JPH079197Y2 - 描画装置 - Google Patents
描画装置Info
- Publication number
- JPH079197Y2 JPH079197Y2 JP10159189U JP10159189U JPH079197Y2 JP H079197 Y2 JPH079197 Y2 JP H079197Y2 JP 10159189 U JP10159189 U JP 10159189U JP 10159189 U JP10159189 U JP 10159189U JP H079197 Y2 JPH079197 Y2 JP H079197Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- request
- host computer
- cursor position
- fifo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、コンピュータ・システムのCRT表示装置に設
置されグラフィックス等を描画する描画装置に関し、特
に、カーソル描画処理を改善するものである。
置されグラフィックス等を描画する描画装置に関し、特
に、カーソル描画処理を改善するものである。
〈従来の技術〉 一般に、グラフィックス等を描画する描画装置は、ホス
ト計算機から逐次送信される描画要求に含まれる描画コ
マンドに従って描画動作を行っている。
ト計算機から逐次送信される描画要求に含まれる描画コ
マンドに従って描画動作を行っている。
また、CRT表示画面上の位置座票を指示するカーソル描
画についても同様であり、ホスト計算機から送信された
描画要求内の描画コマンドがカーソル描画要求である場
合に、カーソル描画が行われる。
画についても同様であり、ホスト計算機から送信された
描画要求内の描画コマンドがカーソル描画要求である場
合に、カーソル描画が行われる。
〈考案が解決しようとする課題〉 以上のような従来の描画装置では、ホスト計算機からこ
の描画装置の能力よりも多い描画要求が送信されると、
ホスト計算機がカーソル描画要求を送信してから実際に
カーソルが描画されるまでに待たされた時間がかかり、
カーソル表示、移動に遅れを生じていた。
の描画装置の能力よりも多い描画要求が送信されると、
ホスト計算機がカーソル描画要求を送信してから実際に
カーソルが描画されるまでに待たされた時間がかかり、
カーソル表示、移動に遅れを生じていた。
本考案は、このような問題を解決することを課題とし、
カーソル移動の反応を高速にして時間遅れのない描画装
置を得ることを目的とする。
カーソル移動の反応を高速にして時間遅れのない描画装
置を得ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決した本考案は、ホスト計算機から逐次与
えられる描画要求に応じて描画動作を行う描画装置にお
いて、前記ホスト計算機から書き込み可能なカーソル位
置バッファと、このカーソル位置バッファ内の値に従っ
てカーソルを描画するカーソル描画部と、前記描画要求
を逐次蓄積するFIFO(First In First Out)メモリと、
このFIFOメモリから前記描画要求を取り出してコマンド
を解釈して対応する処理を起動するとともに該処理終了
時または描画要求がない時は前記カーソル描画部を起動
する要求解釈部とを設けた描画装置である。
えられる描画要求に応じて描画動作を行う描画装置にお
いて、前記ホスト計算機から書き込み可能なカーソル位
置バッファと、このカーソル位置バッファ内の値に従っ
てカーソルを描画するカーソル描画部と、前記描画要求
を逐次蓄積するFIFO(First In First Out)メモリと、
このFIFOメモリから前記描画要求を取り出してコマンド
を解釈して対応する処理を起動するとともに該処理終了
時または描画要求がない時は前記カーソル描画部を起動
する要求解釈部とを設けた描画装置である。
〈作用〉 本考案の描画装置は、次のように動作する。
ホスト計算機からの描画要求を逐次FIFOに格納して読み
出し、その描画コマンドに対応する処理が終了した時、
または描画要求がない時にカーソル描画を行う。
出し、その描画コマンドに対応する処理が終了した時、
または描画要求がない時にカーソル描画を行う。
〈実施例〉 第1図は本考案を実施した描画装置の構成を表わすブロ
ック図である。
ック図である。
ホスト計算機1は描画要求を発して本考案の描画装置2
に与え、この描画要求は逐次、FIFO(First In First O
ut)メモリ21に格納される。要求解釈部22はFIFO21に格
納された描画要求を順次読み出し、この描画要求内の描
画コマンドに対応して処理p1,p2,…,pnの内対応する
処理を起動する。そして、各処理が終了する毎に、カー
ソル描画部23を起動する。カーソル描画部23はカーソル
位置を保持するカーソル位置バッファ24からカーソル位
置を取り出し、CRT表示装置3にカーソルを描画する。
に与え、この描画要求は逐次、FIFO(First In First O
ut)メモリ21に格納される。要求解釈部22はFIFO21に格
納された描画要求を順次読み出し、この描画要求内の描
画コマンドに対応して処理p1,p2,…,pnの内対応する
処理を起動する。そして、各処理が終了する毎に、カー
ソル描画部23を起動する。カーソル描画部23はカーソル
位置を保持するカーソル位置バッファ24からカーソル位
置を取り出し、CRT表示装置3にカーソルを描画する。
尚、ホスト計算機1は、カーソル位置バッファ24にカー
ソル位置設定可能であり、このカーソル位置バッファ24
に書き込みを行うときは、ロックをかける。カーソル位
置バッファ24はロックをかけられると、カーソル描画部
23はこのカーソル位置バッファ24を読み出すことができ
ず、カーソル描画は行われない。
ソル位置設定可能であり、このカーソル位置バッファ24
に書き込みを行うときは、ロックをかける。カーソル位
置バッファ24はロックをかけられると、カーソル描画部
23はこのカーソル位置バッファ24を読み出すことができ
ず、カーソル描画は行われない。
第2図は、第1図に示した本考案装置の動作を表わすフ
ローチャートであり、このフローチャートを用いて説明
する。
ローチャートであり、このフローチャートを用いて説明
する。
ホスト計算機1は、描画要求を順次送信し、FIFO21はこ
の描画要求を蓄積する。
の描画要求を蓄積する。
要求解釈部22は、FIFO21に蓄積される描画要求を読み出
す。
す。
FIFO21が空の場合は、カーソル位置バッファ24のロック
状態をみてロックされていなければ、カーソル位置を取
り出してカーソル描画部23を起動し、カーソル描画を実
行する。
状態をみてロックされていなければ、カーソル位置を取
り出してカーソル描画部23を起動し、カーソル描画を実
行する。
FIFO21が空でない場合は、読み出した描画要求を解釈
し、対応する処理(p1,p2,…,pnのいずれかの処理)
を起動する。
し、対応する処理(p1,p2,…,pnのいずれかの処理)
を起動する。
この処理が終了すると、カーソル位置バッファ24のロッ
ク状態をみてカーソル位置を取り出し、カーソル描画を
実行する。
ク状態をみてカーソル位置を取り出し、カーソル描画を
実行する。
そして、再びFIFO21の次の描画要求を読み出し、同様の
処理を繰り返す。
処理を繰り返す。
このように、本考案装置は、FIFO21から順次描画要求を
読み出して対応した処理が終了する毎に、または描画要
求ない時にカーソル描画を行うことになり、ホスト計算
機1から発せられたカーソル描画が待たされるというこ
とはない。
読み出して対応した処理が終了する毎に、または描画要
求ない時にカーソル描画を行うことになり、ホスト計算
機1から発せられたカーソル描画が待たされるというこ
とはない。
即ち、以上の動作をまとめると、次に説明する、
(1),(2),(3)の3通りの場合に分けられる。
(1)描画要求を処理している時にカーソル位置がセッ
トされた場合 要求解釈部22はFIFO21から描画要求を取り出して解釈
し、その要求に対応する処理を行う。この間に、ホスト
計算機1等によりカーソル位置バッファ24内のカーソル
位置が変更される場合であり、この要求に対応した処理
が終了した時点で、カーソル描画部23はカーソル位置バ
ッファ24よりカーソル位置を読み出してカーソルを描画
する。(2)ホスト計算機1がカーソル位置をセットし
ている際にカーソル描画部23が起動した場合 カーソル描画部23がカーソル位置バッファ24のカーソル
位置を取り出そうとしても、ホスト計算機1が書き込み
中であるため、カーソル位置バッファ24にはロックがか
かっていてカーソル位置を読み出すことはできない。こ
の時は、カーソル描画を行わず、FIFO21か次の描画要求
を取り出してその処理をする。以後は(1)と同様の動
作である。
(1),(2),(3)の3通りの場合に分けられる。
(1)描画要求を処理している時にカーソル位置がセッ
トされた場合 要求解釈部22はFIFO21から描画要求を取り出して解釈
し、その要求に対応する処理を行う。この間に、ホスト
計算機1等によりカーソル位置バッファ24内のカーソル
位置が変更される場合であり、この要求に対応した処理
が終了した時点で、カーソル描画部23はカーソル位置バ
ッファ24よりカーソル位置を読み出してカーソルを描画
する。(2)ホスト計算機1がカーソル位置をセットし
ている際にカーソル描画部23が起動した場合 カーソル描画部23がカーソル位置バッファ24のカーソル
位置を取り出そうとしても、ホスト計算機1が書き込み
中であるため、カーソル位置バッファ24にはロックがか
かっていてカーソル位置を読み出すことはできない。こ
の時は、カーソル描画を行わず、FIFO21か次の描画要求
を取り出してその処理をする。以後は(1)と同様の動
作である。
(3)描画要求はなく、ホスト計算機1によりカーソル
位置がセットされる場合 処理すべき描画要求はなく、カーソル位置バッファ24の
ロックが解除されしだい、カーソル描画が行われる。
位置がセットされる場合 処理すべき描画要求はなく、カーソル位置バッファ24の
ロックが解除されしだい、カーソル描画が行われる。
以上のように、描画装置がどのような状態にあっても、
カーソル描画は直ちに実行される。
カーソル描画は直ちに実行される。
〈考案の効果〉 ホスト計算機から、処理しきれない大量の描画要求を受
け取った場合でも、カーソル描画を最優先で行うことが
できるので、マウス等の装置を使用してカーソルを移動
させるような場合であっても、他の描画動作を実行しつ
つ高速にカーソルを移動させることができる。
け取った場合でも、カーソル描画を最優先で行うことが
できるので、マウス等の装置を使用してカーソルを移動
させるような場合であっても、他の描画動作を実行しつ
つ高速にカーソルを移動させることができる。
第1図は本考案を実施した描画装置の構成図、第2図は
本考案装置の動作を表わすフローチャートである。 1……ホスト計算機、2……描画装置、21……FIFOメモ
リ、22……要求解釈部、23……カーソル描画部、24……
カーソル位置バッファ、3……CRT表示装置。
本考案装置の動作を表わすフローチャートである。 1……ホスト計算機、2……描画装置、21……FIFOメモ
リ、22……要求解釈部、23……カーソル描画部、24……
カーソル位置バッファ、3……CRT表示装置。
Claims (1)
- 【請求項1】ホスト計算機から逐次与えられる描画要求
に応じて描画動作を行う描画装置において、前記ホスト
計算機から書き込み可能なカーソル位置バッファと、こ
のカーソル位置バッファ内の値に従ってカーソルを描画
するカーソル描画部と、前記描画要求を逐次蓄積するFI
FO(First In First Out)メモリと、このFIFOメモリか
ら前記描画要求を取り出してコマンドを解釈して対応す
る処理を起動するとともに該処理終了時または描画要求
がない時は前記カーソル描画部を起動する要求解釈部と
を設けた描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159189U JPH079197Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159189U JPH079197Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 描画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339794U JPH0339794U (ja) | 1991-04-17 |
| JPH079197Y2 true JPH079197Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31650538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10159189U Expired - Lifetime JPH079197Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079197Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101036374B1 (ko) * | 2008-04-16 | 2011-05-23 | 손미향 | 부력복용 부력부재 제조방법 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP10159189U patent/JPH079197Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339794U (ja) | 1991-04-17 |
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