JPH0793890A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0793890A JPH0793890A JP23611393A JP23611393A JPH0793890A JP H0793890 A JPH0793890 A JP H0793890A JP 23611393 A JP23611393 A JP 23611393A JP 23611393 A JP23611393 A JP 23611393A JP H0793890 A JPH0793890 A JP H0793890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- reproduction
- reproducing
- optical head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CLV記録のように、半径方向位置により回転
数が異なるディスクに対して、記録を行ないながら、記
録された信号を再生することができる情報記録再生装置
を提供すること。 【構成】記録用な光ヘッド4とその外周側に配置した再
生用光ヘッド10を備え、信号の記録は外周側から行な
う。ディスク1の回転は記録位置が規定の線速度となる
ように制御する。再生した信号はそれ自身から生成した
クロック信号でメモリ手段17に収納し、収納されたデ
ータは信号記録に用いる別にクロック信号により出力す
る。 【効果】記録時とは異なった線速度で読み取った情報信
号を記録時の元の情報信号に戻すことができ、しかも、
記録中には記録時より速い線速度で読みだしができるた
め、記録された信号を連続して再生できる。
数が異なるディスクに対して、記録を行ないながら、記
録された信号を再生することができる情報記録再生装置
を提供すること。 【構成】記録用な光ヘッド4とその外周側に配置した再
生用光ヘッド10を備え、信号の記録は外周側から行な
う。ディスク1の回転は記録位置が規定の線速度となる
ように制御する。再生した信号はそれ自身から生成した
クロック信号でメモリ手段17に収納し、収納されたデ
ータは信号記録に用いる別にクロック信号により出力す
る。 【効果】記録時とは異なった線速度で読み取った情報信
号を記録時の元の情報信号に戻すことができ、しかも、
記録中には記録時より速い線速度で読みだしができるた
め、記録された信号を連続して再生できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板状記録媒体に対して情
報の記録、再生を行なう記録再生装置に係り、記録再生
位置でディスクの回転数が変化する記録再生方式の場合
でも記録を停止することなく再生可能な情報記録再生装
置に関する。
報の記録、再生を行なう記録再生装置に係り、記録再生
位置でディスクの回転数が変化する記録再生方式の場合
でも記録を停止することなく再生可能な情報記録再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、留守録画中に帰宅したときな
ど、現在録画中の番組を最初から見たいという要求があ
る。この場合、記録を停止することなく再生する必要が
ある。このようなことを実現する装置として、例えば特
開平3−263672号公報に示す光ディスク装置が提
案されている。この装置においては1枚のディスクに対
して、独立して制御可能な複数の光学ヘッドと、どの光
学ヘッドに記録再生を行なわせるかを指定する入出力要
求制御手段を設け、それにより複数の光学ヘッドにより
同時に記録再生が行なえるようになっている。
ど、現在録画中の番組を最初から見たいという要求があ
る。この場合、記録を停止することなく再生する必要が
ある。このようなことを実現する装置として、例えば特
開平3−263672号公報に示す光ディスク装置が提
案されている。この装置においては1枚のディスクに対
して、独立して制御可能な複数の光学ヘッドと、どの光
学ヘッドに記録再生を行なわせるかを指定する入出力要
求制御手段を設け、それにより複数の光学ヘッドにより
同時に記録再生が行なえるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術の光ディスク装置は、1枚のディスクに対して複数
の光学ヘッドが同時に記録再生しているとき、いずれの
光学ヘッドの記録再生する位置が異なっても、ディスク
の回転数は常に一定であるCAV記録方式のものであ
る。
技術の光ディスク装置は、1枚のディスクに対して複数
の光学ヘッドが同時に記録再生しているとき、いずれの
光学ヘッドの記録再生する位置が異なっても、ディスク
の回転数は常に一定であるCAV記録方式のものであ
る。
【0004】これに対して、長時間記録を考慮したCL
V記録のような記録再生方式がある。この方式では、記
録再生するディスクの半径方向位置に応じてディスクの
回転数を変化させて記録再生する。上記した従来技術の
光ディスク装置は、ディスクの回転数が一定であるCA
V方式に対応したもので、CLV方式のような記録再生
に対応することが考慮されていなかった。
V記録のような記録再生方式がある。この方式では、記
録再生するディスクの半径方向位置に応じてディスクの
回転数を変化させて記録再生する。上記した従来技術の
光ディスク装置は、ディスクの回転数が一定であるCA
V方式に対応したもので、CLV方式のような記録再生
に対応することが考慮されていなかった。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、長時間記録を考慮したCLV記録のよう
に、記録再生位置でディスク回転数の変化する記録再生
方式の場合でも、記録を停止することなく再生が可能な
記録再生装置を提供することにある。
点を解決し、長時間記録を考慮したCLV記録のよう
に、記録再生位置でディスク回転数の変化する記録再生
方式の場合でも、記録を停止することなく再生が可能な
記録再生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、互いに独立して制御可能である少なく
とも記録可能なヘッドと、少なくとも再生可能なヘッド
と、メモリ手段を設け、ディスクからの再生情報信号を
もとに生成したクロック信号を利用して、復調されたデ
ータをメモリ手段に書き込み、メモリ手段からの読み出
しは、別に設けられた所定クロック信号で行なう構成と
した。さらに、記録媒体に対して、外周側から記録して
いく構成を採用した。
に、本発明では、互いに独立して制御可能である少なく
とも記録可能なヘッドと、少なくとも再生可能なヘッド
と、メモリ手段を設け、ディスクからの再生情報信号を
もとに生成したクロック信号を利用して、復調されたデ
ータをメモリ手段に書き込み、メモリ手段からの読み出
しは、別に設けられた所定クロック信号で行なう構成と
した。さらに、記録媒体に対して、外周側から記録して
いく構成を採用した。
【0007】
【作用】記録可能なヘッドと再生可能なヘッドを設け、
各々が独立に制御できるので、記録可能なヘッドで記録
している途中においても、記録された信号を再生可能な
ヘッドにより読み出すことができる。ディスクの回転数
制御を記録可能なヘッドに基づいて行なうと、読み出さ
れる再生情報信号は、ディスクに対して記録するときと
は異なる線速度で読み出されることになり、再生情報信
号に含まれるクロック信号もディスクに記録するときと
は異なる。メモリ手段は、再生情報信号をもとに生成し
たクロック信号を利用して、復調されたデータを一時的
に蓄え、読み出しは別に設けられた所定クロック信号を
もとに行なわれる。これにより、読み出した情報は、デ
ィスクに記録したときの情報に復元される。
各々が独立に制御できるので、記録可能なヘッドで記録
している途中においても、記録された信号を再生可能な
ヘッドにより読み出すことができる。ディスクの回転数
制御を記録可能なヘッドに基づいて行なうと、読み出さ
れる再生情報信号は、ディスクに対して記録するときと
は異なる線速度で読み出されることになり、再生情報信
号に含まれるクロック信号もディスクに記録するときと
は異なる。メモリ手段は、再生情報信号をもとに生成し
たクロック信号を利用して、復調されたデータを一時的
に蓄え、読み出しは別に設けられた所定クロック信号を
もとに行なわれる。これにより、読み出した情報は、デ
ィスクに記録したときの情報に復元される。
【0008】また、情報信号を外周側から記録するよう
にし、同時に既に記録された情報を別に設けられた再生
用ヘッドで再生するようにすると、再生用ヘッドにおい
ては再生位置によらず再生時の線速度は記録時より速い
状態になり、したがって、再生情報信号に含まれるクロ
ック信号も速くなる。このように、メモリ手段に入力さ
れるデータ量はメモリ手段から出力されるデータ量より
多くなるため、メモリ手段から出力される再生信号はと
ぎれることがない。すなわち連続再生が可能となる。
にし、同時に既に記録された情報を別に設けられた再生
用ヘッドで再生するようにすると、再生用ヘッドにおい
ては再生位置によらず再生時の線速度は記録時より速い
状態になり、したがって、再生情報信号に含まれるクロ
ック信号も速くなる。このように、メモリ手段に入力さ
れるデータ量はメモリ手段から出力されるデータ量より
多くなるため、メモリ手段から出力される再生信号はと
ぎれることがない。すなわち連続再生が可能となる。
【0009】さらに、メモリ手段に蓄えられたデータ量
をもとにメモリ手段に入力されるデータを停止させた
り、入力されたデータのつづきから次の入力を再開させ
たりするようにメモリ手段の書き込みを制御すればメモ
リの容量を節約できる。
をもとにメモリ手段に入力されるデータを停止させた
り、入力されたデータのつづきから次の入力を再開させ
たりするようにメモリ手段の書き込みを制御すればメモ
リの容量を節約できる。
【0010】このように、長時間記録可能なCLV記録
方式の場合においても、記録時とは異なる線速度で再生
した情報を、もとの情報に復元し、連続して出力できる
ので、データの記録中に記録を停止することなく再生が
可能となる。
方式の場合においても、記録時とは異なる線速度で再生
した情報を、もとの情報に復元し、連続して出力できる
ので、データの記録中に記録を停止することなく再生が
可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0012】本実施例は磁界変調方式光磁気ディスク装
置を例にとって説明するが、これに限らず、例えば相変
化型光ディスク記録再生装置、レーザパワー強度変調方
式光磁気ディスク装置等としてもよい。まず、本発明の
第1の実施例を図1を用いて詳細に説明する。図1は本
発明による情報記録再生装置の第1の実施例の構成を示
すブロック図である。
置を例にとって説明するが、これに限らず、例えば相変
化型光ディスク記録再生装置、レーザパワー強度変調方
式光磁気ディスク装置等としてもよい。まず、本発明の
第1の実施例を図1を用いて詳細に説明する。図1は本
発明による情報記録再生装置の第1の実施例の構成を示
すブロック図である。
【0013】1は光磁気記録媒体であるディスクであ
り、ディスク回転手段であるモータ2で回転されるよう
にされている。ディスク1は、例えばCLV記録を考慮
して案内溝はトラック半径方向に任意の間隔でわずかに
ウォブリングされている。
り、ディスク回転手段であるモータ2で回転されるよう
にされている。ディスク1は、例えばCLV記録を考慮
して案内溝はトラック半径方向に任意の間隔でわずかに
ウォブリングされている。
【0014】4は記録用光学ヘッドである。5は磁気ヘ
ッドであり、ディスク1を挾んで記録用光学ヘッド4の
対物レンズ(不図示)と対向する位置に取り付けられて
いる。磁気ヘッド5は、記録用光学ヘッド4移送時に、
記録用光学ヘッド4と一体となってディスク半径方向に
移送される。6は変調手段であり、ディスク1に記録す
る記録信号102を所望の変調方式に基づいて変調し、
変調信号103として出力する。7は磁気ヘッド駆動手
段であり、記録時には変調信号103に応じて磁気ヘッ
ド5を駆動し、ディスク1に変調磁界を印加する。
ッドであり、ディスク1を挾んで記録用光学ヘッド4の
対物レンズ(不図示)と対向する位置に取り付けられて
いる。磁気ヘッド5は、記録用光学ヘッド4移送時に、
記録用光学ヘッド4と一体となってディスク半径方向に
移送される。6は変調手段であり、ディスク1に記録す
る記録信号102を所望の変調方式に基づいて変調し、
変調信号103として出力する。7は磁気ヘッド駆動手
段であり、記録時には変調信号103に応じて磁気ヘッ
ド5を駆動し、ディスク1に変調磁界を印加する。
【0015】8は信号処理手段であり、入力される反射
光信号101から、記録用光学ヘッドを制御するための
フォーカス誤差信号、トラッキング誤差信号104およ
びモータを制御するためにウォブリング信号から生成さ
れる線速度制御用クロック信号105を出力する。9は
フォーカス・トラッキング制御手段であり、記録用光学
ヘッド4を制御するための制御信号104を基にフォー
カス、トラッキング制御および移送制御の各制御を行な
う。
光信号101から、記録用光学ヘッドを制御するための
フォーカス誤差信号、トラッキング誤差信号104およ
びモータを制御するためにウォブリング信号から生成さ
れる線速度制御用クロック信号105を出力する。9は
フォーカス・トラッキング制御手段であり、記録用光学
ヘッド4を制御するための制御信号104を基にフォー
カス、トラッキング制御および移送制御の各制御を行な
う。
【0016】10は再生用光学ヘッドであり、再生時に
はディスク1からの反射光から得られる反射光信号10
6を出力する。11は再生信号処理手段であり、再生用
光学ヘッド10を制御するためのフォーカス誤差信号、
トラッキング誤差信号等の制御信号107、モータ2を
制御するためにウォブリング信号から生成される線速度
制御用クロック信号109および再生信号110を出力
する。再生信号110は、記録用光学ヘッド4にて記録
された情報信号である。
はディスク1からの反射光から得られる反射光信号10
6を出力する。11は再生信号処理手段であり、再生用
光学ヘッド10を制御するためのフォーカス誤差信号、
トラッキング誤差信号等の制御信号107、モータ2を
制御するためにウォブリング信号から生成される線速度
制御用クロック信号109および再生信号110を出力
する。再生信号110は、記録用光学ヘッド4にて記録
された情報信号である。
【0017】12はフォーカス・トラッキング制御手段
であり、制御信号107を基に再生用光学ヘッド10の
フォーカス、トラッキング制御、移送制御の各制御を行
なう。13はセレクタであり、システムコントローラ1
8の命令に従い、記録時および記録中に再生する時には
記録位置を基準としたCLV制御となるように、記録用
光学ヘッド4側から得られる線速度制御用クロック信号
105を選択し、再生のみ行なわれる時には、再生位置
を基準としたCLV制御となるように再生用光学ヘッド
10側から得られる線速度制御用クロック信号109を
選択し、モータ制御手段14に回転制御信号111とし
て出力する。ディスク1はモータ制御手段14からの制
御信号によって回転数の制御が行なわれる。
であり、制御信号107を基に再生用光学ヘッド10の
フォーカス、トラッキング制御、移送制御の各制御を行
なう。13はセレクタであり、システムコントローラ1
8の命令に従い、記録時および記録中に再生する時には
記録位置を基準としたCLV制御となるように、記録用
光学ヘッド4側から得られる線速度制御用クロック信号
105を選択し、再生のみ行なわれる時には、再生位置
を基準としたCLV制御となるように再生用光学ヘッド
10側から得られる線速度制御用クロック信号109を
選択し、モータ制御手段14に回転制御信号111とし
て出力する。ディスク1はモータ制御手段14からの制
御信号によって回転数の制御が行なわれる。
【0018】15はクロック発生手段であり、システム
クロック112を基準として、変調手段6およびメモリ
手段17のメモリ読み出し用のクロック113を発生さ
せたり、システムクロック112と再生信号110から
クロック抽出手段108で生成されるクロック信号を用
いて、復調手段16で再生信号110を復調するとき
や、その復調手段16により復調された復調信号115
をメモリ手段17に書き込むために用いるメモリ書き込
み用のクロック114を発生させる。
クロック112を基準として、変調手段6およびメモリ
手段17のメモリ読み出し用のクロック113を発生さ
せたり、システムクロック112と再生信号110から
クロック抽出手段108で生成されるクロック信号を用
いて、復調手段16で再生信号110を復調するとき
や、その復調手段16により復調された復調信号115
をメモリ手段17に書き込むために用いるメモリ書き込
み用のクロック114を発生させる。
【0019】メモリ手段17は、書き込みクロック11
4を用いて復調信号115を書き込んで一時的に蓄え、
読み出しクロック113を用いて再生信号116を出力
する。また、メモリ手段17はメモリ残量信号117を
システムコントローラ18に送る。
4を用いて復調信号115を書き込んで一時的に蓄え、
読み出しクロック113を用いて再生信号116を出力
する。また、メモリ手段17はメモリ残量信号117を
システムコントローラ18に送る。
【0020】18はシステムコントローラであり、その
制御信号118〜121によりフォーカス・トラッキン
グ制御手段9および12、モータ制御手段14およびセ
レクタ13の制御、あるいは記録開始位置等の各種制御
を行なう。このシステムコントローラ18からの制御信
号によって、例えばフォーカス・トラッキング手段9、
12はサーボ制御ループのON/OFF、光学ヘッド
4、10の移送制御の開始および停止の切換えが、モー
タ制御手段14においてはモータ2の回転・停止および
制御信号の切換え処理がなされる。
制御信号118〜121によりフォーカス・トラッキン
グ制御手段9および12、モータ制御手段14およびセ
レクタ13の制御、あるいは記録開始位置等の各種制御
を行なう。このシステムコントローラ18からの制御信
号によって、例えばフォーカス・トラッキング手段9、
12はサーボ制御ループのON/OFF、光学ヘッド
4、10の移送制御の開始および停止の切換えが、モー
タ制御手段14においてはモータ2の回転・停止および
制御信号の切換え処理がなされる。
【0021】また、メモリ手段17からのメモリ残量信
号117に基づき、メモリ手段17へのデータの書き込
み開始および停止、またこれに対応して再生用光学ヘッ
ド10の読み出し位置の指定も行なう。
号117に基づき、メモリ手段17へのデータの書き込
み開始および停止、またこれに対応して再生用光学ヘッ
ド10の読み出し位置の指定も行なう。
【0022】次に図1に示す本発明による情報記録再生
装置の第1の実施例の動作について説明する。
装置の第1の実施例の動作について説明する。
【0023】まず、記録動作について説明を行なう。シ
ステムコントローラ18からの制御信号でフォーカス・
トラッキング制御手段9のサーボループをONとして、
再生信号104に基づいて記録用光学ヘッド4の制御を
行ない、線速度制御用クロック信号105が選択される
ようにセレクタ13を切換え、モータ制御手段14を介
してモータ2の回転制御を行なう。
ステムコントローラ18からの制御信号でフォーカス・
トラッキング制御手段9のサーボループをONとして、
再生信号104に基づいて記録用光学ヘッド4の制御を
行ない、線速度制御用クロック信号105が選択される
ようにセレクタ13を切換え、モータ制御手段14を介
してモータ2の回転制御を行なう。
【0024】記録が開始されると、記録信号102は変
調手段6で変調された後、磁気ヘッド駆動手段7を介し
て磁気ヘッド5に印加され、記録用光学ヘッド4から記
録に必要なレーザ光が出射されている間、ディスク1に
は印加磁界に対応してデータの記録が行なわれる。この
動作はシステムコントローラ18から記録停止命令が出
されるまで行なわれる。なお、このときディスク1への
データの記録はディスク1の外周側から内周に向かって
行なわれる。
調手段6で変調された後、磁気ヘッド駆動手段7を介し
て磁気ヘッド5に印加され、記録用光学ヘッド4から記
録に必要なレーザ光が出射されている間、ディスク1に
は印加磁界に対応してデータの記録が行なわれる。この
動作はシステムコントローラ18から記録停止命令が出
されるまで行なわれる。なお、このときディスク1への
データの記録はディスク1の外周側から内周に向かって
行なわれる。
【0025】次に、記録信号102を記録しているとき
に、既にディスク1に記録された部分を記録開始位置か
ら再生する場合の動作について説明する。
に、既にディスク1に記録された部分を記録開始位置か
ら再生する場合の動作について説明する。
【0026】システムコントローラ18の制御信号によ
って、再生用光学ヘッド10のフォーカス・トラッキン
グ制御手段12のサーボループをONとし、再生信号1
07に基づいて再生用光学ヘッド10の制御を行なう。
再生用光学ヘッド10の再生開始位置は、システムコン
トローラ18に記憶された記録開始位置情報をもとに決
められ、再生用光学ヘッド10はその位置まで移送制御
される。モータ制御用の信号は、再生用光学ヘッド10
からも検出されるが、記録動作中であるため、セレクタ
13は切換えず、線速度制御用クロック信号105を回
転制御信号111として選択した状態を保持する。した
がってモータ2(あるいはディスク1)は、記録用光学
ヘッド4の位置に応じた回転数で回転制御された状態と
なる。
って、再生用光学ヘッド10のフォーカス・トラッキン
グ制御手段12のサーボループをONとし、再生信号1
07に基づいて再生用光学ヘッド10の制御を行なう。
再生用光学ヘッド10の再生開始位置は、システムコン
トローラ18に記憶された記録開始位置情報をもとに決
められ、再生用光学ヘッド10はその位置まで移送制御
される。モータ制御用の信号は、再生用光学ヘッド10
からも検出されるが、記録動作中であるため、セレクタ
13は切換えず、線速度制御用クロック信号105を回
転制御信号111として選択した状態を保持する。した
がってモータ2(あるいはディスク1)は、記録用光学
ヘッド4の位置に応じた回転数で回転制御された状態と
なる。
【0027】再生信号処理手段11からの情報信号11
0はクロック信号抽出手段108に入力され、この信号
とシステムクロック112からの信号に基づいて、クロ
ック発生手段15から復調用クロックおよびメモリ手段
17の書き込み用クロック114を生成する。このクロ
ック114をもとにして、再生信号処理手段11からの
再生信号110が、復調手段16で復調された後、メモ
リ手段17にデータの書き込みが行なわれる。メモリ手
段17に書き込まれたデータは、クロック113をもと
にして読み出しが行なわれ、再生信号116として出力
される。
0はクロック信号抽出手段108に入力され、この信号
とシステムクロック112からの信号に基づいて、クロ
ック発生手段15から復調用クロックおよびメモリ手段
17の書き込み用クロック114を生成する。このクロ
ック114をもとにして、再生信号処理手段11からの
再生信号110が、復調手段16で復調された後、メモ
リ手段17にデータの書き込みが行なわれる。メモリ手
段17に書き込まれたデータは、クロック113をもと
にして読み出しが行なわれ、再生信号116として出力
される。
【0028】ディスク1への記録は外周側から行なわれ
るため、再生用光学ヘッド10の位置は記録用光学ヘッ
ドの位置よりも外周側となる。CLV記録の場合、内周
側に進むにつれて回転数は増加するから、再生用光学ヘ
ッド10における線速度は、その位置で記録を行なった
ときよりも速くなる。したがって、メモリ書き込みクロ
ック114はメモリ読み出しクロック113よりも速く
なり、これにともなってメモリ手段17に入力されるデ
ータ転送レートもメモリ手段17から出力される転送レ
ートよりも速くなる。このため、メモリ手段17にはこ
の転送レートの差分に応じてデータが蓄積されていく。
るため、再生用光学ヘッド10の位置は記録用光学ヘッ
ドの位置よりも外周側となる。CLV記録の場合、内周
側に進むにつれて回転数は増加するから、再生用光学ヘ
ッド10における線速度は、その位置で記録を行なった
ときよりも速くなる。したがって、メモリ書き込みクロ
ック114はメモリ読み出しクロック113よりも速く
なり、これにともなってメモリ手段17に入力されるデ
ータ転送レートもメモリ手段17から出力される転送レ
ートよりも速くなる。このため、メモリ手段17にはこ
の転送レートの差分に応じてデータが蓄積されていく。
【0029】そこで、メモリ手段17はメモリの使用状
況を示すメモリ残量信号117をシステムコントローラ
18に出力する。システムコントローラ18はメモリ残
量信号117によりメモリ使用量が増加して、メモリ書
き込み停止量に達したことを検出すると、メモリ手段1
7への書き込みを一時停止させるとともに、書き込みを
停止させたときのディスク1の再生位置を記憶する。こ
の状態では、メモリ手段17は出力のみの状態となるた
め、メモリ使用量は減少していく。システムコントロー
ラ18が、メモリ残量信号117から、メモリ使用量が
書き込み再開量になったことを検出すると、メモリ手段
17への書き込みを停止したときの位置からメモリ手段
17へのデータの書き込みを再開するようにする。シス
テムコントローラ18は、次にメモリ残量信号117か
らメモリ手段17の使用量が増加したことを検知するま
で、前述のように書き込み動作を行なうように指示す
る。以降これを繰り返しながら再生処理を行なう。
況を示すメモリ残量信号117をシステムコントローラ
18に出力する。システムコントローラ18はメモリ残
量信号117によりメモリ使用量が増加して、メモリ書
き込み停止量に達したことを検出すると、メモリ手段1
7への書き込みを一時停止させるとともに、書き込みを
停止させたときのディスク1の再生位置を記憶する。こ
の状態では、メモリ手段17は出力のみの状態となるた
め、メモリ使用量は減少していく。システムコントロー
ラ18が、メモリ残量信号117から、メモリ使用量が
書き込み再開量になったことを検出すると、メモリ手段
17への書き込みを停止したときの位置からメモリ手段
17へのデータの書き込みを再開するようにする。シス
テムコントローラ18は、次にメモリ残量信号117か
らメモリ手段17の使用量が増加したことを検知するま
で、前述のように書き込み動作を行なうように指示す
る。以降これを繰り返しながら再生処理を行なう。
【0030】次に、記録しながら再生しているときにシ
ステムコントローラ18から記録停止命令が出された場
合について説明する。
ステムコントローラ18から記録停止命令が出された場
合について説明する。
【0031】システムコントローラ18は、フォーカス
・トラッキング制御手段9にサーボ制御をOFFするよ
うな制御信号118を出力するとともに、セレクタ13
は再生信号処理手段11からの線速度制御用クロック信
号109を選択するように制御信号121を出力する。
その結果、モータ2は再生信号処理手段11からの線速
度制御用クロック信号109に応じて、モータ制御手段
14を介して制御される。すなわち、再生用光学ヘッド
10の位置を基準としたCLV制御となるようにする。
・トラッキング制御手段9にサーボ制御をOFFするよ
うな制御信号118を出力するとともに、セレクタ13
は再生信号処理手段11からの線速度制御用クロック信
号109を選択するように制御信号121を出力する。
その結果、モータ2は再生信号処理手段11からの線速
度制御用クロック信号109に応じて、モータ制御手段
14を介して制御される。すなわち、再生用光学ヘッド
10の位置を基準としたCLV制御となるようにする。
【0032】なお、再生のみの動作の場合は、記録用光
学ヘッド4による記録は停止させ、再生用光学ヘッド1
0の位置を基準としたCLV制御とされる。
学ヘッド4による記録は停止させ、再生用光学ヘッド1
0の位置を基準としたCLV制御とされる。
【0033】また、再生中に記録を始める場合には、フ
ォーカス・トラッキング制御手段9を動作させ、かつデ
ィスク1の回転数は、記録用光学ヘッド4からの線速度
制御用クロック信号105に基づいて行なうようにす
る。
ォーカス・トラッキング制御手段9を動作させ、かつデ
ィスク1の回転数は、記録用光学ヘッド4からの線速度
制御用クロック信号105に基づいて行なうようにす
る。
【0034】以上説明したように本実施例によれば、デ
ィスク1から記録時とは異なる転送レートで読み出した
再生情報信号110をメモリ手段17に記憶させて、一
時的に蓄え、記録時と同一転送レートで出力するから、
データの記録中にもかかわらず別の光学ヘッドを用いて
既に記録した信号の連続再生が可能となる。
ィスク1から記録時とは異なる転送レートで読み出した
再生情報信号110をメモリ手段17に記憶させて、一
時的に蓄え、記録時と同一転送レートで出力するから、
データの記録中にもかかわらず別の光学ヘッドを用いて
既に記録した信号の連続再生が可能となる。
【0035】なお本実施例において、再生のみの状態と
なったときにもメモリ手段17を介して再生信号116
を出力していたが、図2に示すように、復調手段16と
メモリ手段17の間にセレクタ20を設け、再生のみ行
なわれる場合にはメモリ手段17を介することなく出力
するようにしてもよい。
なったときにもメモリ手段17を介して再生信号116
を出力していたが、図2に示すように、復調手段16と
メモリ手段17の間にセレクタ20を設け、再生のみ行
なわれる場合にはメモリ手段17を介することなく出力
するようにしてもよい。
【0036】次に本発明による第2の実施例について図
3を用いて説明する。図3は本実施例による情報記録再
生装置の第2の実施例を示すブロック図である。
3を用いて説明する。図3は本実施例による情報記録再
生装置の第2の実施例を示すブロック図である。
【0037】図3において1から18、101から12
2は第1の実施例と同一であるために、同一番号を付し
て説明を省略する。
2は第1の実施例と同一であるために、同一番号を付し
て説明を省略する。
【0038】32はディスク1を回転するためのモータ
である。モータ32は回転周波数発生手段を備えてお
り、回転数に応じた回転数信号130を出力する。34
はモータ制御手段であり、記録用光学ヘッド4の反射光
信号101より生成される線速度制御用クロック信号1
05または回転数信号130を基にモータ32の回転数
を制御する。
である。モータ32は回転周波数発生手段を備えてお
り、回転数に応じた回転数信号130を出力する。34
はモータ制御手段であり、記録用光学ヘッド4の反射光
信号101より生成される線速度制御用クロック信号1
05または回転数信号130を基にモータ32の回転数
を制御する。
【0039】次に本実施例の動作について図3を用いて
説明する。
説明する。
【0040】本実施例が第1の実施例の動作と異なるの
は、記録を行ないながら再生も行なっているときに記録
が停止した場合と、再生のみが行なわれている場合のモ
ータ32の制御方法である。
は、記録を行ないながら再生も行なっているときに記録
が停止した場合と、再生のみが行なわれている場合のモ
ータ32の制御方法である。
【0041】まず、記録を行ないながら再生も行なって
いるときに、記録を停止するときの動作について説明す
る。ディスク1を回転させるモータ32は、記録用光学
ヘッド4からの線速度制御用クロック信号105を基に
モータ制御手段34により、記録位置に応じた回転数で
回転している。
いるときに、記録を停止するときの動作について説明す
る。ディスク1を回転させるモータ32は、記録用光学
ヘッド4からの線速度制御用クロック信号105を基に
モータ制御手段34により、記録位置に応じた回転数で
回転している。
【0042】再生中に記録を停止する時には、システム
コントローラ18はモータ制御手段34に現在の回転数
を維持するように制御信号120を出力するとともに、
記録用光学ヘッド4に記録を停止するよう制御信号11
8を出力する。制御信号120によってモータ制御手段
34は、記録を停止したときのモータ32からの回転数
信号130を維持するように、回転数信号130を用い
てモータ32を制御する。このようにすれば、記録を行
ないながら再生している途中に記録を中断しても、モー
タ32が記録を停止したときの回転数を維持でき、再生
用光学ヘッド10は記録用光学ヘッド4よりも必ず外周
側に位置するために、再生用光学ヘッド10は記録を停
止した位置まで再生を続けられる。
コントローラ18はモータ制御手段34に現在の回転数
を維持するように制御信号120を出力するとともに、
記録用光学ヘッド4に記録を停止するよう制御信号11
8を出力する。制御信号120によってモータ制御手段
34は、記録を停止したときのモータ32からの回転数
信号130を維持するように、回転数信号130を用い
てモータ32を制御する。このようにすれば、記録を行
ないながら再生している途中に記録を中断しても、モー
タ32が記録を停止したときの回転数を維持でき、再生
用光学ヘッド10は記録用光学ヘッド4よりも必ず外周
側に位置するために、再生用光学ヘッド10は記録を停
止した位置まで再生を続けられる。
【0043】つぎに、再生のみの場合の動作について説
明する。まず、システムコントローラ18はモータ制御
手段34に対し、再生開始位置によらず、最内周を記録
する時の回転数以上に設定された規定の回転数でディス
ク1を回転するよう制御信号120を出力する。モータ
制御手段34は回転数信号130に基づき、ディスク1
が規定の回転数で回転するようモータ32を制御する。
同時に、システムコントローラ18は、フォーカス・ト
ラッキング制御手段12に対して再生用光学ヘッド10
を再生開始位置に移送し、再生を開始するよう制御信号
119を出力し、第1の実施例と同様に再生信号106
を得ることができる。
明する。まず、システムコントローラ18はモータ制御
手段34に対し、再生開始位置によらず、最内周を記録
する時の回転数以上に設定された規定の回転数でディス
ク1を回転するよう制御信号120を出力する。モータ
制御手段34は回転数信号130に基づき、ディスク1
が規定の回転数で回転するようモータ32を制御する。
同時に、システムコントローラ18は、フォーカス・ト
ラッキング制御手段12に対して再生用光学ヘッド10
を再生開始位置に移送し、再生を開始するよう制御信号
119を出力し、第1の実施例と同様に再生信号106
を得ることができる。
【0044】再生停止時には、システムコントローラ1
8は再生停止命令をフォーカス・トラッキング制御手段
12、モータ制御手段34に出す。これにより再生は停
止し、ディスク1の回転は停止する。
8は再生停止命令をフォーカス・トラッキング制御手段
12、モータ制御手段34に出す。これにより再生は停
止し、ディスク1の回転は停止する。
【0045】なお本実施例において、再生のみの状態と
なったときにもメモリ手段17を介して再生信号116
を出力していたが、図2で示したように、復調手段16
とメモリ手段17の間にセレクタ20を設け、再生のみ
行なわれる場合にはメモリ手段17を介することなく出
力するようにしてもよい。
なったときにもメモリ手段17を介して再生信号116
を出力していたが、図2で示したように、復調手段16
とメモリ手段17の間にセレクタ20を設け、再生のみ
行なわれる場合にはメモリ手段17を介することなく出
力するようにしてもよい。
【0046】次に本発明による第3の実施例について図
4を用いて説明する。図4は本実施例による情報記録再
生装置の第3の実施例を示すブロック図であり、前記し
た図1に示す第1の実施例と同一な要素については同一
番号を付している。まず、図4を用いて本実施例の構成
について説明する。1から18、101から122は第
1の実施例と同様であるので、同一番号を付し説明は省
略する。
4を用いて説明する。図4は本実施例による情報記録再
生装置の第3の実施例を示すブロック図であり、前記し
た図1に示す第1の実施例と同一な要素については同一
番号を付している。まず、図4を用いて本実施例の構成
について説明する。1から18、101から122は第
1の実施例と同様であるので、同一番号を付し説明は省
略する。
【0047】41は記録再生用光学ヘッドであり、図1
と同様にディスク1に信号を記録することができ、また
ディスク1に記録された信号を再生用光学ヘッドと同様
に再生することもできる。ディスク1からの反射光信号
101は信号処理手段43に入力され、信号の記録時に
は図1と同様に制御信号104と線速度制御用クロック
信号105を出力するとともに、信号の再生時にはそれ
に加えて情報信号135と再生信号136を出力する。
と同様にディスク1に信号を記録することができ、また
ディスク1に記録された信号を再生用光学ヘッドと同様
に再生することもできる。ディスク1からの反射光信号
101は信号処理手段43に入力され、信号の記録時に
は図1と同様に制御信号104と線速度制御用クロック
信号105を出力するとともに、信号の再生時にはそれ
に加えて情報信号135と再生信号136を出力する。
【0048】モータ2は図1と異なり、常に記録再生用
光学ヘッド41から得られる線速度制御用クロック信号
105により回転数を制御されている。
光学ヘッド41から得られる線速度制御用クロック信号
105により回転数を制御されている。
【0049】記録再生用光学ヘッド41から得られる情
報信号136と再生用光学ヘッド10から得られる情報
信号110は情報信号セレクタ47に入力され、後述す
るように、システムコントローラ18の制御信号140
に応じてどちらか一方を選択してクロック信号抽出手段
108に出力する。
報信号136と再生用光学ヘッド10から得られる情報
信号110は情報信号セレクタ47に入力され、後述す
るように、システムコントローラ18の制御信号140
に応じてどちらか一方を選択してクロック信号抽出手段
108に出力する。
【0050】同様に、再生信号136と再生信号110
は復調信号セレクタ44に入力されシステムコントロー
ラ18の制御信号139に応じてどちらか一方を選択し
て復調手段16にたいして再生信号138を出力する。
は復調信号セレクタ44に入力されシステムコントロー
ラ18の制御信号139に応じてどちらか一方を選択し
て復調手段16にたいして再生信号138を出力する。
【0051】次に図4を用いて第3の実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0052】ディスク1に信号の記録のみを行なう場合
の動作は図1と全く同じである。
の動作は図1と全く同じである。
【0053】次に再生のみ行なう場合は記録再生用光学
ヘッド41の出射するレーザの出力を再生用光学ヘッド
10とほぼ同様なレベルに低下させるとともに、情報信
号セレクタ47は情報信号136を選択して出力する。
その他の動作は図1と同様である。
ヘッド41の出射するレーザの出力を再生用光学ヘッド
10とほぼ同様なレベルに低下させるとともに、情報信
号セレクタ47は情報信号136を選択して出力する。
その他の動作は図1と同様である。
【0054】ディスク1に信号を記録しながら記録され
た信号を再生する場合は、情報信号セレクタ47は再生
用光学ヘッド10から得られる情報信号110を選択
し、復調信号セレクタ44も同様に再生信号110を選
択する。その他の動作は図1と同様である。
た信号を再生する場合は、情報信号セレクタ47は再生
用光学ヘッド10から得られる情報信号110を選択
し、復調信号セレクタ44も同様に再生信号110を選
択する。その他の動作は図1と同様である。
【0055】次に信号を記録しながら再生を行なってい
るときに記録を停止した場合の動作は以下の通りであ
る。
るときに記録を停止した場合の動作は以下の通りであ
る。
【0056】システムコントローラ18は、ここには図
示していないレーザパワー制御回路の動作を切換えて記
録再生用光学ヘッド41の記録を停止したあと、レーザ
の出力を再生用光学ヘッド10とほぼ同様なレベルに低
下させ、フォーカス・トラッキング制御手段9に対して
記録再生用光学ヘッド41を再生用光学ヘッド10の再
生位置まで移動するように制御信号118を出力する。
システムコントローラ18は両光学ヘッド41、10の
再生位置が揃った時点で、情報信号セレクタ47および
復調信号セレクタ44を切り替えるように制御信号14
0、139を出力する。
示していないレーザパワー制御回路の動作を切換えて記
録再生用光学ヘッド41の記録を停止したあと、レーザ
の出力を再生用光学ヘッド10とほぼ同様なレベルに低
下させ、フォーカス・トラッキング制御手段9に対して
記録再生用光学ヘッド41を再生用光学ヘッド10の再
生位置まで移動するように制御信号118を出力する。
システムコントローラ18は両光学ヘッド41、10の
再生位置が揃った時点で、情報信号セレクタ47および
復調信号セレクタ44を切り替えるように制御信号14
0、139を出力する。
【0057】以上の動作により、記録を停止した場合に
おいても連続して再生信号116を得ることができる。
おいても連続して再生信号116を得ることができる。
【0058】なお、記録再生用光学ヘッド41による信
号の再生中に記録を始めるときには、システムコントロ
ーラ18はフォーカス・トラッキング制御手段12に対
して再生用光学ヘッド10を記録再生用光学ヘッド41
の再生位置まで移動するよう制御信号119を出力す
る。システムコントローラ18は、再生用光学ヘッド1
0が記録再生用光学ヘッド41と同一位置に位置したこ
とを検出すると、情報信号セレクタ47、復調セレクタ
44が再生信号110を選択するように制御信号14
0、139を出力する。その後記録再生用光学ヘッド4
1を所定の位置に移動して信号の記録を行なう。
号の再生中に記録を始めるときには、システムコントロ
ーラ18はフォーカス・トラッキング制御手段12に対
して再生用光学ヘッド10を記録再生用光学ヘッド41
の再生位置まで移動するよう制御信号119を出力す
る。システムコントローラ18は、再生用光学ヘッド1
0が記録再生用光学ヘッド41と同一位置に位置したこ
とを検出すると、情報信号セレクタ47、復調セレクタ
44が再生信号110を選択するように制御信号14
0、139を出力する。その後記録再生用光学ヘッド4
1を所定の位置に移動して信号の記録を行なう。
【0059】なお、本実施例においても、図5に示した
ように、メモリー手段17に入力される前にセレクタ2
0を設け、再生のみ行なわれるときにはセレクタ20に
よりメモリー手段17を介さずに再生信号106を出力
するようにしてもよい。
ように、メモリー手段17に入力される前にセレクタ2
0を設け、再生のみ行なわれるときにはセレクタ20に
よりメモリー手段17を介さずに再生信号106を出力
するようにしてもよい。
【0060】上記した各実施例における2個の光学ヘッ
ドの移送機構について説明する。
ドの移送機構について説明する。
【0061】図6は光学ヘッド移送機構の第1の実施例
である。
である。
【0062】4は記録用光学ヘッドであり、ガイドシャ
フト61、62によりディスク1の半径方向に移動自在
に案内支持され、その下面にはコイル63が固定されて
いる。コイル63は磁気回路64の磁気空隙中に配置さ
れ、コイル63に通電することにより記録用光学ヘッド
4をディスク1の半径方向に移動することができる。1
0は再生用光学ヘッドであり、ガイドシャフト66、6
7により案内支持され、その下面にはコイル68が固定
されている。コイル68は磁気回路69の磁気空隙中に
配置されている。
フト61、62によりディスク1の半径方向に移動自在
に案内支持され、その下面にはコイル63が固定されて
いる。コイル63は磁気回路64の磁気空隙中に配置さ
れ、コイル63に通電することにより記録用光学ヘッド
4をディスク1の半径方向に移動することができる。1
0は再生用光学ヘッドであり、ガイドシャフト66、6
7により案内支持され、その下面にはコイル68が固定
されている。コイル68は磁気回路69の磁気空隙中に
配置されている。
【0063】図7は光学ヘッド移送機構の第2の実施例
である。4は記録用光学ヘッドであり、ガイドシャフト
71、72により案内支持され、その下面にはコイル7
3が固定されている。10は再生用光学ヘッドであり、
同様にガイドシャフト71、72により案内支持され、
その下面にはコイル76が固定されている。コイル73
と76は共通の磁気回路74の磁気空隙中に配置され、
コイル73と76にそれぞれ通電することにより、記録
用光学ヘッド4と再生用光学ヘッド10をディスク1の
半径方向に独立して移動することができる。本実施例で
は、図6に示した第1の実施例に比べてガイドシャフ
ト、磁気回路が2個の光学ヘッドに対して共通であり、
構成を簡略化することができる。
である。4は記録用光学ヘッドであり、ガイドシャフト
71、72により案内支持され、その下面にはコイル7
3が固定されている。10は再生用光学ヘッドであり、
同様にガイドシャフト71、72により案内支持され、
その下面にはコイル76が固定されている。コイル73
と76は共通の磁気回路74の磁気空隙中に配置され、
コイル73と76にそれぞれ通電することにより、記録
用光学ヘッド4と再生用光学ヘッド10をディスク1の
半径方向に独立して移動することができる。本実施例で
は、図6に示した第1の実施例に比べてガイドシャフ
ト、磁気回路が2個の光学ヘッドに対して共通であり、
構成を簡略化することができる。
【0064】図8は光学ヘッド移送機構の第3の実施例
である。4は記録用光学ヘッドであり、ガイドシャフト
81、82により案内支持されており、その下面にはコ
イル83が固定されている。10は再生用光学ヘッドで
あり、ガイドシャフト82、86により案内支持されて
おり、その下面にはコイル87が固定されている。コイ
ル83と87は共通の磁気回路84の磁気空隙中に配置
されている。本実施例においても、図6に示した第1の
実施例に比べてガイドシャフト、磁気回路が2個の光学
ヘッドにたいして共通であり、構成を簡略化することが
できる。
である。4は記録用光学ヘッドであり、ガイドシャフト
81、82により案内支持されており、その下面にはコ
イル83が固定されている。10は再生用光学ヘッドで
あり、ガイドシャフト82、86により案内支持されて
おり、その下面にはコイル87が固定されている。コイ
ル83と87は共通の磁気回路84の磁気空隙中に配置
されている。本実施例においても、図6に示した第1の
実施例に比べてガイドシャフト、磁気回路が2個の光学
ヘッドにたいして共通であり、構成を簡略化することが
できる。
【0065】
【発明の効果】本発明による情報記録再生装置において
は、ディスクに信号を記録するための記録用光ヘッドと
記録された信号を再生する光ヘッドを用い、信号の記録
はディスクの外周から内周に向かって行なうとともに、
再生用光ヘッドは記録用光ヘッドよりもディスクの外周
側を再生する。ディスクの回転は、記録用光ヘッドの記
録位置において規定の線速度となるよう回転制御され
る。これにより、再生用光ヘッドの再生位置におけるデ
ィスクの線速度は上記の規定の線速度よりも必ず速くな
る。
は、ディスクに信号を記録するための記録用光ヘッドと
記録された信号を再生する光ヘッドを用い、信号の記録
はディスクの外周から内周に向かって行なうとともに、
再生用光ヘッドは記録用光ヘッドよりもディスクの外周
側を再生する。ディスクの回転は、記録用光ヘッドの記
録位置において規定の線速度となるよう回転制御され
る。これにより、再生用光ヘッドの再生位置におけるデ
ィスクの線速度は上記の規定の線速度よりも必ず速くな
る。
【0066】一方再生信号は、再生信号自身から生成さ
れるクロック信号により復調されるとともにメモリ手段
に収納され、収納された再生信号のデータは信号記録に
用いる別のクロック信号により出力される。
れるクロック信号により復調されるとともにメモリ手段
に収納され、収納された再生信号のデータは信号記録に
用いる別のクロック信号により出力される。
【0067】以上の構成により、CLV記録のように、
ディスクの再生位置に応じた線速度で記録された信号を
再生することができる。
ディスクの再生位置に応じた線速度で記録された信号を
再生することができる。
【図1】本発明による第1の実施例を示す光磁気記録再
生装置のブロック図である。
生装置のブロック図である。
【図2】本発明による第1の実施例の他の例を示す光磁
気記録再生装置のブロック図である。
気記録再生装置のブロック図である。
【図3】本発明による第2の実施例を示す光磁気記録再
生装置のブロック図である。
生装置のブロック図である。
【図4】本発明による第3の実施例を示す光磁気記録再
生装置のブロック図である。
生装置のブロック図である。
【図5】本発明による第3の実施例の他の例を示す光磁
気記録再生装置のブロック図である。
気記録再生装置のブロック図である。
【図6】本発明による情報記録再生装置の光学ヘッド移
送機構の第1の実施例を示す説明図である。
送機構の第1の実施例を示す説明図である。
【図7】本発明による情報記録再生装置の光学ヘッド移
送機構の第2の実施例を示す説明図である。
送機構の第2の実施例を示す説明図である。
【図8】本発明による情報記録再生装置の光学ヘッド移
送機構の第3の実施例を示す説明図である。
送機構の第3の実施例を示す説明図である。
1…ディスク、 2、32…モータ、 4、41…記録用光学ヘッド、 6…変調手段、 8…信号処理手段、 10…再生用光学ヘッド、 11…再生信号処理手段、 14、34…モータ制御手段、 15…クロック発生手段、 16…復調手段、 17…メモリ手段、 18…システムコントローラ、 20…セレクタ、 108…クロック信号抽出手段、 104…記録用光学ヘッド制御信号、 107…再生用光学ヘッド制御信号、 105、109…線速度制御用クロック信号、 110…再生信号、 111…回転制御信号、 113…読み出しクロック、 114…メモリ書き込みクロック、 116…再生信号、 117…メモリ残量信号、 130…回転数信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 徹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 石井 純一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 大西 邦一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】CLV方式で記録再生される板状記録媒体
に対して記録再生を行なう情報記録再生装置において、
記録可能なヘッドと、再生可能なヘッドを設け、互いに
独立して制御するとともに、板状記録媒体に対して記録
されているときには記録位置を基準に線速度を制御し、
再生のみ行なわれているときには再生位置を基準に線速
度を制御するようにし、前記板状記録媒体から読み取っ
た信号を一時的に蓄えるメモリ手段を設け、記録および
再生を同時にできるようにしたことを特徴とする情報記
録再生装置。 - 【請求項2】請求項1記載の情報記録再生装置におい
て、前記板状記録媒体に対して外周側から記録再生して
いくことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の記録再生装置におい
て、前記板状記録媒体からの再生情報信号を前記メモリ
手段に書き込むときには再生情報信号から生成したクロ
ック信号を用い、前記メモリ手段からの読み出しは所定
のクロック信号を用いることを特徴とする情報記録再生
装置。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載の記録再生装置に
おいて、再生のみ行なわれているときにはメモリ手段を
介することなく直接出力するようにしたことを特徴とす
る情報記録再生装置。 - 【請求項5】請求項1記載の情報記録再生装置におい
て、メモリ手段のメモリ残量を基に、メモリ手段への入
力を停止したり開始したりするとともに、再生ヘッドの
再生開始位置を制御することを特徴とする情報記録再生
装置。 - 【請求項6】記録可能なヘッドと再生可能ヘッドを備え
た情報記録再生装置において、両ヘッドを同一方向に移
送するようにしたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項7】請求項6記載の情報記録再生装置におい
て、両ヘッドの信号読み取り部分の間隔をディスク記録
領域最内周の直径以下としたことを特徴とする情報記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23611393A JPH0793890A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23611393A JPH0793890A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793890A true JPH0793890A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16995936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23611393A Pending JPH0793890A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793890A (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP23611393A patent/JPH0793890A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0218214B1 (en) | Disk apparatus | |
| US5587981A (en) | Multi-standard optical disk reading method having distinction process | |
| JPH06202820A (ja) | Rom−ram記憶媒体を用いての情報アイテムの記録及び再生方法及び装置 | |
| JPS5824849B2 (ja) | キロクサイセイソウチ | |
| EP0543295A2 (en) | Optical disk player | |
| JP2813200B2 (ja) | 光学的ディスクドライブ装置 | |
| JPH0793873A (ja) | ディスク記録再生方法及びその装置及び記録再生ディスク | |
| JPH01211259A (ja) | 光磁気記録方法 | |
| JPH0793890A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| US5583841A (en) | Apparatus for improved search on information storage member rotating at constant linear velocity | |
| JP2762664B2 (ja) | 信号記録再生装置 | |
| JPH11296868A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH08287657A (ja) | ディスク情報再生装置及び方法 | |
| JPH05314731A (ja) | 情報記録ディスク及びその記録方法 | |
| KR100253733B1 (ko) | 디브이디알시스템의데이터기록방법(methodforrecordingdataofdvdrsystem) | |
| JPH0440640A (ja) | 両面ディスクおよびその記録再生装置 | |
| KR100253734B1 (ko) | 디브이디알시스템의데이터기록방법(methodforrecordingdataofdvdrsystem) | |
| JPS61177639A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH0927131A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0877682A (ja) | 再生装置及び記録装置 | |
| JPH08315500A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH07161130A (ja) | マルチビーム記録再生装置 | |
| JPH1186453A (ja) | ディスク状記録媒体、ディスクカートリッジ並びに記録及び/又は再生装置 | |
| JPH0793841A (ja) | 記録/再生装置 | |
| JPH07244919A (ja) | 情報記憶装置 |