JPH079226Y2 - 磁気記録再生装置のリール台構造 - Google Patents
磁気記録再生装置のリール台構造Info
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- JPH079226Y2 JPH079226Y2 JP1990066495U JP6649590U JPH079226Y2 JP H079226 Y2 JPH079226 Y2 JP H079226Y2 JP 1990066495 U JP1990066495 U JP 1990066495U JP 6649590 U JP6649590 U JP 6649590U JP H079226 Y2 JPH079226 Y2 JP H079226Y2
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- JP
- Japan
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- reel
- driving member
- hub
- small
- standard
- Prior art date
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 20
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は磁気記録再生装置のリール台の改良技術に関す
る。
る。
(従来の技術) 一般的なリール台とテープカセットのリールハブとの係
合については、例えば実公昭63-31269号公報に記載され
ているものがある。
合については、例えば実公昭63-31269号公報に記載され
ているものがある。
即ち、リール台に上下動可能にリール駆動部を設け、こ
のリール駆動部に爪を突設し、この爪でリールハブを強
制回動するものである。
のリール駆動部に爪を突設し、この爪でリールハブを強
制回動するものである。
(考案が解決しようとする課題) ところで、テープカセットは、収納する磁気テープの幅
が1インチ、3/4インチ、1/2インチ、8mmと多様化し、
且つ同一幅のテープでもテープ長を変えて長時間収録を
可能にするなど、テープカセット自体が種々多様化して
いる。
が1インチ、3/4インチ、1/2インチ、8mmと多様化し、
且つ同一幅のテープでもテープ長を変えて長時間収録を
可能にするなど、テープカセット自体が種々多様化して
いる。
近年はポータブル(可搬)機器の普及から、小型のテー
プカセットが開発され、実用に供されている。
プカセットが開発され、実用に供されている。
しかし、小型テープカセットにあっても、標準サイズの
テープカセットとの互換性をもたせる為に、標準テープ
カセットと同形なリールハブが採用されている。
テープカセットとの互換性をもたせる為に、標準テープ
カセットと同形なリールハブが採用されている。
即ち、外形寸法がごく小さくなった小型テープカセット
に大径のリールハブが具備され、ケース内のテープ収納
空間は狭くなり、テープ巻回量が限られることから収録
時間はごく短くならざるを得ない。
に大径のリールハブが具備され、ケース内のテープ収納
空間は狭くなり、テープ巻回量が限られることから収録
時間はごく短くならざるを得ない。
また、小さなケースに大きなリールハブが取付けられて
いる為に、外観上のバランスが悪く、ほこり等の異物が
侵入しやすくなる。
いる為に、外観上のバランスが悪く、ほこり等の異物が
侵入しやすくなる。
従って、本考案の目的は標準カセットとの互換性を維持
しつつ、小型カセットのリールハブの小型化を図ること
にある。
しつつ、小型カセットのリールハブの小型化を図ること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、リール台に、リール台
中央を貫通し、モータ等の駆動手段により回動する回転
軸と、この回転軸に嵌合し、小型リールハブに係合する
第1の爪部を備えた第1リール駆動部材と、この第1リ
ール駆動部材の外周に上下動可能に嵌合し、標準リール
ハブに係合する第2の爪部を備えた第2リール駆動部材
とを設けたことを特徴とする。
中央を貫通し、モータ等の駆動手段により回動する回転
軸と、この回転軸に嵌合し、小型リールハブに係合する
第1の爪部を備えた第1リール駆動部材と、この第1リ
ール駆動部材の外周に上下動可能に嵌合し、標準リール
ハブに係合する第2の爪部を備えた第2リール駆動部材
とを設けたことを特徴とする。
(作用) 標準リールハブには第2リール駆動部材の爪部が係合
し、また、標準リールハブより小型である小型リールハ
ブには第1リール駆動部材の爪部が係合し、それぞれが
リールハブを回転する。
し、また、標準リールハブより小型である小型リールハ
ブには第1リール駆動部材の爪部が係合し、それぞれが
リールハブを回転する。
このように、1個のリール台に大小2種のリールハブを
嵌合することができることから、小型テープカセットの
リールハブは標準サイズとは独立して、ごく小型、小径
にすることが可能となり、もって、小型テープカセット
の長時間収録が図れる。
嵌合することができることから、小型テープカセットの
リールハブは標準サイズとは独立して、ごく小型、小径
にすることが可能となり、もって、小型テープカセット
の長時間収録が図れる。
(実施例) 本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。
第1図は本考案に係る磁気記録再生装置のリール台構造
の断面図、第2図は第1図のII矢視図、第3図は第1図
のIII-III断面図である。
の断面図、第2図は第1図のII矢視図、第3図は第1図
のIII-III断面図である。
リール台1は、モータ等の駆動手段(図示せず)で直接
または間接的に駆動される回転軸2と、この回転軸2に
一体的に嵌合され、上部に3個の第1の爪部3a…を備え
た第1リール駆動部材3と、この第1リール駆動部材3
の外周3bに摺接自在に嵌合され、上部に3個の第2の爪
部4a…を備えた第2リール駆動部材4と、この第2リー
ル駆動部材4の押上げ手段5とからなる。
または間接的に駆動される回転軸2と、この回転軸2に
一体的に嵌合され、上部に3個の第1の爪部3a…を備え
た第1リール駆動部材3と、この第1リール駆動部材3
の外周3bに摺接自在に嵌合され、上部に3個の第2の爪
部4a…を備えた第2リール駆動部材4と、この第2リー
ル駆動部材4の押上げ手段5とからなる。
上記第1リール駆動部材3は十分に小径であって、それ
の第1の爪部3a…が形成する外径もごく小径であり、標
準リールハブ(後述)よりも小型の小型リールハブ(後
述)に対応する形状とされている。
の第1の爪部3a…が形成する外径もごく小径であり、標
準リールハブ(後述)よりも小型の小型リールハブ(後
述)に対応する形状とされている。
第2リール駆動部材4は標準リールハブに適応する大型
の爪部4a…を備え、下部にディスク部4b及び受け面4cを
有する。
の爪部4a…を備え、下部にディスク部4b及び受け面4cを
有する。
そして、第2リール駆動部材4は、例えば第3図に示す
如く、正六角形の孔4dで正六角形の第1リール駆動部材
3の外周3bに嵌合しているので、回転力は互に伝達しあ
う。
如く、正六角形の孔4dで正六角形の第1リール駆動部材
3の外周3bに嵌合しているので、回転力は互に伝達しあ
う。
上記押上げ手段5は、例えばコイルバネであって、この
コイルバネ5は回転軸2にビス止めされたストッパブロ
ック6を起点に起立し、第2リール駆動部材4を押上げ
るものである。なお、第2リール駆動部材4は、第1の
爪部3a下面の上ストッパ3c(第1図)とストッパブロッ
ク6上面の下ストッパ6aの間に限り昇降可能である。
コイルバネ5は回転軸2にビス止めされたストッパブロ
ック6を起点に起立し、第2リール駆動部材4を押上げ
るものである。なお、第2リール駆動部材4は、第1の
爪部3a下面の上ストッパ3c(第1図)とストッパブロッ
ク6上面の下ストッパ6aの間に限り昇降可能である。
以上の構成からなるリール台の作用を次に述べる。
第4図及び第5図(a),(b)は作用説明図であり、
第4図に示す小型テープカセット10はカセットハーフ11
内に小型リールハブ12、リール13,14、磁気テープ15等
を収納し、又、標準テープカセット20はカセットハーフ
21内に標準リールハブ22、リール23,24、磁気テープ25
等を収納する。
第4図に示す小型テープカセット10はカセットハーフ11
内に小型リールハブ12、リール13,14、磁気テープ15等
を収納し、又、標準テープカセット20はカセットハーフ
21内に標準リールハブ22、リール23,24、磁気テープ25
等を収納する。
これら小型テープカセット10と標準テープカセット20の
一方をリール台1に載せる。
一方をリール台1に載せる。
第5図(a)は標準テープカセット20の場合であり、標
準リールハブ22に第2リール駆動部材4の爪部4a…が噛
合するとともに、リール23は第2リール駆動部材4の受
け面4cで支承される。
準リールハブ22に第2リール駆動部材4の爪部4a…が噛
合するとともに、リール23は第2リール駆動部材4の受
け面4cで支承される。
よって、モータ等で回動された回動軸2は第1リール駆
動部材3→第2リール駆動部材4→リール23の順でトル
クを伝達し、磁気テープ25を巻回する。
動部材3→第2リール駆動部材4→リール23の順でトル
クを伝達し、磁気テープ25を巻回する。
一方、第5図(b)は小型テープカセット10の場合であ
り、第2リール駆動部材4は下降してきたリール13の下
面で押下げられ、第1リール駆動部材3のみが小型リー
ルハブ12に進入し、その第1の爪部3a…が係合する。
り、第2リール駆動部材4は下降してきたリール13の下
面で押下げられ、第1リール駆動部材3のみが小型リー
ルハブ12に進入し、その第1の爪部3a…が係合する。
よって、回転軸2は第1リール駆動部材3を介してリー
ル13を回動する。
ル13を回動する。
このように、一台のリール台1に小型テープカセット10
及び標準テープカセット20を自在に載せることができ
る。
及び標準テープカセット20を自在に載せることができ
る。
第6図は第1図の別実施例図であり、本例は単純形状の
第2リール駆動部材31と、上面に受け面32を有し、回転
軸2にビス止めされたカップ部材33とに特徴がある。
第2リール駆動部材31と、上面に受け面32を有し、回転
軸2にビス止めされたカップ部材33とに特徴がある。
第7図(a),(b)は第6図の作用説明図であり、第
7図(a)は標準テープカセット、第7図(b)は小型
テープカセットを載せた状態を示す。
7図(a)は標準テープカセット、第7図(b)は小型
テープカセットを載せた状態を示す。
尚、第1図及び第6図の実施例ともに、第1リール駆動
部材3は回転軸2に固設したが、これに限らず、第1の
爪部3a…部分のみ上下動可能に構成することは差し支え
ない。上下可動とすれば小型テープカセット10はスムー
ズに載置できる。
部材3は回転軸2に固設したが、これに限らず、第1の
爪部3a…部分のみ上下動可能に構成することは差し支え
ない。上下可動とすれば小型テープカセット10はスムー
ズに載置できる。
また、本考案のリール台1を一対で使用するか単独で使
用するかは任意である。
用するかは任意である。
(考案の効果) 以上に述べた通り本考案によれば、1個のリール台に大
小2種のリールハブを嵌合することができることから、
小型テープカセットのリールハブは標準サイズとは独立
して、ごく小型、小径にすることが可能となり、もっ
て、小型テープカセットの長時間収録が図れる。
小2種のリールハブを嵌合することができることから、
小型テープカセットのリールハブは標準サイズとは独立
して、ごく小型、小径にすることが可能となり、もっ
て、小型テープカセットの長時間収録が図れる。
第1図は本考案に係る磁気記録再生装置のリール台構造
の断面図、第2図は第1図のII矢視図、第3図は第1図
のIII-III断面図、第4図及び第5図(a),(b)は
作用説明図、第6図は第1図の別実施例図、第7図
(a),(b)は第6図の作用説明図である。 1……リール台、2……回転軸、3……第1リール駆動
部材、3a……第1の爪部、3b……外周、4……第2リー
ル駆動部材、4a……第1の爪部、10……小型テープカセ
ット、12……小型リールハブ、20……標準テープカセッ
ト、22……標準リールハブ。
の断面図、第2図は第1図のII矢視図、第3図は第1図
のIII-III断面図、第4図及び第5図(a),(b)は
作用説明図、第6図は第1図の別実施例図、第7図
(a),(b)は第6図の作用説明図である。 1……リール台、2……回転軸、3……第1リール駆動
部材、3a……第1の爪部、3b……外周、4……第2リー
ル駆動部材、4a……第1の爪部、10……小型テープカセ
ット、12……小型リールハブ、20……標準テープカセッ
ト、22……標準リールハブ。
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセットのリールハブに噛合し、リ
ールハブを回転させることによりテープを巻取る磁気記
録再生装置のリール台において、 前記リール台は、リール台中央を貫通し、モータ等の駆
動手段により回動する回転軸と、この回転軸に嵌合し、
小型リールハブに係合する第1の爪部を備えた第1リー
ル駆動部材と、この第1リール駆動部材の外周に上下動
可能に嵌合し、標準リールハブに係合する第2の爪部を
備えた第2リール駆動部材とを備えてなり、 標準リールハブには第2リール駆動部材の爪部が係合
し、また、標準リールハブより小型である小型リールハ
ブには第1リール駆動部材の爪部が係合して、テープカ
セットのリールハブを回転するようにしたことを特徴と
した磁気記録再生装置のリール台構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066495U JPH079226Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 磁気記録再生装置のリール台構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066495U JPH079226Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 磁気記録再生装置のリール台構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426425U JPH0426425U (ja) | 1992-03-03 |
| JPH079226Y2 true JPH079226Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31599271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990066495U Expired - Lifetime JPH079226Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 磁気記録再生装置のリール台構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079226Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP1990066495U patent/JPH079226Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426425U (ja) | 1992-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |