JPH079227U - 焼 網 - Google Patents
焼 網Info
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- JPH079227U JPH079227U JP3907693U JP3907693U JPH079227U JP H079227 U JPH079227 U JP H079227U JP 3907693 U JP3907693 U JP 3907693U JP 3907693 U JP3907693 U JP 3907693U JP H079227 U JPH079227 U JP H079227U
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼成室内で使用する焼網の取手に取付ける遮
熱板を、洗浄が容易にできるように、取手から容易に取
りはずしできるようにする。 【構成】 遮熱板10を側面視略U字形に作り、前部の
縦板部32の下端に挿入穴36を設け、後部の係止部3
5に下向きのフック34を設ける。挿入穴36に取手9
を通し、フック34を網部25の柵28に係止し、矢印
A方向の輻射熱が取手先端側に達するのを縦板部32,
横板部33で防止する。
熱板を、洗浄が容易にできるように、取手から容易に取
りはずしできるようにする。 【構成】 遮熱板10を側面視略U字形に作り、前部の
縦板部32の下端に挿入穴36を設け、後部の係止部3
5に下向きのフック34を設ける。挿入穴36に取手9
を通し、フック34を網部25の柵28に係止し、矢印
A方向の輻射熱が取手先端側に達するのを縦板部32,
横板部33で防止する。
Description
【0001】
本考案は、網部に調理物を載置し、網部と一体の取手を把持して、網部を焼成 室に出し入れするようにした焼網に関する。
【0002】
焼成室内へ出し入れするようにした焼網において、調理者が把持部を持つ際に 、焼成室の熱が手に伝わらないようにした遮熱板を、把持部に取付たものは従来 知られている。この従来の遮熱板は、焼網から簡単に取りはずしできない構造の ため、付着物を洗浄するのに不都合な場合がある。
【0003】
本考案は、遮熱板を焼網に着脱容易に取付けて、洗浄の際に容易に分離できる ようにすることを課題とする。
【0004】
本考案における前記課題の解決手段は、焼成室に挿入される網部と、該網部か ら外方へ突出する取手と、該取手に設けた遮熱板とを備える焼網において、前記 遮熱板は、略垂直の縦板部と、該縦板部の下部から取手の基部側へ伸びる横板部 と、該横板部の先端に連設されて前記網部に係合する下向きのフックと、前記取 手が挿入される前部の挿入穴と、を備えることを特徴とする。
【0005】
前記の手段を備えるから、遮熱板は、その挿入穴に焼網の取手を挿入して、フ ックを網部の上辺に係合させることにより取付けられ、その反対の手順で取りは ずすことができる。
【0006】
【実施例】 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1,2において1は焼成 器、2は焼成室で左右2室に区画して使用できるようにされており、焼成室2の 上部には下向きのセラミックバーナ3が設置され、前面側部にはバーナ調節部4 が設置されている。
【0007】 焼成室2の内部には、左右の棚5,6と中央の棚7が取付けられ、これに焼網 8,8が左右に並べて支持されており、該焼網から前方に伸びる取手9の基部に 遮熱板10が保持されている。
【0008】 焼成器1は、図3に示すように外壁11と内壁12からなる二重壁と底板13 を備え、外壁11は、外側壁11a、11b、外後壁11cからなり、内壁12 は、内側壁12a,12b,内後壁12cからなる。該内後壁12cは、下縁1 2c1が底板13より高い位置にあって、底板13上に下部開口14が作られて おり、焼成室2の後部下端の清掃が容易にできるようにされている。そして、汁 受け台15の後部が該下部開口14を通って外後壁11cに達するまで挿入され ている。
【0009】 なお、下部開口14から熱気が後部上方へ流出しないように、汁受け台15の 後部が挿入される内後壁12cと外後壁11cの間の空間は、図外の壁板で囲ま れている。
【0010】 汁受け台15は、底部15aと、これから立上がる側縁15bと後縁15cを 備え、前部は開放されて下向きの逆L形の取手15dが伸びている。また、内後 壁12cの僅か前方に位置して、両側壁15bの後部には、切欠き16が設けら れて図4の後部カバー17が係止できるようにされている。該後部カバー17は 、汚れが内後壁12cに飛散するのを防止するためのものであり、汁受け台15 を引き出すことにより、後部カバー17の下部も前方に引き出されるから、後部 カバー17の取りはずしは容易に行われる。
【0011】 前記棚5,6,7は、汁受け台15上における後部カバー17の前方に設置さ れ、図1において左右の棚5,6の最下段には後記のエプロン18が吊下げられ 、また、汁受け台15上には2個の汁受け皿19が並べて載置される。
【0012】 図4において、後部カバー17は、前向きの一対の側片17aと、下向きの脚 片17bを備え、内後壁12cは、上辺両側および中央に穴12dを備えている 。
【0013】 棚5は、上部が開いたコ字形の枠体20が支持枠となるもので、これにワイヤ 製で内向きに張出す4本の棚レール201〜204が溶接され、枠体20の後部上 端の折曲げ部20aは、内後壁12cの穴12dに挿入され、枠体20の前部上 端20bは、天板21に設けた穴21aに下から挿入される。右側の棚6も棚5 と対称形であり、同様に取付けられる。このように取付けることにより、棚5, 6の前後への移動は防止され、後部カバー17の前方への倒れは棚5,6によっ て防止される。
【0014】 また、中央の棚7は、図5に示すように前記枠体20と同形の枠体22に、ワ イヤを長方形に折り曲げた3個の棚レール221〜223が溶接されたものであり 、枠体22の折曲げ部22aが内後壁12cの中央の穴12dに挿入し、前部上 端22bは天板21の穴に挿入される。
【0015】 前記エプロン18は、図6に示すようにトレイ部18aと後壁18bが側面視 L形に成形されたもので、後壁18bに溶接したフック18cで最下段の棚レー ル204に着脱自在に吊り下げられ、焼網8を引出したとき調理物から落ちる汁 を受けるようになっている。また、前記汁受け皿19は浅い箱形をなすもので、 棚5,7間及び棚6,7間において汁受け台15上に載置され、調理中に調理物 から落下する汁を受止める。そして、このように汁受け皿19を棚5,7間及び 6,7間に置くことにより、各棚の下端の左右方向の動きは阻止される。
【0016】 図7に示すように、焼網8は、ワイヤ材で作られ、取手9に続く網部25を備 え、該網部25は、長方形の枠26に前後方向の多数列の縦ワイヤ27を溶接し たものであり、前端及び後端に設けた上向きの柵28,29は、適宜の2列分の 縦ワイヤをU字形かつ上向きに折曲げて作ったもので、調理物が網部25の前端 又は後端から落ちるのを防止するものである。
【0017】 また、枠26の左右の辺は、棚レール201〜203,221〜223上に摺動自 在に載置されるものであり、この左右の辺の後方に設けたU字形の湾曲部はスト ッパ30であり、焼網8が前方に引出されたとき、該ストッパ30が棚レール2 01〜203,221〜223の前端の横行部分に衝突して抜け止めとなる。
【0018】 枠26のすぐ内側の縦ワイヤ27の前後端は、図8に明示するように下方に折 曲げられたのち外方に折曲げられてストッパ31とされており、該ストッパ31 の横辺は、棚レール201〜203,221〜223の下側に位置するようにされ、 該ストッパ31の縦辺で焼網8の左右の振れが防止され、横辺では焼網8を引出 したときその後方が浮上がるのを防止する。しかし、前記ストッパ30は、焼網 8を持ち上げて棚の横行部分を越すことで棚レールからはずれ、更に焼網8をそ のまま前方へ引き出すことにより、ストッパ31も棚レールからはずれるから、 焼網8を棚5〜7に係脱することが容易にできる。
【0019】 前記取手9は、柵28,29と同様に、2列分の縦ワイヤをU字形に長く作り 、更に前端を下向きにして把持の際の滑り止め9aとしたものである。
【0020】 前記遮熱板10は、図9〜11に示すように板材を屈曲して作られ、前面の縦 板部32と、その下部から後方へ後下がりに傾斜して伸びる横板部33と、該横 板部33の後端から立ち上がり、上端に下向きのフック34をもつ係止部35を 備え、縦板部32と横板部33の屈曲部に前記取手9が挿通される挿入孔36が 開けられ、係止部35の上部中央に凹部37が設けられる。
【0021】 遮熱板10を焼網8に取付けるには、図9の状態から焼網8を相対的に前進さ せ、図11に示すように、縦板部32の背後から取手9の滑り止め9aを挿入穴 36に入れながら、取手9の基部を凹部37内に入れ、滑り止め9aが挿入穴3 6を完全に通過したのち取手9を引出し、図10のようにフック34を柵28に 上方から係止すればよく、取手9に対する遮熱板10の前部の上下左右の動きは 、取手9と挿入穴36の嵌合部分によって阻止され、遮熱板10の前後の動きは フック34と柵28の係合によって阻止される。挿入穴36は、縦板部32と横 板部33の屈曲部に設けられているので、取手9を挿入する際に見当がつけ易い 。遮熱板10を洗浄のために取りはずす場合は、前記と逆の手順を用いればよい 。
【0022】 バーナ3で発生する熱の一部は、図10に矢印Aで示すように斜め上方から取 手9の先端側に輻射されるが、取手9の握り位置上方に至る熱は、縦板部32に よって遮断され、取手9の握り位置下方に至る熱は、横板部33で遮断されて、 取手9を握る調理者の手もとに熱は届かない。
【0023】 なお、前記挿入孔36を開ける位置は、縦板部32の下端のみならず中間部或 いは横板部33の前部とすることができ、前記フック34の係合部位は、前記柵 38のみならず枠26の部分であってもよく、この場合は、フック34が縦ワイ ヤ27,27間に入り得るものとされる。また、横板部33への熱輻射が少いも のにあっては、例えば軽量化のために該横板部33に窓穴を設けてもよい。
【0024】
以上のように、本考案の遮熱板は、その挿入穴に取手を出し入れし、フックを 網部に係合又は分離することにより着脱することができるから、洗浄などのため に着脱が容易で、取扱いに極めて便利である。
【図1】 本考案を実施した焼成器の正面図
【図2】 同上側面図
【図3】 同上部分斜視図
【図4】 同上内部斜視図
【図5】 中央の棚の斜視図
【図6】 焼成器内部拡大斜視図
【図7】 焼網の斜視図
【図8】 同上後面図
【図9】 遮熱板組付け前の斜視図
【図10】 遮熱板組付け後の斜視図
【図11】 遮熱板の側面図
2 焼成室 3 バ
ーナ 5,6,7 棚 8 焼
網 9 取手 10 遮
熱板 201〜203,221〜223 棚レール 25 網
部 28,29 柵 32 縦
板部 33 横板部 34 フ
ック 36 挿入穴
ーナ 5,6,7 棚 8 焼
網 9 取手 10 遮
熱板 201〜203,221〜223 棚レール 25 網
部 28,29 柵 32 縦
板部 33 横板部 34 フ
ック 36 挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】 焼成室(2) に挿入される網部(25)と、該
網部(25)から外方へ突出する取手(9) と、該取手(9) に
設けた遮熱板(10)とを備える焼網において、 前記遮熱板(10)は、略垂直の縦板部(32)と、 該縦板部(32)の下部から取手(9) の基部側へ伸びる横板
部(33)と、 該横板部(33)の先端に連設されて前記網部(25)に係合す
る下向きのフック(34)と、 前記取手(9) が挿入される前部の挿入穴(36)と、 を備えることを特徴とする焼網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3907693U JP2557543Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 焼 網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3907693U JP2557543Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 焼 網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079227U true JPH079227U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2557543Y2 JP2557543Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=12543029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3907693U Expired - Fee Related JP2557543Y2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 焼 網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557543Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP3907693U patent/JP2557543Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557543Y2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |