JPH0792855A - 感光体ドラム - Google Patents
感光体ドラムInfo
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- JPH0792855A JPH0792855A JP5236801A JP23680193A JPH0792855A JP H0792855 A JPH0792855 A JP H0792855A JP 5236801 A JP5236801 A JP 5236801A JP 23680193 A JP23680193 A JP 23680193A JP H0792855 A JPH0792855 A JP H0792855A
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体を交換する場合、感光体だけを交換し
感光体や周辺ユニットを傷つけずに容易に交換できる感
光体ドラムを提供する。 【構成】 感光体1を支持するベルトステー2と、静電
潜像とトナー像を担持し、ベルトステー2と着脱可能な
感光体1と、感光体1とベルトステー2を付着させる固
定板5と、感光体ドラムの回転中心で、可動軸3に可動
軸長調整のための油圧を伝達するシャフト4と、シャフ
ト4とベルトステー2の間隔を可変できる可動軸3と、
感光体ドラム交換時に油圧により可動軸3の長さを小さ
くして、感光体ドラムのかさ量を小さくし、交換終了
後、画像形成可能な可動軸の長さにする油圧コントロー
ラ8から構成される。
感光体や周辺ユニットを傷つけずに容易に交換できる感
光体ドラムを提供する。 【構成】 感光体1を支持するベルトステー2と、静電
潜像とトナー像を担持し、ベルトステー2と着脱可能な
感光体1と、感光体1とベルトステー2を付着させる固
定板5と、感光体ドラムの回転中心で、可動軸3に可動
軸長調整のための油圧を伝達するシャフト4と、シャフ
ト4とベルトステー2の間隔を可変できる可動軸3と、
感光体ドラム交換時に油圧により可動軸3の長さを小さ
くして、感光体ドラムのかさ量を小さくし、交換終了
後、画像形成可能な可動軸の長さにする油圧コントロー
ラ8から構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電記録装置におい
て、静電潜像やトナー像を担持する感光体ドラムに関
し、特にメンテナンスが容易な感光体ドラムに関する。
て、静電潜像やトナー像を担持する感光体ドラムに関
し、特にメンテナンスが容易な感光体ドラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すように感光体ドラム
は、支持部材である円筒形状のドラム101の表面に、
感光体である光伝導性の材料102を塗布して構成され
ている。感光体は、耐用時間が比較的短く、交換の必要
な部材である。感光体を交換するには、第1の従来方法
は、まず感光体ドラムに近接して配置されている現像
器、帯電器、転写体、クリーナー等(以下、周辺ユニッ
トという)を、感光体ドラムから離れるように取り外し
た。そして、感光体ドラムごと静電記録装置から取り外
して交換し、そのあと、周辺ユニットを取り付けてい
た。第2の従来方法は、感光体ドラムが周辺ユニットに
対して水平可動する固定軸を静電記録装置内に設け、交
換時にその固定軸を静電記録装置外に延長するような第
2の固定軸を接続した。そして、感光体ドラムを固定軸
に従って水平移動させて取り出し、感光体ドラムごと交
換していた。第3の従来方法は、感光体ドラムと周辺ユ
ニットを合体して1つのユニットとし、そのユニットご
と交換していた。
は、支持部材である円筒形状のドラム101の表面に、
感光体である光伝導性の材料102を塗布して構成され
ている。感光体は、耐用時間が比較的短く、交換の必要
な部材である。感光体を交換するには、第1の従来方法
は、まず感光体ドラムに近接して配置されている現像
器、帯電器、転写体、クリーナー等(以下、周辺ユニッ
トという)を、感光体ドラムから離れるように取り外し
た。そして、感光体ドラムごと静電記録装置から取り外
して交換し、そのあと、周辺ユニットを取り付けてい
た。第2の従来方法は、感光体ドラムが周辺ユニットに
対して水平可動する固定軸を静電記録装置内に設け、交
換時にその固定軸を静電記録装置外に延長するような第
2の固定軸を接続した。そして、感光体ドラムを固定軸
に従って水平移動させて取り出し、感光体ドラムごと交
換していた。第3の従来方法は、感光体ドラムと周辺ユ
ニットを合体して1つのユニットとし、そのユニットご
と交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の交換方
法では、感光体ドラム全体を交換していたため感光体に
対して耐用時間がかなり長い感光体の支持部材も交換し
ていた。このため、メンテナンスのコストが高くなる課
題があった。また、第1の従来方法では、周辺ユニット
を取り外すため、メンテナンスに手間がかかり、第2の
従来方法では、感光体ドラムと周辺ユニットがかなり近
接しているために、感光体ドラムを傷つける可能性が高
いという課題があった。また、第3の従来方法は、感光
体に対し耐用時間の長いものもある周辺ユニットまで交
換してしまうため、メンテナンスコストが高くなる課題
があった。
法では、感光体ドラム全体を交換していたため感光体に
対して耐用時間がかなり長い感光体の支持部材も交換し
ていた。このため、メンテナンスのコストが高くなる課
題があった。また、第1の従来方法では、周辺ユニット
を取り外すため、メンテナンスに手間がかかり、第2の
従来方法では、感光体ドラムと周辺ユニットがかなり近
接しているために、感光体ドラムを傷つける可能性が高
いという課題があった。また、第3の従来方法は、感光
体に対し耐用時間の長いものもある周辺ユニットまで交
換してしまうため、メンテナンスコストが高くなる課題
があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、従来のこのよ
うな課題を解決するため、感光体を支持部材に対し着脱
可能とし、感光体の交換時には、感光体ドラムのかさ量
を小さくでき、交換後に交換前のかさ量に戻る感光体ド
ラムを得ることである。
うな課題を解決するため、感光体を支持部材に対し着脱
可能とし、感光体の交換時には、感光体ドラムのかさ量
を小さくでき、交換後に交換前のかさ量に戻る感光体ド
ラムを得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、静電潜像とトナー像を担持する感光体
を有する感光体ドラムにおいて、感光体を支持する複数
のベルトステーと、ベルトステーと着脱可能な感光体
と、ベルトステーと感光体を付着させる固定板と、感光
体ドラムの回転軸となるシャフトと、ベルトステーとシ
ャフト間の距離を可変できる可動軸と、可動軸の長さを
制御するコントローラとを有する構成とした。
に、この発明は、静電潜像とトナー像を担持する感光体
を有する感光体ドラムにおいて、感光体を支持する複数
のベルトステーと、ベルトステーと着脱可能な感光体
と、ベルトステーと感光体を付着させる固定板と、感光
体ドラムの回転軸となるシャフトと、ベルトステーとシ
ャフト間の距離を可変できる可動軸と、可動軸の長さを
制御するコントローラとを有する構成とした。
【0006】
【作用】上記のように構成された感光体ドラムにおいて
は、感光体が支持部材に対して着脱でき、感光体の交換
時に感光体ドラムのかさ量が小さくなり、交換終了後、
交換前のかさ量に戻る。
は、感光体が支持部材に対して着脱でき、感光体の交換
時に感光体ドラムのかさ量が小さくなり、交換終了後、
交換前のかさ量に戻る。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図に基づいて説
明する。図1は、本発明の感光体ドラムを示した斜視図
である。図1の感光体1は、静電潜像やトナー像を担持
するもので、容易に変形可能なベルト形状をしている。
明する。図1は、本発明の感光体ドラムを示した斜視図
である。図1の感光体1は、静電潜像やトナー像を担持
するもので、容易に変形可能なベルト形状をしている。
【0008】図6は、感光体1の構造を示した斜視図で
ある。図6に示すように、感光体1は、光伝導層41と
導電層42およびベルト支持層43ルト状に重なってい
る。ベルト支持層43は、変形可能なベルト形状の絶縁
体で、例えば、厚さ約0.3mmのシリコンゴムであ
る。導電層42は、厚み約0.1mmの導電性樹脂、例
えば、導電性を付与したポリスチレンで、ベルト支持層
43と接着している。光伝導層41は、光導電体、例え
ば、バインダをポリビニルカルバゾールとしたフタロシ
アニン系のOPC(有機光伝導体)を導電層42上に厚
み約0.1mm塗布したものである。
ある。図6に示すように、感光体1は、光伝導層41と
導電層42およびベルト支持層43ルト状に重なってい
る。ベルト支持層43は、変形可能なベルト形状の絶縁
体で、例えば、厚さ約0.3mmのシリコンゴムであ
る。導電層42は、厚み約0.1mmの導電性樹脂、例
えば、導電性を付与したポリスチレンで、ベルト支持層
43と接着している。光伝導層41は、光導電体、例え
ば、バインダをポリビニルカルバゾールとしたフタロシ
アニン系のOPC(有機光伝導体)を導電層42上に厚
み約0.1mm塗布したものである。
【0009】図1のベルトステー2a、2b、…、2f
(以下ベルトステー2と略す)は、感光体1を支持する
ものである。図5は、画像形成時の本発明の感光体ドラ
ムの形状を示す側面図である。図5に示すように、ベル
トステー2の形状は円筒を分割したような曲面をもった
板で、例えば、厚み約2mmのアルミニウム板で作られ
る。ベルトステー2の組み合わせにより、感光体1の支
持面が形成される。
(以下ベルトステー2と略す)は、感光体1を支持する
ものである。図5は、画像形成時の本発明の感光体ドラ
ムの形状を示す側面図である。図5に示すように、ベル
トステー2の形状は円筒を分割したような曲面をもった
板で、例えば、厚み約2mmのアルミニウム板で作られ
る。ベルトステー2の組み合わせにより、感光体1の支
持面が形成される。
【0010】図1の固定板5a、5b、…、5f(以下
固定板5と略す)は、感光体1をベルトステー2に固定
する部材である。感光体1は、固定板5をベルトステー
2にネジで取り付けて固定される。図7は、固定板5の
取り付け構造を示す説明図である。図7(a)はベルト
ステー2b、2d、2fを固定板5b、5d、5fで固
定する場合の構造を、図7(b)はベルトステー2a、
2c、2eを固定板5a、5c、5eで固定する場合の
構造を示している。図7(a)に示すように、ベルトス
テー2b、2d、2fを固定する固定板5b、5d、5
fは、固定板の幅Mはベルトステー2の曲面方向の長さ
Lの約10%程度にする。ベルトステー2a、2c、2
eを固定する固定板5a、5c、5eの幅Mは図7
(b)に示すように、ベルトステー2の幅Lの約90%
程度にする。固定板は導体、例えば、アルミニウム板で
作られ、感光体1の導電層42とベルトステー2を電気
的に導通させる。ベルトステー2は、グランドにつなが
っており、感光体1の導電層42は常に電位が0にな
る。
固定板5と略す)は、感光体1をベルトステー2に固定
する部材である。感光体1は、固定板5をベルトステー
2にネジで取り付けて固定される。図7は、固定板5の
取り付け構造を示す説明図である。図7(a)はベルト
ステー2b、2d、2fを固定板5b、5d、5fで固
定する場合の構造を、図7(b)はベルトステー2a、
2c、2eを固定板5a、5c、5eで固定する場合の
構造を示している。図7(a)に示すように、ベルトス
テー2b、2d、2fを固定する固定板5b、5d、5
fは、固定板の幅Mはベルトステー2の曲面方向の長さ
Lの約10%程度にする。ベルトステー2a、2c、2
eを固定する固定板5a、5c、5eの幅Mは図7
(b)に示すように、ベルトステー2の幅Lの約90%
程度にする。固定板は導体、例えば、アルミニウム板で
作られ、感光体1の導電層42とベルトステー2を電気
的に導通させる。ベルトステー2は、グランドにつなが
っており、感光体1の導電層42は常に電位が0にな
る。
【0011】図1の可動軸3a、3b、…、3f(以下
可動軸3と略す)は、ベルトステー2とシャフト4を接
続し、可動軸3の長さを変えることにより、それらの距
離を調節する軸である。図8は、可動軸3とシャフト4
の詳細な構造を示す側面図である。図8に示すように、
可動軸3内は、中空でオイル52により満たされ、油圧
によって可動軸3aイ、3aロ、3aハがスライドして
移動し、ベルトステー2とシャフト4の間隔が調節され
る。具体的には弁51と弁コントローラ53により、油
圧が調節され、可動軸3長さが制御される。可動軸3の
長さの調節は感光体ドラムの交換の際に行われ、これに
ついては後で述べる。
可動軸3と略す)は、ベルトステー2とシャフト4を接
続し、可動軸3の長さを変えることにより、それらの距
離を調節する軸である。図8は、可動軸3とシャフト4
の詳細な構造を示す側面図である。図8に示すように、
可動軸3内は、中空でオイル52により満たされ、油圧
によって可動軸3aイ、3aロ、3aハがスライドして
移動し、ベルトステー2とシャフト4の間隔が調節され
る。具体的には弁51と弁コントローラ53により、油
圧が調節され、可動軸3長さが制御される。可動軸3の
長さの調節は感光体ドラムの交換の際に行われ、これに
ついては後で述べる。
【0012】図1のシャフト4は、感光体ドラムの回転
の中心であり、可動軸長の調整のための油圧の伝達部分
である。図8に示すように、シャフト4には静電記録装
置内の回転ドラムの軸心を差し込む軸受55がある。図
1のシャフト4には、ギヤ6が取り付けられ、ギヤ6の
回転によりシャフト4が回転し、感光体ドラム全体が回
転する。また、シャフト4は、図8の中空54にオイル
が満たされ、図1の油圧コントローラ8が制御する油圧
を可動軸3に伝達する。
の中心であり、可動軸長の調整のための油圧の伝達部分
である。図8に示すように、シャフト4には静電記録装
置内の回転ドラムの軸心を差し込む軸受55がある。図
1のシャフト4には、ギヤ6が取り付けられ、ギヤ6の
回転によりシャフト4が回転し、感光体ドラム全体が回
転する。また、シャフト4は、図8の中空54にオイル
が満たされ、図1の油圧コントローラ8が制御する油圧
を可動軸3に伝達する。
【0013】図1のシャフト受け部7は、油圧調整のオ
イルをシャフト内に注入、排出する。図9は、シャフト
受け部7とシャフト4の先端部分の説明図である。図9
に示すように、シャフト受け部7には突起63がある。
シャフト4の先端部はオイルフェンス61、バネ62が
あり、シャフトからのオイル漏れを防ぐ。シャフト受け
部7をシャフト先端部に差し込むと、突起63によりオ
イルフェンス61を開き、シャフト内へのオイルの注
入、排出がなされる。
イルをシャフト内に注入、排出する。図9は、シャフト
受け部7とシャフト4の先端部分の説明図である。図9
に示すように、シャフト受け部7には突起63がある。
シャフト4の先端部はオイルフェンス61、バネ62が
あり、シャフトからのオイル漏れを防ぐ。シャフト受け
部7をシャフト先端部に差し込むと、突起63によりオ
イルフェンス61を開き、シャフト内へのオイルの注
入、排出がなされる。
【0014】図1の油圧コントローラ8は、感光体ドラ
ム交換時にシャフト内に満たされるオイルの油圧を制御
する。油圧制御は感光体ドラムの交換の際に行われる。
これについては後で述べる。本発明における感光体ドラ
ムを用いた場合の交換方法を説明する。
ム交換時にシャフト内に満たされるオイルの油圧を制御
する。油圧制御は感光体ドラムの交換の際に行われる。
これについては後で述べる。本発明における感光体ドラ
ムを用いた場合の交換方法を説明する。
【0015】静電記録装置内に感光体ドラムを取り付
け、帯電、露光、現像、転写等の画像形成時に、感光体
ドラムを使用する場合、図5に示すように感光体ドラム
は、円筒形状となっており、感光体ドラム面と周辺ユニ
ットとは接触、あるいは近接している。このとき、図1
の可動軸3の長さは最大である。この状態から感光体ド
ラムを交換する方法を説明する。本発明の感光体ドラム
で感光体1を交換するには、感光体ドラムのかさ量を小
さくし、感光体ドラムを静電記録装置から引き出し、感
光体1を交換する。そして、かさ量が小さい状態で、感
光体ドラムを静電記録装置に設置しなおし、感光体ドラ
ムのかさ量を画像形成時の状態に戻す。
け、帯電、露光、現像、転写等の画像形成時に、感光体
ドラムを使用する場合、図5に示すように感光体ドラム
は、円筒形状となっており、感光体ドラム面と周辺ユニ
ットとは接触、あるいは近接している。このとき、図1
の可動軸3の長さは最大である。この状態から感光体ド
ラムを交換する方法を説明する。本発明の感光体ドラム
で感光体1を交換するには、感光体ドラムのかさ量を小
さくし、感光体ドラムを静電記録装置から引き出し、感
光体1を交換する。そして、かさ量が小さい状態で、感
光体ドラムを静電記録装置に設置しなおし、感光体ドラ
ムのかさ量を画像形成時の状態に戻す。
【0016】次に感光体ドラムのかさ量を小さくする方
法を説明する。図1に示すシャフト4にシャフト受け部
7を差し込み、油圧コントローラ8により、シャフト4
内の油圧を低下させる。このとき、図8の各可動軸3内
の弁51は、全て閉じられている。次に、可動軸3b、
3d、3fの弁51を弁コントローラ53により開く。
この結果、可動軸3b、3d、3fの長さが短くなる。
可動軸3b、3d、3fの長さが、最大長さの約80〜
90%程度になったら、可動軸3a、3c、3e内の弁
51を開き、その可動軸の長さを短くする。可動軸3
b、3d、3fの長さが最大長の約50〜60%、可動
軸3a、3c、3eの長さが最大長の約30〜40%程
度になったら、それぞれの弁51を閉じ、可動軸長を固
定する。この結果、感光体ドラムのかさ量が小さくな
る。
法を説明する。図1に示すシャフト4にシャフト受け部
7を差し込み、油圧コントローラ8により、シャフト4
内の油圧を低下させる。このとき、図8の各可動軸3内
の弁51は、全て閉じられている。次に、可動軸3b、
3d、3fの弁51を弁コントローラ53により開く。
この結果、可動軸3b、3d、3fの長さが短くなる。
可動軸3b、3d、3fの長さが、最大長さの約80〜
90%程度になったら、可動軸3a、3c、3e内の弁
51を開き、その可動軸の長さを短くする。可動軸3
b、3d、3fの長さが最大長の約50〜60%、可動
軸3a、3c、3eの長さが最大長の約30〜40%程
度になったら、それぞれの弁51を閉じ、可動軸長を固
定する。この結果、感光体ドラムのかさ量が小さくな
る。
【0017】図4は、感光体交換時の感光体ドラムの形
状を示す側面図である。図4に示すような、ベルトステ
ー2が互いに違いの構成となり、感光体ドラムのかさ量
が小さくなる。感光体ドラムのかさ量が小さくなると図
4に示すように、周辺ユニットと感光体ドラム面の間隔
が大きくなる。このため、感光体ドラムを静電記録装置
から容易に引き出せ、取り外せる。
状を示す側面図である。図4に示すような、ベルトステ
ー2が互いに違いの構成となり、感光体ドラムのかさ量
が小さくなる。感光体ドラムのかさ量が小さくなると図
4に示すように、周辺ユニットと感光体ドラム面の間隔
が大きくなる。このため、感光体ドラムを静電記録装置
から容易に引き出せ、取り外せる。
【0018】図3は、感光体の交換方法を示した説明図
である。感光体1を取り替えるには、図1のシャフト受
け部7をシャフト4から取り外し、固定板5を全て取り
外し、図3に示すように感光体1を感光体ドラムから引
き出す。そして、新しい感光体1を図4に示すような、
感光体ドラムのかさ量が小さい状態でベルトステー2に
装着する。
である。感光体1を取り替えるには、図1のシャフト受
け部7をシャフト4から取り外し、固定板5を全て取り
外し、図3に示すように感光体1を感光体ドラムから引
き出す。そして、新しい感光体1を図4に示すような、
感光体ドラムのかさ量が小さい状態でベルトステー2に
装着する。
【0019】感光体1を取り替えたら、感光体ドラムを
静電記録装置内に設置し、図1のシャフト受け部7をシ
ャフトの先端に差し込み、油圧コントローラ8によりシ
ャフト内の油圧を上昇させる。そして、可動軸3の弁5
1を全て開き、可動軸3の長さが最大になったら、弁5
1を閉じ可動軸を固定する。この結果、感光体ドラム面
と周辺ユニットが近接、あるいは接触して感光体ドラム
は画像形成時の状態に戻る。
静電記録装置内に設置し、図1のシャフト受け部7をシ
ャフトの先端に差し込み、油圧コントローラ8によりシ
ャフト内の油圧を上昇させる。そして、可動軸3の弁5
1を全て開き、可動軸3の長さが最大になったら、弁5
1を閉じ可動軸を固定する。この結果、感光体ドラム面
と周辺ユニットが近接、あるいは接触して感光体ドラム
は画像形成時の状態に戻る。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように感光体
が支持部材に対して着脱でき、感光体の交換時に感光体
ドラムのかさ量が小さくなり、交換終了後、交換前のか
さ量に戻るという構成としたので、感光体だけを交換で
き、また感光体や周辺ユニットを傷つけずに、容易に交
換できる。このため、メンテナンスのコストや手間を低
減させる効果がある。
が支持部材に対して着脱でき、感光体の交換時に感光体
ドラムのかさ量が小さくなり、交換終了後、交換前のか
さ量に戻るという構成としたので、感光体だけを交換で
き、また感光体や周辺ユニットを傷つけずに、容易に交
換できる。このため、メンテナンスのコストや手間を低
減させる効果がある。
【図1】本発明の感光体ドラムを示した説明図である。
【図2】従来の感光体ドラムの説明図である。
【図3】本発明における感光体の交換方法を示した説明
図である。
図である。
【図4】本発明における感光体交換時の感光体ドラムの
形状を示した説明図である。
形状を示した説明図である。
【図5】本発明における画像形成時の感光体ドラムの形
状を示した説明図である。
状を示した説明図である。
【図6】本発明の感光体ドラムにおける感光体の構造を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図7】本発明の感光体ドラムにおける固定板の取り付
け構造を示した説明図である。
け構造を示した説明図である。
【図8】本発明の感光体ドラムにおける可動軸のシャフ
トの側面を示した説明図である。
トの側面を示した説明図である。
【図9】本発明の感光体ドラムにおけるシャフト先端部
分とシャフト受け部の側面を示した説明図である。
分とシャフト受け部の側面を示した説明図である。
1 感光体 2 ベルトステー 3 可動軸 4 シャフト 5 固定板 6 ギヤ 7 シャフト受け部 8 油圧コントローラ 41 光伝導層 42 伝導層 43 ベルト支持層 51 弁 52 オイル 53 弁コントローラ 54 中空 55 軸受 61 オイルフェンス 62 バネ 63 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 幸治 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内 (72)発明者 小岩 進雄 東京都江東区亀戸6丁目31番1号 セイコ ー電子工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 静電潜像とトナー像を担持する感光体を
有する感光体ドラムにおいて、 組合わせることて、概ね円筒形をなす複数のベルトステ
ーと、 前記ベルトステーと着脱可能な感光体と、 前記ベルトステーと前記感光体を付着させる固定板と、 感光体ドラムの回転軸となるシャフトと、 前記ベルトステーと前記シャフト間の距離を可変できる
可動軸と、 前記可動軸の長さを制御するコントローラとを有するこ
とを特徴とする感光体ドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236801A JPH0792855A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 感光体ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236801A JPH0792855A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 感光体ドラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792855A true JPH0792855A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17005992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236801A Pending JPH0792855A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 感光体ドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792855A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1156401A3 (de) * | 2000-05-17 | 2004-05-06 | NexPress Solutions LLC | Vorrichtung zur Positionierung einer Zylinderhülse an einem Trägerkörper |
| EP1868043A3 (de) * | 2000-05-17 | 2008-06-04 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Vorrichtung zur Positionierung einer Zylinderhülse an einem Trägerkörper |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236801A patent/JPH0792855A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1156401A3 (de) * | 2000-05-17 | 2004-05-06 | NexPress Solutions LLC | Vorrichtung zur Positionierung einer Zylinderhülse an einem Trägerkörper |
| EP1868043A3 (de) * | 2000-05-17 | 2008-06-04 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Vorrichtung zur Positionierung einer Zylinderhülse an einem Trägerkörper |
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