JPH0793845B2 - 育苗床への播種方法並びにその装置 - Google Patents
育苗床への播種方法並びにその装置Info
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- JPH0793845B2 JPH0793845B2 JP63251542A JP25154288A JPH0793845B2 JP H0793845 B2 JPH0793845 B2 JP H0793845B2 JP 63251542 A JP63251542 A JP 63251542A JP 25154288 A JP25154288 A JP 25154288A JP H0793845 B2 JPH0793845 B2 JP H0793845B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、田植機その他移植機用の苗を栽培する育苗箱
への播種方法並びにその装置に関する。
への播種方法並びにその装置に関する。
従来の技術 人手作業で田植をする稲作農家が減り、現在では田植機
で田植をする農家が多くなった。この田植機は、第11図
に示したように、自走可能な農車1に連結した苗載せ台
2にマット状苗3を載置し、植付け爪4でそのマット状
苗3を、第12図に示したように、一定面積(W1×L1)の
ブロック5に掻き取って水田に埋込んでいく装置であ
る。マット状苗3は第13図に示したように、所定の縦寸
法L(例えば580mm)と横寸法W(例えば280mm)を有す
る苗載せ台2に載置されるから、第14図に示したよう
に、同じ縦寸法Lと横寸法Wの内のり寸法を有する育苗
箱6で栽培される。そして、この育苗箱6に播種をする
には第15図に示したように、ベルトコンベア等の搬送装
置7を設けた台8上に、育苗床6aを収納した育苗箱6を
載置し、台8上に固定支持した播種機9から籾10を落下
させつつ育苗箱6を水平移動させてばらまくか、若しく
は第16図に示したように、地上11に載置した複数の育苗
箱6を一列に並べ、その上を転動するローラー12を備え
た播種機9aを人が手押しで移動させ、籾をばらまいてい
くというものである。播種機9,9aは第17図に示したよう
に、籾10を収納するホッパ13の下部に種子繰り出しドラ
ム14を回転自在に設けてある。種子繰り出しドラム14は
その長手方向の半円状の溝15が周方向へ一定間隔で刻設
され、育苗箱6又は播種機9aの移動に連動して回転する
ようになっている。したがって、ドラム14の回転に伴
い、溝15に籾10が詰まり、その籾10が一列毎に育苗箱6
内に落下するというものであった。
で田植をする農家が多くなった。この田植機は、第11図
に示したように、自走可能な農車1に連結した苗載せ台
2にマット状苗3を載置し、植付け爪4でそのマット状
苗3を、第12図に示したように、一定面積(W1×L1)の
ブロック5に掻き取って水田に埋込んでいく装置であ
る。マット状苗3は第13図に示したように、所定の縦寸
法L(例えば580mm)と横寸法W(例えば280mm)を有す
る苗載せ台2に載置されるから、第14図に示したよう
に、同じ縦寸法Lと横寸法Wの内のり寸法を有する育苗
箱6で栽培される。そして、この育苗箱6に播種をする
には第15図に示したように、ベルトコンベア等の搬送装
置7を設けた台8上に、育苗床6aを収納した育苗箱6を
載置し、台8上に固定支持した播種機9から籾10を落下
させつつ育苗箱6を水平移動させてばらまくか、若しく
は第16図に示したように、地上11に載置した複数の育苗
箱6を一列に並べ、その上を転動するローラー12を備え
た播種機9aを人が手押しで移動させ、籾をばらまいてい
くというものである。播種機9,9aは第17図に示したよう
に、籾10を収納するホッパ13の下部に種子繰り出しドラ
ム14を回転自在に設けてある。種子繰り出しドラム14は
その長手方向の半円状の溝15が周方向へ一定間隔で刻設
され、育苗箱6又は播種機9aの移動に連動して回転する
ようになっている。したがって、ドラム14の回転に伴
い、溝15に籾10が詰まり、その籾10が一列毎に育苗箱6
内に落下するというものであった。
上記マット状苗3は、植付け爪4によって一株分のブロ
ック5として掻き取り植付けられるごとに、第11図に示
す苗載せ台2の横送り装置16によってブロック5の幅W1
の1ピッチずつ横方向(左又は右方向)へ送られ、植付
け爪4側前端部の一列を取り終えると、縦送り装置17に
よってブロック5の長さL1なる一列分だけ植付け爪4側
に送られ、順次同じ動作を繰り返す構造になっている。
この場合マット状苗3の長さLと幅Wをそれぞれ何回に
掻き取るかは、予め田植機の調節装置(図示略)によっ
て設定できる。すなわち、掻き取り回数を少なくする
と、「一回=一株分」の掻き取り面積が大きくなり、ま
た掻き取り回数を少なくすると面積が小さくなる。この
ようにして一箱当り播種量すなわち苗の密度に対する一
株当りの掻き取り植付け苗本数を加減しているのであ
る。
ック5として掻き取り植付けられるごとに、第11図に示
す苗載せ台2の横送り装置16によってブロック5の幅W1
の1ピッチずつ横方向(左又は右方向)へ送られ、植付
け爪4側前端部の一列を取り終えると、縦送り装置17に
よってブロック5の長さL1なる一列分だけ植付け爪4側
に送られ、順次同じ動作を繰り返す構造になっている。
この場合マット状苗3の長さLと幅Wをそれぞれ何回に
掻き取るかは、予め田植機の調節装置(図示略)によっ
て設定できる。すなわち、掻き取り回数を少なくする
と、「一回=一株分」の掻き取り面積が大きくなり、ま
た掻き取り回数を少なくすると面積が小さくなる。この
ようにして一箱当り播種量すなわち苗の密度に対する一
株当りの掻き取り植付け苗本数を加減しているのであ
る。
発明が解決しようとする課題 一般に、田植えにおいては一株当りの苗本数を揃え欠株
なく植付けることが、稲の均一な生育、ひいては「品質
の良い米作り(一等米)」となり、同時に欠株(通常一
株当り0〜1本植えをいう)に対する補植作業(これは
田植機による植付け作業が終ってから人手にて行う)を
省略できるので、労力の節約と精神的苦痛の軽減にな
る。すなわち、このことは、現在社会問題化しつつある
高米価引下げのための、「稲作のコスト低減=安価な米
作り」につながる重要な田植の要素である。
なく植付けることが、稲の均一な生育、ひいては「品質
の良い米作り(一等米)」となり、同時に欠株(通常一
株当り0〜1本植えをいう)に対する補植作業(これは
田植機による植付け作業が終ってから人手にて行う)を
省略できるので、労力の節約と精神的苦痛の軽減にな
る。すなわち、このことは、現在社会問題化しつつある
高米価引下げのための、「稲作のコスト低減=安価な米
作り」につながる重要な田植の要素である。
しかしながら、現実には田植機における植付け爪4の苗
掻き取りの正確さに比べ、マット状苗3の均一性が低
い。即ち、第17図に示したように、育苗箱6内において
籾10が厚く播けているところ(A)や薄く播けていると
ころ(B)若しくは歯抜けのようになって播けていない
ところ(C)などがあるために、播種精度が不良で、上
記の一株の本数を揃えて植える、若しくは欠株をなくす
るということができない。しかも、育苗箱6内への播種
量も、品種の違いによる籾10の大小や植付け時の一株当
りの希望苗本数に関係なく大雑把に何百グラム播き(若
しくは何百cc播き)として計量播種後育苗され、田植機
の方で或る程度の一株分の掻き取り本数の調節をしてい
たが、何分、育苗箱6内の播種が乱雑なばらまきでしか
ないために、一株分毎の播種管理がなく、そのため、植
付け時において一株苗本数のむらや欠株(通常植付け株
数の3〜8%程度)を生じていた。
掻き取りの正確さに比べ、マット状苗3の均一性が低
い。即ち、第17図に示したように、育苗箱6内において
籾10が厚く播けているところ(A)や薄く播けていると
ころ(B)若しくは歯抜けのようになって播けていない
ところ(C)などがあるために、播種精度が不良で、上
記の一株の本数を揃えて植える、若しくは欠株をなくす
るということができない。しかも、育苗箱6内への播種
量も、品種の違いによる籾10の大小や植付け時の一株当
りの希望苗本数に関係なく大雑把に何百グラム播き(若
しくは何百cc播き)として計量播種後育苗され、田植機
の方で或る程度の一株分の掻き取り本数の調節をしてい
たが、何分、育苗箱6内の播種が乱雑なばらまきでしか
ないために、一株分毎の播種管理がなく、そのため、植
付け時において一株苗本数のむらや欠株(通常植付け株
数の3〜8%程度)を生じていた。
従来の播種機は、この横と縦の掻き取り回数には関係な
く適当に播種していたので、育成された苗は植付け作業
ができ、かつ、植付け後の生育が差し支えない太さには
なっていても、植付け精度の面からは田植機への適合性
が不十分で、植付け作業時に欠株や一株苗本数のむらを
生じるのは当然のことであった。
く適当に播種していたので、育成された苗は植付け作業
ができ、かつ、植付け後の生育が差し支えない太さには
なっていても、植付け精度の面からは田植機への適合性
が不十分で、植付け作業時に欠株や一株苗本数のむらを
生じるのは当然のことであった。
今までの「米づくり」は、一箱内へ種子を多く播くか、
機械の調節で植付け爪による掻き取り面積を大きくし
て、苗の一株当り掻き取り植付け本数を多くすることに
よって、欠株を防いでいる場合もあったが、この方法で
は水田中で過剰生育となり、病害虫が発生しやすく、ま
た収穫時米粒が小さくなりやすいので、「品質のよい米
づくり」とは縁遠い状態であった。
機械の調節で植付け爪による掻き取り面積を大きくし
て、苗の一株当り掻き取り植付け本数を多くすることに
よって、欠株を防いでいる場合もあったが、この方法で
は水田中で過剰生育となり、病害虫が発生しやすく、ま
た収穫時米粒が小さくなりやすいので、「品質のよい米
づくり」とは縁遠い状態であった。
米が余っている現在では「品質のよい米づくり=一等
米」を優先させなければならないので、上記のような従
来の播種・育苗・田植の考え方を改めなければならない
のである。
米」を優先させなければならないので、上記のような従
来の播種・育苗・田植の考え方を改めなければならない
のである。
そのためには、一枚のマット状の苗でありながら、その
中へは一株分ごと丁寧に種を播くようにせねばならな
い。
中へは一株分ごと丁寧に種を播くようにせねばならな
い。
もしこの一株分ごと播く方法を、従来技術の播種機(第
15図)に採用しようとしても、第13図において一回の横
の播き取り幅W1が少ない(一般にはW=280mmを26回に
掻き取るので、一回の掻き取り幅W1=10.8mm)のに対
し、繰り出し部の一株当りの播き穴は一株当り3〜5粒
の種子が入るようにするためには、実験の結果一穴の直
径を10mm程度にする必要があり(穴の直径を小さくする
と、中に入った種子が摩擦で出にくくなって播種精度を
悪くして、逆に欠株や苗本数むらを助長することにな
る)、1個の繰り出し部では1回の掻き取り相当幅W1に
対し、第18図に示すように隣との穴15a,15aが連続状と
なってしまい、従来型播種機の播き溝15と類似にならざ
るをえず、これでは目的を達することができないのであ
る。
15図)に採用しようとしても、第13図において一回の横
の播き取り幅W1が少ない(一般にはW=280mmを26回に
掻き取るので、一回の掻き取り幅W1=10.8mm)のに対
し、繰り出し部の一株当りの播き穴は一株当り3〜5粒
の種子が入るようにするためには、実験の結果一穴の直
径を10mm程度にする必要があり(穴の直径を小さくする
と、中に入った種子が摩擦で出にくくなって播種精度を
悪くして、逆に欠株や苗本数むらを助長することにな
る)、1個の繰り出し部では1回の掻き取り相当幅W1に
対し、第18図に示すように隣との穴15a,15aが連続状と
なってしまい、従来型播種機の播き溝15と類似にならざ
るをえず、これでは目的を達することができないのであ
る。
そこで本発明は、播種機の合理的な改良によって、植付
け時の一株分の苗本数に相当する播種量(粒数)を設定
して、植付け時の一株本数むら防止による米の品質向上
と、欠株防止による補植労力の解消に役立てようとする
ものである。
け時の一株分の苗本数に相当する播種量(粒数)を設定
して、植付け時の一株本数むら防止による米の品質向上
と、欠株防止による補植労力の解消に役立てようとする
ものである。
すなわち、従来の一箱当り何百グラム播き(或いは何百
cc播き)という大雑把な播種量管理から、田植機の植付
け本数に合わせて、一株当り何粒播きという播種量(播
種粒数)管理に改めようとするものであり、そのための
播種機を提供せんとするものである。
cc播き)という大雑把な播種量管理から、田植機の植付
け本数に合わせて、一株当り何粒播きという播種量(播
種粒数)管理に改めようとするものであり、そのための
播種機を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題の解決を図るべく、育苗床の上面に
相前後して千鳥状の播種をなし、それぞれの千鳥状播種
のすき間を互いに補填するようにする播種方法を構成し
たものであり、又これらを具体化すべく、育苗箱を搬送
する搬送装置を備えた基台に、一対の種子繰り出しドラ
ムを前後でそれぞれ同期回転自在に並設し、前後両ドラ
ムの周面に一株分の種子を収容できる播き穴を千鳥状に
複数個穿設し、育苗箱に対する後ドラムの千鳥状播き穴
位置を前ドラムの千鳥状播き穴位置のすきまに設定して
いる播種機を構成したものである。
相前後して千鳥状の播種をなし、それぞれの千鳥状播種
のすき間を互いに補填するようにする播種方法を構成し
たものであり、又これらを具体化すべく、育苗箱を搬送
する搬送装置を備えた基台に、一対の種子繰り出しドラ
ムを前後でそれぞれ同期回転自在に並設し、前後両ドラ
ムの周面に一株分の種子を収容できる播き穴を千鳥状に
複数個穿設し、育苗箱に対する後ドラムの千鳥状播き穴
位置を前ドラムの千鳥状播き穴位置のすきまに設定して
いる播種機を構成したものである。
作用 上記構成の本発明によると、一対の種子繰り出しドラム
がそれぞれ回転すると、前後のドラムがそれぞれ育苗箱
に半量づつ種子を播くとともに、その播種は前のドラム
で千鳥状に播種されたすき間に後のドラムが同じく千鳥
状に播種して、千鳥状によって形成されるすき間をなく
し、育苗箱全体に万遍なく均一、かつ、均質に播種す
る。すなわち、育苗箱が移動し又は播種機そのものが移
動することによって、育苗箱には第1回の播種で歯の抜
けたようにすき間が均一に形成され、そのすき間を埋め
るように千鳥状の第2回の播種がなされるので、育苗箱
の内面には均一で一定密度の播種がなされるのである。
がそれぞれ回転すると、前後のドラムがそれぞれ育苗箱
に半量づつ種子を播くとともに、その播種は前のドラム
で千鳥状に播種されたすき間に後のドラムが同じく千鳥
状に播種して、千鳥状によって形成されるすき間をなく
し、育苗箱全体に万遍なく均一、かつ、均質に播種す
る。すなわち、育苗箱が移動し又は播種機そのものが移
動することによって、育苗箱には第1回の播種で歯の抜
けたようにすき間が均一に形成され、そのすき間を埋め
るように千鳥状の第2回の播種がなされるので、育苗箱
の内面には均一で一定密度の播種がなされるのである。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図に示したように、コンベアなどの搬送装置20を設
けた基台21に、一対の播種機22,23を、少なくとも育苗
箱6の長さ寸法L分の間隔を有してそれぞれ支架固定す
る。播種機22,23は、それぞれホッパー24とその下部で
回転可能に軸支される種子繰り出しドラム25及びそのド
ラム25の略半周を覆うカバー26と、ドラム25に摺接して
回転するブラシ27並びにドラム25を回転させるプーリー
28とプーリーベルト29とからなり、2つのプーリー28,2
8をプーリーベルト29で連動回転できる。種子繰り出し
ドラム25は、第2図に示したように、周面に千鳥状の配
置で複数個の播き穴30が穿設されている。すなわち、ド
ラム25の軸方向に一定のピッチ2pで、かつ、周方向へ一
定のピッチ1pで、しかも軸方向の列が左右いずれかにピ
ッチ1pでずれて、播き穴30がドラム25にそれぞれ穿設さ
れているものである。播き穴30は一定数の種子32が入る
凹部である。
けた基台21に、一対の播種機22,23を、少なくとも育苗
箱6の長さ寸法L分の間隔を有してそれぞれ支架固定す
る。播種機22,23は、それぞれホッパー24とその下部で
回転可能に軸支される種子繰り出しドラム25及びそのド
ラム25の略半周を覆うカバー26と、ドラム25に摺接して
回転するブラシ27並びにドラム25を回転させるプーリー
28とプーリーベルト29とからなり、2つのプーリー28,2
8をプーリーベルト29で連動回転できる。種子繰り出し
ドラム25は、第2図に示したように、周面に千鳥状の配
置で複数個の播き穴30が穿設されている。すなわち、ド
ラム25の軸方向に一定のピッチ2pで、かつ、周方向へ一
定のピッチ1pで、しかも軸方向の列が左右いずれかにピ
ッチ1pでずれて、播き穴30がドラム25にそれぞれ穿設さ
れているものである。播き穴30は一定数の種子32が入る
凹部である。
なお第3図に示すように、2個の種子繰り出しドラム3
3,33は同一のものを製作して、組立時に一方の種子繰り
出しドラム33,33の組付け方向を変えることによって、
製作コストを引き下げ、かつ、本発明の目的を達するこ
とができるのである(ただし、この場合は横方向・縦方
向とも、播種状態が偶数個であることが前提条件とな
る)。
3,33は同一のものを製作して、組立時に一方の種子繰り
出しドラム33,33の組付け方向を変えることによって、
製作コストを引き下げ、かつ、本発明の目的を達するこ
とができるのである(ただし、この場合は横方向・縦方
向とも、播種状態が偶数個であることが前提条件とな
る)。
第1図において、ブラシ27は適宜間隔を上下調節するこ
とによって、播き穴30に入った種子31のうち余剰のもの
を播き取り、一株当りの播種粒数を決めるためのもので
あるが、特にこの場合すでに千鳥状になっているが、そ
の利点は第2図における種子繰り出しドラム25,25の円
周方向の穴間隔を2pの寸法にすることができるので、播
き穴30が掬い取った種子31のうち余剰のものをブラシ27
で掻き取ってはねだす余裕をつくりやすくなり、その結
果一株分ごとの播種粒数が安定し、一箱内全体として精
度のよい播種状態を確保することができるのである。
とによって、播き穴30に入った種子31のうち余剰のもの
を播き取り、一株当りの播種粒数を決めるためのもので
あるが、特にこの場合すでに千鳥状になっているが、そ
の利点は第2図における種子繰り出しドラム25,25の円
周方向の穴間隔を2pの寸法にすることができるので、播
き穴30が掬い取った種子31のうち余剰のものをブラシ27
で掻き取ってはねだす余裕をつくりやすくなり、その結
果一株分ごとの播種粒数が安定し、一箱内全体として精
度のよい播種状態を確保することができるのである。
そこで上記実施例の作用について説明すると、第1図に
おいて、搬送装置20によって進行する育苗箱6が播種機
22の種子繰り出しドラム25に到達・通過すると、プーリ
ーベルト29で回転するドラム25から種子31が落下し、第
4図に白丸で示したように千鳥状の播種がなされ、つい
で育苗箱6が播種機23の種子繰り出しドラム25に到達・
通過すると、第4図に黒丸で示したように、第1図の播
種のすき間に千鳥状の播種をする。このようにして一箱
に全部の播種が完了すると、第5図に示したように、万
遍なく均一で一定密度の播種がなされることになる。
おいて、搬送装置20によって進行する育苗箱6が播種機
22の種子繰り出しドラム25に到達・通過すると、プーリ
ーベルト29で回転するドラム25から種子31が落下し、第
4図に白丸で示したように千鳥状の播種がなされ、つい
で育苗箱6が播種機23の種子繰り出しドラム25に到達・
通過すると、第4図に黒丸で示したように、第1図の播
種のすき間に千鳥状の播種をする。このようにして一箱
に全部の播種が完了すると、第5図に示したように、万
遍なく均一で一定密度の播種がなされることになる。
なお、始めの播種機22と後の播種機23の回転は、その播
種状態において第4,5図のようになるようプーリーベル
ト29でタイミングを合わせて連動させ、回転を同調させ
ねばならないことが勿論である。すなわち、搬送装置20
によって搬送される育苗箱6に対する後種子繰り出しド
ラム25の千鳥状播き穴30は位置は、前種子繰り出しドラ
ム25の千鳥状播き穴30の位置のすきまに設定されてい
て、前後種子繰り出しドラム25を同期回転させることに
より、前種子繰り出しドラム25の千鳥状播種のすきまに
後種子繰り出しドラム25の播種を行なうことができる。
種状態において第4,5図のようになるようプーリーベル
ト29でタイミングを合わせて連動させ、回転を同調させ
ねばならないことが勿論である。すなわち、搬送装置20
によって搬送される育苗箱6に対する後種子繰り出しド
ラム25の千鳥状播き穴30は位置は、前種子繰り出しドラ
ム25の千鳥状播き穴30の位置のすきまに設定されてい
て、前後種子繰り出しドラム25を同期回転させることに
より、前種子繰り出しドラム25の千鳥状播種のすきまに
後種子繰り出しドラム25の播種を行なうことができる。
また種子繰り出し部は直径の比較的小さい円筒体に播き
穴を設けて何回も回転させるよりは、直径の大きい円筒
体に播き穴を設けて、その円周速度と育苗箱の搬送速度
とを同調させ、円筒体の1回転でもって一箱への播種を
終わるようにすると、播種精度が一層よくなるのであ
る。また、種子繰り出しドラム25,25の播き穴30のピッ
チと播種状態におけるピッチは完全な同一ではなく、育
苗箱6の搬送速度に対してドラム25,25の周速度で調整
するようドラムの回転数を決定する。またカバー26は、
播き穴30が掬い取った種子31を確実に下方へ運ぶための
ものである。
穴を設けて何回も回転させるよりは、直径の大きい円筒
体に播き穴を設けて、その円周速度と育苗箱の搬送速度
とを同調させ、円筒体の1回転でもって一箱への播種を
終わるようにすると、播種精度が一層よくなるのであ
る。また、種子繰り出しドラム25,25の播き穴30のピッ
チと播種状態におけるピッチは完全な同一ではなく、育
苗箱6の搬送速度に対してドラム25,25の周速度で調整
するようドラムの回転数を決定する。またカバー26は、
播き穴30が掬い取った種子31を確実に下方へ運ぶための
ものである。
ブラシ27とカバー26との空間部を種子繰り出しドラム25
の播き穴30に入った種子粒数を点検するようにしてもよ
く、前述のブラシ27の調節は、この点検の結果によって
行うものである。
の播き穴30に入った種子粒数を点検するようにしてもよ
く、前述のブラシ27の調節は、この点検の結果によって
行うものである。
次に本発明の比較例を説明する。
上記実施例では、播種機22の種子繰り出しドラム25と後
の播種機23の種子繰り出しドラム25の播き穴位置を、播
種状態において千鳥状となるように配設したが、第6図
に示すように播種状態が縦方向の直線状になるよう、播
き穴位置を配設した場合は、縦方向の播き穴ピッチ1pが
千鳥穴の場合のように2pの寸法にとれないので、播き穴
による種子掬い取りとブラシ27による種子量規制を確実
にできるようにするため、縦方向すなわち回転方向の播
き穴ピッチを広くし、そのぶんだけ種子繰り出し部の回
転をアップしてやらねばならず、そのため播種状態が乱
れやすくなる欠点が生じる。
の播種機23の種子繰り出しドラム25の播き穴位置を、播
種状態において千鳥状となるように配設したが、第6図
に示すように播種状態が縦方向の直線状になるよう、播
き穴位置を配設した場合は、縦方向の播き穴ピッチ1pが
千鳥穴の場合のように2pの寸法にとれないので、播き穴
による種子掬い取りとブラシ27による種子量規制を確実
にできるようにするため、縦方向すなわち回転方向の播
き穴ピッチを広くし、そのぶんだけ種子繰り出し部の回
転をアップしてやらねばならず、そのため播種状態が乱
れやすくなる欠点が生じる。
本発明は一株分の種子をできるだけ点播状にまとめて播
くことを狙いとしているが、育苗箱の種類(例えば箱底
のリブの有無)によっては、種子繰り出しドラム25下端
と育苗箱6内の育苗床6aとの間隔が多い場合(箱底のリ
ブが無いもの)があり、第7図に示すような「一株ごと
のばらまき」状態となるが、植付け爪4による苗の掻き
取り時の仮想線34,35で囲まれる範囲内にあるので、一
株苗本数の精度としては前述の一株分ごと点播状態のと
きと大差ないばかりか、このようにして播種した場合の
利点は、箱内全面にわたってほぼ均等に近い状態で播種
されるので、田植機の横の掻き取り回数が異なる機種や
縦方向の取り寸法を変えたい場合でも、従来の「ばらま
き」に比べてはるかによい播種精度を確保できるのであ
る。
くことを狙いとしているが、育苗箱の種類(例えば箱底
のリブの有無)によっては、種子繰り出しドラム25下端
と育苗箱6内の育苗床6aとの間隔が多い場合(箱底のリ
ブが無いもの)があり、第7図に示すような「一株ごと
のばらまき」状態となるが、植付け爪4による苗の掻き
取り時の仮想線34,35で囲まれる範囲内にあるので、一
株苗本数の精度としては前述の一株分ごと点播状態のと
きと大差ないばかりか、このようにして播種した場合の
利点は、箱内全面にわたってほぼ均等に近い状態で播種
されるので、田植機の横の掻き取り回数が異なる機種や
縦方向の取り寸法を変えたい場合でも、従来の「ばらま
き」に比べてはるかによい播種精度を確保できるのであ
る。
また応用例として、育苗箱6の搬送速度に対し種子繰り
出しドラム25の回転速度を変え得る構造を付加しておく
と、たとえば回転を早くしたときは第8図のように横方
向のみ植付け爪4の掻き取りに合った仮想線36で示す多
条の縦条播となすこともできる。この場合の利点は第13
図の植付け爪4の縦の取り寸法L1を自由に選んで調節す
ることによって、植付け時の一株本数を加減できること
にある。
出しドラム25の回転速度を変え得る構造を付加しておく
と、たとえば回転を早くしたときは第8図のように横方
向のみ植付け爪4の掻き取りに合った仮想線36で示す多
条の縦条播となすこともできる。この場合の利点は第13
図の植付け爪4の縦の取り寸法L1を自由に選んで調節す
ることによって、植付け時の一株本数を加減できること
にある。
また第16図は、育苗箱6を並べておいて播種する構造の
今までの播種機であるが、この場合にも本発明を応用し
て、第9図のように2基の播種機22a,23aと2個の種子
繰り出しドラム25a,25aを設けることによって、精度よ
く播種することができるのである。
今までの播種機であるが、この場合にも本発明を応用し
て、第9図のように2基の播種機22a,23aと2個の種子
繰り出しドラム25a,25aを設けることによって、精度よ
く播種することができるのである。
なお、種子繰り出しドラム25a,25aは、播種機本体に対
して着脱自在に設計しておけば(図示略)、田植機にお
ける苗の横と縦の送り回数が異なる機械に対しても、そ
の横・縦の送りに合った種子繰り出し部を、あらかじめ
準備しておくことによって交換が容易にでき、田植機へ
の当発明播種機の播種状態がより一層確実に適合しうる
のである。
して着脱自在に設計しておけば(図示略)、田植機にお
ける苗の横と縦の送り回数が異なる機械に対しても、そ
の横・縦の送りに合った種子繰り出し部を、あらかじめ
準備しておくことによって交換が容易にでき、田植機へ
の当発明播種機の播種状態がより一層確実に適合しうる
のである。
以上に述べた本発明播種機において、一株ごとの種子繰
り出しを、より確実ならしめる手段として、第10図に例
示したようなスクレーパー39を並設しておくと一層好都
合である。
り出しを、より確実ならしめる手段として、第10図に例
示したようなスクレーパー39を並設しておくと一層好都
合である。
これは第10図のように、回転する種子繰り出しドラム25
の円周方向の一株分ごとの播き穴30を通過するごく狭い
溝38をつくっておき、その溝38に入り込むように播種機
側に組付けてある固定のスクレーパー39で、絶えず播き
穴30を掃除できるようになっている。
の円周方向の一株分ごとの播き穴30を通過するごく狭い
溝38をつくっておき、その溝38に入り込むように播種機
側に組付けてある固定のスクレーパー39で、絶えず播き
穴30を掃除できるようになっている。
以上のようにして、最終的に播かれた状態は第5図のよ
うに前後の播種が互いに空間を埋め合って播かれること
になり、全体として箱内全面に均一に播かれているので
ある。
うに前後の播種が互いに空間を埋め合って播かれること
になり、全体として箱内全面に均一に播かれているので
ある。
しかもその播種状態は、田植機の植付け爪4の掻き取り
状態に合うように整然と播かれているのである。
状態に合うように整然と播かれているのである。
従って、本発明の播種機を用いて播種後育成した苗を使
用すると、植付け時の欠株がないので、人手による補植
作業が省略でき、しかも一株の苗本数がよく揃っている
ので、植付け後の生育が揃い「品質のよい米」を収穫で
きるようになるのである。
用すると、植付け時の欠株がないので、人手による補植
作業が省略でき、しかも一株の苗本数がよく揃っている
ので、植付け後の生育が揃い「品質のよい米」を収穫で
きるようになるのである。
発明の効果 以上説明した本発明によると、一対の種子繰り出しドラ
ムから育苗箱に前後2回で半量ごとの播種がなされ、し
かも前のドラムで千鳥状に播種されたすき間をつくって
おき、そのすき間を埋めるが如く後のドラムで千鳥状に
播種するものであるから、育苗床には種子が万遍なく均
一で、かつ、均一密度の播種ができる。しかもその播種
状態は田植機の植付け爪で掻き取り状態に適合するよう
に整然としているので、欠株なく植付けることができる
マット状苗をつくることができる。そのため、植付け時
の欠株がないので、人手による補植作業が不要となり、
しかも一株の苗本数が良く揃っているので植付け後の生
育が揃い、「品質の良い米」を収穫できるようになる。
ムから育苗箱に前後2回で半量ごとの播種がなされ、し
かも前のドラムで千鳥状に播種されたすき間をつくって
おき、そのすき間を埋めるが如く後のドラムで千鳥状に
播種するものであるから、育苗床には種子が万遍なく均
一で、かつ、均一密度の播種ができる。しかもその播種
状態は田植機の植付け爪で掻き取り状態に適合するよう
に整然としているので、欠株なく植付けることができる
マット状苗をつくることができる。そのため、植付け時
の欠株がないので、人手による補植作業が不要となり、
しかも一株の苗本数が良く揃っているので植付け後の生
育が揃い、「品質の良い米」を収穫できるようになる。
また、育苗箱を搬送する搬送装置を備えた基台に、一対
の種子繰り出しドラムを前後でそれぞれ同期回転自在に
並設し、前後両ドラムの周面に一株分の種子を収容でき
る播き穴を千鳥状に複数個穿設し、育苗箱に対する後ド
ラムの千鳥状播き穴位置を前ドラムの千鳥状播き穴位置
のすきまに設定しているので、前千鳥状播種のすきまを
埋める後千鳥状播種を簡単な構成で正確に行なうことが
でき、種子繰り出しロールの製作も簡単にできる。
の種子繰り出しドラムを前後でそれぞれ同期回転自在に
並設し、前後両ドラムの周面に一株分の種子を収容でき
る播き穴を千鳥状に複数個穿設し、育苗箱に対する後ド
ラムの千鳥状播き穴位置を前ドラムの千鳥状播き穴位置
のすきまに設定しているので、前千鳥状播種のすきまを
埋める後千鳥状播種を簡単な構成で正確に行なうことが
でき、種子繰り出しロールの製作も簡単にできる。
第1図から第10図は本発明の一実施例を示し、第1図は
播種機の側面図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第
3図は種子繰り出しドラムの他の例を示す斜視図、第4
図は播種状態を示す平面図、第5図は播種完了状態を示
す平面図、第6図は他の播種状態を示す平面図、第7図
は第5図の部分拡大図、第8図は他の播種状態の部分拡
大図、第9図は播種機を移動可能にした例の側面図、第
10図は繰り出しドラムにスクレーパを設けた例の部分斜
視図、第11図は田植機の側面図、第12図は第11図の部分
拡大説明図、第13図は第11図の部分拡大斜視図、第14図
は育苗床の斜視図、第15図及び第16図は従来の播種機を
示す側面図、第17図は第15図及び第16図の部分拡大説明
図、第18図は参考説明図である。 6……育苗箱、6a……育苗床 20……搬送装置、21……基台 22,22a,23,23a……播種機 24……ホッパー 25,25a,33……種子繰り出しドラム 26……カバー、27……ブラシ 28……プーリー、29……プーリーベルト 30……播き穴、31……種子
播種機の側面図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第
3図は種子繰り出しドラムの他の例を示す斜視図、第4
図は播種状態を示す平面図、第5図は播種完了状態を示
す平面図、第6図は他の播種状態を示す平面図、第7図
は第5図の部分拡大図、第8図は他の播種状態の部分拡
大図、第9図は播種機を移動可能にした例の側面図、第
10図は繰り出しドラムにスクレーパを設けた例の部分斜
視図、第11図は田植機の側面図、第12図は第11図の部分
拡大説明図、第13図は第11図の部分拡大斜視図、第14図
は育苗床の斜視図、第15図及び第16図は従来の播種機を
示す側面図、第17図は第15図及び第16図の部分拡大説明
図、第18図は参考説明図である。 6……育苗箱、6a……育苗床 20……搬送装置、21……基台 22,22a,23,23a……播種機 24……ホッパー 25,25a,33……種子繰り出しドラム 26……カバー、27……ブラシ 28……プーリー、29……プーリーベルト 30……播き穴、31……種子
Claims (2)
- 【請求項1】育苗床を長手方向へ移動し若しくは播種機
を育苗床上を移動させて播種する方法において、育苗箱
の上面に相前後して千鳥状の播種をなし、それぞれの千
鳥状播種のすき間を互いに補填するようにすることを特
徴とする育苗床への播種方法。 - 【請求項2】育苗箱を搬送する搬送装置を備えた基台
に、一対の種子繰り出しドラムを前後でそれぞれ同期回
転自在に並設し、前後両ドラムの周面に一株分の種子を
収容できる播き穴を千鳥状に複数個穿設し、育苗箱に対
する後ドラムの千鳥状播き穴位置を前ドラムの千鳥状播
き穴位置のすきまに設定していることを特徴とする播種
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251542A JPH0793845B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 育苗床への播種方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251542A JPH0793845B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 育苗床への播種方法並びにその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211804A JPH02211804A (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0793845B2 true JPH0793845B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17224372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251542A Expired - Lifetime JPH0793845B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 育苗床への播種方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793845B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019071794A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
| JP2019071873A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
| JP2019071874A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006025692A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Yanmar Co Ltd | 播種機 |
| JP6653412B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2020-02-26 | アグリテクノ矢崎株式会社 | 播種機の粉粒体繰出装置 |
| JP6762645B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2020-09-30 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 播種ロール及び播種装置 |
| JP6718572B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2020-07-08 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 播種機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511417U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63251542A patent/JPH0793845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019071794A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
| JP2019071873A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
| JP2019071874A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-05-16 | 株式会社スズテック | 育苗容器用播種装置の繰出ロール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02211804A (ja) | 1990-08-23 |
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