JPH0793248A - データ通信方法および装置 - Google Patents
データ通信方法および装置Info
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- JPH0793248A JPH0793248A JP23929293A JP23929293A JPH0793248A JP H0793248 A JPH0793248 A JP H0793248A JP 23929293 A JP23929293 A JP 23929293A JP 23929293 A JP23929293 A JP 23929293A JP H0793248 A JPH0793248 A JP H0793248A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータ相互間のデータ通信を
効率的に行う。 【構成】 第1マイクロコンピュータM1 は、第1マイ
クロコンピュータからの通信データを書き込む第1マイ
クロコンピュータ通信データ領域と、第1マイクロコン
ピュータ通信データ領域の何番のアドレスまで書き込ん
だかを示す書き込みアドレス値を格納する第1マイクロ
コンピュータ書き込みポインタとをマルチポートラム1
に所有して成り、第2マイクロコンピュータM2 は、第
1マイクロコンピュータ通信データ領域の何番のアドレ
スまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を格納す
る第1マイクロコンピュータ読み出しポインタをマルチ
ポートラムに所有させるようにした。
効率的に行う。 【構成】 第1マイクロコンピュータM1 は、第1マイ
クロコンピュータからの通信データを書き込む第1マイ
クロコンピュータ通信データ領域と、第1マイクロコン
ピュータ通信データ領域の何番のアドレスまで書き込ん
だかを示す書き込みアドレス値を格納する第1マイクロ
コンピュータ書き込みポインタとをマルチポートラム1
に所有して成り、第2マイクロコンピュータM2 は、第
1マイクロコンピュータ通信データ領域の何番のアドレ
スまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を格納す
る第1マイクロコンピュータ読み出しポインタをマルチ
ポートラムに所有させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
相互間のデータ通信を効率的に実行できるようにしたデ
ータ通信方法および装置に関するものである。
相互間のデータ通信を効率的に実行できるようにしたデ
ータ通信方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータを備える装置の相
互間でデータ通信(データの授受)を行う場合がしばし
ばある。従来のこのような場合にあっては、一方のマイ
クロコンピュータから他方のマイクロコンピュータにコ
マンドなどのデータを送ると、他方のマイクロコンピュ
ータは譬えアプリケーション処理を実行していたとして
も、該アプリケーション処理の実行を中断して、一方の
マイクロコンピュータからのデータを受信するデータ通
信処理に専念しなければならなかった。
互間でデータ通信(データの授受)を行う場合がしばし
ばある。従来のこのような場合にあっては、一方のマイ
クロコンピュータから他方のマイクロコンピュータにコ
マンドなどのデータを送ると、他方のマイクロコンピュ
ータは譬えアプリケーション処理を実行していたとして
も、該アプリケーション処理の実行を中断して、一方の
マイクロコンピュータからのデータを受信するデータ通
信処理に専念しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来のマイ
クロコンピュータを備える装置の相互間でのデータ通信
にあっては、データを受信する側の装置のマイクロコン
ピュータは、データを送信する側の装置のマイクロコン
ピュータの都合によって、現在実行中のデータ処理の中
断を余儀なくされると言う問題点があった。
クロコンピュータを備える装置の相互間でのデータ通信
にあっては、データを受信する側の装置のマイクロコン
ピュータは、データを送信する側の装置のマイクロコン
ピュータの都合によって、現在実行中のデータ処理の中
断を余儀なくされると言う問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、相手側の装
置のマイクロコンピュータの処理都合に左右されること
なく、アプリケーション処理の空き時間を利用して効率
的にデータ通信処理のできるデータ通信方法および装置
を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、相手側の装
置のマイクロコンピュータの処理都合に左右されること
なく、アプリケーション処理の空き時間を利用して効率
的にデータ通信処理のできるデータ通信方法および装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、マイク
ロコンピュータ相互間のデータ通信をマルチポートラム
を介して行うことを特徴とする方法である。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、マイク
ロコンピュータ相互間のデータ通信をマルチポートラム
を介して行うことを特徴とする方法である。
【0006】請求項2記載の発明にあっては、第1マイ
クロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータから
の通信データを書き込む第1マイクロコンピュータ通信
データ領域と、該第1マイクロコンピュータ通信データ
領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書き込み
アドレス値を格納する第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタとを前記マルチポートラムに所有して成り、
第2マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピ
ュータ通信データ領域の何番のアドレスまで読み出した
かを示す読み出しアドレス値を格納する第1マイクロコ
ンピュータ読み出しポインタを前記マルチポートラムに
所有して成ることを特徴とする方法である。
クロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータから
の通信データを書き込む第1マイクロコンピュータ通信
データ領域と、該第1マイクロコンピュータ通信データ
領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書き込み
アドレス値を格納する第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタとを前記マルチポートラムに所有して成り、
第2マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピ
ュータ通信データ領域の何番のアドレスまで読み出した
かを示す読み出しアドレス値を格納する第1マイクロコ
ンピュータ読み出しポインタを前記マルチポートラムに
所有して成ることを特徴とする方法である。
【0007】請求項3記載の発明にあっては、第1マイ
クロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータから
の通信データを書き込む第1マイクロコンピュータ通信
データ領域と、該第1マイクロコンピュータ通信データ
領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書き込み
アドレス値を格納する第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタと、第2マイクロコンピュータ通信データ領
域の何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しア
ドレス値を格納する第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタとを前記マルチポートラムに所有して成り、第
2マイクロコンピュータは、該第2マイクロコンピュー
タからの通信データを書き込む第2マイクロコンピュー
タ通信データ領域と、該第2マイクロコンピュータ通信
データ領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書
き込みアドレス値を格納する第2マイクロコンピュータ
書き込みポインタと、前記第1マイクロコンピュータ通
信データ領域の何番のアドレスまで読み出したかを示す
読み出しアドレス値を格納する第1マイクロコンピュー
タ読み出しポインタとを前記マルチポートラムに所有し
て成ることを特徴とする方法である。
クロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータから
の通信データを書き込む第1マイクロコンピュータ通信
データ領域と、該第1マイクロコンピュータ通信データ
領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書き込み
アドレス値を格納する第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタと、第2マイクロコンピュータ通信データ領
域の何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しア
ドレス値を格納する第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタとを前記マルチポートラムに所有して成り、第
2マイクロコンピュータは、該第2マイクロコンピュー
タからの通信データを書き込む第2マイクロコンピュー
タ通信データ領域と、該第2マイクロコンピュータ通信
データ領域の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書
き込みアドレス値を格納する第2マイクロコンピュータ
書き込みポインタと、前記第1マイクロコンピュータ通
信データ領域の何番のアドレスまで読み出したかを示す
読み出しアドレス値を格納する第1マイクロコンピュー
タ読み出しポインタとを前記マルチポートラムに所有し
て成ることを特徴とする方法である。
【0008】請求項4記載の発明にあっては、前記第1
マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピュー
タ書き込みポインタを該第1マイクロコンピュータ自身
のラムにも所有して成り、前記第2マイクロコンピュー
タは、前記第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ
を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも所有して
成ることを特徴とする方法である。
マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピュー
タ書き込みポインタを該第1マイクロコンピュータ自身
のラムにも所有して成り、前記第2マイクロコンピュー
タは、前記第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ
を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも所有して
成ることを特徴とする方法である。
【0009】請求項5記載の発明にあっては、前記第1
マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピュー
タ書き込みポインタと、前記第2マイクロコンピュータ
読み出しポインタとを該第1マイクロコンピュータ自身
のラムにも所有して成り、前記第2マイクロコンピュー
タは、前記第2マイクロコンピュータ書き込みポインタ
と、前記第1マイクロコンピュータ読み出しポインタと
を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも所有して
成ることを特徴とする方法である。
マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピュー
タ書き込みポインタと、前記第2マイクロコンピュータ
読み出しポインタとを該第1マイクロコンピュータ自身
のラムにも所有して成り、前記第2マイクロコンピュー
タは、前記第2マイクロコンピュータ書き込みポインタ
と、前記第1マイクロコンピュータ読み出しポインタと
を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも所有して
成ることを特徴とする方法である。
【0010】請求項6記載の発明にあっては、マイクロ
コンピュータ相互間のデータ通信をマルチポートラムを
介して行うことを特徴とするものである。
コンピュータ相互間のデータ通信をマルチポートラムを
介して行うことを特徴とするものである。
【0011】請求項7記載の発明にあっては、少なくと
も第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピュー
タとマルチポートラムとを備える装置であって、前記第
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムに書き込む
通信データ書き込み手段と、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する書き込みアドレス格納手
段とを具備して成り、前記第2マイクロコンピュータ
は、前記マルチポートラムに書き込まれた前記第1マイ
クロコンピュータからの通信データを前記マルチポート
ラムの何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出し
アドレス値を前記マルチポートラムに格納する読み出し
アドレス格納手段を具備して成ることを特徴とするもの
である。
も第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピュー
タとマルチポートラムとを備える装置であって、前記第
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムに書き込む
通信データ書き込み手段と、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する書き込みアドレス格納手
段とを具備して成り、前記第2マイクロコンピュータ
は、前記マルチポートラムに書き込まれた前記第1マイ
クロコンピュータからの通信データを前記マルチポート
ラムの何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出し
アドレス値を前記マルチポートラムに格納する読み出し
アドレス格納手段を具備して成ることを特徴とするもの
である。
【0012】請求項8記載の発明にあっては、少なくと
も第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピュー
タとマルチポートラムとを備える装置であって、前記第
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムに書き込む
通信データ書き込み手段と、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する書き込みアドレス格納手
段と、前記マルチポートラムに書き込まれた前記第2マ
イクロコンピュータからの通信データをマルチポートラ
ムの何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しア
ドレス値を前記マルチポートラムに格納する読み出しア
ドレス格納手段とを具備して成り、前記第2マイクロコ
ンピュータは、該第2マイクロコンピュータからの通信
データを前記マルチポートラムに書き込む通信データ書
き込み手段と、該第2マイクロコンピュータからの通信
データを前記マルチポートラムの何番のアドレスまで書
き込んだかを示す書き込みアドレス値を前記マルチポー
トラムに格納する書き込みアドレス格納手段と、前記マ
ルチポートラムに書き込まれた前記第1マイクロコンピ
ュータからの通信データをマルチポートラムの何番のア
ドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する読み出しアドレス格納手
段とを具備して成ることを特徴とするものである。
も第1マイクロコンピュータと第2マイクロコンピュー
タとマルチポートラムとを備える装置であって、前記第
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムに書き込む
通信データ書き込み手段と、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する書き込みアドレス格納手
段と、前記マルチポートラムに書き込まれた前記第2マ
イクロコンピュータからの通信データをマルチポートラ
ムの何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しア
ドレス値を前記マルチポートラムに格納する読み出しア
ドレス格納手段とを具備して成り、前記第2マイクロコ
ンピュータは、該第2マイクロコンピュータからの通信
データを前記マルチポートラムに書き込む通信データ書
き込み手段と、該第2マイクロコンピュータからの通信
データを前記マルチポートラムの何番のアドレスまで書
き込んだかを示す書き込みアドレス値を前記マルチポー
トラムに格納する書き込みアドレス格納手段と、前記マ
ルチポートラムに書き込まれた前記第1マイクロコンピ
ュータからの通信データをマルチポートラムの何番のア
ドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を前
記マルチポートラムに格納する読み出しアドレス格納手
段とを具備して成ることを特徴とするものである。
【0013】請求項9記載の発明にあっては、前記第1
マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータ
からの通信データを前記マルチポートラムの何番のアド
レスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を該第
1マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する書き込
みアドレス格納手段を具備して成り、前記第2マイクロ
コンピュータは、前記マルチポートラムに書き込まれた
前記第1マイクロコンピュータからの通信データを前記
マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出したかを
示す読み出しアドレス値を該第2マイクロコンピュータ
自身のラムにも格納する読み出しアドレス格納手段を具
備して成ることを特徴とするものである。
マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュータ
からの通信データを前記マルチポートラムの何番のアド
レスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を該第
1マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する書き込
みアドレス格納手段を具備して成り、前記第2マイクロ
コンピュータは、前記マルチポートラムに書き込まれた
前記第1マイクロコンピュータからの通信データを前記
マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出したかを
示す読み出しアドレス値を該第2マイクロコンピュータ
自身のラムにも格納する読み出しアドレス格納手段を具
備して成ることを特徴とするものである。
【0014】請求項10記載の発明にあっては、前記第
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を該
第1マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する書き
込みアドレス格納手段と、前記マルチポートラムに書き
込まれた前記第2マイクロコンピュータからの通信デー
タを前記マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを示す読み出しアドレス値を該第1マイクロコン
ピュータ自身のラムにも格納する読み出しアドレス格納
手段とを具備して成り、第2マイクロコンピュータは、
該第2マイクロコンピュータからの通信データを前記マ
ルチポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示
す書き込みアドレス値を該第2マイクロコンピュータ自
身のラムにも格納する書き込みアドレス格納手段と、前
記マルチポートラムに書き込まれた前記第1マイクロコ
ンピュータからの通信データを前記マルチポートラムの
何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレ
ス値を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも格納
する読み出しアドレス格納手段とを具備して成ることを
特徴とするものである。
1マイクロコンピュータは、該第1マイクロコンピュー
タからの通信データを前記マルチポートラムの何番のア
ドレスまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を該
第1マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する書き
込みアドレス格納手段と、前記マルチポートラムに書き
込まれた前記第2マイクロコンピュータからの通信デー
タを前記マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを示す読み出しアドレス値を該第1マイクロコン
ピュータ自身のラムにも格納する読み出しアドレス格納
手段とを具備して成り、第2マイクロコンピュータは、
該第2マイクロコンピュータからの通信データを前記マ
ルチポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示
す書き込みアドレス値を該第2マイクロコンピュータ自
身のラムにも格納する書き込みアドレス格納手段と、前
記マルチポートラムに書き込まれた前記第1マイクロコ
ンピュータからの通信データを前記マルチポートラムの
何番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレ
ス値を該第2マイクロコンピュータ自身のラムにも格納
する読み出しアドレス格納手段とを具備して成ることを
特徴とするものである。
【0015】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載または請求項6記載の発明にあっては、授受する通信
データを一旦マルチポートラムに記憶させ、アプリケー
ション処理の空き時間が生じるまで蓄積しておくことが
できるのである。
載または請求項6記載の発明にあっては、授受する通信
データを一旦マルチポートラムに記憶させ、アプリケー
ション処理の空き時間が生じるまで蓄積しておくことが
できるのである。
【0016】請求項2記載または請求項7記載の発明に
あっては、第1マイクロコンピュータは、マルチポート
ラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタをア
クセスすることにより、前回はマルチポートラムの何番
のアドレスまで通信データを書き込んだかを認識できる
と共に、マルチポートラムの第1マイクロコンピュータ
読み出しポインタをアクセスすることにより、第2マイ
クロコンピュータがマルチポートラムから通信データを
現時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを認識できる。従って、第1マイクロコンピュー
タは今回はマルチポートラムの何番から何番までのアド
レスに通信データを書き込んで良いかを判断できる。
あっては、第1マイクロコンピュータは、マルチポート
ラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタをア
クセスすることにより、前回はマルチポートラムの何番
のアドレスまで通信データを書き込んだかを認識できる
と共に、マルチポートラムの第1マイクロコンピュータ
読み出しポインタをアクセスすることにより、第2マイ
クロコンピュータがマルチポートラムから通信データを
現時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを認識できる。従って、第1マイクロコンピュー
タは今回はマルチポートラムの何番から何番までのアド
レスに通信データを書き込んで良いかを判断できる。
【0017】また、第2マイクロコンピュータは、マル
チポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタをアクセスすることにより、前回はマルチポートラ
ムの何番のアドレスまで通信データを読み出したかを認
識できると共に、マルチポートラムの第1マイクロコン
ピュータ書き込みポインタをアクセスすることにより、
第1マイクロコンピュータがマルチポートラムに通信デ
ータを現時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで
書き込んだかを認識できる。従って、第2マイクロコン
ピュータは今回はマルチポートラムの何番から何番まで
のアドレスの通信データを読み出せば良いかを判断でき
る。
チポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタをアクセスすることにより、前回はマルチポートラ
ムの何番のアドレスまで通信データを読み出したかを認
識できると共に、マルチポートラムの第1マイクロコン
ピュータ書き込みポインタをアクセスすることにより、
第1マイクロコンピュータがマルチポートラムに通信デ
ータを現時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで
書き込んだかを認識できる。従って、第2マイクロコン
ピュータは今回はマルチポートラムの何番から何番まで
のアドレスの通信データを読み出せば良いかを判断でき
る。
【0018】従って、マルチポートラムの記憶アドレス
空間が大きければ、第1マイクロコンピュータは第2マ
イクロコンピュータへ通信したいデータをマルチポート
ラムに随時記憶蓄積しておくことができると共に、第2
マイクロコンピュータは第1マイクロコンピュータから
の通信データを第2マイクロコンピュータの空き時間を
見計らってマルチポートラムから読み出すことかできる
のである。
空間が大きければ、第1マイクロコンピュータは第2マ
イクロコンピュータへ通信したいデータをマルチポート
ラムに随時記憶蓄積しておくことができると共に、第2
マイクロコンピュータは第1マイクロコンピュータから
の通信データを第2マイクロコンピュータの空き時間を
見計らってマルチポートラムから読み出すことかできる
のである。
【0019】請求項3記載または請求項8記載の発明に
あっては、マルチポートラムの記憶アドレス空間が大き
ければ、第1マイクロコンピュータは第2マイクロコン
ピュータへ通信したいデータを、第2マイクロコンピュ
ータは第1マイクロコンピュータへ通信したいデータ
を、それぞれマルチポートラムに随時に記憶蓄積してお
くことができると共に、第2マイクロコンピュータは第
1マイクロコンピュータからの通信データを第2マイク
ロコンピュータの空き時間を見計らってマルチポートラ
ムから読み出すことかでき、第1マイクロコンピュータ
は第2マイクロコンピュータからの通信データを第1マ
イクロコンピュータの空き時間を見計らってマルチポー
トラムから随時読み出すことかできる。
あっては、マルチポートラムの記憶アドレス空間が大き
ければ、第1マイクロコンピュータは第2マイクロコン
ピュータへ通信したいデータを、第2マイクロコンピュ
ータは第1マイクロコンピュータへ通信したいデータ
を、それぞれマルチポートラムに随時に記憶蓄積してお
くことができると共に、第2マイクロコンピュータは第
1マイクロコンピュータからの通信データを第2マイク
ロコンピュータの空き時間を見計らってマルチポートラ
ムから読み出すことかでき、第1マイクロコンピュータ
は第2マイクロコンピュータからの通信データを第1マ
イクロコンピュータの空き時間を見計らってマルチポー
トラムから随時読み出すことかできる。
【0020】すなわち、通信したいデータをマルチポー
トラムに随時に記憶蓄積しておき、空き時間を見計らっ
てマルチポートラムから随時に読み出すことのできる、
マイクロコンピュータ相互間の双方向のデータ通信を可
能にできるのである。
トラムに随時に記憶蓄積しておき、空き時間を見計らっ
てマルチポートラムから随時に読み出すことのできる、
マイクロコンピュータ相互間の双方向のデータ通信を可
能にできるのである。
【0021】請求項4記載または請求項9記載の発明に
あっては、第1マイクロコンピュータは、今回はマルチ
ポートラムの何番から何番までのアドレスに通信データ
を書き込んで良いかを判断する場合、第2マイクロコン
ピュータがマルチポートラムから通信データを現時点で
マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出したかを
認識するために、マルチポートラムの第1マイクロコン
ピュータ読み出しポインタをアクセスする必要があるも
のの、前回はマルチポートラムの何番のアドレスまで通
信データを書き込んだかを認識するためには、マルチポ
ートラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ
をアクセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータ
自身のラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポイン
タをアクセスすることで足りる。
あっては、第1マイクロコンピュータは、今回はマルチ
ポートラムの何番から何番までのアドレスに通信データ
を書き込んで良いかを判断する場合、第2マイクロコン
ピュータがマルチポートラムから通信データを現時点で
マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出したかを
認識するために、マルチポートラムの第1マイクロコン
ピュータ読み出しポインタをアクセスする必要があるも
のの、前回はマルチポートラムの何番のアドレスまで通
信データを書き込んだかを認識するためには、マルチポ
ートラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ
をアクセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータ
自身のラムの第1マイクロコンピュータ書き込みポイン
タをアクセスすることで足りる。
【0022】また、第2マイクロコンピュータは、今回
はマルチポートラムの何番から何番までのアドレスの通
信データを読み出せば良いかを判断する場合、第1マイ
クロコンピュータがマルチポートラムに通信データを現
時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで書き込ん
だかを認識するために、マルチポートラムの第1マイク
ロコンピュータ読み出しポインタをアクセスする必要が
あるものの、前回はマルチポートラムの何番のアドレス
まで通信データを読み出したかを認識するためには、マ
ルチポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタをアクセスする必要は無く、第2マイクロコンピ
ュータ自身のラムの第1マイクロコンピュータ読み出し
ポインタをアクセスすることで足りるのである。
はマルチポートラムの何番から何番までのアドレスの通
信データを読み出せば良いかを判断する場合、第1マイ
クロコンピュータがマルチポートラムに通信データを現
時点でマルチポートラムの何番のアドレスまで書き込ん
だかを認識するために、マルチポートラムの第1マイク
ロコンピュータ読み出しポインタをアクセスする必要が
あるものの、前回はマルチポートラムの何番のアドレス
まで通信データを読み出したかを認識するためには、マ
ルチポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタをアクセスする必要は無く、第2マイクロコンピ
ュータ自身のラムの第1マイクロコンピュータ読み出し
ポインタをアクセスすることで足りるのである。
【0023】従って、第1マイクロコンピュータと第2
マイクロコンピュータとが、マルチポートラムの同じア
ドレスを同時にアクセスして、いずれか一方が待たされ
てしまう確率を少なくでき、効率良くデータ通信が行い
得るのである。
マイクロコンピュータとが、マルチポートラムの同じア
ドレスを同時にアクセスして、いずれか一方が待たされ
てしまう確率を少なくでき、効率良くデータ通信が行い
得るのである。
【0024】請求項5記載または請求項10記載の発明
にあっては、第1マイクロコンピュータは、今回はマル
チポートラムの何番から何番までのアドレスに通信デー
タを書き込んで良いかを判断する場合、前回はマルチポ
ートラムの何番のアドレスまで通信データを書き込んだ
かを認識するためには、マルチポートラムの第1マイク
ロコンピュータ書き込みポインタをアクセスする必要は
無く、第1マイクロコンピュータ自身のラムの第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタをアクセスすること
で足りる。また、第1マイクロコンピュータは、今回は
マルチポートラムの何番から何番までのアドレスの通信
データを読み出せば良いかを判断する場合、マルチポー
トラムの第2マイクロコンピュータ読み出しポインタを
アクセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータ自
身のラムの第2マイクロコンピュータ読み出しポインタ
をアクセスすることで足りる。
にあっては、第1マイクロコンピュータは、今回はマル
チポートラムの何番から何番までのアドレスに通信デー
タを書き込んで良いかを判断する場合、前回はマルチポ
ートラムの何番のアドレスまで通信データを書き込んだ
かを認識するためには、マルチポートラムの第1マイク
ロコンピュータ書き込みポインタをアクセスする必要は
無く、第1マイクロコンピュータ自身のラムの第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタをアクセスすること
で足りる。また、第1マイクロコンピュータは、今回は
マルチポートラムの何番から何番までのアドレスの通信
データを読み出せば良いかを判断する場合、マルチポー
トラムの第2マイクロコンピュータ読み出しポインタを
アクセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータ自
身のラムの第2マイクロコンピュータ読み出しポインタ
をアクセスすることで足りる。
【0025】また、第2マイクロコンピュータは、今回
はマルチポートラムの何番から何番までのアドレスに通
信データを書き込んで良いかを判断する場合、前回はマ
ルチポートラムの何番のアドレスまで通信データを書き
込んだかを認識するためには、マルチポートラムの第2
マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセスする
必要は無く、第2マイクロコンピュータ自身のラムの第
1マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセスす
ることで足りる。また、第2マイクロコンピュータは、
今回はマルチポートラムの何番から何番までのアドレス
の通信データを読み出せば良いかを判断する場合、マル
チポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタをアクセスする必要は無く、第2マイクロコンピュ
ータ自身のラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタをアクセスすることで足りる。
はマルチポートラムの何番から何番までのアドレスに通
信データを書き込んで良いかを判断する場合、前回はマ
ルチポートラムの何番のアドレスまで通信データを書き
込んだかを認識するためには、マルチポートラムの第2
マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセスする
必要は無く、第2マイクロコンピュータ自身のラムの第
1マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセスす
ることで足りる。また、第2マイクロコンピュータは、
今回はマルチポートラムの何番から何番までのアドレス
の通信データを読み出せば良いかを判断する場合、マル
チポートラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタをアクセスする必要は無く、第2マイクロコンピュ
ータ自身のラムの第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタをアクセスすることで足りる。
【0026】従って、第1マイクロコンピュータと第2
マイクロコンピュータとが、マルチポートラムの同じア
ドレスを同時にアクセスして、いずれか一方が待たされ
るてしまう確率を少なくでき、マイクロコンピュータ相
互間の双方向のデータ通信であっても、効率良くデータ
通信が行い得るのである。
マイクロコンピュータとが、マルチポートラムの同じア
ドレスを同時にアクセスして、いずれか一方が待たされ
るてしまう確率を少なくでき、マイクロコンピュータ相
互間の双方向のデータ通信であっても、効率良くデータ
通信が行い得るのである。
【0027】
【実施例】以下、本発明に係るデータ通信方法および装
置の第1実施例を図1〜図6に基づいて、第2実施例を
図7に基づいて、第3実施例を図8に基づいてそれぞれ
詳細に説明する。
置の第1実施例を図1〜図6に基づいて、第2実施例を
図7に基づいて、第3実施例を図8に基づいてそれぞれ
詳細に説明する。
【0028】〔第1実施例〕図1は通信データの授受を
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図、図2は通信データが全て読み
出された状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ
値との関係を示す説明図、図3は通信データが書き込ま
れた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値と
の関係を示す説明図、図4は通信データが満杯に書き込
まれた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値
との関係を示す説明図、図5は通信データを書き込む一
連の動作を説明するフローチャート、図6は通信データ
を読み出す一連の動作を説明するフローチャートであ
る。
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図、図2は通信データが全て読み
出された状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ
値との関係を示す説明図、図3は通信データが書き込ま
れた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値と
の関係を示す説明図、図4は通信データが満杯に書き込
まれた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値
との関係を示す説明図、図5は通信データを書き込む一
連の動作を説明するフローチャート、図6は通信データ
を読み出す一連の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0029】図1において、M1 は第1マイクロコンピ
ュータ、M2 は第2マイクロコンピュータ、1はマルチ
ポートラムに相当するデュアルポートラムを示してい
る。なお、マルチポートラムは1つのメモリ素子に対し
て2つ以上のアクセス手段を持つメモリLSIを総称す
るものであり、デュアルポートラムは1つのメモリ素子
に対して2つのアクセス手段を持つメモリLSIを指し
ている。
ュータ、M2 は第2マイクロコンピュータ、1はマルチ
ポートラムに相当するデュアルポートラムを示してい
る。なお、マルチポートラムは1つのメモリ素子に対し
て2つ以上のアクセス手段を持つメモリLSIを総称す
るものであり、デュアルポートラムは1つのメモリ素子
に対して2つのアクセス手段を持つメモリLSIを指し
ている。
【0030】図1に示すように、デュアルポートラム1
は、例えば、アドレス
は、例えば、アドレス
〔0000〕H〜アドレス〔FF
FF〕Hの記憶アドレス空間を備えている。また、デュ
アルポートラム1の一方のポートには第1マイクロコン
ピュータM1 が、他方のポートには第2マイクロコンピ
ュータM2 が接続されている。
FF〕Hの記憶アドレス空間を備えている。また、デュ
アルポートラム1の一方のポートには第1マイクロコン
ピュータM1 が、他方のポートには第2マイクロコンピ
ュータM2 が接続されている。
【0031】上述のようにデュアルポートラム1を介し
て接続された第1マイクロコンピュータM1 と第2マイ
クロコンピュータM2 とは、次のように通信データの授
受を行う。なお、説明を簡単にするために、第1マイク
ロコンピュータM1 から第2マイクロコンピュータM2
への一方向のデータ通信に関してのみ説明する。
て接続された第1マイクロコンピュータM1 と第2マイ
クロコンピュータM2 とは、次のように通信データの授
受を行う。なお、説明を簡単にするために、第1マイク
ロコンピュータM1 から第2マイクロコンピュータM2
への一方向のデータ通信に関してのみ説明する。
【0032】第1マイクロコンピュータM1 と第2マイ
クロコンピュータM2 との間では、例えば、デュアルポ
ートラム1のアドレス
クロコンピュータM2 との間では、例えば、デュアルポ
ートラム1のアドレス
〔0000〕Hを第1マイクロコ
ンピュータ書き込みポインタとして用いると共に、デュ
アルポートラム1のアドレス〔0001〕Hを第1マイ
クロコンピュータ読み出しポインタとてし用いることが
予め条件付けられている。
ンピュータ書き込みポインタとして用いると共に、デュ
アルポートラム1のアドレス〔0001〕Hを第1マイ
クロコンピュータ読み出しポインタとてし用いることが
予め条件付けられている。
【0033】例えば、第1マイクロコンピュータM
1 は、第2マイクロコンピュータM2 へ5個の通信デー
タD0,…D4 の通信を必要とすると、図5に示すフロー
チャートのような一連の書き込み動作を行い、該5個の
通信データD0,…D4 をデュアルポートラム1に書き込
むことが必要である。そこで、第1マイクロコンピュー
タM1 は、ステップ100を実行してデュアルポートラ
ム1のアドレス
1 は、第2マイクロコンピュータM2 へ5個の通信デー
タD0,…D4 の通信を必要とすると、図5に示すフロー
チャートのような一連の書き込み動作を行い、該5個の
通信データD0,…D4 をデュアルポートラム1に書き込
むことが必要である。そこで、第1マイクロコンピュー
タM1 は、ステップ100を実行してデュアルポートラ
ム1のアドレス
〔0000〕Hから第1マイクロコンピ
ュータ書き込みポインタ値Pw を読み出すと共に、ステ
ップ101を実行してデュアルポートラム1のアドレス
〔0001〕Hから第1マイクロコンピュータ読み出し
ポインタ値Pr を読み出す。
ュータ書き込みポインタ値Pw を読み出すと共に、ステ
ップ101を実行してデュアルポートラム1のアドレス
〔0001〕Hから第1マイクロコンピュータ読み出し
ポインタ値Pr を読み出す。
【0034】第1マイクロコンピュータM1 は、ステッ
プ102を実行して、第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタ値Pw がデュアルポートラム1の最終アドレ
ス〔FFFF〕Hであるか否かを判定して、Pw ≠〔F
FFF〕Hであればステップ103を実行し、Pw =
〔FFFF〕Hであればステップ110を実行する。な
お、ステップ110の先頭アドレスは、ここではアドレ
ス〔0002〕Hとされている。すなわち、第1マイク
ロコンピュータM1 は、デュアルポートラム1のアドレ
ス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hを、通信デ
ータを一時的に蓄積記憶するためのループバッファメモ
リとして扱うようにされているのである。
プ102を実行して、第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタ値Pw がデュアルポートラム1の最終アドレ
ス〔FFFF〕Hであるか否かを判定して、Pw ≠〔F
FFF〕Hであればステップ103を実行し、Pw =
〔FFFF〕Hであればステップ110を実行する。な
お、ステップ110の先頭アドレスは、ここではアドレ
ス〔0002〕Hとされている。すなわち、第1マイク
ロコンピュータM1 は、デュアルポートラム1のアドレ
ス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hを、通信デ
ータを一時的に蓄積記憶するためのループバッファメモ
リとして扱うようにされているのである。
【0035】ところで、デュアルポートラム1のアドレ
ス
ス
〔0000〕Hに格納されているデータである第1マ
イクロコンピュータ書き込みポインタ値Pw は、第1マ
イクロコンピュータM1 によって常に管理されており、
第1マイクロコンピュータM 1 がデュアルポートラム1
のアドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hを
ループバッファメモリとして扱いながら通信データを該
デュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アド
レス〔FFFF〕Hに順次格納する毎に逐次更新されて
いる。すなわち、第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタ値Pw は、第1マイクロコンピュータM1 が通信
データをループバッファメモリとして扱っているデュア
ルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレス
〔FFFF〕Hに最後に書き込んだところのアドレスの
次のアドレスを、常に指し示すようにされているのであ
る。
イクロコンピュータ書き込みポインタ値Pw は、第1マ
イクロコンピュータM1 によって常に管理されており、
第1マイクロコンピュータM 1 がデュアルポートラム1
のアドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hを
ループバッファメモリとして扱いながら通信データを該
デュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アド
レス〔FFFF〕Hに順次格納する毎に逐次更新されて
いる。すなわち、第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタ値Pw は、第1マイクロコンピュータM1 が通信
データをループバッファメモリとして扱っているデュア
ルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレス
〔FFFF〕Hに最後に書き込んだところのアドレスの
次のアドレスを、常に指し示すようにされているのであ
る。
【0036】また、デュアルポートラム1のアドレス
〔0001〕Hに格納されているデータである第1マイ
クロコンピュータ読み出しポインタ値Pr は、第2マイ
クロコンピュータM2 によって常に管理されており、第
2マイクロコンピュータM2 がデュアルポートラム1の
アドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hをル
ープバッファメモリとして扱いながら通信データを該デ
ュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレ
ス〔FFFF〕Hから順次読み出す毎に逐次更新されて
いる。すなわち、第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタ値Pr は、第2マイクロコンピュータM2 が通信
データをループバッファメモリとして扱っているデュア
ルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレス
〔FFFF〕Hから最後に読み出したところのアドレス
の次のアドレスを、常に指し示すようにされているので
ある。
〔0001〕Hに格納されているデータである第1マイ
クロコンピュータ読み出しポインタ値Pr は、第2マイ
クロコンピュータM2 によって常に管理されており、第
2マイクロコンピュータM2 がデュアルポートラム1の
アドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hをル
ープバッファメモリとして扱いながら通信データを該デ
ュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレ
ス〔FFFF〕Hから順次読み出す毎に逐次更新されて
いる。すなわち、第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタ値Pr は、第2マイクロコンピュータM2 が通信
データをループバッファメモリとして扱っているデュア
ルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アドレス
〔FFFF〕Hから最後に読み出したところのアドレス
の次のアドレスを、常に指し示すようにされているので
ある。
【0037】さて、ステップ102を実行した後ステッ
プ103(あるいはステップ110)を実行する第1マ
イクロコンピュータM1 は、もしもPr =Pw +1(あ
るいはPr =先頭アドレス)であれば、ループバッファ
メモリとして扱っているデュアルポートラム1のアドレ
ス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの全てのア
ドレスに、第2マイクロコンピュータM2 のまだ読み出
していない通信データが格納されいて、もはや通信デー
タの格納の余地はないと判断して通信データの格納を断
念する。すなわち、イメージ図として現せば、例えば図
4に示すように、第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタ値Pw の指し示す所がアドレス〔0014〕Hで
あり、第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ値P
r の指し示す所がアドレス〔0015〕Hであれば、も
はや通信データの格納の余地はないと判断して通信デー
タの格納を断念するのである。
プ103(あるいはステップ110)を実行する第1マ
イクロコンピュータM1 は、もしもPr =Pw +1(あ
るいはPr =先頭アドレス)であれば、ループバッファ
メモリとして扱っているデュアルポートラム1のアドレ
ス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの全てのア
ドレスに、第2マイクロコンピュータM2 のまだ読み出
していない通信データが格納されいて、もはや通信デー
タの格納の余地はないと判断して通信データの格納を断
念する。すなわち、イメージ図として現せば、例えば図
4に示すように、第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタ値Pw の指し示す所がアドレス〔0014〕Hで
あり、第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ値P
r の指し示す所がアドレス〔0015〕Hであれば、も
はや通信データの格納の余地はないと判断して通信デー
タの格納を断念するのである。
【0038】また、もしもPr ≠Pw +1(あるいはP
r ≠先頭アドレス)であれば、ループバッファメモリと
して扱っているデュアルポートラム1のアドレス〔00
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの中の、少なくとも
現時点でデュアルポートラム1のアドレス
r ≠先頭アドレス)であれば、ループバッファメモリと
して扱っているデュアルポートラム1のアドレス〔00
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの中の、少なくとも
現時点でデュアルポートラム1のアドレス
〔0000〕
Hに格納されているデータである第1マイクロコンピュ
ータ書き込みポインタ値Pw の指し示すアドレスに通信
データを書き込んでも良いと判断し、ステップ104
(あるいはステップ111)を実行して第1マイクロコ
ンピュータ書き込みポインタ値Pw の指し示すアドレス
に通信データを格納する。
Hに格納されているデータである第1マイクロコンピュ
ータ書き込みポインタ値Pw の指し示すアドレスに通信
データを書き込んでも良いと判断し、ステップ104
(あるいはステップ111)を実行して第1マイクロコ
ンピュータ書き込みポインタ値Pw の指し示すアドレス
に通信データを格納する。
【0039】ステップ104(あるいはステップ11
1)を実行した第1マイクロコンピュータM1 は、ステ
ップ105(あるいはステップ112)を実行して、デ
ュアルポートラム1のアドレス
1)を実行した第1マイクロコンピュータM1 は、ステ
ップ105(あるいはステップ112)を実行して、デ
ュアルポートラム1のアドレス
〔0000〕Hに格納さ
れているデータである第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタ値Pw をインクリメントする。そして、ステ
ップ106を実行して更に第2マイクロコンピュータM
2 への通信データが存在するならば、再びステップ10
0からの動作を繰り返すのである。
れているデータである第1マイクロコンピュータ書き込
みポインタ値Pw をインクリメントする。そして、ステ
ップ106を実行して更に第2マイクロコンピュータM
2 への通信データが存在するならば、再びステップ10
0からの動作を繰り返すのである。
【0040】従って、例えば、ループバッファメモリと
して扱っているデュアルポートラム1のアドレス〔00
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの中の、アドレス
〔000F〕Hまで格納された通信データの全てが、第
2マイクロコンピュータM2 によって既に全て読み出さ
れてしまっている状態をイメージ図として現すと、図2
に示すような図となる。すなわち、第1マイクロコンピ
ュータ書き込みポインタ値Pw も第1マイクロコンピュ
ータ読み出しポインタ値Pr も共にアドレス〔001
0〕Hを指し示しているのである。
して扱っているデュアルポートラム1のアドレス〔00
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hの中の、アドレス
〔000F〕Hまで格納された通信データの全てが、第
2マイクロコンピュータM2 によって既に全て読み出さ
れてしまっている状態をイメージ図として現すと、図2
に示すような図となる。すなわち、第1マイクロコンピ
ュータ書き込みポインタ値Pw も第1マイクロコンピュ
ータ読み出しポインタ値Pr も共にアドレス〔001
0〕Hを指し示しているのである。
【0041】そこで、図2に示すような状態で、第1マ
イクロコンピュータM1 が第2マイクロコンピュータM
2 へ5個の通信データD0,…D4 の通信を必要として、
図5に示した一連の書き込み動作を行った後の状態をイ
メージ図にすると、図3に示すように成る。すなわち、
図3に示すように、第1マイクロコンピュータ書き込み
ポインタ値Pw はアドレス〔0015〕Hを指し示すと
共に、第2マイクロコンピュータM2 は読み出しを行っ
ていないので、第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタ値Pr は依然としてアドレス〔0010〕Hを指し
示しているのである。なお、上述の場合にあっては、ア
ドレス〔0010〕Hには通信データD 0 が、アドレス
〔0011〕Hには通信データD1 が、…………、アド
レス〔0014〕Hには通信データD4 がと言うよう
に、アドレス〔0010〕H〜アドレス〔0014〕H
にかけて5個の通信データD0,…D4 が順に格納されて
いることになる。
イクロコンピュータM1 が第2マイクロコンピュータM
2 へ5個の通信データD0,…D4 の通信を必要として、
図5に示した一連の書き込み動作を行った後の状態をイ
メージ図にすると、図3に示すように成る。すなわち、
図3に示すように、第1マイクロコンピュータ書き込み
ポインタ値Pw はアドレス〔0015〕Hを指し示すと
共に、第2マイクロコンピュータM2 は読み出しを行っ
ていないので、第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタ値Pr は依然としてアドレス〔0010〕Hを指し
示しているのである。なお、上述の場合にあっては、ア
ドレス〔0010〕Hには通信データD 0 が、アドレス
〔0011〕Hには通信データD1 が、…………、アド
レス〔0014〕Hには通信データD4 がと言うよう
に、アドレス〔0010〕H〜アドレス〔0014〕H
にかけて5個の通信データD0,…D4 が順に格納されて
いることになる。
【0042】次に、図6を用いながら、第2マイクロコ
ンピュータM2 が、デュアルポートラム1に蓄積記憶さ
れた第1マイクロコンピュータM1 からの通信データを
読み出す、一連の動作を説明する。
ンピュータM2 が、デュアルポートラム1に蓄積記憶さ
れた第1マイクロコンピュータM1 からの通信データを
読み出す、一連の動作を説明する。
【0043】すなわち、第2マイクロコンピュータM2
は、通信データをデュアルポートラム1から読み出す以
外のアプリケーション処理の実行を済ませて空き時間が
生じると、通信データをデュアルポートラム1から読み
出す図6に示すフローチャートのステップ200を実行
して、デュアルポートラム1のアドレス
は、通信データをデュアルポートラム1から読み出す以
外のアプリケーション処理の実行を済ませて空き時間が
生じると、通信データをデュアルポートラム1から読み
出す図6に示すフローチャートのステップ200を実行
して、デュアルポートラム1のアドレス
〔0000〕H
から第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ値Pw
を読み出すと共に、ステップ201を実行してデュアル
ポートラム1のアドレス〔0001〕Hから第1マイク
ロコンピュータ読み出しポインタ値Pr を読み出す。
から第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ値Pw
を読み出すと共に、ステップ201を実行してデュアル
ポートラム1のアドレス〔0001〕Hから第1マイク
ロコンピュータ読み出しポインタ値Pr を読み出す。
【0044】第2マイクロコンピュータM2 は、ステッ
プ202を実行して、Pw =Pr であるか否かを判断す
ることにより、ループバッファメモリとして扱っている
デュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アド
レス〔FFFF〕Hの中に、まだ読み出していない通信
データが存在していか否かを認識する。この判断は、今
までの説明から既に明らかなように、Pw =Pr であれ
は既に読み出すべき通信データは全て読み出している状
態であることを示しているので、第2マイクロコンピュ
ータM2 は次の他のワークを実行することになる。ま
た、もしもPw ≠Pr であれば、読み出すべき通信デー
タが存在している状態であることを示しているので、第
2マイクロコンピュータM2 はステップ203を実行し
て、第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ値Pr
の指し示すアドレスから通信データを読み出す。
プ202を実行して、Pw =Pr であるか否かを判断す
ることにより、ループバッファメモリとして扱っている
デュアルポートラム1のアドレス〔0002〕H〜アド
レス〔FFFF〕Hの中に、まだ読み出していない通信
データが存在していか否かを認識する。この判断は、今
までの説明から既に明らかなように、Pw =Pr であれ
は既に読み出すべき通信データは全て読み出している状
態であることを示しているので、第2マイクロコンピュ
ータM2 は次の他のワークを実行することになる。ま
た、もしもPw ≠Pr であれば、読み出すべき通信デー
タが存在している状態であることを示しているので、第
2マイクロコンピュータM2 はステップ203を実行し
て、第1マイクロコンピュータ読み出しポインタ値Pr
の指し示すアドレスから通信データを読み出す。
【0045】第2マイクロコンピュータM2 は次にステ
ップ204を実行した後ステップ205またはステップ
206のいずれかのステップを実行する。このステップ
204およびステップ205とステップ206は、第1
マイクロコンピュータ読み出しポインタ値Pr がデュア
ルポートラム1の最終アドレス〔FFFF〕Hであるか
否かを判定して、Pw =〔FFFF〕Hであればステッ
プ205を実行し、P w ≠〔FFFF〕Hであればステ
ップ206を実行する。なお、ステップ205の先頭ア
ドレスは、ここではアドレス〔0002〕Hとされてい
る。すなわち、第2マイクロコンピュータM2 も第1マ
イクロコンピュータM1 と同様に、デュアルポートラム
1のアドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕H
を、通信データを一時的に蓄積記憶するためのループバ
ッファメモリとして扱うようにされている。
ップ204を実行した後ステップ205またはステップ
206のいずれかのステップを実行する。このステップ
204およびステップ205とステップ206は、第1
マイクロコンピュータ読み出しポインタ値Pr がデュア
ルポートラム1の最終アドレス〔FFFF〕Hであるか
否かを判定して、Pw =〔FFFF〕Hであればステッ
プ205を実行し、P w ≠〔FFFF〕Hであればステ
ップ206を実行する。なお、ステップ205の先頭ア
ドレスは、ここではアドレス〔0002〕Hとされてい
る。すなわち、第2マイクロコンピュータM2 も第1マ
イクロコンピュータM1 と同様に、デュアルポートラム
1のアドレス〔0002〕H〜アドレス〔FFFF〕H
を、通信データを一時的に蓄積記憶するためのループバ
ッファメモリとして扱うようにされている。
【0046】第2マイクロコンピュータM2 は、ステッ
プ205あるいはステップ206を実行して、デュアル
ポートラム1のアドレス〔0001〕Hに格納されてい
るデータである第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタ値Pr をインクリメントする。そして、再びステッ
プ200らかの一連の読み出し動作をステップ202で
Pw =Pr となるまで繰り返すようにされている。
プ205あるいはステップ206を実行して、デュアル
ポートラム1のアドレス〔0001〕Hに格納されてい
るデータである第1マイクロコンピュータ読み出しポイ
ンタ値Pr をインクリメントする。そして、再びステッ
プ200らかの一連の読み出し動作をステップ202で
Pw =Pr となるまで繰り返すようにされている。
【0047】なお、デュアルポートラム1の記憶アドレ
ス空間が大きければ、図5のステップ103またはステ
ップ110でyesの方へ進むことは少なくなり、第2
マイクロコンピュータM2 は、ステップ202でPw =
Pr となるまで繰り返すステップ200からの一連の通
信データの読み出し動作を、とにかく急いで実行しなけ
ればならない確率は非常に少なくなる。すなわち、デュ
アルポートラム1の記憶アドレス空間を充分に大きくす
れば、第2マイクロコンピュータM2 の都合の良い空き
時間を利用しながら第1マイクロコンピュータM1 から
の通信データをフレキシブルに受信することができ、本
発明の効果的を充分に発揮できるのである。
ス空間が大きければ、図5のステップ103またはステ
ップ110でyesの方へ進むことは少なくなり、第2
マイクロコンピュータM2 は、ステップ202でPw =
Pr となるまで繰り返すステップ200からの一連の通
信データの読み出し動作を、とにかく急いで実行しなけ
ればならない確率は非常に少なくなる。すなわち、デュ
アルポートラム1の記憶アドレス空間を充分に大きくす
れば、第2マイクロコンピュータM2 の都合の良い空き
時間を利用しながら第1マイクロコンピュータM1 から
の通信データをフレキシブルに受信することができ、本
発明の効果的を充分に発揮できるのである。
【0048】〔第2実施例〕図7は通信データの授受を
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図である。この図7に示す複数の
マイクロコンピュータを備えた装置が前述した第1実施
例の装置と異なり特徴となる構成は、マルチポートラム
に相当するデュアルポートラム1に、第1マイクロコン
ピュータM1から第2マイクロコンピュータM2 への通
信データを書き込むアドレスを認識するための第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタと、第2マイクロコ
ンピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 への
通信データをデュアルポートラム1から読み出すアドレ
スを認識するための第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタと、第1マイクロコンピュータM1 から第2マ
イクロコンピュータM2への通信データを一時的に蓄積
記憶するための第1マイクロコンピュータ通信データ領
域とを備えると共に、第2マイクロコンピュータM2 か
ら第1マイクロコンピュータM1 への通信データを書き
込むアドレスを認識するための第2マイクロコンピュー
タ書き込みポインタと、第1マイクロコンピュータM1
から第2マイクロコンピュータM2 への通信データをデ
ュアルポートラム1から読み出すアドレスを認識するた
めの第1マイクロコンピュータ読み出しポインタと、第
2マイクロコンピュータM2 から第1マイクロコンピュ
ータM1 への通信データを一時的に蓄積記憶するための
第2マイクロコンピュータ通信データ領域とを備え得る
ようにした構成である。
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図である。この図7に示す複数の
マイクロコンピュータを備えた装置が前述した第1実施
例の装置と異なり特徴となる構成は、マルチポートラム
に相当するデュアルポートラム1に、第1マイクロコン
ピュータM1から第2マイクロコンピュータM2 への通
信データを書き込むアドレスを認識するための第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタと、第2マイクロコ
ンピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 への
通信データをデュアルポートラム1から読み出すアドレ
スを認識するための第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタと、第1マイクロコンピュータM1 から第2マ
イクロコンピュータM2への通信データを一時的に蓄積
記憶するための第1マイクロコンピュータ通信データ領
域とを備えると共に、第2マイクロコンピュータM2 か
ら第1マイクロコンピュータM1 への通信データを書き
込むアドレスを認識するための第2マイクロコンピュー
タ書き込みポインタと、第1マイクロコンピュータM1
から第2マイクロコンピュータM2 への通信データをデ
ュアルポートラム1から読み出すアドレスを認識するた
めの第1マイクロコンピュータ読み出しポインタと、第
2マイクロコンピュータM2 から第1マイクロコンピュ
ータM1 への通信データを一時的に蓄積記憶するための
第2マイクロコンピュータ通信データ領域とを備え得る
ようにした構成である。
【0049】すなわち、例えば、全体の記憶アドレス空
間としてアドレス
間としてアドレス
〔0000〕H〜アドレス〔FFF
F〕Hを備えているデュアルポートラム1を、アドレス
〔7FFF〕Hとアドレス〔8000〕Hとの間で分割
して、アドレス
F〕Hを備えているデュアルポートラム1を、アドレス
〔7FFF〕Hとアドレス〔8000〕Hとの間で分割
して、アドレス
〔0000〕H〜アドレス〔7FFF〕
Hまでの記憶アドレス空間を第1マイクロコンピュータ
M1 から第2マイクロコンピュータM2 へのデータ通信
のために用い、アドレス〔8000〕H〜アドレス〔F
FFF〕Hまでの記憶アドレス空間を第2マイクロコン
ピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 へのデ
ータ通信のために用いるようにしたことである。
Hまでの記憶アドレス空間を第1マイクロコンピュータ
M1 から第2マイクロコンピュータM2 へのデータ通信
のために用い、アドレス〔8000〕H〜アドレス〔F
FFF〕Hまでの記憶アドレス空間を第2マイクロコン
ピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 へのデ
ータ通信のために用いるようにしたことである。
【0050】例えば、デュアルポートラム1の全体の記
憶アドレス空間であるアドレス
憶アドレス空間であるアドレス
〔0000〕H〜アドレ
ス〔FFFF〕Hまでを、アドレス
ス〔FFFF〕Hまでを、アドレス
〔0000〕Hは第
1マイクロコンピュータ書き込みポインタ、アドレス
〔0001〕Hは第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタ、アドレス〔0002〕H〜アドレス〔7FF
F〕Hまでは第1マイクロコンピュータ通信データ領
域、アドレス〔8000〕Hは第2マイクロコンピュー
タ書き込みポインタ、アドレス〔8001〕Hは第2マ
イクロコンピュータ読み出しポインタ、アドレス〔80
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hまでは第2マイクロ
コンピュータ通信データ領域と言うように割り当てるの
である。
1マイクロコンピュータ書き込みポインタ、アドレス
〔0001〕Hは第1マイクロコンピュータ読み出しポ
インタ、アドレス〔0002〕H〜アドレス〔7FF
F〕Hまでは第1マイクロコンピュータ通信データ領
域、アドレス〔8000〕Hは第2マイクロコンピュー
タ書き込みポインタ、アドレス〔8001〕Hは第2マ
イクロコンピュータ読み出しポインタ、アドレス〔80
02〕H〜アドレス〔FFFF〕Hまでは第2マイクロ
コンピュータ通信データ領域と言うように割り当てるの
である。
【0051】なお、第1マイクロコンピュータM1 から
第2マイクロコンピュータM2 へのデータ通信の一連の
動作は前述した第1実施例と同様であると共に、第2マ
イクロコンピュータM2 から第1マイクロコンピュータ
M1 へのデータの通信の一連の動作にあっても、単に通
信データの流れる方向が異なるのみで第1実施例と同様
である。
第2マイクロコンピュータM2 へのデータ通信の一連の
動作は前述した第1実施例と同様であると共に、第2マ
イクロコンピュータM2 から第1マイクロコンピュータ
M1 へのデータの通信の一連の動作にあっても、単に通
信データの流れる方向が異なるのみで第1実施例と同様
である。
【0052】従って、詳細な説明は省略するが、都合の
良い空き時間を利用しながら通信データをフレキシブル
に受信することができると言う効果を保ちつつ、マルチ
ポートラムに相当するデュアルポートラム1を用いて、
第1マイクロコンピュータM 1 から第2マイクロコンピ
ュータM2 へのデータ通信と、第2マイクロコンピュー
タM2 から第1マイクロコンピュータM1 へのデータの
通信との、双方向の通信を可能とできるのである。
良い空き時間を利用しながら通信データをフレキシブル
に受信することができると言う効果を保ちつつ、マルチ
ポートラムに相当するデュアルポートラム1を用いて、
第1マイクロコンピュータM 1 から第2マイクロコンピ
ュータM2 へのデータ通信と、第2マイクロコンピュー
タM2 から第1マイクロコンピュータM1 へのデータの
通信との、双方向の通信を可能とできるのである。
【0053】〔第3実施例〕図8は通信データの授受を
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図である。この図8に示す複数の
マイクロコンピュータを備えた装置が前述した第2実施
例の装置と異なり特徴となる構成は、第1マイクロコン
ピュータM1 から第2マイクロコンピュータM2 への通
信データを書き込むアドレスを認識するための第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタと、第2マイクロコ
ンピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 への
通信データをデュアルポートラム1から読み出すアドレ
スを認識するための第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタとを、マルチポートラムに相当するデュアルポ
ートラム1に所有するのみならず、第1マイクロコンピ
ュータM1 自身の内蔵するラムM1rにも所有するように
すると共に、第2マイクロコンピュータM2 から第1マ
イクロコンピュータM1 への通信データを書き込むアド
レスを認識するための第2マイクロコンピュータ書き込
みポインタと、第1マイクロコンピュータM1 から第2
マイクロコンピュータM2 への通信データをデュアルポ
ートラム1から読み出すアドレスを認識するための第1
マイクロコンピュータ読み出しポインタとを、マルチポ
ートラムに相当するデュアルポートラム1に所有するの
みならず、第2マイクロコンピュータM2 自身の内蔵す
るラムM2rにも所有し得るようにした構成である。
相互間で行う複数のマイクロコンピュータを備えた装置
の内部を示すブロック図である。この図8に示す複数の
マイクロコンピュータを備えた装置が前述した第2実施
例の装置と異なり特徴となる構成は、第1マイクロコン
ピュータM1 から第2マイクロコンピュータM2 への通
信データを書き込むアドレスを認識するための第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタと、第2マイクロコ
ンピュータM2 から第1マイクロコンピュータM1 への
通信データをデュアルポートラム1から読み出すアドレ
スを認識するための第2マイクロコンピュータ読み出し
ポインタとを、マルチポートラムに相当するデュアルポ
ートラム1に所有するのみならず、第1マイクロコンピ
ュータM1 自身の内蔵するラムM1rにも所有するように
すると共に、第2マイクロコンピュータM2 から第1マ
イクロコンピュータM1 への通信データを書き込むアド
レスを認識するための第2マイクロコンピュータ書き込
みポインタと、第1マイクロコンピュータM1 から第2
マイクロコンピュータM2 への通信データをデュアルポ
ートラム1から読み出すアドレスを認識するための第1
マイクロコンピュータ読み出しポインタとを、マルチポ
ートラムに相当するデュアルポートラム1に所有するの
みならず、第2マイクロコンピュータM2 自身の内蔵す
るラムM2rにも所有し得るようにした構成である。
【0054】従って、第1マイクロコンピュータM
1 は、今回はデュアルポートラム1の何番のアドレスに
通信データを書き込んで良いかを判断する場合、前回は
デュアルポートラム1の何番のアドレスまで通信データ
を書き込んだかを認識するためには、デュアルポートラ
ム1の第1マイクロコンピュータ書き込みポインタをア
クセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータM1
自身のラムM1rの第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタをアクセスすることで足りる。また、第1マイク
ロコンピュータM1 は、今回はデュアルポートラム1の
何番のアドレスの通信データを読み出せば良いかを判断
する場合、デュアルポートラム1の第2マイクロコンピ
ュータ読み出しポインタをアクセスする必要は無く、第
1マイクロコンピュータM1 自身のラムの第2マイクロ
コンピュータ読み出しポインタをアクセスすることで足
りる。
1 は、今回はデュアルポートラム1の何番のアドレスに
通信データを書き込んで良いかを判断する場合、前回は
デュアルポートラム1の何番のアドレスまで通信データ
を書き込んだかを認識するためには、デュアルポートラ
ム1の第1マイクロコンピュータ書き込みポインタをア
クセスする必要は無く、第1マイクロコンピュータM1
自身のラムM1rの第1マイクロコンピュータ書き込みポ
インタをアクセスすることで足りる。また、第1マイク
ロコンピュータM1 は、今回はデュアルポートラム1の
何番のアドレスの通信データを読み出せば良いかを判断
する場合、デュアルポートラム1の第2マイクロコンピ
ュータ読み出しポインタをアクセスする必要は無く、第
1マイクロコンピュータM1 自身のラムの第2マイクロ
コンピュータ読み出しポインタをアクセスすることで足
りる。
【0055】また、第2マイクロコンピュータM2 は、
今回はデュアルポートラム1の何番のアドレスに通信デ
ータを書き込んで良いかを判断する場合、前回はデュア
ルポートラム1の何番のアドレスまで通信データを書き
込んだかを認識するためには、デュアルポートラム1の
第2マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセス
する必要は無く、第2マイクロコンピュータM2 自身の
ラムM2rの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ
をアクセスすることで足りる。また、第2マイクロコン
ピュータM2 は、今回はデュアルポートラム1の何番の
アドレスの通信データを読み出せば良いかを判断する場
合、デュアルポートラム1の第1マイクロコンピュータ
読み出しポインタをアクセスする必要は無く、第2マイ
クロコンピュータM2 自身のラムM2rの第1マイクロコ
ンピュータ読み出しポインタをアクセスすることで足り
る。
今回はデュアルポートラム1の何番のアドレスに通信デ
ータを書き込んで良いかを判断する場合、前回はデュア
ルポートラム1の何番のアドレスまで通信データを書き
込んだかを認識するためには、デュアルポートラム1の
第2マイクロコンピュータ書き込みポインタをアクセス
する必要は無く、第2マイクロコンピュータM2 自身の
ラムM2rの第1マイクロコンピュータ書き込みポインタ
をアクセスすることで足りる。また、第2マイクロコン
ピュータM2 は、今回はデュアルポートラム1の何番の
アドレスの通信データを読み出せば良いかを判断する場
合、デュアルポートラム1の第1マイクロコンピュータ
読み出しポインタをアクセスする必要は無く、第2マイ
クロコンピュータM2 自身のラムM2rの第1マイクロコ
ンピュータ読み出しポインタをアクセスすることで足り
る。
【0056】従って、第1マイクロコンピュータM1 と
第2マイクロコンピュータM2 とが、デュアルポートラ
ム1の同じアドレスを同時にアクセスして、いずれか一
方が待たされるてしまう確率を少なくでき、マイクロコ
ンピュータ相互間の双方向のデータ通信であっても、効
率良くデータ通信が行い得るのである。
第2マイクロコンピュータM2 とが、デュアルポートラ
ム1の同じアドレスを同時にアクセスして、いずれか一
方が待たされるてしまう確率を少なくでき、マイクロコ
ンピュータ相互間の双方向のデータ通信であっても、効
率良くデータ通信が行い得るのである。
【0057】なお、前述した第1実施例のように、一方
向のデータ通信の場合であっても、第1マイクロコンピ
ュータM1 と第2マイクロコンピュータM2 とが、デュ
アルポートラム1の同じアドレスを同時にアクセスし
て、いずれか一方が待たされてしまう確率を少なくで
き、効率良くデータ通信が行い得ることは言うまでもな
い。また、デュアルポートラム1に替えてマルチポート
ラムを用いれば3台以上のマイクロコンピュータ間のデ
ータ通信をも可能であり、本発明は3台以上のマイクロ
コンピュータ間のデータ通信をも含むものである。
向のデータ通信の場合であっても、第1マイクロコンピ
ュータM1 と第2マイクロコンピュータM2 とが、デュ
アルポートラム1の同じアドレスを同時にアクセスし
て、いずれか一方が待たされてしまう確率を少なくで
き、効率良くデータ通信が行い得ることは言うまでもな
い。また、デュアルポートラム1に替えてマルチポート
ラムを用いれば3台以上のマイクロコンピュータ間のデ
ータ通信をも可能であり、本発明は3台以上のマイクロ
コンピュータ間のデータ通信をも含むものである。
【0058】
【発明の効果】本発明のデータ通信方法および装置は上
述のように構成した方法および装置であるから、請求項
1記載または請求項6記載の発明にあっては、授受する
通信データを一旦マルチポートラムに記憶させてアプリ
ケーション処理の空き時間が生じるまで蓄積しておくこ
とができ、互いに相手の都合に拘束されることなくデー
タ通信をすることができると言う効果を奏する。
述のように構成した方法および装置であるから、請求項
1記載または請求項6記載の発明にあっては、授受する
通信データを一旦マルチポートラムに記憶させてアプリ
ケーション処理の空き時間が生じるまで蓄積しておくこ
とができ、互いに相手の都合に拘束されることなくデー
タ通信をすることができると言う効果を奏する。
【0059】請求項2記載または請求項7記載の発明に
あっては、マルチポートラムの記憶アドレス空間が大き
ければ、第1マイクロコンピュータは第2マイクロコン
ピュータへ通信したいデータをマルチポートラムに随時
記憶蓄積しておくことができると共に、第2マイクロコ
ンピュータは第1マイクロコンピュータからの通信デー
タを、第1マイクロコンピュータの都合に拘束されるこ
となくフレキシブルに第2マイクロコンピュータの空き
時間を見計らってマルチポートラムから読み出すことか
できると言う効果を奏する。
あっては、マルチポートラムの記憶アドレス空間が大き
ければ、第1マイクロコンピュータは第2マイクロコン
ピュータへ通信したいデータをマルチポートラムに随時
記憶蓄積しておくことができると共に、第2マイクロコ
ンピュータは第1マイクロコンピュータからの通信デー
タを、第1マイクロコンピュータの都合に拘束されるこ
となくフレキシブルに第2マイクロコンピュータの空き
時間を見計らってマルチポートラムから読み出すことか
できると言う効果を奏する。
【0060】請求項3記載または請求項8記載の発明に
あっては、通信したいデータをマルチポートラムに随時
に記憶蓄積しておき、空き時間を見計らってマルチポー
トラムから随時に読み出すことができ、しかも、マイク
ロコンピュータ相互間の双方向のデータ通信を可能にで
きると言う効果を奏する。
あっては、通信したいデータをマルチポートラムに随時
に記憶蓄積しておき、空き時間を見計らってマルチポー
トラムから随時に読み出すことができ、しかも、マイク
ロコンピュータ相互間の双方向のデータ通信を可能にで
きると言う効果を奏する。
【0061】請求項4記載または請求項9記載の発明に
あっては、第1マイクロコンピュータと第2マイクロコ
ンピュータとが、マルチポートラムの同じアドレスを同
時にアクセスして、いずれか一方が待たされるてしまう
確率を少なくでき、効率良くデータ通信が行い得ると言
う効果を奏する。
あっては、第1マイクロコンピュータと第2マイクロコ
ンピュータとが、マルチポートラムの同じアドレスを同
時にアクセスして、いずれか一方が待たされるてしまう
確率を少なくでき、効率良くデータ通信が行い得ると言
う効果を奏する。
【0062】請求項5記載または請求項10記載の発明
にあっては、第1マイクロコンピュータと第2マイクロ
コンピュータとが、マルチポートラムの同じアドレスを
同時にアクセスして、いずれか一方が待たされるてしま
う確率を少なくでき、マイクロコンピュータ相互間の双
方向のデータ通信であっても、効率良くデータ通信が行
い得ると言う効果を奏する。
にあっては、第1マイクロコンピュータと第2マイクロ
コンピュータとが、マルチポートラムの同じアドレスを
同時にアクセスして、いずれか一方が待たされるてしま
う確率を少なくでき、マイクロコンピュータ相互間の双
方向のデータ通信であっても、効率良くデータ通信が行
い得ると言う効果を奏する。
【図1】本発明に係るデータ通信方法および装置の第1
実施例を説明するブロック図である。
実施例を説明するブロック図である。
【図2】上記実施例において通信データが全て読み出さ
れた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値と
の関係を示す説明図である。
れた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値と
の関係を示す説明図である。
【図3】上記実施例において通信データが書き込まれた
状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値との関
係を示す説明図である。
状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値との関
係を示す説明図である。
【図4】上記実施例において通信データが満杯に書き込
まれた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値
との関係を示す説明図である。
まれた状態の書き込みポインタ値と読み出しポインタ値
との関係を示す説明図である。
【図5】上記実施例において通信データを書き込む一連
の動作を説明するフローチャートである。
の動作を説明するフローチャートである。
【図6】上記実施例において通信データを読み出す一連
の動作を説明するフローチャートである。
の動作を説明するフローチャートである。
【図7】本発明に係るデータ通信方法および装置の第2
実施例を説明するブロック図である。
実施例を説明するブロック図である。
【図8】本発明に係るデータ通信方法および装置の第3
実施例を説明するブロック図である。
実施例を説明するブロック図である。
1 マルチポートラム M1 第1マイクロコンピュータ M2 第2マイクロコンピュータ M1r 第1マイクロコンピュータ自身のラム M2r 第2マイクロコンピュータ自身のラム
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (10)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータ相互間のデータ通
信をマルチポートラムを介して行うことを特徴とするデ
ータ通信方法。 - 【請求項2】 第1マイクロコンピュータは、該第1マ
イクロコンピュータからの通信データを書き込む第1マ
イクロコンピュータ通信データ領域と、該第1マイクロ
コンピュータ通信データ領域の何番のアドレスまで書き
込んだかを示す書き込みアドレス値を格納する第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタとを前記マルチポー
トラムに所有して成り、第2マイクロコンピュータは、
前記第1マイクロコンピュータ通信データ領域の何番の
アドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を
格納する第1マイクロコンピュータ読み出しポインタを
前記マルチポートラムに所有して成ることを特徴とする
請求項1記載のデータ通信方法。 - 【請求項3】 第1マイクロコンピュータは、該第1マ
イクロコンピュータからの通信データを書き込む第1マ
イクロコンピュータ通信データ領域と、該第1マイクロ
コンピュータ通信データ領域の何番のアドレスまで書き
込んだかを示す書き込みアドレス値を格納する第1マイ
クロコンピュータ書き込みポインタと、第2マイクロコ
ンピュータ通信データ領域の何番のアドレスまで読み出
したかを示す読み出しアドレス値を格納する第2マイク
ロコンピュータ読み出しポインタとを前記マルチポート
ラムに所有して成り、第2マイクロコンピュータは、該
第2マイクロコンピュータからの通信データを書き込む
第2マイクロコンピュータ通信データ領域と、該第2マ
イクロコンピュータ通信データ領域の何番のアドレスま
で書き込んだかを示す書き込みアドレス値を格納する第
2マイクロコンピュータ書き込みポインタと、前記第1
マイクロコンピュータ通信データ領域の何番のアドレス
まで読み出したかを示す読み出しアドレス値を格納する
第1マイクロコンピュータ読み出しポインタとを前記マ
ルチポートラムに所有して成ることを特徴とする請求項
1記載のデータ通信方法。 - 【請求項4】 前記第1マイクロコンピュータは、前記
第1マイクロコンピュータ書き込みポインタを該第1マ
イクロコンピュータ自身のラムにも所有して成り、前記
第2マイクロコンピュータは、前記第1マイクロコンピ
ュータ読み出しポインタを該第2マイクロコンピュータ
自身のラムにも所有して成ることを特徴とする請求項2
記載のデータ通信方法。 - 【請求項5】 前記第1マイクロコンピュータは、前記
第1マイクロコンピュータ書き込みポインタと、前記第
2マイクロコンピュータ読み出しポインタとを該第1マ
イクロコンピュータ自身のラムにも所有して成り、前記
第2マイクロコンピュータは、前記第2マイクロコンピ
ュータ書き込みポインタと、前記第1マイクロコンピュ
ータ読み出しポインタとを該第2マイクロコンピュータ
自身のラムにも所有して成ることを特徴とする請求項3
記載のデータ通信方法。 - 【請求項6】 マイクロコンピュータ相互間のデータ通
信をマルチポートラムを介して行うことを特徴とする装
置。 - 【請求項7】 少なくとも第1マイクロコンピュータと
第2マイクロコンピュータとマルチポートラムとを備え
る装置であって、前記第1マイクロコンピュータは、該
第1マイクロコンピュータからの通信データを前記マル
チポートラムに書き込む通信データ書き込み手段と、該
第1マイクロコンピュータからの通信データを前記マル
チポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示す
書き込みアドレス値を前記マルチポートラムに格納する
書き込みアドレス格納手段とを具備して成り、前記第2
マイクロコンピュータは、前記マルチポートラムに書き
込まれた前記第1マイクロコンピュータからの通信デー
タを前記マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを示す読み出しアドレス値を前記マルチポートラ
ムに格納する読み出しアドレス格納手段を具備して成る
ことを特徴とする請求項6記載の装置。 - 【請求項8】 少なくとも第1マイクロコンピュータと
第2マイクロコンピュータとマルチポートラムとを備え
る装置であって、前記第1マイクロコンピュータは、該
第1マイクロコンピュータからの通信データを前記マル
チポートラムに書き込む通信データ書き込み手段と、該
第1マイクロコンピュータからの通信データを前記マル
チポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示す
書き込みアドレス値を前記マルチポートラムに格納する
書き込みアドレス格納手段と、前記マルチポートラムに
書き込まれた前記第2マイクロコンピュータからの通信
データをマルチポートラムの何番のアドレスまで読み出
したかを示す読み出しアドレス値を前記マルチポートラ
ムに格納する読み出しアドレス格納手段とを具備して成
り、前記第2マイクロコンピュータは、該第2マイクロ
コンピュータからの通信データを前記マルチポートラム
に書き込む通信データ書き込み手段と、該第2マイクロ
コンピュータからの通信データを前記マルチポートラム
の何番のアドレスまで書き込んだかを示す書き込みアド
レス値を前記マルチポートラムに格納する書き込みアド
レス格納手段と、前記マルチポートラムに書き込まれた
前記第1マイクロコンピュータからの通信データをマル
チポートラムの何番のアドレスまで読み出したかを示す
読み出しアドレス値を前記マルチポートラムに格納する
読み出しアドレス格納手段とを具備して成ることを特徴
とする請求項6記載の装置。 - 【請求項9】 前記第1マイクロコンピュータは、該第
1マイクロコンピュータからの通信データを前記マルチ
ポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示す書
き込みアドレス値を該第1マイクロコンピュータ自身の
ラムにも格納する書き込みアドレス格納手段を具備して
成り、前記第2マイクロコンピュータは、前記マルチポ
ートラムに書き込まれた前記第1マイクロコンピュータ
からの通信データを前記マルチポートラムの何番のアド
レスまで読み出したかを示す読み出しアドレス値を該第
2マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する読み出
しアドレス格納手段を具備して成ることを特徴とする請
求項7記載の装置。 - 【請求項10】 前記第1マイクロコンピュータは、該
第1マイクロコンピュータからの通信データを前記マル
チポートラムの何番のアドレスまで書き込んだかを示す
書き込みアドレス値を該第1マイクロコンピュータ自身
のラムにも格納する書き込みアドレス格納手段と、前記
マルチポートラムに書き込まれた前記第2マイクロコン
ピュータからの通信データを前記マルチポートラムの何
番のアドレスまで読み出したかを示す読み出しアドレス
値を該第1マイクロコンピュータ自身のラムにも格納す
る読み出しアドレス格納手段とを具備して成り、第2マ
イクロコンピュータは、該第2マイクロコンピュータか
らの通信データを前記マルチポートラムの何番のアドレ
スまで書き込んだかを示す書き込みアドレス値を該第2
マイクロコンピュータ自身のラムにも格納する書き込み
アドレス格納手段と、前記マルチポートラムに書き込ま
れた前記第1マイクロコンピュータからの通信データを
前記マルチポートラムの何番のアドレスまで読み出した
かを示す読み出しアドレス値を該第2マイクロコンピュ
ータ自身のラムにも格納する読み出しアドレス格納手段
とを具備して成ることを特徴とする請求項8記載の装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23929293A JPH0793248A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | データ通信方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23929293A JPH0793248A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | データ通信方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793248A true JPH0793248A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17042570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23929293A Pending JPH0793248A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | データ通信方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793248A (ja) |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP23929293A patent/JPH0793248A/ja active Pending
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