JPH0793905A - ディジタル信号記録再生フォーマット - Google Patents
ディジタル信号記録再生フォーマットInfo
- Publication number
- JPH0793905A JPH0793905A JP5239700A JP23970093A JPH0793905A JP H0793905 A JPH0793905 A JP H0793905A JP 5239700 A JP5239700 A JP 5239700A JP 23970093 A JP23970093 A JP 23970093A JP H0793905 A JPH0793905 A JP H0793905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- data
- frames
- format
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、セクタ単位でディジタル信号を記
録あるいは再生するフォーマットに関するもので、セク
タを構成するID部とデータ部が複数個のフレームで構
成され、ID部のセクタアドレス検出の信頼性と再生デ
ータ信頼性を向上させる記録再生フォーマットを提供す
ることを目的とする。 【構成】 セクタを複数個の等分割されたフレームで構
成し、ID部を1個あるいは複数個のフレームで構成
し、かつデータ部を所定の個数のフレームで構成し、前
記フレームの先頭にはフレームマークを配置したもので
ある。
録あるいは再生するフォーマットに関するもので、セク
タを構成するID部とデータ部が複数個のフレームで構
成され、ID部のセクタアドレス検出の信頼性と再生デ
ータ信頼性を向上させる記録再生フォーマットを提供す
ることを目的とする。 【構成】 セクタを複数個の等分割されたフレームで構
成し、ID部を1個あるいは複数個のフレームで構成
し、かつデータ部を所定の個数のフレームで構成し、前
記フレームの先頭にはフレームマークを配置したもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号の記録再
生フォーマットに関し、特にセクタ単位でディジタル信
号を記録あるいは再生するフォーマットに関する。
生フォーマットに関し、特にセクタ単位でディジタル信
号を記録あるいは再生するフォーマットに関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号をセクタ単位に記録再生
する装置で、例えば光ディスクデータファイル装置があ
る。光ディスクデータファイル装置において、そのセク
タ構造はID部とデータ部から構成され、ISO/IE
C DIS 10090で規格化されているセクタフォ
ーマットがある。このセクタフォーマットとデータ部フ
ォーマットを図3、図4に示す。ここで、データ部に関
しては、RS(リシンク(1〜39))がデータ15B
毎に存在し、再生時は同期を取りながらデータの読み出
しを行う。しかしながら、ID部に関しては、データ部
と同様に15B周期で存在するRSあるいはその他RS
に相当するマークは存在しない。
する装置で、例えば光ディスクデータファイル装置があ
る。光ディスクデータファイル装置において、そのセク
タ構造はID部とデータ部から構成され、ISO/IE
C DIS 10090で規格化されているセクタフォ
ーマットがある。このセクタフォーマットとデータ部フ
ォーマットを図3、図4に示す。ここで、データ部に関
しては、RS(リシンク(1〜39))がデータ15B
毎に存在し、再生時は同期を取りながらデータの読み出
しを行う。しかしながら、ID部に関しては、データ部
と同様に15B周期で存在するRSあるいはその他RS
に相当するマークは存在しない。
【0003】従って、再生時にデータ部の先頭を示すS
YNC(同期)マーク(SB1、SB2、SB3)を検
出ミスした場合、何らかの方法で、SYNCマークを補
間してデータを読み出す必要がある。その方法として、
SM検出信号からSYNCマーク検出信号を補間する
か、あるいは前セクタのSYNCマーク検出信号から補
間する方法があった。つまり、以前に検出された何らか
の信号から予測して、検出されるべき位置に予測信号を
出力する方法である。
YNC(同期)マーク(SB1、SB2、SB3)を検
出ミスした場合、何らかの方法で、SYNCマークを補
間してデータを読み出す必要がある。その方法として、
SM検出信号からSYNCマーク検出信号を補間する
か、あるいは前セクタのSYNCマーク検出信号から補
間する方法があった。つまり、以前に検出された何らか
の信号から予測して、検出されるべき位置に予測信号を
出力する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以前に検出さ
れた何らかの信号と予測信号とに時間的に差が大きい場
合、回路規模が大きくなるという問題点あるいは信頼性
が低下するという問題点があった。
れた何らかの信号と予測信号とに時間的に差が大きい場
合、回路規模が大きくなるという問題点あるいは信頼性
が低下するという問題点があった。
【0005】また、データ部におけるRS検出信号が出
力されなかった場合、SYNC検出信号あるいは以前の
RS検出信号から予測して補間するが、ID部では、も
ともとRS信号の様な周期的なRS信号に相当するマー
クが存在しない。そのため、ID部では補間を中止する
必要があり、データ部とID部で切り換えしなければな
らず、補間方法が複雑になってしまうという課題があっ
た。
力されなかった場合、SYNC検出信号あるいは以前の
RS検出信号から予測して補間するが、ID部では、も
ともとRS信号の様な周期的なRS信号に相当するマー
クが存在しない。そのため、ID部では補間を中止する
必要があり、データ部とID部で切り換えしなければな
らず、補間方法が複雑になってしまうという課題があっ
た。
【0006】本発明は上記の欠点を解消し、RS信号等
の特定のマークの検出ミスした時のその補間方法を容易
に行い、かつ信頼性を高めることが可能なディジタル信
号を記録あるいは再生するフォーマットを提供すること
を目的とする。
の特定のマークの検出ミスした時のその補間方法を容易
に行い、かつ信頼性を高めることが可能なディジタル信
号を記録あるいは再生するフォーマットを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、セクタを複数個のフレームで構成し、フレー
ム間隔を同一の周期とし、フレームの先頭にFM(フレ
ームマーク)を配置し、ID部は1個あるいは複数個
の、データ部は所定の個数のフレームで構成するもので
ある。
本発明は、セクタを複数個のフレームで構成し、フレー
ム間隔を同一の周期とし、フレームの先頭にFM(フレ
ームマーク)を配置し、ID部は1個あるいは複数個
の、データ部は所定の個数のフレームで構成するもので
ある。
【0008】
【作用】フレームマークが周期的に存在するため、フレ
ームマーク検出信号が何らかの理由により検出されなか
った場合、あるいはフレームマークが検出されるべき位
置以外の場所で検出されてしまった場合の補間あるいは
除去が非常に簡単な回路構成で実現し、信頼性が向上す
る。
ームマーク検出信号が何らかの理由により検出されなか
った場合、あるいはフレームマークが検出されるべき位
置以外の場所で検出されてしまった場合の補間あるいは
除去が非常に簡単な回路構成で実現し、信頼性が向上す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1(A)、図1(B)、図2は、
それぞれセクタフォーマット、ID部フォーマット、デ
ータ部フォーマットを示す。
しながら説明する。図1(A)、図1(B)、図2は、
それぞれセクタフォーマット、ID部フォーマット、デ
ータ部フォーマットを示す。
【0010】図1(A)に示したように、1セクタは6
2フレームから構成され、ID部は2フレーム、データ
部は60フレームからなる。フレームマーク(FM)は
等間隔周期である。また、図1(B)に示したように、
ID部のフレーム1と2はそれぞれIDマーク(ID
M)、プリアンブル(PR)、アドレスマーク(A
M)、セクタアドレス(SA)、エラーチェック用コー
ド(CRCC)、ポストアンブル(PO)から構成され
る。つまりID部は2重書きになっており、ID部検出
の信頼性を上げている。なお、ID部は1回書きあるい
は3重書き以上でも構わない。
2フレームから構成され、ID部は2フレーム、データ
部は60フレームからなる。フレームマーク(FM)は
等間隔周期である。また、図1(B)に示したように、
ID部のフレーム1と2はそれぞれIDマーク(ID
M)、プリアンブル(PR)、アドレスマーク(A
M)、セクタアドレス(SA)、エラーチェック用コー
ド(CRCC)、ポストアンブル(PO)から構成され
る。つまりID部は2重書きになっており、ID部検出
の信頼性を上げている。なお、ID部は1回書きあるい
は3重書き以上でも構わない。
【0011】IDMはID部とデータ部の区別をする目
的とID部の先頭位置を示す目的である。PRとPOは
0と1がそれぞれ同数個続く繰り返したパターンであ
る。例えば、データ部には存在せずかつフレームマーク
と異なる特定の0もしくは1からなるパターンが好まし
い。AMはSAの先頭に存在し、次にSAが続くことを
示す。CRCCはセクタアドレスにビット誤りがあった
ことを検出するためのコードである。
的とID部の先頭位置を示す目的である。PRとPOは
0と1がそれぞれ同数個続く繰り返したパターンであ
る。例えば、データ部には存在せずかつフレームマーク
と異なる特定の0もしくは1からなるパターンが好まし
い。AMはSAの先頭に存在し、次にSAが続くことを
示す。CRCCはセクタアドレスにビット誤りがあった
ことを検出するためのコードである。
【0012】データ部は図2に示すように縦方向にフレ
ームが並び、1フレームは48Bのデータからなり、フ
レーム3からフレーム54までは40Bのメインデータ
と8Bの誤り訂正用のパリティーで構成され、フレーム
55からフレーム62までは48BのECCパリティー
で構成されている。但し、1フレームのデータが48B
である必要はない。以上のようにID部とデータ部は同
一周期のフレームで構成されている。
ームが並び、1フレームは48Bのデータからなり、フ
レーム3からフレーム54までは40Bのメインデータ
と8Bの誤り訂正用のパリティーで構成され、フレーム
55からフレーム62までは48BのECCパリティー
で構成されている。但し、1フレームのデータが48B
である必要はない。以上のようにID部とデータ部は同
一周期のフレームで構成されている。
【0013】なお、1セクタのフレーム数は実施例では
62フレームとしたが、62フレームである必要はなく
任意である。
62フレームとしたが、62フレームである必要はなく
任意である。
【0014】また、フレームマークはID部及びデータ
部に存在しない0のみあるいは1のみのパターンあるい
は特定の0もしくは1からなるパターンで構成すること
が好ましい。
部に存在しない0のみあるいは1のみのパターンあるい
は特定の0もしくは1からなるパターンで構成すること
が好ましい。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、フレームマーク
が周期的に存在するため、フレームマーク検出信号が何
らかの理由により検出されなっかた場合、あるいはフレ
ームマークが検出されるべき位置以外の場所で検出され
てしまった場合に、補間あるいは除去がID部とデータ
部で区別することなく非常に簡単な回路構成で実現する
ことが可能である。
が周期的に存在するため、フレームマーク検出信号が何
らかの理由により検出されなっかた場合、あるいはフレ
ームマークが検出されるべき位置以外の場所で検出され
てしまった場合に、補間あるいは除去がID部とデータ
部で区別することなく非常に簡単な回路構成で実現する
ことが可能である。
【0016】また、回路構成がID部とデータ部で切り
換える必要もなく簡単化されたことで信頼性も向上す
る。その結果、ID部のセクタアドレス検出の信頼性、
及びデータの検出の信頼性が向上する。
換える必要もなく簡単化されたことで信頼性も向上す
る。その結果、ID部のセクタアドレス検出の信頼性、
及びデータの検出の信頼性が向上する。
【図1】本発明の一実施例におけるセクタフォーマット
を示す図
を示す図
【図2】本発明の一実施例におけるデータ部フォーマッ
トを示す図
トを示す図
【図3】従来例におけるセクタフォーマットを示す図
【図4】従来例におけるデータ部フォーマットを示す図
Claims (3)
- 【請求項1】セクタ単位で情報を記録あるいは再生する
装置で、前記セクタがセクタの記憶媒体上の物理的位置
を示すID部と情報をディジタル信号として記録あるい
は再生するデータ部とから構成されるフォーマットで、
前記セクタを複数個の等分割されたフレームで構成し、
前記ID部は1個あるいは複数個のフレームで構成し、
かつ前記データ部は所定の個数のフレームで構成し、前
記フレームの先頭にはフレームマークを配置したことを
特徴とするディジタル信号記録再生フォーマット。 - 【請求項2】フレームマークはID部及びデータ部に存
在しない0のみあるいは1のみのパターンあるいは特定
の0もしくは1からなるパターンで構成したことを特徴
とする請求項1記載のディジタル信号記録再生フォーマ
ット。 - 【請求項3】ID部の中には、データ部には存在せずか
つフレームマークと異なる特定の0もしくは1からなる
パターンで構成したIDマークを有することを特徴とす
る請求項1記載のディジタル信号記録再生フォーマッ
ト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239700A JPH0793905A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ディジタル信号記録再生フォーマット |
| US08/313,439 US5623467A (en) | 1993-09-27 | 1994-09-27 | Data recording apparatus for recording data in sector units |
| US08/751,890 US5905704A (en) | 1993-09-27 | 1996-11-18 | Data reproducing apparatus for reproducing data from sector units of a recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239700A JPH0793905A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ディジタル信号記録再生フォーマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793905A true JPH0793905A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17048626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5239700A Pending JPH0793905A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | ディジタル信号記録再生フォーマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793905A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6909677B1 (en) | 1999-04-28 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk, optical reproduction device, and optical recording device |
| KR100508310B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-08-17 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 비디오 녹화 및 재생 장치 |
| US6934242B1 (en) | 1999-07-06 | 2005-08-23 | Fujitsu Limited | Recording medium and information storage apparatus |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP5239700A patent/JPH0793905A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6909677B1 (en) | 1999-04-28 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk, optical reproduction device, and optical recording device |
| US6934242B1 (en) | 1999-07-06 | 2005-08-23 | Fujitsu Limited | Recording medium and information storage apparatus |
| US7072259B2 (en) | 1999-07-06 | 2006-07-04 | Fujitsu Limited | Recording medium and information storage apparatus |
| KR100508310B1 (ko) * | 2002-04-12 | 2005-08-17 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 비디오 녹화 및 재생 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4398224A (en) | Time base correcting apparatus | |
| US4466029A (en) | Method and apparatus for detecting an edit point on a record medium | |
| CN1021092C (zh) | 信息信号的记录、重放方法及装置 | |
| JPH0770177B2 (ja) | ディジタル信号再生装置 | |
| JPH061605B2 (ja) | デイジタル信号記録伝送方法 | |
| KR950027677A (ko) | 기록매체와 신호 기록 장치 및 신호 재생 장치 | |
| JPS607651A (ja) | デイジタル情報信号の記録装置 | |
| JP2932886B2 (ja) | ディジタル信号記録方法 | |
| US5559644A (en) | Data recording/reproducing apparatus having a first error correcting code on both sides of a main data area of each azimuth track | |
| US5905704A (en) | Data reproducing apparatus for reproducing data from sector units of a recording medium | |
| JPH0793905A (ja) | ディジタル信号記録再生フォーマット | |
| JPS6016028B2 (ja) | タイムコ−ド読取装置 | |
| JP3042607B2 (ja) | 同期検出回路 | |
| JP3442945B2 (ja) | 同期回路 | |
| JP3708619B2 (ja) | 消失フラグを用いたエラー訂正システム | |
| JP3381628B2 (ja) | 情報の記録方法及び再生方法 | |
| JPH0650870Y2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JP3110353B2 (ja) | 情報再生方法 | |
| JPH08102152A (ja) | ディジタル信号記録方法及びディスク再生装置 | |
| JPH0877729A (ja) | ディスク再生装置 | |
| KR100213020B1 (ko) | 프레임 동기신호 검출장치 및 이를 이용한 광자기 디스크 신호재생을 위한 프레임 신호 검출장치 | |
| JP2703935B2 (ja) | ビデオデータ再生装置 | |
| JP3291371B2 (ja) | ブロック識別信号処理装置 | |
| JP2959320B2 (ja) | Id符号検出方法及びid符号検出装置 | |
| JPH03116588A (ja) | 光ディスク装置 |