JPH079288Y2 - 透光装飾体 - Google Patents
透光装飾体Info
- Publication number
- JPH079288Y2 JPH079288Y2 JP10410891U JP10410891U JPH079288Y2 JP H079288 Y2 JPH079288 Y2 JP H079288Y2 JP 10410891 U JP10410891 U JP 10410891U JP 10410891 U JP10410891 U JP 10410891U JP H079288 Y2 JPH079288 Y2 JP H079288Y2
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- JP
- Japan
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- pattern
- inner peripheral
- translucent
- light
- peripheral surface
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電球を覆う笠やスタン
ド筒に用い、或いは光源に近接配置して用いる透光装飾
体に関するものである。
ド筒に用い、或いは光源に近接配置して用いる透光装飾
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装飾体は表面に絵柄が施さ
れているもので、例えば電球照明によっても明るくなる
だけで単調な絵柄は不変であった。
れているもので、例えば電球照明によっても明るくなる
だけで単調な絵柄は不変であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、光源
照明がない場合は表面に施された絵柄による美観を呈
し、光源照明により表面の絵柄に追加して関連する統一
的な絵柄を呈するようにして絵柄の変化性を楽しむこと
のできる趣きのある装飾体とするものである。
照明がない場合は表面に施された絵柄による美観を呈
し、光源照明により表面の絵柄に追加して関連する統一
的な絵柄を呈するようにして絵柄の変化性を楽しむこと
のできる趣きのある装飾体とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、電球
等の光源を覆い或いは近接配置して透光させることで装
飾体とするものであって、透光不良体の表面に独立した
絵柄を施すと共に、該表面の絵柄に追加して関連する統
一的な絵柄を形成する図柄を、その裏面或いは内周面に
ブラスト加工で凹設して成り、該図柄の肉厚を薄くする
ことで該図柄部の透光性を保有又は増大させた構成とし
ている。なお、透光不良体を陶磁器製とし、光源なしで
は表から透視できないよう裏面或いは内周面に図柄を凹
設してもよい。また、ガラスに不透光加工をした透光不
良体とし、裏面或いは内周面の図柄部をスリガラス状の
半透明として表から透視できるようにしてもよい。
等の光源を覆い或いは近接配置して透光させることで装
飾体とするものであって、透光不良体の表面に独立した
絵柄を施すと共に、該表面の絵柄に追加して関連する統
一的な絵柄を形成する図柄を、その裏面或いは内周面に
ブラスト加工で凹設して成り、該図柄の肉厚を薄くする
ことで該図柄部の透光性を保有又は増大させた構成とし
ている。なお、透光不良体を陶磁器製とし、光源なしで
は表から透視できないよう裏面或いは内周面に図柄を凹
設してもよい。また、ガラスに不透光加工をした透光不
良体とし、裏面或いは内周面の図柄部をスリガラス状の
半透明として表から透視できるようにしてもよい。
【0005】
【作用】光源照明なしでは透光不良体の表面に施した独
立の絵柄がそのまま現れ、光源照明の場合は、ブラスト
加工で凹設された図柄が透光性を保有され又は増大させ
られるため該図柄部が透光されて表面に浮かび上がるこ
とから、表面の絵柄に図柄が追加されて統一的な絵柄が
露呈されるのである。
立の絵柄がそのまま現れ、光源照明の場合は、ブラスト
加工で凹設された図柄が透光性を保有され又は増大させ
られるため該図柄部が透光されて表面に浮かび上がるこ
とから、表面の絵柄に図柄が追加されて統一的な絵柄が
露呈されるのである。
【0006】
【実施例】以下、本考案の図示実施例について説明す
る。図1において、1は陶磁器製の装飾スタンドであっ
て、図2のようにその底部を電球支持台21に載置する
ことで、電球支持台21に螺締固定した支柱22に備え
た電球2をその内空部に配置するものである。
る。図1において、1は陶磁器製の装飾スタンドであっ
て、図2のようにその底部を電球支持台21に載置する
ことで、電球支持台21に螺締固定した支柱22に備え
た電球2をその内空部に配置するものである。
【0007】装飾スタンド1の表面11には、図3のよ
うに、ぶどうの葉の絵柄13が彩色され、その内周面1
2にはぶどうの実の図柄14が凹設してある。該図柄1
4は、図4のように、その内周面12の図柄14以外の
部位にマスク15を当てて内空部に差し込んだノズル管
3からサンドブラストを施すことにより凹設できるので
ある。これにより、内周面12の図柄14の肉厚が薄く
なることから該図柄部の透光性が確保され或いは増大す
るのである。
うに、ぶどうの葉の絵柄13が彩色され、その内周面1
2にはぶどうの実の図柄14が凹設してある。該図柄1
4は、図4のように、その内周面12の図柄14以外の
部位にマスク15を当てて内空部に差し込んだノズル管
3からサンドブラストを施すことにより凹設できるので
ある。これにより、内周面12の図柄14の肉厚が薄く
なることから該図柄部の透光性が確保され或いは増大す
るのである。
【0008】本例では、透光不良体の陶磁器製であるた
め、電球照明のない場合は、表面11のぶどうの葉の絵
柄13だけが現れるのであり、落ち着いた絵柄となって
いる。そして電球を点灯した場合は、内周面12のぶど
うの実の図柄14が光により浮かび上がって表から透視
できるため、図5のように、表面11のぶどうの葉の絵
柄13とぶどうの実の図柄14が一体となって現れるの
であり、明るい派手な絵柄となるのである。
め、電球照明のない場合は、表面11のぶどうの葉の絵
柄13だけが現れるのであり、落ち着いた絵柄となって
いる。そして電球を点灯した場合は、内周面12のぶど
うの実の図柄14が光により浮かび上がって表から透視
できるため、図5のように、表面11のぶどうの葉の絵
柄13とぶどうの実の図柄14が一体となって現れるの
であり、明るい派手な絵柄となるのである。
【0009】このように本例によると、電球照明によっ
て内周面12の図柄14が追加されることになり、電球
照明の有無によって趣の異なる美観が得られるのであ
る。
て内周面12の図柄14が追加されることになり、電球
照明の有無によって趣の異なる美観が得られるのであ
る。
【0010】本例は上記のように構成したが本考案にお
いてはこれに限定されない。絵柄を施す透光不良体の材
質は問わず、ガラス等の透明体のものでも着色等の不透
明加工を施したものであればよい。例えば、図6及び図
7のように、表面に松の木絵柄41を彫金加工したガラ
ス筒4の内周面から鶴の図柄42をサンドブラストし、
鶴の図柄42の部位を除いて表面全体に着色して不透明
加工したものでもよい。これにより鶴の図柄42がスリ
ガラス状の半透明として表から透視できるのであり、電
球照明によって一層鮮やかに鶴の図柄42が浮かび上が
るのである。なお、スリガラス状の半透明とした図柄に
着色すれば照明時に一層神秘的な絵模様となるのであ
る。
いてはこれに限定されない。絵柄を施す透光不良体の材
質は問わず、ガラス等の透明体のものでも着色等の不透
明加工を施したものであればよい。例えば、図6及び図
7のように、表面に松の木絵柄41を彫金加工したガラ
ス筒4の内周面から鶴の図柄42をサンドブラストし、
鶴の図柄42の部位を除いて表面全体に着色して不透明
加工したものでもよい。これにより鶴の図柄42がスリ
ガラス状の半透明として表から透視できるのであり、電
球照明によって一層鮮やかに鶴の図柄42が浮かび上が
るのである。なお、スリガラス状の半透明とした図柄に
着色すれば照明時に一層神秘的な絵模様となるのであ
る。
【0011】また、絵柄を施す透光不良体の形状も適宜
であり、図8のように、壁内に収納配置した光源ボック
スに掛ける額状形状でもよく、図9のように点灯時に月
とケルンの図柄5が透光して露呈するのである。
であり、図8のように、壁内に収納配置した光源ボック
スに掛ける額状形状でもよく、図9のように点灯時に月
とケルンの図柄5が透光して露呈するのである。
【0012】裏面或いは内周面にブラスト加工で凹設す
る図柄は、該表面の絵柄に追加して関連する統一的な絵
柄を形成する図柄であればよく、光源のない場合におい
て裏面或いは内周面の図柄が表面から可視できると否と
を問わない。なお、表面に施す絵柄の現出手段は任意で
ある。また、透光装飾体の形状及び構成は適宜であり、
光源の種類も任意である。
る図柄は、該表面の絵柄に追加して関連する統一的な絵
柄を形成する図柄であればよく、光源のない場合におい
て裏面或いは内周面の図柄が表面から可視できると否と
を問わない。なお、表面に施す絵柄の現出手段は任意で
ある。また、透光装飾体の形状及び構成は適宜であり、
光源の種類も任意である。
【0013】
【考案の効果】本考案によると、光源照明がない場合は
表面に施された絵柄による美観を呈し、光源照明により
表面の絵柄に追加して裏面或いは内周面の図柄を透視で
き統一的な絵柄の変化性を楽しむことのできる効果があ
る。また請求項2のものでは、光源照明によりはじめて
裏面或いは内周面の図柄が透視できるため意外性に富ん
だ絵柄となるのである。さらに請求項3のものでは、光
源照明がない場合でも裏面或いは内周面の図柄部をスリ
ガラス状の半透明として表から透視できるため落ち着い
た趣のある模様となるのであり、光源照明により一層強
く裏面或いは内周面の図柄が露出するため明確な模様と
なるのである。
表面に施された絵柄による美観を呈し、光源照明により
表面の絵柄に追加して裏面或いは内周面の図柄を透視で
き統一的な絵柄の変化性を楽しむことのできる効果があ
る。また請求項2のものでは、光源照明によりはじめて
裏面或いは内周面の図柄が透視できるため意外性に富ん
だ絵柄となるのである。さらに請求項3のものでは、光
源照明がない場合でも裏面或いは内周面の図柄部をスリ
ガラス状の半透明として表から透視できるため落ち着い
た趣のある模様となるのであり、光源照明により一層強
く裏面或いは内周面の図柄が露出するため明確な模様と
なるのである。
【図1】本考案の一実施例を用いた装飾スタンドの点灯
時の一部を断面した正面図である。
時の一部を断面した正面図である。
【図2】その縦断面図である。
【図3】その装飾スタンドの消灯時の正面図である。
【図4】その内周面にブラストを施している縦断面図で
ある。
ある。
【図5】その装飾スタンドの点灯時の正面図である。
【図6】別例ガラス筒の正面図である。
【図7】その別例の縦断面図である。
【図8】さらに別例の取り付け例である。
【図9】その別例の正面図である。
1 陶磁器製の装飾スタンド、 11 表面、 12 内周面、 13,41 絵柄、 14,42,5 図柄、 15 マスク、 2 電球、 21 電球支持台、 22 支柱、 3 ノズル管、 4 ガラス筒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 1/16 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 電球等の光源を覆い或いは近接配置して
透光させることで装飾体とするものであって、透光不良
体の表面に独立した絵柄を施すと共に、該表面の絵柄に
追加して関連する統一的な絵柄を形成する図柄を、その
裏面或いは内周面にブラスト加工で凹設して成り、該図
柄の肉厚を薄くすることで該図柄部の透光性を保有又は
増大させたことを特徴とする透光装飾体。 - 【請求項2】 陶磁器製の透光不良体とし、光源なしで
は表から透視できないよう裏面或いは内周面に図柄を凹
設した請求項1の透光装飾体。 - 【請求項3】 ガラスに不透光加工をした透光不良体と
し、裏面或いは内周面の図柄部をスリガラス状の半透明
として表から透視できるようにした請求項1の透光装飾
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10410891U JPH079288Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 透光装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10410891U JPH079288Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 透光装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545818U JPH0545818U (ja) | 1993-06-18 |
| JPH079288Y2 true JPH079288Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14371935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10410891U Expired - Lifetime JPH079288Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 透光装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079288Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6445991B2 (ja) * | 2016-03-03 | 2018-12-26 | 一正 深澤 | 陶磁器製装飾体 |
| TWI687624B (zh) * | 2019-10-25 | 2020-03-11 | 液光固態照明股份有限公司 | 照明裝置 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10410891U patent/JPH079288Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545818U (ja) | 1993-06-18 |
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