JPH0793662B2 - 清算方法 - Google Patents
清算方法Info
- Publication number
- JPH0793662B2 JPH0793662B2 JP61122674A JP12267486A JPH0793662B2 JP H0793662 B2 JPH0793662 B2 JP H0793662B2 JP 61122674 A JP61122674 A JP 61122674A JP 12267486 A JP12267486 A JP 12267486A JP H0793662 B2 JPH0793662 B2 JP H0793662B2
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Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーソナル電話等の移動端末の課金を行なう清
算方式に関する。
算方式に関する。
従来の固定式あるいは半固定式の電話では、通話ルート
上に課金処理施設があったので課金や清算は容易であっ
た。ところが、移動電話では固定式電話とは異なり課金
が困難となる。即ち、移動電話は全国に移動するため、
各電話器に対する料金を保持する所と通話ルートが非常
に離れることが生じるからである。
上に課金処理施設があったので課金や清算は容易であっ
た。ところが、移動電話では固定式電話とは異なり課金
が困難となる。即ち、移動電話は全国に移動するため、
各電話器に対する料金を保持する所と通話ルートが非常
に離れることが生じるからである。
移動電話では通話料金をいちいち前記の料金保持所に通
知すると、全体の通信量が増える上に複雑になるという
欠点があった。
知すると、全体の通信量が増える上に複雑になるという
欠点があった。
本発明は、サービスを供給するセンタが、サービス受給
手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法で
あって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記サービス受給手段に送信し、 前記サービス受給手段は該乱数を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該乱
数を前記サービス料金の累積金額を暗号化して暗号文を
生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記共通の暗号鍵を用いて復
号して復号結果を生成し、 前記センタは該復号結果を前記乱数と照合して正当性の
確認を行い、 前記センタは前記復号結果が正当である場合には前記復
号結果から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金
請求を行うことを特徴とする方法である。
手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法で
あって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記サービス受給手段に送信し、 前記サービス受給手段は該乱数を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該乱
数を前記サービス料金の累積金額を暗号化して暗号文を
生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記共通の暗号鍵を用いて復
号して復号結果を生成し、 前記センタは該復号結果を前記乱数と照合して正当性の
確認を行い、 前記センタは前記復号結果が正当である場合には前記復
号結果から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金
請求を行うことを特徴とする方法である。
本発明は、サービスを供給するセンタが、サービス受給
手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法で
あって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記共通の暗号鍵を用いて暗号化
して鍵情報を生成し、 前記センタは該鍵情報を前記サービス受給手段に送信
し、 前記サービス受給手段は前記鍵情報を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該鍵
情報を復号して前記乱数を復元し、 前記サービス受給手段は前記サービス料金の累積金額に
対してあらかじめ定められた方法で冗長情報を付加して
送信文を生成し、 前記サービス受給手段は前記乱数を鍵として該送信文を
暗号化して暗号文を生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記乱数を用いて復号して前
記送信文を生成し、 前記センタは該送信文に含まれる冗長情報の正当性を検
証し、 前記センタは前記冗長情報が正当である場合には前記送
信文から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金請
求を行うことを特徴とする方法である。
手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法で
あって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記共通の暗号鍵を用いて暗号化
して鍵情報を生成し、 前記センタは該鍵情報を前記サービス受給手段に送信
し、 前記サービス受給手段は前記鍵情報を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該鍵
情報を復号して前記乱数を復元し、 前記サービス受給手段は前記サービス料金の累積金額に
対してあらかじめ定められた方法で冗長情報を付加して
送信文を生成し、 前記サービス受給手段は前記乱数を鍵として該送信文を
暗号化して暗号文を生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記乱数を用いて復号して前
記送信文を生成し、 前記センタは該送信文に含まれる冗長情報の正当性を検
証し、 前記センタは前記冗長情報が正当である場合には前記送
信文から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金請
求を行うことを特徴とする方法である。
第2図は本発明の方式を示す図である。第2図を用いて
本発明の作用・原理を説明する。以下、サービス受給手
段は個人が携帯するパーソナル電話とし、サービスは通
話とする。また、システム全体を概略を第3図に示す。
公衆電話網341を使っているが、そうでなくても可能で
ある。基地局(以下BSと記す)とパーソナル電話(以下
PTと記す)の間の波線で示さされている部分の通信は無
線とする。パーソナル電話301,302,303,304と家庭電話3
21,322の相互間で電話通信を行なう。加入者情報センタ
ー(以下、単にセンサーと略す)としての基地局331は
月末等に加入者から金を徴収する課金手段を含む。第2
図において、201がPT側の清算処理を示し、202がセンタ
ー側の清算処理を示す。まず、PTから月末等に清算要
求の起動をかける。するとセンターは乱数RNを発生
し、PTに送る。PTはRNと当月の通話料金累計額CHをあ
らかじめ定めてある機密のキーkで暗号化したEk(RN,C
H)をセンターに送る。ここでEkはkをキーとする暗号
化変換を表わす。センターはそれを復号化し、RNが
生成時の乱数に等しければANSをACKとおき、銀行口座か
らの引落し処理にはいる。等しくなければANSをNAKと
おく。いずれの場合でも前記のANSとRNの一部をビッ
ト反転したRN1をkで暗号化してPTに送る。PTはそれ
を復号化し、RN1が正しくかつANSがACKならCHをクリ
アし、そうでなければ回復処理にはいる。回復処理と
しては再び清算要求からやり直す。ある一定回数実行し
ても、常にRN1が正しくないかまたはANS=NAKである場
合にはアラームを発して異常処理(例えばセンターに別
に通知するなど)にはいる。また、一定時間経過しても
応答がないときも同様である。Ek(RN,CH)が認証コー
ドに相当する。
本発明の作用・原理を説明する。以下、サービス受給手
段は個人が携帯するパーソナル電話とし、サービスは通
話とする。また、システム全体を概略を第3図に示す。
公衆電話網341を使っているが、そうでなくても可能で
ある。基地局(以下BSと記す)とパーソナル電話(以下
PTと記す)の間の波線で示さされている部分の通信は無
線とする。パーソナル電話301,302,303,304と家庭電話3
21,322の相互間で電話通信を行なう。加入者情報センタ
ー(以下、単にセンサーと略す)としての基地局331は
月末等に加入者から金を徴収する課金手段を含む。第2
図において、201がPT側の清算処理を示し、202がセンタ
ー側の清算処理を示す。まず、PTから月末等に清算要
求の起動をかける。するとセンターは乱数RNを発生
し、PTに送る。PTはRNと当月の通話料金累計額CHをあ
らかじめ定めてある機密のキーkで暗号化したEk(RN,C
H)をセンターに送る。ここでEkはkをキーとする暗号
化変換を表わす。センターはそれを復号化し、RNが
生成時の乱数に等しければANSをACKとおき、銀行口座か
らの引落し処理にはいる。等しくなければANSをNAKと
おく。いずれの場合でも前記のANSとRNの一部をビッ
ト反転したRN1をkで暗号化してPTに送る。PTはそれ
を復号化し、RN1が正しくかつANSがACKならCHをクリ
アし、そうでなければ回復処理にはいる。回復処理と
しては再び清算要求からやり直す。ある一定回数実行し
ても、常にRN1が正しくないかまたはANS=NAKである場
合にはアラームを発して異常処理(例えばセンターに別
に通知するなど)にはいる。また、一定時間経過しても
応答がないときも同様である。Ek(RN,CH)が認証コー
ドに相当する。
本方式によれば、CHを各PTに記憶させても誤まりや不正
がないように月末等にセンターと清算ができるので、従
来の欠点が除去されている。この場合、PTでは加入者で
もCHやkにはアクセスできないように構成する。
がないように月末等にセンターと清算ができるので、従
来の欠点が除去されている。この場合、PTでは加入者で
もCHやkにはアクセスできないように構成する。
第1図(a)は本発明の清算方式の実施例を示すための
ブロック図であり、PT側のみ示してある。センター側は
ハードウェアで構成することもできるが、計算機のソフ
トウェアで第2図の処理202を実行する方が容易であ
る。そのソフトウェアのフローチャートは後に示す。
ブロック図であり、PT側のみ示してある。センター側は
ハードウェアで構成することもできるが、計算機のソフ
トウェアで第2図の処理202を実行する方が容易であ
る。そのソフトウェアのフローチャートは後に示す。
第1図(a)において、音声回路104は音声と電気信号
の変換を行なう。課金回路106は課金情報の生成等の課
金処理を行なう。コントロール回路105は呼設定等の制
御情報を生成あるいは受信して、コントロールを行な
う。また、課金回路106の要請により呼の切断等も行な
う。課金回路106の詳細は後に示す。多重/分離回路103
はコントロール回路105からの制御情報と音声回路104か
らの音声信号とを多重化してトランシーバ102に送った
り、逆にトランシーバ102からの信号を多重分離して音
声回路104,コントロール回路105に送る。アンテナ101は
BSからの電波を受けてトランシーバ102に送り、逆にト
ランシーバ102からの信号を電波にのせてBSへ送る。
の変換を行なう。課金回路106は課金情報の生成等の課
金処理を行なう。コントロール回路105は呼設定等の制
御情報を生成あるいは受信して、コントロールを行な
う。また、課金回路106の要請により呼の切断等も行な
う。課金回路106の詳細は後に示す。多重/分離回路103
はコントロール回路105からの制御情報と音声回路104か
らの音声信号とを多重化してトランシーバ102に送った
り、逆にトランシーバ102からの信号を多重分離して音
声回路104,コントロール回路105に送る。アンテナ101は
BSからの電波を受けてトランシーバ102に送り、逆にト
ランシーバ102からの信号を電波にのせてBSへ送る。
第1図(b)は課金回路106を示すブロック図である。
インタフェース回路111はコントロール回路105とのイン
タフェースをとり、暗号/復号化回路114はキーkで暗
号化,復号化を行なう。マイクロプロセッサ113はイン
タフェース回路111や暗号/復号回路114の制御、メモリ
112に対するデータの出入れを行なう。具体的には第4
図に示すフローチャートに従って動作する。メモリ112
はマイクロプロセッサ113のプログラムやキーk等の記
憶の他、作業領域も含む。
インタフェース回路111はコントロール回路105とのイン
タフェースをとり、暗号/復号化回路114はキーkで暗
号化,復号化を行なう。マイクロプロセッサ113はイン
タフェース回路111や暗号/復号回路114の制御、メモリ
112に対するデータの出入れを行なう。具体的には第4
図に示すフローチャートに従って動作する。メモリ112
はマイクロプロセッサ113のプログラムやキーk等の記
憶の他、作業領域も含む。
第4図はマイクロプロセッサ113が実行すべき作業を示
すフローチャートである。マイクロプロセッサ113は加
入者からの清算要求(ステップ401)を受け取ると乱数R
Nの受信待ち状態(ステップ402)となる。RNを受信する
と(ステップ403)、RNとCHをkで暗号化(ステップ40
4)してセンタに送信(ステップ405)し、応答待ちの状
態(ステップ406)になる。センタからEk(RN1,ANS)を
受け取ると(ステップ407)、それを復号化(ステップ4
08)し、RN1が正しく(ステップ410)かつANSがACKであ
る(ステップ411)ならCHをクリア(ステップ412)して
終了(ステップ413)し、それ以外ならば清算要求を繰
り返す(ステップ416)。ただし、その繰り返し回路CT
があらかじめ定められた限界CNを越すか(ステップ41
4)、一定時間内に応答がなければ異常処理(ステップ4
17)に入り別途加入者情報センタに通知する。CTは最初
に1にセットされ(ステップ409)、以後清算要求を繰
り返す毎に1ずつ加算(ステップ415)される。
すフローチャートである。マイクロプロセッサ113は加
入者からの清算要求(ステップ401)を受け取ると乱数R
Nの受信待ち状態(ステップ402)となる。RNを受信する
と(ステップ403)、RNとCHをkで暗号化(ステップ40
4)してセンタに送信(ステップ405)し、応答待ちの状
態(ステップ406)になる。センタからEk(RN1,ANS)を
受け取ると(ステップ407)、それを復号化(ステップ4
08)し、RN1が正しく(ステップ410)かつANSがACKであ
る(ステップ411)ならCHをクリア(ステップ412)して
終了(ステップ413)し、それ以外ならば清算要求を繰
り返す(ステップ416)。ただし、その繰り返し回路CT
があらかじめ定められた限界CNを越すか(ステップ41
4)、一定時間内に応答がなければ異常処理(ステップ4
17)に入り別途加入者情報センタに通知する。CTは最初
に1にセットされ(ステップ409)、以後清算要求を繰
り返す毎に1ずつ加算(ステップ415)される。
課金回路106は加入者あるいはPTのユーザでも内部にア
クセスできないようにすることが望ましく、例えば1チ
ップ化すればよい。チップには端末番号やkなどを書き
込む必要があるが、これには例えば加入時に加入者情報
センターに書き込んで貰ったチップを装着する方法があ
る。ICカードを使うこともできる。
クセスできないようにすることが望ましく、例えば1チ
ップ化すればよい。チップには端末番号やkなどを書き
込む必要があるが、これには例えば加入時に加入者情報
センターに書き込んで貰ったチップを装着する方法があ
る。ICカードを使うこともできる。
第5図は加入者情報センターにおける清算処理を示すフ
ローチャートである。あるPTから清算要求を受信する
(ステップ501)と、乱数RNを生成(ステップ502)し
て、該PTに送信(ステップ503)し、応答待ちの状態
(ステップ504)になる。該PTからEk(RN,CH)を受信す
る(ステップ505)と、それを復号化(ステップ506)
し、正しいRNから得られれば(ステップ507)、ANS=AC
Kとして(ステップ508)銀行引落処理(ステップ509)
に入る。RNが正しくなければANS=NAKとする(ステップ
510)。RNの一部ビットを反転したRN1とANSをkで暗号
化(ステップ511)してPTに送信(ステップ512)し、終
了(ステップ513)する。なお、例外的に異常が加入者
から通知されることがあり、その場合には異常調査を行
うことになる。
ローチャートである。あるPTから清算要求を受信する
(ステップ501)と、乱数RNを生成(ステップ502)し
て、該PTに送信(ステップ503)し、応答待ちの状態
(ステップ504)になる。該PTからEk(RN,CH)を受信す
る(ステップ505)と、それを復号化(ステップ506)
し、正しいRNから得られれば(ステップ507)、ANS=AC
Kとして(ステップ508)銀行引落処理(ステップ509)
に入る。RNが正しくなければANS=NAKとする(ステップ
510)。RNの一部ビットを反転したRN1とANSをkで暗号
化(ステップ511)してPTに送信(ステップ512)し、終
了(ステップ513)する。なお、例外的に異常が加入者
から通知されることがあり、その場合には異常調査を行
うことになる。
本実施例において、暗号/復号回路114はマイクロプロ
セッサ113で実行することができる。また、CHについて
はPTがCHの代わりに保証金CRに対する残金CSを記憶し、
通話するとCSが減額される形にすることもできる。この
とき、センターに金を支払ってその金額を第2図のの
暗号化される情報の中に入れておけば、PT側でその分を
CSに加算する形となる。CSでなくCHのままで金額清算で
なく一部清算し、その分をCHから引くという方法もあ
る。
セッサ113で実行することができる。また、CHについて
はPTがCHの代わりに保証金CRに対する残金CSを記憶し、
通話するとCSが減額される形にすることもできる。この
とき、センターに金を支払ってその金額を第2図のの
暗号化される情報の中に入れておけば、PT側でその分を
CSに加算する形となる。CSでなくCHのままで金額清算で
なく一部清算し、その分をCHから引くという方法もあ
る。
キーkは長い間使っていると安全性が低くなるので時々
代えることが望ましい。将来使うキーをあらかじめ定め
ておいて記憶しておくこともできる。キーは各PT毎に異
なるものであってもよいし、また、金PTを幾つかのグル
ープに分け、グループ毎にキーを定めることもできる。
代えることが望ましい。将来使うキーをあらかじめ定め
ておいて記憶しておくこともできる。キーは各PT毎に異
なるものであってもよいし、また、金PTを幾つかのグル
ープに分け、グループ毎にキーを定めることもできる。
乱数RN,RN1は改ざん,誤り検出の他に、不正再送を防ぐ
ために用いる。不正再送とは、以前の電文を記憶してお
いて、後にそれを送る方法である。これらを防ぐには乱
数でなくても可能である。例えば、第2図で,,
のやりとりで単にPTが時刻情報TMを使ってEk(TM,CH)
をEk(RN,CH)の代わりに送れば、センターは復号化し
てTMがその時の時刻に近ければ不正なしと判断できる。
RN1の部分も同様である。
ために用いる。不正再送とは、以前の電文を記憶してお
いて、後にそれを送る方法である。これらを防ぐには乱
数でなくても可能である。例えば、第2図で,,
のやりとりで単にPTが時刻情報TMを使ってEk(TM,CH)
をEk(RN,CH)の代わりに送れば、センターは復号化し
てTMがその時の時刻に近ければ不正なしと判断できる。
RN1の部分も同様である。
暗号/復号用キーはkを常に用いているが、乱数RNをキ
ーとすることもできる。この場合には最初センターから
PTにRNを送るときにkで暗号化する。そして、この後の
暗号は全てRNを用い、改ざんや誤り検出は情報に冗長性
をもたせることにより実現できる。即ち、受け側で復号
したときに冗長性が正しく生じなければ不正ありと判断
する。
ーとすることもできる。この場合には最初センターから
PTにRNを送るときにkで暗号化する。そして、この後の
暗号は全てRNを用い、改ざんや誤り検出は情報に冗長性
をもたせることにより実現できる。即ち、受け側で復号
したときに冗長性が正しく生じなければ不正ありと判断
する。
以上詳細に説明したように、本発明を用いれば通話料金
を各パーソナル電話に記憶しても、月末には安全かつ誤
まりのないように清算できる。
を各パーソナル電話に記憶しても、月末には安全かつ誤
まりのないように清算できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の作用・動作原理を示すための図、第3図は本発明
を適用するシステム例の概略図、第4図は第1図中のマ
イクロプロセッサの実行フローチャート、第5図は第2
図中に示す加入者情報センターの清算処理のフローチャ
ートである。 101……アンテナ、102……トランシーバ、103……多重
/分離回路、104……音声回路、105……コントロール回
路、106……課金回路、111……インタフェース回路、11
2……メモリ、113……マイクロプロセッサ、114暗号/
復号回路、201……パーソナル電話側の清算処理、202…
…加入者情報センターの清算処理、301,302,303,304…
…パーソナル電話、311,312,313……基地局、321,322…
…家庭電話、331……加入者情報センター、341……公衆
電話網、401……清算要求ステップ、402……応答待ステ
ップ、403……乱数RN受信ステップ、404……暗号化ステ
ップ、405……送信ステップ、406……応答待ステップ、
407……Ek(RN1,ANS)受信ステップ、408……復号化ス
テップ、409……再送回数CTを1にセットステップ、410
……RNの正当性の判定ステップ、411……ANSがACKであ
るか判定ステップ、412……CHのリセットステップ、413
……終了ステップ、414……再送回数の判定ステップ、4
15……再送回数を1増やすステップ、416……清算要求
の繰り返しステップ、417……異常処理ステップ、501…
…清算要求受信ステップ、502……乱数RN発生ステッ
プ、503……送信ステップ、504……応答待ステップ、50
5……Ek(RN,CH)受信ステップ、506……復号化ステッ
プ、507……RNの正当性の判定ステップ、508……ANSのA
CKへのセットステップ、509……銀行引落処理依頼ステ
ップ、510……ANSのNAKへのセットステップ、511……暗
号化ステップ、512……送信ステップ、513……終了ステ
ップ。
発明の作用・動作原理を示すための図、第3図は本発明
を適用するシステム例の概略図、第4図は第1図中のマ
イクロプロセッサの実行フローチャート、第5図は第2
図中に示す加入者情報センターの清算処理のフローチャ
ートである。 101……アンテナ、102……トランシーバ、103……多重
/分離回路、104……音声回路、105……コントロール回
路、106……課金回路、111……インタフェース回路、11
2……メモリ、113……マイクロプロセッサ、114暗号/
復号回路、201……パーソナル電話側の清算処理、202…
…加入者情報センターの清算処理、301,302,303,304…
…パーソナル電話、311,312,313……基地局、321,322…
…家庭電話、331……加入者情報センター、341……公衆
電話網、401……清算要求ステップ、402……応答待ステ
ップ、403……乱数RN受信ステップ、404……暗号化ステ
ップ、405……送信ステップ、406……応答待ステップ、
407……Ek(RN1,ANS)受信ステップ、408……復号化ス
テップ、409……再送回数CTを1にセットステップ、410
……RNの正当性の判定ステップ、411……ANSがACKであ
るか判定ステップ、412……CHのリセットステップ、413
……終了ステップ、414……再送回数の判定ステップ、4
15……再送回数を1増やすステップ、416……清算要求
の繰り返しステップ、417……異常処理ステップ、501…
…清算要求受信ステップ、502……乱数RN発生ステッ
プ、503……送信ステップ、504……応答待ステップ、50
5……Ek(RN,CH)受信ステップ、506……復号化ステッ
プ、507……RNの正当性の判定ステップ、508……ANSのA
CKへのセットステップ、509……銀行引落処理依頼ステ
ップ、510……ANSのNAKへのセットステップ、511……暗
号化ステップ、512……送信ステップ、513……終了ステ
ップ。
Claims (2)
- 【請求項1】サービスを供給するセンタが、サービス受
給手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法
であって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記サービス受給手段に送信し、 前記サービス受給手段は該乱数を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該乱
数と前記サービス料金の累積金額を暗号化して暗号文を
生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記共通の暗号鍵を用いて復
号して復号結果を生成し、 前記センタは該復号結果を前記乱数と照合して正当性の
確認を行い、 前記センタは前記復号結果が正当である場合には前記復
号結果から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金
請求を行うことを特徴とする清算方法。 - 【請求項2】サービスを供給するセンタが、サービス受
給手段に対して有料サービスを行う際の課金の清算方法
であって、 前記センタと前記サービス受給手段とが共通の暗号鍵を
保有し、 前記サービス受給手段は前回清算以降のサービス料金の
累積金額を保持し、 前記サービス受給手段は前記センタに清算要求信号を送
信し、 前記センタは該清算要求信号を受信すると乱数を発生
し、 前記センタは該乱数を前記共通の暗号鍵を用いて暗号化
して鍵情報を生成し、 前記センタは該鍵情報を前記サービス受給手段に送信
し、 前記サービス受給手段は前記鍵情報を受信し、 前記サービス受給手段は前記共通の暗号鍵を用いて該鍵
情報を復号して前記乱数を復元し、 前記サービス受給手段は前記サービス料金の累積金額に
対してあらかじめ定められた方法で冗長情報を付加して
送信文を生成し、 前記サービス受給手段は前記乱数を鍵として該送信文を
暗号化して暗号文を生成し、 前記サービス受給手段は該暗号文を前記センタに送信
し、 前記センタは前記暗号文を受信し、 前記センタは前記暗号文を前記乱数を用いて復号して前
記送信文を生成し、 前記センタは該送信文に含まれる冗長情報の正当性を検
証し、 前記センタは前記冗長情報が正当である場合には前記送
信文から前記サービス料金の累積金額を抽出して料金請
求を行うことを特徴とする清算方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122674A JPH0793662B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 清算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61122674A JPH0793662B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 清算方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62278869A JPS62278869A (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0793662B2 true JPH0793662B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14841827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122674A Expired - Lifetime JPH0793662B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 清算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793662B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204902A (en) * | 1991-09-13 | 1993-04-20 | At&T Bell Laboratories | Cellular telephony authentication arrangement |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226268A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Nec Corp | 自動車電話交換の課金方式 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61122674A patent/JPH0793662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62278869A (ja) | 1987-12-03 |
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