JPH0793362A - データベース検索システム - Google Patents
データベース検索システムInfo
- Publication number
- JPH0793362A JPH0793362A JP5238481A JP23848193A JPH0793362A JP H0793362 A JPH0793362 A JP H0793362A JP 5238481 A JP5238481 A JP 5238481A JP 23848193 A JP23848193 A JP 23848193A JP H0793362 A JPH0793362 A JP H0793362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- history
- database
- correspondence table
- search system
- database search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検索文の中の言葉がどのデータベース項目に
対応するのか曖昧な場合に曖昧語の情報を提示すること
によってユーザに問い返し、またそのユーザの選択した
内容を履歴として格納、反映、削除することによってユ
ーザの意図にあった検索を行なう。 【構成】 構文解析結果の情報から対応表選択手段27
でグループごとに表を絞り込むが、ここですべての曖昧
さが絞り込まれていない場合は、問い返し装置29で曖
昧語の情報を提示してユーザに選択させる。また履歴格
納装置30でその問い返した結果を履歴として格納し、
次に同様の曖昧さが起こった場合に履歴反映装置28で
採用する。また履歴削除装置10で検索前にユーザの意
図によって履歴を削除することができる。
対応するのか曖昧な場合に曖昧語の情報を提示すること
によってユーザに問い返し、またそのユーザの選択した
内容を履歴として格納、反映、削除することによってユ
ーザの意図にあった検索を行なう。 【構成】 構文解析結果の情報から対応表選択手段27
でグループごとに表を絞り込むが、ここですべての曖昧
さが絞り込まれていない場合は、問い返し装置29で曖
昧語の情報を提示してユーザに選択させる。また履歴格
納装置30でその問い返した結果を履歴として格納し、
次に同様の曖昧さが起こった場合に履歴反映装置28で
採用する。また履歴削除装置10で検索前にユーザの意
図によって履歴を削除することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報検索方式に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図19は例えば次の文献(高梨:対応表
使用データベース検索装置、特開平4−348470)
における自然言語による表形式のデータベースに対する
情報検索方式である。図において16は検索文の例、1
7は検索文が入力される入力装置、18は入力文を受け
て処理を行なう対話制御装置、21は用語辞書等を含む
用語情報、19は用語情報21を参照しながら入力文を
単語に分ける形態素解析装置、22は文法表、20は入
力装置17より入力される検索文を用語情報21と文法
表22を用いて構文解析結果23に変換する構文解析装
置である。200は用語情報21と構文解析結果23か
ら対応表24に対応付ける照合部、26は入力文の助詞
や対応する表によって入力文中の単語を分類するグルー
プ分け手段、27は表の組合せが複数ある場合にグルー
プごとに対応表の絞り込みを行なう対応表選択手段であ
る。50は照合部の結果から、データベース検索式を生
成するデータベース検索式生成部、51はデータベース
検索式によってデータベース検索を実行する検索装置、
52は検索対象となるデータベースである。
使用データベース検索装置、特開平4−348470)
における自然言語による表形式のデータベースに対する
情報検索方式である。図において16は検索文の例、1
7は検索文が入力される入力装置、18は入力文を受け
て処理を行なう対話制御装置、21は用語辞書等を含む
用語情報、19は用語情報21を参照しながら入力文を
単語に分ける形態素解析装置、22は文法表、20は入
力装置17より入力される検索文を用語情報21と文法
表22を用いて構文解析結果23に変換する構文解析装
置である。200は用語情報21と構文解析結果23か
ら対応表24に対応付ける照合部、26は入力文の助詞
や対応する表によって入力文中の単語を分類するグルー
プ分け手段、27は表の組合せが複数ある場合にグルー
プごとに対応表の絞り込みを行なう対応表選択手段であ
る。50は照合部の結果から、データベース検索式を生
成するデータベース検索式生成部、51はデータベース
検索式によってデータベース検索を実行する検索装置、
52は検索対象となるデータベースである。
【0003】次に動作について説明する。検索文16が
入力装置17より入力されると、構文解析装置20にお
いて、用語情報21と文法表22により構文解析結果2
3が得られる。用語情報21は、それぞれの単語の、品
詞、意味等の定義以外に、各単語が対応する対応表とそ
の項目の情報が定義されており、1つの単語について複
数の項目を定義することが可能である。次に照合部20
0のグループ分け手段26において、対応表を選択する
前に構文木の情報によって各文節をグループに分け、比
較や時間の「からまで」などの表現に対応させる。1つ
の単語に複数の項目が対応しており曖昧さが存在する場
合には、対応表選択手段27で動詞対応か構文中の単語
を表中に多く含む対応表を優先的に選択する。
入力装置17より入力されると、構文解析装置20にお
いて、用語情報21と文法表22により構文解析結果2
3が得られる。用語情報21は、それぞれの単語の、品
詞、意味等の定義以外に、各単語が対応する対応表とそ
の項目の情報が定義されており、1つの単語について複
数の項目を定義することが可能である。次に照合部20
0のグループ分け手段26において、対応表を選択する
前に構文木の情報によって各文節をグループに分け、比
較や時間の「からまで」などの表現に対応させる。1つ
の単語に複数の項目が対応しており曖昧さが存在する場
合には、対応表選択手段27で動詞対応か構文中の単語
を表中に多く含む対応表を優先的に選択する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は以上のよ
うに構成されているので、対応表選択手段27では動詞
が存在する場合は動詞対応の表を優先選択し、1つの単
語で複数の表の項目に対応する場合は、構文中の単語を
表中に多く含む対応表を優先的に選択することによって
対応表の決定を行なっていた。そのため表中に含む単語
の数が同じ場合や、固有名詞のように同じ表に対する曖
昧さを持つ場合には、対応表を決定できないという問題
があった。
うに構成されているので、対応表選択手段27では動詞
が存在する場合は動詞対応の表を優先選択し、1つの単
語で複数の表の項目に対応する場合は、構文中の単語を
表中に多く含む対応表を優先的に選択することによって
対応表の決定を行なっていた。そのため表中に含む単語
の数が同じ場合や、固有名詞のように同じ表に対する曖
昧さを持つ場合には、対応表を決定できないという問題
があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、対応表の選択において曖昧さが
あり対応表を決定できない場合には、曖昧な単語の用語
情報の一部を表示し、ユーザに問い返し、ユーザの選択
した内容によって対応表を決定し、検索を行なう。ま
た、ユーザの選択した内容を履歴データとして格納し、
一度格納した履歴もユーザによって削除でき、または履
歴を識別子ごとに管理することによって、ユーザの意図
にあった検索を行なえることを目的としている。
ためになされたもので、対応表の選択において曖昧さが
あり対応表を決定できない場合には、曖昧な単語の用語
情報の一部を表示し、ユーザに問い返し、ユーザの選択
した内容によって対応表を決定し、検索を行なう。ま
た、ユーザの選択した内容を履歴データとして格納し、
一度格納した履歴もユーザによって削除でき、または履
歴を識別子ごとに管理することによって、ユーザの意図
にあった検索を行なえることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るデータ
ベース検索システムは、自然言語を入力する入力手段
と、複数のデータベース項目を有しデータを記憶する表
形式のデータベースと、自然言語をもとにデータベース
検索式を生成するための対応表を記憶する対応表記憶手
段と、単語を対応表に対応させる情報を含む用語情報を
記憶する用語情報記憶手段と、入力された自然言語を解
析して構文解析結果を出力する構文解析部と、構文解析
結果から用語情報を使って対応表を決定する照合部と、
照合部の結果から、上記対応表を用いてデータベース検
索式を生成するデータベース検索式生成部と、上記デー
タベース検索式によりデータベース検索を実行するデー
タベース検索装置を備えたデータベース検索システムに
おいて、上記照合部が上記用語情報を用いて対応表の選
択をする場合に、単語が複数の対応表に対応していてデ
ータベース項目が特定できない曖昧語である場合、その
曖昧語に対する用語情報の内容を提示して選択させる問
い返し装置を備えたことを特徴とする。
ベース検索システムは、自然言語を入力する入力手段
と、複数のデータベース項目を有しデータを記憶する表
形式のデータベースと、自然言語をもとにデータベース
検索式を生成するための対応表を記憶する対応表記憶手
段と、単語を対応表に対応させる情報を含む用語情報を
記憶する用語情報記憶手段と、入力された自然言語を解
析して構文解析結果を出力する構文解析部と、構文解析
結果から用語情報を使って対応表を決定する照合部と、
照合部の結果から、上記対応表を用いてデータベース検
索式を生成するデータベース検索式生成部と、上記デー
タベース検索式によりデータベース検索を実行するデー
タベース検索装置を備えたデータベース検索システムに
おいて、上記照合部が上記用語情報を用いて対応表の選
択をする場合に、単語が複数の対応表に対応していてデ
ータベース項目が特定できない曖昧語である場合、その
曖昧語に対する用語情報の内容を提示して選択させる問
い返し装置を備えたことを特徴とする。
【0007】第2の発明に係るデータベース検索システ
ムにおける用語情報は、単語を対応表に対応させるため
の情報をいくつかの段階に項目別に分けて持ち、問い返
し装置は曖昧語が発生した場合、上記用語情報の中か
ら、曖昧さを絞り込むために必要なデータを段階ごとに
順にユーザに提示し、それをもとにユーザが決定するこ
とを特徴とする。
ムにおける用語情報は、単語を対応表に対応させるため
の情報をいくつかの段階に項目別に分けて持ち、問い返
し装置は曖昧語が発生した場合、上記用語情報の中か
ら、曖昧さを絞り込むために必要なデータを段階ごとに
順にユーザに提示し、それをもとにユーザが決定するこ
とを特徴とする。
【0008】第3の発明に係るデータベース検索システ
ムは、1つの単語が対応するデータベース項目が複数あ
って曖昧な場合に、曖昧な単語の用語情報の一部を提示
することによってユーザに問い返す問い返し装置と、そ
の問い返しの選択結果を履歴として格納する履歴格納装
置と、再度曖昧さが発生した場合に格納された履歴を自
動的に反映し曖昧さを解消することができる履歴反映装
置を有することを特徴とする。
ムは、1つの単語が対応するデータベース項目が複数あ
って曖昧な場合に、曖昧な単語の用語情報の一部を提示
することによってユーザに問い返す問い返し装置と、そ
の問い返しの選択結果を履歴として格納する履歴格納装
置と、再度曖昧さが発生した場合に格納された履歴を自
動的に反映し曖昧さを解消することができる履歴反映装
置を有することを特徴とする。
【0009】第4の発明に係るデータベース検索システ
ムは、1つの単語が対応するデータベース項目が複数あ
って曖昧な場合に、曖昧な単語の用語情報の一部を提示
することによってユーザに問い返す問い返し装置と、そ
の問い返しの選択結果を履歴として格納し、再度曖昧さ
が発生した場合に格納された履歴を自動的に反映し曖昧
さを解消することができる履歴反映装置と、ユーザの意
図によって履歴を削除できる履歴削除装置を有すること
を特徴とする。
ムは、1つの単語が対応するデータベース項目が複数あ
って曖昧な場合に、曖昧な単語の用語情報の一部を提示
することによってユーザに問い返す問い返し装置と、そ
の問い返しの選択結果を履歴として格納し、再度曖昧さ
が発生した場合に格納された履歴を自動的に反映し曖昧
さを解消することができる履歴反映装置と、ユーザの意
図によって履歴を削除できる履歴削除装置を有すること
を特徴とする。
【0010】第5の発明に係るデータベース検索システ
ムにおける履歴反映装置は、履歴格納装置に格納された
履歴の中で、曖昧語が同じものの中から最新の履歴を調
べ適合すれば採用し、その曖昧語に対応するデータベー
ス項目を特定することを特徴とする。
ムにおける履歴反映装置は、履歴格納装置に格納された
履歴の中で、曖昧語が同じものの中から最新の履歴を調
べ適合すれば採用し、その曖昧語に対応するデータベー
ス項目を特定することを特徴とする。
【0011】第6の発明に係るデータベース検索システ
ムにおける履歴反映装置は、履歴格納装置に格納された
履歴を新しいものから調べていき、曖昧語が同じものの
中から適合するものを採用するが、採用できなければ次
に新しい履歴を調べる。このようにして履歴を用いて曖
昧語に対応するデータベース項目を特定することを特徴
とする。
ムにおける履歴反映装置は、履歴格納装置に格納された
履歴を新しいものから調べていき、曖昧語が同じものの
中から適合するものを採用するが、採用できなければ次
に新しい履歴を調べる。このようにして履歴を用いて曖
昧語に対応するデータベース項目を特定することを特徴
とする。
【0012】第7の発明に係るデータベース検索システ
ムにおける履歴削除装置は、履歴格納装置に格納された
履歴をすべて、または選択的に削除することを特徴とす
る。
ムにおける履歴削除装置は、履歴格納装置に格納された
履歴をすべて、または選択的に削除することを特徴とす
る。
【0013】第8の発明に係るデータベース検索システ
ムは、履歴格納装置、履歴反映装置、において、履歴情
報に識別子をつけ、その識別子ごとに履歴を格納・活用
することを特徴とする。
ムは、履歴格納装置、履歴反映装置、において、履歴情
報に識別子をつけ、その識別子ごとに履歴を格納・活用
することを特徴とする。
【0014】第9の発明に係るデータベース検索システ
ムは、さらに、上記識別子を用いて履歴格納装置に格納
された履歴を削除する履歴削除装置を備えたことを特徴
とする。
ムは、さらに、上記識別子を用いて履歴格納装置に格納
された履歴を削除する履歴削除装置を備えたことを特徴
とする。
【0015】
【作用】第1の発明および、第2の発明におけるデータ
ベース検索システムは、問い返し装置以前の処理で曖昧
さが解消されなかった単語について、単語についての用
語情報をいくつかの段階に項目別にグループ分けして持
ち、これらを項目ごとに曖昧さを絞り込むための有効な
情報を選択肢として順に提示し、ユーザに問い返し、曖
昧な言葉をユーザの意図によって決定する。
ベース検索システムは、問い返し装置以前の処理で曖昧
さが解消されなかった単語について、単語についての用
語情報をいくつかの段階に項目別にグループ分けして持
ち、これらを項目ごとに曖昧さを絞り込むための有効な
情報を選択肢として順に提示し、ユーザに問い返し、曖
昧な言葉をユーザの意図によって決定する。
【0016】第3の発明におけるデータベース検索シス
テムは、履歴格納装置によって、問い返した結果つまり
曖昧語と選択された情報を履歴として格納する。また再
度曖昧さが生じた場合は、履歴反映装置によって同じ曖
昧語の履歴が格納されていれば、その履歴データを曖昧
な単語の決定に反映する。
テムは、履歴格納装置によって、問い返した結果つまり
曖昧語と選択された情報を履歴として格納する。また再
度曖昧さが生じた場合は、履歴反映装置によって同じ曖
昧語の履歴が格納されていれば、その履歴データを曖昧
な単語の決定に反映する。
【0017】第4の発明におけるデータベース検索シス
テムは、履歴削除装置において、ユーザが反映したくな
い履歴を削除することができる。
テムは、履歴削除装置において、ユーザが反映したくな
い履歴を削除することができる。
【0018】第5の発明におけるデータベース検索シス
テムは、履歴反映時に履歴は最新のものから順に検索で
きるようにし、最新の履歴だけを採用したい場合、最新
の履歴の中で採用可能なものを自動的に反映し、曖昧さ
を解消する。
テムは、履歴反映時に履歴は最新のものから順に検索で
きるようにし、最新の履歴だけを採用したい場合、最新
の履歴の中で採用可能なものを自動的に反映し、曖昧さ
を解消する。
【0019】第6の発明におけるデータベース検索シス
テムは、履歴反映時に履歴は最新のものから順に検索が
できるようにし、最新の履歴から順に適応する履歴を調
べ、最新のものとは限らず採用可能なものがあれば自動
的に反映し、曖昧さを解消する。
テムは、履歴反映時に履歴は最新のものから順に検索が
できるようにし、最新の履歴から順に適応する履歴を調
べ、最新のものとは限らず採用可能なものがあれば自動
的に反映し、曖昧さを解消する。
【0020】第7の発明におけるデータベース検索シス
テムは、履歴削除装置によって格納された履歴をユーザ
の意図によってすべて削除して初期化することができ
る。または格納された履歴を画面に表示し、ユーザが格
納された履歴を見て削除したい履歴を選択することがで
きる。
テムは、履歴削除装置によって格納された履歴をユーザ
の意図によってすべて削除して初期化することができ
る。または格納された履歴を画面に表示し、ユーザが格
納された履歴を見て削除したい履歴を選択することがで
きる。
【0021】第8の発明におけるデータベース検索シス
テムは、問い返しの履歴を格納する際に識別子をつける
ことによって、識別子ごとの履歴を持つことができ、履
歴を反映する際にも識別子ごとの履歴内容を用いること
ができる。
テムは、問い返しの履歴を格納する際に識別子をつける
ことによって、識別子ごとの履歴を持つことができ、履
歴を反映する際にも識別子ごとの履歴内容を用いること
ができる。
【0022】第9の発明におけるデータベース検索シス
テムは、問い返しの履歴を格納する際に識別子をつける
ことによって、履歴を削除する場合に同じ識別子のつい
た履歴だけを削除することができる。
テムは、問い返しの履歴を格納する際に識別子をつける
ことによって、履歴を削除する場合に同じ識別子のつい
た履歴だけを削除することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明における実施例を図を用いて説
明する。なお、従来例とほぼ同様の要素には同じ符号を
つけ、説明を省略する。
明する。なお、従来例とほぼ同様の要素には同じ符号を
つけ、説明を省略する。
【0024】実施例1.図1は、この実施例に係わる問
い返し装置を表す図である。日本語問い返し装置は、従
来とほぼ同様の16、17、18、19、20、21、
22、24、50、51、52を持つ。照合部25で
は、従来とほぼ同様の26、27を持ち、その後に、曖
昧語がある場合にユーザに問い返す問い返し装置29を
有する。
い返し装置を表す図である。日本語問い返し装置は、従
来とほぼ同様の16、17、18、19、20、21、
22、24、50、51、52を持つ。照合部25で
は、従来とほぼ同様の26、27を持ち、その後に、曖
昧語がある場合にユーザに問い返す問い返し装置29を
有する。
【0025】次に動作について説明する。
【0026】図1における検索文「鈴木の売上は」の
「鈴木」は、図3のような複数の用語情報を持っている
ので曖昧であり、27の対応表選択手段によっても絞り
込みが不可能である。この”曖昧さ”は「鈴木」という
ような固有名詞である場合に「鈴木」が商品名「鈴木く
ん」を表したり、出荷先「鈴木商会」を表したり多くの
使い方があるために生じる。また例えば、検索文が「先
月の売上は」という場合、この売上に対応するデータ累
積表上に売上データを持ち、また実績表上に売上データ
を持ち、この場合どちらの表からデータを検索するの
か、対応表選択手段27では対応表を決定できない。こ
のようにデータの持ち方が重複している場合に曖昧さが
生じる。
「鈴木」は、図3のような複数の用語情報を持っている
ので曖昧であり、27の対応表選択手段によっても絞り
込みが不可能である。この”曖昧さ”は「鈴木」という
ような固有名詞である場合に「鈴木」が商品名「鈴木く
ん」を表したり、出荷先「鈴木商会」を表したり多くの
使い方があるために生じる。また例えば、検索文が「先
月の売上は」という場合、この売上に対応するデータ累
積表上に売上データを持ち、また実績表上に売上データ
を持ち、この場合どちらの表からデータを検索するの
か、対応表選択手段27では対応表を決定できない。こ
のようにデータの持ち方が重複している場合に曖昧さが
生じる。
【0027】このような場合に問い返し装置29では、
対応表選択手段27によって絞り込みが不可能であった
用語情報の中のおおまかな分類項目順に、この場合は、
表ID、代表語、コードごとに調べ、1つでも違うもの
があればそれを候補語としてユーザに提示し選択させ、
対応表を決定している。
対応表選択手段27によって絞り込みが不可能であった
用語情報の中のおおまかな分類項目順に、この場合は、
表ID、代表語、コードごとに調べ、1つでも違うもの
があればそれを候補語としてユーザに提示し選択させ、
対応表を決定している。
【0028】図2は、問い返し装置29での手順を示す
フローチャートであり、これを用いて説明する。曖昧さ
が生じる(s1)。ここで対応表選択手段27によって
絞り込みが不可能であった用語情報のデータが、図3の
ようであったとする。一番大まかな分類項目である表I
Dのデータをすべて比較する(s2)。この例の場合は
表IDのデータに違いがあるので、「商品」「出荷先」
「得意先」「担当者」が候補語となり、図4(a)のよ
うにユーザに示し(s3)、番号を選択してもらう(s
4)。ユーザの選択により、対応表が決定できるかどう
かチェックする(s5)。決定できれば、対応表を決定
して(s15)、この処理を終る(s16)。例えば、
ユーザが3を選択したら、「得意先である『鈴木商店』
の売上」と決まり対応表が決定してこの処理は終る。
フローチャートであり、これを用いて説明する。曖昧さ
が生じる(s1)。ここで対応表選択手段27によって
絞り込みが不可能であった用語情報のデータが、図3の
ようであったとする。一番大まかな分類項目である表I
Dのデータをすべて比較する(s2)。この例の場合は
表IDのデータに違いがあるので、「商品」「出荷先」
「得意先」「担当者」が候補語となり、図4(a)のよ
うにユーザに示し(s3)、番号を選択してもらう(s
4)。ユーザの選択により、対応表が決定できるかどう
かチェックする(s5)。決定できれば、対応表を決定
して(s15)、この処理を終る(s16)。例えば、
ユーザが3を選択したら、「得意先である『鈴木商店』
の売上」と決まり対応表が決定してこの処理は終る。
【0029】また、ユーザが4を選んだ場合、「鈴木」
は「担当者の『鈴木』」であることが決まるが、この
「担当者の『鈴木』」にはコードが2つあり、まだ曖昧
さを含んでいる。このような場合には、s7において、
次の項目である代表語の中で違うものがあるか調べる。
もし、あれば、それをユーザに表示し(s8)、ユーザ
が選択し(s9)、対応表が決められるかどうか判断し
(s10)、もし決まれば対応表を決定して(s1
5)、この処理を終る(s16)。この場合は図3に示
すように、担当者の代表語はどちらも「鈴木」であり違
いはない。そこで、次にs12においてコードの中で違
うものを探す。この例の場合は、6A1と6A2と2つ
あるので、そのコードを図4(b)のようにユーザに表
示し(s13)、ユーザにコード選択してもらう(s1
4)。このようにして、曖昧さがなくなるまで絞り込
み、対応表を決定し(s15)、処理を終る(s1
6)。
は「担当者の『鈴木』」であることが決まるが、この
「担当者の『鈴木』」にはコードが2つあり、まだ曖昧
さを含んでいる。このような場合には、s7において、
次の項目である代表語の中で違うものがあるか調べる。
もし、あれば、それをユーザに表示し(s8)、ユーザ
が選択し(s9)、対応表が決められるかどうか判断し
(s10)、もし決まれば対応表を決定して(s1
5)、この処理を終る(s16)。この場合は図3に示
すように、担当者の代表語はどちらも「鈴木」であり違
いはない。そこで、次にs12においてコードの中で違
うものを探す。この例の場合は、6A1と6A2と2つ
あるので、そのコードを図4(b)のようにユーザに表
示し(s13)、ユーザにコード選択してもらう(s1
4)。このようにして、曖昧さがなくなるまで絞り込
み、対応表を決定し(s15)、処理を終る(s1
6)。
【0030】このように、この実施例では、1つの単語
が複数のデータベース項目に対応していて曖昧な場合
に、対応表選択手段27によって絞り込みが不可能であ
った用語情報の内容を「表ID」、「代表語」、「コー
ド」とより包括的な分類項目から順に調べ、必要なデー
タを選択肢として提示することによってユーザに問い返
す問い返し装置について説明した。
が複数のデータベース項目に対応していて曖昧な場合
に、対応表選択手段27によって絞り込みが不可能であ
った用語情報の内容を「表ID」、「代表語」、「コー
ド」とより包括的な分類項目から順に調べ、必要なデー
タを選択肢として提示することによってユーザに問い返
す問い返し装置について説明した。
【0031】実施例2.図5は、この発明に係る問い返
し装置を表す図である。上記実施例1の装置に加えて、
履歴を反映する履歴反映装置28、問い返しの結果を格
納する履歴格納装置30を有する。
し装置を表す図である。上記実施例1の装置に加えて、
履歴を反映する履歴反映装置28、問い返しの結果を格
納する履歴格納装置30を有する。
【0032】次に動作について説明する。上記実施例1
のように問い返しを行なった後、履歴格納装置で、図6
のように曖昧語とユーザが選択した選択語を組にして履
歴として格納する。問い返しを行なう度に曖昧語と選択
語を組にして順に格納する。そして次に曖昧語が発生し
たとき、問い返し装置29で問い返しを行なう前に、履
歴反映装置28において、同じ曖昧語が選択履歴に存在
するかどうかを調べ、履歴反映の判断を行なう。同じ曖
昧語が履歴に存在し、その選択語を採用することが可能
であれば、問い返しはせず、その履歴データを曖昧語の
絞り込みに用いる。この履歴の格納と反映によって、同
じ問い返しを何度も繰り返さず、ユーザが一度選択した
結果を曖昧さ絞り込みに有効に用いることができる。
のように問い返しを行なった後、履歴格納装置で、図6
のように曖昧語とユーザが選択した選択語を組にして履
歴として格納する。問い返しを行なう度に曖昧語と選択
語を組にして順に格納する。そして次に曖昧語が発生し
たとき、問い返し装置29で問い返しを行なう前に、履
歴反映装置28において、同じ曖昧語が選択履歴に存在
するかどうかを調べ、履歴反映の判断を行なう。同じ曖
昧語が履歴に存在し、その選択語を採用することが可能
であれば、問い返しはせず、その履歴データを曖昧語の
絞り込みに用いる。この履歴の格納と反映によって、同
じ問い返しを何度も繰り返さず、ユーザが一度選択した
結果を曖昧さ絞り込みに有効に用いることができる。
【0033】図7は、履歴の中で同じ曖昧語の中から最
新の選択結果のみを適応する場合の処理の流れを表す図
であり、図について説明する。まず曖昧さが発生する
(s20)。履歴データを検索する。履歴は最新のもの
から順に検索できるように格納している(s21)。次
に検索データがあるかどうか調べ(s22)、もし検索
データがなければ、ユーザに問い返す(s27)。そし
て、対応表を決定し(s25)、処理を終る(s2
6)。もしあれば次に、曖昧語と同じ履歴データかどう
か調べる(s23)。曖昧語同じではない場合は、再び
s21へ戻り履歴データを検索する。曖昧語と同じであ
る場合、その履歴の選択語が対応表選択手段27で絞り
込まれた用語情報の中にあるかどうか調べる(s2
4)。なければ、問い返し装置29でユーザに問い返す
(s27)。この処理については、上記実施例1で述べ
た通りである。これにより、対応表が決定でき、この処
理は終る(s25、s26)。履歴の選択語を採用可能
な場合ユーザに問い返すことなく、対応表を決定でき
(s25)処理を終る(s26)。
新の選択結果のみを適応する場合の処理の流れを表す図
であり、図について説明する。まず曖昧さが発生する
(s20)。履歴データを検索する。履歴は最新のもの
から順に検索できるように格納している(s21)。次
に検索データがあるかどうか調べ(s22)、もし検索
データがなければ、ユーザに問い返す(s27)。そし
て、対応表を決定し(s25)、処理を終る(s2
6)。もしあれば次に、曖昧語と同じ履歴データかどう
か調べる(s23)。曖昧語同じではない場合は、再び
s21へ戻り履歴データを検索する。曖昧語と同じであ
る場合、その履歴の選択語が対応表選択手段27で絞り
込まれた用語情報の中にあるかどうか調べる(s2
4)。なければ、問い返し装置29でユーザに問い返す
(s27)。この処理については、上記実施例1で述べ
た通りである。これにより、対応表が決定でき、この処
理は終る(s25、s26)。履歴の選択語を採用可能
な場合ユーザに問い返すことなく、対応表を決定でき
(s25)処理を終る(s26)。
【0034】例えば、履歴が図8のように格納されてい
るとき、再度図3の曖昧さが生じたとする。履歴を最新
から比較すると、最初の履歴1201『チョコ|1101』
は曖昧語が違う。次に新しい履歴1202は、『鈴木|
得意先』であり、曖昧語が一致、選択語も図3の用語情
報のデータの中に含まれているため、この履歴1202
が採用され、ユーザに問い返すことなく、「得意先であ
る『鈴木』の売上」となり、対応表を決定できる。
るとき、再度図3の曖昧さが生じたとする。履歴を最新
から比較すると、最初の履歴1201『チョコ|1101』
は曖昧語が違う。次に新しい履歴1202は、『鈴木|
得意先』であり、曖昧語が一致、選択語も図3の用語情
報のデータの中に含まれているため、この履歴1202
が採用され、ユーザに問い返すことなく、「得意先であ
る『鈴木』の売上」となり、対応表を決定できる。
【0035】このようにこの実施例は、格納された履歴
の中で適応することが可能な最新の履歴だけを調べる場
合である。
の中で適応することが可能な最新の履歴だけを調べる場
合である。
【0036】実施例3.この実施例は上記実施例2と同
じ装置を用いるが、格納された履歴を用いる際に最新の
履歴を適応するけれど、それが採用できなければ更に曖
昧語が同じ履歴を探す場合である。図9はこの処理のな
がれを表す図であり、次に図について説明する。
じ装置を用いるが、格納された履歴を用いる際に最新の
履歴を適応するけれど、それが採用できなければ更に曖
昧語が同じ履歴を探す場合である。図9はこの処理のな
がれを表す図であり、次に図について説明する。
【0037】曖昧さが発生する(s30)。履歴データ
を検索する。履歴は最新のものから順に検索できるよう
に格納している(s31)。検索データがあるかどうか
調べ(s32)、もしなければ、ユーザに問い返す(s
37)。そして、対応表を決定し(s35)、処理を終
る(s36)。検索データがあるならば、曖昧語と同じ
履歴データかどうか調べる(s33)。曖昧語と同じで
はない場合、再びs31へ戻り履歴データを検索する。
曖昧語と同じである場合、その履歴データの選択語が対
応表選択手段27で絞り込まれた用語情報の中にあるか
どうか調べる(s34)。なければ、再びs31へ戻り
履歴データを検索する。履歴の選択語を採用可能な場合
ユーザに問い返すことなく、対応表を決定でき(s3
5)処理を終る(s36)。
を検索する。履歴は最新のものから順に検索できるよう
に格納している(s31)。検索データがあるかどうか
調べ(s32)、もしなければ、ユーザに問い返す(s
37)。そして、対応表を決定し(s35)、処理を終
る(s36)。検索データがあるならば、曖昧語と同じ
履歴データかどうか調べる(s33)。曖昧語と同じで
はない場合、再びs31へ戻り履歴データを検索する。
曖昧語と同じである場合、その履歴データの選択語が対
応表選択手段27で絞り込まれた用語情報の中にあるか
どうか調べる(s34)。なければ、再びs31へ戻り
履歴データを検索する。履歴の選択語を採用可能な場合
ユーザに問い返すことなく、対応表を決定でき(s3
5)処理を終る(s36)。
【0038】例えば、履歴が図10のように格納されて
おり、検索文「鈴木の掛率は」によって対応表選択手段
27で曖昧さが絞り込まれた結果を図11に示す。最初
の履歴1301『鈴木|商品』は曖昧語は同じだが、選
択語「商品」は図11の用語情報のデータの中に含まな
いため、この履歴は採用できない。実施例2の場合はこ
こで履歴の検索をやめユーザに問い返すが、この実施例
では次の新しい履歴を探す。次の履歴1302は、『鈴
木|得意先』であり、曖昧語が一致、選択語も含まれて
いるため、この履歴が採用され、ユーザに問い返すこと
なく、「得意先である『鈴木』の掛率」となり、対応表
を決定できる。
おり、検索文「鈴木の掛率は」によって対応表選択手段
27で曖昧さが絞り込まれた結果を図11に示す。最初
の履歴1301『鈴木|商品』は曖昧語は同じだが、選
択語「商品」は図11の用語情報のデータの中に含まな
いため、この履歴は採用できない。実施例2の場合はこ
こで履歴の検索をやめユーザに問い返すが、この実施例
では次の新しい履歴を探す。次の履歴1302は、『鈴
木|得意先』であり、曖昧語が一致、選択語も含まれて
いるため、この履歴が採用され、ユーザに問い返すこと
なく、「得意先である『鈴木』の掛率」となり、対応表
を決定できる。
【0039】このように、この実施例では格納された履
歴を用いる際に、適合する履歴の中から、適応可能な最
新のものを自動的に反映し、曖昧さを解消している。
歴を用いる際に、適合する履歴の中から、適応可能な最
新のものを自動的に反映し、曖昧さを解消している。
【0040】実施例4.図12は、この実施例に係わる
問い返し装置を表す図である。この実施例の装置は上記
実施例の装置に加えて、検索文を解析する前に履歴の削
除が可能な履歴削除装置10を有する。
問い返し装置を表す図である。この実施例の装置は上記
実施例の装置に加えて、検索文を解析する前に履歴の削
除が可能な履歴削除装置10を有する。
【0041】次に動作について説明する。
【0042】上記実施例では問い返しを行なった後、履
歴を格納し曖昧さが発生した際に適合する履歴を反映さ
せることができる。しかし話題が変わった場合や間違え
た選択をした場合は検索を行なう前に、履歴削除装置1
0によって格納した履歴を削除することができる。これ
によってユーザ自身が履歴を管理し自分の意図に合った
検索をすることが容易となる。
歴を格納し曖昧さが発生した際に適合する履歴を反映さ
せることができる。しかし話題が変わった場合や間違え
た選択をした場合は検索を行なう前に、履歴削除装置1
0によって格納した履歴を削除することができる。これ
によってユーザ自身が履歴を管理し自分の意図に合った
検索をすることが容易となる。
【0043】図13は、この実施例における処理のなが
れを表す図である。この場合は、履歴削除を選択すると
これまでの履歴がすべてなくなり違う話題での検索を行
なうことができる。
れを表す図である。この場合は、履歴削除を選択すると
これまでの履歴がすべてなくなり違う話題での検索を行
なうことができる。
【0044】実施例5.この実施例は、上記実施例4と
同様に履歴の削除に関するものであるが、この場合は履
歴の一部を削除する例である。図14は、この実施例に
おける処理のながれを表す図であり、図を用いて説明す
る。
同様に履歴の削除に関するものであるが、この場合は履
歴の一部を削除する例である。図14は、この実施例に
おける処理のながれを表す図であり、図を用いて説明す
る。
【0045】検索を行なう前に、ユーザが履歴削除を選
択すると(s51)、図15のように全履歴が画面に表
示される(s52)。そこで削除したいNO.を入力す
ることにより、削除する履歴、または残す履歴を選択で
きる(s53)。ユーザが選択した履歴を削除し(s5
4)、処理を終る。このように格納された履歴を画面に
表示し、ユーザが履歴の格納状況によって削除する履歴
を選択することができるので、一部を変えたり、間違っ
て選択した結果を削除したりすることが可能となる。
択すると(s51)、図15のように全履歴が画面に表
示される(s52)。そこで削除したいNO.を入力す
ることにより、削除する履歴、または残す履歴を選択で
きる(s53)。ユーザが選択した履歴を削除し(s5
4)、処理を終る。このように格納された履歴を画面に
表示し、ユーザが履歴の格納状況によって削除する履歴
を選択することができるので、一部を変えたり、間違っ
て選択した結果を削除したりすることが可能となる。
【0046】実施例6.上記実施例4と5は別々におこ
なっても良いし、また図16のように全履歴削除と一部
履歴削除をえらべるメニュー画面を出して選択できるよ
うにしてもよい。
なっても良いし、また図16のように全履歴削除と一部
履歴削除をえらべるメニュー画面を出して選択できるよ
うにしてもよい。
【0047】実施例7.図17は、この実施例に係わる
問い返し装置を表す図である。この装置は、ID別履歴
反映装置101、ID別履歴格納装置102、ID別履
歴削除装置100を有する。
問い返し装置を表す図である。この装置は、ID別履歴
反映装置101、ID別履歴格納装置102、ID別履
歴削除装置100を有する。
【0048】次に動作について説明する。
【0049】本実施例ではまずID別履歴格納装置10
2によって、図18のようにこれまでの曖昧語、選択語
に加えてIDも履歴として格納する。このIDはユーザ
名、ユーザID、時間、季節などなんでもよい。この履
歴によってID別履歴反映装置101では実際に検索を
しているときのIDによって当てはまる履歴を取りだ
し、その中で採用できる選択結果を探す。例えば、図1
8においてR00というIDを持つユーザが検索をして
いるときには、R00というIDを持つ履歴だけを検索
対象とする。またID別履歴削除装置100でも、ID
を認識し、当てはまる履歴だけの表示、削除、を行な
う。これによって様々な条件の元での履歴管理が可能と
なる。
2によって、図18のようにこれまでの曖昧語、選択語
に加えてIDも履歴として格納する。このIDはユーザ
名、ユーザID、時間、季節などなんでもよい。この履
歴によってID別履歴反映装置101では実際に検索を
しているときのIDによって当てはまる履歴を取りだ
し、その中で採用できる選択結果を探す。例えば、図1
8においてR00というIDを持つユーザが検索をして
いるときには、R00というIDを持つ履歴だけを検索
対象とする。またID別履歴削除装置100でも、ID
を認識し、当てはまる履歴だけの表示、削除、を行な
う。これによって様々な条件の元での履歴管理が可能と
なる。
【0050】実施例8.この実施例では、上記実施例7
と同じ装置を用いるが、格納された履歴を用いる際に、
複数のIDを検索対象として指定する場合である。例え
ば、R00というIDを持つユーザが、R00、R02
という2つのIDを持つ履歴を取り出し、採用できる選
択結果を探すことも可能である。
と同じ装置を用いるが、格納された履歴を用いる際に、
複数のIDを検索対象として指定する場合である。例え
ば、R00というIDを持つユーザが、R00、R02
という2つのIDを持つ履歴を取り出し、採用できる選
択結果を探すことも可能である。
【0051】
【発明の効果】以上のように第1の発明および第2の発
明によれば、検索文中の言葉が曖昧な場合にも用語情報
の内容から選択肢を作成してユーザに問い返すことによ
って、ユーザの意図にあった検索を行なうことができ
る。
明によれば、検索文中の言葉が曖昧な場合にも用語情報
の内容から選択肢を作成してユーザに問い返すことによ
って、ユーザの意図にあった検索を行なうことができ
る。
【0052】また第3の発明によれば、問い返した時に
ユーザの選択したデータを履歴として残し、次に曖昧さ
が生じた際にその履歴が適合すれば反映することができ
るため、同じ問い返しを何度も繰り返さず、ユーザが一
度選択した結果を曖昧さ絞り込みに有効に用いることが
できる。
ユーザの選択したデータを履歴として残し、次に曖昧さ
が生じた際にその履歴が適合すれば反映することができ
るため、同じ問い返しを何度も繰り返さず、ユーザが一
度選択した結果を曖昧さ絞り込みに有効に用いることが
できる。
【0053】また第4の発明および、第7の発明によれ
ば、問い返し履歴削除装置によって履歴をすべて、また
は選択的に削除できるので話題の変更や間違えた選択を
した場合に対応できる。
ば、問い返し履歴削除装置によって履歴をすべて、また
は選択的に削除できるので話題の変更や間違えた選択を
した場合に対応できる。
【0054】また第5の発明によれば、格納された履歴
の中から曖昧語が同じでもので最新のものを調べ適合す
れば採用する。そのため、最新の履歴だけを対象とした
履歴反映が行なえる。
の中から曖昧語が同じでもので最新のものを調べ適合す
れば採用する。そのため、最新の履歴だけを対象とした
履歴反映が行なえる。
【0055】また第6の発明によれば、格納された履歴
を新しいものから調べていき、曖昧語が同じものの中か
ら適合するものを採用するが、採用できなければ次に新
しい履歴を探す。そのため、すべての履歴を対象とした
履歴反映が行なえる。
を新しいものから調べていき、曖昧語が同じものの中か
ら適合するものを採用するが、採用できなければ次に新
しい履歴を探す。そのため、すべての履歴を対象とした
履歴反映が行なえる。
【0056】また第8の発明および、第9の発明によれ
ば、履歴格納装置、履歴反映装置、履歴削除装置に識別
子を付加するので、識別子ごとの履歴の管理が可能とな
る。これによってさまざまな条件の元での履歴管理が可
能となる。
ば、履歴格納装置、履歴反映装置、履歴削除装置に識別
子を付加するので、識別子ごとの履歴の管理が可能とな
る。これによってさまざまな条件の元での履歴管理が可
能となる。
【図1】この発明の一実施例における問い返し装置を含
むブロック図である。
むブロック図である。
【図2】上記実施例の処理のながれを示す図である。
【図3】用語情報のデータを表す図である。
【図4】ユーザに問い返す内容を示す図である。
【図5】この発明の一実施例における履歴格納装置と履
歴反映装置を含む装置のブロック図である。
歴反映装置を含む装置のブロック図である。
【図6】格納された履歴の内容を示す図である。
【図7】上記実施例の処理のながれを示す図である。
【図8】格納された履歴の内容を示す図である。
【図9】上記実施例の処理のながれを示す図である。
【図10】格納された履歴の内容を示す図である。
【図11】用語情報のデータを表す図である。
【図12】この発明の一実施例における履歴格納装置と
履歴反映装置と履歴削除装置を含んだブロック図であ
る。
履歴反映装置と履歴削除装置を含んだブロック図であ
る。
【図13】上記実施例の処理のながれを示す図である。
【図14】上記実施例の処理のながれを示す図である。
【図15】履歴を削除する場合にユーザに提示する情報
を示す図である。
を示す図である。
【図16】履歴削除の種類を選ぶメニュー画面を示す図
である。
である。
【図17】この発明の一実施例におけるID別履歴格納
装置とID別履歴反映装置とID別履歴削除装置を含ん
だ装置のブロック図である。
装置とID別履歴反映装置とID別履歴削除装置を含ん
だ装置のブロック図である。
【図18】格納された履歴の内容を示す図である。
【図19】従来の対応表使用データベース検索装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
10 履歴削除装置 16 検索文 17 入力装置 18 対話制御装置 19 形態素解析装置 20 構文解析装置 21 用語情報 22 文法表 23 構文解析結果 24 対応表 25 照合部 26 グループ分け手段 27 対応表選択手段 28 履歴反映装置 29 問い返し装置 30 履歴格納装置 50 データベース検索式生成部 51 データベース検索装置 52 データベース 100 ID別履歴削除装置 101 ID別履歴反映装置 102 ID別履歴格納装置
Claims (9)
- 【請求項1】 自然言語を入力する入力手段と、 複数のデータベース項目を有しデータを記憶する表形式
のデータベースと、 自然言語をもとにデータベース検索式を生成するための
対応表を記憶する対応表記憶手段と、 単語を対応表に対応させる情報を含む用語情報を記憶す
る用語情報記憶手段と、 入力された自然言語を解析して構文解析結果を出力する
構文解析部と、 構文解析結果から用語情報を使って対応表を決定する照
合部と、 照合部の結果から、上記対応表を用いてデータベース検
索式を生成するデータベース検索式生成部と、 上記データベース検索式によりデータベース検索を実行
するデータベース検索装置を備えたデータベース検索シ
ステムにおいて、 上記照合部が上記用語情報を用いて対応表の選択をする
場合に、単語が複数の対応表に対応していてデータベー
ス項目が特定できない曖昧語である場合、その曖昧語に
対する用語情報の内容を提示して選択させる問い返し装
置を備えたことを特徴とするデータベース検索システ
ム。 - 【請求項2】 上記用語情報は単語を対応表に対応させ
るための情報をいくつかの段階に分けて持ち、上記問い
返し装置は曖昧語が発生した場合、上記用語情報の中か
ら、必要なデータを段階ごとに順に提示することを特徴
とする請求項1記載のデータベース検索システム。 - 【請求項3】 上記データベース検索システムは、さら
に、上記問い返し装置の問い返しの履歴を格納する履歴
格納装置と、曖昧語が発生した場合に、上記履歴格納装
置に格納された履歴を用いて曖昧語に対応するデータベ
ース項目を特定する履歴反映装置を備えたことを特徴と
する請求項2記載のデータベース検索システム。 - 【請求項4】 上記データベース検索システムは、さら
に、履歴格納装置に格納された履歴を削除する履歴削除
装置を備えたことを特徴とする請求項3記載のデータベ
ース検索システム。 - 【請求項5】 上記履歴反映装置は、履歴格納装置に格
納された当該曖昧語に対する履歴の中で、最新の履歴を
用いて曖昧語に対応するデータベース項目を特定するこ
とを特徴とする請求項3記載のデータベース検索システ
ム。 - 【請求項6】 上記履歴反映装置は、履歴格納装置に格
納された当該曖昧語に対して適応可能な履歴の中で、最
新の履歴を用いて曖昧語に対応するデータベース項目を
特定することを特徴とする請求項3記載のデータベース
検索システム。 - 【請求項7】 上記履歴削除装置は、上記履歴格納装置
に格納された履歴をすべて、または選択的に削除するこ
とを特徴とする請求項4記載のデータベース検索システ
ム。 - 【請求項8】 上記履歴格納装置は、履歴に対して識別
子を付加して格納し、上記履歴反映装置は、識別子を用
いて履歴を適応することを特徴とする請求項3記載のデ
ータベース検索システム。 - 【請求項9】 上記データベース検索システムは、さら
に、上記識別子を用いて履歴格納装置に格納された履歴
を削除する履歴削除装置を備えたことを特徴とする請求
項8記載のデータベース検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238481A JPH0793362A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | データベース検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238481A JPH0793362A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | データベース検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793362A true JPH0793362A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17030887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5238481A Pending JPH0793362A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | データベース検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019103006A1 (ja) * | 2017-11-24 | 2019-05-31 | 株式会社Nttドコモ | 情報処理装置及び情報処理方法 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5238481A patent/JPH0793362A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019103006A1 (ja) * | 2017-11-24 | 2019-05-31 | 株式会社Nttドコモ | 情報処理装置及び情報処理方法 |
| JPWO2019103006A1 (ja) * | 2017-11-24 | 2020-12-17 | 株式会社Nttドコモ | 情報処理装置及び情報処理方法 |
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