JPH0793864A - 記録媒体駆動装置 - Google Patents
記録媒体駆動装置Info
- Publication number
- JPH0793864A JPH0793864A JP5236055A JP23605593A JPH0793864A JP H0793864 A JPH0793864 A JP H0793864A JP 5236055 A JP5236055 A JP 5236055A JP 23605593 A JP23605593 A JP 23605593A JP H0793864 A JPH0793864 A JP H0793864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording medium
- motor
- predetermined position
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明の目的は、記録媒体を所定の位置に固
定可能で、しかも、記録媒体を確実に排出させることの
できる光ディスク装置を提供することにある。 【構成】この発明の光ディスク装置10によれば、光ディ
スク4を収容しているディスクカートリッジ2は、駆動
モータ22に配置されたばね部材26を介して所定の基準面
20aに圧接される。このばね部材26は、カートリッジ2
が移動される際に退避されるモータ22と一体に配置され
ることから、カートリッジ2が排出される際に、カート
リッジ2に不所望な圧力を提供することなく、しかも、
カートリッジ2が挿入された場合には、確実にカートリ
ッジ2をホルダ20の基準面20aに固定できる。
定可能で、しかも、記録媒体を確実に排出させることの
できる光ディスク装置を提供することにある。 【構成】この発明の光ディスク装置10によれば、光ディ
スク4を収容しているディスクカートリッジ2は、駆動
モータ22に配置されたばね部材26を介して所定の基準面
20aに圧接される。このばね部材26は、カートリッジ2
が移動される際に退避されるモータ22と一体に配置され
ることから、カートリッジ2が排出される際に、カート
リッジ2に不所望な圧力を提供することなく、しかも、
カートリッジ2が挿入された場合には、確実にカートリ
ッジ2をホルダ20の基準面20aに固定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報記録再生装置、
特に、円板状の光学式情報記憶媒体 (光ディスク) から
情報を再生する、及びまたは、記憶媒体に光を照射する
ことにより、記憶媒体に情報を記録する光ディスク装置
に関する。
特に、円板状の光学式情報記憶媒体 (光ディスク) から
情報を再生する、及びまたは、記憶媒体に光を照射する
ことにより、記憶媒体に情報を記録する光ディスク装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】情報記録再生装置、例えば、光ディスク
装置は、光ディスクを保持するディスク保持部、光ディ
スクを所定の速度で回転させるディスク駆動モータ、光
ディスクに記録されている情報を再生するとともに光デ
ィスクに情報を記録する光ヘッド、及び、光ヘッドと光
ディスクの位置及び駆動モータの回転数を制御する制御
部などを含んでいる。
装置は、光ディスクを保持するディスク保持部、光ディ
スクを所定の速度で回転させるディスク駆動モータ、光
ディスクに記録されている情報を再生するとともに光デ
ィスクに情報を記録する光ヘッド、及び、光ヘッドと光
ディスクの位置及び駆動モータの回転数を制御する制御
部などを含んでいる。
【0003】記録媒体としての光ディスクは、装置本体
に着脱可能に形成される。また、光ディスクの多くは、
光ディスクの記録面を保護するとともに、保存あるいは
移動を容易にするために、外装ケース即ちカートリッジ
に収容されている。また、ディスク保持部は、カートリ
ッジを所定の位置で保持することで、 (カートリッジ内
の) 光ヘッドに対して所定の間隔を提供できるよう、光
ディスクを保持する。これに対して、駆動モータ (及び
光ヘッド) は、ディスク保持部にカートリッジが挿入さ
れる際には、カートリッジと接触されることない位置に
退避可能に形成される。
に着脱可能に形成される。また、光ディスクの多くは、
光ディスクの記録面を保護するとともに、保存あるいは
移動を容易にするために、外装ケース即ちカートリッジ
に収容されている。また、ディスク保持部は、カートリ
ッジを所定の位置で保持することで、 (カートリッジ内
の) 光ヘッドに対して所定の間隔を提供できるよう、光
ディスクを保持する。これに対して、駆動モータ (及び
光ヘッド) は、ディスク保持部にカートリッジが挿入さ
れる際には、カートリッジと接触されることない位置に
退避可能に形成される。
【0004】ところで、カートリッジ内部の光ディスク
は、高速で回転されることから、カーチリッジは、不所
望に振動されることのないよう固定されなければならな
い。このことから、多くの光ディスク装置では、装置本
体の壁面部に、弾性体、例えば、板ばねなどが配置さ
れ、駆動モータ (或いはディスク保持部) が光ディスク
(或いはカートリッジ) と結合される以前から、カート
リッジを所定の圧力で常時基準位置に圧接させる方法が
利用されている。
は、高速で回転されることから、カーチリッジは、不所
望に振動されることのないよう固定されなければならな
い。このことから、多くの光ディスク装置では、装置本
体の壁面部に、弾性体、例えば、板ばねなどが配置さ
れ、駆動モータ (或いはディスク保持部) が光ディスク
(或いはカートリッジ) と結合される以前から、カート
リッジを所定の圧力で常時基準位置に圧接させる方法が
利用されている。
【0005】尚、板ばねは、カートリッジが (装置本体
に) 挿入される際には、案内路として機能するととも
に、カートリッジが (装置本体から) 排出される際に
は、カートリッジが装置本体から所定量のみ抜け出るよ
う、カートリッジの飛び出し量を規制する摩擦部材とし
ても利用される。
に) 挿入される際には、案内路として機能するととも
に、カートリッジが (装置本体から) 排出される際に
は、カートリッジが装置本体から所定量のみ抜け出るよ
う、カートリッジの飛び出し量を規制する摩擦部材とし
ても利用される。
【0006】光ディスクから情報が再生される (或いは
記録される) 際には、対象となる光ディスク即ちディス
クカートリッジは、挿入口を介して装置本体にローディ
ングされる。この場合、カートリッジが所定位置まで引
き込まれた時点で、退避されていた駆動モータが光ディ
スクに向かって移動されて、駆動モータの回転軸と光デ
ィスクの中心穴とが結合される。
記録される) 際には、対象となる光ディスク即ちディス
クカートリッジは、挿入口を介して装置本体にローディ
ングされる。この場合、カートリッジが所定位置まで引
き込まれた時点で、退避されていた駆動モータが光ディ
スクに向かって移動されて、駆動モータの回転軸と光デ
ィスクの中心穴とが結合される。
【0007】ディスクカートリッジは、上記ローディン
グ動作中すなわち上記結合動作以前から、装置本体の壁
面に配置された板ばねを介してディスク保持部の所定の
位置即ちカートリッジ位置決め部に常時圧接され、光ヘ
ッドとの間隔が概ね一定になるよう固定される。
グ動作中すなわち上記結合動作以前から、装置本体の壁
面に配置された板ばねを介してディスク保持部の所定の
位置即ちカートリッジ位置決め部に常時圧接され、光ヘ
ッドとの間隔が概ね一定になるよう固定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、弾性
体、即ち、板ばねは、ばね圧を管理することが比較的困
難であることから、一定範囲のばね圧を提供できない問
題がある。このことは、カートリッジが排出される場合
に、カートリッジの飛び出し量 (排出量) にばらつきが
生じるといった問題を引き起こす。
体、即ち、板ばねは、ばね圧を管理することが比較的困
難であることから、一定範囲のばね圧を提供できない問
題がある。このことは、カートリッジが排出される場合
に、カートリッジの飛び出し量 (排出量) にばらつきが
生じるといった問題を引き起こす。
【0009】また、板ばねが装置本体に挿入され、ある
いは、装置本体から排出されるカートリッジに不所望な
圧力を提供することで、カートリッジの表面に、傷を生
じさせるといった問題がある。
いは、装置本体から排出されるカートリッジに不所望な
圧力を提供することで、カートリッジの表面に、傷を生
じさせるといった問題がある。
【0010】この発明の目的は、カートリッジを確実に
固定 (位置決め) 可能であって、しかも、カートリッジ
が挿入及び排出される際に、カートリッジに不所望な圧
力が生じることのない光ディスク装置を提供することに
ある。
固定 (位置決め) 可能であって、しかも、カートリッジ
が挿入及び排出される際に、カートリッジに不所望な圧
力が生じることのない光ディスク装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、記録媒体を収納したカートリ
ッジを搬送する搬送手段と、この搬送手段を介して所定
位置まで上記カートリッジが搬送された時点で上記記録
媒体を回転させる駆動手段と、この駆動手段を上記搬送
手段を介して上記カートリッジが搬送される際には上記
カートリッジが搬送される領域外に退避させるととも
に、上記カートリッジが上記所定位置まで搬送された時
点で、上記記録媒体と結合させる移動手段と、上記駆動
手段と一体に配置され、上記駆動手段が上記移動手段を
介して上記記録媒体に結合された際に、上記カートリッ
ジを基準位置に向かって圧接する圧接手段とを有する記
録媒体駆動装置を提供するものである。
に基づきなされたもので、記録媒体を収納したカートリ
ッジを搬送する搬送手段と、この搬送手段を介して所定
位置まで上記カートリッジが搬送された時点で上記記録
媒体を回転させる駆動手段と、この駆動手段を上記搬送
手段を介して上記カートリッジが搬送される際には上記
カートリッジが搬送される領域外に退避させるととも
に、上記カートリッジが上記所定位置まで搬送された時
点で、上記記録媒体と結合させる移動手段と、上記駆動
手段と一体に配置され、上記駆動手段が上記移動手段を
介して上記記録媒体に結合された際に、上記カートリッ
ジを基準位置に向かって圧接する圧接手段とを有する記
録媒体駆動装置を提供するものである。
【0012】また、この発明によれば、記録媒体を収納
したカートリッジを搬送する搬送手段と、この搬送手段
を介して所定位置まで上記カートリッジが搬送された時
点で上記記録媒体を回転させる駆動手段と、この駆動手
段を、上記搬送手段を介して上記カートリッジが搬送さ
れる際には上記カートリッジが搬送される領域外に退避
させるとともに、上記カートリッジが上記所定位置まで
搬送された時点で、上記記録媒体と結合させる移動手段
と、上記カートリッジが搬送される領域外であって、上
記カートリッジが上記搬送手段を介して上記所定位置に
搬送された際に上記カートリッジの近傍に配置され、上
記移動手段を介して上記駆動手段が上記記録媒体に結合
された際に、上記カートリッジを基準位置に向かって圧
接する圧接手段と、上記駆動手段と一体に配置され、上
記駆動手段が上記移動手段を介して上記記録媒体に結合
された際に、上記圧接手段に所定の圧力を提供する加圧
手段とを有する記録媒体駆動装置が提供される。
したカートリッジを搬送する搬送手段と、この搬送手段
を介して所定位置まで上記カートリッジが搬送された時
点で上記記録媒体を回転させる駆動手段と、この駆動手
段を、上記搬送手段を介して上記カートリッジが搬送さ
れる際には上記カートリッジが搬送される領域外に退避
させるとともに、上記カートリッジが上記所定位置まで
搬送された時点で、上記記録媒体と結合させる移動手段
と、上記カートリッジが搬送される領域外であって、上
記カートリッジが上記搬送手段を介して上記所定位置に
搬送された際に上記カートリッジの近傍に配置され、上
記移動手段を介して上記駆動手段が上記記録媒体に結合
された際に、上記カートリッジを基準位置に向かって圧
接する圧接手段と、上記駆動手段と一体に配置され、上
記駆動手段が上記移動手段を介して上記記録媒体に結合
された際に、上記圧接手段に所定の圧力を提供する加圧
手段とを有する記録媒体駆動装置が提供される。
【0013】
【作用】この発明によれば、カートリッジを基準面に圧
接させて固定する圧接手段は、カートリッジが搬送され
る際にはカートリッジが搬送される領域外に退避され、
カートリッジが所定位置に搬送された時点で記録媒体を
回転させる駆動手段と一体に移動されて、カートリッジ
内の記録媒体を基準面に固定する。また、圧接手段は、
カートリッジが所定位置に搬送された時点でカートリッ
ジと接触可能な位置に配置され、駆動手段を介してカー
トリッジ内の記録媒体が固定される時点でカートリッジ
を基準面に固定する。
接させて固定する圧接手段は、カートリッジが搬送され
る際にはカートリッジが搬送される領域外に退避され、
カートリッジが所定位置に搬送された時点で記録媒体を
回転させる駆動手段と一体に移動されて、カートリッジ
内の記録媒体を基準面に固定する。また、圧接手段は、
カートリッジが所定位置に搬送された時点でカートリッ
ジと接触可能な位置に配置され、駆動手段を介してカー
トリッジ内の記録媒体が固定される時点でカートリッジ
を基準面に固定する。
【0014】このことから、カートリッジが所定位置か
ら移動される際には、圧接手段は、駆動手段とともに、
カートリッジが搬送される領域外に退避される。従っ
て、カートリッジが搬送される際に、カートリッジに対
して、不所望な圧力が提供されることが防止される。
ら移動される際には、圧接手段は、駆動手段とともに、
カートリッジが搬送される領域外に退避される。従っ
て、カートリッジが搬送される際に、カートリッジに対
して、不所望な圧力が提供されることが防止される。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳
細に説明する。図1には、この発明の第1の実施例であ
る光ディスク装置の概略が示されている。
細に説明する。図1には、この発明の第1の実施例であ
る光ディスク装置の概略が示されている。
【0016】光ディスク装置10は、水平方向に延出され
たベース14を有し、ベース14に載置される (後述) モー
タ及びヘッドなどを収容する装置本体12を有している。
装置本体12には、後述するカートリッジ2が挿入され、
あるいは、排出されるためのカートリッジ挿脱口16が配
置されている。
たベース14を有し、ベース14に載置される (後述) モー
タ及びヘッドなどを収容する装置本体12を有している。
装置本体12には、後述するカートリッジ2が挿入され、
あるいは、排出されるためのカートリッジ挿脱口16が配
置されている。
【0017】ベース14には、挿脱口16から挿入されたカ
ートリッジ2を保持するカートリッジホルダ20を有し、
カートリッジ2をベース14の所定の位置まで引き込むロ
ーディング機構18が設けられている。尚、ベース14の概
ね中央には、後述するスピンドルモータ22が挿入される
ための図示しない切欠 (穴) が形成されている。
ートリッジ2を保持するカートリッジホルダ20を有し、
カートリッジ2をベース14の所定の位置まで引き込むロ
ーディング機構18が設けられている。尚、ベース14の概
ね中央には、後述するスピンドルモータ22が挿入される
ための図示しない切欠 (穴) が形成されている。
【0018】ベース14の下方には、カートリッジ2に収
容されている (後述) 光ディスク4を回転させるための
スピンドルモータ (駆動手段) 22がモータ移動機構24を
介して、図示しない切欠 (穴) に対応する位置に、移動
可能に配置されている。
容されている (後述) 光ディスク4を回転させるための
スピンドルモータ (駆動手段) 22がモータ移動機構24を
介して、図示しない切欠 (穴) に対応する位置に、移動
可能に配置されている。
【0019】カートリッジホルダ20の上面 (基準面) 20
aには、カートリッジ2に予め形成されている図示しな
い識別孔と結合されることで、カートリッジ2に内の光
ディスク4の種類及び記録面の表裏などを判定する図示
しない識別ピン、及び、カートリッジ2に接触されるこ
とで、カートリッジ2を正確に位置決めするための図示
しない位置決めピンなどが配置されている。
aには、カートリッジ2に予め形成されている図示しな
い識別孔と結合されることで、カートリッジ2に内の光
ディスク4の種類及び記録面の表裏などを判定する図示
しない識別ピン、及び、カートリッジ2に接触されるこ
とで、カートリッジ2を正確に位置決めするための図示
しない位置決めピンなどが配置されている。
【0020】スピンドルモータ22の (後述) モータベー
スには、 (カートリッジホルダ20によって所定の位置に
保持されている) カートリッジ2を、カートリッジホル
ダ20の基準面20aに所定の圧力で圧接するカートリッジ
押さえばね26が配置されている。
スには、 (カートリッジホルダ20によって所定の位置に
保持されている) カートリッジ2を、カートリッジホル
ダ20の基準面20aに所定の圧力で圧接するカートリッジ
押さえばね26が配置されている。
【0021】ベース14には、さらに、カートリッジ2の
(後述する) 窓部6aを通して、光ディスク4の情報記
憶面に対向される光学ヘッド28が設けられている。光学
ヘッド28は、図示しない双動型リニアモータを含むアク
セス機構により、光ディスク4の半径方向 (矢印B方
向) に移動可能に形成されている。
(後述する) 窓部6aを通して、光ディスク4の情報記
憶面に対向される光学ヘッド28が設けられている。光学
ヘッド28は、図示しない双動型リニアモータを含むアク
セス機構により、光ディスク4の半径方向 (矢印B方
向) に移動可能に形成されている。
【0022】図2には、図1の光ディスク装置10に挿入
されるカートリッジ2が概略的に示されている。図2に
よれば、カートリッジ2は、光ディスク4の記録面と光
学ヘッド24とを対向させるための窓部6aを有し、光デ
ィスク4を自身の内部で回転可能に収容するハウジング
6を有している。
されるカートリッジ2が概略的に示されている。図2に
よれば、カートリッジ2は、光ディスク4の記録面と光
学ヘッド24とを対向させるための窓部6aを有し、光デ
ィスク4を自身の内部で回転可能に収容するハウジング
6を有している。
【0023】光ディスク4の概ね中心には、スピンドル
モータ22の (後述) ターンテーブル60に密着されるハブ
4a、及び、ハブ4aの中心に形成され、後述するスピ
ンドルモータのスピンドル62が貫通される中心穴4bが
配置されている。
モータ22の (後述) ターンテーブル60に密着されるハブ
4a、及び、ハブ4aの中心に形成され、後述するスピ
ンドルモータのスピンドル62が貫通される中心穴4bが
配置されている。
【0024】ハウジング6の窓部6aには、カートリッ
ジ2が光ディスク装置10の外部にある場合に閉じられ、
光ディスク装置10に挿入されることで図示しない開閉機
構を介して光ディスク4の記録面を露出させるためにス
ライドされるシャッタ8が配置されている。
ジ2が光ディスク装置10の外部にある場合に閉じられ、
光ディスク装置10に挿入されることで図示しない開閉機
構を介して光ディスク4の記録面を露出させるためにス
ライドされるシャッタ8が配置されている。
【0025】ハウジング6には、また、図示しない位置
決め機構を介してハウジング6が所定の位置に固定され
るための図示しない位置決め孔が形成されている。カー
トリッジ2は、矢印Aの方向に沿って、光ディスク装置
10のカートリッジ挿脱口16を介して、光ディスク装置10
に着脱される。
決め機構を介してハウジング6が所定の位置に固定され
るための図示しない位置決め孔が形成されている。カー
トリッジ2は、矢印Aの方向に沿って、光ディスク装置
10のカートリッジ挿脱口16を介して、光ディスク装置10
に着脱される。
【0026】次に、図3を参照してローディング機構18
について説明する。ローディング機構18は、カートリッ
ジ挿脱口16から挿入され、カートリッジホルダ20に保持
されたカートリッジ2 (即ち、ホルダ20) を、スピンド
ルモータ22の後述するスピンドル62がディスク4の中心
穴4bと結合可能な位置、即ち、カートリッジホルダ20
が位置されるための所定の位置までカートリッジ2を概
ね平行に搬送する。
について説明する。ローディング機構18は、カートリッ
ジ挿脱口16から挿入され、カートリッジホルダ20に保持
されたカートリッジ2 (即ち、ホルダ20) を、スピンド
ルモータ22の後述するスピンドル62がディスク4の中心
穴4bと結合可能な位置、即ち、カートリッジホルダ20
が位置されるための所定の位置までカートリッジ2を概
ね平行に搬送する。
【0027】カートリッジホルダ20が移動される方向で
あって、カートリッジ2が搬送されるべき所定の位置に
対応する位置には、カートリッジホルダ20即ちカートリ
ッジ2を停止させる位置、即ち、スピンドルモータ22の
スピンドル62がディスク4の中心穴4bと結合可能な位
置を検出するためのマイクロスイッチ30が配置されてい
る。
あって、カートリッジ2が搬送されるべき所定の位置に
対応する位置には、カートリッジホルダ20即ちカートリ
ッジ2を停止させる位置、即ち、スピンドルモータ22の
スピンドル62がディスク4の中心穴4bと結合可能な位
置を検出するためのマイクロスイッチ30が配置されてい
る。
【0028】カートリッジホルダ20は、自身が移動され
る方向と平行な方向であって、光ディスク4の記録面と
平行な方向に延出された一対のガイドプレート32 (一方
のみ図示) の間に位置される。
る方向と平行な方向であって、光ディスク4の記録面と
平行な方向に延出された一対のガイドプレート32 (一方
のみ図示) の間に位置される。
【0029】ガイドプレート32には、カートリッジホル
ダ20から、カートリッジホルダ20自身が移動される方向
と直交する方向であって、光ディスク4の記録面と平行
な方向に延出された複数のガイドローラ34a及び34bが
挿入される複数の水平ガイド孔32a及び32bが配置され
ている。
ダ20から、カートリッジホルダ20自身が移動される方向
と直交する方向であって、光ディスク4の記録面と平行
な方向に延出された複数のガイドローラ34a及び34bが
挿入される複数の水平ガイド孔32a及び32bが配置され
ている。
【0030】ガイドプレート32とカートリッジホルダ20
との間には、ガイドローラ34a及び34bが貫通されると
ともに、モータ移動機構24により移動されるスピンドル
モータ22を案内するカム板36が配置されている。
との間には、ガイドローラ34a及び34bが貫通されると
ともに、モータ移動機構24により移動されるスピンドル
モータ22を案内するカム板36が配置されている。
【0031】カム板36 (一方のみ図示) の一端部下方に
は、モータ移動機構24としてのカム板36を、カートリッ
ジ2 (即ちカートリッジホルダ20) が移動される方向に
沿って移動させるためのピニオンギヤ42、及び、ギヤ42
と噛合わせられるラック44が配置されている。尚、ピニ
オンギヤ42は、モータ40を介して所定の方向に回転され
る。
は、モータ移動機構24としてのカム板36を、カートリッ
ジ2 (即ちカートリッジホルダ20) が移動される方向に
沿って移動させるためのピニオンギヤ42、及び、ギヤ42
と噛合わせられるラック44が配置されている。尚、ピニ
オンギヤ42は、モータ40を介して所定の方向に回転され
る。
【0032】図4及び図5には、モータ移動機構24によ
って、カートリッジホルダ20 (ローディング機構18) を
介して所定の位置に搬送されたカートリッジ2 (即ち光
ディスク4) に向かってスピンドルモータ22を移動させ
る状態が示されている。尚、図4及び図5は、モータ移
動機構24を側方から見た状態を示し、図示された構造と
同一の構造は、一対に形成されることはいうまでもな
い。即ち、カートリッジホルダ20を介在させた状態で、
紙面の後方に、同一の構造が配置されている。
って、カートリッジホルダ20 (ローディング機構18) を
介して所定の位置に搬送されたカートリッジ2 (即ち光
ディスク4) に向かってスピンドルモータ22を移動させ
る状態が示されている。尚、図4及び図5は、モータ移
動機構24を側方から見た状態を示し、図示された構造と
同一の構造は、一対に形成されることはいうまでもな
い。即ち、カートリッジホルダ20を介在させた状態で、
紙面の後方に、同一の構造が配置されている。
【0033】モータ移動機構24は、ピニオンギヤ42と噛
合するラック44を介して移動される(図3参照) カム板3
6に形成された、2つの段違い水平部とこれらを連結す
る傾斜部からなる複数のカム孔52a,52bが形成されて
いる。
合するラック44を介して移動される(図3参照) カム板3
6に形成された、2つの段違い水平部とこれらを連結す
る傾斜部からなる複数のカム孔52a,52bが形成されて
いる。
【0034】カム板36に形成された2つの段違い水平部
とこれらを連結する傾斜部からなる複数のカム孔52a及
び52bには、スピンドルモータ22が搭載される (後述)
モータベース72と一体に形成された (後述) モータハウ
ジング78から突き出されたガイドローラ54a及び54bが
挿入される。
とこれらを連結する傾斜部からなる複数のカム孔52a及
び52bには、スピンドルモータ22が搭載される (後述)
モータベース72と一体に形成された (後述) モータハウ
ジング78から突き出されたガイドローラ54a及び54bが
挿入される。
【0035】ピニオンギヤ42が矢印Cの方向に回転され
ることで、カム板36が矢印D方向に移動され、スピンド
ルモータ22が搭載されたモータハウジング78が矢印J方
向に上昇される。
ることで、カム板36が矢印D方向に移動され、スピンド
ルモータ22が搭載されたモータハウジング78が矢印J方
向に上昇される。
【0036】なお、この場合の上昇距離は、前記カート
リッジ2の窓部6aを介してターンテーブル60が光ディ
スク4に当接するに必要な距離である。これにより、ス
ピンドルモータ22が、図5に示す位置から、図4に示す
スピンドルモータ22に装着される記録再生可能な位置に
移動される。
リッジ2の窓部6aを介してターンテーブル60が光ディ
スク4に当接するに必要な距離である。これにより、ス
ピンドルモータ22が、図5に示す位置から、図4に示す
スピンドルモータ22に装着される記録再生可能な位置に
移動される。
【0037】また、ピニオンギヤ42が矢印Cと逆の方向
に回転されることにより、スピンドルモータ22が記録再
生可能な位置からカートリッジ2との干渉を避ける位置
に移動される。
に回転されることにより、スピンドルモータ22が記録再
生可能な位置からカートリッジ2との干渉を避ける位置
に移動される。
【0038】次に、図1ないし図5に示されている光デ
ィスク装置におけるディスクカートリッジの引き込み及
び排出動作について説明する。ディスクカートリッジ2
がカートリッジ挿脱口16に挿入され、ディスクホルダ20
に結合されると、ローディング機構18の図示しないモー
タが付勢され、ディスクホルダ20がマイクロスイッチ30
と接触される位置まで、ディスクホルダ20が引き込まれ
る。この時点で、図示しないシャッタ開閉機構が作動さ
れ、ディスクカートリッジ2のシャッタ8がスライドさ
れて、光ディスク4の記録面が露出される。
ィスク装置におけるディスクカートリッジの引き込み及
び排出動作について説明する。ディスクカートリッジ2
がカートリッジ挿脱口16に挿入され、ディスクホルダ20
に結合されると、ローディング機構18の図示しないモー
タが付勢され、ディスクホルダ20がマイクロスイッチ30
と接触される位置まで、ディスクホルダ20が引き込まれ
る。この時点で、図示しないシャッタ開閉機構が作動さ
れ、ディスクカートリッジ2のシャッタ8がスライドさ
れて、光ディスク4の記録面が露出される。
【0039】続いて、モータ移動機構24のモータ40が付
勢され、ピニオンギヤ42が矢印Cの方向に回転されるこ
とで、カム板36が矢印D方向に移動され、モータハウジ
ング78が矢印J方向に上昇されて、スピンドルモータ22
のターンテーブル60が光ディスク4のハブ4aに接触さ
れる。同時に、スピンドル62がハブ4aの中心穴4bに
挿入され、ディスク4が回転可能に保持される。
勢され、ピニオンギヤ42が矢印Cの方向に回転されるこ
とで、カム板36が矢印D方向に移動され、モータハウジ
ング78が矢印J方向に上昇されて、スピンドルモータ22
のターンテーブル60が光ディスク4のハブ4aに接触さ
れる。同時に、スピンドル62がハブ4aの中心穴4bに
挿入され、ディスク4が回転可能に保持される。
【0040】詳細には、スピンドルモータ22は、ピニオ
ンギヤ42の回転によって移動されることで、カム板36の
カム孔52a及び52bに挿入されているモータハウジング
78のガイドローラ54a及び54bがカム孔52a及び52bの
形状に沿って移動されることで、既に所定の位置に引き
込まれているカートリッジ2の光ディスク4に向かって
上昇される。
ンギヤ42の回転によって移動されることで、カム板36の
カム孔52a及び52bに挿入されているモータハウジング
78のガイドローラ54a及び54bがカム孔52a及び52bの
形状に沿って移動されることで、既に所定の位置に引き
込まれているカートリッジ2の光ディスク4に向かって
上昇される。
【0041】ここで、ディスクカートリッジ2は、モー
タベース72に配置されているカートリッジ押さえばね26
を介して、カートリッジホルダ20の基準面20aの所定の
位置に、下方から上方に向かって正確に押しつけられ
る。
タベース72に配置されているカートリッジ押さえばね26
を介して、カートリッジホルダ20の基準面20aの所定の
位置に、下方から上方に向かって正確に押しつけられ
る。
【0042】こののち、ヘッド28が図示しないアクセス
機構を介して、カートリッジ6の窓6aから露出されて
いる光ディスク4の記録面に対向される。一方、ディス
クカートリッジ2が取り出される (排出) される際に
は、図示しない取り出しボタンが押されることで (ある
いは、図示しないホスト装置からの取り出し信号が出力
されることで) 、モータ40が付勢され、ピニオンギヤ42
が引き込み時とは逆の方向 (即ち、矢印Cと反対の方
向) に回転される。
機構を介して、カートリッジ6の窓6aから露出されて
いる光ディスク4の記録面に対向される。一方、ディス
クカートリッジ2が取り出される (排出) される際に
は、図示しない取り出しボタンが押されることで (ある
いは、図示しないホスト装置からの取り出し信号が出力
されることで) 、モータ40が付勢され、ピニオンギヤ42
が引き込み時とは逆の方向 (即ち、矢印Cと反対の方
向) に回転される。
【0043】続いて、カム板36のラック44がピニオンギ
ヤ42によって移動され、モータハウジング78のガイドロ
ーラ54a及び54bがカム板36のカム孔52a及び52bに沿
って移動され、スピンドルモータ22のスピンドル62がデ
ィスクの中心穴4bから離脱され、さらに、スピンドル
モータ22のターンテーブル60と光ディスク4のハブ4a
とが、磁気的吸着から解放される。
ヤ42によって移動され、モータハウジング78のガイドロ
ーラ54a及び54bがカム板36のカム孔52a及び52bに沿
って移動され、スピンドルモータ22のスピンドル62がデ
ィスクの中心穴4bから離脱され、さらに、スピンドル
モータ22のターンテーブル60と光ディスク4のハブ4a
とが、磁気的吸着から解放される。
【0044】また、モータベース72に配置されているカ
ートリッジ押さえばね26は、スピンドルモータ22が下降
され始めてから僅かの間、カートリッジ2を上方におし
つけた状態を維持されて、スピンドルモータ22が光ディ
スク4のハブ4aから完全に離脱された時点で、モータ
ベース72とともにカートリッジ2から分離される。
ートリッジ押さえばね26は、スピンドルモータ22が下降
され始めてから僅かの間、カートリッジ2を上方におし
つけた状態を維持されて、スピンドルモータ22が光ディ
スク4のハブ4aから完全に離脱された時点で、モータ
ベース72とともにカートリッジ2から分離される。
【0045】続いて、ディスクカートリッジ2のシャッ
タ8がスライドされ、カートリッジ2の窓6aがとじら
れて、光ディスク4の記録面が保護される。シャッタ8
がとじられることで、ローディング機構18が付勢され、
カートリッジホルダ20がカートリッジ挿脱口16に向かっ
て移動される。
タ8がスライドされ、カートリッジ2の窓6aがとじら
れて、光ディスク4の記録面が保護される。シャッタ8
がとじられることで、ローディング機構18が付勢され、
カートリッジホルダ20がカートリッジ挿脱口16に向かっ
て移動される。
【0046】この場合、カートリッジ押さえばね26は、
カートリッジ2と接触されることなく、カートリッジ2
から完全に退避されることから、カートリッジ2は、不
所望な圧力を受けることなく、確実に、装置本体12の外
部へ排出される。
カートリッジ2と接触されることなく、カートリッジ2
から完全に退避されることから、カートリッジ2は、不
所望な圧力を受けることなく、確実に、装置本体12の外
部へ排出される。
【0047】図6及び図7には、図1ないし図5に示さ
れている第1の実施例とは、異なる第2の実施例が示さ
れている。尚、既に説明した第1の実施例と実質的に等
しい構成には、同一の符号を譜して、詳細な説明を省略
する。
れている第1の実施例とは、異なる第2の実施例が示さ
れている。尚、既に説明した第1の実施例と実質的に等
しい構成には、同一の符号を譜して、詳細な説明を省略
する。
【0048】図6及び図7によれば、光ディスク装置 1
00は、水平方向に延出されたベース14を有し、ベース14
に載置される (後述) モータ及びヘッドなどを収容する
装置本体12を有している。
00は、水平方向に延出されたベース14を有し、ベース14
に載置される (後述) モータ及びヘッドなどを収容する
装置本体12を有している。
【0049】ベース14には、挿脱口16から挿入されたカ
ートリッジ2を所定の位置まで引き込むローディング機
構18、ディスク4を回転させるためのスピンドルモータ
122を所定の位置に移動させるモータ移動機構 124、及
び、スピンドルモータ 122が上昇されることで、カート
リッジ2を、ディスクホルダ20の基準面20aに押しつけ
るカートリッジ押さえばね 126などが配置されている。
ートリッジ2を所定の位置まで引き込むローディング機
構18、ディスク4を回転させるためのスピンドルモータ
122を所定の位置に移動させるモータ移動機構 124、及
び、スピンドルモータ 122が上昇されることで、カート
リッジ2を、ディスクホルダ20の基準面20aに押しつけ
るカートリッジ押さえばね 126などが配置されている。
【0050】カートリッジ押さえばね 126は、帯状に延
出された板ばねの両端部が作用点として機能するよう折
り曲げられるとともに、概ね (長さ方向) 中心位置でベ
ース14に固定されている。また、ベース14には、ばね 1
26の形状に沿って、ばね 126の作用点が所定の方向に移
動することを妨げることのない形状が与えられた図示し
ない切欠が形成されている。
出された板ばねの両端部が作用点として機能するよう折
り曲げられるとともに、概ね (長さ方向) 中心位置でベ
ース14に固定されている。また、ベース14には、ばね 1
26の形状に沿って、ばね 126の作用点が所定の方向に移
動することを妨げることのない形状が与えられた図示し
ない切欠が形成されている。
【0051】スピンドルモータ 122は、ターンテーブル
60、スピンドル62、及び、スピンドル62及びターンテー
ブル60を回転させるモータ部 164により構成されてい
る。モータ部 164は、ステータコイル92が装着されたス
テータコア94及びカートリッジ押さえばね 126の作用部
を、カートリッジ2に向かって所定量押し上げるための
圧接ピン 128など取付けられたモータベース 172、及
び、ロータマグネット96が固定されたロータ66などから
構成されている。即ち、モータ部 164は、図6に示され
ている二重スピンドルを有するスピンドルモータ22と実
質的に同一のモータであって、モータベース72に、カー
トリッジ押さえばね 126の作用部を押し上げる圧接ピン
128が配置されたものである。
60、スピンドル62、及び、スピンドル62及びターンテー
ブル60を回転させるモータ部 164により構成されてい
る。モータ部 164は、ステータコイル92が装着されたス
テータコア94及びカートリッジ押さえばね 126の作用部
を、カートリッジ2に向かって所定量押し上げるための
圧接ピン 128など取付けられたモータベース 172、及
び、ロータマグネット96が固定されたロータ66などから
構成されている。即ち、モータ部 164は、図6に示され
ている二重スピンドルを有するスピンドルモータ22と実
質的に同一のモータであって、モータベース72に、カー
トリッジ押さえばね 126の作用部を押し上げる圧接ピン
128が配置されたものである。
【0052】次に、図6及び図7に示されている光ディ
スク装置のディスクカートリッジの引き込み及び排出動
作について簡単に説明する。ディスクカートリッジ2が
カートリッジ挿脱口16に挿入され、ディスクホルダ20に
結合されると、ローディング機構18の図示しないモータ
が付勢され、ディスクホルダ20がマイクロスイッチ30と
接触される位置まで、ディスクホルダ20が引き込まれ
る。
スク装置のディスクカートリッジの引き込み及び排出動
作について簡単に説明する。ディスクカートリッジ2が
カートリッジ挿脱口16に挿入され、ディスクホルダ20に
結合されると、ローディング機構18の図示しないモータ
が付勢され、ディスクホルダ20がマイクロスイッチ30と
接触される位置まで、ディスクホルダ20が引き込まれ
る。
【0053】続いて、モータ移動機構 124のモータ40が
付勢され、ピニオンギヤ42が矢印Cの方向に回転される
ことで、カム板36が矢印D方向に移動され、モータハウ
ジング78が矢印J方向に上昇されて、スピンドルモータ
122のターンテーブル60が光ディスク4のハブ4aに接
触される。同時に、スピンドル62がハブ4aの中心穴4
bに挿入され、ディスク4が回転可能に保持される。
付勢され、ピニオンギヤ42が矢印Cの方向に回転される
ことで、カム板36が矢印D方向に移動され、モータハウ
ジング78が矢印J方向に上昇されて、スピンドルモータ
122のターンテーブル60が光ディスク4のハブ4aに接
触される。同時に、スピンドル62がハブ4aの中心穴4
bに挿入され、ディスク4が回転可能に保持される。
【0054】詳細には、スピンドルモータ 122は、ピニ
オンギヤ42の回転によって移動されることで、カム板36
のカム孔52a及び52bに挿入されているモータハウジン
グ78のガイドローラ54a及び54bがカム孔52a及び52b
の形状に沿って移動されることで、既に所定の位置に引
き込まれているカートリッジ2の光ディスク4に向かっ
て上昇される。
オンギヤ42の回転によって移動されることで、カム板36
のカム孔52a及び52bに挿入されているモータハウジン
グ78のガイドローラ54a及び54bがカム孔52a及び52b
の形状に沿って移動されることで、既に所定の位置に引
き込まれているカートリッジ2の光ディスク4に向かっ
て上昇される。
【0055】ここで、ディスクカートリッジ2は、モー
タベース 172に配置されている圧接ピン 128を介してカ
ートリッジ押さえばね 126の作用部がカートリッジホル
ダ20の基準面20aの所定の位置に下方から上方に向かっ
て正確に押しつけられる。
タベース 172に配置されている圧接ピン 128を介してカ
ートリッジ押さえばね 126の作用部がカートリッジホル
ダ20の基準面20aの所定の位置に下方から上方に向かっ
て正確に押しつけられる。
【0056】一方、ディスクカートリッジ2が取り出さ
れる (排出) される際には、図示しない取り出しボタン
が押されることで (あるいは、図示しないホスト装置か
らの取り出し信号が出力されることで) 、モータ40が付
勢され、ピニオンギヤ42が引き込み時とは逆の方向 (即
ち、矢印Cと反対の方向) に回転される。
れる (排出) される際には、図示しない取り出しボタン
が押されることで (あるいは、図示しないホスト装置か
らの取り出し信号が出力されることで) 、モータ40が付
勢され、ピニオンギヤ42が引き込み時とは逆の方向 (即
ち、矢印Cと反対の方向) に回転される。
【0057】続いて、カム板36のラック44がピニオンギ
ヤ42によって移動され、モータハウジング78のガイドロ
ーラ54a及び54bがカム板36のカム孔52a及び52bに沿
って移動され、スピンドルモータ 122のスピンドル62が
ディスクの中心穴4bから離脱され、さらに、スピンド
ルモータ 122のターンテーブル60と光ディスク4のハブ
4aとが、磁気的吸着から解放される。
ヤ42によって移動され、モータハウジング78のガイドロ
ーラ54a及び54bがカム板36のカム孔52a及び52bに沿
って移動され、スピンドルモータ 122のスピンドル62が
ディスクの中心穴4bから離脱され、さらに、スピンド
ルモータ 122のターンテーブル60と光ディスク4のハブ
4aとが、磁気的吸着から解放される。
【0058】また、モータベース 172に配置されている
カートリッジ押さえばね 126は、スピンドルモータ 122
が下降され始めてから僅かの間、圧接ピン 128を介して
カートリッジ2を上方におしつけた状態を維持されて、
スピンドルモータ 122が光ディスク4のハブ4aから完
全に離脱された時点で、モータベース 172とともにカー
トリッジ2から分離される。
カートリッジ押さえばね 126は、スピンドルモータ 122
が下降され始めてから僅かの間、圧接ピン 128を介して
カートリッジ2を上方におしつけた状態を維持されて、
スピンドルモータ 122が光ディスク4のハブ4aから完
全に離脱された時点で、モータベース 172とともにカー
トリッジ2から分離される。
【0059】この場合、カートリッジ押さえばね 126
は、カートリッジ2と接触されることなく、カートリッ
ジ2から完全に退避されることから、カートリッジ2
は、不所望な圧力を受けることなく、確実に、装置本体
12の外部へ排出される。
は、カートリッジ2と接触されることなく、カートリッ
ジ2から完全に退避されることから、カートリッジ2
は、不所望な圧力を受けることなく、確実に、装置本体
12の外部へ排出される。
【0060】以上説明したように、この発明の光ディス
ク装置によれば、光ディスクを収容しているディスクカ
ートリッジは、カートリッジの下方から上昇されるディ
スク駆動モータに配置されたばね部材を介して所定の基
準面に圧接される。このばね部材は、カートリッジが移
動される際に退避されるモータと一体に配置されること
から、カートリッジが排出される際に、カートリッジに
不所望な圧力を提供することなく、しかも、カートリッ
ジが挿入された場合には、確実にカートリッジをホルダ
の基準面に固定できる。
ク装置によれば、光ディスクを収容しているディスクカ
ートリッジは、カートリッジの下方から上昇されるディ
スク駆動モータに配置されたばね部材を介して所定の基
準面に圧接される。このばね部材は、カートリッジが移
動される際に退避されるモータと一体に配置されること
から、カートリッジが排出される際に、カートリッジに
不所望な圧力を提供することなく、しかも、カートリッ
ジが挿入された場合には、確実にカートリッジをホルダ
の基準面に固定できる。
【0061】従って、カートリッジの表面に、傷が生じ
たり、カートリッジが排出される際のカートリッジの飛
び出し量にばらつきが生じたりすることがない。尚、こ
の発明は、上記実施例に限らず、要旨を変えない範囲で
種々変形実施可能なことは勿論である。
たり、カートリッジが排出される際のカートリッジの飛
び出し量にばらつきが生じたりすることがない。尚、こ
の発明は、上記実施例に限らず、要旨を変えない範囲で
種々変形実施可能なことは勿論である。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の光ディ
スク装置によれば、光ディスクを収容しているディスク
カートリッジは、駆動モータに配置されたばね部材を介
して所定の基準面に圧接される。このばね部材は、カー
トリッジが所定位置に搬送された時点で光ディスクを回
転させるモータと一体に移動されて、或いは、カートリ
ッジが所定位置に搬送された時点でカートリッジと接触
可能な位置に配置され、モータが移動されてカートリッ
ジ内の光ディスク固定される時点で、カートリッジ内の
光ディスクを基準面に固定する。また、ばね部材は、カ
ートリッジが移動される際に退避されるモータと一体に
移動され、或いは、モータが移動された時点で、圧力が
解除される位置に配置される。
スク装置によれば、光ディスクを収容しているディスク
カートリッジは、駆動モータに配置されたばね部材を介
して所定の基準面に圧接される。このばね部材は、カー
トリッジが所定位置に搬送された時点で光ディスクを回
転させるモータと一体に移動されて、或いは、カートリ
ッジが所定位置に搬送された時点でカートリッジと接触
可能な位置に配置され、モータが移動されてカートリッ
ジ内の光ディスク固定される時点で、カートリッジ内の
光ディスクを基準面に固定する。また、ばね部材は、カ
ートリッジが移動される際に退避されるモータと一体に
移動され、或いは、モータが移動された時点で、圧力が
解除される位置に配置される。
【0063】従って、カートリッジが排出される際に、
カートリッジに不所望な圧力を提供することなく、しか
も、カートリッジが挿入された場合には、確実にカート
リッジをホルダの基準面に固定できる。
カートリッジに不所望な圧力を提供することなく、しか
も、カートリッジが挿入された場合には、確実にカート
リッジをホルダの基準面に固定できる。
【0064】この場合、駆動モータが退避されたにも拘
らず、カートリッジがディスク保持部に引き続き圧接さ
れることがなくなる。従って、カートリッジの表面に、
傷が生じたり、カートリッジの排出の際に、カートリッ
ジの飛び出し量にばらつきに生じる問題が除去される。
らず、カートリッジがディスク保持部に引き続き圧接さ
れることがなくなる。従って、カートリッジの表面に、
傷が生じたり、カートリッジの排出の際に、カートリッ
ジの飛び出し量にばらつきに生じる問題が除去される。
【図1】この発明の実施例である光ディスク装置を示す
概略図。
概略図。
【図2】図1に示されている光ディスク装置に利用され
るディスクカートリッジの一例を示す概略図。
るディスクカートリッジの一例を示す概略図。
【図3】図1に示されている光ディスク装置に組み込ま
れるローディング機構を示す概略図。
れるローディング機構を示す概略図。
【図4】図1に示されている光ディスク装置のディスク
カートリッジが挿入される以前の状態を示す概略断面
図。
カートリッジが挿入される以前の状態を示す概略断面
図。
【図5】図1に示されている光ディスク装置にディスク
カートリッジが挿入された状態を示す概略断面図。
カートリッジが挿入された状態を示す概略断面図。
【図6】図1に示されている光ディスク装置とは異なる
ディスク装置の概略断面図であって、ディスクカートリ
ッジが挿入される以前の状態を示す概略断面図。
ディスク装置の概略断面図であって、ディスクカートリ
ッジが挿入される以前の状態を示す概略断面図。
【図7】図1に示されている光ディスク装置とは異なる
ディスク装置の概略断面図であって、ディスクカートリ
ッジが挿入された状態を示す概略断面図。
ディスク装置の概略断面図であって、ディスクカートリ
ッジが挿入された状態を示す概略断面図。
2…ディスクカートリッジ、4…光ディスク、4a…ハ
ブ、4b…中心穴、6…ハウジング、6a…窓部、8…
シャッタ、10…光ディスク装置、12…装置本体、14…ベ
ース、16…カートリッジ挿脱口、18…ローディング機
構、20…カートリッジホルダ、20a…基準面、22…スピ
ンドルモータ、24…モータ移動機構、26…カートリッジ
押さえばね、28…光学ヘッド、30…マイクロスイッチ、
32…ガイドプレート、32a,32b…水平ガイド孔、34
a,34b…ガイドローラ、36…カム板、38…、40…モー
タ、42…ピニオンギヤ、44…ラック、52a,52b…カム
孔、54a,54b…ガイドローラ、60…ターンテーブル、
62…スピンドル、64…モータ部、72…モータベース、78
…モータハウジング、 100…光ディスク装置、 122…ス
ピンドルモータ、 124…モータ移動機構、 126…カート
リッジ押さえばね、 128…圧接ピン、 164…モータ部。
ブ、4b…中心穴、6…ハウジング、6a…窓部、8…
シャッタ、10…光ディスク装置、12…装置本体、14…ベ
ース、16…カートリッジ挿脱口、18…ローディング機
構、20…カートリッジホルダ、20a…基準面、22…スピ
ンドルモータ、24…モータ移動機構、26…カートリッジ
押さえばね、28…光学ヘッド、30…マイクロスイッチ、
32…ガイドプレート、32a,32b…水平ガイド孔、34
a,34b…ガイドローラ、36…カム板、38…、40…モー
タ、42…ピニオンギヤ、44…ラック、52a,52b…カム
孔、54a,54b…ガイドローラ、60…ターンテーブル、
62…スピンドル、64…モータ部、72…モータベース、78
…モータハウジング、 100…光ディスク装置、 122…ス
ピンドルモータ、 124…モータ移動機構、 126…カート
リッジ押さえばね、 128…圧接ピン、 164…モータ部。
Claims (2)
- 【請求項1】記録媒体を収納したカートリッジを搬送す
る搬送手段と、 この搬送手段を介して所定位置まで上記カートリッジが
搬送された時点で上記記録媒体を回転させる駆動手段
と、 この駆動手段を、上記搬送手段を介して上記カートリッ
ジが搬送される際には上記カートリッジが搬送される領
域外に退避させるとともに、上記カートリッジが上記所
定位置まで搬送された時点で、上記記録媒体と結合させ
る移動手段と、 上記駆動手段と一体に配置され、上記駆動手段が上記移
動手段を介して上記記録媒体に結合された際に、上記カ
ートリッジを基準位置に向かって圧接する圧接手段と、
を、有する記録媒体駆動装置。 - 【請求項2】記録媒体を収納したカートリッジを搬送す
る搬送手段と、 この搬送手段を介して所定位置まで上記カートリッジが
搬送された時点で上記記録媒体を回転させる駆動手段
と、 この駆動手段を、上記搬送手段を介して上記カートリッ
ジが搬送される際には上記カートリッジが搬送される領
域外に退避させるとともに、上記カートリッジが上記所
定位置まで搬送された時点で、上記記録媒体と結合させ
る移動手段と、 上記カートリッジが搬送される領域外であって、上記カ
ートリッジが上記搬送手段を介して上記所定位置に搬送
された際に、上記カートリッジの近傍に配置され、上記
移動手段を介して上記駆動手段が上記記録媒体に結合さ
れた際に、上記カートリッジを基準位置に向かって圧接
する圧接手段と、 上記駆動手段と一体に配置され、上記駆動手段が上記移
動手段を介して上記記録媒体に結合された際に、上記圧
接手段に所定の圧力を提供する加圧手段と、を、有する
記録媒体駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236055A JPH0793864A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録媒体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236055A JPH0793864A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録媒体駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793864A true JPH0793864A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16995076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236055A Pending JPH0793864A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録媒体駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793864A (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236055A patent/JPH0793864A/ja active Pending
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