JPH07926B2 - 日除け装置の動力伝達機構 - Google Patents
日除け装置の動力伝達機構Info
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- JPH07926B2 JPH07926B2 JP2678989A JP2678989A JPH07926B2 JP H07926 B2 JPH07926 B2 JP H07926B2 JP 2678989 A JP2678989 A JP 2678989A JP 2678989 A JP2678989 A JP 2678989A JP H07926 B2 JPH07926 B2 JP H07926B2
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- winding drum
- wire
- cloth
- wire winding
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 112
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 80
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
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- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は屋外テラス,店頭の庇等に水平或は傾斜状に
取付けられる日除け装置の動力伝達機構に関するもので
ある。
取付けられる日除け装置の動力伝達機構に関するもので
ある。
[従来の技術] この種の従来の日除け装置は、枠体の一端側に日除け布
巻取りドラムを設けると共に該枠体の他端側にワイヤー
巻取りドラムをそれぞれ支持させ日除け布の先端に固着
されたワイヤーを前記ワイヤー巻取りドラムに巻回させ
たものであって、 イ) 日除け布巻取りドラムをモータによって駆動回転
させて日除け布を巻取る間にワイヤー巻取りドラム内に
配置されたコイルバネに回転力を蓄積させ、日除け布巻
取りドラムをフリーにしたとき前記コイルバネの回転力
によって日除け布を張出すようにしたもの、 ロ) 前記イ)と逆に、ワイヤー巻取りドラムをモータ
によって駆動回転させて日除け布を張出させる間に日除
け布巻取りドラム内に配置されたコイルバネに回転力を
蓄積させ、ワイヤー巻取りドラムをフリーにしたとき前
記コイルバネの回転力によって日除け布を日除け布巻取
りドラムに巻取るようにしたもの、 ハ) 日除け布巻取りドラム及びワイヤー巻取りドラム
のそれぞれに専用のモータを取付けて、該両モータを交
互の駆動することによって日除け布の巻取り及び張出し
を行うようにしたもの、 等があった。
巻取りドラムを設けると共に該枠体の他端側にワイヤー
巻取りドラムをそれぞれ支持させ日除け布の先端に固着
されたワイヤーを前記ワイヤー巻取りドラムに巻回させ
たものであって、 イ) 日除け布巻取りドラムをモータによって駆動回転
させて日除け布を巻取る間にワイヤー巻取りドラム内に
配置されたコイルバネに回転力を蓄積させ、日除け布巻
取りドラムをフリーにしたとき前記コイルバネの回転力
によって日除け布を張出すようにしたもの、 ロ) 前記イ)と逆に、ワイヤー巻取りドラムをモータ
によって駆動回転させて日除け布を張出させる間に日除
け布巻取りドラム内に配置されたコイルバネに回転力を
蓄積させ、ワイヤー巻取りドラムをフリーにしたとき前
記コイルバネの回転力によって日除け布を日除け布巻取
りドラムに巻取るようにしたもの、 ハ) 日除け布巻取りドラム及びワイヤー巻取りドラム
のそれぞれに専用のモータを取付けて、該両モータを交
互の駆動することによって日除け布の巻取り及び張出し
を行うようにしたもの、 等があった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述のようなものにおいては、いずれも枠体
の一端側に日除け布巻取りドラムを設けると共に該枠体
の他端側にワイヤー巻取りドラムをそれぞれ支持させた
ため、日除け布を巻取った状態のときにも枠体の他端側
にワイヤー巻取りドラムが存在していて邪魔になると共
に外観を悪くする。
の一端側に日除け布巻取りドラムを設けると共に該枠体
の他端側にワイヤー巻取りドラムをそれぞれ支持させた
ため、日除け布を巻取った状態のときにも枠体の他端側
にワイヤー巻取りドラムが存在していて邪魔になると共
に外観を悪くする。
その上、前記イ)のものにおいては蓄積されたコイルバ
ネの回転力(張出し量が多くなればなるほどコイルバネ
の回転力は小さくなる)によって日除け布が張出され、
ロ)のものにおいてはモータによる張力によって日除け
布が張出される(張出し量が多くなればなるほどコイル
バネによる抵抗が大きくなる)のであるから、該イ),
ロ)のいずれもが日除け布が張出されるにしたがって該
日除け布が垂む傾向があり雨水が溜ったり外観を更に悪
くする。
ネの回転力(張出し量が多くなればなるほどコイルバネ
の回転力は小さくなる)によって日除け布が張出され、
ロ)のものにおいてはモータによる張力によって日除け
布が張出される(張出し量が多くなればなるほどコイル
バネによる抵抗が大きくなる)のであるから、該イ),
ロ)のいずれもが日除け布が張出されるにしたがって該
日除け布が垂む傾向があり雨水が溜ったり外観を更に悪
くする。
また、前記ハ)のものにおいてはモータを2回使用する
ことからコスト高になると共にモータの設置に苦労す
る。
ことからコスト高になると共にモータの設置に苦労す
る。
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、日
除け布が巻取られた際に該日除け装置内に邪魔ものが残
らず、また張出される際に垂みがなくて外観が良く、更
にコスト安の日除け装置の動力伝達機構を提供しようと
するものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、日
除け布が巻取られた際に該日除け装置内に邪魔ものが残
らず、また張出される際に垂みがなくて外観が良く、更
にコスト安の日除け装置の動力伝達機構を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明における日除け装置
の動力伝達機構は、 モータによって駆動される日除け布巻取りドラムとこれ
に隣設したワイヤー巻取りドラムとこれらドラムを回転
自在に支持する枠体とから成り、前記ワイヤー巻取りド
ラムの軸と該ワイヤー巻取りドラム間をコイルバネを介
して連結し、日除け布巻取りドラムの軸とワイヤー巻取
りドラムの軸間を増速伝動機構により接続した、 のである。
の動力伝達機構は、 モータによって駆動される日除け布巻取りドラムとこれ
に隣設したワイヤー巻取りドラムとこれらドラムを回転
自在に支持する枠体とから成り、前記ワイヤー巻取りド
ラムの軸と該ワイヤー巻取りドラム間をコイルバネを介
して連結し、日除け布巻取りドラムの軸とワイヤー巻取
りドラムの軸間を増速伝動機構により接続した、 のである。
そして、該動力伝達機構において、モータが枠体に固体
されると共に日除け布巻取りドラム内に配置され該モー
タの回転軸が日除け布巻取りドラムの軸と連結されるよ
うにした、 のである。
されると共に日除け布巻取りドラム内に配置され該モー
タの回転軸が日除け布巻取りドラムの軸と連結されるよ
うにした、 のである。
また、該動力伝達機構において、枠体の一端側に日除け
布巻取りドラム及びワイヤー巻取りドラムが支持され該
枠体の他端側にはワイヤー用のプーリが配設されて、日
除け布の先端に固着されたワイヤーを該プーリを介して
ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部に巻回するよ
うにした、 のである。
布巻取りドラム及びワイヤー巻取りドラムが支持され該
枠体の他端側にはワイヤー用のプーリが配設されて、日
除け布の先端に固着されたワイヤーを該プーリを介して
ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部に巻回するよ
うにした、 のである。
更に、前記ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部が
ワイヤー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成って
いるようにした、 のである。
ワイヤー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成って
いるようにした、 のである。
[作用] モータを駆動して日除け布巻取りドラムを回転させて日
除け布を該ドラムから放出するとき、日除け布巻取りド
ラムの軸の回転は増速されてワイヤー巻取りドラムの軸
に伝達され、この軸の回転はコイルバネを介してワイヤ
ー巻取りドラムに伝達される。このワイヤー巻取りドラ
ムの回転によってワイヤー巻取り部はプーリを介して日
除け布の先端を引っ張るようにしてワイヤーを巻取るの
で日除け布巻取りドラムから放出される日除け布は常の
緊張した状態で張出されるのである。そして前記増速に
よる余分な回転力は前記コイルバネに蓄積されるのであ
る。
除け布を該ドラムから放出するとき、日除け布巻取りド
ラムの軸の回転は増速されてワイヤー巻取りドラムの軸
に伝達され、この軸の回転はコイルバネを介してワイヤ
ー巻取りドラムに伝達される。このワイヤー巻取りドラ
ムの回転によってワイヤー巻取り部はプーリを介して日
除け布の先端を引っ張るようにしてワイヤーを巻取るの
で日除け布巻取りドラムから放出される日除け布は常の
緊張した状態で張出されるのである。そして前記増速に
よる余分な回転力は前記コイルバネに蓄積されるのであ
る。
また、張出された日除け布を巻取る際は、モータの回転
を逆にすると、この回転も増速されてワイヤー巻取りド
ラムの軸に伝達され、この軸の回転はコイルバネを介し
てワイヤー巻取りドラムに伝達される。このワイヤー巻
取りドラムの回転によってワイヤー巻取り部はワイヤー
を放出するので日除け布巻取りドラムは日除け布を常の
緊張した状態で巻取るのである。そして前記増速による
余分な回転力は前記コイルバネに蓄積されたバネ力を開
放するのに使用される。
を逆にすると、この回転も増速されてワイヤー巻取りド
ラムの軸に伝達され、この軸の回転はコイルバネを介し
てワイヤー巻取りドラムに伝達される。このワイヤー巻
取りドラムの回転によってワイヤー巻取り部はワイヤー
を放出するので日除け布巻取りドラムは日除け布を常の
緊張した状態で巻取るのである。そして前記増速による
余分な回転力は前記コイルバネに蓄積されたバネ力を開
放するのに使用される。
このようにして日除け布の張出し時及び巻取時のいずれ
においても日除け布は常に緊張状態にある。しかも日除
け布の張出し量が多くなる程コイルバネの蓄力が大きく
なるので日除け布が垂むことはない。
においても日除け布は常に緊張状態にある。しかも日除
け布の張出し量が多くなる程コイルバネの蓄力が大きく
なるので日除け布が垂むことはない。
そして、ワイヤー巻取り部をワイヤー巻取りドラムに対
して片クラッチ機構とすれば、日除け装置を設置する当
初におけるいわゆる初巻時における日除け布の緊張は該
ワイヤー巻取り部を片クラッチ機構を利用して手動によ
って回転させてワイヤーを巻取ることによって所望の状
態にすることができる。
して片クラッチ機構とすれば、日除け装置を設置する当
初におけるいわゆる初巻時における日除け布の緊張は該
ワイヤー巻取り部を片クラッチ機構を利用して手動によ
って回転させてワイヤーを巻取ることによって所望の状
態にすることができる。
[実施例] 第1図及び第2図を参照してこの発明の実施例について
説明する。
説明する。
図において1は枠体2に固定されたモータであって、該
モータ1の回転軸3には日除け布巻取りドラム4が嵌着
されており、該日除け布巻取りドラム4の軸5には大径
のスプロケット6が固着されている。そしてこの日除け
布巻取りドラム4は前記枠体2と他側の枠体7間に回転
自在に支持されている。
モータ1の回転軸3には日除け布巻取りドラム4が嵌着
されており、該日除け布巻取りドラム4の軸5には大径
のスプロケット6が固着されている。そしてこの日除け
布巻取りドラム4は前記枠体2と他側の枠体7間に回転
自在に支持されている。
また前記日除け布巻取りドラム4の近くにはワイヤー巻
取りドラム8が枠体2,7間に回転自在に支持されてい
る。
取りドラム8が枠体2,7間に回転自在に支持されてい
る。
このワイヤー巻取りドラム8の軸9には小径のスプロケ
ット10が固着されていて前記大径のスプロケット6間に
はローラチェーン11が巻掛けられ、日除け布巻取りドラ
ム4の回転は増速されて軸9に伝達されるようになって
いる。この軸9にはコイルバネ12の一端が固着されてお
り、このコイルバネ12の他端は前記ワイヤー巻取りドラ
ム8に設けた接続体13に固定されている。また、ワイヤ
ー巻取りドラム8の両端にはワイヤー巻取り部14,14が
ワイヤー巻取りドラム8に対して片クラッチ機構と成っ
て連結されている。
ット10が固着されていて前記大径のスプロケット6間に
はローラチェーン11が巻掛けられ、日除け布巻取りドラ
ム4の回転は増速されて軸9に伝達されるようになって
いる。この軸9にはコイルバネ12の一端が固着されてお
り、このコイルバネ12の他端は前記ワイヤー巻取りドラ
ム8に設けた接続体13に固定されている。また、ワイヤ
ー巻取りドラム8の両端にはワイヤー巻取り部14,14が
ワイヤー巻取りドラム8に対して片クラッチ機構と成っ
て連結されている。
このように枠体2,7の一端側には日除け布巻取りドラム
4及びワイヤー巻取りドラム8が隣設支持されるが該枠
体2,7の他端側にはワイヤー15,15用のプーリ16,16が配
設されている。そして前記日除け布巻取りドラム4に巻
回された日除け布17の先端には前記ワイヤー15,15が固
着され、このワイヤー15,15が前記プーリ16,16を介して
前記ワイヤー巻取りドラム8のワイヤー巻取り部14,14
に巻回されている。
4及びワイヤー巻取りドラム8が隣設支持されるが該枠
体2,7の他端側にはワイヤー15,15用のプーリ16,16が配
設されている。そして前記日除け布巻取りドラム4に巻
回された日除け布17の先端には前記ワイヤー15,15が固
着され、このワイヤー15,15が前記プーリ16,16を介して
前記ワイヤー巻取りドラム8のワイヤー巻取り部14,14
に巻回されている。
以上のような構成からなるこの発明に係る実施例の日除
け装置の動力伝達機構では、 モータ1を駆動して日除け布巻取りドラム4を回転させ
て日除け布17を該ドラムから放出するとき、日除け布巻
取りドラム4の軸5の回転は大径のスプロケット6と小
径のスプロケット10及びその間に巻掛けられたローラチ
ェーン11からなる増速伝達機構によって増速されてワイ
ヤー巻取りドラムの軸9に伝達され、この軸9の回転は
コイルバネ12を介してワイヤー巻取りドラム8に伝達さ
れる。このワイヤー巻取りドラム9の回転によってワイ
ヤー巻取り部14,14はプーリ16,16を介して日除け布17の
先端を引っ張るようにしてワイヤー15,15を巻取るので
日除け布巻取りドラム4から放出される日除け布17は常
の緊張した状態で張出されるのである。そして前記増速
による余分な回転力は前記コイルバネ12に蓄積されるの
である。
け装置の動力伝達機構では、 モータ1を駆動して日除け布巻取りドラム4を回転させ
て日除け布17を該ドラムから放出するとき、日除け布巻
取りドラム4の軸5の回転は大径のスプロケット6と小
径のスプロケット10及びその間に巻掛けられたローラチ
ェーン11からなる増速伝達機構によって増速されてワイ
ヤー巻取りドラムの軸9に伝達され、この軸9の回転は
コイルバネ12を介してワイヤー巻取りドラム8に伝達さ
れる。このワイヤー巻取りドラム9の回転によってワイ
ヤー巻取り部14,14はプーリ16,16を介して日除け布17の
先端を引っ張るようにしてワイヤー15,15を巻取るので
日除け布巻取りドラム4から放出される日除け布17は常
の緊張した状態で張出されるのである。そして前記増速
による余分な回転力は前記コイルバネ12に蓄積されるの
である。
また、張出された日除け布17を巻取る際は、モータ1の
回転を逆にすると、この回転も前記増速伝動機構によっ
て増速されてワイヤー巻取りドラム8の軸9に伝達さ
れ、この軸9の回転はコイルバネ12を介してワイヤー巻
取りドラム8に伝達される。このワイヤー巻取りドラム
8の回転によってワイヤー巻取り部14,14はワイヤー15,
15を放出するので日除け布巻取りドラム4は日除け布17
を常の緊張した状態で巻取るのである。そして前記増速
による余分な回転力は前記コイルバネ12に蓄積されたバ
ネ力を開放するのに使用される。
回転を逆にすると、この回転も前記増速伝動機構によっ
て増速されてワイヤー巻取りドラム8の軸9に伝達さ
れ、この軸9の回転はコイルバネ12を介してワイヤー巻
取りドラム8に伝達される。このワイヤー巻取りドラム
8の回転によってワイヤー巻取り部14,14はワイヤー15,
15を放出するので日除け布巻取りドラム4は日除け布17
を常の緊張した状態で巻取るのである。そして前記増速
による余分な回転力は前記コイルバネ12に蓄積されたバ
ネ力を開放するのに使用される。
このようにして日除け布17の張出し時及び巻取時のいず
れにおいても日除け布17は常に緊張状態にある。しかも
日除け布17の張出し量が多くなる程コイルバネ12の蓄力
が大きくなるので日除け布17が垂むことはない。
れにおいても日除け布17は常に緊張状態にある。しかも
日除け布17の張出し量が多くなる程コイルバネ12の蓄力
が大きくなるので日除け布17が垂むことはない。
そして、ワイヤー巻取り部14,14をワイヤー巻取りドラ
ム8に対して片クラッチ機構としているので、初巻時に
おける日除け布17の緊張は該ワイヤー巻取り部14,14を
片クラッチ機構を利用して手動によって回転させてワイ
ヤー15,15を巻取ることによって所望の状態にすること
ができる。
ム8に対して片クラッチ機構としているので、初巻時に
おける日除け布17の緊張は該ワイヤー巻取り部14,14を
片クラッチ機構を利用して手動によって回転させてワイ
ヤー15,15を巻取ることによって所望の状態にすること
ができる。
なお、前記増速伝達機構として2個のスプロケット及び
その間に巻掛けられたローラチェーンを用いたものにつ
いて説明したが、歯車による或はプーリとVベルト又は
ロープによる周知の増速伝動機構を用いてもよい。
その間に巻掛けられたローラチェーンを用いたものにつ
いて説明したが、歯車による或はプーリとVベルト又は
ロープによる周知の増速伝動機構を用いてもよい。
[発明の効果] この発明によれば、モータによって駆動される日除け布
巻取りドラムとこれに隣設したワイヤー巻取りドラムと
これらドラムを回転自在に支持する枠体とから成るの
で、日除け布が巻取られた際に該日除け装置内に邪魔も
のが残らず、また前記ワイヤー巻取りドラムの軸と該ワ
イヤー巻取りドラム間をコイルバネを介して連結し、日
除け布巻取りドラムの軸とワイヤー巻取りドラムの軸間
を増速伝動機構により接続したので、日除け布が張出さ
れれば張出される程その張力が増して日除け布に全く垂
みがなくて外観が良く、大型の日除け装置が得られる。
巻取りドラムとこれに隣設したワイヤー巻取りドラムと
これらドラムを回転自在に支持する枠体とから成るの
で、日除け布が巻取られた際に該日除け装置内に邪魔も
のが残らず、また前記ワイヤー巻取りドラムの軸と該ワ
イヤー巻取りドラム間をコイルバネを介して連結し、日
除け布巻取りドラムの軸とワイヤー巻取りドラムの軸間
を増速伝動機構により接続したので、日除け布が張出さ
れれば張出される程その張力が増して日除け布に全く垂
みがなくて外観が良く、大型の日除け装置が得られる。
更にモータが枠体に固定されると共に日除け布巻取りド
ラム内に配置され該モータの回転軸が日除け布巻取りド
ラムの軸と連結されるようにすると、その外観が更に良
くなり設置スペースの節約とコスト安の日除け装置が得
られる。
ラム内に配置され該モータの回転軸が日除け布巻取りド
ラムの軸と連結されるようにすると、その外観が更に良
くなり設置スペースの節約とコスト安の日除け装置が得
られる。
更にまた枠体の一端側に日除け布巻取りドラム及びワイ
ヤー巻取りドラムが支持され該枠体の他端側にはワイヤ
ー用のプーリが配設されて、日除け布の先端に固着され
たワイヤーを該プーリを介してワイヤー巻取りドラムの
ワイヤー巻取り部に巻回するようにすると、日除け布が
巻取られた際に該日除け装置内に邪魔ものが残らないの
は勿論のことワイヤーも目隠しできて一層外観がよくな
る。
ヤー巻取りドラムが支持され該枠体の他端側にはワイヤ
ー用のプーリが配設されて、日除け布の先端に固着され
たワイヤーを該プーリを介してワイヤー巻取りドラムの
ワイヤー巻取り部に巻回するようにすると、日除け布が
巻取られた際に該日除け装置内に邪魔ものが残らないの
は勿論のことワイヤーも目隠しできて一層外観がよくな
る。
またワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部がワイヤ
ー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成っている
と、初巻時における日除け布の緊張は該ワイヤー巻取り
部を片クラッチ機構を利用して手動によって回転させて
ワイヤーを巻取ることによって所望の状態にすることが
できるので、その取付け調整が極めて容易となる。
ー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成っている
と、初巻時における日除け布の緊張は該ワイヤー巻取り
部を片クラッチ機構を利用して手動によって回転させて
ワイヤーを巻取ることによって所望の状態にすることが
できるので、その取付け調整が極めて容易となる。
第1図はこの発明に係る日除け装置の動力伝達機構の一
実施例の斜視図、第2図はその要部分解図を示す。 1……モータ、2……枠体、4……日除け布巻取りドラ
ム、5……日除け布巻取りドラムの軸、6……スプロケ
ット、7……枠体、8……ワイヤー巻取りドラム、9…
…ワイヤー巻取りドラムの軸、10……スプロケット、11
……ローラチェーン、12……コイルバネ、14……ワイヤ
ー巻取り部、15……ワイヤー、16……プーリ、17……日
除け布。
実施例の斜視図、第2図はその要部分解図を示す。 1……モータ、2……枠体、4……日除け布巻取りドラ
ム、5……日除け布巻取りドラムの軸、6……スプロケ
ット、7……枠体、8……ワイヤー巻取りドラム、9…
…ワイヤー巻取りドラムの軸、10……スプロケット、11
……ローラチェーン、12……コイルバネ、14……ワイヤ
ー巻取り部、15……ワイヤー、16……プーリ、17……日
除け布。
Claims (4)
- 【請求項1】モータによって駆動される日除け布巻取り
ドラムとこれに隣設したワイヤー巻取りドラムとこれら
ドラムを回転自在に支持する枠体とから成り、前記ワイ
ヤー巻取りドラムの軸と該ワイヤー巻取りドラム間をコ
イルバネを介して連結し、日除け布巻取りドラムの軸と
ワイヤー巻取りドラムの軸間を増速伝動機構により接続
したことを特徴とする日除け装置の動力伝達機構。 - 【請求項2】モータが枠体に固定されると共に日除け布
巻取りドラム内に配置され該モータの回転軸が日除け布
巻取りドラムの軸と連結されたことを特徴とする請求項
1記載の日除け装置の動力伝達機構。 - 【請求項3】枠体の一端側に日除け布巻取りドラム及び
ワイヤー巻取りドラムが支持され該枠体の他端側にはワ
イヤー用のプーリが配設されて、日除け布の先端に固着
されたワイヤーを該プーリを介してワイヤー巻取りドラ
ムのワイヤー巻取り部に巻回するようにしたことを特徴
とする請求項1記載の日除け装置の動力伝達機構。 - 【請求項4】ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部
がワイヤー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成っ
ていることを特徴とする請求項3記載の日除け装置の動
力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2678989A JPH07926B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 日除け装置の動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2678989A JPH07926B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 日除け装置の動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209552A JPH02209552A (ja) | 1990-08-21 |
| JPH07926B2 true JPH07926B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12203080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2678989A Expired - Lifetime JPH07926B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 日除け装置の動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07926B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105421685A (zh) * | 2016-01-06 | 2016-03-23 | 温州市欧洁实业有限公司 | 一种双电机天蓬 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1484470A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | Vervaeke bvba | Device for screening off a space |
| CN105464301A (zh) * | 2016-01-06 | 2016-04-06 | 温州市欧洁实业有限公司 | 一种电动天蓬 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2678989A patent/JPH07926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105421685A (zh) * | 2016-01-06 | 2016-03-23 | 温州市欧洁实业有限公司 | 一种双电机天蓬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02209552A (ja) | 1990-08-21 |
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