JPH0793639B2 - ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム - Google Patents

ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム

Info

Publication number
JPH0793639B2
JPH0793639B2 JP2248982A JP24898290A JPH0793639B2 JP H0793639 B2 JPH0793639 B2 JP H0793639B2 JP 2248982 A JP2248982 A JP 2248982A JP 24898290 A JP24898290 A JP 24898290A JP H0793639 B2 JPH0793639 B2 JP H0793639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cluster
internal
node
external
nodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2248982A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03249835A (ja
Inventor
ズボニミール・オーダニツク
ジヨン・ローレンス・アイゼンビーズ
Original Assignee
インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン filed Critical インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
Publication of JPH03249835A publication Critical patent/JPH03249835A/ja
Publication of JPH0793639B2 publication Critical patent/JPH0793639B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/104Peer-to-peer [P2P] networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L41/00Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
    • H04L41/08Configuration management of networks or network elements
    • H04L41/0893Assignment of logical groups to network elements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L41/00Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
    • H04L41/12Discovery or management of network topologies
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/104Peer-to-peer [P2P] networks
    • H04L67/1059Inter-group management mechanisms, e.g. splitting, merging or interconnection of groups
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/104Peer-to-peer [P2P] networks
    • H04L67/1061Peer-to-peer [P2P] networks using node-based peer discovery mechanisms
    • H04L67/1063Discovery through centralising entities
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/104Peer-to-peer [P2P] networks
    • H04L67/1061Peer-to-peer [P2P] networks using node-based peer discovery mechanisms
    • H04L67/1065Discovery involving distributed pre-established resource-based relationships among peers, e.g. based on distributed hash tables [DHT] 
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/30Definitions, standards or architectural aspects of layered protocol stacks
    • H04L69/32Architecture of open systems interconnection [OSI] 7-layer type protocol stacks, e.g. the interfaces between the data link level and the physical level
    • H04L69/322Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions
    • H04L69/329Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the application layer [OSI layer 7]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/104Peer-to-peer [P2P] networks
    • H04L67/1044Group management mechanisms 
    • H04L67/1053Group management mechanisms  with pre-configuration of logical or physical connections with a determined number of other peers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A. 産業上の利用分野 本発明は、計算機ネットワークに関するものであり、と
りわけ、ノードからなる1つのクラスタ全体が、ネット
ワークの残りの部分に対して単一のネットワーク・ノー
ドのように見える、分散形ネットワークにおいてノード
をクラスタ化する方法に関するものである。
B. 従来技術及びその課題 通信ネットワークは、一般に、通信リンクまたは伝送グ
ループを介して相互接続されたネットワーク・ノードの
集合と定義することができる。ネットワーク・ノード
は、それ自体とそれに隣接したノードすなわちその隣接
のノードとの間における経路指定、及び、トポロジ・デ
ータベースの維持といった、ネットワーク内におけるい
くつかの機能を提供するデータ処理システムとしてその
維持を表わすことができる。ノード間の伝送グループ
は、単一リンクまたは多重リンクで構成することができ
る。該リンクは、ダイヤル呼出しによる電話接続のよう
に、必要な場合に限り、使用可能になる従来のケーブル
接続またはリンクといった永久通信リンクが考えられ
る。
ネットワーク・ノード及びノード間の伝送グループは、
集合的にネットワーク資源と呼ばれる。ネットワークに
おける各種ノード及び伝送グループの物理的構成及び特
性は、ネットワークのトポロジと呼ばれ、各ネットワー
ク・ノード毎にトポロジ・データベースに保持される。
各ネットワーク・ノードは、この情報を利用して、分散
ネットワークを介したセッションに利用可能な経路が計
算する。トポロジ・ネットワークを最新の状態に保つに
は、全ネットワーク・ノードが、トポロジの変化を同報
通信しなければならない。また2つのネットワーク・ノ
ード間における伝送グループの活動化または非活動化毎
に、全トポロジ・データベースの更新後に非活動状態に
なる、同報通信技法を用いたネットワークを通じて、ネ
ットワーク・ノードからトポロジ・データベース更新
(TDU)メッセージが送り出される。
対等間アーキテクチャ(peer−to−peer architec tur
e)を利用したネットワークにおけるノードは、中央上
位計算機の介入なしに、経路を選択し、セッションを開
始することができる。対等間アーキテクチャは、資源及
びエンド・ユーザの追加及び削除が極めて頻繁に行なわ
れる動的ネットワークに特に適している。このアーキテ
クチャは、動的に維持されたトポロジ・データベースと
自動経路計算の組合せに頼って、ネットワークの物理的
構造のマニュアル定義の必要をなくし、構造変化に対し
自動的に適合する。Arrowood他による米国特許第4,827,
411号明細書には、通信ネットワークにおける異なるノ
ードに共通のネットワーク・トポロジ・データベースを
維持する方法が開示されている。
ネットワークに対するエンド・ユーザのインターフェイ
スは、論理装置(logical unit)と呼ばれる。論理装置
(以下、LUと略記する。)は、エンド・ユーザがネット
ワークへのアクセスに用いる装置またはプログラムであ
る。2人のエンド・ユーザは、セッションと呼ばれる論
理接続によって通信を行なう。LU間には、多重セッショ
ンが存在する可能性がある。セッションを確立するLU
は、一次LUまたはPLUと呼ばれ、他のLUは、二次LUまたS
LUと呼ばれる。各ネットワーク・ノードは、一般に、1
つ以上のLUを支援している。さらに、各ネットワーク・
ノードには、セッションの開始と終了のような制御機能
を提供する制御点(CP)が含まれている。制御点は、CP
間セッションを介して互いに通信を行なう。
分散形対等間ネットワークは、また、分散形ディレクト
リ・サービスを提供する。適用業務が、そのLUを介して
別のLUとのセッションを確立することが所望の場合、起
点ノードは、目標LUがどのノードに常駐しているかを見
つけ出して、経路を確立できるようにしなければならな
い。ネットワーク・ノードは、LUがどのノードに常駐し
ているかを見つけ出すための2つの基本機構、すなわ
ち、局所ディレクトリ・キャッシュと同報通信探索機構
を利用している。該ノードは、まず、局所ディレクトリ
・キャッシュを探索して、LUの位置が既知のものである
か否かを確かめる。ただし、このキャッシュに目標LUに
関する項目が含まれていなければ、起点ノードが、既存
のCP間セッションによって、全ての隣接制御点に対して
ディレクトリ要求メッセージを同報通信する。
各隣接制御点は、次に、目標LUを備えているか否かを確
め、備えている場合、目標LUが見つかったということを
表わし、また、それ自体の制御点名を明らかにする応答
を行なう。そのノードが目標LUを備えていない場合、該
ノードは、ディレクトリ探索メッセージの他の隣接ノー
ドに対する同報通信を続ける。各ネットワーク・ノード
は、ディレクトリ要求を受信し、処理を加え、他の隣接
ノードに同報通信しなければならない。
各ネットワーク・ノードに必要な記憶量及びメッセージ
数(ディレクトリ探索またはトポロジ更新)は、分散形
ネットワークにおけるネットワーク・ノードの総数によ
って決まる。こうした影響力は、その処理力またはサイ
ズに関係なく、全てのネットワーク・ノードにおいて同
じである。
分散形ネットワーク・ノードには、経路選択サービスと
呼ばれる機能が含まれている。この機能は、1対のLU間
におけるセッションの経路を計算し、トポロジ・データ
ベースの情報に基づいて計算される。この経路は、ノー
ド名の配列シーケンスと定義され、データ構造内に配置
される伝送グループ名は、経路選択制御ベクトル(RSC
V)と呼ばれる。
あるLUにおける適用業務が、別のLUにおける適用業務と
の通信を望む場合、まず、セッションを確立しなければ
ならない。セッションを確立するには、起点ノードが、
宛先LUを備えているノードにBINDと呼ばれるメッセージ
を送る。所望の経路を指定するため、BINDメッセージに
はRSCVが添付される。セッション経路に沿った各ノード
が、RSCVの情報に基づき、BINDメッセージの経路指定を
行なう。
クラスタ化の目的は、計算機ネットワークをより小規模
のネットワーク・サブセット、すなわち、クラスタに区
分できるようにすると同時に、セッションの完全な連続
性を保つことである。クラスタ化は、ディレクトリの探
索及びトポロジの更新といった所定のネットワーク動作
の範囲を制限し、それによって、分散形ネットワーク全
体の性能を向上させ、かつ、各ネットワーク・ノードに
必要な処理及び記憶量を減少させるのに利用することが
できる。
本発明によって、ネットワークにおけるクラスタをなす
ノードを単一のノードのように扱うことが可能になる。
例えば、指定の計算機ネットワークは、外部リンクを介
して他の位置に接続されているある位置にいくつかの小
形プロセッサを備えることができる。第1の位置にプロ
セッサをもう1つ追加する場合、他の位置は、その追加
について知る必要はない。実際、他の位置が、いかなる
形にせよ、クラスタ構造のこうした変化によって影響を
受けることは好ましくない。本発明は、また、一般に、
いくつかのプロセッサが環状接続されている中央電子複
合システムにも適用される。
ネットワーク内の他のノードには影響を与えずに、該複
合システムに対し追加プロセッサを設けることが可能で
ある。本発明によって、クラスタ外のノードは、中央電
子複合システムにおけるプロセッサ・ノードからなるク
ラスタ全体を単一のネットワーク・ノードとみなすこと
が可能になる。外部ネットワークには影響を与えずに、
クラスタ内に追加ネットワーク・ノードを設けることが
可能である。クラスタ内のほとんどのプロセッサ・ノー
ドは、同様に、クラスタ外で行なわれる変更から切り離
すことができる。
従って、本発明の目的は、分散形ネットワークにおける
ノードをクラスタ化して、各ネットワーク・ノード毎に
必要になる処理及び記憶量を減少させる方法を提供する
ことにある。
本発明のもう1つの目的は、ノードをクラスタ化して、
クラスタ外のノードには影響を与えずに、クラスタ内で
のノードの追加または削除を可能にする方法を提供する
ことにある。
本発明のもう1つの目的は、クラスタとクラスタ外の隣
接ノードとの間における多重接続を可能にする、それら
の間における固有の伝送グループの番号に到達するため
の方法を提供することにある。
本発明のもう1つの目的は、クラスタ内とクラスタ外の
両方についてディレクトリの探索を実施するための方法
を提供することにある。
本発明のもう1つの目的は、クラスタ内における経路選
択に用いられるトポロジ・データを分散し、クラスタ外
の付加ネットワークに関するトポロジ・データから分離
された状態に保つ方法を提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は、クラスタ内及びクラ
スタ外の全てのノードに及ぶセッション経路(RSCV)を
計算する方法を提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は、クラスタ内のノード
またはリンクの障害から回復する方法を提供することに
ある。
C. 課題を解決するための手段 以上の及びその他の目的は、分散形計算機ネットワーク
におけるネットワーク・ノードが、所定の選択基準に基
づき任意のサイズのクラスタに区分される方法によって
実現する。選択基準の1つによれば、地理的に分散した
ネットワークの所定の位置における全てのネットワーク
・ノードが単一のクラスタに割り当てられる。どのノー
ドが互いにグループをなして、クラスタを形成するかの
判定は、ノード間における対話の予想量に基づいて行な
われる。表示端末装置、インテリジェント・ワーク・ス
テーション、プリンタ等といった装置を代表例とするエ
ンド・ノードは、クラスタ内のネットワーク・ノードと
の制御点間セッションを備えている場合、そのクラスタ
に属するものと考えられる。
各クラスタ内のノードの1つは、クラスタ制御点として
指定され、分散形ネットワークの残りの部分に対しその
クラスタが単一ノードのような働きなすようにする。ク
ラスタ制御点は、ネットワーク内の任意の場所に位置す
る2つのノード間における通信セッションの実際の経路
の決定に共に用いられる、それぞれ、クラスタ内とクラ
スタ外のネットワーク資源に関した情報を保持する内部
トポロジ・データベースと外部トポロジ・データベース
を維持するものである。ある実施例の場合、資源の位置
を確めようとする内部ノードは、そのノードに維持され
ている居所ディレクトリ・キャッシュを探索し、次に、
クラスタ内の他のノードに対する内部同報通信探索を開
始する。内部ノードは、次に、クラスタ制御点に対し、
資源を見つけるように要求を送る。クラスタ制御点は、
まず、その外部ディレクトリ・キャッシュを探索し、次
に、クラスタ外の隣接ネットワーク・ノードに対する外
部同報通信探索を開始する。
外部ネットワークから同報通信探索を受信すると、クラ
スタ制御点は、まず、その内部ディレクトリ・キャッシ
ュをチェックし、見つからなければ、クラスタ内の隣接
ノードに対する内部同報通信と、クラスタ外の隣接ノー
ドに対する外部同報通信を行なう。
D. 実施例 分散形計算機ネットワークにおけるノードをクラスタ化
して、ネットワーク・ノードにおける総合的な処理及び
記憶要件を緩和するための方法について説明する。該ネ
ットワークは、サブセットに区分され、各クラスタ内の
ノードの1つがクラスタ制御点として割り当てられる。
クラスタ制御点は、ネットワークの外部の部分に対しそ
のクラスタが単一ノードのような形をとるようにする。
クラスタ制御点は、分散形ネットワーク全体にわたるセ
ッションの経路決定に用いられる、クラスタ内のネット
ワーク資源に関する内部トポロジ・データベースと、ク
ラスタ外のネットワーク資源に関する外部トポロジ・デ
ータベースを維持する。クラスタ制御点は、ネットワー
クの外部部分がクラスタ内のネットワーク資源を見つけ
る手助けをし、また、内部ノードがクラスタ外のネット
ワーク資源を見つける手助けをする上での中心をなすも
のである。探索の結果、見つけられた内部資源は、クラ
スタ制御点の内部ディレクトリ・キャッシュで維持さ
れ、見つけられた外部資源は、外部ディレクトリ・キャ
ッシュで維持される。
第1図には、10個のネットワーク・ノードと2つのクラ
スタを含む、代表的な通信ネットワークの一部が示され
ている。ネットワーク全体のサイズは、約100,000ノー
ド、クラスタ・サイズは、それぞれ、100〜300ノードの
範囲にすることが可能である。第1図におけるネットワ
ーク・ノードまわりのダッシュ・ラインは、独立したク
ラスタを表わしている。参照番号25で識別される第1の
クラスタには、それぞれ、参照番号10、20、30、及び、
40で識別される4つの内部ネットワークノードNN1、NN
2、NN3、及び、NN4が含まれている。参照番号75で識別
される第2のクラスタには、内部ノードNN7、NN8、NN
9、及び、NN10が含まれている。それぞれの参照番号
は、70、80、90、及び、100である。伝送グループ2、
4、6、及び、8は、第1のクラスタ25のノード間にお
ける内部伝送グループであり、伝送グループ22、24、2
6、28は、第2のクラスタ75のノード間における伝送グ
ループである。第1図の各ネットワーク・ノードは、経
路選択、ディレクトリ・サービス、及び、トポロジ・デ
ータベースの維持を含む通信サービスを提供するデータ
処理システムである。外部ノードは、クラスタ外のネッ
トワーク・ノードである。参照番号50及び60によって識
別されるノードNN5及びNN6、及び、第2のクラスタ75
は、第1のクラスタに対する外部ノードに相当する。同
様に、ノードNN5、NN6、及び、第1のクラスタ25は、第
2のクラスタ75に対する外部ノードに相当する。クラス
タ化の結果として縮小された分散形ネットワークが、第
2図に示されている。第1のクラスタ25及び第2のクラ
スタ75は、単一のネットワーク・ノードのように見え
る。クラスタ外のネットワーク・ノードとクラスタ内の
ネットワーク・ノードとの間における伝送グループは、
外部伝送グループとして定義される。伝送グループ12、
14、16及び、18は、外部伝送グループである。内部伝送
グループと外部伝送グループの混合からなるクラスタ内
のネットワーク・ノードは、エッジ・ノードと呼ばれ
る。NN4及びNN7は、エッジ・ノードである。
ユーザ定義クラスタをなすネットワーク・ノードが外部
的には単一ノードとしての挙動を示すようにするには、
ネットワーク・オペレータは、1つの内部ノードがクラ
スタ外のノードに対しクラスタ全体の制御点としての働
きをするように指定しなければならない。こうして指定
された内部ノードは、クラスタ制御点(CCP)と呼ばれ
る。第1図において、NN1は、第1のクラスタについて
指定されたクラスタ制御点であり、NN10は、第2のクラ
スタについて指定されたクラスタ制御点である。CCP
は、トポロジ・データベース更新の同報通信を通じて、
その役割りについてクラスタ内の全ネットワーク・ノー
ドに知らせる。クラスタ中の各ネットワーク・ノード
は、次に、そのトポロジ・データベースを更新し、その
指定を反映させる。
2つのタイプのトポロジ・データベースがノードのクラ
スタを含む分散形ネットワークに形成される。第1のタ
イプは、クラスタ内の内部ノードにおいてのみ、複写さ
れる内部トポロジ・データベースである。この内部トポ
ロジ・データベースには、内部ノード、及び、その内部
と外部の両方の伝送グループに関する情報が含まれてい
る。このデータベースには、外部ノードに関する情報は
含まれていない。外部トポロジ・データベースは、外部
ノード及び各クラス内のクラスタ制御点に維持されてい
る。該データベースには、外部ネットワーク、すなわ
ち、外部ノードを接続する伝送グループ内の外部ノード
に関する情報が含まれている。このデータベースの場
合、各クラスタは、クラスタ制御点名によって識別され
る単一ノードとして表わされる。外部伝送グループは、
外部ノード及びクラスタ制御点に対する接続を表わして
いる。内部トポロジ・データベースと外部トポロジ・デ
ータベースの両方とも、データベースを更新するアルゴ
リズムは、同じである。
各制御点は、内部伝送グループ及び外部伝送グループと
共に、クラスタ内のネットワーク・ノードを表わした内
部トポロジ・データベースと、外部伝送グループと共
に、クラスタ外のネットワーク・ノードを表わした外部
トポロジ・データベースの両方を維持する。さらに、各
クラスタ制御点は、クラスタ内の資源(例えば、LU)に
関する情報を保持する内部ディレクトリ・キャッシュ
と、クラスタ外の資源に関する情報を保持する外部ディ
レクトリ・キャッシュの両方を備えている。CCPは、ク
ラスタ内の探索を開始して、資源の位置を見つける毎
に、その情報を内部ディレクトリ・キャッシュに保管す
る。外部ディレクトリ・キャッシュは、外部ノードの探
索の結果見つかったディレクトリ情報を記憶する。
クラスタ制御点の概念は、本発明の働きにとって重要で
ある。クラスタ制御点は、ディレクトリ探索、経路計
算、及び、トポロジ・データベース更新メッセージの伝
搬に関与する。CCPは、外部ネットワークがクラスタ内
の資源を見つけるのを助け、また、内部ネットワークが
外部資源を見つけるのを助ける。
隣接ノード間におけるXID(識別情報交換)メッセージ
と呼ばれるSDLC指令の交換を含む、標準的な対等間ネッ
トワーク・アーキテクチャ・プロトコルを用いることに
よって、全ての内部リンクが活動化される。XIDの交換
時、各ノードは、CP間セッションが必要であろうと、並
列伝送グループを支持するにせよ、その制御点(CP−C
P)を識別することになる。XIDの交換時、両方のノード
は、それらの間の伝送グループを識別するため、固有の
番号の取決めを行なう。XIDの交換後、2つの隣接ノー
ドは、それらの間におけるCP間セッションを確立する。
リンクが外部と規定されると、エッジ・ノードは、クラ
スタに対する活動状態のクラスタ制御点との連続性が存
在すると判定されるまで、リンクを活動化しない。該ノ
ードは、内部トポロジ・データベースからクラスタ制御
点が活動状態であることを判定する。活動状態のクラス
タ制御点が存在する場合、該ノードは、引続き、外部リ
ンクを活動化させる。XIDの際、エッジ・ノードは、ク
ラスタ制御点名をそれ自体の名の代りに用いる。エッジ
・ノードは、常に、それ自体を並列伝送グループの支援
が可能なものであるとみなす。エッジ・ノード自体は、
並列伝送グループを支援することができないが、クラス
タ全体として支援することが可能である。
第3図及び第4図には、並列伝送グループの支援をエッ
ジ・ノードに認めさせる必要があることが示されてい
る。第3図では、クラスタ125が、参照番号120及び130
で識別されるエッジ・ノードNN12およびNN13を備えてお
り、外部伝送グループ112及び114は、参照番号110によ
って識別される同じ外部ノードNN11に接続されている。
第4図には、2つのクラスタ155、175の間の並列伝送グ
ループが示されており、各クラスタは、他のクラスタに
対する外部ノードとしての働きをする。外部伝送グルー
プ142は、参照番号140で識別されるNN14と参照番号160
で識別されるNN16を接続する。同様に、参照番号150で
識別されるNN15は外部伝送グループ152によって参照番
号170で識別されるNN17に接続される。
第5図は、エッジ・ノードにおけるリンク活動化アルゴ
リズムのフローチャートである。ブロック500は、プロ
セス開始ブロックである。ブロック502では、リンクが
内部リンクと外部リンクのいずれであるかの判定が行な
われる。内部リンクは、分散形ネットワーク・アーキテ
クチャによる規定に従って活動化される。ブロック504
は、この処理を表わしている。外部リンクの場合、ブロ
ック506において、CCPがトポロジ・データベース(TD
B)において活動状態であるか否かを判定するテストが
行なわれる。活動状態のクラスタ制御点がなければ、ブ
ロック508において、リンクの活動化が打ち切られる。
ブロック510では、リンクの活動化を続行し、エッジ・
ノードは、初期XIDメッセージにおいてクラスタ制御点
(CCP)名をその名前の代りに用い、さらに、並列伝送
グループ(TG)が支援されるように指示し、次に、XID
メッセージを隣接ノードに送る。ブロック512では、エ
ッジ・ノードは、隣接した外部ノードからXIDメッセー
ジを受信する。リンクが完全に活動化される前に、両方
のノードは、固有の伝送番号を取り決めなければならな
い。ただし、クラスタ全体は、外部に対し単一ネットワ
ーク・ノードのような働きをするので、この伝送グルー
プ番号は、クラスタ全体にとって固有のものでなければ
ならない。
ブロック514では、CCP名と隣接する外部ノードの制御点
(CP)名との比較が行なわれる。制御点名が照合順位的
意味において高い場合、ブロック516において、隣接す
る外部ノードによって割り当てられた伝送グループ番号
が受けいれられる。そうでない場合には、ブロック518
において、エッジ・ノードが、トポロジ・データベース
から順次に高位の伝送グループ番号を選択する。内部ト
ポロジ・データベースは、外部伝送グループを識別する
ので、エッジ・ノードは、この情報を利用して、新しい
伝送グループを割り当てることができる。ブロック520
では、エッジ・ノードが、もう1つのXIDメッセージに
おいて選択された伝送グループ番号を送る。ブロック52
2における最新ステップは、作動した外部伝送グループ
を識別して、トポロジ・データベース更新(TDU)メッ
セージを隣接内部ノードに同報通信することである。た
だし、この方法の場合、2つのエッジ・ノードが同じ伝
送グループ番号を割り当てる可能性のある小さな時間窓
が存在する。これは、第3図の例では、隣接する外部ノ
ード110が、同じクラスタの2つのエッジ・ノード120、
130に関し、同時に、リンク112、114を活動化させる場
合に生じる可能性がある。この場合エッジ・ノード120
及び130の両方が、内部トポロジ・データベースの同じ
コピーを備えており、両方のノードが、同じ伝送グルー
プ番号を割り当てる。従って、正確な伝送グループ番号
の割当てにつながるように、この問題の検出及び回復を
含む、その処理方法が提供されなければならない。
下記のすべての条件が満たされる場合、クラスタ内にお
ける2つのエッジ・ノードによる同じ伝送グループ番号
の同時割当てが生じる可能性がある: 1. 両方のエッジ・ノードが、同じ外部ノードとのリン
クを備えている場合。
2. 両方のリンクが、ほぼ同時に活動化される場合。
3. 同じクラスタ内における両方のエッジ・ノードの制
御点名が、高位の照合順位を有している場合。
4. 外部ノードとエッジ・ノードの間の伝送グループ番
号が、前のリンクの活動化において割り当てられなかっ
た場合。
第6図に示すように、この状況の発生は、クラスタ制御
点(CCP)によって検出される。伝送グループが活動化
されると、エッジ・ノードは、トポロジ・データベース
更新(TDU)メッセージを同報通信し、各内部ネットワ
ーク・ノードによってそのトポロジ・データベース(TD
B)が更新されるようにする。クラスタ制御点は、ま
た、その内部トポロジ・データベースを更新するが、同
時に、外部トポロジ・データベースを更新しようとす
る。ただし、もう1つのエッジ・ノードが既に同じ伝送
グループ番号を利用している場合、クラスタ制御点が重
複割当てを検出することになる。この場合、クラスタ制
御点は、トポロジ・データベース更新メッセージを送っ
たエッジ・ノードにASSIGN NEW TGメッセージを送る。
このメッセージを受信すると、エッジ・ノードは、トポ
ロジ・データベースの探索を行ない、別の伝送グループ
番号を選択する。新しい番号の選択を行なうと、エッジ
・ノードは、“非活動化XID交換”を続行する。“非活
動化XID交換”によって、隣接ノードには伝送グループ
番号の変更が知らされる。
クラスタ内のノードは、2つのタイプのCP間セッション
に含めることができる。内部CP間セッションは、CP名に
よって規定された制御点の通信を可能ならしめる、2つ
の隣接した内部ノード間におけるセッションである。内
部CP間セッションは、XIDメッセージ交換時に受信する
情報に基づいて活動化される。外部CP間セッションは、
クラスタに隣接した外部ノードの制御点とクラスタ制御
点とを接続するセッションである。隣接した外部ノード
は、セッションのもう一方の端が隣接ノード内にないか
もしれないということには気づかない。外部ノードは、
クラスタ制御点名を有する単一の隣接ノードと通じてい
るものと考える。しかしながら、外部ノードは、第3図
のNN11で示された単一ノードの場合もあれば、第4図の
クラスタAで示された単一ノードのように働くクラスタ
の場合もあり得る。外部ノードが実際には単一ノードで
ある場合、それがセッションを開始する。一方、外部ノ
ードがクラスタの場合、CP間セッションは、1対のクラ
スタ制御点間において行なわれる。
クラスタ制御点は、通常の制御点がCP間セッションを操
作し、利用するのと同じやり方で、CP間セッションを操
作し、利用する、すなわち、クラスタ制御点の能力を交
換し、トポロジ・データベース情報を交換し、トポロジ
・データベース更新メッセージを処理し、ディレクトリ
探索に関与する。
クラスタ制御点は、内部トポロジ・データベース更新メ
ッセージを受信して、外部伝送グループが活動化する
と、CP間セッションを開始することが可能になる。クラ
スタ制御点は、標準メッセージ開始メッセージ(BINDと
呼ぶ)を制御点名を有する隣接した外部ノードに送るこ
とによってこれを行なう。ただし、CP間セッションを開
始する前に、クラスタ制御点は、既に、外部ノードとの
既存のCP間セッションがないか確かめる。これは、クラ
スタ内の他のエッジ・ノードが、同じ外部ノードに関し
て伝送グループを活動化させた場合に生じる可能性があ
る。CP間セッション中に、伝送グループが非活動化され
る場合代替経路が利用できれば、クラスタ制御点は、も
う1つのセッションを開始する。
クラスタ制御点は、クラスタに隣接した外部ネットワー
ク・ノードとのCP間セッションによって、外部トポロジ
・データベース及び関連する更新の交換を行なう。外部
トポロジ・データベースの場合、クラスタ全体が、クラ
スタ制御点名を有する単一ネットワーク・ノードのよう
な働きをし、外部伝送グループが他の外部ネットワーク
・ノードに対する連結性を付与している。
クラスタ内のトポロジの変化は、内部ネットワーク・ノ
ードによってしか処理されない。トポロジの変化は、外
部からは明らかではない。内部トポロジ・データベース
には、内部リンクと外部リンクの両方に関する情報が含
まれている。内部ノードが、内部であれ、外部であれ、
伝送グループを活動化または非活動化する毎に、クラス
タ内でトポロジ・データベース更新メッセージの同報通
信が行なわれ、結果として、クラスタ内の各ネットワー
ク・ノード毎に内部トポロジ・データベースが更新され
ることになる。
クラスタ制御点ノードで追加処理が行なわれる。第6図
には、クラスタ制御点において受信するトポロジ・デー
タベース更新メッセージに関する処理アルゴリズムが示
されている。トポロジ・データベース更新メッセージを
受信すると(ブロック600)、該ノードは、まず、ブロ
ック602において内部トポロジ・データベースの更新を
行なう。該ノードは、判定ブロック604において伝送グ
ループのタイプをチェックし、外部伝送グループであれ
ば、CCPは、その外部トポロジ・データベースを更新し
(ブロック608)、新しいトポロジ・データベース更新
メッセージを作成し、その後、隣接する全ての外部ネッ
トワーク・ノードに送る。
この時点で、判定ブロック610において、クラスタ制御
点は、外部伝送グループ番号の割当てにおける問題を検
出することができる。問題が検出されると、ブロック61
2で、CCPがASSIGN NEWTGメッセージを影響のあるエッ
ジ・ノードに送り、伝送グループ番号を変更する。ブロ
ック616において、CCPがCP間セッションを開始し、ブロ
ック618において、制御点の能力を交換し、ブロック620
において、トポロジ・データベース更新メッセージを隣
接する外部ノードに送る。
ディレクトリ・サービス機能は、ノードがLUのような目
標資源を含む。または、その操作を行なうノードの名前
を見つけることができるようにする。分散形ネットワー
クにおけるネットワーク・ノードは、1987年6月15日付
けの米国特許出願第062.267号明細書に開示されるよう
に、資源の位置を探し出すための3つの手法を備えてい
るのが普通である。該手法は、内部キャッシュ、同報通
信探索、または、指定探索によるものである。内部キャ
ッシュの情報は、事前ロードすることもできるし、ある
いは、同報通信の結果として更新することもできる。同
報通信探索は、全てのネットワーク・ノードを探索し
て、目標資源を含む、または、その操作を行なうノード
を求めることから成る。結果は、要求ノードの内部キャ
ッシュに記録される。指定探索は、要求ノードの内部キ
ャッシュの内容から、資源が最後に常駐していることが
分った単一ノードに対しLOCATEとして知られる探索メッ
セージを送ることから成る。クラスタ化には、探索アル
ゴリズムに対する修正が必要になる。
第7図のフローチャートを参照すると、ブロック700に
おいて、クラスタ内のネットワーク・ノードが目標資源
を備えるノードを見つける探索を開始する。ブロック71
0に示すところによれば、ノードは、まず、それ自体の
ディレクトリ・キャッシュをチェックして、目標LUを含
む項目(エントリ)を求める。資源が見つかると、ブロ
ック720において、ノードが内部ノードか否かの判定を
行なう。肯定応答は、LUがクラスタ内にあることを意味
しており、ブロック750において、セッションが開始さ
れる。起点ノードのディレクトリ・キャッシュが、目標
LUに関する項目を含んでいなければ、ブロック730にお
いて、該ノードが内部同報通信探索を開始する。判定74
0において、目標LUが見つかると、LUはクラスタ内に常
駐する(ブロック750)。目標資源がクラスタ内に見つ
からなければ、起点ノードが、REQUEST ROUTEメッセー
ジをクラスタ制御点に送る(ブロック760)。
第8図には、クラスタ制御点において受信するREQUEST
ROUTEメッセージに関する処理アルゴリズムが示されて
いる。クラスタ制御点はブロック800でREQUEST ROUTEメ
ッセージを受信する。次のブロック840では外部ディレ
クトリ・キャシュで目標論理装置が識別されるかどうか
判断される。見つかれば、クラスタ制御点は、論理ブロ
ック820において、外部トポロジ・データベースを用い
て外部経路を計算する。該経路は、ブロック870におい
て、起点ノードへ送り返される経路選択制御ベクトル
(RSCV)と呼ばれるメッセージに含められる。RSCVは、
メッセージがたどることになる、また、ノード及び伝送
グループ名の配列シーケンスである経路を定義する。目
標資源が外部ディレクトリ・キャッシュ内に見つからな
ければ、論理ブロック830において、ディレクトリ探索
メッセージが、隣接する外部ネットワーク・ノードに同
報通信される。ブロック840において、目標資源が見つ
からなければ、クラスタ制御点は起点ノードのREQUEST
ROUTEメッセージに対して否定応答を戻す(ブロック85
0)。目標資源が見つかると、ブロック860に示すよう
に、クラスタ制御点は、外部トポロジ・データベースを
用いて、外部キャッシュを更新し、外部経路の計算を行
なう。ブロック870において、クラスタ制御点が、起点
ノードに外部経路を送り返す。
再び第7図を参照すると、判定ブロック770において、R
EQUEST ROUTEメッセージに対する応答が戻され、起点ノ
ードが受信する。否定応答は、ネットワーク全体にわた
って目標資源が見つからないということを意味してお
り、セッションの開始は、論理ブロック780において打
ち切られる。肯定応答は、論理ブロック790で示されて
いるように、内部経路を計算し、外部経路に対して内部
経路を付加し、局所キャッシュを更新することにつなが
る。論理ブロック799において、完全な経路が決定され
ると、セッション開始メッセージに付加される。
代替案として、クラスタ制御点は、また、それ自体をク
ラスタに対する中央ディレクトリサーバとして識別する
ことも可能である。この場合、クラスタ内のノードは、
同報通信探索を行なうのではなく、ディレクトリ・サー
ビス要求をクラスタ制御点に送る。クラスタ制御点にお
ける処理は、次の通りである。
1. まず、内部ディレクトリ・キャッシュの探索が行な
われ、CCPが情報を見つけると、それを要求ノードに戻
す。
2. 次に、外部ディレクトリ・キャッシュが探索され
る。
3. キャッシュにも要求された情報が含まれていなけれ
ば、CCPは、クラスタ内で内部同報通信探索を開始し、
目標資源が見つかると、CCPは、その結果を内部ディレ
クトリ・キャッシュに記録する。
4. 内部同報通信探索で資源が見つからなければ、CCP
は、外部同報通信探索を開始し、目標資源が見つかる
と、CCPは、その結果を外部ディレクトリ・キャッシュ
に記録する。
CCPは、外部ネットワークから同報通信探索を受信する
と、まず、その内部ディレクトリ・キャッシュをチェッ
クする。目標資源が内部ディレクトリ・キャッシュに記
録されている場合、CCPは肯定応答を行なう。目標資源
がこのキャッシュに記録されていなければ、CCPは、内
部ノードに加えて、外部ノードに対する同報通信探索も
続行する。内部同報通信探索は、内部伝送グループを介
して接続された隣接ノードについてのみ行なわれる。資
源が内部的に見つかると、CCPは、この情報を内部ディ
レクトリ・キャッシュに保管する。内部探索に関する否
定的な結果も、内部ディレクトリ・キャッシュに保管す
ることができる。
ネットワーク・ノードは、指定探索要求を送らなければ
ならないこともあり得る。指定探索要求を送るために
は、起点ノードはメッセージがたどるべき完全な経路
(即ち、RSCV)を付加しなければならない。宛先ノード
が内部トポロジ・データベースに規定されていなけれ
ば、起点ノードは外部トポロジ・データベースを用い
て、外部経路を計算するクラスタ制御点にREQUEST ROU
TEを送る。次に、起点ノードは、内部トポロジ・データ
ベースを用いて、クラスタ内にある経路の残り(内部RS
CV)を計算し、クラスタ制御点から得られる外部RSCVに
それを付加する。
BINDメッセージが送られることになる経路を規定するRS
CVの決定がすんでから、宛先ノードへのセッションの経
路に沿ってBINDメッセージを送ることによって、セッシ
ョンが開始される。
セッションが外部ノードによって開始される場合、処理
が多少異なることになる。外部ノードは、クラスタ全体
を単一ノードとみなす。第9図には、エッジ・ノードが
外部リンクを介してBINDメッセージを受信する場合に実
施される処理が要約されている。BINDメッセージに含ま
れるRSCVは、外部伝送グループ及びクラスタ制御点を識
別するだけである(ブロック900)。ただし、実際に
は、外部伝送グループによって、BINDメッセージは、こ
の伝送グループの末端がくるエッジ・ノードに送り込ま
れる。判定ブロック910において、RSCVはセッションの
終点がクラスタ内のどこかにあることを示し、エッジ・
ノードが、クラスタを通って宛先LUに至る経路を計算す
る。RSCVにおける最後の名がクラスタ制御点名である場
合にはいつでも、経路の末端がクラスタ内にくること
が、エッジ・ノードには分っている。エッジ・ノード
は、論理ブロック930においてそのディレクトリ・キャ
ッシュから、あるいは、ブロック970において内部ディ
レクトリ同報通信探索を行なうことによって、どのノー
ドがLUを備えているかを見つけだす。宛先ノードが分か
ると、エッジ・ノードは、論理ブロック950において、
エッジ・ノードから宛先ノードまでの経路を表わす内部
RSCVの計算を行なう。エッジ・ノードは、BINDメッセー
ジで受信するRSCVにこ内部RSCVを付加し、引続き、論理
ブロック960に示されるように、セッション経路に沿っ
たBINDメッセージの経路指定を行なう。完全なRSCVは、
BINDメッセージの応答時に戻されるので、起点ノード及
び宛先ノードは、両方とも、完全なセッション経路を承
知している。判定ブロック940及び980において、目標資
源が見つからなければ、セッションの開始が拒絶され、
UNBINDメッセージが伝搬される。
論理ブロック910において、RSCVがクラスタを介したセ
ッションの経路指定が行なわれるだけであることを示す
場合、エッジ・ノードは、論理ブロック960に示すよう
に、RSCVの計算を行なう。エッジ・ノードは、内部トポ
ロジ・データベースを用いて、内部経路を計算する。内
部トポロジ・データベースは、外部伝送グループの識別
も行なう。
いくつかの状況は、クラスタ化環境に固有のものであ
り、特殊な処理手順を必要とする。とりわけ重要なの
は、内部リンクの障害、クラスタ制御点の損失、2つ以
上のクラスタの結合の3つである。
内部リンクの障害は、クラスタ内のリンクの障害に相当
する。外部ノードまたは内部ノードに末端のくる全ての
セッションは、UNBINDメッセージによってすぐに終了す
る。セッションのいくつかは、クラスタ制御点と隣接す
るネットワーク・ノードとの間におけるCP間セッション
とすることができる。エッジ・ノードとクラスタ制御点
の間にまだ連結性が存在する場合、エッジ・ノードは、
中断されたCP間セッションを再確立する。同様に、代替
経路が存在する場合、通常のセッションを再確立するこ
とができる。
エッジ・ノードは、クラスタ制御点ノードの障害・また
は、エッジ・ノードとクラスタ制御点ノードとの間にお
ける内部連結性の損失のために、活動状態のクラスタ制
御点を失う可能性がある。クラスタ制御点ノードとエン
ジ・ノードとの間で連結性が失われると、クラスタは、
事実上2つの部分に分割される。この状態が生じると、
外部CP間セッションを含めて、クラスタの切断部分に末
端がくる活動状態のセッションが終了する。回復するに
は、ネットワーク・オペレータは、別のノードを活動化
して、もはやクラスタ制御点ノードにアクセスしないク
ラスタの部分に対するクラスタ制御点の働きをするよう
にしなければならない。
エッジ・ノードは、非活動化XIDメッセージを送って、
隣接する外部ネットワーク・ノードに、それが制御点を
失ったことを知らせる前に、別のクラスタ制御点が活動
状態になるのを所定の時間間隔だけ待機する。現在活動
中のセッションは、その制御点を失わない。現在活動中
のセッションは、終了しない。外部ノードが、もはやク
ラスタ制御点とつながっていないクラスタの部分につい
て新しいセッションを開始しないようにするため、隣接
する外部ネットワーク・ノードは、外部伝送グループが
もはや活動状態にないことを示すTDUメッセージを送
る。従って、これらの外部伝送グループによって、新し
いセッションが確立されることはない。
2つ以上のクラスタがつながって単一のクラスタになる
と、活動状態のクラスタ制御点が潜在的にいくつか存在
する。ネットワーク・オペレータが、クラスタ制御点の
1つを除く全てを非活動化するか、あるいは、クラスタ
制御点の1つを除く全てが、自動的に非活動化する。後
者の場合、最も単純なアクゴリズムは、第1のクラスタ
制御点が、その名前と別のクラスタ制御点名との比較を
行なうことであり、他のクラスタ制御点名が、照合順位
的意味において高位の場合、第1のクラスタ制御点は、
それ自体を活動状態のクラスタ制御点として除去するTD
Uメッセージを送る。非活動化されたクラスタ制御点
は、また、外部CP間セッションの全てを終了させる。
とりわけ、指定の実施例に関連して、本発明の図示及び
解説を施してきたが、当該技術の熟練者には明らかなよ
うに、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、形態
及び細部についてさまざまな変更を加えることが可能で
ある。特に、クラスタ内のノードのうち任意のものが、
実際には、別のクラスタをなすノードに相当するように
することもできる。多重レベルの反復は、クラスタ化機
構の範囲内で行なえるようにすることが可能である。
E. 発明の効果 以上説明したように、本発明によればネットワーク・ノ
ードにおける必要な処理及び記憶量を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施が可能な部分通信ネットワーク
の一部を示すブロック図である。 第2図は、クラスタ化によって見かけのサイズが縮小さ
れた、単純な通信ネットワークのブロック図である。 第3図は、クラスタをなすノードと単一の外部ノードと
の間における並列伝送グループを示すブロック図であ
る。 第4図は、ノードからなる2つのクラスタ間における並
列伝送グループを示すブロック図である。 第5図は、本発明のリンク活動化アルゴリズムを示す流
れ図である。 第6図は、クラスタ制御点におけるトポロジ・データベ
ース更新メッセージの処理を示す流れ図である。 第7図は、分散形ノードが実施するディレクトリ・サー
ビス機能を示す流れ図である。 第8図は、クラスタ制御点における経路要求の処理を示
す流れ図である。 第9図は、外部リンクを介してノードで受信するBINDメ
ッセージの処理を示す流れ図である。 2、4、6、8、22、24、26、28……伝送グループ、 10、20、30、40、70、80、90、100……内部ネットワー
ク・ノード 12、14、16、18……外部伝送グループ 25……第1のクラスタ、 75……第2のクラスタ 50、60……外部ノード、110……外部ノード 120、130、140、150、160、170……エッジ・ノード 142、152……外部伝送グループ 155、175……クラスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−123232(JP,A) 特開 昭58−166849(JP,A) 特開 昭62−39934(JP,A) 特開 平3−6148(JP,A)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択されたノードをグループ化して各クラ
    スタが形成され、各クラスタの中の1ノードがクラスタ
    制御点とされ、各クラスタはクラスタ外部の他のネット
    ワーク・ノードから単一のネットワーク・ノードと見ら
    れる、ネットワークが複数のノード・クラスタに区分さ
    れている分散形計算機ネットワークにおいて、 クラスタ内の全てのノード、クラスタ内で対をなすノー
    ド間の内部伝送グループ、及びクラスタ内のエッジ・ノ
    ードとクラスタ外の隣接ノード間の外部伝送グループを
    識別するための前記クラスタ中の各ノードにおける内部
    トポロジ・データベースを形成し、維持するステップ
    と、 全ての外部ノードと、対をなす外部ノード間及び前記ク
    ラスタ制御点とクラスタ外の隣接ノード間の両方の外部
    伝送グループとを識別する外部トポロジ・データベース
    を各クラスタのクラスタ制御点に形成し、維持するステ
    ップと、 前記クラスタ内における隣接した内部ノードの制御点間
    に内部制御セッションを確立するステップと、 前記クラスタ制御点とクラスタ外の各隣接ノードの制御
    点との間に外部セッションを確立するステップとをネッ
    トワーク中の計算機により実行し、 各前記クラスタ制御点は、その内部トポロジ・データベ
    ースをそのクラスタ外部のネットワークの一部がクラス
    タ内部の資源の位置を見つけることを支援するために使
    用し、その外部トポロジ・データベースをそのクラスタ
    内部のノードがクラスタ外部の資源の位置を見つけるこ
    とを支援するために使用することにより、分散形計算機
    ネットワーク中の個々のネットワーク・ノードにおける
    処理及び記憶の要件を緩和する方法。
  2. 【請求項2】各対をなす内部ノード間で識別メッセージ
    を交換することにより各内部伝送グループに対して独自
    の番号を定め、各クラスタ内の対をなす内部ノード間の
    内部伝送グループを作動させるステップを含む請求項1
    記載の方法。
  3. 【請求項3】各エッジ・ノードと隣接する外部ノード対
    が識別メッセージを交換し、独自の外部伝送グループ番
    号を定め、各クラスタと各クラスタ外部の隣接するノー
    ドエッジ・ノード間の外部伝送グループを作動させるス
    テップを含む請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】各クラスタ制御点が開始した探索の対象で
    あるクラスタ内の資源の発見を格納することで、各クラ
    スタ制御点の内部ディレクトリ・キャッシュを維持する
    ステップを含む請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】各クラスタ制御点が開始した探索の対象で
    あるクラスタ外の資源の発見を格納することで、各クラ
    スタ制御点の外部ディレクトリ・キャッシュを維持する
    ステップを含む請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】各クラスタの各内部ノードの内部トポロジ
    ・データベースを維持するステップは、クラスタ内の他
    のノードからトポロジ・データベース更新(TDU)メッ
    セージを受信するステップと、前記各内部ノードにおけ
    る内部トポロジ・データベースの状態を前記TDUメッセ
    ージの内容を基に更新するステップを含む請求項1記載
    の方法。
  7. 【請求項7】各クラスタ制御点の外部トポロジ・データ
    ベースを維持するステップは、そのクラスタ内のエッジ
    ・ノードからのそしてクラスタ外のノードからのトポロ
    ジ・データベース更新(TDU)メッセージを受信するス
    テップと、前記各クラスタ制御点における外部トポロジ
    ・データベースの状態を前記TDUメッセージの内容を基
    に更新するステップを含む請求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】分散形計算機ネットワークは複数のノード
    ・クラスタを有しており、選択されたノードをグループ
    化してクラスタが形成され、各クラスタの中の1ノード
    がクラスタ制御点とされ、各クラスタはクラスタ外部の
    他のネットワーク・ノードから単一のネットワーク・ノ
    ードと見られることで特徴付けられており、各クラスタ
    制御点は内部及び外部のトポロジ・データベースと内部
    及び外部のディレクトリ・キャッシュとを維持し、各ク
    ラスタ内の他の全ノードは内部ディレクトリ・データベ
    ースと局所ディレクトリ・キャッシュを維持しており、 探索要求を出した内部ノードがクラスタ内にある場合、
    ネットワークの資源の探索要求を出した内部ノードに維
    持されている局所ディレクトリ・キャッシュを探索する
    ステップと、 内部ノードに維持されている局所ディレクトリ・キャッ
    シュを前記ネットワーク資源が見つからない場合、クラ
    スタ内のネットワーク資源に対する内部同報探索を行う
    ステップと、 クラスタ内に前記ネットワーク資源が見つからない場
    合、クラスタ制御点に維持されている外部デレクトリ・
    キャッシュを探索するステップと、 クラスタ制御点に維持されている外部デレクトリ・キャ
    ッシュに前記ネットワーク資源が見つからない場合、前
    記クラスタの外部の隣接するノードに対して外部同報探
    索を行うステップと、 資源がみつかった場合、内部及び外部のトポロジ・デー
    タベースを使用して経路を計算するステップとをネット
    ワーク中の計算機により実行し、 複数のクラスタを有する分散形計算機ネットワーク中の
    ネットワークの資源の位置を見つける方法。
  9. 【請求項9】クラスタ制御点が前記クラスタの外部にあ
    るノードから探索要求を受信した場合、クラスタ制御点
    に維持されている内部デレクトリ・キャッシュを探索す
    るステップと、 資源が内部デレクトリキャッシュに見つからない場合、
    隣接する内部ノードに対する内部同報探索と隣接する外
    部ノードに対する外部同報探索とを行うステップと を含む請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】ネットワーク資源が外部同報探索で見つ
    かった場合、クラスタ制御点に維持されている外部ディ
    レクトリ・キャッシュを更新するステップと、 ネットワーク資源が内部同報探索の間又は外部同報探索
    の間で見つかった場合、探索要求を出した内部ノードに
    維持されている局所ディレクトリを更新するステップと をさらに含む請求項8記載の方法。
  11. 【請求項11】ネットワーク資源が内部同報探索で見つ
    からなかった場合、クラスタ制御点に維持されている内
    部ディレクトリ・キャッシュを更新するステップと、を
    さらに含む請求項9記載の方法。
  12. 【請求項12】分散形計算機ネットワークは複数のノー
    ド・クラスタを有し、選択されたノードをグループ化し
    てクラスタが形成され、各クラスタの中の1ノードがク
    ラスタ制御点とされ、各クラスタはクラスタ外部の他の
    ネットワーク・ノードから単一のネットワーク・ノード
    と見られることで特徴付けられており、各クラスタ制御
    点は内部及び外部のトポロジ・データベースと内部及び
    外部のディレクトリ・キャッシュとを維持し、各クラス
    タ内の他の全ノードは内部ディレクトリ・データベース
    と局所ディレクトリ・キャッシュを維持しており、 探索要求を出した内部ノードがクラスタ内にある場合、
    ネットワーク資源に対してクラスタ制御点に維持されて
    いる内部ディレクトリ・キャッシュを探索するステップ
    と、 内部ディレクトリ・キャッシュに前記ネットワーク資源
    が見つからない場合、クラスタ制御点に維持されている
    外部デレクトリ・キャッシュを探索するステップと、 内部ディレクトリ・キャッシュに前記ネットワーク資源
    が見つからない場合、ネットワーク資源に対する内部同
    報探索を行うステップと、 内部同報探索で前記ネットワーク資源が見つからない場
    合、ネットワーク資源に対して外部同報探索を行うステ
    ップと、 資源がみつかった場合、内部及び外部のトポロジ・デー
    タベースを使用して経路を計算するステップとをネット
    ワーク中の計算機により実行し、 複数のクラスタを有する分散形計算機ネットワーク中の
    ネットワークの資源の位置を見つける方法。
  13. 【請求項13】資源が内部同報探索の結果見つかった場
    合、クラスタ制御点に維持されている内部ディレクトリ
    ・キャッシュを更新するステップと、 資源が外部同報探索の結果見つかった場合、クラスタ制
    御点に維持されている外部ディレクトリ・キャッシュを
    更新するステップと をさらに含む請求項12記載の方法。
  14. 【請求項14】複数のクラスタに区分されたネットワー
    クにおいて、少なくても2つのクラスタ制御点を有する
    個々のクラスタを結合した結果として単一の大きなクラ
    スタを形成する方法において、 個々のクラスタのクラスタ制御点の1つを結果として形
    成されるクラスタのクラスタ制御点として指定するステ
    ップと、 クラスタ制御点としての非活動状態を示すトポロジ・デ
    ータベース更新メッセージを、結果として形成されるク
    ラスタの外部ノードに、結合されるクラスタ内の指定さ
    れたクラスタ制御点以外の各クラスタ制御点から送信す
    るステップと、 結果として形成されたクラスタ内の非活動状態となった
    各クラスタ制御点とそれと対応する隣接する外部ノード
    との間における全ての外部制御セッションを非活動化す
    るステップと をネットワーク内の計算機で実行する方法。
  15. 【請求項15】複数のノード・クラスタに区分され、各
    クラスタが指定されたクラスタ制御点を有する分散形計
    算機ネットワークにおけるクラスタ内の第1のクラスタ
    制御点と影響されたエッジ・ノードとの間の連結の喪失
    を回復するための方法であって、 第1のクラスタ制御点と切断されているクラスタの部分
    内の少なくても1つのノードが有する全ての活動セッシ
    ョンを自動的に終了させるステップと、 第1のクラスタ制御点と依然として接続されている部分
    内のノード対間の全ての活動セッションを自動的に維持
    するステップと、 影響されたエッジ・ノードからクラスタ外部の各隣接す
    るノードに、前記第1のクラスタ制御点との連結の喪失
    を示す識別メッセージを送信するステップと、 第1のクラスタ制御点と切断されたクラスタの部分に対
    して第2のクラスタ制御点を活動化させるステップから
    なる方法。
  16. 【請求項16】選択されたノードをグループ化して各ク
    ラスタが形成され、各クラスタの中の1ノードがクラス
    タ制御点とされ、各クラスタはクラスタ外部の他のネッ
    トワーク・ノードから単一のネットワーク・ノードと見
    られる、ネットワークが複数のノード・クラスタに区分
    されている分散形計算機ネットワーク・システムにおい
    て、 クラスタ内の全てのノード、クラスタ内で対をなすノー
    ド間の内部伝送グループ、及びクラスタ内のエッジ・ノ
    ードとクラスタ外の隣接ノード間の外部伝送グループを
    識別するための前記クラスタ中の各ノードにおける内部
    トポロジ・データベースを形成し、維持する手段と、 全ての外部ノードと、対をなす外部ノード間及び前記ク
    ラスタ制御点とクラスタ外の隣接ノード間の両方の外部
    伝送グループとを識別する外部トポロジ・データベース
    を各クラスタのクラスタ制御点に形成し、維持する手段
    と、 前記クラスタ内における隣接した内部ノードの制御点間
    に内部制御セッションを確立する手段と、 前記クラスタ制御点とクラスタ外の各隣接ノードの制御
    点との間に外部セッションを確立する手段とを有し、 各前記クラスタ制御点は、その内部トポロジ・データベ
    ースをそのクラスタ外部のネットワークの一部がクラス
    タ内部の資源の位置を見つけることを支援するために使
    用し、その外部トポロジ・データベースをそのクラスタ
    内部のノードがクラスタ外部の資源の位置を見つけるこ
    とを支援するために使用することにより、分散形計算機
    ネットワーク中の個々のネットワーク・ノードにおける
    処理及び記憶の要件を緩和するシステム。
JP2248982A 1989-10-30 1990-09-20 ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム Expired - Lifetime JPH0793639B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US42857489A 1989-10-30 1989-10-30
US428574 1989-10-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03249835A JPH03249835A (ja) 1991-11-07
JPH0793639B2 true JPH0793639B2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=23699496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2248982A Expired - Lifetime JPH0793639B2 (ja) 1989-10-30 1990-09-20 ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0426599A3 (ja)
JP (1) JPH0793639B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140024851A (ko) * 2011-02-01 2014-03-03 구글 인코포레이티드 경합하는 어플리케이션들 간에 네트워크 대역폭을 배분하기 위한 시스템

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5371852A (en) * 1992-10-14 1994-12-06 International Business Machines Corporation Method and apparatus for making a cluster of computers appear as a single host on a network
US6487600B1 (en) * 1998-09-12 2002-11-26 Thomas W. Lynch System and method for supporting multimedia communications upon a dynamically configured member network
DE69926128T2 (de) * 1999-10-15 2006-05-11 Alcatel Ein Kommunikationsnetz zum Austausch von Datenpaketen von ATM Verbindungen sowie Verfahrens und Netzwerkknoten für dieses Kommunikationsnetz
KR20020017926A (ko) * 2000-08-29 2002-03-07 오명철 주변 네트워크 인식 인터넷 컨텐츠 분산 배포 시스템 및그 제어 방법
US8185602B2 (en) 2002-11-05 2012-05-22 Newisys, Inc. Transaction processing using multiple protocol engines in systems having multiple multi-processor clusters
US7975035B2 (en) 2003-12-01 2011-07-05 International Business Machines Corporation Method and apparatus to support application and network awareness of collaborative applications using multi-attribute clustering
AU2009345847B2 (en) * 2009-05-05 2015-06-11 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) P2P for mobile providers
CN101931656B (zh) * 2010-09-16 2012-11-21 武汉大学 一种isp友好的分布式服务节点选择和更新方法
CN106533733B (zh) * 2016-08-30 2019-09-27 中国科学院信息工程研究所 基于网络分簇和哈希路由的ccn协同缓存方法及装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58166849A (ja) * 1982-03-27 1983-10-03 Iryo Joho Syst Kaihatsu Center ネツトワ−ク・ノ−ド間のル−ト設定方式
JPS61123232A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 Nec Corp ロ−カルエリアネツトワ−クシステムのアドレツシング方式
JPS6239934A (ja) * 1985-08-15 1987-02-20 Canon Inc デ−タ通信制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140024851A (ko) * 2011-02-01 2014-03-03 구글 인코포레이티드 경합하는 어플리케이션들 간에 네트워크 대역폭을 배분하기 위한 시스템
US10135753B2 (en) 2011-02-01 2018-11-20 Google Llc System to share network bandwidth among competing applications

Also Published As

Publication number Publication date
EP0426599A3 (en) 1992-10-21
JPH03249835A (ja) 1991-11-07
EP0426599A2 (en) 1991-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5222242A (en) System for locating a node containing a requested resource and for selectively verifying the presence of the resource at the node
US5241682A (en) Border node having routing and functional capability in a first network and only local address capability in a second network
US6041049A (en) Method and apparatus for determining a routing table for each node in a distributed nodal system
JP2511644B2 (ja) キャッシュ・サ―バ・ノ―ドを有するコンピュ―タ・ネットワ―クにおける資源を探索する方法及び装置
US5224205A (en) Method of combining architecturally dissimilar computing networks into a single logical network
US5715395A (en) Method and apparatus for reducing network resource location traffic in a network
US10649870B1 (en) Reliable map-reduce communications in a decentralized, self-organizing communication orbit of a distributed network
JP5684110B2 (ja) ルーティングテーブルを維持する方法およびオーバレイネットワーク内で使用するためのノード
US6061807A (en) Methods systems and computer products for error recovery of endpoint nodes
JP3798661B2 (ja) クラスタ化コンピュータ・システム内のグループのメンバによって受信されたマージ要求を処理する方法
US5191650A (en) Virtual chains for session initiation in a distributed computer network
EP0795242A1 (en) Routing in data communications network
GB2285727A (en) Resolving conflicting topology network information in data communications networks
JPH11102299A (ja) 高信頼リモート・オブジェクト参照管理の方法とシステム
CN110944044B (zh) 一种分布式api网关系统及其实现方法
JPH0793639B2 (ja) ネツトワ−ク・ノ−ドにおける処理及び記録要件を緩和するための方法及びシステム
US6463064B1 (en) Method and apparatus interconnection of local area networks with wide area networks
US7680950B1 (en) Efficient search for storage objects in a network
JPH07105815B2 (ja) データ・パケツトの転送システム及びデータ・パケツトの転送方法
CN117319507A (zh) 一种路由连接方法、装置、电子设备及存储介质
US20080307045A1 (en) Method, system and apparatus for managing directory information
US6067573A (en) Technique for reducing the flow of topology information in a computer network to only nodes that require the information
EP1802070B1 (en) Method and apparatus for mobility churn handling for peer-to-peer lookup systems
CN120980024A (zh) 一种客户端负载均衡方法、装置及存储介质
US20030005358A1 (en) Decentralized, self-regulating system for automatically discovering optimal configurations in a failure-rich environment