JPH0793885B2 - 靴用特にスキー靴用の締め金具 - Google Patents
靴用特にスキー靴用の締め金具Info
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- JPH0793885B2 JPH0793885B2 JP3513778A JP51377891A JPH0793885B2 JP H0793885 B2 JPH0793885 B2 JP H0793885B2 JP 3513778 A JP3513778 A JP 3513778A JP 51377891 A JP51377891 A JP 51377891A JP H0793885 B2 JPH0793885 B2 JP H0793885B2
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- eccentric
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- tension
- fastener
- flap
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- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/14—Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
- A43C11/1406—Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
- A43C11/142—Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack
- A43C11/1426—Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack characterised by the attachment of the rack to the footwear
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/14—Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
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- A43C11/148—Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap characterised by special protection means to prevent damage or accidental loosening of the fastening means
-
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- A43C11/1406—Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
- A43C11/146—Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap
- A43C11/1486—Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the strap, e.g. ratchet strap characterised by the shape of the teeth on the ratchet strap
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、第1の引張部材と、この引張部材の縦方向を
横切って旋回することができ、第1のフラップに固定さ
れたテンションレバーと、この引張部材の縦方向に並列
する複数個の位置の1つで第1の引張部材と連結するこ
とができる第2の引張部材とを備え、この第2の引張部
材が第1のフラップと異なる第2のフラップに固定され
ており、各フラップへの固定が偏心器を介して行われ、
偏心器の支持軸が引張部材の縦方向及び横方向に変位し
得る靴用特にスキー靴用締め金具に関する。
横切って旋回することができ、第1のフラップに固定さ
れたテンションレバーと、この引張部材の縦方向に並列
する複数個の位置の1つで第1の引張部材と連結するこ
とができる第2の引張部材とを備え、この第2の引張部
材が第1のフラップと異なる第2のフラップに固定され
ており、各フラップへの固定が偏心器を介して行われ、
偏心器の支持軸が引張部材の縦方向及び横方向に変位し
得る靴用特にスキー靴用締め金具に関する。
冒頭に挙げた種類の締め金具は例えばスキー靴のロッキ
ングのために使用され、その際靴のロッキングフラップ
が別のフラップに締めつけられる。足の甲及び靴甲の区
域では締結力がおおむね靴の縦軸を横切って、即ち横断
面輪郭の周方向に加えられるので、夫々の足に対して比
較的正確に適応することが可能である。靴の縦方向を横
切るこのような周方向力によって適当な引張を加えるた
めには、通常比較的安定な構造の締め金具が必要であ
り、引張部材の固定部も引張部材自体も高い力にさらさ
れる。互いに連結されるフラップの外郭部の材料やテン
ションレバー及び引張部材の材料としてプラスチックを
使用する場合は、各支点又は固定点に高い負担が掛か
る。特に低温時にプラスチックは脆化の傾向があるの
で、エンションレバー又は引張部材の固定のための留め
金が抜けたり、引張部材の枢着点の区域が裂けたりする
ことがある。
ングのために使用され、その際靴のロッキングフラップ
が別のフラップに締めつけられる。足の甲及び靴甲の区
域では締結力がおおむね靴の縦軸を横切って、即ち横断
面輪郭の周方向に加えられるので、夫々の足に対して比
較的正確に適応することが可能である。靴の縦方向を横
切るこのような周方向力によって適当な引張を加えるた
めには、通常比較的安定な構造の締め金具が必要であ
り、引張部材の固定部も引張部材自体も高い力にさらさ
れる。互いに連結されるフラップの外郭部の材料やテン
ションレバー及び引張部材の材料としてプラスチックを
使用する場合は、各支点又は固定点に高い負担が掛か
る。特に低温時にプラスチックは脆化の傾向があるの
で、エンションレバー又は引張部材の固定のための留め
金が抜けたり、引張部材の枢着点の区域が裂けたりする
ことがある。
ロッキングフラップに固定されたホルダーに引張曲り金
が中間片を介し調整自在に配設されたスキー又は登山靴
用締め金具が、既にオーストリー特許304306号に見られ
る。靴をロックする時に、別のロッキングフラップに配
設され、ノッチを具備するテンションレバーが引張曲り
金に係合する。
が中間片を介し調整自在に配設されたスキー又は登山靴
用締め金具が、既にオーストリー特許304306号に見られ
る。靴をロックする時に、別のロッキングフラップに配
設され、ノッチを具備するテンションレバーが引張曲り
金に係合する。
冒頭の挙げた種類の締め金具は基本的に公知である。そ
の場合相互作用する引張部材を相異なる並列する位置で
連結するために、はしご状のフック板が知られている。
上記のフック板は、所要の安定性を考慮して少なくとも
上記フック板の歯の材料厚さとして必要な相互間隔だけ
ずらせて形成された複数個の位置で締め金具を固定する
ことを可能にする。その結果、上記の締め金具の締結力
は段階的しか調整できず、連続的に調整することはでき
ない。上記の締め金具において締結力の連結調整を可能
にするために、雌ねじを介して引張部材とテンションレ
バーを連結することが知られている。この種の引張部材
をねじることによって有効長が調整され、隣接するフッ
クの間隔の範囲内である程度の細密調整が得られる。し
かしこのような構造でも靴の湾曲した外形輪郭に基づ
き、フック板に新たな確実に係合させるには引張部材を
360°ねじることが必要である。上記の360°調整はねじ
山の一周分の長さ変化に相当するから、この構造でも連
続的細密調整は不可能である。更に引張部材がテンショ
ンレバーに対して相対回転可能であるため、締め金具の
開放位置で自動的ねじりが起こり、締め金具のロッキン
グ操作を難しくする。なぜなら第2の引張部材のフック
板に引張部材を挿着するための正確な位置を新たに求め
なければならないからである。通常引張部材として柔軟
な帯条か針金曲り片が使用されるが、このような場合は
所要の締結力を考慮して比較的広幅の部材が必要であっ
た。
の場合相互作用する引張部材を相異なる並列する位置で
連結するために、はしご状のフック板が知られている。
上記のフック板は、所要の安定性を考慮して少なくとも
上記フック板の歯の材料厚さとして必要な相互間隔だけ
ずらせて形成された複数個の位置で締め金具を固定する
ことを可能にする。その結果、上記の締め金具の締結力
は段階的しか調整できず、連続的に調整することはでき
ない。上記の締め金具において締結力の連結調整を可能
にするために、雌ねじを介して引張部材とテンションレ
バーを連結することが知られている。この種の引張部材
をねじることによって有効長が調整され、隣接するフッ
クの間隔の範囲内である程度の細密調整が得られる。し
かしこのような構造でも靴の湾曲した外形輪郭に基づ
き、フック板に新たな確実に係合させるには引張部材を
360°ねじることが必要である。上記の360°調整はねじ
山の一周分の長さ変化に相当するから、この構造でも連
続的細密調整は不可能である。更に引張部材がテンショ
ンレバーに対して相対回転可能であるため、締め金具の
開放位置で自動的ねじりが起こり、締め金具のロッキン
グ操作を難しくする。なぜなら第2の引張部材のフック
板に引張部材を挿着するための正確な位置を新たに求め
なければならないからである。通常引張部材として柔軟
な帯条か針金曲り片が使用されるが、このような場合は
所要の締結力を考慮して比較的広幅の部材が必要であっ
た。
そこで本発明は、有効ロッキング長さの連続調整が簡単
にできて、同時に小さな寸法、特に靴の縦方向の小さな
寸法のもとで2つのロッキングフラップの相互の安定な
結合が得られるように、冒頭に挙げた種類の締め金具を
改良することを目的とする。また本発明はこの種の引張
部材又はテンションレバーの支点の過度の負担を回避
し、締め金具のすべての部材がプラスチック製であって
も、このような支点が抜ける危険を増すことなく締め金
具に対して個別部材がある程度相対回転し得ることを保
証することを目的とする。この課題の解決のために本発
明に基づく締め金具はおおむね次のようになっている。
即ち偏心器が歯形板からなり、これに引張部材又はテン
ションレバーの支持軸が配設されており、上記支持軸と
異なる、歯形板を貫く靴を有する締付け部材を介して歯
形板を当該のフラップに締め付けることができるのであ
る。偏心器が歯形板からなり、これに引張部材又はテン
ションレバーの支持軸が配設され、上記支持軸と異な
る、歯形板を貫く軸を有する締付け部材を介して歯形板
を当該のフラップに締め付けることができることによっ
て、相対ねじりにより一方の引張部材の有効長さを変化
する可能性が得られ、その際上記の変化はこの種の偏心
器によって無段階的に可能になる。
にできて、同時に小さな寸法、特に靴の縦方向の小さな
寸法のもとで2つのロッキングフラップの相互の安定な
結合が得られるように、冒頭に挙げた種類の締め金具を
改良することを目的とする。また本発明はこの種の引張
部材又はテンションレバーの支点の過度の負担を回避
し、締め金具のすべての部材がプラスチック製であって
も、このような支点が抜ける危険を増すことなく締め金
具に対して個別部材がある程度相対回転し得ることを保
証することを目的とする。この課題の解決のために本発
明に基づく締め金具はおおむね次のようになっている。
即ち偏心器が歯形板からなり、これに引張部材又はテン
ションレバーの支持軸が配設されており、上記支持軸と
異なる、歯形板を貫く靴を有する締付け部材を介して歯
形板を当該のフラップに締め付けることができるのであ
る。偏心器が歯形板からなり、これに引張部材又はテン
ションレバーの支持軸が配設され、上記支持軸と異な
る、歯形板を貫く軸を有する締付け部材を介して歯形板
を当該のフラップに締め付けることができることによっ
て、相対ねじりにより一方の引張部材の有効長さを変化
する可能性が得られ、その際上記の変化はこの種の偏心
器によって無段階的に可能になる。
ロッキングフラップに押し付けることによって歯形板を
夫々所望の位置に確実に保持することができ、締付け部
材の軸の周りにねじることによって、テンションレバー
又は引張部材を旋回可能に支承した上記歯形板の周囲を
引張部材又は締込み部材の縦方向にずらせることができ
るので、偏心作用が生じる。ところがこの著しく大きな
周囲によって同時に支持力がよりよく吸収されることと
なり、このためフック板をプラスチックで若しくは引張
部材又はテンションレバーの一部をプラスチックで成形
しても、過度の負担の危険が大幅に低減される。下にあ
るロッキングフラップへの歯形板の押圧は、原則として
ロッキングフラップと結合した雌ねじにねじが係合する
ことによって行われる。しかし本発明に基づく締め金具
の好適な改良によれば、歯形板の締付け部材は締付け部
材に旋回可能に枢着して歯形板に支えたレバーで昇降し
得るように形成した構造になっており、こうして締付け
部材の軸線を中心とする偏心器の回転が締付け部材に昇
降によって容易になり又は阻止される。
夫々所望の位置に確実に保持することができ、締付け部
材の軸の周りにねじることによって、テンションレバー
又は引張部材を旋回可能に支承した上記歯形板の周囲を
引張部材又は締込み部材の縦方向にずらせることができ
るので、偏心作用が生じる。ところがこの著しく大きな
周囲によって同時に支持力がよりよく吸収されることと
なり、このためフック板をプラスチックで若しくは引張
部材又はテンションレバーの一部をプラスチックで成形
しても、過度の負担の危険が大幅に低減される。下にあ
るロッキングフラップへの歯形板の押圧は、原則として
ロッキングフラップと結合した雌ねじにねじが係合する
ことによって行われる。しかし本発明に基づく締め金具
の好適な改良によれば、歯形板の締付け部材は締付け部
材に旋回可能に枢着して歯形板に支えたレバーで昇降し
得るように形成した構造になっており、こうして締付け
部材の軸線を中心とする偏心器の回転が締付け部材に昇
降によって容易になり又は阻止される。
本発明に基づく構造は特に専らプラスチック部材からな
る締め金具に適合し、その際支持部品に接した締付け部
材の夫々の旋回軸及びテンションレバーに接した第1の
引張部材の旋回軸と例えばフック板に挿着するための棒
状ロッキング部材だけが金属からなればよい。上記のプ
ラスチックで小さな寸法のもとで高度の安定性を保証す
るために、締付けレバーと連結した第1の引張部材は横
断面が湾曲したおおむね剛性の部材からなる構造とする
ことが好ましい。横断面が湾曲した構造の上記の引張部
材は小さな寸法で高い引張部材を吸収することができ、
こうして剛性構造のもとで靴の外形輪郭によく適応させ
るために、引張方向の横断方向に見ても同じく湾曲した
構造にすることができる。二重の湾曲は極めて小さな寸
法で高度の安定性と引張強さをもたらす。
る締め金具に適合し、その際支持部品に接した締付け部
材の夫々の旋回軸及びテンションレバーに接した第1の
引張部材の旋回軸と例えばフック板に挿着するための棒
状ロッキング部材だけが金属からなればよい。上記のプ
ラスチックで小さな寸法のもとで高度の安定性を保証す
るために、締付けレバーと連結した第1の引張部材は横
断面が湾曲したおおむね剛性の部材からなる構造とする
ことが好ましい。横断面が湾曲した構造の上記の引張部
材は小さな寸法で高い引張部材を吸収することができ、
こうして剛性構造のもとで靴の外形輪郭によく適応させ
るために、引張方向の横断方向に見ても同じく湾曲した
構造にすることができる。二重の湾曲は極めて小さな寸
法で高度の安定性と引張強さをもたらす。
前述のように締結力の粗調整のために第1の引張部材と
連結可能な第2の引張部材を第2の引張部材の縦方向に
並列する複数個のフックを有するフック板として形成し
た構造とする。上記の構造において横断面が湾曲した引
張部材でテンションレバー又は引張部材の固定点である
程度の旋回を防げずに、引張部材の各ロッキング位置へ
の正確な適応を保証するために、第1の引張部材が第2
の引張部材への突出部に円弧形端部を有し、第2の引張
部材が偏心器に隣接するフック板の位置に円弧形に対応
する第1の引張部材のためのストップを有するように構
成することが好ましい。上記の構造においてはロッキン
グ位置で2つの引張部材が極めて短くセットされ、それ
によって締結力が最大であり、おおむね閉じた外径輪郭
を得ることができる。この外形輪郭は負傷の危険の減少
をもたらす。この場合偏心器がフック板と相互作用し、
フックを有する区域の外の横断面が湾曲した構造にする
ことによって負傷の危険を一層低減することができ、更
にそれによって特に美しい外形輪郭が得られる。
連結可能な第2の引張部材を第2の引張部材の縦方向に
並列する複数個のフックを有するフック板として形成し
た構造とする。上記の構造において横断面が湾曲した引
張部材でテンションレバー又は引張部材の固定点である
程度の旋回を防げずに、引張部材の各ロッキング位置へ
の正確な適応を保証するために、第1の引張部材が第2
の引張部材への突出部に円弧形端部を有し、第2の引張
部材が偏心器に隣接するフック板の位置に円弧形に対応
する第1の引張部材のためのストップを有するように構
成することが好ましい。上記の構造においてはロッキン
グ位置で2つの引張部材が極めて短くセットされ、それ
によって締結力が最大であり、おおむね閉じた外径輪郭
を得ることができる。この外形輪郭は負傷の危険の減少
をもたらす。この場合偏心器がフック板と相互作用し、
フックを有する区域の外の横断面が湾曲した構造にする
ことによって負傷の危険を一層低減することができ、更
にそれによって特に美しい外形輪郭が得られる。
本発明に基づく靴用、特にスキー靴用締め金具を次に図
面に概略図で示す実施例に基づき詳述する。図面の図1
は部分的に開放した状態の本発明締め金具の断面図、図
2は閉じた状態の締め金具の図1矢印2.の方向に見た図
を示し、図1は図2の1.−1.線による断面図である。図
3は図1及び図2による実施態様の締め金具の偏心器及
び締付け部材の分解図、図4及び5はフラップから遊離
した又はフラップと連結された位置の偏心器及び偏心器
の固定のための締付け部材の変更実施態様を示す。
面に概略図で示す実施例に基づき詳述する。図面の図1
は部分的に開放した状態の本発明締め金具の断面図、図
2は閉じた状態の締め金具の図1矢印2.の方向に見た図
を示し、図1は図2の1.−1.線による断面図である。図
3は図1及び図2による実施態様の締め金具の偏心器及
び締付け部材の分解図、図4及び5はフラップから遊離
した又はフラップと連結された位置の偏心器及び偏心器
の固定のための締付け部材の変更実施態様を示す。
図1及び2に示す締め金具1はスキー靴の第1のフラッ
プに固定したテンションレバー3を具備する。テンショ
ンレバー3は例えば鋲締め又はねじ継手5によりフラッ
プ2に固定された留め金部品又は支承部品6に、軸4の
周りに旋回し得るように枢着されている。引張部材8が
別の軸7の周りに旋回し得るようにテンションレバー3
に固定されている。引張部材8は実質的に剛性の湾曲し
た部材からなり、この部材は旋回軸7の反対側の端部に
第2の引張部材10と相互作用するための、ピン又は軸9
からなるロッキング部材を有する。またのこ歯状突起11
を備えたフック板として形成された第2の引張部材10が
固定位置に応じてピン9とのこ歯11の相互作用により第
1の引張部材の中に没入させられ又は第1の引張部材に
よって覆われる区域では、第1の引張部材8が中空又は
トンネル状に形成されている。第2の引張部材10は第1
のフラップ2と異なるフラップ12に固定されており、引
張部材8及び10の縦方向に変位させて締め金具1の全有
効長を細密調整するために、歯形板からなる偏心器13が
設けられている。歯を14で示す。軸線を15で示す歯形板
又は偏心器13を締付け部材16が貫く。締付け部材16の軸
線17は偏心器の軸線15と異なる。偏心器は大きな範囲に
わたって力を吸収するために大きく設計された、引張部
材10の空欠部18の中に回転可能に支承される。図3を参
照すれば一層明らかになるが、本実施態様ではフラップ
12に設けた受座部材19に締付け部材16をねじ締めするこ
とにより固定が行われる。軸線15及び17の相互の相対位
置に応じて二重矢印20の方向に引張部材10の変位が行わ
れるから、締め金具の全有効長ん任意の細密調整が可能
になる。空欠部18の中で偏心器13をねじって所望の長さ
を調整した後、締付け部材16を受座部材19にねじ込むこ
とによって圧着され、それと共に偏心器13が歯14によっ
てフラップ12の表面に確実に固定される。その場合実際
に2個の歯11の間の全域にわたって細密調整ができるよ
うに、軸線15及び17の間隔又は偏心器の回転の際に最大
可能な調整行程を少なくとも引張部材10の2個の歯11の
間隔に等しく選定した。
プに固定したテンションレバー3を具備する。テンショ
ンレバー3は例えば鋲締め又はねじ継手5によりフラッ
プ2に固定された留め金部品又は支承部品6に、軸4の
周りに旋回し得るように枢着されている。引張部材8が
別の軸7の周りに旋回し得るようにテンションレバー3
に固定されている。引張部材8は実質的に剛性の湾曲し
た部材からなり、この部材は旋回軸7の反対側の端部に
第2の引張部材10と相互作用するための、ピン又は軸9
からなるロッキング部材を有する。またのこ歯状突起11
を備えたフック板として形成された第2の引張部材10が
固定位置に応じてピン9とのこ歯11の相互作用により第
1の引張部材の中に没入させられ又は第1の引張部材に
よって覆われる区域では、第1の引張部材8が中空又は
トンネル状に形成されている。第2の引張部材10は第1
のフラップ2と異なるフラップ12に固定されており、引
張部材8及び10の縦方向に変位させて締め金具1の全有
効長を細密調整するために、歯形板からなる偏心器13が
設けられている。歯を14で示す。軸線を15で示す歯形板
又は偏心器13を締付け部材16が貫く。締付け部材16の軸
線17は偏心器の軸線15と異なる。偏心器は大きな範囲に
わたって力を吸収するために大きく設計された、引張部
材10の空欠部18の中に回転可能に支承される。図3を参
照すれば一層明らかになるが、本実施態様ではフラップ
12に設けた受座部材19に締付け部材16をねじ締めするこ
とにより固定が行われる。軸線15及び17の相互の相対位
置に応じて二重矢印20の方向に引張部材10の変位が行わ
れるから、締め金具の全有効長ん任意の細密調整が可能
になる。空欠部18の中で偏心器13をねじって所望の長さ
を調整した後、締付け部材16を受座部材19にねじ込むこ
とによって圧着され、それと共に偏心器13が歯14によっ
てフラップ12の表面に確実に固定される。その場合実際
に2個の歯11の間の全域にわたって細密調整ができるよ
うに、軸線15及び17の間隔又は偏心器の回転の際に最大
可能な調整行程を少なくとも引張部材10の2個の歯11の
間隔に等しく選定した。
図2に示す締め金具の閉じた位置で、ピン9と引張部材
10の歯11との相互作用により最短可能な位置が示されて
いる。またテンションレバー3と相互作用する第1の引
張部材8が円弧形端部21を有し、これが第2の引張部材
10の対応する輪郭を有するストップ22と相互作用し、こ
うして閉じた状態の締め金具のおおむね一線に並んだ表
面が生じることが明らかである。また図2の略図では、
偏心板13の軸線15と締付け部材16の軸線との相対配列に
より直ちに明らかなように、偏心器は締め金具1の最短
可能な全長が生じる位置に配列されている。
10の歯11との相互作用により最短可能な位置が示されて
いる。またテンションレバー3と相互作用する第1の引
張部材8が円弧形端部21を有し、これが第2の引張部材
10の対応する輪郭を有するストップ22と相互作用し、こ
うして閉じた状態の締め金具のおおむね一線に並んだ表
面が生じることが明らかである。また図2の略図では、
偏心板13の軸線15と締付け部材16の軸線との相対配列に
より直ちに明らかなように、偏心器は締め金具1の最短
可能な全長が生じる位置に配列されている。
図3の略図では、歯形板として形成された偏心器13を締
付け部材16が貫通することがはっきり分かる。その際受
座部材19にねじ締め又は固定するためのねじ山23が略示
されている。この図ではフラップ12は図示の便宜上示さ
なかった。
付け部材16が貫通することがはっきり分かる。その際受
座部材19にねじ締め又は固定するためのねじ山23が略示
されている。この図ではフラップ12は図示の便宜上示さ
なかった。
図4及び5の実施態様ではやはり歯形板として形成され
た偏心器13のための締付け部材の変型が示されている。
この場合はピン又は管24からなり、軸線をやはり17で示
した締付け部材が、偏心路13の軸25の周りに旋回可能に
枢着された、矢印27の方向に移動可能なレバー26によっ
て二重矢印28の方向に昇降させられる。その場合二重矢
印28の方向の締付け部材24の運動はレバー26の軸25の偏
心配列によって行われ、締付け部材24と連結され、受座
部材19と同様に詳しく図示しないフラップと連結された
部材29が、レバー26の反転によって歯14に押し付けら
れ、こうして偏心器13の確実な固定が行われる。全長の
細密調整のために、前述の実施例のように偏心器又は歯
形板13をやはり詳しく図示しない引張部材10の空欠部の
中で軸線15の周りにねじることができる。なお偏心器13
は湾曲した、従って閉じた状態でおおむね平坦な外形輪
郭30を有する。
た偏心器13のための締付け部材の変型が示されている。
この場合はピン又は管24からなり、軸線をやはり17で示
した締付け部材が、偏心路13の軸25の周りに旋回可能に
枢着された、矢印27の方向に移動可能なレバー26によっ
て二重矢印28の方向に昇降させられる。その場合二重矢
印28の方向の締付け部材24の運動はレバー26の軸25の偏
心配列によって行われ、締付け部材24と連結され、受座
部材19と同様に詳しく図示しないフラップと連結された
部材29が、レバー26の反転によって歯14に押し付けら
れ、こうして偏心器13の確実な固定が行われる。全長の
細密調整のために、前述の実施例のように偏心器又は歯
形板13をやはり詳しく図示しない引張部材10の空欠部の
中で軸線15の周りにねじることができる。なお偏心器13
は湾曲した、従って閉じた状態でおおむね平坦な外形輪
郭30を有する。
偏心器による引張部材10の固定及びそれに伴う締め金具
の相対位置及び全長の細密調整の可能性に加えて又はそ
の代案として、テンションレバー3又はフラップ2に固
定したその部材6を偏心器でその位置に固定5せずに、
移動可能に固定することもできる。
の相対位置及び全長の細密調整の可能性に加えて又はそ
の代案として、テンションレバー3又はフラップ2に固
定したその部材6を偏心器でその位置に固定5せずに、
移動可能に固定することもできる。
Claims (6)
- 【請求項1】第1の引張部材8と、一端が第1のフラッ
プ2に回動自在に取付けられ、中間部分が前記第1の引
張部材8に回動自在に取付けられたテンションレバー3
と、前記第1の引張部材8の長手方向における隣接した
複数の位置のうちのいずれか1つの位置で前記第1の引
張部材8と係合された第2の引張部材10とを有し、前記
第2の引張部材10が軸線15を有する偏心器13を介して第
2のフラップ12に固定される、靴、特に、スキー靴用締
め金具において、 前記偏心器13が、前記第2の引張部材10に形成された空
欠部18に配置され、前記第2の引張部材10の頂面で支持
されたフランジ部分と、前記偏心器13の下面の歯14とを
有し、 前記偏心器13を前記歯14を介して前記第2のフラップ12
に固定するための締付け部材16が前記偏心器13を貫通
し、前記締付け部材16は、前記偏心器13の前記軸線15と
オフセットされた軸線17を有し、前記偏心器13の前記軸
線15は、前記偏心器13を回転させることによって前記第
1の引張部材8及び前記第2の引張部材10の長手方向及
び横方向に移動されることができることを特徴とする締
め金具。 - 【請求項2】前記偏心器13用の締付け部材16が、該締付
け部材16に旋回可能に枢着され、前記偏心器13で支持さ
れたレバー26によって昇降させられるように形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の締め金具。 - 【請求項3】前記テンションレバー3に連結された前記
第1の引張部材8が、湾曲横断面のおおむね剛性な部材
からなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
の締め金具。 - 【請求項4】前記第1の引張部材8と連結される前記第
2の引張部材10が、該第2の引張部材10の長手方向に並
列する複数個のフック11を備えたフック板として形成さ
れていることを特徴とする請求項1、請求項2、又は請
求項3に記載の締め金具。 - 【請求項5】前記第1の引張部材8が前記第2の引張部
材10への突出部に円弧形端部21を有し、前記第2の引張
部材10が偏心器13に隣接したフック板の位置に前記第1
の引張部材8の円弧形に対応するストップ22を有するこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記
載の締め金具。 - 【請求項6】前記偏心器13がフック板と相互作用し、フ
ック11を有する区域の外の横断面が湾曲した構造になっ
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか
一項に記載の締め金具。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1771/90 | 1990-08-28 | ||
| AT177190A AT396054B (de) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | Schnalle fuer schuhe, insbesondere skischuhe |
| PCT/AT1991/000095 WO1992003071A1 (de) | 1990-08-28 | 1991-08-27 | Schnalle für schuhe, insbesondere skischuhe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05509018A JPH05509018A (ja) | 1993-12-16 |
| JPH0793885B2 true JPH0793885B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=3520647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513778A Expired - Lifetime JPH0793885B2 (ja) | 1990-08-28 | 1991-08-27 | 靴用特にスキー靴用の締め金具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0545965B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0793885B2 (ja) |
| AT (1) | AT396054B (ja) |
| DE (1) | DE59103245D1 (ja) |
| WO (1) | WO1992003071A1 (ja) |
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| FR2755834B1 (fr) * | 1996-11-21 | 1998-12-18 | Salomon Sa | Dispositif de fermeture d'une chaussure comportant des moyens de reglage en coordonnees |
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| ITMI20021890A1 (it) * | 2002-09-05 | 2004-03-06 | Benetton Spa | Dispositivo di serraggio, particolarmente per una calzatura sportiva. |
| EP1602295B1 (fr) * | 2004-06-01 | 2007-08-15 | Lange International S.A. | Dispositif de liaison réglable d'un accessoire sur une chaussure de sport |
| DE102012111608A1 (de) * | 2012-11-29 | 2014-06-05 | Gudo Ag | Spannverschlussvorrichtung für Schuhe, insbesondere Ski- oder Snowboardschuhe |
| KR101506676B1 (ko) | 2013-09-03 | 2015-03-30 | 주식회사 신경 | 와이어 조임장치 및 그의 장착방법 |
| EP3138432B1 (de) | 2015-09-03 | 2018-05-02 | Gudo AG | Spannverschlussvorrichtung für schuhe, insbesondere ski- oder snowboardschuhe |
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|---|---|---|---|---|
| CH401751A (de) * | 1961-01-20 | 1965-10-31 | Martin Hans | Skischuhverschluss |
| DE1942426U (de) * | 1966-04-19 | 1966-07-14 | Stocko Metallwarenfabriken Hug | Einstellbarer hebelverschluss fuer skischuhe od. dgl. |
| AT304306B (de) * | 1969-07-16 | 1972-12-27 | Graup Josef | Strammerverschluß |
| CH638085A5 (fr) * | 1980-09-01 | 1983-09-15 | Lange Int Sa | Dispositif de fermeture pour chaussure de sport. |
| DE8310193U1 (de) * | 1983-04-07 | 1983-08-04 | Weinmann Gmbh & Co Kg Fahrrad- Und Motorrad-Teilefabrik, 7700 Singen | Skistiefel-Ratschenverschluß |
| EP0134618B1 (en) * | 1983-09-08 | 1987-11-25 | Lange International S.A. | Adjustable sports boot buckle |
| IT211145Z2 (it) * | 1985-10-28 | 1989-02-13 | Tecnosei Di Giabelli Maria Bia | Arpionismo ad asole pblique per ancoraggio fascetta dentata di serraggio particolarmente di scarponi da sci. |
-
1990
- 1990-08-28 AT AT177190A patent/AT396054B/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-08-27 DE DE59103245T patent/DE59103245D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-27 EP EP91914551A patent/EP0545965B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-27 WO PCT/AT1991/000095 patent/WO1992003071A1/de not_active Ceased
- 1991-08-27 JP JP3513778A patent/JPH0793885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0545965A1 (de) | 1993-06-16 |
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| EP0545965B1 (de) | 1994-10-12 |
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| JPH05509018A (ja) | 1993-12-16 |
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