JPH0792276B2 - 風呂装置 - Google Patents
風呂装置Info
- Publication number
- JPH0792276B2 JPH0792276B2 JP2170925A JP17092590A JPH0792276B2 JP H0792276 B2 JPH0792276 B2 JP H0792276B2 JP 2170925 A JP2170925 A JP 2170925A JP 17092590 A JP17092590 A JP 17092590A JP H0792276 B2 JPH0792276 B2 JP H0792276B2
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- JP
- Japan
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- bath
- circulation pump
- circulation
- automatic
- freeze prevention
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は風呂装置に関し、詳しくは浴槽と風呂釜との間
の循環路等が塞さによって凍結するのを十分効果的に予
防することができる風呂装置に関する。
の循環路等が塞さによって凍結するのを十分効果的に予
防することができる風呂装置に関する。
<従来の技術> 浴槽水を風呂釜に循環させて加熱する風呂装置では、冬
期等において、循環路等が凍結する問題があった。この
ため、従来は循環温度が低下してくると自動的にスイッ
チオンとなる凍結予防自動スイッチを設け、循環路を加
熱するヒータをオンするようにしていた。また循環ポン
プを駆動して、循環路内を水が循環するようにしてい
た。
期等において、循環路等が凍結する問題があった。この
ため、従来は循環温度が低下してくると自動的にスイッ
チオンとなる凍結予防自動スイッチを設け、循環路を加
熱するヒータをオンするようにしていた。また循環ポン
プを駆動して、循環路内を水が循環するようにしてい
た。
ところが、従来は、浴槽水を加熱する風呂釜が運転中に
何らかの異常によって安全運転をした場合、すなわち何
らかの異常を検出して緊急的に風呂釜の運転が停止され
た場合には、例え凍結予防自動スイッチがオンしていて
も、循環ポンプを停止していた。また風呂の自動保温運
転、すなわち浴槽水を定期的に循環させて浴槽温度を検
出し、温度が低下している時には風呂釜で浴槽水を加熱
する運転、を行っている場合には、例え凍結予防自動ス
イッチがオンしても、自動保温運転を優先し、凍結予防
運転はヒータのオンだけに止められていた(以上第3図
のフローチャート参照)。
何らかの異常によって安全運転をした場合、すなわち何
らかの異常を検出して緊急的に風呂釜の運転が停止され
た場合には、例え凍結予防自動スイッチがオンしていて
も、循環ポンプを停止していた。また風呂の自動保温運
転、すなわち浴槽水を定期的に循環させて浴槽温度を検
出し、温度が低下している時には風呂釜で浴槽水を加熱
する運転、を行っている場合には、例え凍結予防自動ス
イッチがオンしても、自動保温運転を優先し、凍結予防
運転はヒータのオンだけに止められていた(以上第3図
のフローチャート参照)。
<発明が解決しようとする課題> 上記従来の装置においては、風呂釜の安全動作時には凍
結予防は必要なしと考えられており、また風呂自動保温
運転時には浴槽水が循環路を少なくとも定期的に循環せ
られるし、加熱もなされるから、凍結予防の必要はない
と考えられていたわけである。
結予防は必要なしと考えられており、また風呂自動保温
運転時には浴槽水が循環路を少なくとも定期的に循環せ
られるし、加熱もなされるから、凍結予防の必要はない
と考えられていたわけである。
しかしながら、上記安全動作状態が長時間に亘って点検
されることなく放置される場合もある得るし、また風呂
自動保温運動スイッチがオンしている場合でも、浴槽水
の循環異常や温度センサ等の異常があると保温動作を行
わない場合が生じる。この様な場合には従来装置では凍
結の予防ができなかった。
されることなく放置される場合もある得るし、また風呂
自動保温運動スイッチがオンしている場合でも、浴槽水
の循環異常や温度センサ等の異常があると保温動作を行
わない場合が生じる。この様な場合には従来装置では凍
結の予防ができなかった。
そこで本発明は上記従来装置の欠点を解消し、装置の凍
結予防をより確実に行うことができる風呂装置の提供を
目的とする。
結予防をより確実に行うことができる風呂装置の提供を
目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明の風呂装置は、浴槽
と、浴槽水を加熱し、また浴槽に温水を供給するための
風呂釜と、前記浴槽からの浴槽水を風呂釜に循環させる
循環路及び循環ポンプと、前記風呂釜の運転及び浴槽水
の循環、加熱、保温を制御するコントローラとを少なく
とも有する風呂装置であって、前記コントローラは、環
境温度が一定以下になると自動的にスイッチオンする凍
結予防自動スイッチのスイッチオンにより、前記循環路
を加熱する凍結予防ヒータをオンする構成とすると共
に、循環ポンプの制御については、前記風呂釜の動作異
常による安全動作がなされている場合でも凍結予防運転
で循環ポンプ制御を優先して循環ポンプを駆動する構成
とし、また循環ポンプを駆動させる構成の風呂自動運転
が行われる場合には、原則として前記風呂自動運転に沿
った循環ポンプ制御を凍結予防運動での循環ポンプ制御
に優先させる構成とするが、前記風呂自動運転が行われ
ている場合であっても浴槽水の循環異常若しくは風呂温
度の検出異常がある場合には、凍結予防運転での循環ポ
ンプ制御を優先させて前記循環ポンプを駆動する構成と
したことを特徴としている。
と、浴槽水を加熱し、また浴槽に温水を供給するための
風呂釜と、前記浴槽からの浴槽水を風呂釜に循環させる
循環路及び循環ポンプと、前記風呂釜の運転及び浴槽水
の循環、加熱、保温を制御するコントローラとを少なく
とも有する風呂装置であって、前記コントローラは、環
境温度が一定以下になると自動的にスイッチオンする凍
結予防自動スイッチのスイッチオンにより、前記循環路
を加熱する凍結予防ヒータをオンする構成とすると共
に、循環ポンプの制御については、前記風呂釜の動作異
常による安全動作がなされている場合でも凍結予防運転
で循環ポンプ制御を優先して循環ポンプを駆動する構成
とし、また循環ポンプを駆動させる構成の風呂自動運転
が行われる場合には、原則として前記風呂自動運転に沿
った循環ポンプ制御を凍結予防運動での循環ポンプ制御
に優先させる構成とするが、前記風呂自動運転が行われ
ている場合であっても浴槽水の循環異常若しくは風呂温
度の検出異常がある場合には、凍結予防運転での循環ポ
ンプ制御を優先させて前記循環ポンプを駆動する構成と
したことを特徴としている。
<作用> 環境温度(気温)が低下してくると、凍結予防自動スイ
ッチが自動的にオンする。これによってコントローラは
凍結予防ヒータをオンし、循環路の加熱を開始する。一
方、コントローラによる循環ポンプの制御については、
前記風呂釜の動作異常による安全動作がなされている場
合でも、凍結予防自動スイッチがオンすると凍結予防運
転での循環ポンプ制御を優先して該循環ポンプをオンす
る。これによって安全動作が長時間続く場合でも凍結の
心配がなくなる。
ッチが自動的にオンする。これによってコントローラは
凍結予防ヒータをオンし、循環路の加熱を開始する。一
方、コントローラによる循環ポンプの制御については、
前記風呂釜の動作異常による安全動作がなされている場
合でも、凍結予防自動スイッチがオンすると凍結予防運
転での循環ポンプ制御を優先して該循環ポンプをオンす
る。これによって安全動作が長時間続く場合でも凍結の
心配がなくなる。
一方、循環ポンプを駆動させる構成の風呂自動運動が行
われる場合には、凍結予防自動スイッチがオンしても、
コントローラは、原則として風呂自動運転に沿った循環
ポンプの駆動制御を優先させる。即ち、凍結予防自動ス
イッチがオンしてもその効果が循環ポンプに作用せず、
風呂自動運転による循環ポンプの駆動制御がそのまま全
うされて、自動運転の目的が達成される。勿論、その際
には循環ポンプも適当に駆動されるので、凍結の予防に
もなる。
われる場合には、凍結予防自動スイッチがオンしても、
コントローラは、原則として風呂自動運転に沿った循環
ポンプの駆動制御を優先させる。即ち、凍結予防自動ス
イッチがオンしてもその効果が循環ポンプに作用せず、
風呂自動運転による循環ポンプの駆動制御がそのまま全
うされて、自動運転の目的が達成される。勿論、その際
には循環ポンプも適当に駆動されるので、凍結の予防に
もなる。
しかし、前記風呂自動運転が行われている場合であって
も、浴槽水の循環異常若しくは風呂温度の検出異常があ
る場合には、凍結予防自動スイッチがオンすると、コン
トローラは凍結予防運転での循環ポンプ制御を優先させ
て前記循環ポンプを駆動する。これにより前記風呂自動
運転に異常がある場合でも、それによって凍結がなされ
てしまうことなく、予防が可能となる。
も、浴槽水の循環異常若しくは風呂温度の検出異常があ
る場合には、凍結予防自動スイッチがオンすると、コン
トローラは凍結予防運転での循環ポンプ制御を優先させ
て前記循環ポンプを駆動する。これにより前記風呂自動
運転に異常がある場合でも、それによって凍結がなされ
てしまうことなく、予防が可能となる。
<実施例> 第1図は本発明実施装置の全体構造図、第2図は実施装
置における凍結予防運転の制御フローチャートである。
置における凍結予防運転の制御フローチャートである。
浴槽1に対して風呂釜10が別に設けられている。風呂釜
10にはセミ貯湯槽11が設けられ、貯湯槽11内には熱交換
コイル12が配置されている。前記貯場槽11の加熱は燃料
噴出ノズル13から噴出せられた燃料が送風器14からの空
気と混合、燃焼せられることによって行われる。15は点
火器で、16は炎検出器である。また風呂釜10には貯湯温
度センサ17の他、缶体温度が異常に高くなると、それを
知らせるハイリミットスイッチ18等が設けられている。
10にはセミ貯湯槽11が設けられ、貯湯槽11内には熱交換
コイル12が配置されている。前記貯場槽11の加熱は燃料
噴出ノズル13から噴出せられた燃料が送風器14からの空
気と混合、燃焼せられることによって行われる。15は点
火器で、16は炎検出器である。また風呂釜10には貯湯温
度センサ17の他、缶体温度が異常に高くなると、それを
知らせるハイリミットスイッチ18等が設けられている。
浴槽1からの浴槽水は往路21を通って熱交換コイル12へ
循環し、復路22を通って浴槽へ戻る。また往路21と復路
22との間に第1、第2の2つの短絡路23、24が設けられ
ている。この往路21、復路22、短絡路23、24で循環路を
構成する。循環路には、前記第1の短絡路23の復路22へ
の接続点に三方弁31が配され、また復路22には循環ポン
プ32、水圧式の浴槽水位センサ33が設けられ、往路21に
は水流スイッチ34、浴槽温度センサ35が設けられ、第2
の短絡路24にはオリフィス36が設けられている。そして
凍結予防のための自動スイッチ37が循環路の近傍に設け
られている。また該スイッチ37のオンでオンする凍結予
防ヒータ38が循環路を外周から加熱する形に設けられて
いる。前記自動スイッチ37は例えばバイメタル式に構成
され、環境温度が凍結危険温度になるとスイッチオンす
る。
循環し、復路22を通って浴槽へ戻る。また往路21と復路
22との間に第1、第2の2つの短絡路23、24が設けられ
ている。この往路21、復路22、短絡路23、24で循環路を
構成する。循環路には、前記第1の短絡路23の復路22へ
の接続点に三方弁31が配され、また復路22には循環ポン
プ32、水圧式の浴槽水位センサ33が設けられ、往路21に
は水流スイッチ34、浴槽温度センサ35が設けられ、第2
の短絡路24にはオリフィス36が設けられている。そして
凍結予防のための自動スイッチ37が循環路の近傍に設け
られている。また該スイッチ37のオンでオンする凍結予
防ヒータ38が循環路を外周から加熱する形に設けられて
いる。前記自動スイッチ37は例えばバイメタル式に構成
され、環境温度が凍結危険温度になるとスイッチオンす
る。
前記風呂釜10の貯湯槽11へは減圧弁41を介して入水管42
が接続し、また貯湯槽11からは出湯管43が配設され、混
合弁44を介して風呂給湯路45が前記往路21の前記第2の
短絡路24よりも浴槽1側に接続されている。46は落とし
込み流量カウント用水量センサ、47は落とし込み水電磁
弁、48は逆止弁である。また51は泡風呂運転用の空気導
入管である。
が接続し、また貯湯槽11からは出湯管43が配設され、混
合弁44を介して風呂給湯路45が前記往路21の前記第2の
短絡路24よりも浴槽1側に接続されている。46は落とし
込み流量カウント用水量センサ、47は落とし込み水電磁
弁、48は逆止弁である。また51は泡風呂運転用の空気導
入管である。
装置の動作制御のマイクロコンピュータ内蔵のコントロ
ーラ60及びリモコン70で行われる。すなわちリモコン70
からの運転指令に基づき、コントローラ60は各センサ類
16、17、18、33、34、35、37、46からの情報を入力し、
所定のプログラムに沿って、図示しない燃料供給弁、送
風器14、点火器15、三方弁31、循環ポンプ32、凍結予防
ヒータ38、落とし込み水電磁弁47等に所定の動作指令を
出力する。
ーラ60及びリモコン70で行われる。すなわちリモコン70
からの運転指令に基づき、コントローラ60は各センサ類
16、17、18、33、34、35、37、46からの情報を入力し、
所定のプログラムに沿って、図示しない燃料供給弁、送
風器14、点火器15、三方弁31、循環ポンプ32、凍結予防
ヒータ38、落とし込み水電磁弁47等に所定の動作指令を
出力する。
また前記コントローラ60は、風呂釜10が運転中に何らか
の異常を起こした場合、例えば燃料を供給しているにも
かかわらず前記炎検出器16が炎を検出しない場合、ハイ
リミットスイッチ18が異常を検出した場合、には風呂釜
10の運転を停止する安全動作を行うよう構成されてい
る。
の異常を起こした場合、例えば燃料を供給しているにも
かかわらず前記炎検出器16が炎を検出しない場合、ハイ
リミットスイッチ18が異常を検出した場合、には風呂釜
10の運転を停止する安全動作を行うよう構成されてい
る。
また前記リモコン70により、風呂の自動保温運転スイッ
チがオンされた場合には、前記コントローラ60は、一定
時間毎に循環ポンプ32を駆動し、浴槽温度を温度センサ
35で検出し、温度が設定未満であれば、三方弁31を熱交
換コイル12へ循環して、設定温度となるまで浴槽水を加
熱する。
チがオンされた場合には、前記コントローラ60は、一定
時間毎に循環ポンプ32を駆動し、浴槽温度を温度センサ
35で検出し、温度が設定未満であれば、三方弁31を熱交
換コイル12へ循環して、設定温度となるまで浴槽水を加
熱する。
同様にリモコン70により自動湯張り運転や自動補水運転
が指令された場合には、電磁弁47が開かれ、水位センサ
33及び水量センサ46で所定の浴槽水位になるまで補水が
行われる。
が指令された場合には、電磁弁47が開かれ、水位センサ
33及び水量センサ46で所定の浴槽水位になるまで補水が
行われる。
次に前記凍結予防自動運転スイッチ37がオンした場合の
コントローラ60による凍結予防自動運転の制御例を第2
図に沿って説明する。
コントローラ60による凍結予防自動運転の制御例を第2
図に沿って説明する。
今、環境温度が低下して凍結予防自動運転スイッチ37が
オンすると(ステップ(イ))、その信号がコントロー
ラ60に入力され、凍結予防ヒータ38がオンして(ステッ
プ(ロ))、循環路の加熱を開始する。前記コントロー
ラ60はさらに風呂釜10が動作不良による安全動作中にあ
るか否かをチェックし(ステップ(ハ))、安全動作中
であれば循環ポンプ32をオンする(ステップ(ト))。
安全動作中でなければさらにリモコン70による風呂自動
保温運転スイッチがオンされているか否かをチェックし
(ステップ(ニ))、風呂自動保温運転スイッチがオン
されていなければ循環ポンプ32をオンする。風呂自動保
温運転スイッチがオンされておれば、原則として風呂自
動保温運転動作を優先させる(ステップ(チ))、しか
しながら風呂自動保温運転スイッチがオン状態であって
も、運転中前記三方弁31や水流スイッチ34等からの異常
信号により、浴槽水の循環異常が検出された場合(ステ
ップ(ホ))、及び浴槽温度センサ35からの異常信号に
より風呂温度検出の異常が検出された場合(ステップ
(ヘ))には、循環ポンプ32をオンする(ステップ
(ト))。前記循環異常や風呂温度検出異常がある場合
には、保温機能がうまく働かず、循環路が凍結される事
態が生じうるからである。また上記安全動作中において
も凍結予防自動スイッチ37のオンにより循環ポンプ32も
オンすることにより、例え安全動作がそのまま状態で長
時間続く場合でも、循環路等が凍結から確実に予防する
ことができる。
オンすると(ステップ(イ))、その信号がコントロー
ラ60に入力され、凍結予防ヒータ38がオンして(ステッ
プ(ロ))、循環路の加熱を開始する。前記コントロー
ラ60はさらに風呂釜10が動作不良による安全動作中にあ
るか否かをチェックし(ステップ(ハ))、安全動作中
であれば循環ポンプ32をオンする(ステップ(ト))。
安全動作中でなければさらにリモコン70による風呂自動
保温運転スイッチがオンされているか否かをチェックし
(ステップ(ニ))、風呂自動保温運転スイッチがオン
されていなければ循環ポンプ32をオンする。風呂自動保
温運転スイッチがオンされておれば、原則として風呂自
動保温運転動作を優先させる(ステップ(チ))、しか
しながら風呂自動保温運転スイッチがオン状態であって
も、運転中前記三方弁31や水流スイッチ34等からの異常
信号により、浴槽水の循環異常が検出された場合(ステ
ップ(ホ))、及び浴槽温度センサ35からの異常信号に
より風呂温度検出の異常が検出された場合(ステップ
(ヘ))には、循環ポンプ32をオンする(ステップ
(ト))。前記循環異常や風呂温度検出異常がある場合
には、保温機能がうまく働かず、循環路が凍結される事
態が生じうるからである。また上記安全動作中において
も凍結予防自動スイッチ37のオンにより循環ポンプ32も
オンすることにより、例え安全動作がそのまま状態で長
時間続く場合でも、循環路等が凍結から確実に予防する
ことができる。
なお第2図のフローチャートに示す実施例では、風呂自
動保温運転の場合を例としているが、風呂自動湯張り運
転や風呂自動補水運転、その他、循環ポンプ32の駆動を
行う風呂自動運転の場合には、同様な制御とすることが
できる。即ちそれらの自動運転が正常に行われば、循環
ポンプ32が適当に駆動されるので、それによって凍結が
予防される。しかし、それら風呂自動運転中に浴槽中の
循環異常や風呂温度の検出異常がある場合には、凍結の
防止がなされない自体が発生し得るので、その場合には
凍結防止の運転を優先することで、凍結防止を図るので
ある。本発明はそのような循環ポンプ32を駆動させる風
呂自動運転の全ての適用されるものである。
動保温運転の場合を例としているが、風呂自動湯張り運
転や風呂自動補水運転、その他、循環ポンプ32の駆動を
行う風呂自動運転の場合には、同様な制御とすることが
できる。即ちそれらの自動運転が正常に行われば、循環
ポンプ32が適当に駆動されるので、それによって凍結が
予防される。しかし、それら風呂自動運転中に浴槽中の
循環異常や風呂温度の検出異常がある場合には、凍結の
防止がなされない自体が発生し得るので、その場合には
凍結防止の運転を優先することで、凍結防止を図るので
ある。本発明はそのような循環ポンプ32を駆動させる風
呂自動運転の全ての適用されるものである。
<効果> 本発明は以上の構成よりなり、特許請求の範囲に記載の
風呂装置によれば、凍結予防自動スイッチのスイッチオ
ンにより、前記循環路を加熱する凍結予防ヒータをオン
する構成とすると共に、循環ポンプについては、前記風
呂釜の動作異常による安全動作がなされている場合でも
凍結予防運転での循環ポンプ制御を優先して循環ポンプ
を駆動させる構成としたので、安全動作が長時間続く場
合でも凍結の心配がなくなる。
風呂装置によれば、凍結予防自動スイッチのスイッチオ
ンにより、前記循環路を加熱する凍結予防ヒータをオン
する構成とすると共に、循環ポンプについては、前記風
呂釜の動作異常による安全動作がなされている場合でも
凍結予防運転での循環ポンプ制御を優先して循環ポンプ
を駆動させる構成としたので、安全動作が長時間続く場
合でも凍結の心配がなくなる。
また、循環ポンプを駆動させる構成の風呂自動運転が行
われる場合には、凍結予防自動スイッチがスイッチオン
しても、原則として前記風呂自動運転に沿った循環ポン
プの駆動制御を凍結予防運転での循環ポンプ制御に優先
させる構成としているので、風呂自動運転の動作がその
まま全うされて、該風呂自動運転の目的を凍結予防自動
スイッチのオンに惑わされることなく達成することがで
きる。またその風呂自動運転がなされる際には循環ポン
プも適当に駆動されるので、凍結の予防に対する支障も
ない。
われる場合には、凍結予防自動スイッチがスイッチオン
しても、原則として前記風呂自動運転に沿った循環ポン
プの駆動制御を凍結予防運転での循環ポンプ制御に優先
させる構成としているので、風呂自動運転の動作がその
まま全うされて、該風呂自動運転の目的を凍結予防自動
スイッチのオンに惑わされることなく達成することがで
きる。またその風呂自動運転がなされる際には循環ポン
プも適当に駆動されるので、凍結の予防に対する支障も
ない。
さらに、循環ポンプを駆動させる構成の風呂自動運転が
行われている場合であっても浴槽水の循環異常若しくは
風呂温度の検出異常がある場合には、凍結予防運転での
循環ポンプ制御を優先させて循環ポンプを駆動する構成
としたので、これにより前記風呂自動運転に異常がある
場合でも、それによって凍結がなされてしまうことを確
実に予防することができる。
行われている場合であっても浴槽水の循環異常若しくは
風呂温度の検出異常がある場合には、凍結予防運転での
循環ポンプ制御を優先させて循環ポンプを駆動する構成
としたので、これにより前記風呂自動運転に異常がある
場合でも、それによって凍結がなされてしまうことを確
実に予防することができる。
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図は実施装
置における凍結予防運転の制御フローチャート、第3図
は従来例を説明するフローチャートである。 1:浴槽 10:風呂釜 32:循環ポンプ 37:凍結予防自動スイッチ 38:凍結予防ヒータ 60:コントローラ 70:リモコン
置における凍結予防運転の制御フローチャート、第3図
は従来例を説明するフローチャートである。 1:浴槽 10:風呂釜 32:循環ポンプ 37:凍結予防自動スイッチ 38:凍結予防ヒータ 60:コントローラ 70:リモコン
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽と、浴槽水を加熱し、また浴槽に温水
を供給するための風呂釜と、前記浴槽からの浴槽水を風
呂釜に循環させる循環路及び循環ポンプと、前記風呂釜
の運転及び浴槽水の循環、加熱、保温を制御するコント
ローラとを少なくとも有する風呂装置であって、前記コ
ントローラは、環境温度が一定以下になると自動的にス
イッチオンする凍結予防自動スイッチのスイッチオンに
より、前記循環路を加熱する凍結予防ヒータをオンする
構成とすると共に、循環ポンプの制御については、前記
風呂釜の動作異常による安全動作がなされている場合で
も凍結予防運転での循環ポンプ制御を優先して循環ポン
プを駆動する構成とし、また循環ポンプを駆動させる構
成の風呂自動運転が行われる場合には、原則として前記
風呂自動運転に沿った循環ポンプ制御を凍結予防運転で
の循環ポンプ制御に優先させる構成とするが、前記風呂
自動運転が行われている場合であっても浴槽水の循環異
常若しくは風呂温度の検出異常がある場合には、凍結予
防運転での循環ポンプ制御を優先させて前記循環ポンプ
を駆動する構成としたことを特徴とする風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170925A JPH0792276B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170925A JPH0792276B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 風呂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460339A JPH0460339A (ja) | 1992-02-26 |
| JPH0792276B2 true JPH0792276B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15913904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170925A Expired - Fee Related JPH0792276B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792276B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224096A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Noritz Corp | 風呂装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341468B1 (ko) * | 1995-04-25 | 2002-11-01 | 린나이코리아 주식회사 | 정전시보일러의동파방지장치및그방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192155U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2170925A patent/JPH0792276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224096A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Noritz Corp | 風呂装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460339A (ja) | 1992-02-26 |
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|---|---|---|
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