JPH0792146B2 - 自動変速機の液圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の液圧制御装置

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JPH0792146B2
JPH0792146B2 JP1009281A JP928189A JPH0792146B2 JP H0792146 B2 JPH0792146 B2 JP H0792146B2 JP 1009281 A JP1009281 A JP 1009281A JP 928189 A JP928189 A JP 928189A JP H0792146 B2 JPH0792146 B2 JP H0792146B2
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automatic transmission
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保夫 清宮
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動変速機の液圧制御装置に関し、とりわけ、
摩擦要素の作動液が所定温度以下の場合に、該摩擦要素
の作動液圧が最高圧に設定される機能を有する液圧制御
装置に関する。
従来の技術 従来の自動変速機としては、例えば、特開昭62−62047
号公報に開示されるように、複数組の遊星歯車組の各構
成要素(サンギア,ピニオンキャリア,インターナルギ
ア)の結合組み合わせが、複数の摩擦要素を介して変化
させることにより、各種変速段が得られるようになって
いる。
上記摩擦要素としては、例えば、クラッチとかブレーキ
等が用いられ、コントロールバルブ(液圧制御回路)か
ら供給されるライン圧(作動液圧)により締結又は解放
が行われるようになっている。
ところで、上記ライン圧は摩擦要素の締結ショックを防
止するため、車両の運転条件、即ち、エンジン負荷(ス
ロットル開度)に応じて変化され、エンジン回転数が低
いときにはライン圧は低く、エンジン回転数が高いとき
にはライン圧は高く設定されるようになっている。
しかし、上記作動液の温度が著しく低いとき、例えば、
−10℃以下では作動液の粘度が大幅に高くなり、そのと
きの粘性抵抗により作動液の流れる速度が小さくなるた
め、摩擦要素の作動に遅れを生じてしまう。
このため、上記低温時にはエンジン負荷に関係なくライ
ン圧を常に最高圧に設定することにより、摩擦要素の作
動をスムーズに行うようにしたものが従来存在する(19
87年版NISSAN整備要領書:RE4R01A型)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の自動変速機の液圧制御装置
であっては、低温時にライン圧を最高圧に設定すること
により、摩擦要素のスムーズな作動が可能となるのでは
あるが、このように作動液の粘度が高い状態では粘性抵
抗が著しく大きくなっていることから、ライン圧を発生
させるための液圧ポンプの負荷も大きくなっており、こ
のように該液圧ポンプの負荷が大きくなっている上に、
更に、上述したように作動液を最高圧にするためには、
ポンプ負荷の著しい増大が来されてしまう。
また、上記液圧ポンプは通常エンジン駆動されるように
なっているため、エンジンにも大きな負荷が作用されて
しまう。
このため、かかる低温時にあってライン圧の最高制御に
より著しい負荷増大を伴う場合には、エンジンの始動性
が著しく悪化されてしまうという課題があった。
そこで、本発明は低温時の摩擦要素のスムーズな作動を
可能としつつ、エンジンの低回転領域での負荷を極力減
少することができる自動変速機の液圧制御装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は第1図に示すよう
に、変速ギアの切り換えを行う、液圧作動される摩擦要
素aを備え、 この摩擦要素の作動液の高粘度化を伴う該作動液の低温
時に、該摩擦要素aの作動液圧を最高圧に設定する低温
時液圧制御手段bが設けられた自動変速機の液圧制御装
置において、 エンジン回転数を検知するエンジン回転数検出手段c
と、 前記作動液の低温時であって且つエンジン回転数がアイ
ドリング回転数以下の低回転領域にある時、上記低温時
液圧制御装置bによる液圧制御を禁止する禁止手段d
と、を設けることにより構成する。
作用 以上の構成により本発明の自動変速機の液圧制御装置に
あっては、摩擦要素の作動液が低温状態にあっても、エ
ンジンがアイドリング回転数以下の低回転領域にある時
には、低温時液圧制御装置bによる液圧制御が禁止され
ることにより、作動液は通常のエンジン負荷に応じた低
い圧力に設定される。
従って、低温状態で粘度が高くなっている作動液の粘性
抵抗は、圧力が低くなることにより極力小さくすること
ができ、その分、エンジンに作用する負荷を低下するこ
とができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第2図は本発明の一実施例を示す自動変速機の変
速制御装置の概略図で、10は液圧制御装置としてのコン
トロールユニットで、該コントロールユニット10から出
力される制御信号により、自動変速機1の変速が行われ
るようになっている。
上記自動変速機1は例えば第3図に示すパワートレーン
をもって構成され、トルクコンバータ2を介してエンジ
ン3に結合され、該エンジン3の回転は該トルクコンバ
ータ2および該自動変速機1を介して図外の駆動輪側に
出力される。
ところで、上記自動変速機1のパワートレーンは、フロ
ントサンギア12s,フロントピニオンギア12p,フロントイ
ンターナルギア12i,フロントプラネットキャリア12cか
らなるフロント遊星歯車組12と、リアサンギア14s,リア
ピニオンギア14p,リアインターナルギア14i,リアプネッ
トキャリア14cからなるリア遊星歯車組14とを備え、こ
れら2組の遊星歯車組12,14がタンデム配置されてい
る。
また、上記パワートレーンには図示するように、インプ
ットシャフト16とフロントサンギア12sとを接続するリ
バースクラッチR/C、インプットシャフト22とフロント
プラネットキャリア12cとを接続するハイクラッチH/C、
フロントプラネットキャリア12cとリアインターナルギ
ア14iとを接続するフォワードクラッチF/C、フロントサ
ンギア12sをハウジング側に固定するブレーキバンドB/
B、フロントプラネットキャリア12cをハウジング側に固
定するローアンドリバースブレーキL&R/B等の摩擦要
素が設けられる。
更に、上記フォワードクラッチF/Cとリアインターナル
ギア14iとの間にフォワードワンウエイクラッチF/O・C
が設けられると共に、フロントプラネットキャリア12c
とハウジングとの間にローワンウエイクラッチL/O・C
が設けられ、かつ、フロントプラネットキャリア12cと
リアインターナルギア14iとの間で上記フォワードワン
ウエイクラッチF/O・Cと並列にオーバーランクラッチ
O・R/Cが配置される。
ところで、かかる構成になるパワートレーンでは次に示
す第1表のように、各種摩擦要素が後述の液圧制御回路
から供給されるライン圧によって締結および解放される
ことにより、各種変速段が得られるようになっている。
尚、同表中○印は締結状態を表し、無印は解放状態を表
す。
また、上記フォワードワンウエイクラッチF/O・Cは、
フロントプラネットキャリア12cに対してリアインター
ナルギア14iが正転方向の回転時にフリー、逆転方向の
回転時にロックされると共に、上記ローワンウエイクラ
ッチL/O・Cはフロントプラネットキャリア12cの正転方
向の回転時にフリー、逆転方向の回転時にロックされ
る。
ところで、上記オーバーランクラッチO/R・Cは第1表
には示していないが、該オーバーランクラッチO・R/C
を締結することにより、上記フォワードワンウエイクラ
ッチF/O・Cの機能を無くして、エンジンブレーキが作
動されるようになっている。
第4図は上記各摩擦要素に供給される液圧を制御するた
めの液圧制御回路を示し、該液圧制御回路から供給され
る制御液圧によって、該摩擦要素が締結又は解放され
る。
即ち、上記液圧制御回路では、プレッシャーレギュレー
タ弁20,プレッシャーモディファイヤ弁22,ライン圧ソレ
ノイド24,パイロット弁26,トルクコンバータレギュレー
タ弁28,ロックアップコントロール弁30,シャトル弁32,
ロックアップソレノイド34,マニュアル弁36,第1シフト
弁38,第2シフト弁40,第1シフトソレノイド42,第2シ
フトソレノイド44,フォワードクラッチコントロール弁4
6,3−2タイミング弁48,4−2リレー弁50,4−2シーケ
ンス弁52,Iレンジ減圧弁54,シャトル弁56,オーバーラン
クラッチコントロール弁58,第3シフトソレノイド60,オ
ーバーランクラッチ減圧弁62,2速サーボアプライ圧アキ
ュムレータ64,3速サーボリリース圧アキュムレータ66,4
速サーボアプライ圧アキュムレータ68およびアキュムレ
ータコントロール弁70が設けられる。
そして、上記液圧制御回路の各構成部品は図示する関係
をもって、上記リバースクラッチR/C,ハイクラッチH/C,
フォワードクラッチF/C,ブレーキバンドB/B,ローアンド
リバースブレーキL&R/B,オーバーランクラッチO・R/
Cの各摩擦要素およびオイルポンプO/Pに接続され、第1
シフト弁38と第2シフト弁40の切り換え組み合わせによ
り、各摩擦要素への液圧の供給および停止が行われると
共に、各摩擦要素に供給される締結圧としてのライン圧
の圧力制御が行われる。
尚、上記液圧制御回路の各構成部品の詳細な構成および
機能は、特開昭62−62047号公報に記載されたものと同
様であり、その詳細な説明は省略する。
因に、上記バントブレーキB/BはバンドサーボB/Sによっ
て作動され、該バンドサーボB/Sは2速サーボアプライ
圧室2S/A,3速サーボリリース圧室3S/Rおよび4速サーボ
アプライ圧室4S/Aからなり、2速サーボアプライ圧室2S
/Aに液圧が供給されることによりバントブレーキB/Bは
締結され、この状態で3速サーボリリース圧室3S/Rに液
圧が供給されることによりバントブレーキB/Bは解放さ
れ、更に、この状態で4速サーボアプライ圧室4S/Aに液
圧が供給されることによりバントブレーキB/Bは締結さ
れる構造となっている。
ところで、上記第1,第2シフト弁38,40の切り換えは、
第1,第2シフトソレノイド42,44のON,OFFによって行わ
れ、ON時にはこれら第1,第2シフト弁38,40にパイロッ
ト圧が供給されて図中右半部位置(上方位置)となり、
かつ、OFF時にはパイロット圧がドレンされて第1,第2
シフト弁38,40は図中左半部位置(下方位置)となり、
次の第2表に示すようにON,OFF切り換えが行われること
により、各変速段が得られるようになっている。
上記第1,第2シフト弁38,40の切り換え信号は、上記第
2図に示したコントロールユニット10から出力されるよ
うになっており、例えば、第5図に示すような車速とス
ロットル開度とによって決定されるシフトスケジュール
に沿って変速制御される。
また、上記液圧制御回路ではエンジン駆動される上記オ
イルポンプO/Pの吐出圧が、上記プレシャーレギュレー
タ弁20によってライン圧として調圧され、該ライン圧が
上記各摩擦要素に締結圧として供給されるようになって
いる。
上記プレッシャーレギュレータ弁20は、第4図に示した
ように受圧面20dに作用するオイルポンプO/Pの吐出圧が
図中下方向に作用する力として働き、一方、プラグ20c
との間に縮設されるスプリング20aの付勢力および回路7
6を介して該プラグ20c下端に作用するモディファイア圧
が図中上方に作用する力としてそれぞれ働き、これら力
の釣り合い位置にスプール20bが移動されて、ポート20e
にライン圧が調圧される。
また、上記モディファイア圧はプレッシャーモディファ
イア弁22によって作り出されるが、該プレッシャーモデ
ィファイア弁22は、ライン圧ソレノイド24から供給され
る信号圧によって制御される。
上記ライン圧ソレノイド24はオン・ドレーンタイプのソ
レノイドバルブで、該ライン圧ソレノイド24がデューテ
ィ制御されることにより、パイロット弁26から出力され
るパイロット圧を圧力制御し、この制御圧を信号圧とし
て上記プレッシャーモディファイア弁22に供給する。
従って、上記ライン圧ソレノイド24で信号圧を制御する
ことにより、上記モディファイア圧を変化させ、延いて
は、上記プレシャーレギュレータ弁20によるライン圧の
制御を行うことができるようになっている。
ところで、上記ライン圧ソレノイド24は、第2図に示し
たコントロールユニット10に内蔵されたライン圧ソレノ
イド制御手段80から出力される制御信号により駆動さ
れ、通常はアクセル開度に対応した信号圧として制御さ
れる。
また、上記ライン圧ソレノイド制御手段80には低温時液
圧制御手段82が内蔵され、後述する液温検知手段86で検
出された作動液温が、予め設定された一定温度(例えば
−10℃)以下の場合に、ライン圧を最高圧にする制御信
号を上記ライン圧ソレノイド24に出力し、第6図中実線
で示す特性線のようにアクセル開度に関係なく最高の一
定圧とされる。
尚、同図中破線で示す特性線は常温時のライン圧特性で
ある。
ここで、本実施例は上記コントロールユニット10に、液
温センサ84の検出信号から作動液の温度を検知する液温
検知手段86と、エンジン回転センサ88の検出信号からエ
ンジン回転数を検知するエンジン回転数検知手段90と、
インヒビタースイッチ92の検出信号から選択されたレン
ジ位置を検知するシフトレンジ検知手段94とを設け、こ
れら各検知手段86,90,94の検出信号は上記ライン圧ソレ
ノイド制御手段80に出力されるようになっている。
また、上記ライン圧制御手段80には上記低温時液圧制御
手段82による制御を一定条件の下に禁止する禁止手段96
が設けられている。
第7図は上記コントロールユニット10で行われる制御の
フローチャートを示し、まずステップIではインヒビタ
ースイッチ92からのシフト信号をシフトレンジ検知手段
94に入力し、ステップIIでは液温センサ84からの液温信
号を液温検知手段86に入力し、ステップIIIではエンジ
ン回転センサ88からのエンジン回転信号をエンジン回転
数検知手段90に入力する。
そして、次のステップIVではPレンジ又はNレンジの動
力非伝達レンジにあるかどうかが判断され、該ステップ
IVが「YES」の場合はステップVに進み液温が一定温度
以下かどうかが判断される。
そして、上記ステップVで「YES」と判断された場合は
ステップVIに進み、エンジン回転が所定回転数以下がど
うかが判段され、「YES」の場合はステップVIIに進ん
で、禁止手段96により低温時液圧制御手段82による制御
を禁止する。
従って、このように低温時液圧制御手段80による制御が
禁止されることにより、第6図中破線に示すように常温
時のライン圧特性に沿って制御され、エンジン回転数の
低い状態、つまり、アクセル開度の小さい状態では低い
ライン圧に設定される。
また、上記ステップVIの判断基準となるエンジンの所定
回転数は、エンジン始動時の回転数に設定される。
尚、上記ステップIV,ステップV,ステップVIによってそ
れぞれ「NO」と判断された場合はステップVIIIに進み、
上記禁止手段96は作動されずに、低温時液圧制御手段82
の制御を含めた通常の制御が行われる。
以上の構成により本実施例の液圧制御装置にあっては、
摩擦要素の作動液が予め設定された一定温度以下の場合
は、エンジンの低回転で行われる始動時には、禁止手段
96が作動されて低温時液圧制御手段82の制御が禁止され
るため、プレッシャーレギュレータ弁20によって制御さ
れるライン圧は、アクセル開度に応じた低圧に調圧され
る。
第8図は、上記ライン圧制御を行う際にライン圧ソレノ
イド制御手段80からライン圧ソレノイド24に出力される
ON,OFF信号のデューティ比特性Aと、エンジンの回転数
変化特性Bと、作動液の液温変化特性Cとを示し、該液
温変化特性Cの一定温度TF以下と回転数変化特性Bの所
定回転数NE以下の両方の条件を満足する時に、上記デュ
ーティ比はON割合が大きくされる。
即ち、デューティ比特性AはON割合が大きくされること
により、パイロット圧のドレン量が増大されて上記プレ
ッシャーモディファイア弁22に供給される信号圧が小さ
くされ、結果的にプレッシャーレギュレータ弁20で調圧
されるライン圧を低下させることができる。
このため、低温により粘性抵抗が大きくなっている作動
液を吐出するオイルポンプO/Pは、高圧作動液を吐出す
る必要がないことから、該オイルポンプO/Pに作用する
負荷、延いては、エンジンに作用する負荷を大幅に低減
することができ、エンジンの始動性が向上される。
ところで、上記実施例にあっては禁止手段96が作動され
るエンジンの所定回転数を、始動時の回転数に設定した
場合を述べたが、これに限ることなくアイドリングの回
転数まで引き上げることにより、該アイドリングにもエ
ンジン負荷が低減されて、エンジン不調が来されるのを
防止することができる。
発明の効果 以上説明したように本発明の自動変速機の液圧制御装置
にあっては、摩擦要素の作動液がその高粘度化を伴うよ
うな低温状態にあって、且つエンジンの回転数がアイド
リング回転数以下の低回転領域にある時、禁止手段によ
って低温時液圧制御手段による液圧制御が禁止されるた
め、この場合の作動液圧は通常の低圧に設定され、エン
ジンに作用する負荷を大幅に低減することができる。
従って、低温時にあってエンジン始動等の低回転領域の
エンジン作動を円滑に行うことができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念を示す概略構成図、第2図は本発
明の一実施例を示す概略構成図、第3図は本発明が適用
される自動変速機のパワートレーンを示す概略構成図、
第4図は本発明が適用される自動変速機の液圧制御回路
を示す概略構成図、第5図は本発明で用いられるシフト
スケジュールの一実施例を示す説明図、第6図は低温時
液圧制御手段が作動された場合の低温時ライン圧と常温
時ライン圧の特性図、第7図は本発明による制御を実行
するための一処理例を示すフローチャート、第8図は本
発明で制御される作動液圧の制御信号とエンジン回転数
と作動液温との関係を示す特性図である。 1……自動変速機、2……トルクコンバータ、3……エ
ンジン、10……コントロールユニット(液圧制御装
置)、20……プレツシャーレギュレータ弁、24……ライ
ン圧ソレノイド、80……ライン圧ソレノイド制御手段、
82……低温時液圧制御手段、84……液温センサ、86……
液温検知手段、88……エンジン回転センサ、90……エン
ジン回転数検知手段、94……シフトレンジ検知手段、96
……禁止手段、H/C……ハイクラッチ(摩擦要素)、F/C
……フォワードクラッチ(摩擦要素)、B/B……ブレー
キバンド(摩擦要素)、L&R/B……ローアンドリバー
スブレーキ(摩擦要素)、O・R/C……オーバーランク
ラッチ(摩擦要素)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速ギアの切り換えを行う、液圧作動され
    る摩擦要素を備え、 この摩擦要素の作動液の高粘度化を伴う該作動液の低温
    時に、該摩擦要素の作動液圧を最高圧に設定する低温時
    液圧制御手段が設けられた自動変速機の液圧制御装置に
    おいて、 エンジン回転数を検知するエンジン回転数検出手段と、 前記作動液の低温時であって且つエンジン回転数がアイ
    ドリング回転数以下の低回転領域にある時、上記低温時
    液圧制御手段による液圧制御を禁止する禁止手段と、 を設けたことを特徴とする自動変速機の液圧制御装置。
JP1009281A 1989-01-18 1989-01-18 自動変速機の液圧制御装置 Expired - Lifetime JPH0792146B2 (ja)

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US6208498B1 (en) 1997-12-17 2001-03-27 Jatco Transtechnology Ltd. Driving method and driving apparatus of a solenoid and solenoid driving control apparatus
JP3620638B2 (ja) * 1999-04-30 2005-02-16 ジヤトコ株式会社 自動変速機の制御装置

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