に
面する側部に沿って側板29から突き出る鉤形フィンガ
33と、側板28に設けられ、孔34を通って側板28
の他方の側部に沿って動くフィンガ33の鉤形端部が側
板28および29が組立てられるときに前記孔34のへ
りの後ろで跳ね返ることによって鉤形フィンガ33がそ
れを通って滑動し且つ中に入れられることができる側板
28に設けられた前記孔34とを具備する。
続設備は、側板28および29の細長い要素28′′お
よび29′′に設けられる。この接続設備は側板28に
面する側部に沿って側板29から突き出る鉤形フィンガ
33と、側板28に設けられ、孔34を通って側板28
の他方の側部に沿って動くフィンガ33の鉤形端部が側
板28および29が組立てられるときに前記孔34のへ
りの後ろで跳ね返ることによって鉤形フィンガ33がそ
れを通って滑動し且つ中に入れられることができる側板
28に設けられた前記孔34とを具備する。
【0032】この鉤形フィンガ33は側板29の部分を
形成する小さな四角形断面を持ち、固定部分29′の方
向に側板29の長手方向に平行に多少延びた部分を持
ち、側板28の方向に延びる部分と直角を形成する部分
を有する直角に曲がった細長いフィンガ33をとりわけ
明確に備えている。この後者の部分の端部は固定部分2
9′の方向に延びる鉤形部33′で終端する。
形成する小さな四角形断面を持ち、固定部分29′の方
向に側板29の長手方向に平行に多少延びた部分を持
ち、側板28の方向に延びる部分と直角を形成する部分
を有する直角に曲がった細長いフィンガ33をとりわけ
明確に備えている。この後者の部分の端部は固定部分2
9′の方向に延びる鉤形部33′で終端する。
【0033】貫通孔34はフィンガ33の終端部38′
に向かい合った側板28に配置される。側板28と29
が組立てられるときフィンガ33の鉤形終端部33′は
孔34−これは相応する大きさである−の中へ側板29
に対しフィンガの位置をわずかに変えることにより挿入
され得る。
に向かい合った側板28に配置される。側板28と29
が組立てられるときフィンガ33の鉤形終端部33′は
孔34−これは相応する大きさである−の中へ側板29
に対しフィンガの位置をわずかに変えることにより挿入
され得る。
【0034】鉤形フィンガ33は弾力的に屈曲されるこ
とができるので、側板28に対して別の角度になる。フ
ィンガ33の端部部分33′を孔34へと挿入するため
に、フィンガは側板28の方向へと押されねばならな
い。この鉤形部分33′が孔34を通過したとき、フィ
ンガ33はその元の形に跳ね戻る。それ故に鉤形部分3
3′は、滑車要素の外側に沿って孔34のへりの後ろに
入る。
とができるので、側板28に対して別の角度になる。フ
ィンガ33の端部部分33′を孔34へと挿入するため
に、フィンガは側板28の方向へと押されねばならな
い。この鉤形部分33′が孔34を通過したとき、フィ
ンガ33はその元の形に跳ね戻る。それ故に鉤形部分3
3′は、滑車要素の外側に沿って孔34のへりの後ろに
入る。
【0035】最終的に、各側板28,29は輪郭の付い
た部分28′,29′で終端する。これらの部分2
8′,29′は、側板28および29が組立てられると
きに滑車要素の幅全体にわたって一緒にバー形部分を形
成するような方法で形成される。このバー形部分にはそ
の幅全体にわたって対称なT形窪みが設けられている。
この窪みはT形の直立部分の所で、前記滑車要素の終端
する平らな壁−滑車要素の縦方向に対して直角である−
を形成する平らな側部へと開放している。部分28′お
よび29′は同じ形であるが、それらが組立てられるべ
き位置では、それらの内の一方は他方に対して側板2
8,29の長手方向軸に平行な軸の周りで180°の角
度だけ回された位置にある。
た部分28′,29′で終端する。これらの部分2
8′,29′は、側板28および29が組立てられると
きに滑車要素の幅全体にわたって一緒にバー形部分を形
成するような方法で形成される。このバー形部分にはそ
の幅全体にわたって対称なT形窪みが設けられている。
この窪みはT形の直立部分の所で、前記滑車要素の終端
する平らな壁−滑車要素の縦方向に対して直角である−
を形成する平らな側部へと開放している。部分28′お
よび29′は同じ形であるが、それらが組立てられるべ
き位置では、それらの内の一方は他方に対して側板2
8,29の長手方向軸に平行な軸の周りで180°の角
度だけ回された位置にある。
【0036】下側に描かれた左側の側板28の部分2
8′(図4参照)に着目すると、それは水平バー形部分
35を具備する。この水平バー形部分35は、組立てら
れた滑車要素の幅に対応する幅よりも広く横方向に延び
ており要素28′′の底部側部と同一線上にある平らな
底部側部を有しており、高さは要素28′′の高さの半
分より低い。U形チャンネル36はこのバー形部分の上
部側部の幅全体にわたって設けられている。前記チャン
ネル36は、底部に向けてチャンネル36を広げながら
後方へと傾斜してゆく前部横側面を有する。要素2
8′′の幅にわたって前記チャンネルの後部横側面37
はより高くされており、そして幅全体にわたる上部に沿
って前記のより高い壁37に接続する水平部分38とそ
の幅全体にわたって前記水平部分と接続する垂直壁39
とを経由して要素28′′の上部側部へと繋がり、要素
28′′の前記上部側部はその幅全体にわたって前記垂
直壁39の上部側部に接続する。
8′(図4参照)に着目すると、それは水平バー形部分
35を具備する。この水平バー形部分35は、組立てら
れた滑車要素の幅に対応する幅よりも広く横方向に延び
ており要素28′′の底部側部と同一線上にある平らな
底部側部を有しており、高さは要素28′′の高さの半
分より低い。U形チャンネル36はこのバー形部分の上
部側部の幅全体にわたって設けられている。前記チャン
ネル36は、底部に向けてチャンネル36を広げながら
後方へと傾斜してゆく前部横側面を有する。要素2
8′′の幅にわたって前記チャンネルの後部横側面37
はより高くされており、そして幅全体にわたる上部に沿
って前記のより高い壁37に接続する水平部分38とそ
の幅全体にわたって前記水平部分と接続する垂直壁39
とを経由して要素28′′の上部側部へと繋がり、要素
28′′の前記上部側部はその幅全体にわたって前記垂
直壁39の上部側部に接続する。
【0037】側板28および29が組立てられるとき、
チャンネル36に沿って横たわっている側板29のバー
形部分35の後部の平らな部分35′は、底部にチャン
ネル36を有する側板28の水平部分38上にくるよう
になる。側板29の水平部分38は、チャンネル36に
沿って横たわっている側板28のバー形部分35の後部
の平らな部分35′上に位置するようになる。
チャンネル36に沿って横たわっている側板29のバー
形部分35の後部の平らな部分35′は、底部にチャン
ネル36を有する側板28の水平部分38上にくるよう
になる。側板29の水平部分38は、チャンネル36に
沿って横たわっている側板28のバー形部分35の後部
の平らな部分35′上に位置するようになる。
【0038】チャンネル36の長手方向に対して直角に
横たわっている2つの側板28および29の部分37お
よび38に接続する側部は互いに向き合って位置するよ
うになり、窪み40およびそれに適合する突出部40′
がそれぞれに設けられて、2つの部品28,29の互い
の相対的な正確な位置を確実にする。T形上部へりを有
するレール25上で押し動かされるために想定されねば
ならない垂直状態に組立てられた滑車要素に着目する
と、チャンネル36は上向きにテーパになった底部横側
面を有するT形窪みの横方向アームを形成し、そして滑
車要素27の下側に開口し且つレール25のT形へりの
直立部分を取囲まねばならないT形窪みの直立部分はチ
ャンネル36に沿って横たわる2つのバー形部分35の
底部の平らな部分35′′の間の自由空間によって形成
される。
横たわっている2つの側板28および29の部分37お
よび38に接続する側部は互いに向き合って位置するよ
うになり、窪み40およびそれに適合する突出部40′
がそれぞれに設けられて、2つの部品28,29の互い
の相対的な正確な位置を確実にする。T形上部へりを有
するレール25上で押し動かされるために想定されねば
ならない垂直状態に組立てられた滑車要素に着目する
と、チャンネル36は上向きにテーパになった底部横側
面を有するT形窪みの横方向アームを形成し、そして滑
車要素27の下側に開口し且つレール25のT形へりの
直立部分を取囲まねばならないT形窪みの直立部分はチ
ャンネル36に沿って横たわる2つのバー形部分35の
底部の平らな部分35′′の間の自由空間によって形成
される。
【0039】列になったこのような滑車要素がT形上部
へりを有するレール25上で滑動するように互いに隣接
して配置されたとき、そこから前記滑車要素の内の1つ
を取外すためには、レール25から取外されるべき2つ
の部品28,29に対して2つの側板片28,29が少
し押して離されることのみを必要とされる。もはやレー
ル25の端部まで滑動させる必要はないので、望みの滑
車要素をレール25から滑動させて外すことができる前
に−滑車要素22の場合のように(図5参照)−同じ列
内の滑車要素を要素の右或いは左へと滑動させてレール
25から外す必要性はもはやない。
へりを有するレール25上で滑動するように互いに隣接
して配置されたとき、そこから前記滑車要素の内の1つ
を取外すためには、レール25から取外されるべき2つ
の部品28,29に対して2つの側板片28,29が少
し押して離されることのみを必要とされる。もはやレー
ル25の端部まで滑動させる必要はないので、望みの滑
車要素をレール25から滑動させて外すことができる前
に−滑車要素22の場合のように(図5参照)−同じ列
内の滑車要素を要素の右或いは左へと滑動させてレール
25から外す必要性はもはやない。
【0040】
【発明の効果】本発明による滑車装置の利点は、この装
置が今やただ1つのみの固定格子が必要とされる装置で
あって結果としてより単純でより廉価な装着が可能であ
る点である。
置が今やただ1つのみの固定格子が必要とされる装置で
あって結果としてより単純でより廉価な装着が可能であ
る点である。
【0041】本発明の別の利点は、完成した滑車装置に
対して必要とされる全体の長さはただ1つのみの固定格
子の使用によってよりはるかに小さくなり、結果として
それを有して作動するジャガード織機はより低い所に設
置されることができ、さらにより単純で廉価に製造でき
る構造となるという点である。
対して必要とされる全体の長さはただ1つのみの固定格
子の使用によってよりはるかに小さくなり、結果として
それを有して作動するジャガード織機はより低い所に設
置されることができ、さらにより単純で廉価に製造でき
る構造となるという点である。
【0042】本発明の別の利点は、互いに隣接してレー
ル25上を滑動する固定滑車要素の装着によって装置が非
常に単純なものになるという点である。
ル25上を滑動する固定滑車要素の装着によって装置が非
常に単純なものになるという点である。
【0043】本発明のさらに別の利点、図3および図4
に示された固定滑車要素のより特別な実施例、およびそ
の使用の実現可能性は、このタイプの滑車要素がこのよ
うな固定滑車要素の列全体から容易に取外されることが
できることである。
に示された固定滑車要素のより特別な実施例、およびそ
の使用の実現可能性は、このタイプの滑車要素がこのよ
うな固定滑車要素の列全体から容易に取外されることが
できることである。
【図1】aおよびbから成り、2つのフックの内の1つ
のみが最も高い位置にあるとき、および両方のフックが
それぞれの最も高い位置まで持ち上げられているときの
状態を示す、従来の技術の滑車装置の概略側面図。
のみが最も高い位置にあるとき、および両方のフックが
それぞれの最も高い位置まで持ち上げられているときの
状態を示す、従来の技術の滑車装置の概略側面図。
【図2】aおよびbから成り、2つのフックの内の1つ
のみが最も高い位置にあるとき、および両方のフックが
それぞれの最も高い位置まで持ち上げられているときの
状態を示す、本発明による滑車装置の概略側面図。
のみが最も高い位置にあるとき、および両方のフックが
それぞれの最も高い位置まで持ち上げられているときの
状態を示す、本発明による滑車装置の概略側面図。
【図3】1つの実現可能な好ましい実施例による固定滑
車要素を分解した部品を上方から示した斜視図。
車要素を分解した部品を上方から示した斜視図。
【図4】1つの実現可能な好ましい実施例による固定滑
車要素を分解した部品を下方から示した斜視図。
車要素を分解した部品を下方から示した斜視図。
【図5】ジャガード織機のフックおよび縦糸とが互いに
相互作用するように隣接して設けられる本発明による異
なった滑車装置の装着状態を示す斜視図。図3および図
4に示された別の好ましい実施例による固定滑車要素が
それらの装着装置に配置される。
相互作用するように隣接して設けられる本発明による異
なった滑車装置の装着状態を示す斜視図。図3および図
4に示された別の好ましい実施例による固定滑車要素が
それらの装着装置に配置される。
10,21…滑車索、11,12…フック、13,14
…ナイフ、15,27…滑車要素、19,20,24,
30…回転ローラ、22…固定滑車要素、22′,2
2′′…プレート、25…レール、28,29…側板
片、33…鉤形フィンガ、34…孔、35…水平バー形
部分、36…U形チャンネル、37…後部横側面、38
…水平部分、39…垂直壁。
…ナイフ、15,27…滑車要素、19,20,24,
30…回転ローラ、22…固定滑車要素、22′,2
2′′…プレート、25…レール、28,29…側板
片、33…鉤形フィンガ、34…孔、35…水平バー形
部分、36…U形チャンネル、37…後部横側面、38
…水平部分、39…垂直壁。
Claims (19)
- 【請求項1】 ジャガード織機、特に全開口ジャガード
織機、において、縦糸に接続された少なくとも1つのフ
ック要素11,12に作用する少なくとも1つのナイフ
要素13,14によって少なくとも1つの縦糸を上下さ
せる滑車装置であり、可動滑車要素15と、固定滑車要
素22と、可動滑車要素15を少なくとも1つのフック
要素11,12に接続する接続索10と、可動滑車要素
15を固定滑車要素22に接続しその一方の端部は縦糸
に接続されることができ他方の端部は2つの滑車要素1
5或いは22の内の1つに固着される滑車索21とを有
する少なくとも1つの滑車組立てを具備しており、その
固定滑車要素22は基本的に少なくとも1つのナイフ要
素13,14のナイフの長手方向に平行に細長い装着要
素上で移動されることができるように、および選択可能
な移動位置で前記装着要素に固定されることができるよ
うに設計されている滑車装置。 - 【請求項2】 少なくとも2つの相互に平行で間隔をお
いて分かれている、好ましくはレール25の形をした、
装着要素を具備しており、それらの間には2つの相互に
向かい合った装着要素の内の一方に取着された滑車の滑
車索21の縦糸に通じる部分が通っている請求項1記載
の滑車装置。 - 【請求項3】 ある滑車の接続索10および滑車索21
がナイフの長手方向に垂直な共通の平面内をほぼを通る
請求項1或いは2記載の滑車装置。 - 【請求項4】 接続索10が可動滑車要素15の偏向部
分を越えて導かれ、その索の2つの端部は夫々フック要
素11,12に固着される請求項1乃至3のいずれか1
項記載の滑車装置。 - 【請求項5】 滑車索21の他方の索端部は可動滑車要
素15に固着され、滑車索21は固定滑車要素22の偏
向部分を越え、続いて可動滑車要素15の偏向部分を越
えて導かれる請求項1乃至4のいずれか1項記載の滑車
装置。 - 【請求項6】 偏向部分の内の少なくとも1つは偏向ロ
ーラ19,20,24,30 として設計される請求項4或いは5記
載の滑車装置。 - 【請求項7】 固定滑車要素22は2つの側部片22',2
2'',28,29を有し、それらの間には偏向ローラ24,30 が
回転可能なように装着されており、前記2つの側部片2
2',22'',28,29は互いに解除可能なように接続される請
求項1乃至6のいずれか1項記載の滑車装置。 - 【請求項8】 装着要素はガイドの輪郭、好ましくは基
本的にT形であるガイドの輪郭、を有して設計され、固
定滑車要素22はガイドの輪郭の断面に対して基本的に
相補的でありガイドの輪郭を抱擁するように受容するた
めのガイド窪みを有する請求項1乃至7のいずれか1項
記載の滑車装置。 - 【請求項9】 2つの側部片22′,22′′には夫々
にガイドの輪郭を包擁するように受容するガイド窪みが
設けられる請求項7および8記載の滑車装置。 - 【請求項10】 2つの側部片28,29には夫々にガ
イドの輪郭を部分的にのみ受容する部分窪みが、設けら
れ、前記2つの部分窪みは互いに補足しあってガイド窪
みを形成する請求項7および8記載の滑車装置。 - 【請求項11】 それらの相互接続が解除された後、2
つの側部片28,29は装着要素の長手方向に対して垂
直な平面内で装着要素から動かされることができる請求
項10記載の滑車装置。 - 【請求項12】 2つの側部の間の解除可能な接続は、
2つの側部片28,29の内の一方に設けられ且つ他方の側
部片29,28 にそれぞれあるキャッチ開口部34に受容され
る方法で係合するキャッチフック33によって形成される
請求項7乃至11のいずれか1項記載の滑車装置。 - 【請求項13】 固定滑車要素27は容易に分離するこ
とができ且つそれに対して直角に位置付けられ2つの側
板片28,29の間の空間に延在しその上に回転ローラ
24,30が配置されるシャフト31によって相互接続
される2つの平行な側板片28,29を有し、そして各
部品28,29はその端部に開口部の前部壁或いは後部
壁をそれぞれを形成する部分28′,29′を即ち終端
する壁の最も幅の狭い部分で開口し且つシャフト31に
平行にこの滑車要素27を通して延在している窪みを有
しており、そして前記開口部即ち窪みはレール25或い
はそれに類似した要素のための通路をすなわちそれに対
して相補的な断面を有する様に輪郭ずけられたへりを形
成しており、そして側板片28,29が組立てられると
きには、前記窪みは前記レール25或いはそれに類似し
た要素を取囲む即ちちそれらのへりはすべての方向に取
囲むということで、滑車要素27がレール25上でレー
ル25の長手方向に沿ってのみ移動することを可能にす
るが、分解された部品28,29はレール25或いはそ
れに類似した要素を取囲まない即ちそのへりはすべての
方向に取囲まない請求項1乃至12のいずれか1項記載
の滑車装置。 - 【請求項14】 一緒になってT形窪みを形成する部分
28′,29′は同型のものであるが、それらが組立て
られる位置ではそれらの内の一方が側板片28,29の
長手方向の軸に平行な軸の周りで他方に対して180゜
の角度分回されるように指向されており、そして下方位
置にある各部分28′,29′は組立てられた滑車要素
27の幅に対応する幅より広くなって他方の片20,2
9の方向に横方向に延びており、要素28′′の底部側
部と一直線上にある平らな側部と要素28′′の高さの
半分より低い高さとを持つ水平バー形部分35を有して
おり、そしてこのバー形部分の上部側部には幅全体にわ
たってU形チャンネル36が設けられ、前記チャンネル
36は底部に向けてそのチャンネル36を後方に広がる
ように下方に傾斜する前部逃げ面を有し、前記チャンネ
ルの後部逃げ面37は要素28′′の幅にわたってより
高く作られ、そしてその幅全体にわたって上部に沿って
前記のより高い壁37に接続する水平部分38を介し、
その幅全体にわたって前記水平部分に接続する垂直壁3
9を介して、この壁39の上部側部がその幅全体にわた
って接続する要素28′′の上部側部へと繋がる請求項
13記載の滑車装置。 - 【請求項15】 側板片28に面する角度付きフィンガ
33は一方の側板片29の上に突き出ており、このフィ
ンガ33を他方の側板片28の孔34へ挿入し、短い終
端部分33を側板片28の外側に沿って在る孔34のへ
りの後ろに入れ2つの側板片28,29の接続を確実に
する請求項13或いは14記載の滑車装置。 - 【請求項16】 固定滑車要素22,27がレール25
或いはそれに類似した要素上を滑動するように着座し、
前記レール25はジャガード織機の固定格子の部分を形
成し且つナイフ13,14に対して平行に延在する請求
項1乃至15のいずれか1項記載の滑車装置。 - 【請求項17】 請求項1乃至16のいずれか1項記載
の複数の滑車装置を具備しており、相互作用するすべて
の部品11,12と縦糸および同じフックの列と相互作
用する各滑車装置の滑車要素22或いは27とは、互い
に隣接して同じレール25或いはそれに類似した要素上
で滑動させられる全開口ジャガード織機の滑車編成。 - 【請求項18】 2つの隣接する固定滑車要素22,2
7のそれぞれの間でスペーサがレール25或いは類似の
要素の上を滑動させられる請求項17記載の滑車編成。 - 【請求項19】 請求項1乃至18のいずれか1項記載の
少なくとも1つの滑車装置或いは滑車装着を有する全開
孔ジャガード織機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE9100214 | 1991-03-06 | ||
| BE9100214A BE1004692A4 (nl) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | Takelinrichting voor bewegingsversterking bij de heffing van de kettingdraden, in een opengaap jacquardmachine. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571035A JPH0571035A (ja) | 1993-03-23 |
| JPH0791721B2 true JPH0791721B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=3885372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050046A Expired - Lifetime JPH0791721B2 (ja) | 1991-03-06 | 1992-03-06 | 全開口ジャガード織機で縦糸を持ち上げる間に動きを増補する滑車装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5222526A (ja) |
| EP (1) | EP0502528B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0791721B2 (ja) |
| KR (1) | KR920018268A (ja) |
| BE (1) | BE1004692A4 (ja) |
| DE (1) | DE59204714D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1008209A4 (nl) * | 1993-04-23 | 1996-02-13 | Wiele Michel Van De Nv | Jacquardmachine. |
| GB9400635D0 (en) * | 1994-01-13 | 1994-03-09 | Bnl Ltd | Improvements relating to supporting carcasses for rollers |
| BE1014815A3 (nl) * | 2002-05-07 | 2004-04-06 | Wiele Michel Van De Nv | Inrichting voor het bevestigen en het geleiden van ten minste een takelkoord in een jacquardmachine en jacquardmachine voorzien van een of meerdere dergeljke inrichtingen. |
| EP3112509A1 (en) * | 2015-07-02 | 2017-01-04 | NV Michel van de Wiele | Connecting member for connecting elements of a shed forming mechanism for a weaving machine with each other |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE548296A (ja) * | ||||
| BE529019A (ja) * | ||||
| GB883257A (en) * | 1958-05-05 | 1961-11-29 | Lehembre & Cie A | Improvements in jacquard mechanism for weaving looms |
| DE2939714C2 (de) * | 1979-09-29 | 1981-06-04 | Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld | Doppelrollenelement für Jacquardmaschinen |
| DE3233547A1 (de) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Fa. Oskar Schleicher, 4050 Mönchengladbach | Fachbildevorrichtung fuer textilmaschinen, insbesondere webmaschinen |
| DE3817416C1 (ja) * | 1988-05-21 | 1989-07-06 | Fa. Oskar Schleicher, 4050 Moenchengladbach, De | |
| FR2647473B1 (fr) * | 1989-05-24 | 1991-07-26 | Staubli Verdol | Perfectionnements aux mecaniques d'armure a trois positions |
| EP0421370B1 (de) * | 1989-10-03 | 1994-04-13 | Grosse Webereimaschinen GmbH | Doppelrollenelement für Jacquardmaschine |
-
1991
- 1991-03-06 BE BE9100214A patent/BE1004692A4/nl not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-03-03 KR KR1019920003449A patent/KR920018268A/ko not_active Ceased
- 1992-03-05 DE DE59204714T patent/DE59204714D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-05 US US07/846,667 patent/US5222526A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-05 EP EP92103785A patent/EP0502528B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-06 JP JP4050046A patent/JPH0791721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59204714D1 (de) | 1996-02-01 |
| KR920018268A (ko) | 1992-10-21 |
| JPH0571035A (ja) | 1993-03-23 |
| US5222526A (en) | 1993-06-29 |
| EP0502528A1 (de) | 1992-09-09 |
| EP0502528B1 (de) | 1995-12-20 |
| BE1004692A4 (nl) | 1993-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4073044A (en) | Apparatus for assembling louvred blinds | |
| US4858654A (en) | Pulley-block drive open shed jacquard machine | |
| US5139052A (en) | Tackle suspension for a jacquard machine | |
| US5353846A (en) | Lifter mechanism for jacquard machine | |
| JPH0791721B2 (ja) | 全開口ジャガード織機で縦糸を持ち上げる間に動きを増補する滑車装置 | |
| US4440196A (en) | Double open-shed Jacquard machine for the lifting of warp yarns of a loom | |
| EP0930384B1 (en) | Shed-forming device for individually controlling the warp threads of a weaving machine | |
| US6336478B2 (en) | Shed-forming device for a weaving machine | |
| EP1939338B1 (fr) | Mécanique d'armure et métier à tisser de type jacquard équipé d'une telle mécanique | |
| JP3426120B2 (ja) | 織成機構及びそのような織成機構を備えたジャカード式織機 | |
| JP3401123B2 (ja) | 部分整経機械のヤーン分割装置 | |
| EP0930385B1 (en) | Shed-forming device for weaving machines | |
| JP6999366B2 (ja) | 横型ブラインド | |
| JPH05179876A (ja) | 横型ブラインドのラダーコード及び横型ブラインド | |
| US3353569A (en) | Doup heddle carrying rod for leno and cross weaving | |
| EP0884410B1 (en) | Four-Position open-shed jacquard machine. | |
| DE4026187C1 (en) | Shed forming device for loom with speed operation - comprises lifting knives, needles controlled by sinkers, locking devices with electromagnet having elementary coil | |
| CN110923933B (zh) | 用于电脑横机的织物下拉装置 | |
| JPS6122050B2 (ja) | ||
| US5868173A (en) | Lifter device for a jacquard machine | |
| US2675833A (en) | Jacquard mechanism for looms | |
| US2786520A (en) | Venetian blind structure | |
| JPH0342070Y2 (ja) | ||
| JP2000287830A (ja) | 簾状ローマンシェードの昇降コード挿通環取付構造 | |
| CN109183236A (zh) | 一种织机选综系统 |