JPH0792405B2 - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPH0792405B2 JPH0792405B2 JP61109793A JP10979386A JPH0792405B2 JP H0792405 B2 JPH0792405 B2 JP H0792405B2 JP 61109793 A JP61109793 A JP 61109793A JP 10979386 A JP10979386 A JP 10979386A JP H0792405 B2 JPH0792405 B2 JP H0792405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- estimation
- temperature
- measurement
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/42—Circuits effecting compensation of thermal inertia; Circuits for predicting the stationary value of a temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、体温に相当する収束温度を推量しして表示
する電子体温計に関する。
する電子体温計に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、電子体温計には、温度センサで体温を検知し、
この温度センサの実測値を所定のサンプリング周期でCP
Uに読込み、この実測値を表示する一方、この実測値か
ら収束温度を推量し、この推量値を実測値に代えて表示
部に表示するように構成されているものがある。そし
て、この推量値は、所定量の実測値データが得られた
後、測定終了まで順次更新し、精度を向上させる一方、
実測値が急激に低下すると推量不可を判断し、エラー表
示等を行っている(特開昭59−114424号参照)。
この温度センサの実測値を所定のサンプリング周期でCP
Uに読込み、この実測値を表示する一方、この実測値か
ら収束温度を推量し、この推量値を実測値に代えて表示
部に表示するように構成されているものがある。そし
て、この推量値は、所定量の実測値データが得られた
後、測定終了まで順次更新し、精度を向上させる一方、
実測値が急激に低下すると推量不可を判断し、エラー表
示等を行っている(特開昭59−114424号参照)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述した電子体温計において、推量不可の判断は所定値
以上の急激な温度低下の場合のみであり、例えば温度セ
ンサが測定部位より完全に外れている場合などの時であ
る。しかし、温度センサが測定部位より僅かにずれてい
る場合等においては、実測値が低下するものの、さほど
低下しないので、推量可能と判断して推量値を算出表示
し、測定を終了する場合がある。これでは不正確な推量
を継続していることになり、信頼性が低いという欠点が
あった。
以上の急激な温度低下の場合のみであり、例えば温度セ
ンサが測定部位より完全に外れている場合などの時であ
る。しかし、温度センサが測定部位より僅かにずれてい
る場合等においては、実測値が低下するものの、さほど
低下しないので、推量可能と判断して推量値を算出表示
し、測定を終了する場合がある。これでは不正確な推量
を継続していることになり、信頼性が低いという欠点が
あった。
この発明は、斯かる点に鑑み、実測値が所定値以上低下
した場合の他、僅かな低下状態が一定時間継続した場合
も推量不能を決定するようにした電子体温計を提供する
ものである。
した場合の他、僅かな低下状態が一定時間継続した場合
も推量不能を決定するようにした電子体温計を提供する
ものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の電子体温計は、所定のサンプリング周期で温
度を検知する温度検知手段と、この温度検知手段で検知
される実測値しの変化から収束温度を推量する推量値算
出手段と、前記実測値が第1の所定値以上低下したこと
を判別する第1の判別手段と、実測値が前記第1の所定
値よりも小さい第2の所定値の低下を一定時間継続した
ことを判別する第2の判別手段と、これら第1の判別手
段もしくは第2の判別手段のいずれか先に出た判別出力
に応答して推量不能を報知する報知手段と、前記実測値
又は推量値を表示する表示手段とから構成されている。
度を検知する温度検知手段と、この温度検知手段で検知
される実測値しの変化から収束温度を推量する推量値算
出手段と、前記実測値が第1の所定値以上低下したこと
を判別する第1の判別手段と、実測値が前記第1の所定
値よりも小さい第2の所定値の低下を一定時間継続した
ことを判別する第2の判別手段と、これら第1の判別手
段もしくは第2の判別手段のいずれか先に出た判別出力
に応答して推量不能を報知する報知手段と、前記実測値
又は推量値を表示する表示手段とから構成されている。
(ホ)作用 この電子体温計では、温度検知手段で温度を所定のサン
プリング周期、例えば1秒毎に検知し、この温度検知手
段の実測値から推量値算出手段が収束温度の推量値を算
出する一方、第1の判別手段では実測値が第1の所定
値、例えば0.3℃以上低下したことを判別し、あるいは
第2の判別手段で第1の所定値よりも小さい第2の所定
値の低下が一定時間、例えば0.3℃まで低下しないが0.2
℃前後の低下値が10秒以上継続したことを判別すると、
その判別出力のいずれか先に出た出力に応答して推量不
能を示す報知がブザー等の報知手段で行われ、測定者は
この報知により推量不能を認知する。他方、前記実測値
又は推量値が表示手段で表示される。
プリング周期、例えば1秒毎に検知し、この温度検知手
段の実測値から推量値算出手段が収束温度の推量値を算
出する一方、第1の判別手段では実測値が第1の所定
値、例えば0.3℃以上低下したことを判別し、あるいは
第2の判別手段で第1の所定値よりも小さい第2の所定
値の低下が一定時間、例えば0.3℃まで低下しないが0.2
℃前後の低下値が10秒以上継続したことを判別すると、
その判別出力のいずれか先に出た出力に応答して推量不
能を示す報知がブザー等の報知手段で行われ、測定者は
この報知により推量不能を認知する。他方、前記実測値
又は推量値が表示手段で表示される。
(ヘ)実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、1は電子体温計であって、実測値
から体温に相当する収束温度を推量するように成ってい
る。
から体温に相当する収束温度を推量するように成ってい
る。
この電子体温計1は、本体2とプローブ3とが一体に形
成されて成り、本体2矩形体に、プローブ3が細棒状に
形成され、このプローブ3の先端部にサーミスタ等の温
度センサ4が収納されている。一方、本体2には表示器
5、ワンタッチ式の電源スイッチ6及びブザー7が設け
られると共に、内部に制御回路部8が収納されている。
成されて成り、本体2矩形体に、プローブ3が細棒状に
形成され、このプローブ3の先端部にサーミスタ等の温
度センサ4が収納されている。一方、本体2には表示器
5、ワンタッチ式の電源スイッチ6及びブザー7が設け
られると共に、内部に制御回路部8が収納されている。
この制御回路部8は、第3図に示すように、温度センサ
4の検知信号がA/D変換器9でデジタル信号に変換さ
れ、CPU10に読込まれるように成っている。そして、こ
のCPU10が例えば1秒毎のサンプリング周期で温度セン
サ4の検知信号、つまり実測値を読込み、温度検知手段
11が構成され、CPU10は実測値をメモリ12に記憶する一
方、表示器5に出力するように構成されている。更に、
CPU10は電源スイッチ6よりスイッチング信号が入力さ
れ、電源13より電力が供給される一方、ブザー7にブザ
ー信号が出力されるように成っている。
4の検知信号がA/D変換器9でデジタル信号に変換さ
れ、CPU10に読込まれるように成っている。そして、こ
のCPU10が例えば1秒毎のサンプリング周期で温度セン
サ4の検知信号、つまり実測値を読込み、温度検知手段
11が構成され、CPU10は実測値をメモリ12に記憶する一
方、表示器5に出力するように構成されている。更に、
CPU10は電源スイッチ6よりスイッチング信号が入力さ
れ、電源13より電力が供給される一方、ブザー7にブザ
ー信号が出力されるように成っている。
また、このCPU10は、実測値から収束温度の推量値を算
出する推量値算出機能、実測値が所定値以上に低下した
ことを判別する機能、所定の僅かな低下が所定時間継続
したことを判別する機能、これらの判別に応じて推量不
能を決定してブザー7で報知動作を行う機能等を備えて
いる。
出する推量値算出機能、実測値が所定値以上に低下した
ことを判別する機能、所定の僅かな低下が所定時間継続
したことを判別する機能、これらの判別に応じて推量不
能を決定してブザー7で報知動作を行う機能等を備えて
いる。
次に、この電子体温計1の構成並びに作用を、第4図に
示す制御フローに基づき説明する。尚、ステップはSTと
いう。
示す制御フローに基づき説明する。尚、ステップはSTと
いう。
先ず、電源スイッチ6をONすると、ST1で初期化が行わ
れ、各フラグが0等にされた後、1秒経過したか否かが
判定され(ST2)、1秒毎に以下の動作が行われて、ST2
に戻ることになる。この1秒が経過すると、タイマtに
1が加算され(ST3)、温度データT(t)が読込まれ
(ST4)、つまり1秒のサンプリング周期で温度センサ
4の実測値T(t)がCPU10に読込まれる(温度検知手
段11)。
れ、各フラグが0等にされた後、1秒経過したか否かが
判定され(ST2)、1秒毎に以下の動作が行われて、ST2
に戻ることになる。この1秒が経過すると、タイマtに
1が加算され(ST3)、温度データT(t)が読込まれ
(ST4)、つまり1秒のサンプリング周期で温度センサ
4の実測値T(t)がCPU10に読込まれる(温度検知手
段11)。
続いて、この実測値T(t)がピーク値Tpより大きいか
否かが判定され(ST5)、すなわち、測定を開始した後
の実測値T(t)のうち最大値であるピーク値Tpを更新
すべきか否かが判定され、実測値T(t)がピーク値Tp
より大きい時は正常な測定動作であり、以下、通常の測
定動作が行われる。すなわち、ST5からST6に移り、ピー
ク値Tpを更新すると共に、後述するダウンタイマtdを0
にリセットした後、推量中か否か、つまり推量フラグS
が1か否かを判定する(ST7)。測定初期は推量フラグ
Sが0であるのでST8に移り、測定時間tが30秒になっ
たか否かを判定する。この測定時間が30秒になるまでST
9に移り、ピーク値Tpを表示器5に表示し、測定が終了
したか否か、つまり測定時間tが900秒になったか否か
を判定し(ST10)、測定時間tが900秒に達していない
と、ST2に戻る。
否かが判定され(ST5)、すなわち、測定を開始した後
の実測値T(t)のうち最大値であるピーク値Tpを更新
すべきか否かが判定され、実測値T(t)がピーク値Tp
より大きい時は正常な測定動作であり、以下、通常の測
定動作が行われる。すなわち、ST5からST6に移り、ピー
ク値Tpを更新すると共に、後述するダウンタイマtdを0
にリセットした後、推量中か否か、つまり推量フラグS
が1か否かを判定する(ST7)。測定初期は推量フラグ
Sが0であるのでST8に移り、測定時間tが30秒になっ
たか否かを判定する。この測定時間が30秒になるまでST
9に移り、ピーク値Tpを表示器5に表示し、測定が終了
したか否か、つまり測定時間tが900秒になったか否か
を判定し(ST10)、測定時間tが900秒に達していない
と、ST2に戻る。
次に、測定から30秒経過すると、ST8からST11に移り、
推量可能か否か、つまり推量不可フラグFが1か否かを
判定し、正常な時は0であるのでST12に移り、推量フラ
グSを立てた後、収束温度の推量値Tsを算出する(ST1
3:推量値算出手段)。そして、この推量値Tsを表示器5
に表示し(ST14)、ST10を介してST2に戻る。次のサン
プリングタイムから推量フラグSが1であるので、ST7
の判定がYESとなり、ST15に移り、推量可能か否か(推
量不可フラグF=1か否か)を判定し、正常な時、つま
りF=0の時はST13に移ることになる。このST13で推量
値Tsを算出し、表示器5に表示してST10からST2に戻
り、以後、測定終了まで推量値Tsを更新して表示し(ST
13、ST14)、測定時間tが900秒又は電源スイッチ6をO
FFすると、ST10の判定がYESとなって測定を終了する。
推量可能か否か、つまり推量不可フラグFが1か否かを
判定し、正常な時は0であるのでST12に移り、推量フラ
グSを立てた後、収束温度の推量値Tsを算出する(ST1
3:推量値算出手段)。そして、この推量値Tsを表示器5
に表示し(ST14)、ST10を介してST2に戻る。次のサン
プリングタイムから推量フラグSが1であるので、ST7
の判定がYESとなり、ST15に移り、推量可能か否か(推
量不可フラグF=1か否か)を判定し、正常な時、つま
りF=0の時はST13に移ることになる。このST13で推量
値Tsを算出し、表示器5に表示してST10からST2に戻
り、以後、測定終了まで推量値Tsを更新して表示し(ST
13、ST14)、測定時間tが900秒又は電源スイッチ6をO
FFすると、ST10の判定がYESとなって測定を終了する。
次に、測定中においてプローブ3が測定部位よりずれた
場合等、異常な測定動作になると、実測値T(t)が低
下するので、ST5の判定がNOとなり、ST16に移ることに
なる。このST16において、実測値T(t)とピーク値Tp
との差が0.3℃以上か否かを判定し、推量不能か否かを
判定する。この推量不能の決定は2種類の要件で判断さ
れ、1つは実測値T(t)が急激に低下し、ピーク値Tp
との差が0.3℃以上の所定値になった時であり(第1の
判別手段)、ST16よりST17に移り、推量不可フラグFが
1か否かを判定し、このフラグFが0の時はこのフラグ
Fを立て(ST18)、ブザー7を動作させる(ST19:報知
手段)。そして、ST19からST10を介してST2に戻ること
になる。
場合等、異常な測定動作になると、実測値T(t)が低
下するので、ST5の判定がNOとなり、ST16に移ることに
なる。このST16において、実測値T(t)とピーク値Tp
との差が0.3℃以上か否かを判定し、推量不能か否かを
判定する。この推量不能の決定は2種類の要件で判断さ
れ、1つは実測値T(t)が急激に低下し、ピーク値Tp
との差が0.3℃以上の所定値になった時であり(第1の
判別手段)、ST16よりST17に移り、推量不可フラグFが
1か否かを判定し、このフラグFが0の時はこのフラグ
Fを立て(ST18)、ブザー7を動作させる(ST19:報知
手段)。そして、ST19からST10を介してST2に戻ること
になる。
また、他の推量不能の要件は、実測値T(t)がピーク
値Tpより低下(ST5で判定NO)したものの、その経過値
が0.3℃以下の時は、ST16の判定がNOとなり、ST20に移
ってダウンタイマtdをカウントアップし、このダウンタ
イマtdが10秒以上になったか否かをST21で判定し(第2
の判別手段)、10秒経過すると推量不能と判断してST17
に移ることになる。つまり、実測値T(t)が僅かに低
下した際、この低下状態が10秒継続すると、異常測定と
判断して推量不可フラグFを立てることになり(ST1
8)、10秒経過するまではST21の判定がNOとなり、ST7に
戻り、上述の正常測定動作を行い、この10秒以内に実測
値T(t)がピーク値Tpより大きくなると、つまり温度
が再上昇すると、ST5の判定がYESとなり、正常測定動作
に戻り、ST6でダウンタイマtdはリセットされる。
値Tpより低下(ST5で判定NO)したものの、その経過値
が0.3℃以下の時は、ST16の判定がNOとなり、ST20に移
ってダウンタイマtdをカウントアップし、このダウンタ
イマtdが10秒以上になったか否かをST21で判定し(第2
の判別手段)、10秒経過すると推量不能と判断してST17
に移ることになる。つまり、実測値T(t)が僅かに低
下した際、この低下状態が10秒継続すると、異常測定と
判断して推量不可フラグFを立てることになり(ST1
8)、10秒経過するまではST21の判定がNOとなり、ST7に
戻り、上述の正常測定動作を行い、この10秒以内に実測
値T(t)がピーク値Tpより大きくなると、つまり温度
が再上昇すると、ST5の判定がYESとなり、正常測定動作
に戻り、ST6でダウンタイマtdはリセットされる。
推量不可フラグFが1になると(ST18)、以後のサンプ
リングタイムにおいて推量前ではST11の判定がYESとな
り、ST9でピーク値Tpが表示され続け、推量後において
はST15の判定がYESとなり、ST10に移り、推量値算出が
行われない。また、一度推量不可フラグFが立つと、以
後、ST17の判定はYESとなり、ST10に移ることになる。
リングタイムにおいて推量前ではST11の判定がYESとな
り、ST9でピーク値Tpが表示され続け、推量後において
はST15の判定がYESとなり、ST10に移り、推量値算出が
行われない。また、一度推量不可フラグFが立つと、以
後、ST17の判定はYESとなり、ST10に移ることになる。
ブザー7で異常測定が報知されると、測定者は異常測定
であることを知り、最初から測定をし直すことになる。
であることを知り、最初から測定をし直すことになる。
尚、この実施例において、推量不能の決定は実測値T
(t)が0.3℃以上低下した時としたが、0.3℃に限られ
るものではなく、また僅かな温度低下の継続時間も10秒
に限られるものではない。
(t)が0.3℃以上低下した時としたが、0.3℃に限られ
るものではなく、また僅かな温度低下の継続時間も10秒
に限られるものではない。
また、報知手段はブザー7に限られず、表示器5にエラ
ー等を表示してもよい。
ー等を表示してもよい。
また、電子体温計1は本体2とプローブ3とが別体であ
ってもよい。
ってもよい。
(ト)発明の効果 以上のように、この発明の電子体温計によれば、温度検
知手段の実測値が第1の所定値以上に急激に低下した時
又は第1の所定値よりも小さい第2の所定値の低下が一
定時間継続した時に推量不能であるとして報知するよう
にしたために、検知部が測定部位より完全に外れている
場合の他、僅かにずれている場合においても推量不能と
され、不正確な推量を継続することがないから、信頼性
の高い測定を行うことができる。
知手段の実測値が第1の所定値以上に急激に低下した時
又は第1の所定値よりも小さい第2の所定値の低下が一
定時間継続した時に推量不能であるとして報知するよう
にしたために、検知部が測定部位より完全に外れている
場合の他、僅かにずれている場合においても推量不能と
され、不正確な推量を継続することがないから、信頼性
の高い測定を行うことができる。
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例を示し、第1
図は、実施例電子体温計の制御フロー図、第2図は、同
電子体温計の正面図、第3図は、同回路ブロック図であ
る。 1:電子体温計、2:本体、3:プローブ、4:温度センサ、5:
表示器、10:CPU、11:温度検知手段。
図は、実施例電子体温計の制御フロー図、第2図は、同
電子体温計の正面図、第3図は、同回路ブロック図であ
る。 1:電子体温計、2:本体、3:プローブ、4:温度センサ、5:
表示器、10:CPU、11:温度検知手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−84529(JP,A) 特開 昭61−17033(JP,A) 特開 昭61−17032(JP,A) 特開 昭60−157031(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】所定のサンプリング周期で温度を検知する
温度検知手段と、この温度検知手段で検知される実測値
の変化から収束温度を推量する推量値算出手段と、前記
実測値が第1の所定値以上低下したことを判別する第1
の判別手段と、実測値が前記第1の所定値よりも小さい
第2の所定値の低下を一定時間継続したことを判別する
第2の判別手段と、これら第1の判別手段もしくは第2
の判別手段のいずれか先に出た判別出力に応答して推量
不能を報知する報知手段と、前記実測値又は推量値を表
示する表示手段とより成ることを特徴とする電子体温
計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109793A JPH0792405B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電子体温計 |
| EP87106866A EP0245838A3 (en) | 1986-05-13 | 1987-05-12 | An electronic thermometer having means for predicting a converged temperature |
| US07/048,353 US4811198A (en) | 1986-05-13 | 1987-07-09 | Electronic thermometer having means for predicting a converged temperature |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109793A JPH0792405B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電子体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62265540A JPS62265540A (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0792405B2 true JPH0792405B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14519361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109793A Expired - Lifetime JPH0792405B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 電子体温計 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4811198A (ja) |
| EP (1) | EP0245838A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0792405B2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340825A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Terumo Corp | 電子体温計 |
| AU607725B2 (en) * | 1986-11-19 | 1991-03-14 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic thermometer |
| JPH0795004B2 (ja) * | 1986-12-24 | 1995-10-11 | テルモ株式会社 | 生体の温度測定装置 |
| JPH07111383B2 (ja) * | 1989-10-05 | 1995-11-29 | テルモ株式会社 | 平衡温度の検出方法及び電子体温計 |
| US7194646B1 (en) * | 1989-10-30 | 2007-03-20 | Texas Instruments Incorporated | Real-time thermal management for computers |
| EP0561349B1 (en) * | 1992-03-17 | 2000-01-12 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic clinical thermometer |
| US5392031A (en) * | 1992-03-17 | 1995-02-21 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic clinical thermometer |
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| US6839651B2 (en) | 2001-06-27 | 2005-01-04 | Sherwood Services Ag | Probe tip thermal isolation and fast prediction algorithm |
| US7027834B2 (en) * | 2001-10-02 | 2006-04-11 | Nokia Corporation | Mobile telephone featuring accelerated ambient temperature measurement module |
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