JPH0792110B2 - 鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体 - Google Patents

鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体

Info

Publication number
JPH0792110B2
JPH0792110B2 JP60285947A JP28594785A JPH0792110B2 JP H0792110 B2 JPH0792110 B2 JP H0792110B2 JP 60285947 A JP60285947 A JP 60285947A JP 28594785 A JP28594785 A JP 28594785A JP H0792110 B2 JPH0792110 B2 JP H0792110B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
housing
adjuster assembly
clearance adjuster
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60285947A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61218842A (ja
Inventor
ワジー・カンジヨー
リチヤード・ジエイ・ハウスマン
Original Assignee
アメリカン・スタンダード・インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アメリカン・スタンダード・インコーポレイテッド filed Critical アメリカン・スタンダード・インコーポレイテッド
Publication of JPS61218842A publication Critical patent/JPS61218842A/ja
Publication of JPH0792110B2 publication Critical patent/JPH0792110B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61HBRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
    • B61H15/00Wear-compensating mechanisms, e.g. slack adjusters
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/38Slack adjusters
    • F16D65/40Slack adjusters mechanical
    • F16D65/62Slack adjusters mechanical self-acting in both directions for adjusting excessive and insufficient play
    • F16D65/66Slack adjusters mechanical self-acting in both directions for adjusting excessive and insufficient play with screw-thread and nut

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般的に、鉄道車両のブレーキ装置における
すきまを自動的に調節するすきま調節器組立体に関する
ものであり、一層詳細には、各ブレーキ掛け部材を駆動
するようなブレーキ装置におけるすきまを調節するため
に複動圧縮で作動可能なすきま調節器組立体に関するも
のである。
従来の技術 数年来、鉄道車両のブレーキ装置には、このブレーキ装
置の中のすきまを多数の理由から自動的に調節するため
に、すきま調節器が備えられている。一つの重大な理由
は、すきま調節器が、ブレーキシリンダのピストン棒行
程を、ある予定された行程範囲以内に自動的に維持する
ことにある。このブレーキシリンダのピストン棒行程を
規定された限度以内に維持することは、現在のより高速
度の列車運転において、特に重要である。その上、今日
の列車は改良された機関車装備により、より多数の車両
を連結している。この理由による、ブレーキシリンダの
ピストン棒行程が、タンクと通じているシリンダ内の流
体(通常は、空気)圧力と適正につり合うように、比較
的に狭い公差に維持されることが重要である。若しも、
そうでなかったならば、長いピストン棒行程を有してい
る車両は、適正なピストン棒行程を有している列車の中
の他の車両に対して、減少された圧力において作動する
こととなり、また、時間を遅らせて作動することとな
る。他方、余りにも短いピストン棒行程を有している車
両は、適正なピストン棒行程を有している他の車両に対
して、より高いシリンダ流体圧力及びある早まったタイ
ミングにおいて作動することとなる。上述のいずれの状
態も、望ましくないものである。上述の考慮は、また、
流体の供給に対しても払われなければならない。
他の重大な理由は、すきま調節器が、列車を編成してい
る各車両の各組の車輪に加えられるべき、本質的に一層
均一なブレーキ力を与えることである。一層均一のブレ
ーキ力を与えるという改良により、列車の中におけるあ
る車両が遅らされ、他の車両が先行するという望ましく
ない可能性は、ほぼ最小とされる。
最近、すきま調節器が、台車取付けブレーキ装置を備え
ている鉄道車両用のブレーキシリンダの一つを置換し、
益々使用されている事実は重要である。一つのブレーキ
シリンダの除去により、可成りの費用及び望ましい重量
節減の利点が達成されることができる。しかしながら、
必要とされるリンク仕掛けは、一般的に、一層複雑であ
る。なぜならば、すきま調節器組立体は、このようなブ
レーキ装置における力伝達部材となるからである。すき
ま調節器組立体のこのような応用は、多数の明白な理由
のために、より大きな信頼性を必要とする。
発明が解決しようとする問題点 本発明の主な目的は、鉄道車両のブレーキ装置において
生ずるすきまを自動的に調節し、また、このブレーキ装
置において力伝達部材として働くこともできる複動圧縮
で作動可能なすきま調節器組立体を得ることにある。
本発明の他の目的は、流体圧力で作動されるブレーキシ
リンダのピストン棒の行程におけるブレーキ装置のすき
まを、自動的に測定し、この測定に応答して、これを調
節する複動圧縮で作動可能なすきま調節器組立体を得る
ことにある。
本発明のなお他の目的は、ブレーキシリンダのピストン
棒のある測定された行程距離から、多数の方法でトリガ
されることができる過行程制御手段を含んでいる鉄道車
両ブレーキ装置におけるすきまを調節するための複動圧
縮で作動可能なすきま調節器組立体を得ることにある。
本発明の更に他の目的は、過行程制御手段のトリガのた
めに必要とされる測定を多数の箇所で取ることができる
複動圧縮で作動可能なすきま調節器組立体を得ることに
ある。
本発明の他の目的は、鉄道車両のブレーキ装置に、2位
置の内のいずれか一方を取付けることができ、これによ
り、測定されるブレーキシリンダのピストン棒の行程距
離に応答するトリガ機構の設置に、より大きな柔軟性を
可能とするだけでは無く、信頼性をも向上させる複動圧
縮で作動可能なすきま調節器組立体を得ることにある。
本発明のなお他の目的は、すべての手段を推し進める力
が、常に圧縮力である複動圧縮で作動可能なすきま調節
器組立体を得ることにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、鉄道車両ブレーキ装置におけるすきまを調節
するために、複動圧縮で作動可能なすきま調節器を提供
するものである。このすきま調節器組立体は、回転を拘
束された細長い中空のハウジング部材を含み、このハウ
ジング部材は、その第一端部において、ブレーキ装置に
旋回自在に連結可能となっている。回転を拘束されると
共にその第一端部においてブレーキ装置に旋回自在に連
結可能である細長い棒部材も設けられており、その第二
端部に隣接して、少なくとも1個のねじ切り部分を有し
ている。棒部材のねじ切り部分は、ハウジングの第二端
部を貫いてハウジングの中に延びると共に、ハウジング
の内部において往復移動可能となっている。第一位置
と、解放(第三)位置と、第二位置との間を動くことが
可能である位置決め手段が、棒部材のねじ切り部分とね
じ係合可能となっている。この位置決め手段は、解放位
置にある時には、棒部材のねじ部分の回りを回転し、す
きま調節器組立体の長さを、ハウジングと棒部材との間
の相対的な長手方向位置を変えることにより変える。ハ
ウジングの一部分の中に形成されている1対の対向して
いる接触面と位置決め手段に形成されている1対の対向
している接触面が設けられており、位置決め手段が各接
触位置の一つにある時には、位置決め手段の棒部材に対
する回転を拘束するように、各隣接する接触面が係合
し、これにより、ハウジングと棒部材との間における相
対的長手方向位置の変化を遅くさせるようにする。第一
の推し進め手段が、位置決め手段と棒部材に形成された
当接面の間に配置されており、位置決め手段を解放位置
に推し進めるようにしている。第二の推し進め手段が、
ハウジングの第一端部と位置決め手段との間に配置され
ており、第一の推し進め手段によって加えられる力を克
服し、位置決め手段を第一位置に推し進めるようにして
いる。過行程制御手段が、ハウジングの第一端部に隣接
する中空の円筒形部分内に長手方向に往復動可能に置か
れていると共に第二の推し進め手段と係合可能となって
おり、第二の推し進め手段によって加えられる力を、第
一の推し進め手段によって加えられる力よりもより小さ
く減少させ、これにより、位置決め手段が解放位置へ動
くことを許すようにする。過行程制御のための作動手段
が、過行程制御手段に係合するように置かれており、過
行程制御手段を、ブレーキ装置に連結されたブレーキシ
リンダの行程距離に応じて作動させる。
実施例 各図において、同様な部材には、同様な参照符号が使用
されている。
まず、第1〜3図を参照する。図には、鉄道車両におけ
るブレーキ装置のすきまを調節するための複動圧縮で作
動可能なすきま調節器組立体が、10によって示されてい
る。本発明の現在推奨する実施例によると、このすきま
調節器10は、一般的に、12の符号を付けられた細長い中
空ハウジング部材を含んでいる。このハウジング部材12
は、その第1端部14において、鉄道車両のブレーキ装置
(図示されていない)に、開口18を形成された第一の目
部分16により回転を阻止された状態で旋回自在に連結可
能である。
一般的に、20の符号を付けられた細長い棒部材が、ハウ
ジング部材12の内部において、ハウジング部材12の第二
端部22を貫いて往復運動するように置かれている。棒部
材20は、その第一端部24において、鉄道車両のブレーキ
装置に、開口28を形成された第二の目部分26によって、
回転を阻止された状態で旋回自在に連結可能である。棒
部材20は、その第二端部32に始まるねじ切り部分30を有
している。このねじ切り部分30は、棒部材20の第二端部
32から、ある予定された長さ延びており、ハウジング部
材12の内部に含まれている。また、棒部材20の第二端部
32には、コレット33のような、棒部材20をハウジング部
材12と実質的に同軸に整列して維持する手段が設けられ
ている。なお、コレット33は、保持リング33′により所
定位置に保持されている。
一般的に34の符号を付けられた位置決め手段が、棒部材
20のその両端部の中間のねじ切り部分30にねじ係合され
ている。この位置決め手段34は、第一位置、解放(第
三)位置及び第二位置との間を可動となっている。位置
決め手段34は、解放(第三)位置にある時には、棒部材
20のねじ切り部分30の回りを回転し、これにより、ハウ
ジング部材12と、棒部材20との間の相対的な長手方向の
位置を変えることにより、すきま調節器組立体10の長さ
を変えることができる。
1対の対向している接触面36及び38が、ハウジング部材
12の一部分の中でその両端部の中間に形成されており、
位置決め手段34に形成されている1対の対向している接
触面40及び42と係合するようになっている。接触面36
は、上述の第一位置において接触面40に係合し、接触面
38は、第二位置において接触面42と係合する。各隣接す
る接触面の係合、すなわち、接触面36と接触面40との係
合、又は、接触面38と接触面42との係合の際には、位置
決め手段34の棒部材20のねじ切り部分30の回りでの回転
は拘束され、これにより、ハウジング部材12と棒部材20
との間の相対的な長手方向の位置の変化を遅らせるよう
にする。
第一の推し進め手段すなわち第一ばね44が、位置決め手
段34と棒部材20に設けられている当接面46との間に配置
され、位置決め手段34を上述の解放(第三)位置へ推し
進めるようにしている。第一の推し進め手段は、空圧シ
リンダ、又は液圧シリンダ(図示されていない)のよう
な流体シリンダであっても良いことは、当業者に容易に
理解することができるところである。
第二の推し進め手段すなわち第二ばね48が、ハウジング
部材12の第一端部14の近くの当接面50と位置決め手段34
との間に配置されている。第一の推し進め手段と同様
に、第二の推し進め手段は、流体シリンダ(図示されて
いない)であっても良い。第二ばね48は、第一ばね44よ
りもより強く、第一ばね44によって加えられる力を克服
するようにし、それ故、位置決め手段34を図で見て左方
へ推し進めようとし、その結果、接触面36と接触面40と
を係合させているが、これが第一位置である。
一般的に、52の符号を付けられた過行程制御手段が、ハ
ウジング部材12の第一端部14の中空円筒形部分96内に長
手方向で往復運動をするように置かれている。過行程制
御手段52は、第二ばね48に加えられつつある力を、第一
ばね44によって加えられつつある力よりも小さい量に減
少させるために、第二ばね48に係合可能となっている。
これは位置決め手段34が解放(第三)位置へ動くことを
許すようにするものである。
一般的に54によって示されている過行程作動手段が、こ
の鉄道車両ブレーキ装置に連結されているブレーキシリ
ンダのピストン棒(図示されていない)の行程距離に応
答して過行程制御手段52を作動させるために、過行程制
御手段52の係合するような置かれている。本発明の現在
推奨する実施例においては、過行程作動手段54は、レバ
ー55である。
本発明の現在推奨される実施例においては、第一ばね44
に対する当接面46は、棒部材20に溶接のような永久的手
段で固着された第一ばね座56として形成され、また、第
一ばね44は、この第一ばね座56と位置決め手段34との間
に配置される。第二ばね48は、ハウジング部材12の第一
端部14に形成された当接面50と、過行程制御手段52の一
端部60(第6図)に設けられている当接面58との間に配
置されている。当接面58は、好適には、第二ばね座62と
して形成されることが望ましい。第二ばね座62は第一の
横たな部分64(第6図)に係合しているが、この第一横
たな部分64は、第二ばね座62の反対側の側部66で、過行
程制御手段52の一端部においてその外周面から外方に延
びている。第二ばね48のばね常数は、第一ばね44のばね
常数よりもより大きく、少なくとも、約2.0〜3.0倍大き
い範囲内にあることが好ましい。他方、第一ばね44の自
由高さは、第二ばね48のそれよりもより大きく、好適に
は、約1.5〜1.8倍大きな自由高さを有している。
第2,4及び5図に示されるように、本発明の実施例によ
ると、位置決め手段34は、円すい形の止めナット35であ
る。円すい形の止めナット35は、過行程制御手段52の端
部60を受取るための凹所68を含んでいる。円すい形の止
めナット35は、また、延長された雌ねじ部分70を有して
おり、この部分70は、第一ばね44の中に延びている。延
長された雌ねじ部分70は、円すい形の止めナット35に対
し、より長いねじ切り部分を与え、この円すい形の止め
ナット35の回転速度をやや抑制している。
本発明の推奨実施例においては、1対の推力軸受73及び
75が、円すい形の止めナット35の各側部と接触するよう
に置かれており、この円すい形の止めナット35は棒部材
20のねじ切り部分30の回りに自由回転が可能である。
第4図に最も良く示された、細長い中空のハウジング部
材12は、第一ハウジング部分72を含んでおり、この第一
ハウジング部分72は、棒部材20のねじ切り部分30の一部
分、過行程制御手段52及び第二ばね48を格納している。
ハウジング部材12は、また、第二ハウジング部分74を含
んでおり、この第二ハウジング部分74は、第一ハウジン
グ部分72に解放自在に係合されている。第二ハウジング
部分74は、棒部材20の一部分を格納しており、また、棒
部材20のねじ切り部分30の残りの部分及び第一ばね44を
格納している。円すい形の止めナット35は、第一ハウジ
ング部分72と、第二ハウジング部分74とのほぼ接合部分
に置かれている。第一ハウジング部分72は、一対の対向
している接触面の一方の接触面38を形成しており、ま
た、第二ハウジング部分74は、一対の対向している接触
面の他方の接触面36を形成している。
第1〜3図に示された、現在推奨するハウジング部材12
は、第一ハウジング部分76を含んでおり、この第一ハウ
ジング部分76は、棒部材20のねじ切り部分30、過行程制
御手段52、第二ばね48を格納している。ハウジング部材
12は、また、第二ハウジング部分78を含んでいるが、こ
の第二ハウジング部分78は、ねじ切り部分30の残りの部
分を含む棒部材20の一部分及び第一ばね44を格納してい
る。第三ハウジング部分80が、第一ハウジング部分76を
第二ハウジング部分78に連結し、棒部材20のねじ切り部
分30の第三部分及び円すい形の止めナット35を格納して
いる。第1〜3図に示されるハウジング部材12の配置に
おいては、第一ハウジング部分76は、1対の対向してい
る接触面の一方の接触面38を形成し、第三ハウジング部
分80は、1対の対向している接触面の他方の接触面36を
形成している。第三ハウジング部分80は、内方に延びる
と共に第二ハウジング部分78に面している第二横たな部
分82を有している。
少なくとも1個の長手方向の案内スロット86を有してい
るスリーブ部材84が、第二横たな部分82と第二ハウジン
グ部分78の一端部88との間に緊密に置かれている。第三
ばね座90が、第一ばね44の一端部92と円すい形の止めナ
ット35に隣接する推力軸受73との間に往復運動できるよ
うに置かれている。第三ばね座90は、少なくとも1個の
出張り部分94を含んでいるが、この出張り部分94は、ば
ね座90の外周辺から外方向に延びて、第一ばね44の巻き
締めを防止するために案内スロット86と協同するもので
ある。
本発明の現在推奨されるすべての実施例においては、ハ
ウジング部材12は、横断面が円筒形である。細長い中空
の円筒形部分96が、第一端部14と第一ハウジング部分76
又は第一ハウジング部分72に解放自在に係合されてお
り、過行程制御手段52の往復運動を可能にしている。円
筒形部分96の壁を貫通する少なくとも1個の開口があ
り、過行程作動手段54が過行程制御手段52に係合するこ
とを許している。目部分18が、この円筒部分96と一諸に
一体の鋳物として形成されている。目部分18は、旋回可
能な連結を許すと同時に第一端部14およびハウジング10
の回転を阻止するものである。
第6図に示されるように、過行程制御手段52は、細長い
中空の円筒状部分100を含んでいるが、この円筒状部分1
00は、棒部材20のねじ切り部分30と第二ばね48との間に
置かれ、かつ、その一端部に第一横たな部分64を有して
いる。円柱状の硬い剛体部分102が、過行程制御円筒状
部分100に固着されており、第一ハウジングの第一端部1
4に連結された円筒形部分96の内部に往復運動可能とな
っている。開口104が、円柱状の硬い剛体部分102に設け
られ、この開口104は、作動手段54に係合するための接
触面106を形成している。
本発明の鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体の作用
は、一端部24において回転を阻止されている細長い、少
なくとも部分的にねじ切りされた棒部材20にねじ係合さ
れている回転可能な位置決め手段34に、第一の予定され
た力を加える段階を含んでいる。この第一の予定された
力が加えられることにより、回転可能な位置決め手段34
に形成された接触面40が、棒部材20の外周上に延びると
共にそれと同軸に整列しているハウジング12に形成され
た接触面36に対して係合するように押圧される。ハウジ
ング12は、棒部材20の第1端部24と反対側の第一端部14
において回転を抑止されている。第一の予定された力よ
りも小さい第二の予定された力が、回転可能な位置決め
手段34に、第一の予定された力と反対方向から加えられ
る。したがって、第一の予定された力は、第二の予定さ
れた力よりも小さい量に減少される。これにより、回転
可能な位置決め手段34は、この回転可能な位置決め34
を、接触面36と接触面40の係合解放を生じさせる方向に
推し進める第二の予定された力により、棒部材20のねじ
切り部分30の上で回転させられる。鉄道車両用ブレーキ
すきま調節器組立体10は、したがって、棒部材20とハウ
ジング12との相対的な長手方向の位置を、回転可能な位
置決め手段34の棒部材20のねじ切り部分30における回転
によって変えることにより伸長される。
本発明方法の推奨実施例においては、第一の予定された
力は、約283〜306kg(625〜675ポンド)の最小定格荷重
であり、第二の予定された力は、約136〜147kg(300〜3
25ポンド)の最小定格荷重である。
鉄道車両ブレーキ装置すきま調節器組立体としての本発
明の作用を、3条件に分けて説明する。一つの条件は、
伸長が必要とされないこと(シューの摩耗無し)、第二
条件は、伸長が必要とされること(シュー摩耗)、第三
条件は、短縮が要求されること(新しいシューとの取
替)である。
すきま調節器組立体10は、第1〜3図に示されるよう
に、短縮された状態においてブレーキ装置(図示されて
いない)に対し、ハウジング部材12の第一端部14及び棒
部材20の第一端部24において連結される。各第一端部14
及び24は、すきま調節器組立体10が開口18及び28の回り
に、その回転を阻止しながら旋回することを許す。
伸長が必要とされない第一条件に対する段階のシーケン
スは、次のとおりである。ブレーキシリンダのピストン
棒(図示されていない)が作動され、ブレーキシューを
隣接する車輪(図示されていない)と接触するように動
かし始める。予定されたピストン行程において、ブレー
キシューが車輪と接触する時に、作動レバー55が働かさ
れ、過行程制御手段52を第二ばね48を圧縮する方法に動
かす。何らかのそれ以上のピストン行程は、棒部材20を
介してすきま調節器組立体10に圧縮力を作用させ、同時
に第二ばね48を圧縮し、これにより、第一ばね44が位置
決め手段34を接触面36から動かし、ハウジング12の接触
面38に係合させ、全体を圧縮による剛体棒として固定す
るようにする。なお、ブレーキシューが車輪から解放さ
れる時には、元の状態に復帰する。
伸長がある第二条件に対する段階のシーケンスは、ブレ
ーキシリンダのピストン棒が作動され、ブレーキシュー
を車輪の方へ動かす。予定されたピストン行程におい
て、作動レバー55が、過行程制御手段52を、第二ばね48
を圧縮する方向に動かす。回転可能な位置決め手段34に
対する第二ばね48の有効な負荷が第一ばね44による荷重
よりも小さい時には、第二ばね48は、位置決め手段34が
接触面36から離れることを可能にする。位置決め手段34
は回転し始め、第一ばね44が棒部材20をハウジング12の
外へ動かし、ブレーキシェーを車輪と接触させる。
何らかのそれ以上のピストン棒の運動は、棒部材20を介
してすきま調節器組立体10に圧縮力を作用させ、同時に
第二ばね48を圧縮し、第一ばね44が位置決め手段34を動
かし、接触面38に係合させ、位置決め手段34は鎖錠され
る。
摩耗したシューが新しいシューと取替えられた第三条件
に対する段階のシーケンスは、次のとおりである。
ブレーキシリンダのピストン棒が作動され、ブレーキシ
ューを車輪の方へ動かす。作動レバー55を作動させる前
に、ブレーキシューは車輪に接触し、その反力が棒部材
20に伝えられ、第一ばね44と協同して第二ばね48を克服
し、位置決め手段34をハウジング12の接触面36から解放
させる。第二ばね48は、依然として位置決め手段34に対
して第一ばね44よりもより大きな力を有しており、この
力は、位置決め手段34を回転させて接触面36に係合させ
るように働らき、また、この力は、棒部材20がハウジン
グ12の中で動くことを機能にする。ピストン棒の行程
が、予定された行程に到達する時には、作動レバー55が
作動され、第二ばね48は圧縮され、位置決め手段34が接
触面38に接触係合して鎖錠されることとなる。
本発明の現在推奨する実施例及び多数の変形実施例を種
々の図面により示し、簡単に説明したが、当業者には、
種々の他の変形が本発明の要旨から離れること無しにな
し得ることは、明白なところである。
発明の効果 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているの
で、従来のものにおける問題点を解消し、生ずるすきま
を自動的に調節するとともにブレーキ装置の力伝達部材
として働くこともできる鉄道車両用ブレーキすきま調節
器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本発明の現在推奨する実施例を示す複動
圧縮で作動をするすきま調節器組立体の縦断面図、第4
図は、本発明による複動の圧力で作動可能なすきま調節
器組立体の2片からなるハウジングの接続を示す部分横
断面図、第5図は、本発明によるすきま調節器に使用さ
れる現在推奨する位置決め手段の横断面図、第6図は、
本発明において使用される現在推奨する過行程制御手段
の縦断面図である。 10……すきま調節器組立体;12……ハウジング部材;20…
…棒部材;30……ねじ切り部分;34……位置決め手段;35
……止めナット;36,38……接触面;40,42……接触面;44
……第一の推し進め手段(第一ばね);48……第二の推
し進め手段(第二ばね);52……過行程制御手段;54……
過行程作動手段;72,76……第一ハウジング部分;74,78…
…第二ハウジング部分;80……第三ハウジング部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチヤード・ジエイ・ハウスマン アメリカ合衆国、イリノイ州、ドルトン、 サウス・ステイト・ストリート 14626 (56)参考文献 特開 昭52−13215(JP,A)

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄道車両用ブレーキ系統におけるブレーキ
    を掛けるごとに作動をするリンク仕掛けのすきまを自動
    的に調節するための複動圧縮で作動可能なすきま調節器
    組立体において (a)回転を拘束されると共にその第一端部において前
    記ブレーキリンク仕掛けに旋回自在に連結可能である細
    長い中空ハウジング部材と (b)回転を拘束されると共にその第一端部において旋
    回自在に連結可能であり且つ少なくとも一部分をねじ切
    りされ、ねじ切り部分が前記ハウジング部材の第二端部
    を貫いて前記ハウジングの中に延びている細長い棒部材
    と (c)前記ハウジング部材の一部分の中に形成されてい
    る1対の対向する接触面と (d)前記棒部材の前記ねじ切り部分にねじ係合し、前
    記接触面の間を第一位置、第三位置及び第二位置と、そ
    れぞれ、軸方向に可動であり、前記第三位置において
    は、前記接触面から解放されて、前記棒部材の前記ねじ
    切り部分の回りを回転し、これにより、前記ハウジング
    部材と前記棒部材との間の相対的長手方向位置を変える
    ことにより、前記すきま調節器組立体の長さを変えるよ
    うにする位置決め手段と (e)前記位置決め手段が前記第一又は第二位置にある
    時には、前記ハウジング部材の各隣接する接触面に係合
    して前記棒部材の回りの前記位置決め手段の回転を拘束
    するための、前記位置決め手段に形成されている1対の
    対向する接触面と (f)前記棒部材に設けられた当接面と前記位置決め手
    段との間に配置された、前記位置決め手段を前記ハウジ
    ング部材の前記接触面から解放するように前記第二位置
    に推し進めるための第一の推し進め手段と (g)前記ハウジング部材の前記第一端部と前記位置決
    め手段との間に配置された、前記第一の推し進め手段に
    よって加えられる力を克服し、前記位置決め手段を前記
    第一位置に推し進めるための第二の推し進め手段と (h)前記ハウジング部材の前記第一端部の内部におい
    て、軸方向に往復運動可能であって、前記第二の推し進
    め手段によって加えられる力を前記第一の推し進め手段
    によって加えれれる力よりも小さな力に減少させ、各ブ
    レーキリンク仕掛けに連結されたブレーキシリンダピス
    トン棒の過行程距離に応答して、前記位置決め手段を前
    記第二位置に動くようにさせるための過行程制御手段と から成り立っていることを特徴とする鉄道車両用ブレー
    キすきま調節器組立体。
  2. 【請求項2】前記第一の推し進め手段が第一ばねであ
    り、前記棒部材に設けられた当接面が第一ばね座であ
    り、第一ばねが、前記第一ばね座と前記位置決め手段と
    の間に配置されている特許請求の範囲第1項記載の鉄道
    車両用ブレーキすきま調節器組立体。
  3. 【請求項3】前記第一ばね座が、前記棒部材に永久的に
    固着されている特許請求の範囲第2項記載の鉄道車両用
    ブレーキすま調節器組立体。
  4. 【請求項4】前記第二の推し進め手段が第二ばねであ
    り、この第二ばねが前記ハウジング部材の第一端部と前
    記過行程制御手段の一端部に設けられた当接面との間に
    配置されている特許請求の範囲第2項記載の鉄道車両用
    ブレーキすきま調節器組立体。
  5. 【請求項5】前記第二ばねが、前記第一ばねの定格荷重
    よりもより大きな定格荷重を有している特許請求の範囲
    第4項記載の鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体。
  6. 【請求項6】前記第二ばねの前記定格荷重が、前記第一
    ばねの定格荷重よりも、少なくとも、約2.0〜3.0倍大き
    い特許請求の範囲第5項記載の鉄道車両用ブレーキすき
    ま調節器組立体。
  7. 【請求項7】前記第一ばねの自由高さが、前記第二ばね
    の自由高さよりも、少なくとも、約1.5〜1.8倍大きい特
    許請求の範囲第6項記載の鉄道車両用ブレーキすきま調
    節器組立体。
  8. 【請求項8】(a)前記過行程制御手段の一端部におい
    て、その外周辺から外方に延びている第一横たな部分と (b)前記過行程制御手段の一端部に設けられた当接面
    が一側部に形成されていると共に、反対側の側部で前記
    第一横たな部分と係合可能である第二ばね座を含んでい
    る特許請求の範囲第5項記載の鉄道車両用ブレーキすき
    ま調節器組立体。
  9. 【請求項9】前記位置決め手段が、円すい形の止めナッ
    トである特許請求の範囲第8項記載の鉄道車両用ブレー
    キすきま調節器組立体。
  10. 【請求項10】前記細長い中空ハウジング部材が (a)前記棒部材の前記ねじ切り部分の一部分、前記過
    行程制御手段び前記第二ばねを格納している第一ハウジ
    ング部分と (b)前記ねじ切り部分の残りの部分を含んでいる前記
    棒部材の一部分と、前記第一ばねを格納している第二ハ
    ウジング部分と から成る特許請求の範囲第9項記載の鉄道車両用ブレー
    キすきま調節器組立体。
  11. 【請求項11】前記第一ハウジング部分が、前記1対の
    対向している接触面の一方の接触面を形成しており、ま
    た、前記第二ハウジング部分が、前記1対の対向してい
    る接触面の他方の接触面を形成している特許請求の範囲
    第10項記載の鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体。
  12. 【請求項12】前記細長い中空ハウジング部材が (a)前記棒部材の前記ねじ切り部分の一部分、前記過
    行程制御手段、前記第二ばねを格納している第一ハウジ
    ング部分と (b)前記ねじ切り部分の第二部分を含んでいる前記棒
    部材の一部分、前記第一ばねを格納している第二ハウジ
    ング部分と (c)前記第一ハウジング部分を前記第二ハウジング部
    分に連結すると共に前記棒部材の前記ねじ切り部分の第
    三部分及び前記円すい形止めナットを格納している第三
    ハウジング部分と を有している特許請求の範囲第9項記載の鉄道車両用ブ
    レーキすきま調節器組立体。
  13. 【請求項13】前記第一ハウジング部分が、前記1対の
    対向している接触面の一方の接触面を形成しており、ま
    た、前記第三ハウジング部分が前記第1対の対向してい
    る接触面の他方の接触面を形成している特許請求の範囲
    第12項記載の鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体。
  14. 【請求項14】前記すきま調節器組立体が (a)前記第三ハウジング部分から内方に延び、且つ前
    記ハウジング部材の前記第二端部に面している第二の横
    たな部分と (b)前記第二の横たな部分と、前記第二ハウジング部
    分の一端部との間に緊密に置かれて少なくとも1個の長
    手方向の案内スロットが形成されているスリーブ部材と (c)前記第一ばねの一端部と前記円すい形の止めナッ
    トとの間において往復運動をするように置かれていると
    共に外周辺から外方に延びている少なくとも1個の出っ
    張り部分を含んでいる第三ばね座と から成り、前記出っ張り部分は、前記案内スロットと協
    同して前記第三ばね座の回転を阻止し、これにより、前
    記第一ばねの巻き込みを阻止することができる特許請求
    の範囲第13項記載の鉄道車両用ブレーキすきま調節器組
    立体。
  15. 【請求項15】前記すきま調節器組立体が、前記棒部材
    の第二端部に連結され、前記棒部材を前記ハウジング部
    材と実質的に同軸に整列して維持する手段を有している
    特許請求の範囲第9項記載の鉄道車両用ブレーキすきま
    調節器組立体。
  16. 【請求項16】前記ハウジング部材が円筒形であり、前
    記すきま調節器組立体が (a)前記ハウジング部材の前記第一端部と取り外し可
    能に係合可能であり、前記過行程制御手段の前記往復運
    動を許す細長い中空円筒形部分と (b)前記円筒形部分の壁を貫いて、前記作動手段に前
    記過行程制御手段と係合することを許すための少なくと
    も1個の開口と (c)前記円筒形部分と一体の鋳物として形成され、前
    記ハウジング部材の第一端部を旋回自在に連結すると共
    にその回転を拘束する目部分と を有している特許請求の範囲第9項記載の鉄道車両用ブ
    レーキすきま調節器組立体。
  17. 【請求項17】前記過行程制御手段が (a)前記棒部材のねじ切り部分と前記第二ばねとの間
    に置かれた、その一端部に第一横たな部分を有している
    細長い中空円筒状部分と (b)前記円筒状部分に固着されると共に前記目部分と
    一体の前記円筒形部分の内部を往復運動可能であるほぼ
    円柱状の剛体部分と (c)前記作動手段に係合するように前記剛体部分に開
    口を設けることにより形成された係合面と から成り立っている特許請求の範囲第16項記載の鉄道車
    両用ブレーキすきま調節器組立体。
JP60285947A 1985-03-21 1985-12-20 鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体 Expired - Fee Related JPH0792110B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US714596 1985-03-21
US06/714,596 US4662485A (en) 1985-03-21 1985-03-21 Railway vehicle brake rigging slack adjuster

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61218842A JPS61218842A (ja) 1986-09-29
JPH0792110B2 true JPH0792110B2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=24870693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60285947A Expired - Fee Related JPH0792110B2 (ja) 1985-03-21 1985-12-20 鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4662485A (ja)
JP (1) JPH0792110B2 (ja)
AU (1) AU583072B2 (ja)
BR (1) BR8505798A (ja)
CA (1) CA1246467A (ja)
DE (1) DE3609268C2 (ja)
FR (1) FR2579157B1 (ja)
GB (1) GB2172678B (ja)
IT (1) IT1203729B (ja)
ZA (1) ZA858592B (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4683991A (en) * 1985-03-14 1987-08-04 American Standard Inc. Actuating means for a slack adjuster overtravel control mechanism
US4895228A (en) * 1988-01-27 1990-01-23 Westinghouse Brake & Signal Holdings Limited Slack adjuster
DE3907251C2 (de) * 1989-03-07 1994-05-05 Sifa Sitzfabrik Gmbh Vorrichtung zum Verhindern unbeabsichtigter Bewegungsabläufe bei mindestens einer um eine Achse kippbaren Fläche, wie Rückenlehne von Stühlen, Türklappe an Schränken u.a.
US5226511A (en) * 1992-10-28 1993-07-13 Allied-Signal Inc. Spring activated automatic drum brake adjuster
DE4405992C2 (de) * 1994-02-24 1996-01-25 Sifa Sitzfabrik Gmbh Ruckhemmung
US5794739A (en) * 1996-06-14 1998-08-18 Westinghouse Air Brake Company Pneumatic pressure operated parking brake for a railway vehicle brake system
US5713261A (en) * 1996-06-14 1998-02-03 Westinghouse Air Brake Company Slack adjustable force transmitting cylinder
US6279689B1 (en) * 1999-01-20 2001-08-28 Westinghouse Air Brake Company Hydraulic parking brake for a railroad vehicle braking system
US6196362B1 (en) 1999-05-13 2001-03-06 Westinghouse Air Brake Company Lock bolt with modified end cap for slack adjuster
US6854570B2 (en) 2003-05-14 2005-02-15 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Brake cylinder parking brake system
US7140477B2 (en) * 2003-09-09 2006-11-28 Wabtec Holding Corp. Automatic parking brake for a rail vehicle
US7404473B2 (en) * 2003-09-09 2008-07-29 Wabtec Holding Corp. Automatic parking brake for a rail vehicle
ATE323636T1 (de) 2003-11-26 2006-05-15 Westinghouse Air Brake Tech Corp Verbesserte hebelschnittstelle in einem handbremssystem für eine einzylindrige am waggon montierte eisenbahnbremse
RU2332319C1 (ru) * 2007-02-20 2008-08-27 Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ульяновский государственный технический университет" Энергопоглощающая часть автомобиля
RU2332318C1 (ru) * 2007-02-20 2008-08-27 Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ульяновский государственный технический университет" Энергопоглощающий бампер автомобиля
US7802662B2 (en) * 2007-09-06 2010-09-28 Wabtec Holding Corp. Slack adjuster for railway vehicle brake rigging
WO2012112659A2 (en) 2011-02-16 2012-08-23 Wabtec Holding Corp. Device and method for manually changing length of a railroad slack adjuster
CN105408185B (zh) * 2013-07-01 2018-10-12 西屋控股公司 松紧调节器的污染物减少装置
US9676401B2 (en) 2013-07-01 2017-06-13 Wabtec Holding Corp. Slack adjuster contaminant sump, drain, and overload relief
US9789889B2 (en) * 2014-10-24 2017-10-17 New York Air Brake, LLC Slack adjuster for narrow gauge railroad cars
BR112017007741A2 (pt) * 2014-10-24 2018-01-23 New York Air Brake Llc ajustador de folga para vagões ferroviários de bitola estreita
CA2972446C (en) * 2014-12-30 2023-05-23 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Slack adjuster main spring housing contaminant sump
US9834232B2 (en) 2015-02-06 2017-12-05 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Vented draining slack adjuster end cap
US9725102B2 (en) 2015-02-11 2017-08-08 Amsted Rail Company, Inc. Braking systems for railway cars
US9511782B2 (en) 2015-02-11 2016-12-06 Amsted Rail-Faiveley LLC Braking systems for railway cars
US9855960B2 (en) 2016-05-23 2018-01-02 Amsted Rail Company, Inc. Braking systems for railway cars
US9896113B2 (en) 2016-05-23 2018-02-20 Amsted Rail Company, Inc. Braking systems for railway cars
US9937935B2 (en) 2016-05-23 2018-04-10 Amsted Rail Company, Inc. Braking systems for railway cars
US10562550B2 (en) * 2016-08-19 2020-02-18 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Slack adjuster for a brake system with increased take-up capacity
RU186522U1 (ru) * 2018-10-10 2019-01-23 Акционерное общество "Научно-внедренческий центр "Вагоны" (АО "НВЦ "Вагоны") Регулятор тормозной рычажной передачи железнодорожного транспортного средства

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3177985A (en) * 1963-03-21 1965-04-13 Cardwell Westinghouse Co Two way automatic slack adjsuter
FR1407304A (fr) * 1964-07-16 1965-07-30 Cardwell Westinghouse Co Dispositif automatique de réglage de jeu
US3557915A (en) * 1968-03-01 1971-01-26 Knorr Bremse Gmbh Brake shoe adjusting mechanism for a railway vehicle braking unit
US3520387A (en) * 1968-06-24 1970-07-14 Universal Railway Devices Co Two-way automatic brake adjuster
IT959197B (it) * 1972-06-22 1973-11-10 Cie Italiana Westinghouse Fren Regolatore automatico di gioco per dispositivi di frenatura in parti colare di veicoli ferroviari
SE7508167L (sv) * 1975-07-14 1977-01-18 Knut Claesson Forfaringssett och anordning for att ur en gasstrom utskilja strommen burna vetskepartiklar
SE400515B (sv) * 1977-02-09 1978-04-03 Sab Ind Ab Spelrumsefterstellningsapparat for ett relsfordons bromssystem

Also Published As

Publication number Publication date
FR2579157A1 (fr) 1986-09-26
GB2172678B (en) 1989-08-02
FR2579157B1 (fr) 1989-11-17
IT8647566A0 (it) 1986-01-23
AU583072B2 (en) 1989-04-20
GB8606802D0 (en) 1986-04-23
ZA858592B (en) 1986-07-30
JPS61218842A (ja) 1986-09-29
US4662485A (en) 1987-05-05
CA1246467A (en) 1988-12-13
DE3609268A1 (de) 1986-10-09
IT1203729B (it) 1989-02-23
AU5050785A (en) 1986-09-25
BR8505798A (pt) 1986-12-16
DE3609268C2 (de) 1997-12-04
GB2172678A (en) 1986-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0792110B2 (ja) 鉄道車両用ブレーキすきま調節器組立体
US5069312A (en) Handbrake for single-cylinder truck-mounted railway car brake
US4766980A (en) Rail car brake apparatus
US4478319A (en) Spring-applied brake unit for railway vehicle with manual release arrangement
CA2307690C (en) Lock bolt with modified end cap for slack adjuster
JPS6047757A (ja) 車両摩擦ブレ−キのためのブレ−キロツド
US10435047B2 (en) Truck mounted braking system for a railway car
CA2122883C (en) Truck mounted brake apparatus
EP0676557B1 (en) Brake actuator having collet style slack adjuster
US4776439A (en) Disc brakes
US4593797A (en) Compression type railroad brake slack adjuster
US4537293A (en) Hydraulic cylinder assemblies
US4060152A (en) Rail car brake apparatus
US20040003971A1 (en) Hand brake lever interface for single-cylinder truck-mounted railway car brake
US3602343A (en) Double-acting slack adjusters
CN1004798B (zh) 车辆制动器的驱动装置
US3624766A (en) Railway vehicle wheel brake rigging
US3842951A (en) Two way automatic brake adjuster
US3589480A (en) Railway disc brake
CA1292194C (en) Compression type truck/trailer brake slack adjuster
USRE32729E (en) Compression type railroad brake slack adjuster
US3404759A (en) Two way automatic slack adjuster
US4926980A (en) Automatic brake adjusting mechanism
US2433139A (en) Brake slack adjuster
EP0067287B1 (en) Automatic brake adjusting mechanism

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees