JPH079275Y2 - ディスクドライブ装置の取付構造 - Google Patents
ディスクドライブ装置の取付構造Info
- Publication number
- JPH079275Y2 JPH079275Y2 JP9756290U JP9756290U JPH079275Y2 JP H079275 Y2 JPH079275 Y2 JP H079275Y2 JP 9756290 U JP9756290 U JP 9756290U JP 9756290 U JP9756290 U JP 9756290U JP H079275 Y2 JPH079275 Y2 JP H079275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk drive
- drive device
- mounting
- mounting structure
- lower cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
ディスクドライブ装置の取付構造に関し、 剛性が低くても確実に装置本体部に取り付けることので
きるディスクドライブ装置の取付構造を提供することを
目的し、 装置本体内に上下カバー部材により収納空間を形成する
とともに、該収納空間内にディスクドライブ装置を収納
し、該ディスクドライブ装置の筐体の対向側壁に有する
一対の取付部により固定するディスクドライブ装置の取
付構造において、 前記一方の取付部の両端部を下カバー部材に係止すると
ともに、他方の取付部の中央部に突設した支持舌片を下
カバー部材に立設した支持突起上に載置し、 前記支持舌片上を上カバーに突設した支持突起により挟
持して構成する。
きるディスクドライブ装置の取付構造を提供することを
目的し、 装置本体内に上下カバー部材により収納空間を形成する
とともに、該収納空間内にディスクドライブ装置を収納
し、該ディスクドライブ装置の筐体の対向側壁に有する
一対の取付部により固定するディスクドライブ装置の取
付構造において、 前記一方の取付部の両端部を下カバー部材に係止すると
ともに、他方の取付部の中央部に突設した支持舌片を下
カバー部材に立設した支持突起上に載置し、 前記支持舌片上を上カバーに突設した支持突起により挟
持して構成する。
本考案は、ディスクドライブ装置の取付構造に関するも
のである。 近年、パーソナルコンピュータの小型化等の要求に対応
して、該パーソナルコンピュータに実装されるフロッピ
ーディスク装置等のディスクドライブ装置の小型化も進
んでおり、それに伴って、該ディスクドライブ装置の外
板等も薄板が使用され、全体の剛性、強度が低下する傾
向にある。 かかる事情の下、ディスクドライブ装置を装置本体に強
固、かつ確実に取り付けることのできる取付構造が求め
られている。
のである。 近年、パーソナルコンピュータの小型化等の要求に対応
して、該パーソナルコンピュータに実装されるフロッピ
ーディスク装置等のディスクドライブ装置の小型化も進
んでおり、それに伴って、該ディスクドライブ装置の外
板等も薄板が使用され、全体の剛性、強度が低下する傾
向にある。 かかる事情の下、ディスクドライブ装置を装置本体に強
固、かつ確実に取り付けることのできる取付構造が求め
られている。
第3図において従来のディスクドライブ装置の取付構造
が示されている。 ディスク挿入開口12を正面部に有するディスクドライブ
装置4の外板部には、2個の取付金具6、6がネジ13、
13・・・により対向して固定され、各取付金具6、6を
ネジ13により図示しない装置本体に固定することにより
ディスクドライブ装置4の取付けがなされる。
が示されている。 ディスク挿入開口12を正面部に有するディスクドライブ
装置4の外板部には、2個の取付金具6、6がネジ13、
13・・・により対向して固定され、各取付金具6、6を
ネジ13により図示しない装置本体に固定することにより
ディスクドライブ装置4の取付けがなされる。
しかし、上述した従来例においては、対向二側縁を装置
本体に固定する構造を取るために、装置本体に成型等に
よる歪がある場合、ディスクドライブ装置4には捻り方
向の応力が発生し、該ディスクドライブ装置4の剛性が
低い場合には、全体が捻れた状態で装置本体に取り付け
られ、内部の磁気ヘッドのシーク動作等に悪影響を与え
るという欠点を有するものであった。 本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、剛性が低くても確実に装置本体部に取り付けること
のできるディスクドライブ装置の取付構造を提供するこ
とを目的とする。
本体に固定する構造を取るために、装置本体に成型等に
よる歪がある場合、ディスクドライブ装置4には捻り方
向の応力が発生し、該ディスクドライブ装置4の剛性が
低い場合には、全体が捻れた状態で装置本体に取り付け
られ、内部の磁気ヘッドのシーク動作等に悪影響を与え
るという欠点を有するものであった。 本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、剛性が低くても確実に装置本体部に取り付けること
のできるディスクドライブ装置の取付構造を提供するこ
とを目的とする。
本考案によれば上記目的は、実施例に対応する第1図お
よび第2図に示すように、 装置本体内に上下カバー部材1、2により収納空間3を
形成するとともに、該収納空間3内にディスクドライブ
装置4を収納し、該ディスクドライブ装置4の筐体5の
対向側壁に有する一対の取付部6、7により固定するデ
ィスクドライブ装置の取付構造において、 前記一方の取付部6の両端部を下カバー部材2に係止す
るとともに、他方の取付部7の中央部に突設した支持舌
片9を下カバー部材2に立設した支持突起10上に載置
し、 前記支持舌片9上を上カバー1に突設した支持突起11に
より挟持したことを特徴とするディスクドライブ装置の
取付構造を提供することにより達成される。
よび第2図に示すように、 装置本体内に上下カバー部材1、2により収納空間3を
形成するとともに、該収納空間3内にディスクドライブ
装置4を収納し、該ディスクドライブ装置4の筐体5の
対向側壁に有する一対の取付部6、7により固定するデ
ィスクドライブ装置の取付構造において、 前記一方の取付部6の両端部を下カバー部材2に係止す
るとともに、他方の取付部7の中央部に突設した支持舌
片9を下カバー部材2に立設した支持突起10上に載置
し、 前記支持舌片9上を上カバー1に突設した支持突起11に
より挟持したことを特徴とするディスクドライブ装置の
取付構造を提供することにより達成される。
上記構成に基づき、本考案においてディスクドライブ装
置4は、該ディスクドライブ装置4の一側縁に突設され
る取付部6側の両端部を下カバー部材2に係止するとと
もに、対向側縁に突設される取付部7の中央部に形成さ
れる支持舌片9を上カバー部材1と下カバー部材2とで
挟み付けて取り付けられる。 この結果、ディスクドライブ装置4は、三点で支持さ
れ、かつ支持舌片9側は滑り、揺動が自在なために上下
カバー部材1、2の歪が吸収され、ディスクドライブ装
置4への応力負担が減少する。
置4は、該ディスクドライブ装置4の一側縁に突設され
る取付部6側の両端部を下カバー部材2に係止するとと
もに、対向側縁に突設される取付部7の中央部に形成さ
れる支持舌片9を上カバー部材1と下カバー部材2とで
挟み付けて取り付けられる。 この結果、ディスクドライブ装置4は、三点で支持さ
れ、かつ支持舌片9側は滑り、揺動が自在なために上下
カバー部材1、2の歪が吸収され、ディスクドライブ装
置4への応力負担が減少する。
以下、本考案の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本考案の実施例を示すもので、図中5はディス
クドライブ装置4の筐体、12はディスクドライブ挿入開
口、14はディスクドライブイジェクトボタンである。 6、7は上記筐体5の両側壁に固定される一対の取付部
を示すもので、一方の取付部6は、補強片15の両端に装
置本体への取付用舌片16を突起させて形成されており、
補強片15の中間部に突設される固定用舌片17により筐体
5の外側壁に固定される。なお、この実施例において、
取付用舌片16に設けられるネジ挿通孔18のうち一方を切
欠孔とすることにより、後述するボス8の寸法誤差を吸
収することができるようにされている。一方、他の取付
部7は、補強片15の中間部に突出される固定用舌片17、
17と、上記補強片15の中央部から外方に向けて突出され
る支持舌片9とを有して形成されており、上記固定用舌
片17に挿通するネジ13によりディスクドライブ装置4の
筐体5に固定されている。 以上のように構成されるディスクドライブ装置4は、第
2図に示すように、装置本体の上カバー1部材と、下カ
バー部材2により構成される収納空間3に収納、固定さ
れるもので、下カバー部材2には、上記一方の取付部6
の取付用舌片16に対応するボス8が突設されるととも
に、他の取付部7の支持舌片9に対応して支持突起10が
突設されており、これらボス8、および支持突起10によ
りディスクドライブ装置4をその底壁部19を下カバー部
材2からわずかに浮かせた状態で三点支持するようにさ
れている。 一方、上カバー1部材には、上記取付部7の支持舌片9
に対応する押圧突起11が設けられており、支持舌片9を
下カバー部材2側の支持突起10と支持突起11により挟み
付けるようにされる。 したがってこの実施例によれば、ディスクドライブ装置
4の筐体5に一対の取付金具6、7を装着した後、一方
の取付部6の取付用舌片16をボス8上に載置するととも
に、他方の取付部7の支持舌片9を支持突起10上に載置
してディスクドライブ装置4を保持し、次いで、ボス8
内にインサートされたナット20にネジ13を螺入して取付
用舌片17をネジ止めする。この状態において、ディスク
ドライブ装置4は、収納空間3内に仮止めされ、この
後、上カバー1部材を固定すると、該上カバー1部材の
支持突起11により支持舌片9が挟持され、上方へのずれ
が防止された状態でディスクドライブ装置4の固定がな
される。 なお、本実施例では、ディスクドライブ装置4の筐体5
と取付け部が別体となった取付け金具による固定方法を
説明したが、取付け部を一体形成しても良い。
細に説明する。 第1図は本考案の実施例を示すもので、図中5はディス
クドライブ装置4の筐体、12はディスクドライブ挿入開
口、14はディスクドライブイジェクトボタンである。 6、7は上記筐体5の両側壁に固定される一対の取付部
を示すもので、一方の取付部6は、補強片15の両端に装
置本体への取付用舌片16を突起させて形成されており、
補強片15の中間部に突設される固定用舌片17により筐体
5の外側壁に固定される。なお、この実施例において、
取付用舌片16に設けられるネジ挿通孔18のうち一方を切
欠孔とすることにより、後述するボス8の寸法誤差を吸
収することができるようにされている。一方、他の取付
部7は、補強片15の中間部に突出される固定用舌片17、
17と、上記補強片15の中央部から外方に向けて突出され
る支持舌片9とを有して形成されており、上記固定用舌
片17に挿通するネジ13によりディスクドライブ装置4の
筐体5に固定されている。 以上のように構成されるディスクドライブ装置4は、第
2図に示すように、装置本体の上カバー1部材と、下カ
バー部材2により構成される収納空間3に収納、固定さ
れるもので、下カバー部材2には、上記一方の取付部6
の取付用舌片16に対応するボス8が突設されるととも
に、他の取付部7の支持舌片9に対応して支持突起10が
突設されており、これらボス8、および支持突起10によ
りディスクドライブ装置4をその底壁部19を下カバー部
材2からわずかに浮かせた状態で三点支持するようにさ
れている。 一方、上カバー1部材には、上記取付部7の支持舌片9
に対応する押圧突起11が設けられており、支持舌片9を
下カバー部材2側の支持突起10と支持突起11により挟み
付けるようにされる。 したがってこの実施例によれば、ディスクドライブ装置
4の筐体5に一対の取付金具6、7を装着した後、一方
の取付部6の取付用舌片16をボス8上に載置するととも
に、他方の取付部7の支持舌片9を支持突起10上に載置
してディスクドライブ装置4を保持し、次いで、ボス8
内にインサートされたナット20にネジ13を螺入して取付
用舌片17をネジ止めする。この状態において、ディスク
ドライブ装置4は、収納空間3内に仮止めされ、この
後、上カバー1部材を固定すると、該上カバー1部材の
支持突起11により支持舌片9が挟持され、上方へのずれ
が防止された状態でディスクドライブ装置4の固定がな
される。 なお、本実施例では、ディスクドライブ装置4の筐体5
と取付け部が別体となった取付け金具による固定方法を
説明したが、取付け部を一体形成しても良い。
以上の説明から明らかなように、本考案によるディスク
ドライブ装置の取付構造によれば、装置本体の歪があっ
てもディスクドライブに多大な応力が負荷されないの
で、筐体の歪み等による不具合を防止し、確実に装置本
体への取付を行うことができる。
ドライブ装置の取付構造によれば、装置本体の歪があっ
てもディスクドライブに多大な応力が負荷されないの
で、筐体の歪み等による不具合を防止し、確実に装置本
体への取付を行うことができる。
第1図は本考案の実施例を示す図、 第2図は第1図の‐A−A線断面図、 第3図は従来例を示す図である。 図において、 1……上カバー部材、2……下カバー部材、3……収納
空間、4……ディスクドライブ装置、5……筐体、6、
7……取付部、8……ボス、9……支持舌片、10……支
持突起、11……支持突起。
空間、4……ディスクドライブ装置、5……筐体、6、
7……取付部、8……ボス、9……支持舌片、10……支
持突起、11……支持突起。
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体内に上下カバー部材(1)、
(2)により収納空間(3)を形成するとともに、該収
納空間(3)内にディスクドライブ装置(4)を収納
し、該ディスクドライブ装置(4)の筐体(5)の対向
側壁に有する一対の取付部(6)、(7)により固定す
るディスクドライブ装置の取付構造において、 前記一方の取付部(6)の両端部を下カバー部材(2)
に係止するとともに、他方の取付部(7)の中央部に突
設した支持舌片(9)を下カバー部材(2)に立設した
支持突起(10)上に載置し、 前記支持舌片(9)上を上カバー(1)に突設した支持
突起(11)により挟持したことを特徴とするディスクド
ライブ装置の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756290U JPH079275Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | ディスクドライブ装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9756290U JPH079275Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | ディスクドライブ装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458891U JPH0458891U (ja) | 1992-05-20 |
| JPH079275Y2 true JPH079275Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31838028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9756290U Expired - Lifetime JPH079275Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | ディスクドライブ装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079275Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP9756290U patent/JPH079275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458891U (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |