JPH0792819A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0792819A
JPH0792819A JP24108193A JP24108193A JPH0792819A JP H0792819 A JPH0792819 A JP H0792819A JP 24108193 A JP24108193 A JP 24108193A JP 24108193 A JP24108193 A JP 24108193A JP H0792819 A JPH0792819 A JP H0792819A
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JP
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image carrier
image
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claw
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JP24108193A
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English (en)
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Toshitaka Yamaguchi
俊隆 山口
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、分離爪の副作用を十分に軽減する
ことを目的とする。 【構成】 この発明は、分離爪の像担持体に対する当接
及びその解除を行う分離爪接離手段38と、湿度を検出
する湿度検出手段37と、転写材の斤量の検知あるいは
設定あるいは入力を行う転写材斤量手段39,40と、
この転写材斤量手段39,40及び湿度検出手段37の
出力信号によって分離爪接離手段38を制御する分離爪
接離制御手段25とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,プリンタ,ファ
クシミリ等の分離爪を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像形成装置は、感光体からな
る像担持体を回動させてこの感光体上にトナー像を形成
し、このトナー像を転写紙に転写した後に転写紙を感光
体から分離して定着装置により転写紙上のトナーを定着
させ、転写紙分離位置より感光体回動方向下流側でクリ
ーニング装置により感光体上の残留トナーを清掃してい
る。
【0003】感光体上のトナー像を転写して転写紙を感
光体から分離する方式は、感光体に転写紙を圧接させて
そこにコロナ転写装置などにより転写電界を印加して感
光体から転写紙にトナー像を転写させ、その後に転写紙
を感光体から分離するという方式がとられている。ま
た、転写紙を感光体から分離する転写紙分離装置として
は、転写紙を転写ベルトに静電的に吸着させて感光体か
ら分離して搬送する転写ベルト方式、コロナ転写装置に
よって転写紙の裏面に与えられた静電荷をコロナ転写装
置とは逆極性のコロナ放電により中和して転写紙と感光
体との間の静電的吸引力を減少させ、転写紙の自重と腰
によって転写紙を感光体から分離するコロナ分離方式な
どが現在の主流である。
【0004】しかし、この転写紙分離装置では、腰の弱
い転写紙や薄い転写紙を使用した場合には、環境の変
化、あるいは装置の汚れなどにより性能低下が発生する
と、転写紙が感光体から分離されないことがある。この
感光体から分離されなかった転写紙がクリーニング装置
に侵入してクリーニング装置内の紙づまりという事故が
生じ、最悪の場合その事故により感光体を傷つけること
もある。
【0005】このような事態を避けるために、通常は転
写紙分離装置とクリーニング装置との間に分離爪が分離
補助装置として取り付けられ、転写紙分離装置により感
光体から分離されなかった転写紙が分離爪により感光体
から分離される。また、分離爪を感光体に対して接離可
能に設けて分離爪を転写紙の搬送タイミングに合わせて
感光体に対して接離させる分離爪感光体接離方式や、分
離爪を転写紙の進行方向と直角な方向(感光体の軸方
向)に揺動させる分離爪揺動方式がある。
【0006】また、特開昭58ー111960号公報に
は、転写チャージャにより感光体上のトナー像が転写さ
れた転写紙に近接または一部が接触するように導電性部
材を移動可能に配置し、この導電性部材を移動させなが
らこれに分離電圧印加手段で所定の電圧を印加して感光
体に接触している転写紙を感光体から分離して導電性部
材に移動させる転写紙分離装置において、転写紙供給装
置内に収容されている転写紙の付近の雰囲気の程度を検
知する湿度センサを配置し、この湿度センサの出力によ
り上記分離電圧印加手段で導電性部材に印加する電圧の
値を制御することにより、転写紙近傍の雰囲気の湿度が
変化して転写紙の含水率が変化しても良好に転写紙を感
光体から分離するようにしたものが記載されている。
【0007】特開昭60ー83049号公報には、感光
体の帯電、トナー像の転写、転写紙の分離、転写紙の除
電に用いられるコロナ放電器の印加電圧を感光体近傍に
設けられた湿度センサの出力に応答して制御することに
より、湿度変化に対して良好なコロナ放電の持続を図っ
て安定した感光体の帯電、トナー像の転写、転写紙の分
離、転写紙の除電を可能にした電子写真記録装置が記載
されている。
【0008】特開昭60ー150070号公報には、複
写用紙の電気抵抗を検出して転写紙分離チャージャ用交
流電源の出力を制御することにより、転写紙の分離失敗
やトナー像の転写不良を防止するようにした複写機が記
載されている。特開平3ー36578号公報には、複写
条件、転写用紙の条件、および湿度の条件に応じて転写
前露光ランプを制御することにより、転写用紙分離性能
の劣化を防止し、転写用紙の分離不良による画質劣化や
紙詰まりを未然に防止するようにした静電複写装置が記
載されている。
【0009】特開昭64ー23268号公報には、像担
持体上のトナー像を転写材に転写した後に分離除電手段
と分離ベルトによって像担持体から転写材を分離する画
像形成装置において、分離除電手段より転写材の走行方
向下流側における、分離ベルトのある側と反対側端部近
傍に、像担持体に当接する少なくとも1個の分離爪を配
設することにより、環境、転写材の特性にかかわらず、
常時良好な分離作用を行うことができるようにしたもの
が記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記分離爪を分離補助
装置として設けた画像形成装置では、分離爪の副作用と
して分離爪からのトナー落ちがある。すなわち、感光体
から転写紙に転写しきれなかった転写残トナーが分離爪
で堰止められるので、この転写残トナーがある程度蓄積
すると、この転写残トナーが転写紙上に落下して画像上
に粒状の汚れが発生する。また、他の分離爪の副作用と
しては分離爪による感光体の膜削れがあり、最悪の場合
は分離詰めにより感光体を傷つけることもある。その結
果、画像上に白スジあるいは黒スジといった異常が生ず
る。
【0011】また、上記分離爪感光体接離方式では、分
離爪を転写紙の搬送タイミングに合わせて感光体に対し
て接離させるので、分離爪の副作用を軽減できるが、感
光体の長寿命化あるいは高画質化に伴い感光体の膜削れ
に対する余裕が少なくなる。さらに、上記分離爪揺動方
式では、分離爪を転写紙の進行方向と直角な方向に揺動
させるので、分離爪の副作用を軽減できるが、感光体の
長寿命化あるいは高画質化に伴い感光体の膜削れに対す
る余裕が少なくなる。
【0012】本発明は、上記欠点を改善し、転写分離装
置の性能向上に伴い分離補助装置の分離爪を必要なとき
だけ機能させることにより分離爪の副作用を十分に軽減
することができる画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、回動させられる像担持体
と、この像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成
手段と、上記像担持体をトナー像形成後に光照射で除電
する光除電装置と、この光除電装置による上記像担持体
の除電後に上記像担持体上のトナー像を転写材に転写し
てこの転写材を上記像担持体より分離する転写分離装置
と、この転写分離装置より上記像担持体の回動方向下流
側に設けられ上記像担持体から転写材を分離する分離爪
とを有する画像形成装置において、上記分離爪の像担持
体に対する当接及びその解除を行う分離爪接離手段と、
湿度を検出する湿度検出手段と、転写材の斤量の検知あ
るいは設定あるいは入力を行う転写材斤量手段と、この
転写材斤量手段及び上記湿度検出手段の出力信号によっ
て上記分離爪接離手段を制御する分離爪接離制御手段と
を備えたものである。
【0014】請求項2記載の発明は、回動させられる像
担持体と、この像担持体上にトナー像を形成するトナー
像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に光照射
で除電する光除電装置と、この光除電装置による上記像
担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転写材に
転写してこの転写材を上記像担持体より分離する転写分
離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の回動方
向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分離する
分離爪とを有する画像形成装置において、上記分離爪の
像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪接離手
段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度検出手
段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御して上
記湿度検出手段の検出湿度が上記分離爪の上記像担持体
に対する当接を解除する時よりも上記分離爪を上記像担
持体に当接させる時の方が高くなるように上記分離爪の
像担持体に対する当接及びその解除を制御する分離爪接
離制御手段とを備えたものである。
【0015】請求項3記載の発明は、回動させられる像
担持体と、この像担持体上にトナー像を形成するトナー
像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に光照射
で除電する光除電装置と、この光除電装置による上記像
担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転写材に
転写してこの転写材を上記像担持体より分離する転写分
離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の回動方
向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分離する
分離爪とを有する画像形成装置において、上記分離爪の
像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪接離手
段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度検出手
段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御する分
離爪接離制御手段と、上記分離爪の像担持体に対する当
接及びその解除に対応して上記転写分離装置の転写条件
を変化させる転写条件可変手段とを備えたものである。
【0016】請求項4記載の発明は、回動させられる像
担持体と、この像担持体上にトナー像を形成するトナー
像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に光照射
で除電する光除電装置と、この光除電装置による上記像
担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転写材に
転写してこの転写材を上記像担持体より分離する転写分
離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の回動方
向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分離する
分離爪とを有する画像形成装置において、上記分離爪の
像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪接離手
段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度検出手
段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御する分
離爪接離制御手段と、上記分離爪の像担持体に対する当
接及びその解除に対応して上記光除電装置の出力条件を
変化させる光除電条件可変手段とを備えたものである。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明では、分離爪の像担持体に
対する当接及びその解除が分離爪接離手段により行わ
れ、湿度が湿度検出手段により検出される。転写材の斤
量の検知あるいは設定あるいは入力が転写材斤量手段に
より行われ、分離爪接離制御手段が転写材斤量手段及び
湿度検出手段の出力信号によって分離爪接離手段を制御
する。
【0018】請求項2記載の発明では、分離爪の像担持
体に対する当接及びその解除が分離爪接離手段により行
われ、湿度が湿度検出手段により検出される。分離爪接
離制御手段は湿度検出手段の出力信号によって分離爪接
離手段を制御して湿度検出手段の検出湿度が分離爪の上
記像担持体に対する当接を解除する時よりも分離爪を像
担持体に当接させる時の方が高くなるように分離爪の像
担持体に対する当接及びその解除を制御する。
【0019】請求項3記載の発明では、分離爪の像担持
体に対する当接及びその解除が分離爪接離手段により行
われ、湿度が湿度検出手段により検出される。分離爪接
離制御手段が湿度検出手段の出力信号によって分離爪接
離手段を制御し、転写条件可変手段が分離爪の像担持体
に対する当接及びその解除に対応して転写分離装置の転
写条件を変化させる。
【0020】請求項4記載の発明では、分離爪の像担持
体に対する当接及びその解除が分離爪接離手段により行
われ、湿度が湿度検出手段により検出される。分離爪接
離制御手段が湿度検出手段の出力信号によって分離爪接
離手段を制御し、光除電条件可変手段が分離爪の像担持
体に対する当接及びその解除に対応して光除電装置の出
力条件を変化させる。
【0021】
【実施例】図2は本発明の一実施例をす。この実施例は
電子複写機の例であり、画像形成を行う場合には感光体
ドラムからなる像担持体11が駆動部により図示矢印方
向に回転駆動されて帯電装置12により均一に帯電され
た後に露光装置により原稿像が露光されて静電潜像が形
成される。感光体ドラム11は、露光後にイレーサ13
により不要領域が除電され、静電潜像が現像装置14に
より現像されてトナー像となり、転写前除電ランプから
なる光除電装置15により除電される。
【0022】一方、転写紙からなる転写材が図示しない
給紙装置からレジストローラ16まで給送され、レジス
トローラ16が転写紙を感光体ドラム11上のトナー像
とタイミングを合わせて送出する。転写分離装置17
は、レジストローラ16から送出されてきた転写紙に感
光体ドラム11上のトナー像を転写し、転写紙を感光体
ドラム11から分離して搬送する。転写分離装置17に
より搬送された転写紙は定着装置18によりトナー像が
定着される。
【0023】また、分離補助装置を構成する分離爪19
は、感光体ドラム11の回転方向に対して転写分離装置
17より下流側で、クリーニング装置20より上流側に
配置され、後述のように図示しない分離爪当接機構によ
り感光体ドラム11に対して当接及びその解除が行われ
る。感光体ドラム11から転写分離装置17で分離され
なかった転写紙は分離爪19により感光体ドラム11か
ら分離されて転写分離装置17により搬送される。
【0024】感光体ドラム11はクリーニング装置20
により転写残トナーや紙粉が清掃され、除電ランプ21
により除電されて次の画像形成に備える。クリーニング
装置20はクリーニングブラシ20a及びクリーニング
ブレード20bを有し、このクリーニングブラシ20a
及びクリーニングブレード20bが感光体ドラム11上
の転写残トナーや紙粉を清掃する。
【0025】図3は本実施例における転写分離装置17
の構成を示す。転写分離装置17は弾性体ゴムベルトか
らなる転写ベルト22により構成され、転写ベルト22
は駆動ローラ23及び従動ローラ24に張架されて回動
される。転写ベルト22は、待機時には感光体ドラム1
1から離れており、通紙時には制御板からなる制御部2
5によりDCソレノイド26が駆動されてDCソレノイ
ド26がベルト当接レバー27を駆動することによりベ
ルト当接レバー27が転写ベルト22を押し上げて感光
体ドラム11に当接させる。
【0026】また、転写ベルト22は、内側に転写バイ
アスローラ28が接触しており、通紙時には高圧電源2
9から転写バイアスローラ28に転写バイアスが印加さ
れることにより電荷が付与されて感光体ドラム11上の
トナー像を転写紙30に転写させるとともに、この転写
紙30を静電的に吸着して感光体ドラム11から分離し
て搬送する。接触板からなるアース電極31は、転写ベ
ルト22の内側に転写バイアスローラ28と駆動ローラ
23との間で接触しており、転写ベルト22からの電流
をアース側に流す。
【0027】転写制御板32は、高圧電源29からバイ
アスローラ28に供給される電流をI1とすると、接触
板31からアース側に流れる電流I2を検出してこのI2
に基づいて高圧電源29を制御して I1−I2=Iout となるようにI1を制御する。
【0028】転写ベルト22上の転写紙30は駆動ロー
ラ23の所で転写紙30の腰による曲率分離で転写ベル
ト22から分離されて定着装置18によりトナーが定着
される。また、転写ベルト22の表面がベルトクリーニ
ングブレード33により清掃され、このベルトクリーニ
ングブレード33により転写ベルト22の表面から掻き
落とされたトナー及び紙粉がトナー受け34に入る。こ
のトナー受け34内のトナー及び紙粉はトナー回収コイ
ル35により本体の回収ボトルへ搬送される。
【0029】この転写分離装置17は、従来のコロナ放
電によりトナー像の転写及び転写紙分離を行う装置に比
べて経時及び環境による変化が少なく、性能が安定して
いる。また、転写紙30を転写ベルト22に静電的に吸
着させたまま搬送するので、転写紙分離性能が向上して
いる。
【0030】ところで、分離爪19は転写ベルト22と
クリーニング装置20との間に位置しているので、必然
的に図4に示すように感光体ドラム11上の転写残トナ
ー36が分離爪19の所に進入する。したがって、分離
爪19は感光体ドラム11上の転写残トナー36を堰止
めることになり、その堰止められた転写残トナー36は
転写紙30の上に落ちる。
【0031】転写残トナー36は画像形成毎に毎回必ず
存在するので、最悪の場合には数枚の画像形成毎に転写
残トナー36が転写紙30の上に落ちる。このような不
具合がある分離爪19が必要となるのは、転写分離装置
17で転写紙30を感光体ドラム11から分離できなか
った場合のみであり、転写分離装置17が正常に機能し
ている場合には分離爪19は転写残トナー36の転写紙
30上への落下や感光体ドラム11の膜削れという不具
合のみを発生させているにすぎない。
【0032】さらに、上述のように転写分離装置の性能
向上及び安定化が進んでくると、転写紙の分離不良はご
く限られた条件で起こり、言い換えれば分離爪19を感
光体ドラム11に当接させるのは、そのような限られた
条件の時のみで十分であると言える。そうすれば、通常
は分離爪19の感光体ドラム11に対する当接を解除す
ることができ、上述のような転写残トナー36の転写紙
30上への落下や感光体ドラム11の膜削れといった被
害を最小限にとどめることができる。ここで、転写紙の
分離不良が発生するごく限られた条件というのは、例え
ば高湿度環境下において転写紙の含水率が高くなった場
合、あるいは転写紙の斤量が小さい(転写紙が薄い、例
えば55g/m2である)場合などである。
【0033】そこで、図1に示すように本実施例では、
その置かれている環境の湿度を検知する湿度検知手段、
例えば湿度センサからなる湿度検出部37を設け、制御
部25が湿度センサ37の出力信号により分離爪当接機
構38を制御して湿度センサ37で検出した湿度が一定
値、例えば70%以上のときに分離爪19を感光体ドラ
ム11に当接させ、湿度センサ37で検出した湿度が再
び70%未満になれば分離爪19の感光体ドラム11に
対する当接を解除させるという制御を行う。
【0034】ここで、分離爪19の感光体ドラム11に
対する当接を開始する湿度は感光体ドラム11の径、感
光体ドラム11の線速、トナー像転写・転写紙分離条件
などによって違うので、実験によって求めなければなら
ない。また、環境の湿度の変化に対しては転写紙の含水
率の変化は鈍いと考え、制御部25は例えば湿度センサ
37で検出した湿度が70%以上のときに分離爪19を
感光体ドラム11に当接させ、その後湿度センサ37で
検出した湿度が上述の70%より低い例えば50%以下
となつたときに再び分離爪19の感光体ドラム11に対
する当接を解除させるというような制御を行うようにし
てもよい。
【0035】また、転写紙30の斤量が紙斤量検出部3
9により検知され、制御部25が紙斤量検出部39の出
力信号により分離爪当接機構38を制御して転写紙30
の斤量が小さい、例えば55g/m2のときは通常より
も低い湿度、例えば上述の70%より低い60%で分離
爪19の感光体ドラム11に対する当接を開始させるよ
うな制御を行う。なお、制御部25は、紙斤量検出部3
9の出力信号により分離爪当接機構38を制御して湿度
にかかわらず転写紙30の斤量が小さい場合に分離爪1
9の感光体ドラム11に対する当接を行うようにしても
よい。
【0036】ここで、転写紙30の斤量を紙斤量検出部
39で検出する方法としては、例えば特開平3ー365
78号公報に記載されているように転写紙30が給紙装
置からレジストローラ16に至る経路中に紙斤量検出部
39として光透過センサを配置しておき、この光透過セ
ンサにより転写紙30の光透過量を検出するという方法
を採用してもよい。
【0037】また、操作部40から転写紙30の斤量を
入力できるようにしておいて斤量の小さい転写紙を使用
する場合はユーザに操作部40から制御部25に信号を
入力してもらい、制御部25がその操作部40からの入
力信号により分離爪当接機構38を上述のように制御す
るという方法を採用してもよい。また、給紙装置が複数
段の給紙部を有するものである場合には、ある給紙部を
斤量の小さい転写紙のみを給紙する専用給紙部に設定で
きるようにしてサービスマンがいずれかの給紙部をその
専用給紙部を設定し、転写紙が専用給紙部から給紙され
る時に制御部25が分離爪当接機構38を上述のように
制御するという方法を採用するようにしてもよい。
【0038】また、分離爪19の感光体ドラム11当接
時においては、分離爪19を感光体ドラム11に常時当
接させてもよいが、従来装置のように分離爪19を転写
紙先端の搬送タイミングに合わせて感光体ドラム11に
対する当接及びその解除を行うか、あるいは分離爪19
を揺動させることによって、感光体ドラム11の膜削れ
に対して有利となるようにしてもよい。
【0039】また、分離爪19の感光体ドラム11に対
する当接及びその解除を上述のように制御する場合、制
御部25は転写制御板32に信号を送って、分離爪19
を感光体ドラム11に当接させている時のみ、高圧電源
29から転写バイアスローラ28を介して転写ベルト2
2に印加する転写バイアス電流を大きくさせる。これに
よって、転写残トナー36の転写紙30上への落下を減
らすことができる。
【0040】転写バイアス電流は通常最も高いトナー像
の転写効率が得られるように設定されているが、この転
写バイアス電流を最適値より若干高めに設定してやる
と、トナー像の転写時に極性が転換するトナーが発生
し、一度極性が転換されたトナーが再び感光体ドラム1
1上に付着するという現象が起こる。このように感光体
ドラム11に再付着したトナーは感光体ドラム11との
付着力が強くなり、転写紙30上に落ちにくくなる。
【0041】ただし、この場合、当然のことながらトナ
ー像の転写条件が最適値よりずれているので、最適な画
像は得られなくなる。しかし、このような条件で実際に
得られる画像と最適画像との差が最も顕著に現れるの
は、黒ベタ画像であり、通常の文字画像ならば実際に得
られる画像と最適画像との差はほとんどない。また、こ
のような条件にするのは、分離爪19が感光体ドラム1
1に当接されるごく限られた条件であることを考える
と、実用上は実際に得られる画像と最適画像との差はな
んら問題ないレベルであると言える。
【0042】さらに、転写残トナー36の転写紙30上
への落下を軽減する別の方式として、分離爪19が感光
体ドラム11に当接しているときのみ転写前除電ランプ
15の光量を通常より減ずるか、あるいはオフする方式
があり、転写前除電ランプ15の光量と転写残トナー3
6の転写紙30上への落下との関係は図5に示すように
なる。この場合もトナー像の転写率が落ちるために実際
に得られる画像は最適画像とはならないものの、ごく限
られた条件のみであることを考慮すると問題ないレベル
であり、感光体ドラム11の表面電位が完全には除電さ
れていないので、転写残トナー36と感光体ドラム11
との付着力が強まって転写残トナー36の転写紙30上
への落下が軽減される。
【0043】本発明の他の実施例は、この方式を採用し
たものであり、上記実施例において、制御部25が分離
爪19を感光体ドラム11に当接させている時のみ転写
バイアス電流を大きくさせる代りに、制御部25が転写
前除電ランプ15を制御して分離爪19の感光体ドラム
11当接時のみ転写前除電ランプ15の光量を通常より
減ずるか、あるいはオフする。
【0044】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、回動させられる像担持体と、この像担持体上にトナ
ー像を形成するトナー像形成手段と、上記像担持体をト
ナー像形成後に光照射で除電する光除電装置と、この光
除電装置による上記像担持体の除電後に上記像担持体上
のトナー像を転写材に転写してこの転写材を上記像担持
体より分離する転写分離装置と、この転写分離装置より
上記像担持体の回動方向下流側に設けられ上記像担持体
から転写材を分離する分離爪とを有する画像形成装置に
おいて、上記分離爪の像担持体に対する当接及びその解
除を行う分離爪接離手段と、湿度を検出する湿度検出手
段と、転写材の斤量の検知あるいは設定あるいは入力を
行う転写材斤量手段と、この転写材斤量手段及び上記湿
度検出手段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制
御する分離爪接離制御手段とを備えたので、分離爪を本
当に必要な条件でのみ像担持体に当接させることができ
て分離爪からのトナー落ちで画像を汚すという被害を最
小限に押さえることができ、像担持体の膜削れ量も減っ
て分離爪による像担持体のダメージが少なくなり、像担
持体の長寿命化および画質の安定化につながる。
【0045】請求項2記載の発明二選れば、回動させら
れる像担持体と、この像担持体上にトナー像を形成する
トナー像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に
光照射で除電する光除電装置と、この光除電装置による
上記像担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転
写材に転写してこの転写材を上記像担持体より分離する
転写分離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の
回動方向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分
離する分離爪とを有する画像形成装置において、上記分
離爪の像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪
接離手段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度
検出手段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御
して上記湿度検出手段の検出湿度が上記分離爪の上記像
担持体に対する当接を解除する時よりも上記分離爪を上
記像担持体に当接させる時の方が高くなるように上記分
離爪の像担持体に対する当接及びその解除を制御する分
離爪接離制御手段とを備えたので、分離爪を本当に必要
な条件でのみ像担持体に当接させることができて分離爪
からのトナー落ちで画像を汚すという被害を最小限に押
さえることができ、像担持体の膜削れ量も減って分離爪
による像担持体のダメージが少なくなり、像担持体の長
寿命化および画質の安定化につながる。
【0046】請求項3記載の発明によれば、回動させら
れる像担持体と、この像担持体上にトナー像を形成する
トナー像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に
光照射で除電する光除電装置と、この光除電装置による
上記像担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転
写材に転写してこの転写材を上記像担持体より分離する
転写分離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の
回動方向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分
離する分離爪とを有する画像形成装置において、上記分
離爪の像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪
接離手段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度
検出手段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御
する分離爪接離制御手段と、上記分離爪の像担持体に対
する当接及びその解除に対応して上記転写分離装置の転
写条件を変化させる転写条件可変手段とを備えたので、
分離爪を本当に必要な条件でのみ像担持体に当接させる
ことができて分離爪からのトナー落ちで画像を汚すとい
う被害を最小限に押さえることができ、像担持体の膜削
れ量も減って分離爪による像担持体のダメージが少なく
なり、像担持体の長寿命化および画質の安定化につなが
る。さらに、分離爪が像担持体に当接している場合でも
分離爪による転写残トナーの転写材上への落下を減らす
ことができる。したがって、いかなる環境、いかなる転
写材に対しても転写残トナーの転写材上への落下がなく
なり、または少なく安定した画像品質を得ることができ
る。
【0047】請求項4記載の発明によれば、回動させら
れる像担持体と、この像担持体上にトナー像を形成する
トナー像形成手段と、上記像担持体をトナー像形成後に
光照射で除電する光除電装置と、この光除電装置による
上記像担持体の除電後に上記像担持体上のトナー像を転
写材に転写してこの転写材を上記像担持体より分離する
転写分離装置と、この転写分離装置より上記像担持体の
回動方向下流側に設けられ上記像担持体から転写材を分
離する分離爪とを有する画像形成装置において、上記分
離爪の像担持体に対する当接及びその解除を行う分離爪
接離手段と、湿度を検出する湿度検出手段と、この湿度
検出手段の出力信号によって上記分離爪接離手段を制御
する分離爪接離制御手段と、上記分離爪の像担持体に対
する当接及びその解除に対応して上記光除電装置の出力
条件を変化させる光除電条件可変手段とを備えたので、
分離爪を本当に必要な条件でのみ像担持体に当接させる
ことができて分離爪からのトナー落ちで画像を汚すとい
う被害を最小限に押さえることができ、像担持体の膜削
れ量も減って分離爪による像担持体のダメージが少なく
なり、像担持体の長寿命化および画質の安定化につなが
る。さらに、分離爪が像担持体に当接している場合でも
分離爪による転写残トナーの転写材上への落下を減らす
ことができる。したがって、いかなる環境、いかなる転
写材に対しても転写残トナーの転写材上への落下がな
く、または少なく安定した画像品質を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】同実施例の概略を示す断面図である。
【図3】同実施例の一部を拡大してを示す断面図であ
る。
【図4】同実施例の分離爪付近を示す正面図である。
【図5】電子複写機の転写前除電ランプの光量と転写紙
の転写残トナー落下発生枚数との関係の一例を示す特性
図である。
【符号の説明】
11 感光体ドラム 15 転写前除電ランプ 17 転写分離装置 19 分離爪 25 制御部 37 湿度検出部 38 分離爪当接機構 39 紙斤量検出部 40 操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動させられる像担持体と、この像担持体
    上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、上記像担
    持体をトナー像形成後に光照射で除電する光除電装置
    と、この光除電装置による上記像担持体の除電後に上記
    像担持体上のトナー像を転写材に転写してこの転写材を
    上記像担持体より分離する転写分離装置と、この転写分
    離装置より上記像担持体の回動方向下流側に設けられ上
    記像担持体から転写材を分離する分離爪とを有する画像
    形成装置において、上記分離爪の像担持体に対する当接
    及びその解除を行う分離爪接離手段と、湿度を検出する
    湿度検出手段と、転写材の斤量の検知あるいは設定ある
    いは入力を行う転写材斤量手段と、この転写材斤量手段
    及び上記湿度検出手段の出力信号によって上記分離爪接
    離手段を制御する分離爪接離制御手段とを備えたことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】回動させられる像担持体と、この像担持体
    上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、上記像担
    持体をトナー像形成後に光照射で除電する光除電装置
    と、この光除電装置による上記像担持体の除電後に上記
    像担持体上のトナー像を転写材に転写してこの転写材を
    上記像担持体より分離する転写分離装置と、この転写分
    離装置より上記像担持体の回動方向下流側に設けられ上
    記像担持体から転写材を分離する分離爪とを有する画像
    形成装置において、上記分離爪の像担持体に対する当接
    及びその解除を行う分離爪接離手段と、湿度を検出する
    湿度検出手段と、この湿度検出手段の出力信号によって
    上記分離爪接離手段を制御して上記湿度検出手段の検出
    湿度が上記分離爪の上記像担持体に対する当接を解除す
    る時よりも上記分離爪を上記像担持体に当接させる時の
    方が高くなるように上記分離爪の像担持体に対する当接
    及びその解除を制御する分離爪接離制御手段とを備えた
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】回動させられる像担持体と、この像担持体
    上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、上記像担
    持体をトナー像形成後に光照射で除電する光除電装置
    と、この光除電装置による上記像担持体の除電後に上記
    像担持体上のトナー像を転写材に転写してこの転写材を
    上記像担持体より分離する転写分離装置と、この転写分
    離装置より上記像担持体の回動方向下流側に設けられ上
    記像担持体から転写材を分離する分離爪とを有する画像
    形成装置において、上記分離爪の像担持体に対する当接
    及びその解除を行う分離爪接離手段と、湿度を検出する
    湿度検出手段と、この湿度検出手段の出力信号によって
    上記分離爪接離手段を制御する分離爪接離制御手段と、
    上記分離爪の像担持体に対する当接及びその解除に対応
    して上記転写分離装置の転写条件を変化させる転写条件
    可変手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】回動させられる像担持体と、この像担持体
    上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、上記像担
    持体をトナー像形成後に光照射で除電する光除電装置
    と、この光除電装置による上記像担持体の除電後に上記
    像担持体上のトナー像を転写材に転写してこの転写材を
    上記像担持体より分離する転写分離装置と、この転写分
    離装置より上記像担持体の回動方向下流側に設けられ上
    記像担持体から転写材を分離する分離爪とを有する画像
    形成装置において、上記分離爪の像担持体に対する当接
    及びその解除を行う分離爪接離手段と、湿度を検出する
    湿度検出手段と、この湿度検出手段の出力信号によって
    上記分離爪接離手段を制御する分離爪接離制御手段と、
    上記分離爪の像担持体に対する当接及びその解除に対応
    して上記光除電装置の出力条件を変化させる光除電条件
    可変手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012073318A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Brother Ind Ltd 画像形成装置
US10534303B2 (en) 2017-02-14 2020-01-14 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus with separator

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JP2012073318A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Brother Ind Ltd 画像形成装置
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