JPH0793548B2 - 標本化周波数変換回路 - Google Patents
標本化周波数変換回路Info
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- JPH0793548B2 JPH0793548B2 JP62218523A JP21852387A JPH0793548B2 JP H0793548 B2 JPH0793548 B2 JP H0793548B2 JP 62218523 A JP62218523 A JP 62218523A JP 21852387 A JP21852387 A JP 21852387A JP H0793548 B2 JPH0793548 B2 JP H0793548B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/06—Non-recursive filters
- H03H17/0621—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing
- H03H17/0635—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies
- H03H17/0685—Non-recursive filters with input-sampling frequency and output-delivery frequency which differ, e.g. extrapolation; Anti-aliasing characterized by the ratio between the input-sampling and output-delivery frequencies the ratio being rational
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- Power Engineering (AREA)
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- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デジタル機器の出力あるいは入力デジタル
データの標本化周波を、元の周波数より高い周波数に変
換する標本化周波数変換回路に関する。
データの標本化周波を、元の周波数より高い周波数に変
換する標本化周波数変換回路に関する。
従来、映像機器,音響機器の分野では、再生画面,音声
の向上などを図るため、アナログの映像,音声信号をデ
ジタルデータに変換して処理することが望まれ、デジタ
ルテレビジョン受像機,デジタルビデオテープレコーダ
などのデジタル映像機器,およびコンパクトデイスクプ
レーヤ,デジタルオーデイオテープレコーダなどのデジ
タル音響機器が考案されている。
の向上などを図るため、アナログの映像,音声信号をデ
ジタルデータに変換して処理することが望まれ、デジタ
ルテレビジョン受像機,デジタルビデオテープレコーダ
などのデジタル映像機器,およびコンパクトデイスクプ
レーヤ,デジタルオーデイオテープレコーダなどのデジ
タル音響機器が考案されている。
そして、この種デジタル映像機器,テジタル音響機器
は、デジタルデータに変換する際の標本化周波数が機器
枚あるいはメーカ毎に異なり、たとえばデジタルテレビ
ジョ受像機の標本化周波数は、多くの場合、3fsc(fsc
は色副搬送周波数)あるいは4fscになる。
は、デジタルデータに変換する際の標本化周波数が機器
枚あるいはメーカ毎に異なり、たとえばデジタルテレビ
ジョ受像機の標本化周波数は、多くの場合、3fsc(fsc
は色副搬送周波数)あるいは4fscになる。
したがつて、異なる機器間などでデータをやりとりする
場合、入力または出力データの標本化周波数を変換する
必要が生じる。
場合、入力または出力データの標本化周波数を変換する
必要が生じる。
ところで、標本化定理によれば、つぎの(1)式にもと
づき、原信号が標本値から復元される。
づき、原信号が標本値から復元される。
なお、(1)式において、g(t)は時間tに依存して
変化する原信号、g(iT)は周期Tの標本化によつて、
得られた標本化番号iの標本値のデジタルデータ、S
(t−iT)は帯域Wの理想低減フイルタのインパルス応
答を示し、 で示される。
変化する原信号、g(iT)は周期Tの標本化によつて、
得られた標本化番号iの標本値のデジタルデータ、S
(t−iT)は帯域Wの理想低減フイルタのインパルス応
答を示し、 で示される。
そして、たとえば第3図に示すように、標本化周波数3f
scの標本化によつて形成された時系列の各データQ0,Q1,
Q2,…をデジタル処理し、標本化周波数4fscによつて形
成される時系列の各データP0,P1,P2,…に変換する場
合、原理的には、まず、各データQ0,Q1,Q2,…をg
(0),g(T),g(2T),…(ただしT=1/3fsc)に代
入して(1)式の演算をくり返し、原信号g(t)を求
め、つぎに、求めた原信号g(t)に各データP0,P1,
P2,…の時刻tを代入し、各データQ0,Q1,Q2,…を求めれ
ばよい。
scの標本化によつて形成された時系列の各データQ0,Q1,
Q2,…をデジタル処理し、標本化周波数4fscによつて形
成される時系列の各データP0,P1,P2,…に変換する場
合、原理的には、まず、各データQ0,Q1,Q2,…をg
(0),g(T),g(2T),…(ただしT=1/3fsc)に代
入して(1)式の演算をくり返し、原信号g(t)を求
め、つぎに、求めた原信号g(t)に各データP0,P1,
P2,…の時刻tを代入し、各データQ0,Q1,Q2,…を求めれ
ばよい。
しかし、元の標本化周波数と変換後の標本化周波数を任
意に設定して前述の演算を行なうことは、実際には、回
路構成上からも非常に困難である。
意に設定して前述の演算を行なうことは、実際には、回
路構成上からも非常に困難である。
一方、たとえば“昭和54年度電子通信学会総合全国大会
予稿集”(昭和54年3月,電子通信学会発行)の発表番
号1080の「NTSC信号の標本化周波数デジタル変換の一方
式」にも記載されているように、元の標本化周波数fmと
変換後の標本化周波数fnとがm:nの整数比で示される場
合,すなわち前述の3fscと4fscのように3:4などの整数
比で示される場合は、元の各データと変換後の各データ
とが特定の位相関係になるため、標本化周波数fm,fnの
最小公倍数で動作する補間フイルタを用いれば、比較的
簡単に標本化周波数の変換が行なえる。
予稿集”(昭和54年3月,電子通信学会発行)の発表番
号1080の「NTSC信号の標本化周波数デジタル変換の一方
式」にも記載されているように、元の標本化周波数fmと
変換後の標本化周波数fnとがm:nの整数比で示される場
合,すなわち前述の3fscと4fscのように3:4などの整数
比で示される場合は、元の各データと変換後の各データ
とが特定の位相関係になるため、標本化周波数fm,fnの
最小公倍数で動作する補間フイルタを用いれば、比較的
簡単に標本化周波数の変換が行なえる。
すなわち、第3図のように標本化周波数3fscを標本化周
波数4fscに変換する場合は3fscと4fscとの最小公倍数12
fscで動作する補間フイルタによつて元の標本化周波数3
fscを12fscに変換し、その後、標本化周波数4fscで再標
本化すれば、標本化周波数の3fscから4fscへの変換が行
なえる。
波数4fscに変換する場合は3fscと4fscとの最小公倍数12
fscで動作する補間フイルタによつて元の標本化周波数3
fscを12fscに変換し、その後、標本化周波数4fscで再標
本化すれば、標本化周波数の3fscから4fscへの変換が行
なえる。
ところで、変換後のデータを基準にし、元のデータQi
(=…,Q-1,Q0,Q1,…)から変換後のデータPj(=P0,
P1,…)を得る場合、周波数12fscで動作する帯域Wの理
想低減フイルタのインパルス応答データをSh(=…,
S-1,S0,S1,…)とすれば、各データPjと各データQiとの
間には、その位相関係にもとづき、一般式として、つぎ
の(2)式が成立する。
(=…,Q-1,Q0,Q1,…)から変換後のデータPj(=P0,
P1,…)を得る場合、周波数12fscで動作する帯域Wの理
想低減フイルタのインパルス応答データをSh(=…,
S-1,S0,S1,…)とすれば、各データPjと各データQiとの
間には、その位相関係にもとづき、一般式として、つぎ
の(2)式が成立する。
なお、P4k,…,P4k+3は4k,…,4k+3番目(k=0,1,2,
…)のデータPjを示し、同様に、S4l,…,S4l-9は4l,…,
4l-9番目のデータShを示し、Q3k+lは3k+l番目のデ
ータQjを示す。
…)のデータPjを示し、同様に、S4l,…,S4l-9は4l,…,
4l-9番目のデータShを示し、Q3k+lは3k+l番目のデ
ータQjを示す。
そして、(2)式からも明らかように、周波数3fscから
4fscに標本化周波数を変換する場合、前述の補間フイル
タを、4個のトランスバーサルフイルタ型のデジタルフ
イルタに分割することができるため、従来は、第4図に
示すように、(2)式のΣS4l,…,Σ4l-9をそれぞれタ
ツプ係数データとして周波数3fscで動作する4個のデジ
タルフイルタ(1a),(1b),(1c),(1d)と、各フ
イルタ(1a)〜(1d)の出力データP4k,…P4k+3を周波
数4fscで順次に選択するサンプリング用のスイツチ
(2)とを用いて、周波数3fscから周波数4fscに標本化
周波数を変換する標本化周波数変換回路が形成されてい
る。
4fscに標本化周波数を変換する場合、前述の補間フイル
タを、4個のトランスバーサルフイルタ型のデジタルフ
イルタに分割することができるため、従来は、第4図に
示すように、(2)式のΣS4l,…,Σ4l-9をそれぞれタ
ツプ係数データとして周波数3fscで動作する4個のデジ
タルフイルタ(1a),(1b),(1c),(1d)と、各フ
イルタ(1a)〜(1d)の出力データP4k,…P4k+3を周波
数4fscで順次に選択するサンプリング用のスイツチ
(2)とを用いて、周波数3fscから周波数4fscに標本化
周波数を変換する標本化周波数変換回路が形成されてい
る。
なお、第4図の(3)は標本化周波数3fscの元の各デー
タQiの入力端子、(4)は変換後の標本化周波数4fscの
各データPjの出力端子である。
タQiの入力端子、(4)は変換後の標本化周波数4fscの
各データPjの出力端子である。
ところで、(2)式のようにl=−∞〜∞の無限回の加
算を行なつて各データPjを求めれば、理想的な変換が行
なえるが、実際の回路上では、無限回の加算を行なうこ
とは不可能である。
算を行なつて各データPjを求めれば、理想的な変換が行
なえるが、実際の回路上では、無限回の加算を行なうこ
とは不可能である。
そして、フイルタ(1a)〜(1d)の加算回数は要求され
るフイルタ精度などにもとづく補間フイルタの周波数特
性から決まり、たとえば補間フイルタとしてタツプ数25
の25次フイルタが必要な場合は、タツプ数25のトランス
バーサルフイルタのインパルス応答を25元連立方程式か
ら算出することにより、(2)式に相当する式として
(3)式が求まる。
るフイルタ精度などにもとづく補間フイルタの周波数特
性から決まり、たとえば補間フイルタとしてタツプ数25
の25次フイルタが必要な場合は、タツプ数25のトランス
バーサルフイルタのインパルス応答を25元連立方程式か
ら算出することにより、(2)式に相当する式として
(3)式が求まる。
さらに、(3)式を行列式に変換することにより、つぎ
の(4)式が得られる。
の(4)式が得られる。
したがつて、(4)式からも明らかなように、フイルタ
(1a)〜(1d)は、それぞれ〔S-12,…,S12〕,〔S-11,
…,S9〕,〔S-10,…,S10〕〔S-9,…,S11〕のタツプ係数
7または6のトランスサーバルフイルタを用いて形成す
ることができ、この場合、フイルタ(1a)〜(1d)の加
算回数は7回または6回になる。
(1a)〜(1d)は、それぞれ〔S-12,…,S12〕,〔S-11,
…,S9〕,〔S-10,…,S10〕〔S-9,…,S11〕のタツプ係数
7または6のトランスサーバルフイルタを用いて形成す
ることができ、この場合、フイルタ(1a)〜(1d)の加
算回数は7回または6回になる。
すなわち、従来のこの種標本化周波数変換回路は、元の
標本化周波数fmと変換後の標本化周波数fnとが整数比m:
nになる場合、両周波数fm,fnの最小公倍数の周波数でサ
ンプリングして得られる各データshにもとづき、(2)
式と同様の6個の補間フイルタの式が得られるため、第
4図と同様に、周波数fmで動作するn個のトランスバー
サルフイルタ型のデジタルフイルタと、該各デジタルフ
イルタの出力データを周波数fnで順次にサンプリングす
るサンプリグ用のスイツチとを設けて形成されている。
標本化周波数fmと変換後の標本化周波数fnとが整数比m:
nになる場合、両周波数fm,fnの最小公倍数の周波数でサ
ンプリングして得られる各データshにもとづき、(2)
式と同様の6個の補間フイルタの式が得られるため、第
4図と同様に、周波数fmで動作するn個のトランスバー
サルフイルタ型のデジタルフイルタと、該各デジタルフ
イルタの出力データを周波数fnで順次にサンプリングす
るサンプリグ用のスイツチとを設けて形成されている。
ところで、前記従来の標本化周波数変換回路では、標本
化周波数をfmからfnに変換する場合、前述したようにn
個のデジタルフイルタを要し、部品点数が多くなつて複
雑かつ高価になる問題点がある。
化周波数をfmからfnに変換する場合、前述したようにn
個のデジタルフイルタを要し、部品点数が多くなつて複
雑かつ高価になる問題点がある。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
標本化周波数fmで形成された時系列の入力データをデジ
タルフイルタ処理し、前記標本化周波数fmより高い標本
化周波数fn(fm,fnは整数比m:nで示される周波数)の時
系列の変換データを形成して出力する標本化周波数変換
回路において、 この発明では、前記入力データがm個入力される枚にm
個の前記入力データにn−m個のすきま用のダミーデー
タを付加し、標本化周波数fnの時系列のn個の時間圧縮
データを形成して出力する時間軸変換回路と、 前記時間圧縮データをデジタルフイルタ処理するトラン
スバーサルフイルタ型の1個のデジタルフイルタとを備
え、 かつ、前記デジタルフイルタに、前記時間圧縮データを
順次に遅延する多段の遅延回路と、該各遅延回路の出力
データそれぞれにフイルタ用の各タップ係数データをそ
れぞれを乗算する複数の乗算器と、前記各タップ係数デ
ータを標本化周波数fnで切換え可変し,前記デジタルフ
イルタをn個のフイルタに時分割可変する係数制御回路
と、前記各乗算器の出力データを加算して前記変換デー
タを出力する加算器とを設ける。
標本化周波数fmで形成された時系列の入力データをデジ
タルフイルタ処理し、前記標本化周波数fmより高い標本
化周波数fn(fm,fnは整数比m:nで示される周波数)の時
系列の変換データを形成して出力する標本化周波数変換
回路において、 この発明では、前記入力データがm個入力される枚にm
個の前記入力データにn−m個のすきま用のダミーデー
タを付加し、標本化周波数fnの時系列のn個の時間圧縮
データを形成して出力する時間軸変換回路と、 前記時間圧縮データをデジタルフイルタ処理するトラン
スバーサルフイルタ型の1個のデジタルフイルタとを備
え、 かつ、前記デジタルフイルタに、前記時間圧縮データを
順次に遅延する多段の遅延回路と、該各遅延回路の出力
データそれぞれにフイルタ用の各タップ係数データをそ
れぞれを乗算する複数の乗算器と、前記各タップ係数デ
ータを標本化周波数fnで切換え可変し,前記デジタルフ
イルタをn個のフイルタに時分割可変する係数制御回路
と、前記各乗算器の出力データを加算して前記変換デー
タを出力する加算器とを設ける。
したがつて、この発明によると、時間軸変換回路によ
り、標本化周波数fmの入力データが標本化周波数fnのデ
ータに時間圧縮されるとともに、m個の入力データ毎に
n−m個のすきま用のダミーデータが付加され、時間軸
変換回路からデジタルフイルタに、周波数fnの時間圧縮
データが出力される。
り、標本化周波数fmの入力データが標本化周波数fnのデ
ータに時間圧縮されるとともに、m個の入力データ毎に
n−m個のすきま用のダミーデータが付加され、時間軸
変換回路からデジタルフイルタに、周波数fnの時間圧縮
データが出力される。
さらに、周波数fnの各タツプ係数データの切換え可変に
もとづき、デジタルフイルタが周波数fnでn個のフイル
タに時分割可変され、デジタルフイルタによつて入力さ
れたデータが時分割多重処理され、このとき、ダミーデ
ータが周期的に入力されるため、各タツプ係数データの
設定にもとづき、ダミーデータを無効にすることによ
り、標本化周波数fmの入力データにもとづく標本化周波
数fnの変換データが形成される。
もとづき、デジタルフイルタが周波数fnでn個のフイル
タに時分割可変され、デジタルフイルタによつて入力さ
れたデータが時分割多重処理され、このとき、ダミーデ
ータが周期的に入力されるため、各タツプ係数データの
設定にもとづき、ダミーデータを無効にすることによ
り、標本化周波数fmの入力データにもとづく標本化周波
数fnの変換データが形成される。
そのため、1個のデジタルフイルタを設けた構成で標本
化周波数のfmからfnへの変換が行なえる。
化周波数のfmからfnへの変換が行なえる。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した第1図およ
び第2図とともに詳細に説明する。
び第2図とともに詳細に説明する。
第1図は標本化周波数fm,fnを3fsc,4fscとし、m:n=3:4
とした場合の構成を示し、同図において、(5)は標本
化周波数fmの時系列の入力データQiの入力端子、(6)
は入力端子(5)に接続された時間軸変換回路,(7
a),…,(7i)は変換回路(6)に直列接続された9
個の遅延回路であり、それぞれ入力データを1クロツク
だけ遅延する1クロツク遅延回路からなり、多段の遅延
回路を形成する。
とした場合の構成を示し、同図において、(5)は標本
化周波数fmの時系列の入力データQiの入力端子、(6)
は入力端子(5)に接続された時間軸変換回路,(7
a),…,(7i)は変換回路(6)に直列接続された9
個の遅延回路であり、それぞれ入力データを1クロツク
だけ遅延する1クロツク遅延回路からなり、多段の遅延
回路を形成する。
(8a),…,(8i)は遅延回路(7a)〜(7i)それぞれ
の出力データが入力される9個の乗算器であり、それぞ
れデジタル乗算器からなり、入力データにフイルタ用の
タツプ係数データβ4…,0,…,β4…,0,…,β-4それ
ぞれを乗算して出力する。(9)は各乗算器(8a)〜
(8i)の出力データを加算する加算器であり、デジタル
加算器からなり、加算結果のデータを標本化周波数fnの
時系列の変換データPjとして出力端子(10)に順次に出
力する。
の出力データが入力される9個の乗算器であり、それぞ
れデジタル乗算器からなり、入力データにフイルタ用の
タツプ係数データβ4…,0,…,β4…,0,…,β-4それ
ぞれを乗算して出力する。(9)は各乗算器(8a)〜
(8i)の出力データを加算する加算器であり、デジタル
加算器からなり、加算結果のデータを標本化周波数fnの
時系列の変換データPjとして出力端子(10)に順次に出
力する。
(11)は各タツプ係数データβ4〜β-4を形成して出力
する係数制御回路であり、たとえば、各タツプ係数デー
タβ-4〜β4それぞれの4種の値を順次にくり返し出力
する9個のレジスタと、該各レジスタの出力データを変
換回路(6)のデータ出力に同期して周波数fnで順次切
換える出力タイミング切換回路とからなる。
する係数制御回路であり、たとえば、各タツプ係数デー
タβ-4〜β4それぞれの4種の値を順次にくり返し出力
する9個のレジスタと、該各レジスタの出力データを変
換回路(6)のデータ出力に同期して周波数fnで順次切
換える出力タイミング切換回路とからなる。
(12)は各遅延回路(7a)〜(7i),各乗算器(8a)〜
(8i),加算器(9)および制御回路(11)からなるト
ランスバーサルフイルタ型の1個のデジタルフイルタで
ある。
(8i),加算器(9)および制御回路(11)からなるト
ランスバーサルフイルタ型の1個のデジタルフイルタで
ある。
そして、変換回路(6)は、FIFO型のメモリなどを用い
て形成され、周波数3fscの入力クロツクで入力データQi
を順次に取込んで周波数4fscの出力クロツクで出力し、
入力データQiの時間軸を周波数4fscのレートに圧縮する
とともに、3個の入力データQiが入力される毎に、出力
クロツクを1クロツクだけ停止してすきま用の(n−m
=)1個のダミーデータを形成し、周波数4fscのレート
で、3個の入力データ毎に1個のダミーデータが付加さ
れた時間圧縮データをフイルタ(2)に出力する。
て形成され、周波数3fscの入力クロツクで入力データQi
を順次に取込んで周波数4fscの出力クロツクで出力し、
入力データQiの時間軸を周波数4fscのレートに圧縮する
とともに、3個の入力データQiが入力される毎に、出力
クロツクを1クロツクだけ停止してすきま用の(n−m
=)1個のダミーデータを形成し、周波数4fscのレート
で、3個の入力データ毎に1個のダミーデータが付加さ
れた時間圧縮データをフイルタ(2)に出力する。
このとき、フイルタ(12)により、第4図の場合と同
様、等価的に25次の補間フイルタで標本化周波数の変換
を行なう場合、フイルタ(12)の入力データが(4)式
の右辺のQ3k-1とQ3kとの間,Q3k+2とQ3k+3との間,およ
びQ3k+5の後それぞれに1個のダミーデータを挿入した
周波数fnのデータになるため挿入される各ダミーデータ
をD-1,D0,D1とすれば、(4)式に相当する行列式とし
て、つぎの(5)式の行列式が成立する。
様、等価的に25次の補間フイルタで標本化周波数の変換
を行なう場合、フイルタ(12)の入力データが(4)式
の右辺のQ3k-1とQ3kとの間,Q3k+2とQ3k+3との間,およ
びQ3k+5の後それぞれに1個のダミーデータを挿入した
周波数fnのデータになるため挿入される各ダミーデータ
をD-1,D0,D1とすれば、(4)式に相当する行列式とし
て、つぎの(5)式の行列式が成立する。
さらに、(5)式をZ演算子を用いて書き換えると、フ
イルタ(12)に入力される時系列のデータQ′と変換後
のデータPjとしてフイルタ(12)から出力される時系列
のデータP′との間につぎの(6)式が成立する。
イルタ(12)に入力される時系列のデータQ′と変換後
のデータPjとしてフイルタ(12)から出力される時系列
のデータP′との間につぎの(6)式が成立する。
ところで、各遅延回路(7a)〜(7i)は、たとえば制御
回路(11)の出力タイミング切換回路のクロツクにもと
づき、変換回路(6)のデータ出力に同期して周波数4f
scで動作し、入力されたデータを周波数4fscの1クロツ
クだけ遅延する そのため、変換回路(6)から出力されたデータは、1
クロツク毎に遅延回路(7a)から遅延回路(7i)の方向
に移動する。
回路(11)の出力タイミング切換回路のクロツクにもと
づき、変換回路(6)のデータ出力に同期して周波数4f
scで動作し、入力されたデータを周波数4fscの1クロツ
クだけ遅延する そのため、変換回路(6)から出力されたデータは、1
クロツク毎に遅延回路(7a)から遅延回路(7i)の方向
に移動する。
そして、変換回路(6)から出力されるデータが4個毎
に1個だけダミーデータとなるため、(6)式からも明
らかなように、各タツプ係数データβ4〜β-4の値を
〔S12,0,0,0〕,…,〔S-12,S-11,S-10,0〕それぞれの
4種類に1クロツクずつ順次に切換え可変し、フイルタ
(12)を(6)式にしたがつた4種類のフイルタに時分
割可変することにより、ダミーデータの項が無効とな
り、出力端子(10)に標本化周波数4fscの変換データPj
が得られる。
に1個だけダミーデータとなるため、(6)式からも明
らかなように、各タツプ係数データβ4〜β-4の値を
〔S12,0,0,0〕,…,〔S-12,S-11,S-10,0〕それぞれの
4種類に1クロツクずつ順次に切換え可変し、フイルタ
(12)を(6)式にしたがつた4種類のフイルタに時分
割可変することにより、ダミーデータの項が無効とな
り、出力端子(10)に標本化周波数4fscの変換データPj
が得られる。
そこで、制御回路(11)は、タツプ係数データβ4〜β
-4それぞれを出力する9個のシフトレジスタに〔S12,0,
0,0〕,…,〔S-12,S-11,S-10,0〕それぞれを保持する
とともに、変換回路(11)のデータ出力に同期した出力
タイミング切換回路のクロツクにもとづき、タツプ係数
データβ4〜β-4を1クロツク毎に切換える。
-4それぞれを出力する9個のシフトレジスタに〔S12,0,
0,0〕,…,〔S-12,S-11,S-10,0〕それぞれを保持する
とともに、変換回路(11)のデータ出力に同期した出力
タイミング切換回路のクロツクにもとづき、タツプ係数
データβ4〜β-4を1クロツク毎に切換える。
したがつて、第2図に示すように、変換回路(6)に標
本化周波数3fscで入力データQ0,Q1,…が順に入力される
と、変換回路(6)からフイルタ(12)に周波数4fscで
時間圧縮データQ-3,Q-2,Q-1,D-1,…が順に出力され、こ
のとき、遅延回路(7a),(7b),…,(7h),(7i)
の出力データがそれぞれ周波数4fscで図示のように変化
するとともに、タツプ係数データβ4,β3,…,β-3,β
-4も、それぞれ周波数4fscで図示のように変化し、フイ
ルタ(12)によつて(6)式にしたがつた演算が行なわ
れ、出力端子(10)から、標本化周波数4fscの変換デー
タP0,P1,P2,…が出力される。
本化周波数3fscで入力データQ0,Q1,…が順に入力される
と、変換回路(6)からフイルタ(12)に周波数4fscで
時間圧縮データQ-3,Q-2,Q-1,D-1,…が順に出力され、こ
のとき、遅延回路(7a),(7b),…,(7h),(7i)
の出力データがそれぞれ周波数4fscで図示のように変化
するとともに、タツプ係数データβ4,β3,…,β-3,β
-4も、それぞれ周波数4fscで図示のように変化し、フイ
ルタ(12)によつて(6)式にしたがつた演算が行なわ
れ、出力端子(10)から、標本化周波数4fscの変換デー
タP0,P1,P2,…が出力される。
そして、前記実施例の場合は、第4図の従来の変換回路
を形成する4個のフイルタ(1a)〜(1d)の代わりに、
周波数4fsc毎にタツプ係数データが切換わる1個のフイ
ルタ(12)を設け、該フイルタ(12)によつて変換回路
(6)のデータを時分割多重処理するため、1個のデジ
タルフイルタを設けた部品点数の少ない構成で標本化周
波数の変換が行なえ、簡単かつ安価に形成することがで
きる。
を形成する4個のフイルタ(1a)〜(1d)の代わりに、
周波数4fsc毎にタツプ係数データが切換わる1個のフイ
ルタ(12)を設け、該フイルタ(12)によつて変換回路
(6)のデータを時分割多重処理するため、1個のデジ
タルフイルタを設けた部品点数の少ない構成で標本化周
波数の変換が行なえ、簡単かつ安価に形成することがで
きる。
なお、前記実施例では標本化周波数をfm=3fscからfn=
4fscに変換する場合について説明したが、fm,fnを整数
比m:nになる任意の標本化周波数fmから、標本化周波fn
に変換する場合(ただし、fm<fn)に適用できるは勿論
であり、このとき、変換回路(11)により、周波数fmで
入力したデータがm個入力される毎に、n−m個のフイ
ルタ用のダミーデータを付加して周波数fnで出力すると
ともに、デジタルフイルタを、周波数fnのレートでn個
のフイルタに時分割可変すればよい。
4fscに変換する場合について説明したが、fm,fnを整数
比m:nになる任意の標本化周波数fmから、標本化周波fn
に変換する場合(ただし、fm<fn)に適用できるは勿論
であり、このとき、変換回路(11)により、周波数fmで
入力したデータがm個入力される毎に、n−m個のフイ
ルタ用のダミーデータを付加して周波数fnで出力すると
ともに、デジタルフイルタを、周波数fnのレートでn個
のフイルタに時分割可変すればよい。
また、前記実施例では、25次の補間フイルタにもとづ
き、(6)式からフイルタ(12)のタツプ数を9とした
が、要求される精度などにもとづき、補間フイルタの次
数を変更してフイルタ(12)のタツプ数を実施例と異な
る数に設定することもでき、この場合は、タツプ数に応
じてフイルタ(12)の遅延回路の個数などを可変すれば
よい。
き、(6)式からフイルタ(12)のタツプ数を9とした
が、要求される精度などにもとづき、補間フイルタの次
数を変更してフイルタ(12)のタツプ数を実施例と異な
る数に設定することもでき、この場合は、タツプ数に応
じてフイルタ(12)の遅延回路の個数などを可変すれば
よい。
以上のように、この発明の標本化周波数変換回路による
と、時間軸圧縮回路により、標本化周波数fmの入力デー
タを変換すべき標本化周波数fnのデータに時間圧縮する
とともに、m個の入力データの毎にn−m個のすきま用
のダミーデータを付加し、周波数fnの時間圧縮データを
形成してデジタルフイルタに出力し、かつ、該フイルタ
により、周波数fnで入力された時間圧縮データを、周波
数fnで各タツプ係数データを切換え可変して時分割多重
処理し、周波数fnの変換データを形成したことにより、
1個のデジタルフイルタを用いた部品数の少ない簡単か
つ安価な構成で標本化周波数のfmからfnへの変換が行な
えるものである。
と、時間軸圧縮回路により、標本化周波数fmの入力デー
タを変換すべき標本化周波数fnのデータに時間圧縮する
とともに、m個の入力データの毎にn−m個のすきま用
のダミーデータを付加し、周波数fnの時間圧縮データを
形成してデジタルフイルタに出力し、かつ、該フイルタ
により、周波数fnで入力された時間圧縮データを、周波
数fnで各タツプ係数データを切換え可変して時分割多重
処理し、周波数fnの変換データを形成したことにより、
1個のデジタルフイルタを用いた部品数の少ない簡単か
つ安価な構成で標本化周波数のfmからfnへの変換が行な
えるものである。
第1図はこの発明の標本化周波数変換回路の1実施例の
ブロツク図、第2図は第1図の動作説明用のタイミング
チヤート、第3図は標本化周波数の変換説明図、第4図
は従来の標本化周波数変換回路のブロツク図である。 (5)……入力端子、(6)……時間軸変換回路、(7
a)〜(7i)……遅延回路、(8a)〜(8i)……乗算
器、(9)……加算器、(10)……出力端子、(11)…
…係数制御回路、(12)……デジタルフイルタ。
ブロツク図、第2図は第1図の動作説明用のタイミング
チヤート、第3図は標本化周波数の変換説明図、第4図
は従来の標本化周波数変換回路のブロツク図である。 (5)……入力端子、(6)……時間軸変換回路、(7
a)〜(7i)……遅延回路、(8a)〜(8i)……乗算
器、(9)……加算器、(10)……出力端子、(11)…
…係数制御回路、(12)……デジタルフイルタ。
Claims (1)
- 【請求項1】標本化周波数fmで構成された時系列の入力
データをデジタルフィルタ処理し、前記標本化周波数fm
より高い標本化周波数fn(fm,fnは整数比m:nで示される
周波数)の時系列の変換データを形成して出力する標本
化周波数変換回路において、 前記入力データがm個入力される毎にm個の前記入力デ
ータにn−m個のすきま用のダミーデータを付加し、標
本化周波数fnの時系列のn個の時間軸圧縮データを形成
して出力する時間軸変換回路と、 前記時間軸圧縮データをデジタルフィルタ処理するトラ
ンスバーサルフィルタ型の1個のデジタルフィルタとを
備え、 かつ、前記デジタルフィルタに、前記時間軸圧縮データ
を順次に遅延する多段の遅延回路と、該各遅延回路の出
力データそれぞれにフィルタ用の各タップ係数データを
それぞれを乗算する複数の乗算器と、前記各タップ係数
データをダミーデータの挿入パターンに合わせて標本化
周波数fnで切換え、ダミーデータが出力に影響を及ぼさ
ないように制御する係数制御回路と、前記各乗算器の出
力データを加算して前記変換データを出力する加算器と
を設けた ことを特徴とする標本化周波数変換回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62218523A JPH0793548B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 標本化周波数変換回路 |
| DE3855437T DE3855437T2 (de) | 1987-08-31 | 1988-08-23 | Abtastfrequenzumsetzer zum Umsetzen einer niedrigen Abtastfrequenz in eine höhere Abtastfrequenz und Verfahren dafür |
| EP88113726A EP0305864B1 (en) | 1987-08-31 | 1988-08-23 | Improved sampling frequency converter for converting a lower sampling frequency to a higher sampling frequency and a method therefor |
| US07/235,231 US4903019A (en) | 1987-08-31 | 1988-08-23 | Sampling frequency converter for converting a lower sampling frequency to a higher sampling frequency and a method therefor |
| KR1019880011046A KR960008286B1 (ko) | 1987-08-31 | 1988-08-30 | 표본화 주파수 변환회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62218523A JPH0793548B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 標本化周波数変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6461114A JPS6461114A (en) | 1989-03-08 |
| JPH0793548B2 true JPH0793548B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16721266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62218523A Expired - Lifetime JPH0793548B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 標本化周波数変換回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4903019A (ja) |
| EP (1) | EP0305864B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0793548B2 (ja) |
| KR (1) | KR960008286B1 (ja) |
| DE (1) | DE3855437T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0356597B1 (en) * | 1988-08-30 | 1994-03-30 | International Business Machines Corporation | Improvement to digital filter sampling rate conversion method and device |
| DE3918866A1 (de) * | 1989-06-09 | 1990-12-13 | Blaupunkt Werke Gmbh | Anordnung zur umsetzung eines signals mit einer ersten abtastrate in ein signal mit einer zweiten abtastrate |
| US5128886A (en) * | 1989-07-14 | 1992-07-07 | Tektronix, Inc. | Using long distance filters in the presence of round-off errors |
| GB2236452B (en) * | 1989-07-14 | 1993-12-08 | Tektronix Inc | Coefficient reduction in a low ratio sampling rate converter |
| JPH10294646A (ja) * | 1990-02-16 | 1998-11-04 | Sony Corp | サンプリングレート変換装置 |
| JP3094419B2 (ja) * | 1990-02-19 | 2000-10-03 | ソニー株式会社 | サンプリングレート変換装置 |
| JP3044739B2 (ja) * | 1990-04-16 | 2000-05-22 | ヤマハ株式会社 | デジタル信号のサンプリング周波数の変換方法 |
| JPH0458611A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Toshiba Corp | サンプリング周波数変換装置 |
| JPH05335888A (ja) * | 1991-04-17 | 1993-12-17 | Lsi Logic Kk | デジタルフィルタ装置とそれを用いたサンプリング周波数変換装置およびmuseデコーダ |
| JPH0562495A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Pioneer Electron Corp | サンプリング周波数変換器 |
| US5212659A (en) * | 1991-10-08 | 1993-05-18 | Crystal Semiconductor | Low precision finite impulse response filter for digital interpolation |
| GB9121504D0 (en) * | 1991-10-10 | 1991-11-27 | Snell & Wilcox Ltd | Signal sampling |
| US5331346A (en) * | 1992-10-07 | 1994-07-19 | Panasonic Technologies, Inc. | Approximating sample rate conversion system |
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| US5598353A (en) * | 1994-08-15 | 1997-01-28 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for combining a multiple-bit digital audio signal with a single-bit digital audio signal |
| US5657261A (en) * | 1995-04-17 | 1997-08-12 | Wilson; Dennis L. | Interpolation of digital signals using signal sample replication |
| US6449661B1 (en) * | 1996-08-09 | 2002-09-10 | Yamaha Corporation | Apparatus for processing hyper media data formed of events and script |
| EP1032127A3 (en) * | 1999-02-24 | 2001-06-27 | Thomson Licensing S.A. | A digital data sample rate conversion system |
| WO2002086869A1 (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Sony Corporation | Digital recording/reproducing apparatus |
| EP1810403B1 (en) * | 2004-11-12 | 2013-06-19 | MediaTek Inc. | Sample rate converter for reducing the sampling frequency of a signal by a fractional number |
| JP6079433B2 (ja) | 2013-05-23 | 2017-02-15 | 富士通株式会社 | 移動平均処理プログラム、及びプロセッサ |
| JP7618998B2 (ja) | 2020-10-13 | 2025-01-22 | 日本電気株式会社 | 演算処理装置、方法及びプログラム |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4109110A (en) * | 1975-02-20 | 1978-08-22 | International Standard Electric Corporation | Digital-to-analog converter |
| JPS57113618A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-15 | Sony Corp | Interpolating method for sampling data |
| JPS5892160A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Nec Corp | サンプリング周波数変換装置 |
| US4460890A (en) * | 1982-01-21 | 1984-07-17 | Sony Corporation | Direct digital to digital sampling rate conversion, method and apparatus |
| JPS58219841A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 標本化周波数の高速変換回路 |
| JPS60114020A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Nakamichi Corp | 非巡回型デジタルフィルタ回路 |
| CA1271995A (en) * | 1984-07-05 | 1990-07-24 | Nec Corporation | Method and apparatus for converting an analog signal to a digital signal using an oversampling technique |
| JPH0671193B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1994-09-07 | 株式会社日立製作所 | 非巡回型デイジタル・フイルタ |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP62218523A patent/JPH0793548B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-23 EP EP88113726A patent/EP0305864B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-23 DE DE3855437T patent/DE3855437T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-23 US US07/235,231 patent/US4903019A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-30 KR KR1019880011046A patent/KR960008286B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0305864A3 (en) | 1990-10-24 |
| KR960008286B1 (ko) | 1996-06-21 |
| KR890004484A (ko) | 1989-04-22 |
| DE3855437D1 (de) | 1996-08-29 |
| JPS6461114A (en) | 1989-03-08 |
| EP0305864A2 (en) | 1989-03-08 |
| EP0305864B1 (en) | 1996-07-24 |
| US4903019A (en) | 1990-02-20 |
| DE3855437T2 (de) | 1997-03-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |