JPH079175Y2 - 点字用点筆 - Google Patents
点字用点筆Info
- Publication number
- JPH079175Y2 JPH079175Y2 JP1990060686U JP6068690U JPH079175Y2 JP H079175 Y2 JPH079175 Y2 JP H079175Y2 JP 1990060686 U JP1990060686 U JP 1990060686U JP 6068690 U JP6068690 U JP 6068690U JP H079175 Y2 JPH079175 Y2 JP H079175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core rod
- braille
- grip
- brush
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、盲人用の点字を書く為の点筆に係るものであ
る。点字を書く点字器は、板と定規と点筆とから構成さ
れるが、本考案はこの点筆の改良に関するものである。
る。点字を書く点字器は、板と定規と点筆とから構成さ
れるが、本考案はこの点筆の改良に関するものである。
従来、点字を書く為の点筆は、鉄又はステンレス製の先
端から根本まで均一の太さの芯棒を、木製又は合成樹脂
製の球形や円筒形又は紡錘形の握り部本体に、埋め込ん
で固着した構造であった。
端から根本まで均一の太さの芯棒を、木製又は合成樹脂
製の球形や円筒形又は紡錘形の握り部本体に、埋め込ん
で固着した構造であった。
しかしながら、従来の点筆は、芯棒の太さが、紙に直接
圧接する先端部から、握り部本体に埋め込まれる末端部
迄均一な太さであった為、使用中芯棒の握り部本体との
付け根の部分に荷重が加わり、変形したりすることがあ
った。
圧接する先端部から、握り部本体に埋め込まれる末端部
迄均一な太さであった為、使用中芯棒の握り部本体との
付け根の部分に荷重が加わり、変形したりすることがあ
った。
また一般的に、点字を書くことは紙に凹凸を設ける為、
点筆にかなりの力を加える必要があり、手に力が入り、
非常に手に負担がかかる仕事であった。従来の点筆は握
り部に重心があり、芯棒が一定太さで突出しているのみ
であり、芯棒の先端に力を必要とするため、点字を書く
ことは作業性が悪く、能率が向上しなかった。
点筆にかなりの力を加える必要があり、手に力が入り、
非常に手に負担がかかる仕事であった。従来の点筆は握
り部に重心があり、芯棒が一定太さで突出しているのみ
であり、芯棒の先端に力を必要とするため、点字を書く
ことは作業性が悪く、能率が向上しなかった。
〔問題点を解決する為の手段〕 本考案は上記に鑑みなされたもので、点筆自体の耐久性
を向上するとともに、点字を書いても手に疲れが生じる
ことが少なく、書く能率の高い点筆を提供することを目
的とする。
を向上するとともに、点字を書いても手に疲れが生じる
ことが少なく、書く能率の高い点筆を提供することを目
的とする。
即ち本考案は、芯棒と握り部本体とを一体に取付け固定
して成る点字用点筆において、芯棒と握り部との取付け
を、芯棒から握り部先端突出部にかけてテーパー状に太
くすることを特徴とするもので、すなわち、一定長さの
芯棒の末端部は、握り部本体方向に、テーパー状に太く
して、太くなった部分の中心に芯棒の埋込部を設け、太
くなった部分を、これと同径の握り部本体と接着固定し
たのである。
して成る点字用点筆において、芯棒と握り部との取付け
を、芯棒から握り部先端突出部にかけてテーパー状に太
くすることを特徴とするもので、すなわち、一定長さの
芯棒の末端部は、握り部本体方向に、テーパー状に太く
して、太くなった部分の中心に芯棒の埋込部を設け、太
くなった部分を、これと同径の握り部本体と接着固定し
たのである。
本考案の一実施例を説明すると、1は木製又は合成樹脂
製の握り部本体で、該本体1は一部がテーパー状に突出
する突出部2とノブ形をしたノブ部3とから構成されて
いる。その本体1の突出部2の先には、芯棒4を固着す
るが、芯棒4は、先端部は一定の規格の径を有するステ
ンレス製又はニッケルメッキを施した鉄製で、一定太さ
を必要長さに形成した後、握り部本体方向にテーパー状
に、突出部2のテーパーに合わせて形成されたものであ
り、中心部には、埋め込み部5が突出したものである。
この芯棒4は、握り部本体1の突出部2の先端に穴を設
け、この穴に芯棒4の埋め込み部5を埋め込み、強固に
固定されている。
製の握り部本体で、該本体1は一部がテーパー状に突出
する突出部2とノブ形をしたノブ部3とから構成されて
いる。その本体1の突出部2の先には、芯棒4を固着す
るが、芯棒4は、先端部は一定の規格の径を有するステ
ンレス製又はニッケルメッキを施した鉄製で、一定太さ
を必要長さに形成した後、握り部本体方向にテーパー状
に、突出部2のテーパーに合わせて形成されたものであ
り、中心部には、埋め込み部5が突出したものである。
この芯棒4は、握り部本体1の突出部2の先端に穴を設
け、この穴に芯棒4の埋め込み部5を埋め込み、強固に
固定されている。
なお、上記した様に芯棒4の先端部は規定の径を有する
棒状に形成され、更にその先端はやや丸くなっているの
で、板の凹部に芯棒の先端を差し込み、紙を圧接し凹凸
を設ける際に、都合良く嵌合するように形成されてい
る。
棒状に形成され、更にその先端はやや丸くなっているの
で、板の凹部に芯棒の先端を差し込み、紙を圧接し凹凸
を設ける際に、都合良く嵌合するように形成されてい
る。
しかして本考案によれば、芯棒4と握り部1との取付け
部を芯棒4から握り部1にかけてテーパー状に太くした
ので、芯棒の本体取付け部の強度が強くなり点筆の耐久
性が良くなる。また芯棒が太くなり点筆自体の重心が下
に下がることと、芯棒と握り部本体の突出部との接合部
を太くし、ノブとの間にくびれた部分を形成したので、
この部分に指が程よく入り、この為筆を握る時の手の疲
労が少なくなる等の効果を奏し、その実用価値大なるも
のである。
部を芯棒4から握り部1にかけてテーパー状に太くした
ので、芯棒の本体取付け部の強度が強くなり点筆の耐久
性が良くなる。また芯棒が太くなり点筆自体の重心が下
に下がることと、芯棒と握り部本体の突出部との接合部
を太くし、ノブとの間にくびれた部分を形成したので、
この部分に指が程よく入り、この為筆を握る時の手の疲
労が少なくなる等の効果を奏し、その実用価値大なるも
のである。
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図は芯棒の正面
図、第3図は従来例の正面図である。 1……握り部本体、2……突出部、3……ノブ部、4…
…芯棒、5……埋め込み部
図、第3図は従来例の正面図である。 1……握り部本体、2……突出部、3……ノブ部、4…
…芯棒、5……埋め込み部
Claims (1)
- 【請求項1】芯棒と、握り部本体とを、一体に取付けて
固定してなる点字用点筆において、金属又は鉄で、規格
の芯棒の径を有して成る芯棒の先端部から一定の太さと
長さを経て後、握り部本体方向にテーパー状に太く形成
して、握り部本体と接着固定することを特徴とした点字
用点筆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990060686U JPH079175Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点字用点筆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990060686U JPH079175Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点字用点筆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420078U JPH0420078U (ja) | 1992-02-19 |
| JPH079175Y2 true JPH079175Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31588271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990060686U Expired - Lifetime JPH079175Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 点字用点筆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079175Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP1990060686U patent/JPH079175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420078U (ja) | 1992-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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