JPH0791829A - フアイバウエブ用乾燥器における装置 - Google Patents

フアイバウエブ用乾燥器における装置

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JPH0791829A
JPH0791829A JP6027571A JP2757194A JPH0791829A JP H0791829 A JPH0791829 A JP H0791829A JP 6027571 A JP6027571 A JP 6027571A JP 2757194 A JP2757194 A JP 2757194A JP H0791829 A JPH0791829 A JP H0791829A
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band
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パーフォ・ラオタコルピ
Jari Ilomaeki
ヤリ・イロメーキ
Jukka Lehtinen
ユカ・レーティネン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方で蒸気かつ他方で密封体の磨耗により発
生される問題が回避されかつバンドの密封および温度が
より均一にされるより良好なかつより機能的なフアイバ
ウエブ用乾燥器における装置を提供することにある。 【構成】 加圧状を収容する室(3)と加圧水を収容す
る室(1)との間で動きかつウエブ(7)およびフエル
ト(8)をそれらの間で搬送するバンド(5a,5b)
を密封するための、かつまた室(1,3)の縁部を密封
するためのフアイバウエブ用乾燥器における装置。該装
置はバンド(5a,5b)の縁部がその中に延びかつバ
ンド(5a)と密封体(9,10)の間から蒸気室
(3)から漏出する蒸気およびバンド(5b)と密封体
(12,13)との間から水室(1)から漏出する水が
集まる閉止された回収室(16)からなり、それにより
蒸気と水がそれらが周囲空気中に漏出することができな
いように回収室(16)から放出子され得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相重なりかつ少なくと
も一方中で蒸気である加圧媒体を収容する2つの室およ
び該室間を走行しかつエンドレスループを形成する不浸
透性のバンドからなり、各バンドが一方の室用の壁を設
け、フアイバウエブおよび装置内のワイヤが前記バンド
の間で乾燥器を通って走行し、そして少なくとも1つの
密封部材が前記可動バンドと前記下方室の本体との間の
密封を行うために前記下方室の本体の縁部とそれに隣接
する前記バンドとの間に設けられるフアイバウエブ用乾
燥器における装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、例えば、密封を実施す
るための解決を開示する、フインランド特許第76,1
92号から知られる。このフインランド特許において、
密封は可動バンドに対して配置された2つの密封体によ
り行われ、密封液は密封体間に供給される。これによ
り、蒸気は蒸気室から漏出できずしかも密封液のみがバ
ンドと密封体との間から放出される。その解決はそのよ
うに機能し得るけれども、密封体が以前と同様に重く負
荷されずかつ蒸気室に続いて熱いバンドの温度がその幅
全体にわたつて本質的に一定に維持される状態を作るの
が装置の作動および使用に関連してより好都合であり、
それによりバンドが露出される熱応力が減少する。
【0003】さらに、このような装置は、ボール紙の製
造に関する解決を開示するドイツ連邦共和国公開特許
3,129,920.6号およびヨーロツパ特許第01
26865号から以前に知られている。ドイツ公開特許
の欠点はその構造により加圧蒸気がウエブの厚さが変化
するとき漏出しかつしたがつて雑音の問題ならびに蒸気
を漏出することによりもたらされる他の問題を生じる可
能性がある。またヨーロツパ特許の解決において蒸気が
容易に漏出し、雑音の問題ならびに蒸気を漏出すること
によりもたらされる他の問題を生じる。
【0004】この種の装置に関する他の解決は、解決が
堅固なかつ重い本体からなるフインランド特許第66,
041号から公知である。この解決においては大きな力
が密封体とバンドとの間に発生され、それによりバンド
の運動は大きな動力を必要とする。さらに、摩擦力が温
度を高く上昇させ、それにより密封体およびバンドが短
時間においても同様に容易に損傷される。またこの公報
において密封体とバンドとの間から漏出する蒸気は雑音
の問題ならびに漏出蒸気によりもたらされる他の問題を
生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらすべての公知の
解決において室の縁部で密封体が圧力室の圧力を密封
し、それにより摩擦および漏洩が容易に量的に増加しか
つ密封体は応力を受ける。さらに、蒸気室から放出する
凝縮物は通常の圧力下で沸騰し、約100°Cに熱いバ
ンドの縁部を冷却し、それにより大きな引っ張り応力が
バンドの縁部で発生される。これにより、バンドの縁部
が伸張するかまたはヒビが入る。
【0006】本発明の目的は一方で蒸気の漏出によりか
つ他方で密封体の磨耗により発生される問題が回避され
かつバンドの密封および温度がより均一にされる、良好
なかつより機能的な装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記装
置は、室の側部に、バンドの縁部がその中に延びかつ周
囲空気および前記室から隔離される回収室からなり、両
本体と前記バンドとの間で両室から放出された加圧媒体
が前記回収室に集まりかつ出口導管を通ってそれから放
出可能であることを特徴とする。
【0008】本発明の必須の要点は、バンドの縁部に−
その外側に−周囲空気から隔離された別個の回収室が設
けられ、熱いバンドと密封体との間から漏出する蒸気お
よび冷たいバンドと密封体との間から水室から漏出する
水が前記回収室に放出する。蒸気がバンドの表面に沿っ
て流れるので、バンドの縁部を熱く保持しかつ対応し
て、水が冷たいバンドの縁部に沿って流れるので、縁部
を冷たく保持する。蒸気により発生される雑音の問題は
ここでまた蒸気が室内にかつ空気中でなく注ぐので回避
されかつ漏出された水および蒸気は集められかつ再び使
用され得る。回収室がまた圧力下で作動するので、密封
体はより小さい圧力負荷を受けかつそれらの寿命が延長
される。本発明の利点は密封水が耐蒸気密封体間に必要
とされないのでかなり簡単にかつ容易に実行することが
できるということである。蒸気を漏出することにより引
き起こされる雑音の問題はまた回避されかつ密封体の耐
久性は密封体が側室が耐圧力性であるため室に流布する
圧力全体に露出されないので改善される。
【0009】以下に本発明を添付図面を参照してより詳
細に説明する。
【0010】
【実施例】図1は水または幾つかの他の適宜な液体を収
容する冷却室1からなる、いわゆるコンデベルト乾燥器
の概略図である。該乾燥器はさらに熱い加圧蒸気4を収
容する蒸気室3からなる。冷却室1と蒸気室3との間に
は公知の方法においてバンド5aおよび5bが延び、該
バンドは空気に対して不浸透性であり、好ましくは金属
から作られかつ良好な熱伝導性を有しそしてローラ6
a,6bおよび6a’,6b’のまわりに延び、各バン
ドはその側部にエンドレスループを形成する。バンド5
aおよび5bの間には蒸気室3に隣接するバンド5に対
しているウエブ7、および水室1に隣接するバンド5b
に対しているフエルトまたはワイヤ8が延びる。それぞ
れ室1および3に対しているバンド5aおよび5bのこ
れらの側部は液体および蒸気がバンドに直接影響を及ぼ
し得るように開放され、そして各バンド5aおよび5b
は1つの室に対して1つの壁を設ける。これにより、蒸
気室3に隣接するバンド5aはより熱くなりかつそれに
よりそれに対して配置されたウエブ7を加熱する。フア
イバウエブ7中の水は蒸発し、フエルト8に移りかつ水
室1に隣接する冷たいバンド5bに対して冷却する。フ
アイバウエブはかくしてそれが装置を通って走行すると
き乾燥する。乾燥器の作動はそれ自体十分に知られ、か
つそれゆえここではより詳細には説明されない。
【0011】図2はバンドの走行方向から見た本発明に
よる装置の室1および3の概略断面図である。バンド5
aおよび5bはそれらが室1および3の本体1aおよび
3aの縁部間に延びるように配置される。バンド5aに
向かい合う室3の本体3aのその表面上にはバンド5a
の横方向に互いから間隔が置かれる蒸気密封体9および
10が設けられる。蒸気供給室導管32は密封体とバン
ド5aとの間の密封を行うために密封体9と10との間
に延びることが可能である。密封体9および10の密封
面はバンド5aの表面と接触しかつそれらを蒸気開口1
1が室3の縁部の下方面とバンド5aの上方面との間に
形成されるように室3の縁部の表面から間隔を置いて保
持する。対応して、水室1の縁部の上方にはその密封面
がバンド5bの下方面と接触しておりかつそれらを水開
口15がバンド5aと室1の表面との間に形成されるよ
うに室1の縁部の上方面から間隔を置いて保持する密封
体12および13が設けられる。蒸気開口11と水開口
15は密封体、それぞれ9,10,12,13の他側に
対して縁部の全幅にわたつて延びかつ室1および3間の
閉止空間でありかつそれから1またはそれ以上の出口導
管17が延びる回収室16で終端する。室1および3の
本体1aおよび3aの縁部は密封体18により密封され
る。フエルトまたはワイヤ8の縁部はペーストを充填す
ることからなる密封体8aを備え、該密封体はバンド5
aと5bとの間の空間を密封しかつしたがつて水および
蒸気が侵入するのを防止する。
【0012】装置の作動は、圧力により、一方で蒸気か
つ他方で水が密封体9,10および12,13とそれぞ
れのバンド5a,5bとの間から漏出する傾向があると
いう特徴に基礎を置いている。それによりそれらはまた
密封体とバンドとの間の密封面を潤滑し、それは密封体
の寿命を延長する。蒸気は蒸気開口11を通って回収室
16に注ぐ。水室および密封体12および13に隣接す
る下方バンド5bの潤滑を高めるために、水がそれらの
間に密封水導管14を通って供給され、それにより水圧
が密封体とバンドとの間に水分フイルムを発生する。水
開口15を通って注いでいる水は同一方法において回収
室16において終端し、そして水および蒸気は次いで出
口導管17を通ってともに放出される。出口導管17の
流れを制御することにより、すなわち導管のポートの大
きさを調整することにより、回収室16内の圧力は大気
圧より高くされることができそして水および蒸気の放出
の間中それは蒸気室3または回収室1内の蒸気および水
圧力より常に低い。しかしながら、圧力差は蒸気および
水が密封体とバンドとの間の摺動面を潤滑するが密封体
が、以前の解決におけるように、高い圧力に−かつそれ
により過剰応力に−さらされないように維持され得る。
本装置により、密封体の使用、作動状態および負荷はそ
れらが使用に対してできるだけ最適にすることができる
ように調整され得る。他の利点は、蒸気が密封体の間か
ら放出されるとき、蒸気はそれが空気中に放出されずし
かもさらに他の使用のために導出される回収室16に集
まるので雑音の問題または他の問題を発生器しないとい
うことである。蒸気および水がそれらのそれぞれの開口
を通って放出されるとき、水はその幅全体にわたつて本
質的に均一な温度で水室1に隣接するバンドを保持し、
かつ蒸気は蒸気室3に隣接するバンドを熱くかつその幅
全体にわたつて本質的に均一な温度で保持し、それによ
り収縮または伸張が温度差の実質的な不足により長手方
向においてバンドの縁部と他の部分との間に発生しな
い。このことは順次装置の使用性を改善しかつバンドの
寿命を延長する。
【0013】図3は本発明の主題が、バンドが室間から
見えてくる、室1および3の端部で密封体にどのように
適用されるかを略示する。バンドが見えてくるので、蒸
気および水がこの解決において別個の回収室に集めら
れ、そしてそれらは次いで別個に放出される。この実施
例において、3つの連続する密封体19,20および2
1がバンド5bに隣接する室1の縁部に設けられ、密封
体は互いに間隔が置かれ、そして回収室22および23
は隣接する密封体の間に設けられる。回収室22内には
密封体19とバンド5bとの間から水開口15を通って
流れる水が集まりかつ次いでそれから出口導管24を通
って放出される。出口導管24内の流れは圧力が回収室
22内に残るように調整される。該回収室から水はさら
に水開口15を通って密封体20とバンド5bとの間か
ら第2の回収室23に移される。水は該回収室23から
導管25を通って放出される。水放出の制限はこの室内
で必ずしも必要とされないが水は実質上圧力なしに室か
ら除去され得る。さらに、密封体21とバンド5bとの
間の接触は非常に軽くかつ密封体は主としてバンド5b
が室から離れて動くとき噴流水の形成を防止する。対応
して、蒸気室3の側部に、密封体26と27およびそれ
らの間に蒸気回収室28がある。蒸気および凝固物は密
封体26と上方バンド5aとの間から蒸気回収室28へ
漏出しかつ導管29を通って放出される。幾らかの蒸気
がさらに密封体27とバンド5aとの間から吸収室30
に放出され、該吸収室から蒸気が集められる。蒸気はバ
ンドと軽く接触する密封体31を有することにより漏出
が阻止され得る。この方法において、蒸気はまた乾燥器
の端部において空気中に漏出することが防止されること
ができ、それにより蒸気により発生される雑音の問題な
らびに他の問題が回避される。
【0014】本発明は例としてのみ明細書および図面に
おいて上述され、そして本発明はいずれにしてもそれに
限定されない。密封面を密封するのに適するどのような
種類の密封体も使用され得る。密封体は別個の密封体に
することができるかまたは所望ならばそれを密封面に成
形することにより室の縁部に設けられ得る。密封体はま
た室の構造内に埋め込まれるかまたは別個の容易に交換
可能なカセツトにすることができる。連続する密封体の
数は密封体の適宜な緊密さおよび適宜な寿命を達成する
ために変化され得る。本発明によるる装置はまた図にお
いては上方室と上方バンドとの間にある密封体9および
10が省略されるように適用されることができ、それに
より側部室16内の圧力は蒸気室4の圧力に等しい。ま
た、密封体9および10は中間に溝をかつ密封蒸気を供
給するためにそれに延びる導管を有する1つの均一な密
封体により置き換えられ得る。
【0015】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、相重なりかつ
少なくとも一方中で蒸気である加圧媒体を収容する2つ
の室および該室間を走行しかつエンドレスループを形成
する不浸透性のバンドからなり、各バンドが一方の室用
の壁を設け、フアイバウエブおよび装置内のワイヤが前
記バンドの間で乾燥器を通って走行し、そして少なくと
も1つの密封部材が前記可動バンドと前記下方室の本体
との間の密封を行うために前記下方室の本体の縁部とそ
れに隣接する前記バンドとの間に設けられるフアイバウ
エブ用乾燥器における装置において、該装置が前記室の
側部に、前記バンドの縁部がその中に延びかつ周囲空気
および前記室から隔離される回収室からなり、両本体と
前記バンドとの間で両室から放出された加圧媒体が前記
回収室に集まりかつ出口導管を通ってそれから放出可能
である構成としたので、蒸気の漏出によりかつ密封体の
磨耗により発生される問題が回避されるフアイバウエブ
用乾燥器における装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置が使用される抄紙機の乾燥器
を概略的に示す断面側面図である。
【図2】ウエブの走行方向から見た本発明による装置の
概略断面図である。
【図3】ウエブの横方向から見た本発明による装置の概
略断面図である。
【符号の説明】
1 下方室(水室) 1a 本体 3 上方室(蒸気室) 3a 本体 5a バンド 5b バンド 7 フアイバウエブ 8 ワイヤ(フエルト) 9 密封体 10 密封体 12 密封体 13 密封体 14 導管 16 回収室 17 出口導管 32 導管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユカ・レーティネン フィンランド国 タンペレ、ピニンカツ 32・アー・28

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相重なりかつ少なくとも一方中で蒸気で
    ある加圧媒体を収容する2つの室(1,3)および該室
    (1,3)間を走行しかつエンドレスループを形成する
    不浸透性のバンド(5a,5b)からなり、各バンドが
    一方の室(1,3)用の壁を設け、フアイバウエブ
    (7)および装置内のワイヤ(8)が前記バンド(5
    a,5b)の間で乾燥器を通って走行し、そして少なく
    とも1つの密封部材(12,13)が前記可動バンド
    (5b)と前記下方室(1)の本体(1a)との間の密
    封を行うために前記下方室(1)の本体(1a)の縁部
    とそれに隣接する前記バンド(5b)との間に設けられ
    るフアイバウエブ用乾燥器における装置において、該装
    置が前記室(1,3)の側部に、前記バンド(5a,5
    b)の縁部がその中に延びかつ周囲空気および前記室
    (1,3)から隔離される回収室(16)からなり、両
    本体(1a,3a)と前記バンド(5a,5b)との間
    で両室81,3)から放出された加圧媒体が前記回収室
    に集まりかつ出口導管(17)を通ってそれから放出可
    能であることを特徴とするフアイバウエブ用乾燥器にお
    ける装置。
  2. 【請求項2】 前記回収室(16)からの加圧媒体の放
    出が加圧媒体を収容する前記室(1,3)内の圧力より
    低いが大気圧より高い圧力が前記回収室(16)中に発
    生されるように制限されることを特徴とする請求項1に
    記載のフアイバウエブ用乾燥器における装置。
  3. 【請求項3】 前記下方室(1)中の加圧媒体が水であ
    り、前記下方室(1)の前記本体(1a)と前記下方バ
    ンド(5b)との間に該バンド(5b)に向かい合いか
    つ互いに間隔が置かれる2つのまたはそれ以上の密封面
    があり、そして前記密封手段が水を前記密封面間に供給
    するための導管(14)からなることを特徴とする請求
    項1または2に記載のフアイバウエブ用乾燥器における
    装置。
  4. 【請求項4】 前記密封面が前記下方室(1)の前記本
    体(1a)の縁部に設けられることを特徴とする請求項
    3に記載のフアイバウエブ用乾燥器における装置。
  5. 【請求項5】 前記密封面が前記下方室(1)の前記本
    体(1a)に配置された別個の密封体(12,13)の
    密封面であることを特徴とする請求項3に記載のフアイ
    バウエブ用乾燥器における装置。
  6. 【請求項6】 前記上方室(3)内の圧力媒体が水であ
    り、前記上方室(3)の前記本体(3a)と前記上方バ
    ンド(5a)との間に該バンド(5a)に向かい合いか
    つ互いに間隔が置かれる2つのまたはそれ以上の密封面
    があり、そして前記密封手段が前記密封面間に蒸気を供
    給するための導管(32)からなることを特徴とする請
    求項2に記載のフアイバウエブ用乾燥器における装置。
  7. 【請求項7】 前記密封面が前記上方室の前記本体(3
    a)の縁部に設けられることを特徴とする請求項6に記
    載のフアイバウエブ用乾燥器における装置。
  8. 【請求項8】 前記密封面が前記上方室(3)の前記本
    体(3a)に配置された別個の密封体(9,10)の密
    封面であることを特徴とする請求項6に記載のフアイバ
    ウエブ用乾燥器における装置。
  9. 【請求項9】 前記回収室(16)が互いに重なる2つ
    の部分に本質的に分割され、水が前記下方部分を通って
    かつ蒸気が前記上方部分を通って放出されることを特徴
    とする請求項1に記載のフアイバウエブ用乾燥器におけ
    る装置。
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