JPH079244U - 床面清掃機 - Google Patents
床面清掃機Info
- Publication number
- JPH079244U JPH079244U JP3946693U JP3946693U JPH079244U JP H079244 U JPH079244 U JP H079244U JP 3946693 U JP3946693 U JP 3946693U JP 3946693 U JP3946693 U JP 3946693U JP H079244 U JPH079244 U JP H079244U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewage
- tank
- floor
- cleaning
- water tank
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブローポンプに過大な負荷をかけることのな
い水位調節機構を有した床面清掃機を提供すること。 【構成】 走行部は車体の下部にそれぞれ二個配設され
た前輪5と後輪6によって走行し、清掃部は、車体の下
部の台車に配設され、床面に接して回転する回転ブラ
シ、洗浄液を入れる清水タンク、塵埃や清掃後の汚水を
吸引するスクイジ、およびこのスクイジから吸引した塵
埃や汚水を収納する汚水タンクなどから構成される。床
面清掃機の汚水タンクの上部には、スクイジから床面の
汚水を吸水する汚水の排水孔と、タンク内を減圧して汚
水を吸い上げるブローポンプに接続した吸気パイプの吸
気孔を開口する。また、汚水タンク内の所定の高さ位置
にフロートスイッチを配設し、このフロートスイッチと
併用して吸気パイプの吸気孔の下部近傍位置に仕切り弁
を設ける。
い水位調節機構を有した床面清掃機を提供すること。 【構成】 走行部は車体の下部にそれぞれ二個配設され
た前輪5と後輪6によって走行し、清掃部は、車体の下
部の台車に配設され、床面に接して回転する回転ブラ
シ、洗浄液を入れる清水タンク、塵埃や清掃後の汚水を
吸引するスクイジ、およびこのスクイジから吸引した塵
埃や汚水を収納する汚水タンクなどから構成される。床
面清掃機の汚水タンクの上部には、スクイジから床面の
汚水を吸水する汚水の排水孔と、タンク内を減圧して汚
水を吸い上げるブローポンプに接続した吸気パイプの吸
気孔を開口する。また、汚水タンク内の所定の高さ位置
にフロートスイッチを配設し、このフロートスイッチと
併用して吸気パイプの吸気孔の下部近傍位置に仕切り弁
を設ける。
Description
【0001】
本考案は、汚水の水位調整機能付床面清掃機に関する。
【0002】
従来、ビルや工場の床面清掃作業の省力化を目的として、一般に床面清掃機が 商品化されている。この種の床面清掃装置は床面を磨く回転ブラシやバキューム 動作を行うスクイジ等の清掃ツールが搭載し、装置全体が走行しながら自動的に 床面の清掃を行うものである。図3はこのような床面清掃機の構成を示した透視 断面図で大別して、走行部、清掃部、電源部等により構成される。前記走行部は 車体の下部にそれぞれ二個配設された前輪55と後輪56によって走行し、清掃 部は、車体の下部の台車に配設され、床面に接して回転する回転ブラシ51、洗 浄液を入れる清水タンク52、塵埃や清掃後の汚水を吸引するスクイジ53、お よびこのスクイジ53から吸引した塵埃や汚水を収納する汚水タンク54などか ら構成される。電源部は清掃用の回転ブラシ51を回転させる動力源、および、 スクイジ53によって汚水タンク54に汚水を吸引するためのブローポンプ57 の駆動電源等を供給する。 上記の床面清掃機は、次のようにして清掃作業を行う。すなわち、清水タンク 52に入っている洗浄液が床面に散水され、車体の下部に配設された回転ブラシ 51が回転しながら床面を磨くと共に、前進に伴って塵埃や汚水が回転ブラシ5 1の後方に配設されたスクイジ53によって吸引されて汚水タンク54に集めら れる。汚水タンク54の上部には、スクイジ53から汚水を吸水する汚水パイプ 58の逆U字状に曲設した排水孔59と、タンク内を減圧して汚水を吸い上げる ブローポンプ57に接続した吸気パイプ60の吸気孔61が開口している。とこ ろが、この吸気孔61から汚水が吸気パイプ60を介してブローポンプ57内に 流入するとブローポンプの故障の原因となるので、汚水面の水位62を前記吸気 孔61よりも高くならないようにして汚水が吸気パイプ60に流入しないように する必要があった。このための方法として、従来はタンク内の所定の高さ位置に フロートスイッチ63を配設し、この所定の高さに汚水面が達した場合に、前記 フロートスイッチ63が作動し、これによってブローポンプ57を停止し、汚水 面の上昇を抑えるものがあった。また、フロートスイッチ63が故障した場合は 上記フロートスイッチと併用してブローポンプの吸気吸孔61にフロート弁68 を設け、このフロート弁の高さに汚水面が達した場合にフロート弁が作動し、こ れによって前記空気取り出し口を塞いで汚水面の上昇を抑えるものがあった。し かしながら、上記の方法では汚水面が上下する度にフロート弁によって前記空気 取吸い取り口が頻繁に開閉することになり、この度に減圧ポンプに過大な負荷を 掛けることになるという問題を有するものであった。
【0003】
本考案は、上記従来の問題に鑑み、ブローポンプに過大な負荷を掛けることの ない水位調節機構を有した床面清掃機を提供することにある。
【0004】
本考案は上述の課題を解決するため、汚水タンクと清水タンクを仕切る隔壁に 貫通孔と、この貫通孔を開閉自在とする仕切り弁を配設し、前記貫通孔と仕切り 弁の配設する位置を、前記減圧パイプの吸気孔の下部近傍位置とする。
【0005】
以上のように構成したので、本考案による床面清掃機においては、前記汚水タ ンクの汚水面が所定の高さに達した場合は、前記仕切り弁が清水タンク側に開く ようにして汚水を清水タンク側に排水し、前記汚水タンクの汚水面が所定の高さ に達しない場合は、前記仕切り弁が閉じるようにし、これによって前記汚水タン クの汚水の水位が所定の高さを越えないようにできる。
【0006】
以下図に基づいて本考案による床面清掃機の実施例を詳細に説明する。図1は 本考案による床面清掃機の要部断面図で、走行部は車体の下部にそれぞれ二個配 設された前輪5と後輪6によって走行し、清掃部は、車体の下部の台車に配設さ れ、床面に接して回転する回転ブラシ1、洗浄液を入れる清水タンク2、塵埃や 清掃後の汚水を吸引するスクイジ3、およびこのスクイジ3から吸引した塵埃や 汚水を収納する汚水タンク4などから構成される。床面清掃機の汚水タンク4の 上部には、汚水吸い取り口であるスクイジ3から床面14の汚水を吸水する汚水 8の排水孔9と、タンク内を減圧して汚水を吸い上げるブローポンプ7に接続し た吸気パイプ10の吸気孔11を開口する。汚水タンク内の所定の高さ位置にフ ロートスイッチ13を配設し、前記フロートスイッチの方法と併用して吸気パイ プの吸気孔の下部近傍位置に仕切り弁15を設ける。
【0007】 次に図2の要部断面図によって上記床面清掃機の動作を説明する。図2の実施 例において、床面清掃機の汚水タンク34の上部には、スクイジ33から汚水を 吸引するためのパイプ38の排水口39と、タンク内を減圧するブローポンプ3 7に接続した吸気孔41が開口している。汚水タンク34と清水タンク32の間 の隔壁46に仕切り弁45と貫通孔47を配設し、この仕切り弁45の高さより も汚水面の水位42が低い場合は、ブローポンプ37によって汚水タンク34側 が減圧され、清水タンク32側よりも気圧が低くなるので、仕切り弁45は隔壁 46側に押しつけられ、前記貫通孔47が閉じる。これによってブローポンプ3 7による汚水タンク内の減圧が促進され、汚水のタンク内への吸い込みが促進さ れて汚水面の水位42が上昇する。やがて、汚水面の水位が前記仕切り弁45の 高さを越えるようになると、図1のように、汚水の水圧によって仕切り弁15が 清水タンク2側に開き、これによって汚水が前記貫通孔17を介して清水タンク 側に流出し汚水タンクの水位が下降する。前記貫通孔17と仕切り弁15の位置 は前記減圧パイプの吸気孔の下部近傍位置になっているので、汚水面の水位12 は吸気孔14に達することがなく、ブローポンプ7に汚水が流入することはない 。
【0008】
以上に説明したように、本考案による床面清掃機によれば、汚水タンクと清水 タンクの間の隔壁に仕切り弁を配設したので、汚水面はブローポンプの空気取り 出し口に達することがなく、ブローポンプの開口部を介して汚水がタンク内に流 入することがなくなるので減圧ポンプに過大な負荷を掛けることがなくタンクの 寿命を長くすることができる。
【図1】本考案による床面清掃機の要部断面図である。
【図2】本考案による床面清掃機の動作説明の要部断面
図である。
図である。
【図3】従来の床面清掃機の要部断面図である。
1 回転ブラシ 2 清水タンク 3 スクイジ 4 汚水タンク 5 前輪 6 後輪 7 ブローポンプ 8 汚水パイプ 9 排水孔 10 吸気パイプ 11 吸気孔 12 水位 13 フロートスイッチ 14 床面 15 仕切り弁 16 隔壁 17 貫通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 車体の下部に配設された前輪と後輪によ
って走行する走行部と、前記車体の下部に配設され床面
に接して回転する清掃用の回転ブラシと洗浄液を入れる
清水タンクと塵埃や清掃後の汚水を吸引するスクイジ
と、このスクイジから吸引した塵埃や汚水を収納する汚
水タンクとから構成される清掃部と、前記ブラシを回転
させる動力源、および、前記スクイジによって汚水タン
クに汚水を吸引するためのブローポンプの駆動電源等を
供給する電源部と、前記走行部、清掃部、電源部により
構成され前記清掃部の清水タンクと汚水タンクを隔壁に
よって仕切り、前記清水タンクの下部に清水まきパイプ
を有し、前記汚水タンクの床面を貫通し、一端に前記汚
水タンクの汚水貯水部の上部に突出した吸気孔を有し、
他端を前記汚水タンクの外部に配設したブローポンプに
接続した減圧パイプと、一端に前記汚水タンクの汚水貯
水部の上部に突出した汚水吐き出し孔を有し、他端を前
記汚水タンク床面を貫通し、かつ、床面に対向する位置
に汚水吸い取り口を有する汚水パイプを有する床面清掃
機において、前記清水タンクと汚水タンクの隔壁の前記
減圧パイプの吸気孔より低い位置に貫通孔と、この貫通
孔を開閉自在とする仕切り弁を配設し、前記汚水タンク
の汚水面が所定の高さに達した場合は前記仕切り弁が清
水タンク側に開くようにして汚水を清水タンク側に流出
し、かつ、前記汚水タンクの汚水面が所定の高さに達し
ない場合は前記仕切り弁が閉じるようにし、これによっ
て前記汚水が清水タンク側に流出しないようにしたこと
を特徴とする床面清掃機。 - 【請求項2】 前記請求項1における汚水タンクの上部
にフロートスイッチを配設し、前記貫通孔と仕切り弁を
併用し、前記フロートスイッチが故障した場合の安全装
置としたことを特徴とする前記請求項1記載の床面清掃
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946693U JP2582796Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 床面清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3946693U JP2582796Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 床面清掃機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079244U true JPH079244U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2582796Y2 JP2582796Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12553841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3946693U Expired - Lifetime JP2582796Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 床面清掃機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582796Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101222723B1 (ko) * | 2006-01-17 | 2013-01-15 | 엘지전자 주식회사 | 청소기의 노즐 |
| CN115778237A (zh) * | 2022-11-12 | 2023-03-14 | 无锡睿米信息技术有限公司 | 一种具有浮动装置的清洁基站 |
| CN116509267A (zh) * | 2022-01-24 | 2023-08-01 | 深圳银星智能集团股份有限公司 | 一种水箱及清洁基站 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP3946693U patent/JP2582796Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101222723B1 (ko) * | 2006-01-17 | 2013-01-15 | 엘지전자 주식회사 | 청소기의 노즐 |
| CN116509267A (zh) * | 2022-01-24 | 2023-08-01 | 深圳银星智能集团股份有限公司 | 一种水箱及清洁基站 |
| CN115778237A (zh) * | 2022-11-12 | 2023-03-14 | 无锡睿米信息技术有限公司 | 一种具有浮动装置的清洁基站 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582796Y2 (ja) | 1998-10-08 |
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