JPH0793713B2 - 映像記録再生装置 - Google Patents
映像記録再生装置Info
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- JPH0793713B2 JPH0793713B2 JP60018839A JP1883985A JPH0793713B2 JP H0793713 B2 JPH0793713 B2 JP H0793713B2 JP 60018839 A JP60018839 A JP 60018839A JP 1883985 A JP1883985 A JP 1883985A JP H0793713 B2 JPH0793713 B2 JP H0793713B2
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- Japan
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- video signal
- recording
- memory
- video
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は映像記録再生装置に関し、特に本来の静止画
像を操作して再記録するという編集機能をメモリを用い
て行なうようにした映像記録再生装置(以下VTRとい
う)に関するものである。
像を操作して再記録するという編集機能をメモリを用い
て行なうようにした映像記録再生装置(以下VTRとい
う)に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来のVTRの構成を示す図である。この装置の
構成について説明すると、図において、従来のVTRは、
情報を記録する磁気テープ1,記録系ブロック21,情報を
記録・再生するための磁気ヘツド12および13を切換える
ヘッド切換スイッチ22,与えられる信号を電気/磁気変
換するためのロータリトランス23,磁気テープ1の操作
を駆動,制御するテープ走行駆動回路25およびVTRの動
作モードを選択するためのモード選択スイッチ26を含
む。記録系ブロック21は輝度信号と色信号とを含む映像
信号を与える映像信号源211と、映像信号源211からの映
像信号を受けて輝度信号成分を通過させる輝度信号通過
フィルタ212と、映像信号源211からの映像信号を受けて
色信号成分を通過させる色信号通過フィルタ213と、輝
度信号通過フィルタ212からの輝度信号を受けて周波数
変調するFM変調器214と、色信号通過フィルタ213からの
色信号を受けて低域の周波数に変換する低域変換器215
と、FM変調器214と低域変換器215とからの信号を受けて
加算する加算回路216とを含む。
構成について説明すると、図において、従来のVTRは、
情報を記録する磁気テープ1,記録系ブロック21,情報を
記録・再生するための磁気ヘツド12および13を切換える
ヘッド切換スイッチ22,与えられる信号を電気/磁気変
換するためのロータリトランス23,磁気テープ1の操作
を駆動,制御するテープ走行駆動回路25およびVTRの動
作モードを選択するためのモード選択スイッチ26を含
む。記録系ブロック21は輝度信号と色信号とを含む映像
信号を与える映像信号源211と、映像信号源211からの映
像信号を受けて輝度信号成分を通過させる輝度信号通過
フィルタ212と、映像信号源211からの映像信号を受けて
色信号成分を通過させる色信号通過フィルタ213と、輝
度信号通過フィルタ212からの輝度信号を受けて周波数
変調するFM変調器214と、色信号通過フィルタ213からの
色信号を受けて低域の周波数に変換する低域変換器215
と、FM変調器214と低域変換器215とからの信号を受けて
加算する加算回路216とを含む。
再生系ブロック24は、磁気ヘツドブロック11,ロータリ
トランス23を介して与えられる信号を増幅するヘッド増
幅器241および242と、ヘッド増幅器241および242からの
信号を受けてシーケンシャルに加算する加算回路243
と、加算回路243からの信号を受けて周波数変調された
輝度信号成分を通過させるFM輝度信号通過フィルタ244
と、FM輝度信号通過フィルタ244からのFM輝度信号を受
けてFM復調するFM復調器245と、加算回路243からの再生
映像信号を受けて低域変換された色信号成分を通過させ
る低域色信号通過フィルタ246と、低域色信号通過フィ
ルタ246からの低域信号を高域の周波数帯域に変換する
高域変換器247と、FM復調器245からの信号と高域変換器
247からの信号とを受けて加算する加算回路248と、加算
回路248からの信号を出力するための出力端子249とを含
む。出力端子249の一方は接地される。モード選択スイ
ッチ26は、記録指令スイッチ261,再生指令スイッチ262,
停止指令スイッチ263,高速再生指令スイッチ264および
一時停止指令スイッチ265を含む。
トランス23を介して与えられる信号を増幅するヘッド増
幅器241および242と、ヘッド増幅器241および242からの
信号を受けてシーケンシャルに加算する加算回路243
と、加算回路243からの信号を受けて周波数変調された
輝度信号成分を通過させるFM輝度信号通過フィルタ244
と、FM輝度信号通過フィルタ244からのFM輝度信号を受
けてFM復調するFM復調器245と、加算回路243からの再生
映像信号を受けて低域変換された色信号成分を通過させ
る低域色信号通過フィルタ246と、低域色信号通過フィ
ルタ246からの低域信号を高域の周波数帯域に変換する
高域変換器247と、FM復調器245からの信号と高域変換器
247からの信号とを受けて加算する加算回路248と、加算
回路248からの信号を出力するための出力端子249とを含
む。出力端子249の一方は接地される。モード選択スイ
ッチ26は、記録指令スイッチ261,再生指令スイッチ262,
停止指令スイッチ263,高速再生指令スイッチ264および
一時停止指令スイッチ265を含む。
次に、第4図を参照して従来のVTRの動作の説明を行な
う。
う。
まず、記録モードにおける信号処理について説明する。
記録モードにおいては、ヘッド切換スイッチ22に含まれ
る各スイッチ221および222が、第4図に示される接点a
側に切換えられている。映像信号源211から発生される
映像信号は、周波数帯域が約3MHzまでの輝度信号と、3.
58MHzの色信号とからなる。輝度信号は、輝度信号通過
フィルタ212を通過してFM変調器214に与えられる。FM変
調器214は、輝度信号を3.4MHzカラ4.4MHzのFM信号に変
換して加算回路216に与える。一方、色信号は、色信号
通過フィルタ213を通過して低域変換器215に与えられ
る。低域変換器215は、色信号を629MHzの信号に変換し
て、加算回路216に与える。加算回路216は、FM変調され
た輝度信号と低域変換された色信号とを加算する。この
加算信号(すなわち周波数変調された映像信号]は、ヘ
ッド切換スイッチ22に含まれるスイッチ221およびロー
タリトランス23に含まれるトランス231を介して磁気ヘ
ツド13に与えられるとともに、スイッチ222およびトラ
ンス232を介して磁気ヘツド12に与えられる。磁気ヘツ
ド12は、周波数多重された映像信号(輝度信号および色
信号とからなる)を磁気テープ1の対応するトラック
(Aトラックと記す)上に記録する。磁気ヘツド13は、
周波数多重された映像信号を磁気テープ1の対応するト
ラック(Bトラックと記す)上に記録する。磁気ヘツド
12,13は回転磁気ヘツドであり、交互に1トラックずつ
記録する。
記録モードにおいては、ヘッド切換スイッチ22に含まれ
る各スイッチ221および222が、第4図に示される接点a
側に切換えられている。映像信号源211から発生される
映像信号は、周波数帯域が約3MHzまでの輝度信号と、3.
58MHzの色信号とからなる。輝度信号は、輝度信号通過
フィルタ212を通過してFM変調器214に与えられる。FM変
調器214は、輝度信号を3.4MHzカラ4.4MHzのFM信号に変
換して加算回路216に与える。一方、色信号は、色信号
通過フィルタ213を通過して低域変換器215に与えられ
る。低域変換器215は、色信号を629MHzの信号に変換し
て、加算回路216に与える。加算回路216は、FM変調され
た輝度信号と低域変換された色信号とを加算する。この
加算信号(すなわち周波数変調された映像信号]は、ヘ
ッド切換スイッチ22に含まれるスイッチ221およびロー
タリトランス23に含まれるトランス231を介して磁気ヘ
ツド13に与えられるとともに、スイッチ222およびトラ
ンス232を介して磁気ヘツド12に与えられる。磁気ヘツ
ド12は、周波数多重された映像信号(輝度信号および色
信号とからなる)を磁気テープ1の対応するトラック
(Aトラックと記す)上に記録する。磁気ヘツド13は、
周波数多重された映像信号を磁気テープ1の対応するト
ラック(Bトラックと記す)上に記録する。磁気ヘツド
12,13は回転磁気ヘツドであり、交互に1トラックずつ
記録する。
次に、再生モードにおける信号処理について説明する。
この場合は、再生指令スイッチ262が押圧される。応じ
て、テープ走行駆動回路25はヘッド切換スイッチ22に含
まれる各スイッチ221,222を図に示す接点b側に切換え
て、再生系ブロック24に切換えさせる。この状態におい
て、磁気テープ1のAトラック上に記録された映像信号
は、対応する磁気ヘツド12で再生され、トランス231お
よびスイッチ221を介してヘッド増幅器241に与えられ
る。ヘッド増幅器241は与えられた再生信号を増幅して
加算回路243に与える。磁気ヘツド12が1トラック再生
し終えると、次に、磁気テープ1のBトラックに記録さ
れた映像信号は、磁気ヘツド13で再生されて、トランス
232およびスイッチ222を介してヘッド増幅器242に与え
られる。ヘッド増幅器242は与えられた再生信号を増幅
して加算回路243に与える。加算回路243はAトラックお
よびBトラックからの再生信号をシーケンシャルに加算
して、FM輝度信号通過フィルタ244および低域色信号通
過フィルタ246に与える。FM輝度信号通過フィルタ244
は、FM変調器214で変調された周波数帯域のFM輝度信号
を通過させて、FM変調器245に与える。FM復調器245はFM
輝度信号をFM復調して輝度信号を導出し、加算回路248
に与える。一方、低域色信号通過フィルタ246は、低域
変換されている色信号を通過させて、高域変換器247に
与える。高域変換器247は、低域変換された色信号を3.5
8MHzの色信号に変換して、加算回路248に与える。加算
回路248はFM復調器245からの輝度信号と高域変換器247
からの色信号とを加算して、映像信号として出力端子24
9へ出力する。
この場合は、再生指令スイッチ262が押圧される。応じ
て、テープ走行駆動回路25はヘッド切換スイッチ22に含
まれる各スイッチ221,222を図に示す接点b側に切換え
て、再生系ブロック24に切換えさせる。この状態におい
て、磁気テープ1のAトラック上に記録された映像信号
は、対応する磁気ヘツド12で再生され、トランス231お
よびスイッチ221を介してヘッド増幅器241に与えられ
る。ヘッド増幅器241は与えられた再生信号を増幅して
加算回路243に与える。磁気ヘツド12が1トラック再生
し終えると、次に、磁気テープ1のBトラックに記録さ
れた映像信号は、磁気ヘツド13で再生されて、トランス
232およびスイッチ222を介してヘッド増幅器242に与え
られる。ヘッド増幅器242は与えられた再生信号を増幅
して加算回路243に与える。加算回路243はAトラックお
よびBトラックからの再生信号をシーケンシャルに加算
して、FM輝度信号通過フィルタ244および低域色信号通
過フィルタ246に与える。FM輝度信号通過フィルタ244
は、FM変調器214で変調された周波数帯域のFM輝度信号
を通過させて、FM変調器245に与える。FM復調器245はFM
輝度信号をFM復調して輝度信号を導出し、加算回路248
に与える。一方、低域色信号通過フィルタ246は、低域
変換されている色信号を通過させて、高域変換器247に
与える。高域変換器247は、低域変換された色信号を3.5
8MHzの色信号に変換して、加算回路248に与える。加算
回路248はFM復調器245からの輝度信号と高域変換器247
からの色信号とを加算して、映像信号として出力端子24
9へ出力する。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のVTRは以上のように構成されているので、静止画
の編集を行なうときには、外部に特別な編集機を設ける
か、あるいはリアルタイム処理で行なう方法しかなかっ
た。
の編集を行なうときには、外部に特別な編集機を設ける
か、あるいはリアルタイム処理で行なう方法しかなかっ
た。
この発明の上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、任意の静止画を編集者の感覚に合わせて操作
して再録画するという編集機能が容易に実現できるVTR
を提供することを目的とする。
たもので、任意の静止画を編集者の感覚に合わせて操作
して再録画するという編集機能が容易に実現できるVTR
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は映像記録再生装置であって、映像信号を記録
媒体に記録し、記録した映像信号を再生する映像記録再
生手段と、外部から入力された映像信号と記録媒体から
の再生信号とを切換えるための切換手段と、切換えられ
た映像信号を記憶する記憶手段と、記憶手段への書込ま
たは読出時に記憶手段のアドレスまたはデータに対して
ビット単位の論理演算を行なう論理演算手段と、記憶手
段から読出されたデータを記録媒体に記録する記録選択
切換手段とを備えて構成される。
媒体に記録し、記録した映像信号を再生する映像記録再
生手段と、外部から入力された映像信号と記録媒体から
の再生信号とを切換えるための切換手段と、切換えられ
た映像信号を記憶する記憶手段と、記憶手段への書込ま
たは読出時に記憶手段のアドレスまたはデータに対して
ビット単位の論理演算を行なう論理演算手段と、記憶手
段から読出されたデータを記録媒体に記録する記録選択
切換手段とを備えて構成される。
[作用] この発明に係る映像信号記録再生装置は、外部から入力
された映像信号または再生された再生信号を記憶手段に
記憶するとき、または記憶手段から読出すときに、記憶
手段のアドレスまたはデータに対してビット単位の論理
演算を行なうことにより、編集者の感覚に合わせて特殊
効果を与えることができ、この特殊効果が与えられた信
号を記憶手段から任意に読出し、記録媒体に記録する。
された映像信号または再生された再生信号を記憶手段に
記憶するとき、または記憶手段から読出すときに、記憶
手段のアドレスまたはデータに対してビット単位の論理
演算を行なうことにより、編集者の感覚に合わせて特殊
効果を与えることができ、この特殊効果が与えられた信
号を記憶手段から任意に読出し、記録媒体に記録する。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の実施例であるVTRの構成を示す図
である。この装置の構成について説明すると、図におい
て、入力/再生切換スイッチ71はVTRの動作モードによ
って切換えられるスイッチで、再生時に接点g側に切換
えると、磁気テープ1からの再生映像信号が導出され、
記録時に接点h側に切換えると、外部からの新たな映像
信号72が導出される。記録選択スイッチ80は、磁気テー
プ1に映像信号72が記録されるときに接点e側に切換え
られるスイッチで、入力/再生切換スイッチ71と同様に
VTRの制御回路(図示せず)により切換えられる。映像
信号メモリ73は輝度信号メモリ90と色信号メモリ91を含
み、またメモリの形式(ディジタル方式,アナログ方
式,半導体メモリ,磁気メモリなど)によって必要な信
号変換部(図示せず)も当然含まれているものとする。
メモリ制御回路75は、映像信号メモリ73のアドレスの制
御,記憶指令スイッチ76出力に基づく映像信号メモリ73
の書込・読出の制御,書込・読出するデータの信号変換
部の制御を行ない、さらにVTRの制御回路から特殊効果
指令信号81が入力されると、映像信号メモリ73のアドレ
ス制御ならびにデータの信号変換部の制御を通常時と異
なる方法で行なうことにより画像を変化させる。入力・
再生/記憶切換スイッチ74は画面切換スイッチ78の指令
に基づき、画面切換回路77により、接点c側の再生信号
または入力される映像信号72と、接点d側の映像信号メ
モリ73から読出された信号とを切換える。
である。この装置の構成について説明すると、図におい
て、入力/再生切換スイッチ71はVTRの動作モードによ
って切換えられるスイッチで、再生時に接点g側に切換
えると、磁気テープ1からの再生映像信号が導出され、
記録時に接点h側に切換えると、外部からの新たな映像
信号72が導出される。記録選択スイッチ80は、磁気テー
プ1に映像信号72が記録されるときに接点e側に切換え
られるスイッチで、入力/再生切換スイッチ71と同様に
VTRの制御回路(図示せず)により切換えられる。映像
信号メモリ73は輝度信号メモリ90と色信号メモリ91を含
み、またメモリの形式(ディジタル方式,アナログ方
式,半導体メモリ,磁気メモリなど)によって必要な信
号変換部(図示せず)も当然含まれているものとする。
メモリ制御回路75は、映像信号メモリ73のアドレスの制
御,記憶指令スイッチ76出力に基づく映像信号メモリ73
の書込・読出の制御,書込・読出するデータの信号変換
部の制御を行ない、さらにVTRの制御回路から特殊効果
指令信号81が入力されると、映像信号メモリ73のアドレ
ス制御ならびにデータの信号変換部の制御を通常時と異
なる方法で行なうことにより画像を変化させる。入力・
再生/記憶切換スイッチ74は画面切換スイッチ78の指令
に基づき、画面切換回路77により、接点c側の再生信号
または入力される映像信号72と、接点d側の映像信号メ
モリ73から読出された信号とを切換える。
第2図は、映像信号メモリ73の書込・読出のタイムチャ
ートを示す。
ートを示す。
第3図は、映像信号メモリ73のマップ構成の一例を示
し、特殊効果時と等価なマップ構成を示す。
し、特殊効果時と等価なマップ構成を示す。
次に、この装置の動作について説明する。今、磁気テー
プ1がVTRに装填され再生モードであるとする。このと
き、入力/再生切換スイッチ71は接点g側に、入力・再
生/記憶切換スイッチ74は接点c側に、記録選択スイッ
チ80は接点f側にそれぞれ切換えられて、1秒間に60枚
(60フィールド)の映像が再生され出力信号79としてモ
ニタ上に出される。この状態で、第2図(イ)のように
記憶指令スイッチ76が押圧されると、メモリ制御回路75
は再生映像信号から得られる垂直同期信号(第2図
(ロ))に同期して、再生映像信号の1フィールドを映
像信号メモリ73に書込む。この様子を第2図(ハ)に示
すが、“H"レベル(高電位を表わす)で映像信号メモリ
73への書込期間を、また“L"レベル(低電位を表わす)
で該メモリ内容の読出期間をそれぞれ表わしている。
プ1がVTRに装填され再生モードであるとする。このと
き、入力/再生切換スイッチ71は接点g側に、入力・再
生/記憶切換スイッチ74は接点c側に、記録選択スイッ
チ80は接点f側にそれぞれ切換えられて、1秒間に60枚
(60フィールド)の映像が再生され出力信号79としてモ
ニタ上に出される。この状態で、第2図(イ)のように
記憶指令スイッチ76が押圧されると、メモリ制御回路75
は再生映像信号から得られる垂直同期信号(第2図
(ロ))に同期して、再生映像信号の1フィールドを映
像信号メモリ73に書込む。この様子を第2図(ハ)に示
すが、“H"レベル(高電位を表わす)で映像信号メモリ
73への書込期間を、また“L"レベル(低電位を表わす)
で該メモリ内容の読出期間をそれぞれ表わしている。
映像信号は、映像信号メモリ73では、たとえば第3図
(a)のようなマップ構成で記憶される。ここで、α,
βはそれぞれ画面の縦方向,横方向の画素数を表わし、
たとえば256×256とする。γは1画素のアナログ値をデ
ィジタル値に変換したビット数で、たとえば8とする。
(a)のようなマップ構成で記憶される。ここで、α,
βはそれぞれ画面の縦方向,横方向の画素数を表わし、
たとえば256×256とする。γは1画素のアナログ値をデ
ィジタル値に変換したビット数で、たとえば8とする。
このようにして、映像信号メモリ73に記憶された内容
は、画面切換スイッチ78の押圧で画面切換回路77により
入力・再生/記憶切換スイッチ74を接点d側に切換えて
出力信号79にすると、モニタ画面で確認することができ
る。このときの画面切換スイッチ78の動作を第2図
(ニ)に示す。また画面切換回路77の出力を第2図
(ホ)に示し、“H"レベルで入力・再生/記憶切換スイ
ッチ74が接点d側に切換えられる。いずれも第2図
(ロ)の垂直同期信号に同期している。
は、画面切換スイッチ78の押圧で画面切換回路77により
入力・再生/記憶切換スイッチ74を接点d側に切換えて
出力信号79にすると、モニタ画面で確認することができ
る。このときの画面切換スイッチ78の動作を第2図
(ニ)に示す。また画面切換回路77の出力を第2図
(ホ)に示し、“H"レベルで入力・再生/記憶切換スイ
ッチ74が接点d側に切換えられる。いずれも第2図
(ロ)の垂直同期信号に同期している。
以上は再生時における静止画の編集動作の例を示した
が、外部より新たな映像信号72でも同様にその1フィー
ルドを映像信号メモリ73に記憶することができ、このと
きは入力/再生切換スイッチ71が接点h側に切換えられ
るのみで、他は再生時と同じ動作で静止画の編集が行な
える。
が、外部より新たな映像信号72でも同様にその1フィー
ルドを映像信号メモリ73に記憶することができ、このと
きは入力/再生切換スイッチ71が接点h側に切換えられ
るのみで、他は再生時と同じ動作で静止画の編集が行な
える。
以上のようにして映像信号メモリ73に書込んた内容を読
出す際は、通常時は書込むときと同じアドレス制御,デ
ータの信号変換部の制御を行なうと、画素数256×256で
画素の階調が8ビットの映像が再生できるが、特殊効果
指令信号81がメモリ制御回路75に入力されると、データ
の信号変換部の制御を変えることにより等価的に、たと
えば第3図(b)に示すように画素の階調を4ビット落
した迫力のある画面に変えたり、アドレス制御を変える
ことにより等価的に、たとえば第3図(c)に示すよう
に64×64画素のモザイク画面に変えることができる。
出す際は、通常時は書込むときと同じアドレス制御,デ
ータの信号変換部の制御を行なうと、画素数256×256で
画素の階調が8ビットの映像が再生できるが、特殊効果
指令信号81がメモリ制御回路75に入力されると、データ
の信号変換部の制御を変えることにより等価的に、たと
えば第3図(b)に示すように画素の階調を4ビット落
した迫力のある画面に変えたり、アドレス制御を変える
ことにより等価的に、たとえば第3図(c)に示すよう
に64×64画素のモザイク画面に変えることができる。
このようにして、本来の映像を特殊効果により変化させ
た映像は、記録モードにおいて記録動作開始と同時に記
録選択スイッチ80が接点e側に切換えられて磁気テープ
1に記録することができる。
た映像は、記録モードにおいて記録動作開始と同時に記
録選択スイッチ80が接点e側に切換えられて磁気テープ
1に記録することができる。
以上のようにすれば、再生信号または新たな映像信号か
らの1フィールドの静止画を、編集者の感覚に合わせて
操作してその映像を再度磁気テープ1上に記録するとい
う編集機能が可能となる。
らの1フィールドの静止画を、編集者の感覚に合わせて
操作してその映像を再度磁気テープ1上に記録するとい
う編集機能が可能となる。
なお、上記実施例では、映像信号メモリ73をフィールド
メモリとしたが、フレームメモリであってもよい。
メモリとしたが、フレームメモリであってもよい。
また、上記実施例では、映像信号メモリ73を輝度信号メ
モリ90と色信号メモリ91に分けたが、複合映像信号とし
てそのまま処理しても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
モリ90と色信号メモリ91に分けたが、複合映像信号とし
てそのまま処理しても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
また、上記実施例では、特殊効果として画素を落してモ
ザイク画面を作成する場合と、1画素あたりのディジタ
ルデータのビット数を落して迫力のある画面を作成する
場合を示したが、画面を拡大もしくは縮小することもア
ドレス制御を変えることにより容易に実現できる。
ザイク画面を作成する場合と、1画素あたりのディジタ
ルデータのビット数を落して迫力のある画面を作成する
場合を示したが、画面を拡大もしくは縮小することもア
ドレス制御を変えることにより容易に実現できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、外部から入力された
映像信号と再生された再生信号とを切換え、その映像信
号または再生信号を記憶手段に記憶するときまたは記憶
手段から読出すときに、記憶手段のアドレスあたはデー
タに対してビット単位の論理演算を行なって記録媒体に
記録することにより、編集キーを必要とすることなく、
任意の静止画を、編集者の感覚に合わせて特殊効果を与
えることができ、任意の静止画を再録画するという編集
機能を容易に実現できる。
映像信号と再生された再生信号とを切換え、その映像信
号または再生信号を記憶手段に記憶するときまたは記憶
手段から読出すときに、記憶手段のアドレスあたはデー
タに対してビット単位の論理演算を行なって記録媒体に
記録することにより、編集キーを必要とすることなく、
任意の静止画を、編集者の感覚に合わせて特殊効果を与
えることができ、任意の静止画を再録画するという編集
機能を容易に実現できる。
第1図は、この発明の実施例であるVTRの構成を示す図
である。 第2図は、この発明の実施例であるVTRの動作を説明す
るタイムチャートである。 第3図は、この発明の実施例であるVTRのメモリマップ
構成を示す図である。 第4図は、従来のVTRの構成を示す図である。 図において、1は磁気テープ,12,13は磁気ヘッド、21は
記録系ブロック、22はヘッド切換スイッチ、23はロータ
リトランス、24は再生系ブロック、25はテープ走行駆動
回路、26はモード選択スイッチ、71は入力/再生切換ス
イッチ、73は映像信号メモリ、74は入力・再生/記憶切
換スイッチ、75はメモリ制御回路、76は記憶指令スイッ
チ、77は画面切換回路、78は画面切換スイッチ、80は記
録選択スイッチ、90は輝度信号メモリ、91は色信号メモ
リ、100は磁気ヘツドである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
である。 第2図は、この発明の実施例であるVTRの動作を説明す
るタイムチャートである。 第3図は、この発明の実施例であるVTRのメモリマップ
構成を示す図である。 第4図は、従来のVTRの構成を示す図である。 図において、1は磁気テープ,12,13は磁気ヘッド、21は
記録系ブロック、22はヘッド切換スイッチ、23はロータ
リトランス、24は再生系ブロック、25はテープ走行駆動
回路、26はモード選択スイッチ、71は入力/再生切換ス
イッチ、73は映像信号メモリ、74は入力・再生/記憶切
換スイッチ、75はメモリ制御回路、76は記憶指令スイッ
チ、77は画面切換回路、78は画面切換スイッチ、80は記
録選択スイッチ、90は輝度信号メモリ、91は色信号メモ
リ、100は磁気ヘツドである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】映像信号を記録媒体に記録し、記録した映
像信号を再生する映像記録再生手段と、 外部から入力された映像信号と前記記録媒体からの再生
信号とを切換えるための切換手段と、 前記切換手段によって切換えられた映像信号を記憶する
記憶手段と、 前記記憶手段への書込または読出時に、前記記憶手段の
アドレスまたはデータに対してビット単位の論理演算を
行なう論理演算手段と、 前記記憶手段から読出されたデータを前記記録媒体に記
録する記録選択切換手段とを備えた、映像記録再生装
置。 - 【請求項2】前記論理演算手段は、前記記憶手段のaビ
ットのデータの下位bビットをデータ「1」または
「0」に固定する論理演算を行なう、特許請求の範囲第
1項記載の映像記録再生装置。 - 【請求項3】前記論理演算手段は、前記記憶手段のcビ
ットのアドレスの下位dビット「1」または「0」に固
定する論理演算を行なう、特許請求の範囲第1項記載の
映像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018839A JPH0793713B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018839A JPH0793713B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 映像記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177081A JPS61177081A (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0793713B2 true JPH0793713B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11982724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018839A Expired - Lifetime JPH0793713B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 映像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793713B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950011187B1 (ko) * | 1985-07-05 | 1995-09-29 | 도이체 톰손-브란트 게엠베하 | 기억된 비디오신호의 전자적인 처리를 위한 방법 및 장치 |
| JPH02149086A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号切換装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106116A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Still picture filing device |
| JPS551750A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Sony Corp | Special effect generator for video signal |
| JPS5661870A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Special effect generating device |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60018839A patent/JPH0793713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177081A (ja) | 1986-08-08 |
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