JPH079394A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
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- JPH079394A JPH079394A JP15747993A JP15747993A JPH079394A JP H079394 A JPH079394 A JP H079394A JP 15747993 A JP15747993 A JP 15747993A JP 15747993 A JP15747993 A JP 15747993A JP H079394 A JPH079394 A JP H079394A
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Abstract
へ落下させる形状を持つダイスを有する用紙穿孔装置を
備えた用紙後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置1より排出されるコピー用紙
を、多段に配列されたビン8上に分配する用紙後処理装
置において、ビン8の手前側に、相向き合ったポンチ7
01及びダイス702からなり、両者が回転することに
よってコピー用紙1枚ごとに穿孔を行うと共に、穿孔動
作によって生じる抜きカス714を所定の場所に導くテ
ーパガイド部702bをダイス702に形成した用紙穿
孔装置70を備えた。
Description
等の用紙後処理装置に係り、特にその回転式用紙穿孔装
置に関する。
動作をして穿孔する用紙穿孔装置においては、ダイスは
円筒形状をしており、穿孔による抜きカスはダイスの円
筒の内側に落下する。そして、落下した抜きカスはダイ
スの内側に堆積し、次の穿孔動作によるダイスの回転に
よってダイスの内側で動き回るようになっている。
おいては、穿孔動作が継続して行われるに従い、ダイス
内に堆積した抜きカスの大半はダイス内より外へ飛び出
すが、一部はダイス内で散乱し、所定の収容場所に落下
しないという不具合があった。本発明は、穿孔動作によ
る抜きカスを確実に所定の場所へ落下させる形状を持つ
ダイスを有する用紙穿孔装置を備えた用紙後処理装置を
提供することを目的とする。
置より排出されるコピー用紙を、多段に配列されたビン
上に分配する用紙後処理装置において、前記ビンの手前
側に、相向き合ったポンチ及びダイスからなり、両者が
回転することによってコピー用紙1枚ごとに穿孔を行う
用紙穿孔装置を備え、この用紙穿孔装置のダイスには、
穿孔動作によって生じる抜きカスを所定の場所に導くテ
ーパガイド部を形成した第1の手段により達成される。
また、第1の手段において、前記用紙穿孔装置は、前記
抜きカスを収容し回収可能な抜きカス収容箱を有し、こ
の抜きカス収容箱には前記抜きカスの満杯を検知する検
知手段を備えると共に、この検知手段は前記抜きカス収
容箱の装着、未装着を判別する検知手段を兼ねた第2の
手段により達成される。
るコピー用紙の抜きカスがテーパガイド部により外方に
案内され、確実に所定の収容箱へ落下し堆積する。第2
の手段においては、抜きカス収容箱が未装着の場合、こ
れを検知することが可能であり、また、その検知手段が
抜きカスの満杯検知の手段と同一のものであることか
ら、収容箱が未装着のまま穿孔動作を行うことがなくな
る。
する。図1は実施例に係る用紙後処理装置の概略正面
図、図2は同、要部の拡大正面図、図3は同、用紙穿孔
装置の斜視図、図4(a),(b),(c)は用紙穿孔装置
のポンチとダイスの動作工程を示す説明図、図5は用紙
穿孔装置のポンチとダイスの側面図、図6は抜きカス収
容箱の一部切り欠き側面図である。
2は用紙後処理装置、3は画像形成装置1側の排紙ロー
ラである。また、用紙後処理装置2内部には、用紙搬送
方向の上流側から順に、切換爪5、搬送ローラ6、用紙
穿孔装置70、搬送ローラ6、排出ローラ7、上下方向
に多段に配列されたビン8が配置されている。この切換
爪5の上流側近傍には、図2に示すように入口センサ4
が設けられている。用紙穿孔装置70は、用紙搬送面S
を挟んで一対のポンチ701と一対のダイス702を対
向配置して構成されている。一対のダイス702は、ポ
ンチ701が嵌入する穴部702aと、この穴部702a
に連通し一対のダイス702の対向面側が広くなるテー
パガイド部702bとが設けられている。このテーパガ
イド部702bにより、その直下に位置する抜きカス収
容箱715に抜きカス714を確実に導くようになって
いる。ダイス702とポンチ701は、図2,図3に示
すように、軸703a,703bにそれぞれ設けられてい
る。なお、704はホームセンサ、706は駆動モー
タ、707は伝達プーリ、708はタイミングベルト、
709a,709bはギヤ、711は駆動プーリ、712
は検知板、716は抜きカス収容箱715の固定用に設
けられたステー、718は満杯検知センサである。
すように、抜きカス収容箱715の固定用のステー71
6に回転可能なロック部材717を介して取り付けられ
ている。この図6において、2点鎖線で示す位置は抜き
カス収容箱715の未装着状態を示し、実線で示す位置
は抜きカス収容箱715の装着状態を示す。また、抜き
カス収容箱715は、用紙後処理装置2より脱着可能に
備えられている。
の排紙ローラ3より排出されたコピー用紙は、用紙後処
理装置2へと搬送される。用紙後処理装置2へ搬送され
たコピー用紙は、入口センサ4を通過し、切換爪5によ
って分配部へ搬送され、搬送ローラ6によって用紙穿孔
装置70に搬送される。コピー用紙が用紙穿孔装置70
に搬送され、コピー用紙後端が入口センサ4を通過して
一定の時間を経ると、穿孔用の駆動モータ706が作動
し、駆動モータ706に取り付けられた駆動プーリ71
1が回転し、タイミングベルト708を介し伝達プーリ
707が回転する。伝達プーリ707の回転がギヤ70
9a,709bへと伝達され、ギヤ709a,709bの回
転は、ギヤ709a,709bと一体となっている軸70
3a,703bへ伝達され、軸703aに取り付けられた
ダイス702と軸703bに取り付けられたポンチ70
1が、図3中の矢印方向へ回転する。コピー用紙は、用
紙穿孔装置70のポンチ701とダイス702の間を搬
送され、ポンチ701、ダイス702が回転し(図4
(a)参照)、ダイス702の穴部702aとポンチ70
1がかみ合う時(図4(b)参照)、穿孔される。コピ
ー用紙が入口センサ4を通過して一定の時間後、ポンチ
701とダイス702が回転しかみ合うことにより、コ
ピー用紙の所定の位置に穿孔することが可能となる。ま
た、コピー用紙が入口センサ4を通過してから、ポンチ
701、ダイス702が回転を始めるまでの時間は任意
に設定することが可能であり、これによってコピー用紙
の任意の位置に穿孔を行うことが可能となる。用紙穿孔
装置70によって穿孔されたコピー用紙は、搬送ローラ
6によって排出ローラ7へと搬送され、ビン8へと排出
される。コピー用紙の穿孔をし終えたポンチ701、ダ
イス702は、さらに回転するが(図4(c)参照)、
ギヤ709bに取り付けられた検知板712の切り欠き
部713をホームセンサ704が検知することにより、
両者は所定の位置に停止する。
されるコピー用紙1枚ごとについて行う。また、ポンチ
701、ダイス702によって穿孔されたコピー用紙の
抜きカス714は、穿孔された直後、ダイス702の穴
部702aに落下し、さらにダイス702内面のテーパ
ガイド部702bに至り、このテーパガイド部702b
によってダイス702内部より外へ確実に落下し、下部
に設けられた抜きカス収容箱715内へ落下する。
が継続され、抜きカス714が抜きカス収容箱715内
に落下し、一定量堆積すると、満杯検知センサ718が
これを検知し、抜きカス714の満杯を図示しないLE
Dによって知らせる。
理装置2より脱着可能であり、満杯検知センサ718に
よる抜きカス714の満杯が検知された時には、用紙後
処理装置2より引き抜き、抜きカス714を処理するこ
とが可能である。
より引き抜かれている場合(2点鎖線で示す位置)、ス
テー716に回転可能に取り付けられたロック部材71
7が回転し、ロック部材717に取り付けられた満杯検
知センサ718がステー716によって遮断されること
により、満杯検知センサ718は抜きカス満杯時と同じ
状態となり、LEDにより、抜きカス収容箱715の未
装着を知らせる。一方、抜きカス収容箱715が正常に
装着されると(実線で示す位置)、ロック部材717は
正規の位置(実線で示す位置)に固定され、満杯検知セ
ンサ718も正規の位置になり、満杯検知センサ718
はステー716によって遮断されることなく、再び抜き
カス714が抜きカス収容箱715に満杯になるかを検
知できる。前記実施例にあっては、画像形成装置1より
排出されるコピー用紙を、多段に配列されたビン8上に
分配する用紙後処理装置において、ビン8の手前側に、
相向き合ったポンチ701及びダイス702からなり、
両者が回転することによってコピー用紙1枚ごとに穿孔
を行う用紙穿孔装置70を備え、この用紙穿孔装置70
のダイス702には、穿孔動作によって生じる抜きカス
714を所定の場所に導くテーパガイド部702bを形
成したため、穿孔動作によって生じるコピー用紙の抜き
カス714がテーパガイド部702bにより案内され、
確実に所定の収容箱715へ落下し堆積するので、抜き
カス714が用紙穿孔装置70内部及びその付近に散乱
することがなく、容易に抜きカス714全てを回収する
ことができる。前記実施例にあっては、用紙穿孔装置7
0は、抜きカス714を収容し回収可能な抜きカス収容
箱715を有し、この抜きカス収容箱715には抜きカ
ス714の満杯を検知する満杯検知センサ718を備え
ると共に、この満杯検知センサ718は抜きカス収容箱
の装着、未装着を判別する検知手段を兼ねたため、抜き
カス収容箱715が未装着の場合、これを検知すること
が可能であり、また、その検知手段が抜きカスの満杯検
知の検知手段と同一のものであることから、収容箱71
5が未装着のまま穿孔動作を行って抜きカスを用紙穿孔
装置内部及びその付近に散乱させる虞れがなく、かつ安
価に提供できる。
によって生じるコピー用紙の抜きカスがテーパガイド部
により案内され、確実に所定の収容箱へ落下し堆積する
ので、抜きカスが用紙穿孔装置内部及びその付近に散乱
することがなく、容易に抜きカス全てを回収することが
できる。請求項2記載の発明によれば、抜きカス収容箱
が未装着の場合、これを検知することが可能であり、ま
た、その検知手段が抜きカスの満杯検知の手段と同一の
ものであることから、収容箱が未装着のまま穿孔動作を
行って抜きカスを用紙穿孔装置内部及びその付近に散乱
させる虞れがなく、かつ安価に提供できる。
面図である。
拡大正面図である。
孔装置の斜視図である。
す説明図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成装置より排出されるコピー用紙
を、多段に配列されたビン上に分配する用紙後処理装置
において、前記ビンの手前側に、相向き合ったポンチ及
びダイスからなり、両者が回転することによってコピー
用紙1枚ごとに穿孔を行う用紙穿孔装置を備え、この用
紙穿孔装置のダイスには、穿孔動作によって生じる抜き
カスを所定の場所に導くテーパガイド部を形成したこと
を特徴とする用紙後処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記用紙穿孔装
置は、前記抜きカスを収容し回収可能な抜きカス収容箱
を有し、この抜きカス収容箱には前記抜きカスの満杯を
検知する検知手段を備えると共に、この検知手段は前記
抜きカス収容箱の装着、未装着を判別する検知手段を兼
ねたことを特徴とする用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15747993A JP3432544B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 穿孔装置および用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15747993A JP3432544B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 穿孔装置および用紙処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079394A true JPH079394A (ja) | 1995-01-13 |
| JP3432544B2 JP3432544B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=15650581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15747993A Expired - Lifetime JP3432544B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 穿孔装置および用紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3432544B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000042994A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-15 | Hitachi Metals Ltd | ロータリパンチユニット |
| JP2001293691A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-23 | Canon Aptex Inc | 穿孔装置用パンチ屑検知装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
| JP2011067878A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Hitachi Metal Precision:Kk | 穿孔屑排出性に優れたロータリー式パンチユニット |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15747993A patent/JP3432544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000042994A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-15 | Hitachi Metals Ltd | ロータリパンチユニット |
| JP2001293691A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-23 | Canon Aptex Inc | 穿孔装置用パンチ屑検知装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
| JP2011067878A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Hitachi Metal Precision:Kk | 穿孔屑排出性に優れたロータリー式パンチユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3432544B2 (ja) | 2003-08-04 |
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