JPH0792626B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0792626B2
JPH0792626B2 JP60118564A JP11856485A JPH0792626B2 JP H0792626 B2 JPH0792626 B2 JP H0792626B2 JP 60118564 A JP60118564 A JP 60118564A JP 11856485 A JP11856485 A JP 11856485A JP H0792626 B2 JPH0792626 B2 JP H0792626B2
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developing
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば電子写真及び静電記録等に適用される現
像装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
近時複写技術の普及に伴ない従来の大型複写機に代えて
小型で低コストの普及機が注目されている。かかる普及
機に用いられる現像装置の改良技術が、例えば特開昭55
-18656号公報に記載されており、以下その内容を第8図
により説明する。図中1は矢印方向に周速100mm/secで
回転する像形成体で、例えばZnO,cds及びSe等の感光層
を有するものであり、2は周面が前記像形成体1と同方
向でかつ同速度で回転する30mmφの小径現像スリーブ、
3は該スリーブ内の固定磁石体ドラムで、N,S交互の8
磁極を有している。この現像装置においては現像剤とし
て磁性トナーから成る一成分現像剤が用いられ、現像ス
リーブ2面上を搬送される現像剤流は現像領域上流側の
1つの磁極上に設けられた穂立規制部材4により70μm
の薄い現像剤層に穂切りされる。この薄い現像剤層は現
像領域に至ったとき、電源5からの高周波電圧の作用を
うけて、前記現像剤層から像形成体1に向けて磁性トナ
ーが飛翔し、像形成体1上の静電像を現像するようにさ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記現像装置においては、現像スリーブ2が30mmφと小
径化されているので、現像装置、引いては複写機全体の
コンパクト化に寄与する等の利点が認められるが、未だ
必ずしも満足すべきものではない。例えば磁石体ドラム
3が小径とされるにもかかわらずN,S8個の磁極が密に配
設されたものとされるため、加工性が悪く、むしろコス
ト高となる等の欠点を有している。
また近時複写機業界においては、より一層小型、低コス
トで手軽な普及機の出現が望まれている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記実情に基づいて提案され、その目的とする
ところは、複写機等に組み込まれて、該複写機等のコン
パクト化及びコスト低減に寄与する改善された現像装置
を提供することにある。さらに他の目的は、少数の磁極
を配置した小径の現像スリーブとしたにもかかわらず現
像剤の現像領域への搬送性がすぐれていて高濃度の複写
画像を形成できる現像装置を提供することにある。
固定磁石体と、該固定磁石体の外周を回転して現像剤流
を形成する小径の現像スリーブと、該現像スリーブ面に
近接して配置された穂立規制部材とを有する現像装置に
おいて、前記現像スリーブの直径が、25mm以下、9mm以
上であり、前記固定磁石体は、像形成体上の静電像を現
像する主磁極と、前記現像剤流の上流側にあって現像剤
を搬送するための前記主磁極よりも磁界の強さの弱い第
1の磁極と、前記現像剤流の下流側にあって現像剤を搬
送するための前記主磁極よりも磁界の強さの弱い第2の
磁極とを有する3極磁極配列で構成され、前記穂立規制
部材が、前記現像スリーブ面と対向する位置と前記現像
スリーブの回転中心を通る直線に対して、前記第1及び
第2の磁極が前記主磁極と反対側になるように磁石体の
磁極を配列し、かつ前記穂立規制部材が、前記現像スリ
ーブの回転中心を含む前記像形成体とは反対側に伸びる
水平軸を基準として前記主磁極との間の前記現像スリー
ブ面に対向する位置にあって、式A=(∂Hθ)/(∂
θ)で示される磁界の強さの変化率Aが−4以上+10以
下(ガウス/度)となる位置に配置されることを特徴と
する現像装置により達成される。
〔式中Hθは前記現像スリーブ面上の任意の点における接線方向の磁界の強さ(ガウス)、Θは現像スリーブの現像方向への回転角(度)を表す。〕
〔作用〕 本発明の特徴は現像スリーブの直径を25mm以下9mm以上
の小径とすると共に、磁石体を3極の固定した磁石体と
し、従来技術を遥かに超える現像装置のコンパクト化及
びコスト低減を達成した点にある。
さらには前記現像スリーブの小径化と磁石体ドラムの少
数磁極化に伴ない現像剤の搬送性が低下する問題を、現
像剤の搬送性が現像スリーブ面上の磁極の強さの変化と
穂立規制部材の設置位置とに密接な関係があることに着
目して研究を重ねて解決し、良好な現像剤の搬送性を得
て高濃度の画像形成を可能とした点にある。
以下、前記現像剤の搬送性に関する本発明者等の実験例
を第1図乃至第5図により説明する。第1図は本実験を
説明するための現像装置の要部断面図、第2図は第1図
の現像装置の磁石体の構成を説明するための要部断面
図、第3図は現像スリーブ面上の磁界の強さを説明する
ための現像装置の要部断面図、第4図は現像スリーブ面
上の各点の接線方向及び法線方向の磁界の強さを表わす
グラフ、第5図は第4図のグラフのうち穂立規制部材が
設けられる領域を拡大したグラフである。
第1図において、1は特願昭59-171741号明細書の実施
例1に記載される正帯電用有機感光体、0は後記する二
成分現像剤、2は表面がサンドブラストにより粗面とさ
れた径t0が20mmのアルミニウム製現像スリーブ、3は固
定の磁石体でN極の磁界の強さが750ガウスの主磁極
7、S極の磁界の強さが共に400ガウスの第1搬送磁極
8及び第2搬送磁極9がプラスチックのドラム10と一体
成形されている。4は現像装置のケーシング6内から現
像領域へ搬送される現像剤の穂立規制部材、5はバイア
ス電源、11は現像スリーブ2の回転軸である。また前記
第1搬送磁極8及び第2搬送磁極9はいづれも主磁極7
から互に反対方向に140°回転した位置に配設され、ま
た前記感光体1と現像スリーブ2との現像領域12におけ
る間隙d2は0.6mmとされ、前記穂立規制部材4と現像ス
リーブ2との間隙d1は0.5mmとされる。
なお前記磁石体の細部構成は第2図に示され、7、8及
び9の各磁極は異方性焼結磁石から成り、各磁極の現像
スリーブ2の内面に対向する面は円弧状曲面(必ずしも
曲面でなくてもよい)とされている。また第2図におけ
る各磁極の幅(t1,t3,t5)、厚み(t2,t4,t6)、スリー
ブ2の内面との間隙(t7,t8,t9)、スリーブの厚み(t
10)等の寸法は以下のようである。
t1=8mm、t3及びt5=6mm、t2=4mm、t4及びt6=3mm、
t7,t8及びt9=0.5mm、t10=1.0mm 次に本実験例に用いられる二成分現像剤は以下のようで
ある。
(現像剤の構成) トナー……スチレンアクリル樹脂中にカーボンブラック
を7重量%分散含有し、かつ疎水性シリカを0.4重量%
外添した平均粒径12μmの負帯電性トナー。
キャリア……70μm径のフェライト粒子にスチレンアク
リル樹脂をコートした平均粒径70μmのキャリア。
現像剤……95重量%の前記キャリアと5重量%の前記ト
ナーを混合したもの。
前記構成の現像装置においては、現像スリーブ2を矢印
方向に200r.p.mのスピードで回転し、感光体1をその周
速が現像スリーブの周速の1/3となるスピードで現像ス
リーブの周面と同方向に回転して像形成が行なわれる。
本実験例においては、穂立規制部材4の位置を第1図の
水平軸PO(0度とする)から主磁極7に到るまでにおい
て回転角Θの異なる6ケ所(P1,P2,P3,P4,P5,P6)に変
化し、現像スリーブ2の表面上の磁界の強さの変化率と
の関連において現像剤の搬送性を比較検討した。
ここで第3図に示されるように、現像スリーブ2の水平
軸POから任意の回転角Θの位置P上の磁界13の強さ
は、点Pの接線方向の磁界の強さ▲▼と法線方向の
磁界の強さ▲▼とに分解される。この分解された各
磁界の強さ▲▼及び▲▼は下記測定法に基づい
て現像スリーブ2の全周について測定され、その結果が
第4図のグラフに示される。
(磁界の強さの測定法) 現像スリーブ表面から測定点の法線が2乃至3mm伸びた
場所にガウスメータ(横河北辰電機製ガウスメータ325
1)のプローブ(同社製プローブ3251-01)を設定して測
定する。なおガウス単位は磁束密度のe.m.u単位であ
り、磁界の強さの単位はエルステッドで表現すべきであ
るが、空気中の絶対値は両者がほぼ等しいので、本発明
では前記ガウス単位を用いて説明する。
第4図のグラフにおいて、横軸は前記水平軸POの位置を
0度としたときの現像方向への回転角Θを表わし、縦軸
はOガウスの中心線の上側がN極(主磁極)の磁界の強
さ、下側がS極(第1及び第2搬送磁極)の磁界の強さ
を表わしている。また一点鎖線のグラフは法線方向の磁
界の強さ▲▼,実線は接線方向の磁界の強さ▲
▼を表わす。
本実験例においては、前記第4図の接線方向の磁界の強
さ▲▼のグラフに着目し、穂立規制部材4が配置さ
れた回転角Θの位置Pにおける接線方向の磁界の強さ▲
▼の変化率Aをグラフ上から求めるようにした。こ
の変化率AはP点における前記磁界の強さ▲▼の回
転角Θに対する微分係数∂Hθ/∂Θから求められ、こ
れは▲▼のグラフのP点に引かれた接線の傾きAと
して実測される。
作業をし易くするため第4図のグラフの水平軸PO(0
度)からN極の中心位置(180度)までを拡大した第5
図のグラフが用いられた。即ち、第5図の▲▼のグ
ラフ上に、穂立規制部材4の前記6ケ所の配設位置P1乃
至P6をとり、これら各位置にそれぞれ引かれた接線の傾
きA1乃至A6をグラフ上で実測し、その結果を第1表に示
した。
次に現像装置の穂立規制部材4の位置の変化が現像剤の
搬送性にどう影響するかについて以下の実験を行なっ
た。即ち前記感光体1上に+600Vの一様な静電荷を付与
した後濃度1.0のベタ黒原稿を用いて像露光を施してベ
タ潜像を形成し、これを前記条件に設定された現像装置
により、穂立規制部材4を第1表のP1乃至P6の各位置に
配置換えしながら現像して6種類のトナー像を形成し、
得られたトナー像の濃度を比較した。そのときのデータ
は第2表に示される。
なお接線の傾きAの値は第5図におけるグラフ▲▼
のP1乃至P6の各点における接線が右下りのときは正、左
下りのときは負とされる。
以上の結果、穂立規制部材4の配設位置は、現像剤の搬
送性、引いては画像濃度に重大な影響を及ぼすこと、及
び接線方向の磁界の強さの変化率Aが−4以上+10以下
となるべき位置に配置されるべきものと判断された。
本発明に用いられる像形成体としては、金属または導電
化されたプラスチック等の基体上に必要により中間層を
設け、この上にZn,Al,Sb,Cd,Mo,Hgの酸化物,沃化物,
硫化物,セレン化物等の光導電物質をバインダー樹脂中
に分散した感光層、Se,SiもしくはSeとTe,Sb,Bi等との
合金を蒸着した感光層または有機感光層を設けたものが
ある。
前記有機感光層を有する感光体としては、ペリレン誘導
体,クロルダイアンブルー,メチルスカリリウム,ビス
アゾ顔料,多環顔料等の有機光導電物質を必要により樹
脂中に分散した電荷発生層と、オキサジアゾール誘導
体,ピラゾリン誘導体,ポリアリールアルカン系芳香族
アミノ化合物,ポリビニルカルバゾール等を必要により
樹脂中に溶解または分散した電荷輸送層とから成る正帯
電性または負帯電性の複合感光体がある。
次に本発明の現像剤としては特に制限はないが例えば特
開昭59-42565号公報記載の一成分現像剤又は特願昭58-9
7973号明細書記載の二成分現像剤であってもよい。また
現像方法としては例えば特開昭57-139761号公報、特開
昭59-181362号公報又は特願昭58-184381号明細書等に記
載される非接触現像法とするか、又は通常の磁気ブラシ
現像法であってもよい。しかし本発明においては現像性
にすぐれた二成分現像剤を用いると共に、構造簡単で低
コストの磁気ブラシ現像法とするのが好ましい。
本発明に適用可能な現像装置の断面図が第6図に示さ
れ、第1図と同一内容には同一符号が付される。図中14
は現像剤穂立規制部材4を固定する支持板、15はトナー
ホッパで、16は該ホッパ内にトナーを補給する補給蓋、
17はケーシング6内の現像剤相互間及び補給トナーを混
合するための攪拌手段で円形羽根、板羽根、楕円羽根ま
たはそれらの組合せ羽根が用いられ、現像スリーブ2に
近接して配置される。18は現像後の現像剤を攪拌手段の
方向にガイドする山形突起、19はトナーホッパ15内のト
ナーをケーシング6内に定量補給するローラである。第
6図の現像装置において、現像剤は好ましくは前記二成
分系現像剤が用いられ、現像スリーブ2の径は、25mm以
下、9mm以上の小径とされ、矢印方向に100乃至500r.p.m
のスピードで回転される。現像スリーブ2内の磁石体3
は固定され、現像用主磁極(N)と2ケの現像剤搬送磁
極(S)が配設されるが、第6図には主磁極7の外に搬
送用磁極8及び9の2ケが配設された例が示されてい
る。図において主磁極7の磁界の強さは750±50ガウ
ス、搬送用磁極8及び9の磁界の強さは400ガウス以上
とされる。また主磁極7と各搬送用磁極間の間隔は回転
角Θが30度乃至180度の範囲とされる。現像剤規制部材
の配設位置は水平軸POから主磁極7迄の間(回転角180
度)、好ましくは水平軸POから回転角160度迄の間とさ
れ、前記実験例から得られたA≧−4、好ましくはA≧
−2を満足するようにされる。次に穂立規制部材4と現
像スリーブ2との間隙d1は0.1乃至1.2mmとされ、現像ス
リーブ2と感光体1との間隙d2は0.1乃至2.0mmとされ、
攪拌羽根17(及び現像スリーブ2)とケーシング6との
間隙d3は0.1乃至5mmとされる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により具体的に説明するが本発明の
実施の態様はこれにより限定されるものではない。
(実施例1) 第7図は本実施例を説明する複写機の断面図で、第6と
同一内容には同一符号が付される。図中20は帯電器、21
は原稿台ガラス、22は原稿、23は集束性光伝送体、24は
光源、25は現像装置、26は転写前露光器、27は転写器、
28は分離器、29は熱ローラ定着器、30はクリーニング前
除電装置、31はクリーニング装置で32は該装置内のクリ
ーニング用ブレードである。
感光体1としては前記実験例で用いられた正帯電性の有
機感光体が用いられ、該感光体1は径50mmφとされ矢印
方向に周速60mm/secのスピードで回転され、まず帯電器
20により+600Vの一様な帯電が付与される。次いで前記
帯電面には原稿台21の原稿22を光源24で光走査した反射
光を前記光伝送体23で集束して得られる像露光Lが施さ
れて静電像が形成される。この静電像は、低コストでコ
ンパクトに構成された前記第6図と同様の現像装置25に
より現像されトナー像が形成される。ここで前記現像装
置25は、以下の構成とされる。現像スリーブ2は表面が
#30の粗さにサンドブラスト加工されたアルミニウム製
20mmφの小径スリーブとされ、現像域12における感光体
1との間隙d1が0.51mmで矢印方向に250r.p.mのスピード
で回転される。磁石体ドラム3は固定され、主磁極7
(N)の磁界の強さは800ガウス、搬送磁極8及び9
(S)の磁界の強さは共に500ガウスとされ、主磁極7
と各搬送磁極8及び9との間隔は回転角で共に140度と
される。穂立規制部材4は、水平軸POに対する回転角Θ
が60度の位置に配設され、現像スリーブ2との間隙d2が
0.60mmとされる。
攪拌手段17は径30mmの楕円羽根で現像スリーブ2と同方
向に200r.p.mで回転され、ケーシング内の現像剤D(そ
の他補給トナーT)を横方向及び縦方向に攪拌混合して
均一な現像剤を現像スリーブ2へと供給する。トナーポ
ッパ15内のトナーTは補給ローラ19により1コピー当り
15〜45mgづつ定量補給するもので、ケーシング内の現像
剤Dと前記攪拌手段17により攪拌混合される。なお前記
攪拌手段とケーシング6との間隙d3は2.6mmとされる。
また本装置25においては現像後の現像剤流が山形突起28
によりガイドされて前記攪拌手段17へと円滑に搬送され
るため現像剤の攪拌混合が促進される。本実施例には前
記実験例における二成分現像剤Dが用いられ、該現像剤
Dを収容した前記現像装置25により現像して得られたト
ナー像は、露光器26により露光されて転写され易くされ
た後、転写器27により転写紙P上に転写され、また該転
写紙Pは分離器28により分離された後熱ローラ定着器31
により加熱定着される。転写後の感光体1は除電装置30
により除電され、クリーニング装置31のブレード32によ
り清掃され、次の像形成に備えられる。以上の実施例に
よれば、現像装置25が極めて低コストかつコンパクトと
されたため感光体1、引いては複写機全体を小型かつ、
低コストとすることができ、しかも該複写機を用いて前
記方法で多数回のくり返えし複写を行ったところ高濃度
で良質の複写画像をうることができた。
(実施例2) 第6図の穂立規制部材の配設位置を回転角Θが90度とな
る位置に変化して実施例1と同様のくり返えし複写を行
ったところ、実施例1の場合と同様多数回のくり返えし
複写においても良質の複写画像が得られた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の現像装置によれば、装置が
従来になく低コストかつコンパクトとなり、引いてはか
かる現像装置を装着した複写機等の低コスト及びコンパ
クト化が達成され、しかも高濃度で良質の複写画像が得
られる等の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実験例を説明するための現像装置の要
部断面図、第2図は第1図の現像装置の磁石体の構成を
説明する要部断面図、第3図は現像スリーブ面上の磁界
の強さを説明するための現像装置の要部断面図、第4図
は現像スリーブ面上の各点の接線方向及び法線方向の磁
界の強さを表わすグラフ、第5図は第4図のグラフの部
分拡大グラフ、第6図は本発明に適する現像装置の断面
図、第7図は実施例を説明するための複写機の断面図、
第8図は従来の現像装置の要部断面図である。 1……感光体、2……現像スリーブ 3……磁石体、4……穂立規制部材 6……ケーシング、7,8,9……磁極 12……現像領域、13……磁界 15……トナーホッパ、17……攪拌手段 19……トナー補給ローラ 20……帯電器、22……原稿 23……集束性光伝送体、25……現像装置 26……転写前露光器、27……転写器 28……分離器、29……定着器 30……クリーニング前除電装置 31……クリーニング装置 32……ブレード、T……トナー D……現像剤、P……転写紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定磁石体と、該固定磁石体の外周を回転
    して現像剤流を形成する小径の現像スリーブと、該現像
    スリーブ面に近接して配置された穂立規制部材とを有す
    る現像装置において、 前記現像スリーブの直径が、25mm以下、9mm以上であ
    り、 前記固定磁石体は、像形成体上の静電像を現像する主磁
    極と、前記現像剤流の上流側にあって現像剤を搬送する
    ための前記主磁極よりも磁界の強さの弱い第1の磁極
    と、前記現像剤流の下流側にあって現像剤を搬送するた
    めの前記主磁極よりも磁界の強さの弱い第2の磁極とを
    有する3極磁極配列で構成され、 前記穂立規制部材が、前記現像スリーブ面と対向する位
    置と前記現像スリーブの回転中心を通る直線に対して、
    前記第1及び第2の磁極が前記主磁極と反対側になるよ
    うに磁石体の磁極を配列し、 かつ前記穂立規制部材が、前記現像スリーブの回転中心
    を含む前記像形成体とは反対側に伸びる水平軸を基準と
    して前記主磁極との間の前記現像スリーブ面に対向する
    位置にあって、式A=(∂Hθ)/(∂θ)で示される
    磁界の強さの変化率Aが−4以上+10以下(ガウス/
    度)となる位置に配置される ことを特徴とする現像装置。 但し式中Hθは前記現像スリーブ面上の任意の点におけ
    る接線方向の磁界の強さ(ガウス)、θは現像スリーブ
    の現像方向への回転角(度)を表す。
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