JPH079345Y2 - コードハンガー - Google Patents

コードハンガー

Info

Publication number
JPH079345Y2
JPH079345Y2 JP7009489U JP7009489U JPH079345Y2 JP H079345 Y2 JPH079345 Y2 JP H079345Y2 JP 7009489 U JP7009489 U JP 7009489U JP 7009489 U JP7009489 U JP 7009489U JP H079345 Y2 JPH079345 Y2 JP H079345Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
case
hollow case
desiccant
hanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7009489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310480U (ja
Inventor
栄二 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7009489U priority Critical patent/JPH079345Y2/ja
Publication of JPH0310480U publication Critical patent/JPH0310480U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH079345Y2 publication Critical patent/JPH079345Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコードハンガーに係り、コードの管理収納の便
と、電気接続子の腐食防止を併せて図るようにしたもの
である。
(従来の技術と考案が解決しようとする課題) オーディオ機器やビデオ機器、及びこれらの周辺機器等
の電気機器を接続するコードは、不使用時には電気機器
から取りはずされ、床上に放置されるなどして乱雑に取
り扱われる場合が多く、このため見た目に悪く、また損
傷しやすいものであった。またコードを床上などに放置
しておくと、その先端部の電気接続子は、空気中の湿気
により腐食し、かつ絶縁不良を起しやすく、またごみな
どが付着しやすいものであった。
したがって本考案は、コードを電気機器から取りはずし
た際の管理収納と、電気接続子の保護のための手段を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、コード30の先端部の電気接続子31
が出し入れ自在に収納される中空ケース1を形成し、こ
の中空ケース1の内部に乾燥剤3を配設するとともに、
電気接続子31が収納された中空ケース1の内部を密閉す
るシール手段7と、この中空ケース1をフック33などに
懸吊する吊下げ手段10を設けてコードハンガーを構成し
たものである。
(作用) 上記構成において、電気接続子31を中空ケース1に収納
し、中空ケース1を壁面のフック33などに係止して吊下
げることにより、コード30を保管し、また空気中の湿気
により電気接続子31が腐食するのを防止する。
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図はコードハンガーの斜視図、第2図は断面図であ
って、1は2つ割りされた半ケース1a,1bから成る円筒
形の中空ケースであり、半ケース1a,1bの一端部はヒン
ジ部2により開閉自在に結合されている。11,12は半ケ
ース1a,1bの接合面に形成された結合用のリブと孔部で
ある。3は半ケース1a,1bの内部一端部に収納された乾
燥剤であって、半ケース1a,1bの内周面に沿って収納で
きるように、2つ割りされた半円筒形に形成されてい
る。4は乾燥剤3の固定用リブである。この乾燥剤3と
しては、硫酸カルシウムのような結晶水保持性のもの
や、塩化カルシウムのような潮解性のもののように、電
気接続子31を損傷しやすい強酸性のものは避けるべきで
あり、例えば天然ゼオライト,クレイのような天然多孔
質のものや、モレキュラーシーブ,シリカゲルのような
合成多孔質のものが望ましい。
半ケース1bの上記乾燥剤3の収納面には、インジケータ
ラベル5が貼着されている。このラベル5は、水分を含
むと変色するような材質のものであり、例えば塩化コバ
ルトの場合、水分を含むと青色からピンク若しくは白色
に変色することにより、乾燥剤3が吸湿能力を失ったこ
とを視認できる。6は半ケース1bの内面に凹設されたイ
ンジケータラベル5の貼着部である。
中空ケース1は、透視可能な透明合成樹脂にて形成され
ており、したがって乾燥剤3が湿気を吸収して、吸湿能
力を失ったことを、外方から視認できる。なおケース1
は透視可能な有色の素材により形成してもよく、この場
合、インジケータラベル5の貼着面には、外方から透視
できる窓部を形成する。
7はシール手段であって、半ケース1a,1bの他端部に装
着されて、中空ケース1の内部に湿気が入らないように
密閉する。このシール手段7は、例えばゴムや軟質樹脂
のような弾性材により、大径形状から小径形状へと変化
する段階状もしくはテーパー状のような略半円錐筒形に
形成されており、その端部にはコード30の外周面に弾接
する弾接部7aが形成されている。コード30の外径が大き
い場合には、シール手段7の途中から切断することによ
り弾接部7aのシール径を大きくし、コード30に密着する
よう調整することができる。なお、このシール手段7は
収容されるコード30にアーマー効果を持たせることがで
きる。
8は半ケース1a,1bの内面中央部に突設されたリブ、9
はこのリブ8に係着された電気接続子31の固定手段とし
ての弾性バンドである。またケース1の頭部には、リン
グ形の吊下げ手段10が突設されている。
このコードハンガーは上記のような構成より成り、第1
図に示すように半ケース1a,1bを開いて、電気接続子31
を内部に収納し、第3図に示すように、吊下げ手段10を
壁面に設けられたフック33などに係止して懸吊する。こ
の状態で、第2図に示すように、電気接続子31の先端部
から突出するプラグのような電極部32は、乾燥剤3に囲
まれて、湿気から保護される。またバンド9は、電気接
続子31の胴面に弾接し、これがふらつかないように挟持
する。
このようにこのハンガーコードによれば、コード30を手
軽に保管収納でき、また保管中に電極部32が湿気により
腐食するのを防止できる。なお電気接続子31の固定手段
としては、第4図に示すように、半ケース1a,1bの内面
に突設されたリブ13に、金属や樹脂のような可撓性を有
するバンド14を係着してもよく、この場合、図示するよ
うにバンド14を連続波形状などにして、その巾を大きく
し、電気接続子31の胴面に面弾接させれば、よりしっか
りと固定することができる。
(実施例2) この種コードは、一般にその両端部に電気接続子を備え
ており、したがって上記第1実施例のコードハンガー
は、両端部の電気接続子を収納するためには2個必要で
ある。そこで次に、2個の電気接続子を一緒に収納でき
るコードハンガーの実施例を説明する。
第5図において、15は箱形の中空ケースであり、その下
部には蓋ケース16が可撓ヒンジ17により開閉自在に結合
されている。18はケース15の頭部に収納された乾燥剤で
あって、電極部32を挿入するための孔部19が2個穿設さ
れている。20はケース15,16の下面に切欠形成された嵌
合部であって、コード30の胴面に嵌合し、ケース15の内
部を密閉する。21は吊下げ手段である。したがってこの
ものは、2個の電気接続子を一緒に収納することができ
る。勿論このものも、ケース15の壁面にインジケータラ
ベル5を設けてもよい。
また第6図に示すものは、上記第1実施例と同構造であ
るが、ケース1の側面に沿って互いに係脱自在に嵌合す
る結合手段としてのリブ22と溝部23が形成されており、
また吊下げ手段25の上部には、側方に突出する突出部25
aが形成されている。34はコード30の他端部側の電極部
である。したがってこのものは、第7図に示すように、
リブ22を溝部23に嵌合させて2つのケース1,1を一体化
し、フック33に係止することができる。この場合、互い
に突き合わされた2つの突出部25a,25aをフック33に係
止すればよく、このようにすれば2つのケース1,1の中
央部を重心バランスよく懸吊することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、コード30の先端部の電気
接続子31が出し入れ自在に収納される中空ケース1から
成り、この中空ケース1の内部に乾燥剤3を配設すると
ともに、電気接続子31が収納された中空ケース1の内部
を密閉するシール手段7と、この中空ケース1をフック
33などに懸吊する吊下げ手段10を設けて成るので、コー
ド30を手軽に保管収納することができ、また電気接続子
31の空気中の湿気により腐食するのを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図はコー
ドハンガーの分解斜視図、第2図は断面図、第3図は吊
下げ状態の斜視図、第4図は固定手段の斜視図、第5図
は他の実施例のコードハンガーの斜視図、第6図及び第
7図は更に他の実施例の斜視図及び吊下げ中の正面図で
ある。 1,15……中空ケース 3,18……乾燥剤 7,20……シール手段 10,21,25……吊下げ手段 30……コード 31,34……電気接続子 33……フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コード30の先端部の電気接続子31が出し入
    れ自在に収納される中空ケース1から成り、この中空ケ
    ース1の内部に乾燥剤3を配設するとともに、電気接続
    子31が収納された中空ケース1の内部を密閉するシール
    手段7と、この中空ケース1をフック33などに懸吊する
    吊下げ手段10を設けたことを特徴とするコードハンガ
    ー。
JP7009489U 1989-06-15 1989-06-15 コードハンガー Expired - Lifetime JPH079345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009489U JPH079345Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 コードハンガー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7009489U JPH079345Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 コードハンガー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0310480U JPH0310480U (ja) 1991-01-31
JPH079345Y2 true JPH079345Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=31605969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7009489U Expired - Lifetime JPH079345Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 コードハンガー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079345Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4804934B2 (ja) * 2006-01-30 2011-11-02 三菱電線工業株式会社 ケーブル保護キャップ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310480U (ja) 1991-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD298029S (en) Battery case
CA1330454C (en) Device for securing electrical cords
US5368500A (en) Closure for electric plug
ES2336652T3 (es) Aparato electrico estanco.
CA2313121C (en) Detachable fire alarm housing
JP3730337B2 (ja) ケーブル接続用クロージャ
JP2566530Y2 (ja) 電気接続子の保護具
JPS6022764Y2 (ja) 吊り下げ用コ−ド装置
KR100417308B1 (ko) 램프소켓장치
JPS6019292Y2 (ja) 照明器具
JPH0334832Y2 (ja)
JP3892552B2 (ja) 配線用ジョイントボックス
CN219367524U (zh) 灯珠阵列
JPH0310480U (ja)
JPS63165815U (ja)
JP2001258442A (ja) 電動リール用バッテリー
JPH0837716A (ja) プラグを壁内に収納するコンセント収納体
JP3718554B2 (ja) ケーブル接続用クロージャ
JPH0735417Y2 (ja) 電気機器固定装置
JPS5811030Y2 (ja) ソケツト
JPS63218Y2 (ja)
JPS6286083U (ja)
JPH0139424Y2 (ja)
JPS5847612Y2 (ja) 照明器具
JPH0215257Y2 (ja)