JPH0792980B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JPH0792980B2 JPH0792980B2 JP61007331A JP733186A JPH0792980B2 JP H0792980 B2 JPH0792980 B2 JP H0792980B2 JP 61007331 A JP61007331 A JP 61007331A JP 733186 A JP733186 A JP 733186A JP H0792980 B2 JPH0792980 B2 JP H0792980B2
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- Japan
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- sound
- recording
- audio
- time
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明電子スチルカメラを以下の項目に従って説明す
る。
る。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.作用 G.実施例[第1図、第2図] a.回路構成[第1図] b.動作[第2図] H.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な電子スチルカメラ、特に音声を記憶する
音声記憶メモリを備え、記録媒体に画像と上記音声記憶
メモリに記憶された音声とを別個のトラックを形成しな
がら記録する電子スチルカメラに関するものである。
音声記憶メモリを備え、記録媒体に画像と上記音声記憶
メモリに記憶された音声とを別個のトラックを形成しな
がら記録する電子スチルカメラに関するものである。
(B.発明の概要) 本発明は、音声を記憶する音声記憶メモリを備え、記録
媒体に画像と上記音声記憶メモリに記憶された音声とを
別個のトラックを形成しながら記録する電子スチルカメ
ラにおいて、 収音の開始を撮影タイミングと無関係に任意のタイミン
グで行うことができ、1つの音声記録の記録時間を任意
に延長することができ、且つ映像との結びつきなくして
音声記録できるようにするため、 オーディオスイッチの収音開始操作後音声記憶メモリの
収音可能時間経過前に撮影したときはその時に録画と録
音とを別のトラックに対して行い、収音可能時間経過す
るまでに撮影しなかったときは録音のみ行い、そしてオ
ーディオスイッチの収音開始操作後収音終了操作前まで
は収音動作を継続的に行い、その間は収音可能時間経過
する毎に少なくとも録音を行うようにしたものである。
媒体に画像と上記音声記憶メモリに記憶された音声とを
別個のトラックを形成しながら記録する電子スチルカメ
ラにおいて、 収音の開始を撮影タイミングと無関係に任意のタイミン
グで行うことができ、1つの音声記録の記録時間を任意
に延長することができ、且つ映像との結びつきなくして
音声記録できるようにするため、 オーディオスイッチの収音開始操作後音声記憶メモリの
収音可能時間経過前に撮影したときはその時に録画と録
音とを別のトラックに対して行い、収音可能時間経過す
るまでに撮影しなかったときは録音のみ行い、そしてオ
ーディオスイッチの収音開始操作後収音終了操作前まで
は収音動作を継続的に行い、その間は収音可能時間経過
する毎に少なくとも録音を行うようにしたものである。
(C.従来技術) 電子スチルカメラとして画像の撮影と共に撮影現場にお
ける音声、例えば、被写体が人物である場合その被写体
が発する音声(例えば、挨拶、メッセージ、伝言等)、
あるいは撮影者による当該被写体に関する解説等、又は
周囲の音声等を記録するようにすることが提案されてい
る。特開昭58-218004号公報に記載された電子スチルカ
メラはそのような音声記録機能を有する電子スチルカメ
ラの一例である。
ける音声、例えば、被写体が人物である場合その被写体
が発する音声(例えば、挨拶、メッセージ、伝言等)、
あるいは撮影者による当該被写体に関する解説等、又は
周囲の音声等を記録するようにすることが提案されてい
る。特開昭58-218004号公報に記載された電子スチルカ
メラはそのような音声記録機能を有する電子スチルカメ
ラの一例である。
上記公報に記載された電子スチルカメラは、時系列的に
順次入力される音声信号を所定時間(例えば4秒間)遅
延させて記憶するシフトレジスタを備え、静止画像の撮
影に応動してその遅延されシフトレジスタからオーバー
フローされる音声信号の記録媒体への順次記録を開始す
るようにされている。
順次入力される音声信号を所定時間(例えば4秒間)遅
延させて記憶するシフトレジスタを備え、静止画像の撮
影に応動してその遅延されシフトレジスタからオーバー
フローされる音声信号の記録媒体への順次記録を開始す
るようにされている。
ここで、この電子スチルカメラをより具体的に説明する
と、上記公報に記載された電子スチルカメラは、シャッ
ターに相当する録画ボタンとは別個に設けられた録音ボ
タンをONにすると音声信号のシフトレジスタへの取り込
みが開始される。そして、その後録画ボタンを押すと撮
影が行われてその撮影された静止画像の記録媒体への記
録が行われると共にシフトレジスタからオーバーフロー
する音声信号を順次記録媒体へ記録する動作が開始され
る。そして、音声信号の記録媒体への記録を開始してか
らシフトレジスタの時間的記録容量(例えば10秒間)t
の時間経過すると音声の記録が停止される。そして、録
音ボタンをOFFに戻すと一連の記録シーケンスが終了す
るようになっている。尚、音声信号の記録媒体への記録
が開始されてから上記時間tが経過する前に録音ボタン
がOFFにされた場合には、そのOFFにされた時点で音声の
記録が停止され、それと共に一連の記録シーケンスが終
了する。
と、上記公報に記載された電子スチルカメラは、シャッ
ターに相当する録画ボタンとは別個に設けられた録音ボ
タンをONにすると音声信号のシフトレジスタへの取り込
みが開始される。そして、その後録画ボタンを押すと撮
影が行われてその撮影された静止画像の記録媒体への記
録が行われると共にシフトレジスタからオーバーフロー
する音声信号を順次記録媒体へ記録する動作が開始され
る。そして、音声信号の記録媒体への記録を開始してか
らシフトレジスタの時間的記録容量(例えば10秒間)t
の時間経過すると音声の記録が停止される。そして、録
音ボタンをOFFに戻すと一連の記録シーケンスが終了す
るようになっている。尚、音声信号の記録媒体への記録
が開始されてから上記時間tが経過する前に録音ボタン
がOFFにされた場合には、そのOFFにされた時点で音声の
記録が停止され、それと共に一連の記録シーケンスが終
了する。
(D.発明が解決しようとする問題点) ところで、上記した電子スチルカメラによれば、録音対
象期間は録音ボタンの操作によって開始するわけではな
く、録画ボタンを操作したときその時点から前記遅延時
間遡って開始することになる。従って、録音対象期間の
開始時点を撮影時点と独立して自由に選択することは不
可能であった。従って、撮影状況に応じて最も良いタイ
ミングで収音を開始し、そして最も良いタイミングで、
換言すれば最も良いシャッターチャンスに撮影をするこ
とはできなかった。
象期間は録音ボタンの操作によって開始するわけではな
く、録画ボタンを操作したときその時点から前記遅延時
間遡って開始することになる。従って、録音対象期間の
開始時点を撮影時点と独立して自由に選択することは不
可能であった。従って、撮影状況に応じて最も良いタイ
ミングで収音を開始し、そして最も良いタイミングで、
換言すれば最も良いシャッターチャンスに撮影をするこ
とはできなかった。
また、上記公報に記載された電子スチルカメラは1つの
音声記録の記録時間が記録媒体(具体的には磁気ディス
ク)のトラックの音声記録容量によって例えば10秒間と
いうように制約されている。しかし、例えば、メッセー
ジ、説明等はその10秒間で終らない場合が多く、そのよ
うな場合にはメッセージ、説明等が途中で途切れてしま
い、その後は録音されないことになる。これも1つの問
題点であった。
音声記録の記録時間が記録媒体(具体的には磁気ディス
ク)のトラックの音声記録容量によって例えば10秒間と
いうように制約されている。しかし、例えば、メッセー
ジ、説明等はその10秒間で終らない場合が多く、そのよ
うな場合にはメッセージ、説明等が途中で途切れてしま
い、その後は録音されないことになる。これも1つの問
題点であった。
更にまた、上記公報に記載された電子スチルカメラにお
いて、音声のみを映像信号と無関係に記録することはで
きず、あくまで映像を記録するときそれに対して付随的
に音声を記録するとき以外は音声記録ができなかった。
しかし、映像と無関係に音声のみ記録できるようにして
音声記録付き電子スチルカメラのその音声記録機能をフ
ルに発揮させる必要性が認識されるに至っており、その
必要性にはその従来の電子スチルカメラは応えることが
できなかった。
いて、音声のみを映像信号と無関係に記録することはで
きず、あくまで映像を記録するときそれに対して付随的
に音声を記録するとき以外は音声記録ができなかった。
しかし、映像と無関係に音声のみ記録できるようにして
音声記録付き電子スチルカメラのその音声記録機能をフ
ルに発揮させる必要性が認識されるに至っており、その
必要性にはその従来の電子スチルカメラは応えることが
できなかった。
本発明は上記問題点を解決すべく為されたもので、第1
に収音の開始を撮影タイミングと無関係に任意のタイミ
ングで行うことができるようにし、第2に1つの音声記
録の記録時間を任意に延長するとができるようにし、第
3に映像との結びつきなくして音声記録できるようにす
ることを目的とするものである。
に収音の開始を撮影タイミングと無関係に任意のタイミ
ングで行うことができるようにし、第2に1つの音声記
録の記録時間を任意に延長するとができるようにし、第
3に映像との結びつきなくして音声記録できるようにす
ることを目的とするものである。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明電子スチルカメラは、上記問題点を解決するた
め、オーディオスイッチの収音開始操作後音声記憶メモ
リの収音可能時間経過前に撮影したときはその時に録画
と録音とを別のトラックに対して行い、収音可能時間経
過するまでに撮影しなかったときは録音のみ行い、そし
てオーディオスイッチの収音開始操作後収音終了操作前
までは収音動作を継続的に行い、その間は収音可能時間
経過する毎に少なくとも録音を行うようにしたことを特
徴とするものである。
め、オーディオスイッチの収音開始操作後音声記憶メモ
リの収音可能時間経過前に撮影したときはその時に録画
と録音とを別のトラックに対して行い、収音可能時間経
過するまでに撮影しなかったときは録音のみ行い、そし
てオーディオスイッチの収音開始操作後収音終了操作前
までは収音動作を継続的に行い、その間は収音可能時間
経過する毎に少なくとも録音を行うようにしたことを特
徴とするものである。
(F.作用) 従って、本発明電子スチルカメラによれば、先ず第1
に、オーディオスイッチを収音開始操作したとき収音が
開始されるので収音の開始タイミングを撮影タイミング
と無関係に決めることができる。第2に、収音開始後音
声記憶メモリの記録可能期間経過しても撮影をしないと
きは自動的に録音(即ち、音声記憶メモリに収音した音
声の記録媒体への記録)が行われた後も収音が継続して
行われ、そして、その後撮影が行われたときはじめてそ
の撮影した映像の記録を前の録音の終了後に収音された
音声と共に記録するので、撮影のタイミングを任意に遅
らせることによってその撮影した映像に対応する音声の
記録時間を任意に延長することができる。そして、第3
に、オーディオスイッチの操作により収音を開始した後
収音を終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ行
われることになる。従って、撮影と無関係に録音を行う
こと、即ち、映像と無関係な音声記録ができる。
に、オーディオスイッチを収音開始操作したとき収音が
開始されるので収音の開始タイミングを撮影タイミング
と無関係に決めることができる。第2に、収音開始後音
声記憶メモリの記録可能期間経過しても撮影をしないと
きは自動的に録音(即ち、音声記憶メモリに収音した音
声の記録媒体への記録)が行われた後も収音が継続して
行われ、そして、その後撮影が行われたときはじめてそ
の撮影した映像の記録を前の録音の終了後に収音された
音声と共に記録するので、撮影のタイミングを任意に遅
らせることによってその撮影した映像に対応する音声の
記録時間を任意に延長することができる。そして、第3
に、オーディオスイッチの操作により収音を開始した後
収音を終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ行
われることになる。従って、撮影と無関係に録音を行う
こと、即ち、映像と無関係な音声記録ができる。
(G.実施例)[第1図、第2図] 以下に、本発明電子スチルカメラを添附図面に示した実
施例に従って詳細に説明する。
施例に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明電子スチルカメラの実施の一
例を説明するためのものである。
例を説明するためのものである。
(a.回路構成)[第1図] 同図において、1は撮影レンズ、2は該撮影レンズ1の
後方に配置されたシャッターで、シャッターキー3の操
作で開閉する。該シャッターキー3は具体的には例えば
押し込み式になっており、1回のシャッター操作で三種
類の役割を順次果す。先ず、指で触れられると図示しな
い測光回路を動作させ、半押し状態にされるとAF回路
(オートフォーカス装置)4を動作させて撮影レンズ1
を前後させることによって合焦状態にする。このように
合焦状態になるとフォーカスロックされるようになって
いる。そして、シャッターキー3が半押し状態から更に
押されて完全に押された状態になるとそのときはじめて
シャッター2が切られるようになっている。尚、5は焦
点検出素子で、焦点を検出し、その検出結果を示す焦点
検出信号をAF装置4へ送出する。6は撮影装置で、シャ
ッター2の後方に配置されており、例えば電荷結合素子
(CCD)等の固体撮影素子からなる。該撮影装置6は撮
影レンズ1を通して被写体からの光を受け、それを電気
的信号に変換する。7は撮影装置6の出力を増幅するア
ンプ、8は録画プロセス回路で、アンプ7で増幅された
撮像装置6の出力信号をFM変調してビデオ信号に変換す
る。該録画プロセス回路8はシャッターボタン3が全押
し状態になったときにそれによりシャッター2が開閉す
る間に撮影装置6に照射された光の電気的信号をビデオ
信号に変換する。9はそのビデオ信号を増幅するアン
プ、10は該アンプ9で増幅されたビデオ信号を磁気ディ
スク11に磁気記録する録画用磁気ヘッドであり、録画プ
ロセス回路8でつくられ、アンプ9で増幅されたビデオ
信号はその磁気ヘッド10を介して磁気ディスク11に磁気
記録される。
後方に配置されたシャッターで、シャッターキー3の操
作で開閉する。該シャッターキー3は具体的には例えば
押し込み式になっており、1回のシャッター操作で三種
類の役割を順次果す。先ず、指で触れられると図示しな
い測光回路を動作させ、半押し状態にされるとAF回路
(オートフォーカス装置)4を動作させて撮影レンズ1
を前後させることによって合焦状態にする。このように
合焦状態になるとフォーカスロックされるようになって
いる。そして、シャッターキー3が半押し状態から更に
押されて完全に押された状態になるとそのときはじめて
シャッター2が切られるようになっている。尚、5は焦
点検出素子で、焦点を検出し、その検出結果を示す焦点
検出信号をAF装置4へ送出する。6は撮影装置で、シャ
ッター2の後方に配置されており、例えば電荷結合素子
(CCD)等の固体撮影素子からなる。該撮影装置6は撮
影レンズ1を通して被写体からの光を受け、それを電気
的信号に変換する。7は撮影装置6の出力を増幅するア
ンプ、8は録画プロセス回路で、アンプ7で増幅された
撮像装置6の出力信号をFM変調してビデオ信号に変換す
る。該録画プロセス回路8はシャッターボタン3が全押
し状態になったときにそれによりシャッター2が開閉す
る間に撮影装置6に照射された光の電気的信号をビデオ
信号に変換する。9はそのビデオ信号を増幅するアン
プ、10は該アンプ9で増幅されたビデオ信号を磁気ディ
スク11に磁気記録する録画用磁気ヘッドであり、録画プ
ロセス回路8でつくられ、アンプ9で増幅されたビデオ
信号はその磁気ヘッド10を介して磁気ディスク11に磁気
記録される。
12は音声を集音するマイクロホン、13は該マイクロホン
12から出力された音声信号を増幅するアンプ、14は該ア
ンプ13により増幅された音声信号をディジタル信号に変
換するA/Dコンバータ、15は音声記憶メモリで、A/Dコン
バータ15によりディジタル信号に変換された音声信号を
記憶する(収音する)。該音声記憶メモリ15は所定時間
(例えば10秒間)t分の音声信号を記憶することのでき
る記憶容量を有している。16はD/Aコンバータで、音声
記憶メモリ15から読み出されたディジタルの音声信号を
アナログの信号に変換する。17は録音プロセス回路で、
D/Aコンバータ16によりアナログ信号に変換された音声
信号を例えばFM変調等する。18は録音プロセス回路17か
ら出力された音声信号を増幅するアンプ、19は該アンプ
18から出力された音声信号を磁気ディスク11に磁気記録
する録音用磁気ヘッドである。
12から出力された音声信号を増幅するアンプ、14は該ア
ンプ13により増幅された音声信号をディジタル信号に変
換するA/Dコンバータ、15は音声記憶メモリで、A/Dコン
バータ15によりディジタル信号に変換された音声信号を
記憶する(収音する)。該音声記憶メモリ15は所定時間
(例えば10秒間)t分の音声信号を記憶することのでき
る記憶容量を有している。16はD/Aコンバータで、音声
記憶メモリ15から読み出されたディジタルの音声信号を
アナログの信号に変換する。17は録音プロセス回路で、
D/Aコンバータ16によりアナログ信号に変換された音声
信号を例えばFM変調等する。18は録音プロセス回路17か
ら出力された音声信号を増幅するアンプ、19は該アンプ
18から出力された音声信号を磁気ディスク11に磁気記録
する録音用磁気ヘッドである。
20はオーディオキーで、収音していない状態のとき押さ
れるとマイクロホン12がとらえた音声を音声記憶メモリ
15に記憶する動作、即ち、収音が開始される。そして、
収音されている状態のときに押されるとその収音を終了
させる働きを有する。尚、収音開始後収音が終了せしめ
られるまでの間においては上記音声記憶メモリ15の記憶
容量に相当する時間、即ち、時間的記憶容量t経過する
毎に録音、即ち、音声記憶メモリ15によって記憶された
音声信号の磁気ディスク11への磁気記録が為されるよう
になっている。この点については後で詳細に説明する。
れるとマイクロホン12がとらえた音声を音声記憶メモリ
15に記憶する動作、即ち、収音が開始される。そして、
収音されている状態のときに押されるとその収音を終了
させる働きを有する。尚、収音開始後収音が終了せしめ
られるまでの間においては上記音声記憶メモリ15の記憶
容量に相当する時間、即ち、時間的記憶容量t経過する
毎に録音、即ち、音声記憶メモリ15によって記憶された
音声信号の磁気ディスク11への磁気記録が為されるよう
になっている。この点については後で詳細に説明する。
尚、21はシステムコントローラで、オーディオキー20及
びシャッターボタン3の操作内容等に基づいてカメラの
内部回路全体を制御する。具体的には、A/Dコンバータ1
4、音声記憶メモリ15及びD/Aコンバータ16へ制御信号を
送出して音声記憶メモリ15に音声信号を書き込む書き込
み制御、音声記憶メモリ15から音声信号を読み出す読み
出し制御を行い、また、AF装置4にフォーカス動作を行
わせたり、シャッター2を切らせたり、更にはトラッキ
ング回路22を制御してトラッキングを行わせたり、サー
ボ回路23を制御して磁気ディスク11を回転させる等の働
きをする。24はトラッキング用モータで、磁気ヘッド1
0、19を磁気ディスク11の半径方向に移動させる。25は
磁気ディスク11を回転するモータで、上記サーボ回路23
により制御される。
びシャッターボタン3の操作内容等に基づいてカメラの
内部回路全体を制御する。具体的には、A/Dコンバータ1
4、音声記憶メモリ15及びD/Aコンバータ16へ制御信号を
送出して音声記憶メモリ15に音声信号を書き込む書き込
み制御、音声記憶メモリ15から音声信号を読み出す読み
出し制御を行い、また、AF装置4にフォーカス動作を行
わせたり、シャッター2を切らせたり、更にはトラッキ
ング回路22を制御してトラッキングを行わせたり、サー
ボ回路23を制御して磁気ディスク11を回転させる等の働
きをする。24はトラッキング用モータで、磁気ヘッド1
0、19を磁気ディスク11の半径方向に移動させる。25は
磁気ディスク11を回転するモータで、上記サーボ回路23
により制御される。
(b.動作)[第2図] 第2図(A)乃至(C)は音声及び映像の記録態様の各
別の例を示すタイムチャートであり、同図に従って本電
子スチルカメラの動作を説明する。
別の例を示すタイムチャートであり、同図に従って本電
子スチルカメラの動作を説明する。
(A) 先ず、同図(A)に示す場合について説明す
る。
る。
オーディオキー20がプッシュされると収音が開始され
る。その後、音声記憶メモリ15の時間的記憶容量tより
も短なある時間Ta(t>Ta)経過したときにシャッター
キー3を押すと撮影及び録画(この映像をV1とする)
と、音声記憶メモリ15に収音された音声の磁気ディスク
11への記録、即ち、録音(その音声をA1とする)とが
同時に行われる。この録画、録音の際に映像及び音声の
記録と共に映像と音声の対応関係を示すためのコーディ
ングが為される。そして、このコーディングによってそ
の映像V1と音声A1とが対応づけられるようになってい
る。この録画と録音との対応づけによって後における再
生の際映像V1を再生しているときに音声A1が再生され
るようにすることが可能となる。即ち、このコーディン
グは記録したものを再生するときの再生する映像と音声
との対応づけをするものである。
る。その後、音声記憶メモリ15の時間的記憶容量tより
も短なある時間Ta(t>Ta)経過したときにシャッター
キー3を押すと撮影及び録画(この映像をV1とする)
と、音声記憶メモリ15に収音された音声の磁気ディスク
11への記録、即ち、録音(その音声をA1とする)とが
同時に行われる。この録画、録音の際に映像及び音声の
記録と共に映像と音声の対応関係を示すためのコーディ
ングが為される。そして、このコーディングによってそ
の映像V1と音声A1とが対応づけられるようになってい
る。この録画と録音との対応づけによって後における再
生の際映像V1を再生しているときに音声A1が再生され
るようにすることが可能となる。即ち、このコーディン
グは記録したものを再生するときの再生する映像と音声
との対応づけをするものである。
上述のシャッターキー3の操作が行われても収音は継続
的に行われる(録音の際に音声記憶メモリ15の読み出し
が行われ、その後メモリ15をクリアしてから改めて音声
の書き込みが開始されるので厳密にはそのごく短な時
間、例えば30分の1秒だけ書き込み(即ち、収音)が行
われないことになる。しかし、その時間は例えば30分の
1秒とごく短いので実質的には無視でき、収音は録音に
よって途切れることなく継続的に行われるといえ
る。)。そして、そのシャッターキー3の操作後音声記
憶メモリ15の時間的記憶容量tよりも短なある時間Ta
(t>Ta)経過したときにシャッターキー3を操作する
とこのときも撮影及び録画(この撮影及び録画された映
像をV2とする)と、音声記憶メモリ15に収音された音
声の録音(その収音及び録音された音声をA2とする)
とが同時に行われる。そして、その際にもその映像V2
と音声A2とを対応づけるコーディングが行われる。
的に行われる(録音の際に音声記憶メモリ15の読み出し
が行われ、その後メモリ15をクリアしてから改めて音声
の書き込みが開始されるので厳密にはそのごく短な時
間、例えば30分の1秒だけ書き込み(即ち、収音)が行
われないことになる。しかし、その時間は例えば30分の
1秒とごく短いので実質的には無視でき、収音は録音に
よって途切れることなく継続的に行われるといえ
る。)。そして、そのシャッターキー3の操作後音声記
憶メモリ15の時間的記憶容量tよりも短なある時間Ta
(t>Ta)経過したときにシャッターキー3を操作する
とこのときも撮影及び録画(この撮影及び録画された映
像をV2とする)と、音声記憶メモリ15に収音された音
声の録音(その収音及び録音された音声をA2とする)
とが同時に行われる。そして、その際にもその映像V2
と音声A2とを対応づけるコーディングが行われる。
そして、その映像V2、音声A2の録画、録音をさせるシ
ャッターキー3を操作した後、音声記憶メモリ15の時間
的記憶容量tよりも短なある時間Tb(t>Tb)経過した
ときにオーディオキー20をプッシュしたとすると収音が
停止する。ここで、そのシャッターキー3の操作後オー
ディオキー20をプッシュするまでに収音された音声をA
3とする。
ャッターキー3を操作した後、音声記憶メモリ15の時間
的記憶容量tよりも短なある時間Tb(t>Tb)経過した
ときにオーディオキー20をプッシュしたとすると収音が
停止する。ここで、そのシャッターキー3の操作後オー
ディオキー20をプッシュするまでに収音された音声をA
3とする。
そのオーディオキー20をプッシュした後予め設定された
シャッター待ち時間Tc(例えば3秒間)経過するまでの
間にシャッターキー3の操作をしない場合にはそのシャ
ッター待ち時間Tcを経過したとき音声A3の録音が為さ
れる。この音声A3の録音は録画と対応関係のない録音
というようにコーディングされる。このような録音A3
の再生時には再生装置の再生画面には映像が現われない
ことになる。
シャッター待ち時間Tc(例えば3秒間)経過するまでの
間にシャッターキー3の操作をしない場合にはそのシャ
ッター待ち時間Tcを経過したとき音声A3の録音が為さ
れる。この音声A3の録音は録画と対応関係のない録音
というようにコーディングされる。このような録音A3
の再生時には再生装置の再生画面には映像が現われない
ことになる。
(B) 次に第2図(B)に示す記録態様例について説
明する。
明する。
この記録態様例は、オーディオキー20をプッシュした後
音声記憶メモリ15の時間的記憶容量t以内にシャッター
キー3を操作して映像V1、音声A1の記録を行なわせ、
その後、上記時間的記憶容量t内に更にシャッターキー
3を操作して映像V2、音声A2の記録を行なわせ、その
後時間的記憶容量t以内にオーディオキー20をプッシュ
して収音(A3)を終了させるという点では第2図
(A)に示す場合と同じである。
音声記憶メモリ15の時間的記憶容量t以内にシャッター
キー3を操作して映像V1、音声A1の記録を行なわせ、
その後、上記時間的記憶容量t内に更にシャッターキー
3を操作して映像V2、音声A2の記録を行なわせ、その
後時間的記憶容量t以内にオーディオキー20をプッシュ
して収音(A3)を終了させるという点では第2図
(A)に示す場合と同じである。
しかし、この記録態様例はオーディオキー20をプッシュ
した後シャッター待ち時間Tcが経過するまでの間にシャ
ッターキー3が押されたという点で同図(A)に示した
場合と異なっている。そして、オーディオキー20のプッ
シュ後シャッター待ち時間Tcが経過するまでの間にシャ
ッターキー3が押されるとその時点で映像V3の撮影及
び録画と、音声記憶メモリ15に収音された音声A3の録
音とが行われる。そして、その音声A3と映像V3とを対
応づけるコーディングが為される。
した後シャッター待ち時間Tcが経過するまでの間にシャ
ッターキー3が押されたという点で同図(A)に示した
場合と異なっている。そして、オーディオキー20のプッ
シュ後シャッター待ち時間Tcが経過するまでの間にシャ
ッターキー3が押されるとその時点で映像V3の撮影及
び録画と、音声記憶メモリ15に収音された音声A3の録
音とが行われる。そして、その音声A3と映像V3とを対
応づけるコーディングが為される。
この第2図(A)、(B)に示す各記録態様例から明ら
かなように、本電子スチルカメラにおいては、オーディ
オキー20をプッシュした後音声記憶メモリ15の時間的記
憶容量t内にシャッターキー3が操作されるとその時点
で撮影と、その撮影をした映像の記録、即ち、録画が行
われるが、それと同時にオーディオキー20のプッシュ後
シャッターキー3を操作するまでの間に音声記憶メモリ
15に収音された音声が録音される。また、録画、録音を
させるシャッターキー3の操作が為された後時間的記憶
容量t内にシャッターキー3が操作されたときも同様に
録画、録音が行なわれるようになっている。
かなように、本電子スチルカメラにおいては、オーディ
オキー20をプッシュした後音声記憶メモリ15の時間的記
憶容量t内にシャッターキー3が操作されるとその時点
で撮影と、その撮影をした映像の記録、即ち、録画が行
われるが、それと同時にオーディオキー20のプッシュ後
シャッターキー3を操作するまでの間に音声記憶メモリ
15に収音された音声が録音される。また、録画、録音を
させるシャッターキー3の操作が為された後時間的記憶
容量t内にシャッターキー3が操作されたときも同様に
録画、録音が行なわれるようになっている。
そして、ある収音しているときにシャッターキー3をプ
ッシュして録画及び録音を同時にした場合、その録画と
録音とは互いに対応づけられることになる。
ッシュして録画及び録音を同時にした場合、その録画と
録音とは互いに対応づけられることになる。
そして、ある収音(例えば音声A3の収音)の途中でオ
ーディオキー20がプッシュされると収音が停止され、収
音された音声は音声記憶メモリ15に保持された状態にな
る。そして、その後一定のシャッター待ち時間(例えば
3秒間)Tcだけシャッターキー3がプッシュされるのを
待ち、その間にシャッターが切られないときは第2図
(A)に示すようにその収音(A3)された音声を映像
と対応関係のない音声として録音するようになってい
る。また、そのシャッター待ち時間Tc内にシャッターが
切られたときは第2図(B)に示すように録画と録音と
が同時に行われ、その録音された音声(例えばA3)は
その録画された映像(例えばV3)と対応づけられる。
ーディオキー20がプッシュされると収音が停止され、収
音された音声は音声記憶メモリ15に保持された状態にな
る。そして、その後一定のシャッター待ち時間(例えば
3秒間)Tcだけシャッターキー3がプッシュされるのを
待ち、その間にシャッターが切られないときは第2図
(A)に示すようにその収音(A3)された音声を映像
と対応関係のない音声として録音するようになってい
る。また、そのシャッター待ち時間Tc内にシャッターが
切られたときは第2図(B)に示すように録画と録音と
が同時に行われ、その録音された音声(例えばA3)は
その録画された映像(例えばV3)と対応づけられる。
(C) 次に、第2図(C)に示す記録態様例について
説明する。
説明する。
この記録態様例は、オーディオキー20をプッシュして収
音を開始した後音声記憶メモリ15の時間的記憶容量t内
にシャッターキー3に対してもオーディオキー20に対し
ても操作が為されないときはその時間的記憶容量t内に
音声記憶メモリ15に収音された音声A1の録音が為され
る。そして、その録音が為された後も収音が継続する。
音を開始した後音声記憶メモリ15の時間的記憶容量t内
にシャッターキー3に対してもオーディオキー20に対し
ても操作が為されないときはその時間的記憶容量t内に
音声記憶メモリ15に収音された音声A1の録音が為され
る。そして、その録音が為された後も収音が継続する。
そして、その音声A1後音声記憶メモリ15の時間的記憶
容量t経過前にシャッターキー3をプッシュしたときは
その音声A2と映像V2とが同時に記録されることにな
る。そして、このような場合、音声A1とA2とを映像V
2とを対応づけるようにコーディングすることとすれ
ば、映像V2を再生するとき音声A1、A2が連続的に再
生されるようにすることができる。
容量t経過前にシャッターキー3をプッシュしたときは
その音声A2と映像V2とが同時に記録されることにな
る。そして、このような場合、音声A1とA2とを映像V
2とを対応づけるようにコーディングすることとすれ
ば、映像V2を再生するとき音声A1、A2が連続的に再
生されるようにすることができる。
尚、シャッターキー3をプッシュした後も収音が継続さ
れ、それから時間的記憶容量t内にシャッターキー3が
プッシュされたときは第2図(A)、(B)に示す記録
態様例と同じように録音、録画が行われる。逆に、時間
的記憶容量t内にシャッターキー3が為されないときは
録音のみ行われることになる。また、オーディオキー20
をプッシュした後シャッターキー3を操作しなければ再
度オーディオキー20をプッシュするまで音声が収音され
続け、その間時間的記録容量t経過する毎に録音のみが
行われることになる。このようにして録音が何回か行わ
れた一連の音声は映像と結びつきのない音声となる。
れ、それから時間的記憶容量t内にシャッターキー3が
プッシュされたときは第2図(A)、(B)に示す記録
態様例と同じように録音、録画が行われる。逆に、時間
的記憶容量t内にシャッターキー3が為されないときは
録音のみ行われることになる。また、オーディオキー20
をプッシュした後シャッターキー3を操作しなければ再
度オーディオキー20をプッシュするまで音声が収音され
続け、その間時間的記録容量t経過する毎に録音のみが
行われることになる。このようにして録音が何回か行わ
れた一連の音声は映像と結びつきのない音声となる。
そして、実際においてはカメラの操作に従って第1図、
(A)、(B)により説明した記録態様や同図(C)で
説明した記録態様等が適宜組み合わされた態様で記録が
為され得る。
(A)、(B)により説明した記録態様や同図(C)で
説明した記録態様等が適宜組み合わされた態様で記録が
為され得る。
尚、シャッターキー3をプッシュしたときはシャッター
が切られるまでの間(その間例えば0.5秒間)にAF装置
が動作して不快な動作音を発生する。そして、その動作
音は内部マイクロホン(カメラボディに内蔵されたマイ
ク)を通じて収音される惧れがある。そこで、内部マイ
クロホンで収音するときはシャッターキー3の操作をし
たとき、即ち、第2図(A)、(B)、(C)における
シャッターオンのとき例えば0.5秒間程ミューティング
をかけたりあるいは音声を減衰させたりして不快な動作
音が録音されないようにすることが考えられる。尚、外
部マイクロホン(カメラボディにコードを介して接続し
て使用するマイクロホン)で集音して使用する場合には
AF装置の動作音がマイクロホンにほとんど集音されない
ので音声ミューティングをかけたり音声を減衰させたり
する必要はない。
が切られるまでの間(その間例えば0.5秒間)にAF装置
が動作して不快な動作音を発生する。そして、その動作
音は内部マイクロホン(カメラボディに内蔵されたマイ
ク)を通じて収音される惧れがある。そこで、内部マイ
クロホンで収音するときはシャッターキー3の操作をし
たとき、即ち、第2図(A)、(B)、(C)における
シャッターオンのとき例えば0.5秒間程ミューティング
をかけたりあるいは音声を減衰させたりして不快な動作
音が録音されないようにすることが考えられる。尚、外
部マイクロホン(カメラボディにコードを介して接続し
て使用するマイクロホン)で集音して使用する場合には
AF装置の動作音がマイクロホンにほとんど集音されない
ので音声ミューティングをかけたり音声を減衰させたり
する必要はない。
このような電子スチルカメラによれば、オーディオキー
20をプッシュすることにより収音を開始し、シャッター
キー3をプッシュすることにより撮影をすることがで
き、収音開始タイミングと撮影タイミングとを独立して
決めることができる。
20をプッシュすることにより収音を開始し、シャッター
キー3をプッシュすることにより撮影をすることがで
き、収音開始タイミングと撮影タイミングとを独立して
決めることができる。
そして、オーディオキー20をプッシュして収音を開始さ
せた後、あるいは収音中にシャッターキー3をプッシュ
して録画、録音を行なった後において音声記憶メモリ15
の時間的記憶容量t経過してもシャッター2を切らない
ときは自動的に録音され、収音も継続して行なわれる
(実際には録音の際に書き込みが中断され、改めて書き
込みが行われるが、中断時間は無視できる程短い。)。
従って、1つの映像に対する音声の記録時間を任意に延
長することができる。
せた後、あるいは収音中にシャッターキー3をプッシュ
して録画、録音を行なった後において音声記憶メモリ15
の時間的記憶容量t経過してもシャッター2を切らない
ときは自動的に録音され、収音も継続して行なわれる
(実際には録音の際に書き込みが中断され、改めて書き
込みが行われるが、中断時間は無視できる程短い。)。
従って、1つの映像に対する音声の記録時間を任意に延
長することができる。
そして、オーディオキー20の操作により収音を開始した
後収音を終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ
行われることになる。従って、撮影との結びつきのない
音声のみの記録も行うことができる。
後収音を終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ
行われることになる。従って、撮影との結びつきのない
音声のみの記録も行うことができる。
(H.発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本発明電子ス
チルカメラは、音声を記憶する音声記憶メモリを備え、
記録媒体に画像と上記音声記憶メモリに記憶された音声
とを別個のトラックを形成しながら記録する電子スチル
カメラにおいて、音声を順次上記音声記憶メモリに記憶
する収音動作を開始させたり終了させたりするオーディ
オスイッチと、上記オーディオスイッチを収音開始操作
した後上記音声記憶メモリの収音可能時間経過前に撮影
をしたときはその撮影した画像と上記音声記憶メモリに
記憶されている音声とを別個のトラックに記録し、上記
オーディオスイッチを収音開始操作した後上記音声記憶
メモリの収音可能時間内に撮影が為されなかったときは
収音可能時間を経過したとき音声のみをトラックに記録
し、上記オーディオスイッチを収音開始操作した後収音
終了操作するまでは収音動作が継続し、その間上記収音
可能時間経過する毎に少なくとも収音された音声のトラ
ックへの記録をするようにコントロールするシステムコ
ントローラを有することを特徴とする。
チルカメラは、音声を記憶する音声記憶メモリを備え、
記録媒体に画像と上記音声記憶メモリに記憶された音声
とを別個のトラックを形成しながら記録する電子スチル
カメラにおいて、音声を順次上記音声記憶メモリに記憶
する収音動作を開始させたり終了させたりするオーディ
オスイッチと、上記オーディオスイッチを収音開始操作
した後上記音声記憶メモリの収音可能時間経過前に撮影
をしたときはその撮影した画像と上記音声記憶メモリに
記憶されている音声とを別個のトラックに記録し、上記
オーディオスイッチを収音開始操作した後上記音声記憶
メモリの収音可能時間内に撮影が為されなかったときは
収音可能時間を経過したとき音声のみをトラックに記録
し、上記オーディオスイッチを収音開始操作した後収音
終了操作するまでは収音動作が継続し、その間上記収音
可能時間経過する毎に少なくとも収音された音声のトラ
ックへの記録をするようにコントロールするシステムコ
ントローラを有することを特徴とする。
従って、本発明電子スチルカメラによれば、先ず第1
に、オーディオスイッチを収音開始操作したとき収音が
開始されるので収音の開始タイミングを撮影タイミング
と無関係に決めることができる。第2に、収音開始後音
声記憶メモリの記録可能期間経過しても撮影をしないと
きは自動的に録音(即ち、音声記憶メモリに収音した音
声の記録媒体への記録)が行われた後も収音が継続して
行われ、そして、撮影が行われたときはじめてその撮影
した映像の記録を前の録音の終了後に収音された音声と
共に記録するので、撮影のタイミングを任意に遅らせる
ことによってその撮影した映像に対応する音声の記録時
間を任意に延長することができる。そして、第3に、オ
ーディオスイッチの操作により収音を開始した後収音を
終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ行われる
ことになる。従って、撮影と無関係に録音を行うこと、
即ち、映像と無関係に音声記録ができる。
に、オーディオスイッチを収音開始操作したとき収音が
開始されるので収音の開始タイミングを撮影タイミング
と無関係に決めることができる。第2に、収音開始後音
声記憶メモリの記録可能期間経過しても撮影をしないと
きは自動的に録音(即ち、音声記憶メモリに収音した音
声の記録媒体への記録)が行われた後も収音が継続して
行われ、そして、撮影が行われたときはじめてその撮影
した映像の記録を前の録音の終了後に収音された音声と
共に記録するので、撮影のタイミングを任意に遅らせる
ことによってその撮影した映像に対応する音声の記録時
間を任意に延長することができる。そして、第3に、オ
ーディオスイッチの操作により収音を開始した後収音を
終了させるまでの間撮影をしなければ録音のみ行われる
ことになる。従って、撮影と無関係に録音を行うこと、
即ち、映像と無関係に音声記録ができる。
図面は本発明電子スチルカメラの実施の一例を説明する
ためのもので、第1図はカメラの回路構成を示す回路ブ
ロック図、第2図(A)乃至(C)は動作をするための
各別の記録態様例を示すフローチャートである。 符号の説明 11……記録媒体、15……音声記憶メモリ、20……オーデ
ィオスイッチ
ためのもので、第1図はカメラの回路構成を示す回路ブ
ロック図、第2図(A)乃至(C)は動作をするための
各別の記録態様例を示すフローチャートである。 符号の説明 11……記録媒体、15……音声記憶メモリ、20……オーデ
ィオスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】音声を記憶する音声記憶メモリを備え、 記録媒体に画像と上記音声記憶メモリに記憶された音声
とを別個のトラックを形成しながら記録する電子スチル
カメラにおいて、 音声を順次上記音声記憶メモリに記憶する収音動作を開
始させたり終了させたりするオーディオスイッチと、 上記オーディオスイッチを収音開始操作した後上記音声
記憶メモリの収音可能時間経過前に撮影をしたときはそ
の撮影した画像と上記音声記憶メモリに記憶されている
音声とを別個のトラックに記録し、上記オーディオスイ
ッチを収音開始操作した後上記音声記憶メモリの収音可
能時間内に撮影が為されなかったときは収音可能時間を
経過したとき音声のみをトラックに記録し、上記オーデ
ィオスイッチを収音開始操作した後収音終了操作するま
では収音動作が継続し、その間上記収音可能時間経過す
る毎に少なくとも収音された音声のトラックへの記録を
するようにコントロールするシステムコントローラと、 を有することを特徴とする電子スチルカメラ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007331A JPH0792980B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007331A JPH0792980B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電子スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165766A JPS62165766A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0792980B2 true JPH0792980B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11662971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007331A Expired - Fee Related JPH0792980B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792980B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5099262A (en) * | 1988-08-04 | 1992-03-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having sound recording function |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP61007331A patent/JPH0792980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165766A (ja) | 1987-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |