JPH0793740B2 - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH0793740B2 JPH0793740B2 JP7005688A JP7005688A JPH0793740B2 JP H0793740 B2 JPH0793740 B2 JP H0793740B2 JP 7005688 A JP7005688 A JP 7005688A JP 7005688 A JP7005688 A JP 7005688A JP H0793740 B2 JPH0793740 B2 JP H0793740B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は保留機能、局線間コンファレンス機能を有する
ボタン電話装置に関するものである。
ボタン電話装置に関するものである。
従来の技術 第4図は従来のボタン電話装置を示しており、図中1
は、局線L1、L2が接続される主装置、2は、主装置1に
接続されるボタン電話機である。
は、局線L1、L2が接続される主装置、2は、主装置1に
接続されるボタン電話機である。
主装置1において、h1、h2はそれぞれ、局線L1、L2を保
留するためのリレー接点(後述するリレーH1、H2。以下
同じ)、A1、A2はそれぞれ、局線L1、L2との直流ループ
を形成するための直流ループ回路、Kは、局線L1、L2に
対し保留音を発生する保留用音源、J1、J2はそれぞれ、
保留用音源Kから局線L1、L2に対する保留音信号を増幅
する増幅器、T1、T2はそれぞれ、局線L1、L2との交流結
合用のマッチングトランス、C1、C2はそれぞれ、局線L
1、L2に対する保留音信号の直流成分を遮断するための
コンデンサである。
留するためのリレー接点(後述するリレーH1、H2。以下
同じ)、A1、A2はそれぞれ、局線L1、L2との直流ループ
を形成するための直流ループ回路、Kは、局線L1、L2に
対し保留音を発生する保留用音源、J1、J2はそれぞれ、
保留用音源Kから局線L1、L2に対する保留音信号を増幅
する増幅器、T1、T2はそれぞれ、局線L1、L2との交流結
合用のマッチングトランス、C1、C2はそれぞれ、局線L
1、L2に対する保留音信号の直流成分を遮断するための
コンデンサである。
ボタン電話機2において、b1、b2は、局線L1又はL2を選
択するためのリレー接点(リレーB)、d1、d2、e1、e2
は、後述するように局線L1、L2を介してコンファレンス
通話を行うためのリレー接点(リレーD、E)である。
択するためのリレー接点(リレーB)、d1、d2、e1、e2
は、後述するように局線L1、L2を介してコンファレンス
通話を行うためのリレー接点(リレーD、E)である。
また、g1、g2はそれぞれ局線L1、L2を介した通話状態か
らコンファレンス通話に切り替えるためのリレー接点
(リレーG1、G2)、nは、通話回路Pを局線L1、L2に接
続するためのリレー接点(リレーN)、F1、F2はそれぞ
れ、局線L1、L2との直流ループを形成するための直流ル
ープ回路、T3、T4は、局線L1、L2を介したコンファレン
ス通話用のマッチングトランス、C3、C4はそれぞれ、局
線L1、L2に対する保留音信号の直流成分を遮断するため
のコンデンサである。
らコンファレンス通話に切り替えるためのリレー接点
(リレーG1、G2)、nは、通話回路Pを局線L1、L2に接
続するためのリレー接点(リレーN)、F1、F2はそれぞ
れ、局線L1、L2との直流ループを形成するための直流ル
ープ回路、T3、T4は、局線L1、L2を介したコンファレン
ス通話用のマッチングトランス、C3、C4はそれぞれ、局
線L1、L2に対する保留音信号の直流成分を遮断するため
のコンデンサである。
尚、第4図では、上記各リレー接点を制御する制御部
や、ボタン電話機2の局線L1、L2をそれぞれ選択するた
めの局線通話ボタン、局線L1、L2を保留するための保留
ボタン、局線L1、L2を介してコンファレンス通話を行う
ためのコンファレンスボタンは、図示省略されている。
や、ボタン電話機2の局線L1、L2をそれぞれ選択するた
めの局線通話ボタン、局線L1、L2を保留するための保留
ボタン、局線L1、L2を介してコンファレンス通話を行う
ためのコンファレンスボタンは、図示省略されている。
第5図は、第4図に示す従来のボタン電話装置の動作を
説明するためのリレー制御信号を示すタイミングチャー
トである。
説明するためのリレー制御信号を示すタイミングチャー
トである。
次に、第4図及び第5図を用いて従来のボタン電話装置
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、例えば電話機2の局線L2の通話ボタンが押される
と、第5図のようにリレーB(接点b1,b2)とリレーN
(接点n)がオンとなり、接点b1,b2が局線L2側へメー
ク(m側)され、さらに接点nがメークされて通話回路
Pは局線L2と接続され、図示一点鎖線で示すように通話
状態となる。
と、第5図のようにリレーB(接点b1,b2)とリレーN
(接点n)がオンとなり、接点b1,b2が局線L2側へメー
ク(m側)され、さらに接点nがメークされて通話回路
Pは局線L2と接続され、図示一点鎖線で示すように通話
状態となる。
この通話状態でボタン電話機2の保留ボタンが押される
と、第5図に示すようにリレーH2(接点h2)がオンとな
り、接点h2がメークされて局線L2との直線ループが形成
されるとともに、局線L2には図示破線で示すように、保
留用音源が送出される。
と、第5図に示すようにリレーH2(接点h2)がオンとな
り、接点h2がメークされて局線L2との直線ループが形成
されるとともに、局線L2には図示破線で示すように、保
留用音源が送出される。
その後、リレーNは第5図に示すように時間tだけ遅れ
てオフとなり、接点nはブレークされて通話回路Pは局
線L2から開放され、通話はできなくなる。
てオフとなり、接点nはブレークされて通話回路Pは局
線L2から開放され、通話はできなくなる。
ここで、リレーNを時間tだけ遅らせてオフにする理由
は、局線L2が瞬断するのを防止するためである。
は、局線L2が瞬断するのを防止するためである。
次に、ボタン電話機2の局線L1用の通話ボタンが押され
ると、第5図に示すようにリレーNがオンとなり、リレ
ーBがオフとなり、接点nがメークされるとともに、接
点b1,b2がブレークされ、その結果通話回路Pが局線L1
に接続される。
ると、第5図に示すようにリレーNがオンとなり、リレ
ーBがオフとなり、接点nがメークされるとともに、接
点b1,b2がブレークされ、その結果通話回路Pが局線L1
に接続される。
その状態でコンファレンスボタンが押されると、第5図
に示すようにリレーD(接点d1,d2)、E(接点e1,e
2)、G2(接点g2)がオンとなり、次いで時間t遅れて
リレーH2がオフとなって接点d1,d2,e1,e2がメークさ
れ、第4図の白抜き破線で示すように、局線L1と局線L2
との間でコンデンサC3、マッチングトランスT3、マッチ
ングトランスT4、コンデンサC4を通してコンファレンス
用通路が形成される。
に示すようにリレーD(接点d1,d2)、E(接点e1,e
2)、G2(接点g2)がオンとなり、次いで時間t遅れて
リレーH2がオフとなって接点d1,d2,e1,e2がメークさ
れ、第4図の白抜き破線で示すように、局線L1と局線L2
との間でコンデンサC3、マッチングトランスT3、マッチ
ングトランスT4、コンデンサC4を通してコンファレンス
用通路が形成される。
このとき、接点nは既にメークしているから、局線L1の
加入者、局線L2の加入者及びボタン電話機2の加入者は
コンファレンス(三者会議)が可能となる。
加入者、局線L2の加入者及びボタン電話機2の加入者は
コンファレンス(三者会議)が可能となる。
一方、接点g2がメークするための局線L2に直流ループ回
路F2が接続され、局線L2との直流ループが直流ループ回
路F2を通じて形成される。
路F2が接続され、局線L2との直流ループが直流ループ回
路F2を通じて形成される。
なお、時間t遅れて接点h2がブレークし、直流ループ回
路A2が開放される。これは局線L2が瞬断するのを防止す
るためである。
路A2が開放される。これは局線L2が瞬断するのを防止す
るためである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の2局線収容の電話装置では、
保留機能とコンファレンス機能を合わせて持つために
は、主装置1に2つのトランスT1,T2、2つのリレーH1,
H2を設けるとともに、電話機2にそれぞれ2つのトラン
スT3,T4、4つのリレーD,E,G1,G2等を必要とし、ボタン
電話機2の小型化及び、ボタン電話装置全体の低コスト
化が出来ないという課題があった。
保留機能とコンファレンス機能を合わせて持つために
は、主装置1に2つのトランスT1,T2、2つのリレーH1,
H2を設けるとともに、電話機2にそれぞれ2つのトラン
スT3,T4、4つのリレーD,E,G1,G2等を必要とし、ボタン
電話機2の小型化及び、ボタン電話装置全体の低コスト
化が出来ないという課題があった。
本発明ではこのような従来の課題を解決するものであ
り、部品点数が少なく小型でかつ低コストで保留機能及
びコンファレンス機能を有するボタン電話装置を提供す
ることを目的とする。
り、部品点数が少なく小型でかつ低コストで保留機能及
びコンファレンス機能を有するボタン電話装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、主装置に、各局線
との間でそれぞれ直流ループを形成するため複数の直流
ループ回路と、局線と前記直流ループ回路をそれぞれ選
択的に接続するための複数の第1のリレーと、コンファ
レンス通話を行う2つの局線を接続するための複数の第
2のリレーとを備えるとともに、ボタン電話機に、局線
との間で通話を行うための通話回路と、前記通話回路を
各局線にそれぞれ選択的に接続するための第3のリレー
とを備え、ボタン電話機により局線が選択された場合
に、第3のリレーがその局線と前記通話回路を接続する
ように制御し、この局線がボタン電話機により保留され
た場合に、第1のリレーがこの局線と当該直流ループ回
路を接続するように制御し、ボタン電話機により他の局
線が選択された場合に、第3のリレーがその局線と通話
回路を接続するように制御し、ボタン電話機によりコン
ファレンス通話が選択された場合に、前記第2のリレー
が前記2つの局線を接続するように制御するようにした
ものである。
との間でそれぞれ直流ループを形成するため複数の直流
ループ回路と、局線と前記直流ループ回路をそれぞれ選
択的に接続するための複数の第1のリレーと、コンファ
レンス通話を行う2つの局線を接続するための複数の第
2のリレーとを備えるとともに、ボタン電話機に、局線
との間で通話を行うための通話回路と、前記通話回路を
各局線にそれぞれ選択的に接続するための第3のリレー
とを備え、ボタン電話機により局線が選択された場合
に、第3のリレーがその局線と前記通話回路を接続する
ように制御し、この局線がボタン電話機により保留され
た場合に、第1のリレーがこの局線と当該直流ループ回
路を接続するように制御し、ボタン電話機により他の局
線が選択された場合に、第3のリレーがその局線と通話
回路を接続するように制御し、ボタン電話機によりコン
ファレンス通話が選択された場合に、前記第2のリレー
が前記2つの局線を接続するように制御するようにした
ものである。
作用 本発明は上記構成により、コンファレンス通話用のトラ
ンス,リレーと直流ループ回路がボタン電話機から省略
されて主装置内で兼用されるために、小型かつ安価なボ
タン電話装置を実現することができる。
ンス,リレーと直流ループ回路がボタン電話機から省略
されて主装置内で兼用されるために、小型かつ安価なボ
タン電話装置を実現することができる。
実施例 第1図は、本発明に係るボタン電話装置の主装置の一実
施例を示す回路図、第2図は、第1図の主装置を備えた
ボタン電話装置を示す回路図、第3図は、第1図及び第
2図に示す各リレーの制御信号を示すタイミングチャー
トであり、第4図に示す構成部材と同一又は同一の機能
を有する構成部材には同一の参照符号を付す。
施例を示す回路図、第2図は、第1図の主装置を備えた
ボタン電話装置を示す回路図、第3図は、第1図及び第
2図に示す各リレーの制御信号を示すタイミングチャー
トであり、第4図に示す構成部材と同一又は同一の機能
を有する構成部材には同一の参照符号を付す。
第1図に示す主装置11において、h1,h2はそれぞれ、局
線L1,L2を保留するためのリレー接点(後述するリレーH
1、H2。以下同じ)、A1、A2はそれぞれ、局線L1、L2と
の直流ループを形成するための直流ループ回路、Kは、
局線L1、L2に対し保留音を発生する保留用音源、J1、J2
はそれぞれ、保留用音源Kから局線L1、L2に対する保留
音信号を増幅する増幅器である。
線L1,L2を保留するためのリレー接点(後述するリレーH
1、H2。以下同じ)、A1、A2はそれぞれ、局線L1、L2と
の直流ループを形成するための直流ループ回路、Kは、
局線L1、L2に対し保留音を発生する保留用音源、J1、J2
はそれぞれ、保留用音源Kから局線L1、L2に対する保留
音信号を増幅する増幅器である。
F、G、Iは、後述するように増幅器J1、J2からの保留
音信号を局線L1、L2に対してオン、オフしたり、コンフ
ァランス通話路を形成するためのアナログスイッチであ
る。
音信号を局線L1、L2に対してオン、オフしたり、コンフ
ァランス通話路を形成するためのアナログスイッチであ
る。
T1、T2はそれぞれ、局線L1、L2との交流結合用のマッチ
ングトランス、C1、C2はそれぞれ、局線L1、L2に対する
保留音信号の直流成分を遮断するためのコンデンサであ
る。
ングトランス、C1、C2はそれぞれ、局線L1、L2に対する
保留音信号の直流成分を遮断するためのコンデンサであ
る。
また、d1、d2、e1、e2は、後述するように局線L1、L2を
介してコンファレンス通話を行うためのリレー接点(リ
レーD、E)である。
介してコンファレンス通話を行うためのリレー接点(リ
レーD、E)である。
11aは、後述するように上記各リレーH1、H2、D、E、
アナログスイッチF、G、I(制御信号f、g、i)、
保留用音源K(制御信号k)を制御する中央処理装置
(CPU)である。
アナログスイッチF、G、I(制御信号f、g、i)、
保留用音源K(制御信号k)を制御する中央処理装置
(CPU)である。
尚、局線L1、L2には、第2図に示す電話機12が接続され
ている。
ている。
電話機12において、m1、m2は、局線L1又はL2を選択する
ためのリレー接点(リレーM)、nは、通話回路Pを局
線L1、L2に接続するためのリレー接点(リレーN)、12
aは、後述するようにリレーM、Nを制御する中央処理
装置(CPU)であり、このCPU12aは、主装置11のCPU11a
との間で各種信号を入出力する。
ためのリレー接点(リレーM)、nは、通話回路Pを局
線L1、L2に接続するためのリレー接点(リレーN)、12
aは、後述するようにリレーM、Nを制御する中央処理
装置(CPU)であり、このCPU12aは、主装置11のCPU11a
との間で各種信号を入出力する。
尚、第2図では、ボタン電話機2の局線L1、L2をそれぞ
れ選択するための局線通話ボタン、局線L1、L2を保留す
るための保留ボタン、局線L1、12を介してコンファレン
ス通話を行うためのコンファレンスボタンは、図示省略
されている。
れ選択するための局線通話ボタン、局線L1、L2を保留す
るための保留ボタン、局線L1、12を介してコンファレン
ス通話を行うためのコンファレンスボタンは、図示省略
されている。
次に、この実施例の動作について第2図及び第3図を用
いて説明する。
いて説明する。
まず、第3図に示すように、例えば、局線L2用の通話ボ
タンが押されると、ボタン電話機12内のCPU12aの動作
は、リレーM,Nをオンにし、第2図に示すようにこれら
の接点m1,m2,nがメークされ、局線L2が通話回路Pに接
続される。
タンが押されると、ボタン電話機12内のCPU12aの動作
は、リレーM,Nをオンにし、第2図に示すようにこれら
の接点m1,m2,nがメークされ、局線L2が通話回路Pに接
続される。
次に保留ボタンが押されると、その検出信号がCPU12aか
ら種装置11のCPU11aに送出され、CPU11aは、リレーH2,E
をオンにすると共に、局線L2側のアナグロスイッチIと
保留音用音源Kに対するそれぞれの制御信号i,kをハイ
レベルにする。
ら種装置11のCPU11aに送出され、CPU11aは、リレーH2,E
をオンにすると共に、局線L2側のアナグロスイッチIと
保留音用音源Kに対するそれぞれの制御信号i,kをハイ
レベルにする。
このため接点h1,e1,e2接点がメークし、第2図の実線の
矢印で示すように局線L2との間で直流ループが形成され
るとともに、図示破線で示すように保留音が保留音用音
源Kから増幅器J2、アナログスイッチI、トランスT2、
コンデンサC2、リレー接点e1,e2を経由して局線L2に送
出される。
矢印で示すように局線L2との間で直流ループが形成され
るとともに、図示破線で示すように保留音が保留音用音
源Kから増幅器J2、アナログスイッチI、トランスT2、
コンデンサC2、リレー接点e1,e2を経由して局線L2に送
出される。
なお、第3図において、電話機12のCPU12aは、時間t遅
れてリレーNをオフにし、局線L2が瞬断するのを防止す
る。
れてリレーNをオフにし、局線L2が瞬断するのを防止す
る。
次に、電話機12の局線L1の通話ボタンが押されると、そ
のCPU12aは第3図に示すように、リレーMをオフ、リレ
ーNをオンする。このため接点m1,m2がブレークされる
とともに、接点nがメークされ、通話回路Pは局線L1に
接続される。
のCPU12aは第3図に示すように、リレーMをオフ、リレ
ーNをオンする。このため接点m1,m2がブレークされる
とともに、接点nがメークされ、通話回路Pは局線L1に
接続される。
その状態で、コンファレンスボタンが押されると、主装
置11のCPU11aは、電話機12のCPU12aからの検出信号によ
り、第3図に示すようにリレーDをオンにするととも
に、アナログスイッチGに対する制御信号gをハイレベ
ルにし、また局線L1,L2側のアナログスイッチF,Iに対す
る制御信号f,iをロウレベルにする。
置11のCPU11aは、電話機12のCPU12aからの検出信号によ
り、第3図に示すようにリレーDをオンにするととも
に、アナログスイッチGに対する制御信号gをハイレベ
ルにし、また局線L1,L2側のアナログスイッチF,Iに対す
る制御信号f,iをロウレベルにする。
このため、接点d1,d2がメークされ、アナログスイッチ
Gが導通し、アナログスイッチIは切断されるので、保
留用音源Kからの保留音は切断され、また局線L1と局線
L2は、第2図の白抜き破線の矢印で示すように接点d1,d
2、コンデンサC1、トランスT1、アナログスイッチG、
トランスT2、コンデンサC2、接点e1,e2を通じて接続さ
れる。このとき、電話機12の接点m1,m2はブレークさ
れ、接点nはメークしているから、局線L1と局線L2とボ
タン電話機2の各加入者はコンファレンス(三者会議)
が可能となる。
Gが導通し、アナログスイッチIは切断されるので、保
留用音源Kからの保留音は切断され、また局線L1と局線
L2は、第2図の白抜き破線の矢印で示すように接点d1,d
2、コンデンサC1、トランスT1、アナログスイッチG、
トランスT2、コンデンサC2、接点e1,e2を通じて接続さ
れる。このとき、電話機12の接点m1,m2はブレークさ
れ、接点nはメークしているから、局線L1と局線L2とボ
タン電話機2の各加入者はコンファレンス(三者会議)
が可能となる。
なお、実施例では2局線の場合について説明したが、局
線数が3以上の場合であっても各局線間にアナログスイ
ッチGを付加するのみでコンファレンス機能を容易に付
加することができる。
線数が3以上の場合であっても各局線間にアナログスイ
ッチGを付加するのみでコンファレンス機能を容易に付
加することができる。
したがって、上記実施例によれば、従来例のように、ボ
タン電話機2に設けられていた通話トランスT3、T4、コ
ンデンサC3、C4、リレーG1、G2、直流ループ回路F1、F2
を省略することができ、小型かつ安価なボタン電話装置
を実現することができる。
タン電話機2に設けられていた通話トランスT3、T4、コ
ンデンサC3、C4、リレーG1、G2、直流ループ回路F1、F2
を省略することができ、小型かつ安価なボタン電話装置
を実現することができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、主装置に、各局線との
間でそれぞれ直流ループを形成するため複数の直流ルー
プ回路と、局線と前記直流ループ回路をそれぞれ選択的
に接続するための複数の第1のリレーと、コンファレン
ス通話を行う2つの曲線を接続するための複数の第2の
リレーとを備えるとともに、ボタン電話機に、局線との
間で通話を行うための通話回路と、前記通話回路を各局
線にそれぞれ選択的に接続するための第3のリレーとを
備え、ボタン電話機により局線が選択された場合に、第
3のリレーがその局線と前記通話回路を接続するように
制御し、この局線がボタン電話機により保留された場合
に、第1のリレーがこの局線と当該直流ループ回路を接
続するように制御し、ボタン電話機により他の局線が選
択された場合に、第3のリレーがその局線と通話回路を
接続するように制御し、ボタン電話機によりコンファレ
ンス通話が選択された場合に、前記第2のリレーが前記
2つの局線を接続するようにしたので、コンファレンス
通話用のトランス、リレーと直流ループ回路がボタン電
話機から省略されて主装置内で兼用されるために、小型
かつ安価なボタン電話装置を実現することができる。
間でそれぞれ直流ループを形成するため複数の直流ルー
プ回路と、局線と前記直流ループ回路をそれぞれ選択的
に接続するための複数の第1のリレーと、コンファレン
ス通話を行う2つの曲線を接続するための複数の第2の
リレーとを備えるとともに、ボタン電話機に、局線との
間で通話を行うための通話回路と、前記通話回路を各局
線にそれぞれ選択的に接続するための第3のリレーとを
備え、ボタン電話機により局線が選択された場合に、第
3のリレーがその局線と前記通話回路を接続するように
制御し、この局線がボタン電話機により保留された場合
に、第1のリレーがこの局線と当該直流ループ回路を接
続するように制御し、ボタン電話機により他の局線が選
択された場合に、第3のリレーがその局線と通話回路を
接続するように制御し、ボタン電話機によりコンファレ
ンス通話が選択された場合に、前記第2のリレーが前記
2つの局線を接続するようにしたので、コンファレンス
通話用のトランス、リレーと直流ループ回路がボタン電
話機から省略されて主装置内で兼用されるために、小型
かつ安価なボタン電話装置を実現することができる。
第1図は、本発明に係るボタン電話装置の主装置の一実
施例を示す回路図、第2図は、第1図の主装置を備えた
ボタン電話装置を示す回路図、第3図は、第1図及び第
2図に示す各リレーの制御信号を示すタイミングチャー
ト、第4図は、従来のボタン電話装置を示す回路図、第
5図は、第4図の各リレー等の制御信号を示すタイミン
グチャートである。 11……主装置、12……ボタン電話機、A1,A2……直流ル
ープ回路、C1,C2……直流分カット用コンデンサ、T1,T2
……交流結合用マッチングトランス、G,F,I……アナロ
グスイッチ、K……保留音用音源、J1,J2……増幅器、1
1a,12a……中央処理装置(CPU)、H1,H2,D,E,M,N……リ
レー。
施例を示す回路図、第2図は、第1図の主装置を備えた
ボタン電話装置を示す回路図、第3図は、第1図及び第
2図に示す各リレーの制御信号を示すタイミングチャー
ト、第4図は、従来のボタン電話装置を示す回路図、第
5図は、第4図の各リレー等の制御信号を示すタイミン
グチャートである。 11……主装置、12……ボタン電話機、A1,A2……直流ル
ープ回路、C1,C2……直流分カット用コンデンサ、T1,T2
……交流結合用マッチングトランス、G,F,I……アナロ
グスイッチ、K……保留音用音源、J1,J2……増幅器、1
1a,12a……中央処理装置(CPU)、H1,H2,D,E,M,N……リ
レー。
Claims (2)
- 【請求項1】各局線との間でそれぞれ直流ループを形成
するため複数の直流ループ回路と、局線と前記直流ルー
プ回路をそれぞれ選択的に接続するための複数の第1の
リレーと、コンファレンス通話を行う2つの局線を接続
するための複数の第2のリレーとを備えた主装置と、前
記局線との間で通話を行うための通話回路と、前記通話
回路を各局線にそれぞれ選択的に接続するための第3の
リレーとを備えたボタン電話機とを有し、前記ボタン電
話機により局線が選択された場合に、前記第3のリレー
がその局線と前記通話回路を接続するように制御し、こ
の局線が前記ボタン電話機により保留された場合に、前
記第1のリレーがこの局線と当該直流ループ回路を接続
するように制御し、前記ボタン電話機により他の局線が
選択された場合に、前記第3のリレーがその局線と前記
通話回路を接続するように制御し、前記ボタン電話機に
よりコンファレンス通話が選択された場合に、前記第2
のリレーが前記2つの局線を接続するように制御するこ
とを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】前記保留された局線に保留音を送出する手
段を有する請求項(1)記載のボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7005688A JPH0793740B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7005688A JPH0793740B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243694A JPH01243694A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0793740B2 true JPH0793740B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13420512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7005688A Expired - Lifetime JPH0793740B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793740B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7005688A patent/JPH0793740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01243694A (ja) | 1989-09-28 |
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