JPH079393Y2 - 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路 - Google Patents
電気機器の発光ダイオード点灯制御回路Info
- Publication number
- JPH079393Y2 JPH079393Y2 JP1987167085U JP16708587U JPH079393Y2 JP H079393 Y2 JPH079393 Y2 JP H079393Y2 JP 1987167085 U JP1987167085 U JP 1987167085U JP 16708587 U JP16708587 U JP 16708587U JP H079393 Y2 JPH079393 Y2 JP H079393Y2
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting diode
- circuit
- control circuit
- voltage
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はいわゆるトランスレス形にて直流低電圧を電源
とする制御回路に電力を供給すると共に発光ダイオード
の点灯制御を行なうように構成した電気機器の発光ダイ
オードの点灯制御回路に関する。
とする制御回路に電力を供給すると共に発光ダイオード
の点灯制御を行なうように構成した電気機器の発光ダイ
オードの点灯制御回路に関する。
(従来の技術) 例えば扇風機等の電気機器にあって、その運転制御をマ
イクロコンピューター等を備えた制御回路に行なわせ、
これと共に運転状態の表示のためにその制御回路にて発
光ダイオードの点灯制御を行なわせるようにした構成が
供されている。この場合、制御回路及び発光ダイオード
の点灯用電源として例えば5V程度の直流電源が必要とな
るが、従来は、主としてコスト上の理由から降圧トラン
スを用いることなく、第2図に示すように構成してい
た。同図において、1は商用電源、2は直流定電圧回路
で、これは例えばNPN形トランジスタを直列に設けると
共にそのトランジスタのベース回路に定電圧ダイオード
を設けた一般的なシリーズレギュレーターにより構成さ
れ、その直流定電圧回路2と商用電源1との間には整流
素子3と電圧分担抵抗4とが直列接続されて半波直流が
直流定電圧回路2の入力側に印加されるようになってい
る。直流定電圧回路2の出力側からはマイクロコンピュ
ーターを備えて構成された制御回路5と、この制御回路
5により点灯制御される2個の発光ダイオード6,7とに
直流電力が供給されるようになっている。
イクロコンピューター等を備えた制御回路に行なわせ、
これと共に運転状態の表示のためにその制御回路にて発
光ダイオードの点灯制御を行なわせるようにした構成が
供されている。この場合、制御回路及び発光ダイオード
の点灯用電源として例えば5V程度の直流電源が必要とな
るが、従来は、主としてコスト上の理由から降圧トラン
スを用いることなく、第2図に示すように構成してい
た。同図において、1は商用電源、2は直流定電圧回路
で、これは例えばNPN形トランジスタを直列に設けると
共にそのトランジスタのベース回路に定電圧ダイオード
を設けた一般的なシリーズレギュレーターにより構成さ
れ、その直流定電圧回路2と商用電源1との間には整流
素子3と電圧分担抵抗4とが直列接続されて半波直流が
直流定電圧回路2の入力側に印加されるようになってい
る。直流定電圧回路2の出力側からはマイクロコンピュ
ーターを備えて構成された制御回路5と、この制御回路
5により点灯制御される2個の発光ダイオード6,7とに
直流電力が供給されるようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成では、電圧分担抵抗における電
力損失が比較的大きいという欠点があった。
力損失が比較的大きいという欠点があった。
そこで、本考案の目的は、電力損失を小にできる電気機
器の発光ダイオード点灯回路を提供するにある。
器の発光ダイオード点灯回路を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案に係る電気機器の発光ダイオード点灯制御回路
は、商用電源と直流定電圧回路との間に整流素子,第1
の電圧分担抵抗及び第1の発光ダイオードの直列回路を
設け、この第1の電圧分担抵抗及び第1の発光ダイオー
ドの直列回路に並列に第2の電圧分担抵抗及び第2の発
光ダイオードの直列回路を設け、この第2の発光ダイオ
ードに並列にスイッチングトランジスタを設け、前記直
流定電圧回路から直流電力が供給されて前記スイッチン
グトランジスタをオンオフ制御する制御回路を設けたと
ころに特徴を有するものである。
は、商用電源と直流定電圧回路との間に整流素子,第1
の電圧分担抵抗及び第1の発光ダイオードの直列回路を
設け、この第1の電圧分担抵抗及び第1の発光ダイオー
ドの直列回路に並列に第2の電圧分担抵抗及び第2の発
光ダイオードの直列回路を設け、この第2の発光ダイオ
ードに並列にスイッチングトランジスタを設け、前記直
流定電圧回路から直流電力が供給されて前記スイッチン
グトランジスタをオンオフ制御する制御回路を設けたと
ころに特徴を有するものである。
(作用) スイッチングトランジスタがオンしたときにはそのトラ
ンジスタと第2の電圧分担抵抗とに電流が流れ、オフし
たときには第2の発光ダイオードと第2の電圧分担抵抗
とに電流が流れて第2の発光ダイオードが点灯するか
ら、該トランジスタのオンオフに関わらず第2の電圧分
担抵抗には一定の電流が流れて分担電圧は常に一定であ
る。一方、電気機器の運転時には常に第1の発光ダイオ
ードと第1の電圧分担抵抗とに電流が流れて第1の発光
ダイオードが点灯する。また、従来の構成では、電圧分
担抵抗4に流れる電流は、直流定電圧回路2の出力側か
ら制御回路5に流れ込む電流と各発光ダイオード6,7に
流れ込む電流との和を直流定電圧回路2の入力側電流に
換算した値であったところ、本考案においては第1及び
第2の発光ダイオードは直流定電圧回路の入力側に位置
しているから、第1及び第2の電圧分担抵抗に流れる電
流は、直流定電圧回路の出力側から制御回路にのみ流れ
る電流を直流定電圧回路の入力側に換算した値と等しく
なる。そして、前述したように、スイッチングトランジ
スタのオンオフに関わらず第2の電圧分担抵抗に流れる
電流は略一定であるので、第1の発光ダイオード及び第
1の電圧分担抵抗に流れる電流も略一定になり、従っ
て、第2の発光ダイオードの点滅のいかんにより第1の
発光ダイオードの発光輝度が変化することはない。
ンジスタと第2の電圧分担抵抗とに電流が流れ、オフし
たときには第2の発光ダイオードと第2の電圧分担抵抗
とに電流が流れて第2の発光ダイオードが点灯するか
ら、該トランジスタのオンオフに関わらず第2の電圧分
担抵抗には一定の電流が流れて分担電圧は常に一定であ
る。一方、電気機器の運転時には常に第1の発光ダイオ
ードと第1の電圧分担抵抗とに電流が流れて第1の発光
ダイオードが点灯する。また、従来の構成では、電圧分
担抵抗4に流れる電流は、直流定電圧回路2の出力側か
ら制御回路5に流れ込む電流と各発光ダイオード6,7に
流れ込む電流との和を直流定電圧回路2の入力側電流に
換算した値であったところ、本考案においては第1及び
第2の発光ダイオードは直流定電圧回路の入力側に位置
しているから、第1及び第2の電圧分担抵抗に流れる電
流は、直流定電圧回路の出力側から制御回路にのみ流れ
る電流を直流定電圧回路の入力側に換算した値と等しく
なる。そして、前述したように、スイッチングトランジ
スタのオンオフに関わらず第2の電圧分担抵抗に流れる
電流は略一定であるので、第1の発光ダイオード及び第
1の電圧分担抵抗に流れる電流も略一定になり、従っ
て、第2の発光ダイオードの点滅のいかんにより第1の
発光ダイオードの発光輝度が変化することはない。
(実施例) 以下、本考案を扇風機に適用した一実施例につき第1図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
10は商用電源、11は直流定電圧回路で、これは例えばNP
N形トランジスタを直列に設けると共にそのトランジス
タのベース回路に定電圧ダイオードを設けた一般的なシ
リーズレギュレーターにより構成されている。12は例え
ばマイクロコンピューターを備えて構成した制御回路
で、直流定電圧回路11の出力側から直流電力の供給を受
け、操作キー13からの信号に基づき送風用モータ14の通
断電を制御する。
N形トランジスタを直列に設けると共にそのトランジス
タのベース回路に定電圧ダイオードを設けた一般的なシ
リーズレギュレーターにより構成されている。12は例え
ばマイクロコンピューターを備えて構成した制御回路
で、直流定電圧回路11の出力側から直流電力の供給を受
け、操作キー13からの信号に基づき送風用モータ14の通
断電を制御する。
さて、商用電源10と直流定電圧回路11との間には電源ス
イッチ15、整流素子16、第1の電圧分担抵抗17及び第1
の発光ダイオード18が直列接続され、直流定電圧回路11
の入力側には半波直流が第1の電圧分担抵抗17により降
圧・印加される。そして、上記第1の電圧分担抵抗17と
第1の発光ダイオード18との直列回路には第2の電圧分
担抵抗19と第2の発光ダイオード20との直列回路が並列
に接続されている。尚、第1及び第2の両発光ダイオー
ド18,20は同一規格であって、従って第1及び第2の両
電圧分担抵抗17,19とは同一抵抗値に設定されている。
更に、第2の発光ダイオード20のアノードにはNPN形の
スイッチングトランジスタ21のコレクタが接続され、カ
ソードにはエミッタが接続され、以てスイッチングトラ
ンジスタ21が第2の発光ダイオード20に並列接続された
形態となっている。このスイッチングトランジスタ21の
ベースエミッタ間にはバイアス抵抗22が接続されると共
に、ベースは抵抗23を介して前記制御回路12の出力端子
O1に接続されている。
イッチ15、整流素子16、第1の電圧分担抵抗17及び第1
の発光ダイオード18が直列接続され、直流定電圧回路11
の入力側には半波直流が第1の電圧分担抵抗17により降
圧・印加される。そして、上記第1の電圧分担抵抗17と
第1の発光ダイオード18との直列回路には第2の電圧分
担抵抗19と第2の発光ダイオード20との直列回路が並列
に接続されている。尚、第1及び第2の両発光ダイオー
ド18,20は同一規格であって、従って第1及び第2の両
電圧分担抵抗17,19とは同一抵抗値に設定されている。
更に、第2の発光ダイオード20のアノードにはNPN形の
スイッチングトランジスタ21のコレクタが接続され、カ
ソードにはエミッタが接続され、以てスイッチングトラ
ンジスタ21が第2の発光ダイオード20に並列接続された
形態となっている。このスイッチングトランジスタ21の
ベースエミッタ間にはバイアス抵抗22が接続されると共
に、ベースは抵抗23を介して前記制御回路12の出力端子
O1に接続されている。
上記構成の作用につき述べるに、電源スイッチ15が投入
されると、直流定電圧回路11に半波直流が第1の電圧分
担抵抗17により所定の電圧が分担されて印加される。こ
れにより直流定電圧回路11の出力側から直流定電圧が出
力されて制御回路12に印加される。この場合、第1の発
光ダイオード18に直流定電圧回路11への入力電流の一部
が流れるため、第1の発光ダイオード18が点灯して扇風
機が運転状態にあることを表示する。ここで、操作キー
13を操作して送風用モータ14の運転速度を高速に変化さ
せると、制御回路12の出力端子O1がハイレベルからロー
レベルに転じ、スイッチングトランジスタ21がオフする
ため、第2の発光ダイオード20に電流が流れるようにな
ってこれが点灯し、例えば「強風」運転であることを表
示する。この状態で操作キー13を再度操作して送風用モ
ータ14の運転速度を低速に変化させると、今度は制御回
路12の出力端子O1がローレベルからハイレベルに転じて
スイッチングトランジスタ21がオンし、これにて第2の
発光ダイオード20が消灯する。この場合、スイッチング
トランジスタ21がオンしていてもオフしていても第2の
電圧分担抵抗19には常に略同一の電流が流れるから、第
2の発光ダイオード20の点灯状態に関わらず第1及び第
2の両電圧分担抵抗17,19に流れる電流の総和は変化せ
ず、且つ両抵抗17,19の両端には常に同一の電圧が分担
される。
されると、直流定電圧回路11に半波直流が第1の電圧分
担抵抗17により所定の電圧が分担されて印加される。こ
れにより直流定電圧回路11の出力側から直流定電圧が出
力されて制御回路12に印加される。この場合、第1の発
光ダイオード18に直流定電圧回路11への入力電流の一部
が流れるため、第1の発光ダイオード18が点灯して扇風
機が運転状態にあることを表示する。ここで、操作キー
13を操作して送風用モータ14の運転速度を高速に変化さ
せると、制御回路12の出力端子O1がハイレベルからロー
レベルに転じ、スイッチングトランジスタ21がオフする
ため、第2の発光ダイオード20に電流が流れるようにな
ってこれが点灯し、例えば「強風」運転であることを表
示する。この状態で操作キー13を再度操作して送風用モ
ータ14の運転速度を低速に変化させると、今度は制御回
路12の出力端子O1がローレベルからハイレベルに転じて
スイッチングトランジスタ21がオンし、これにて第2の
発光ダイオード20が消灯する。この場合、スイッチング
トランジスタ21がオンしていてもオフしていても第2の
電圧分担抵抗19には常に略同一の電流が流れるから、第
2の発光ダイオード20の点灯状態に関わらず第1及び第
2の両電圧分担抵抗17,19に流れる電流の総和は変化せ
ず、且つ両抵抗17,19の両端には常に同一の電圧が分担
される。
さて、ここで制御回路12に流入する電流がI[A]であ
るとし、これに対応する直流定電圧回路11の入力電流が
I′[A]とする。すると、両発光ダイオード18,20は
直流定電圧回路11の入力側に接続されているから、この
入力電流I′[A]が両発光ダイオード18,20に分流
し、本実施例の場合、第1及び第2の両電圧分担抵抗1
7,19とは同一抵抗値であるから、両発光ダイオード18,2
0ひいては両抵抗17,19に流れる電流値は互いに等しく
I′/2[A]である。従って、各電圧分担抵抗17,19に
おける分担電圧をV[V]とすれば、両抵抗17,19にお
ける総損失P1は次式にて表わされる。
るとし、これに対応する直流定電圧回路11の入力電流が
I′[A]とする。すると、両発光ダイオード18,20は
直流定電圧回路11の入力側に接続されているから、この
入力電流I′[A]が両発光ダイオード18,20に分流
し、本実施例の場合、第1及び第2の両電圧分担抵抗1
7,19とは同一抵抗値であるから、両発光ダイオード18,2
0ひいては両抵抗17,19に流れる電流値は互いに等しく
I′/2[A]である。従って、各電圧分担抵抗17,19に
おける分担電圧をV[V]とすれば、両抵抗17,19にお
ける総損失P1は次式にて表わされる。
P1=2×V×I′/2=VI′[W] …(1) ここで、第2図に示した従来の回路において電圧分担抵
抗4における損失を同一条件で求めると次のようにな
る。即ち、制御回路5に流入する電流は本実施例と同一
でI[A]であり、各発光ダイオード6,7に流れる電流
はi[A]とする。すると、両発光ダイオード6,7が点
灯している状態では直流定電圧回路2から流出する電流
はI+2i[A]となる。そして、この出力側の電流を入
力側の電流に換算した電流値をI′+2i′[A]とすれ
ば、電圧分担抵抗4における分担電圧は本実施例と同様
V[V]であるから、その抵抗4における損失P0は次式
にて表わされる。
抗4における損失を同一条件で求めると次のようにな
る。即ち、制御回路5に流入する電流は本実施例と同一
でI[A]であり、各発光ダイオード6,7に流れる電流
はi[A]とする。すると、両発光ダイオード6,7が点
灯している状態では直流定電圧回路2から流出する電流
はI+2i[A]となる。そして、この出力側の電流を入
力側の電流に換算した電流値をI′+2i′[A]とすれ
ば、電圧分担抵抗4における分担電圧は本実施例と同様
V[V]であるから、その抵抗4における損失P0は次式
にて表わされる。
P0=V(I′+2i′)[W] ……(2) ここでiは正の値であるから、P1<P0であることは明ら
かで、本実施例によれば従来に比べて2Vi′[W]だけ
電力損失を削減することができる。しかも、このように
各発光ダイオード18,20を直流定電圧回路11の入力側に
設ける構成としながら、第2の発光ダイオード20には並
列にスイッチングトランジスタ21を接続しそのトランジ
スタ21のオンオフにより発光ダイオード20の点灯を制御
しているから、第1の発光ダイオード18に流れる電流は
常に一定であって第2の発光ダイオード20の点滅のいか
んにより直流定電圧回路11への流入電流が変化してしま
うことはなく、またそれに応じて第1の発光ダイオード
18の発光輝度が変化することはない。
かで、本実施例によれば従来に比べて2Vi′[W]だけ
電力損失を削減することができる。しかも、このように
各発光ダイオード18,20を直流定電圧回路11の入力側に
設ける構成としながら、第2の発光ダイオード20には並
列にスイッチングトランジスタ21を接続しそのトランジ
スタ21のオンオフにより発光ダイオード20の点灯を制御
しているから、第1の発光ダイオード18に流れる電流は
常に一定であって第2の発光ダイオード20の点滅のいか
んにより直流定電圧回路11への流入電流が変化してしま
うことはなく、またそれに応じて第1の発光ダイオード
18の発光輝度が変化することはない。
尚、上記実施例では、第1及び第2の各発光ダイオード
18,20を同一規格のものとしたが、本考案はこれに限ら
れず、異なる定格電流のものを使用することもでき、そ
の場合には夫々の定格電流が流れるときに各電圧分担抵
抗17,19が同一の電圧を分担するような抵抗値を選択す
ればよい。また、発光ダイオードは2個に限らず、3個
以上を設けるようにしても良く、その場合には第2の発
光ダイオード20、スイッチングトランジスタ21、抵抗1
9,22,23により構成される1組の回路を更に第1の電圧
分担抵抗17と第1の発光ダイオード18との直列回路に並
列接続するようにすればよい。その他、本考案は扇風機
に適用するに限らず、他の電気機器の発光ダイオード点
灯制御回路に広く適用できる等、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変形して実施することができるものである。
18,20を同一規格のものとしたが、本考案はこれに限ら
れず、異なる定格電流のものを使用することもでき、そ
の場合には夫々の定格電流が流れるときに各電圧分担抵
抗17,19が同一の電圧を分担するような抵抗値を選択す
ればよい。また、発光ダイオードは2個に限らず、3個
以上を設けるようにしても良く、その場合には第2の発
光ダイオード20、スイッチングトランジスタ21、抵抗1
9,22,23により構成される1組の回路を更に第1の電圧
分担抵抗17と第1の発光ダイオード18との直列回路に並
列接続するようにすればよい。その他、本考案は扇風機
に適用するに限らず、他の電気機器の発光ダイオード点
灯制御回路に広く適用できる等、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変形して実施することができるものである。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案の電気機器の発光ダイオード
点灯制御回路によれば、直流定電圧回路の入力側に設け
た第1及び第2の電圧分担抵抗における電力損失を低減
することができ、しかも、第2の発光ダイオードの点滅
のいかんによって第1の発光ダイオードの発光輝度が変
化することがないという優れた効果を奏するものであ
る。
点灯制御回路によれば、直流定電圧回路の入力側に設け
た第1及び第2の電圧分担抵抗における電力損失を低減
することができ、しかも、第2の発光ダイオードの点滅
のいかんによって第1の発光ダイオードの発光輝度が変
化することがないという優れた効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例を示す第1図相当図である。 図面中、10は商用電源、11は直流定電圧回路、12は制御
回路、16は整流素子、17は第1の電圧分担抵抗、18は第
1の発光ダイオード、19は第2の電圧分担抵抗、20は第
2の発光ダイオード、21はスイッチングトランジスタで
ある。
例を示す第1図相当図である。 図面中、10は商用電源、11は直流定電圧回路、12は制御
回路、16は整流素子、17は第1の電圧分担抵抗、18は第
1の発光ダイオード、19は第2の電圧分担抵抗、20は第
2の発光ダイオード、21はスイッチングトランジスタで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】商用電源と直流定電圧回路との間に整流素
子,第1の電圧分担抵抗及び第1の発光ダイオードの直
列回路を設け、この第1の電圧分担抵抗及び第1の発光
ダイオードの直列回路に並列に第2の電圧分担抵抗及び
第2の発光ダイオードの直列回路を設け、この第2の発
光ダイオードに並列にスイッチングトランジスタを設
け、前記直流定電圧回路から直流電力が供給されて前記
スイッチングトランジスタをオンオフ制御する制御回路
を設けたことを特徴とする電気機器の発光ダイオード点
灯制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167085U JPH079393Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167085U JPH079393Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0171455U JPH0171455U (ja) | 1989-05-12 |
| JPH079393Y2 true JPH079393Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31455062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987167085U Expired - Lifetime JPH079393Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電気機器の発光ダイオード点灯制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079393Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270456U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987167085U patent/JPH079393Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0171455U (ja) | 1989-05-12 |
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