JPH0793962A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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Publication number
JPH0793962A
JPH0793962A JP5300723A JP30072393A JPH0793962A JP H0793962 A JPH0793962 A JP H0793962A JP 5300723 A JP5300723 A JP 5300723A JP 30072393 A JP30072393 A JP 30072393A JP H0793962 A JPH0793962 A JP H0793962A
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JP
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card
recording
disk
socket
reproducing
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Application number
JP5300723A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Oshima
光昭 大嶋
Satoshi Tan
諭 丹
Makoto Kuwamoto
誠 桑本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は円盤形状記録媒体とカード形
状記録媒体とを併用する情報記録再生装置の小型化を実
現することにある。 【構成】一方の面を光記録面、他方の面を磁気記録面と
する円盤形状記録媒体11aとカートリッジ11bとか
ら構成される記録再生ディスク11とICカード12を
位置決めするローディング機構部13とを設け、その周
辺に、退避可能な磁気ヘッド16・光ピック17・クラ
ンパー14と、ICカード12用のソケット18と、記
録再生ディスク11とICカード12とが共有するよう
に配置される媒体共有配置空間20とを設ける。記録再
生ディスク11とICカード12は、同じ媒体共有配置
空間20で支障無く記録再生でき、装置の小型化を実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報の記録再生を行う情
報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の情報処理装置には、外
部との情報を交換する手段として、主に円盤形状の記録
再生媒体と電気接続端子をもつカード形状の電子回路ブ
ロックの2つが利用されているが、近年、ゲーム機やノ
ートパソコンなどのようにこれらの2つの双方を備えた
情報処理装置が登場している。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した媒体を
併用する従来の情報記録再生装置の一例について説明す
る。図9は、直径12cmのCD−ROM(以下12c
mCD−ROMと略す)を備えた情報処理装置の再生装
置とICカードの記録再生装置を備えた情報記録再生装
置である。
【0004】12cmCD−ROM51を再生する際の
動作は次の通りである。情報記録再生装置の上蓋3を開
けて、12cmCD−ROM51をスピンドルモータに
嵌着された下クランパー6に配置する。上蓋3には、1
2cmCD−ROM51の上下方向の移動を抑制するた
めの上クランパー4が設けられており、上蓋3を閉める
ことで12cmCD−ROM51は位置決めされる。そ
の後モータが駆動され、光ピック5によってCD−RO
M51の情報が読み込まれて再生が行われる。
【0005】一方、PCカード12は、PCMCIA
(Personal Computer Memory Card International Asso
ciation)規格Ver.4.1が国際的に規格化されてい
る。そのPCMCIAカード(PC CARDとも呼
ぶ)の外形寸法は一例としてPCMCIA規格のTYP
E1の場合、幅54mm、長さ85.6mm、厚さ3.
3mmとした名刺サイズのものである。記録再生時の動
作は次の通りである。68個の電気接続端子をもつIC
カード12はその一端にコネクタ7が具備され、このコ
ネクタ7側を挿入口8に差し込むと、ガイド9によって
位置決めされながらソケット18に嵌着される。このコ
ネクタ7を介してICカード12の記録再生が行われ
る。
【0006】通常のCD−ROMはカートリッジを具備
していないため、その配置方法には上述したような蓋式
の場合とトレイを利用したローディング機構を用いる場
合とがある。どちらの場合にも、良好な再生を可能とす
るには媒体の位置決めが必要である。この位置決め基準
となるものは下クランパー6である。下クランパー6に
嵌着する上クランパー4は、鉛直方向と水平方向に充分
移動して基準となる下クランパー6の位置を狂わせない
ように設けられている。この下クランパー6と上クラン
パー4とによって12cmCD−ROM51は高さ方向
と半径方向とに位置決めされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の情報記録再生装置では、12cmCD−ROM
51を配置する空間とPCカード6を配置する空間とが
それぞれ別々に設けられているため、装置が大型になら
ざるを得ないという問題があった。
【0008】一方、ノートパソコンはA4サイズのノー
トパソコンからA5サイズのサブノートパソコンへと小
型化が進みつつある。図10は従来のサブノートパソコ
ン80の斜視図を示し、表示部81とキーボード82と
CPU84とバッテリ83とHDD86とPCMCIA
のICCARDのスロット89とその挿入口50aをも
つ。A5サイズに収めるためには幅は210mm、奥行
きは165mmにする必要がある。しかし、図10より
明らかなように、全体の約1/4はバッテリ83が、別
の1/4はHDD86が、また別の1/4はPCMCI
A規格のICカードスロット90が占拠するため、1/
4しか残らない。この残りの1/4をCPU84や外部
コネクタ85や他の回路が使用するため、3.5インチ
FDDのドライブ87を収納する空間がなくなる。従っ
て従来の市販されているA5版サブノートパソコンのほ
ぼ全てがFDDドライブ87を図10に示すように外付
けFDDを標準叉はオプション装備させている。従っ
て、ユーザーは外付けの3.5インチFDDドライブ8
7をたえずサブノートパソコンと一緒に持ち運ぶ必要が
あり、一番重要な機能である携帯性が損なわれていた。
A5サイズではPCMCIAカードスロットと3.5イ
ンチフロッピーディスクドライブの双方を同時に内蔵す
ることが望まれていた。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、ゲー
ム用ROMICカートリッジやPCMCIA等のICカ
ードとCD−ROMやFloppyDiskのディスク
カートリッジの2つのメディアを装着出来るとともに、
小型化することができる情報記録再生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の情報記録再生装置は、動作時に円盤形状記録
媒体とICカードとが共有する共有空間が設けられたも
のである。
【0011】
【作用】上記構成によって、情報の記録再生を行う部分
が1箇所の媒体共有配置空間にまとまり、それぞれの媒
体を同一の開設口を用いて装着できるようになるため、
装置の小型化を実現できる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の情報記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明における一実施例の情報記録
再生装置の部分切欠斜視図を示すものである。はじめ
に、この情報記録再生装置の構成を述べる。図1におい
て、11は磁気記録層をもつCDROMの円盤形状記録
媒体11aとカートリッジ11bとから構成される記録
再生ディスクで、円盤形状記録媒体11aは、一方の面
を光記録面、もう一方の面を磁気記録面とされている。
カートリッジ11bには、記録再生時に記録媒体11a
を露出させるためのシャッター11cが挿入方向に沿っ
て設けられているとともに、カートリッジ11bの底面
には磁気層があることを示す磁気層識別穴75がついて
いる。12はICカードで、その外形寸法は、PCMC
IA規格Type1,2,3の場合幅54mm、長さ8
5.6mm、厚さ3.3,5.0,10.5mmとした
名刺サイズのものである(以下Type1,Type
2,Type3のICカードと略す)。13は記録再生
ディスク11とPCカード12とのローディング機構部
で、このローディング機構部13の枠体で囲まれたスペ
ースが、記録再生ディスク11とICカード12もしく
はPCMCIAのMODEM CARD 12Aとが共
有するように配置される媒体共有配置空間20となって
いる。14はスピンドルモータの回転軸に取り付けられ
たクランパー、15は記録再生ヘッド部である。記録再
生ヘッド部15は、磁気ヘッド16と光ピック17とに
より構成されている。18はICカード12のコネクタ
を嵌着するためのソケット、19は情報記録再生装置の
ボディである。記録再生時には、記録再生ディスク11
かICカード12のどちらかをローディング機構部13
に挿入する。
【0014】磁気記録層付CDROMのディスクメディ
ア11aが挿入された時、カートリッジ11bには磁気
層識別穴75が設けられ、挿入時磁気メディア識別ピン
45を押し下げない。この時、挿入後、磁気層1に磁気
ヘッド16が接触させられる。別の方法としてはCDR
OMの光記録層2に磁気層の識別子コード2aを記録
し、このコードを再生した時のみCPU84が磁気ヘッ
ド16を降ろす。従って磁気層1のないCDROMに傷
をつけることが防がれるという効果がある。記録再生デ
ィスク11が記録再生位置にあるとき、記録媒体11a
はクランパー14によって上下および左右方向に位置決
めされ、磁気ヘッド16および光ピック17によって記
録再生が行われる。図1のA−A線よりみた断面図であ
る図2に示すように、記録再生時の磁気ヘッド16,光
ピック17,クランパー14の位置は、挿入後のカート
リッジ11bの占める媒体共有配置空間20と共有して
いる。 一方、記録再生ディスク11が挿入されていな
い場合には、磁気ヘッド16,光ピック17,クランパ
ー14は、ローディング時にカートリッジ11bと衝突
して破壊されるのを防ぐために、退避して媒体共有配置
空間20に存在しないように構成されている。ところ
で、この実施例におけるカートリッジ11bの外形寸法
は、例としてディスクカートリッジの巾W2(挿入方向
に対して垂直な横方向)はCDROMの場合、125m
m、長手方向は135mm、厚さは7mmとされ、フロ
ッピィディスクの場合幅W2は90mm,長手方向は9
4mm厚さは3mmとされている。これらの寸法に対し
てPCMCIAのICカード12の巾W1は54mmで
ある。従ってW2>W1である。従って、挿入箇所にお
いてW1とW2の巾の違いからディスクとICカードを機
械的に弁別できる。さらにType1,2のICカード
12はCDROMカートリッジより薄く小さいため記録
再生ディスク11の占める空間である媒体共有配置空間
20に収まる形状である。
【0015】次に上記のW1とW2の巾の違いを機械的
に弁別して、ICカードとディスクの装着を切りかえる
方法を述べる。Type1とType2のICカード1
2をCDROMドライブ88に挿入する場合を例にして
説明すると、図3は、図1のローディング機構部13を
拡大したものである。図3において、21は記録再生デ
ィスク挿入用のディスク用扉、22はICカード挿入用
のICカード用扉である。ディスク用扉21およびIC
カード用扉22は、情報記録再生装置本体に挿着された
シャフト23を中心軸として回転して開閉動作する。こ
れらのディスク用扉21およびICカード用扉22はバ
ネ24で押さえられて通常閉じている。ディスク用扉2
1の前には記録再生用ディスク11を装着するためのデ
ィスク用ガイド27が設けられ、このディスク用ガイド
27の開設口25付近にはディスク用扉21の開閉を制
御するフック26が配設されている。
【0016】このローディング機構部13の場合、IC
カード用扉22は常に開閉自由とされているため、IC
カード12を操作者が手で挿入すると、ICカード12
はディスク用扉21に設けたICカード用ガイド21a
に沿って進み、奥に設けたソケット18は前方の位置で
ロックされ、固定されているため手でさらに押すことに
より、電気接点同志がコンタクトし、信号の送受が可能
となる状態で装着される。また、記録再生用ディスク1
1が開設口25に挿入され始めると、記録再生用ディス
ク11のカートリッジ11bの巾W2はCDROMの場
合もフロッピーの場合もICカードの巾W1より大きい
ためカートリッジ11bが識別用フック26の押し爪2
6aをその進行方向に沿って押すため、識別用のフック
26は軸26cを中心に回転し、ディスク用扉21を固
定し、ソケット18を前方位置に固定していた止め爪2
6bが外れ、ディスク用扉21を回動させながら記録再
生用ディスク11を挿入できると同時にソケットと18
の固定を解除するため、ソケット18はディスクカート
リッジに押されて奥に引き込む。こうしてディスクカー
トリッジは奥まで挿入できるようになっている。図3は
Type1とType2のICカード12をCDROM
ドライブ88に挿入する場合の構成を例示している。T
ype3のICカードをCDROMドライブに挿入する
場合や、ICカードをフロッピィドライブ100に挿入
する場合は、ICカードの方が厚みが厚くなるため、図
11の挿入口50に示すようにICカード挿入口50a
の高さの方をディスク挿入口50bより高くすることに
より、確実に挿入できる。
【0017】また、図4は別のローディング機構13の
例である。図4において、31は記録再生用ディスク1
1を案内するディスク用ガイド、32は2対のICカー
ド用ガイドで、このICカード用ガイド32には、挿入
口35内側の対向面箇所に曲面部32aを設けており、
ディスク用ガイド31に設けたシャフト33を中心軸と
して回転する構造とされている。34はICカード用ガ
イド32が互いに離反する方向に回転することを抑制す
る板バネである。
【0018】このような構造の場合、まずICカード1
2は、ICカード用ガイド32に沿ってそのまま装着さ
れる。記録再生ディスク11を挿入すると、ICカード
用ガイド32は、前述のようにその設置間隔W1が記録
再生ディスク11の幅W2より狭いために記録再生ディ
スク11のカートリッジ11bによって押し広げられ、
この押し広げられたICカード用ガイド32の間に記録
再生ディスク11を挿入して装着される。この実施例に
おいては、ICカード用ガイド32の上下ともそれぞれ
回転する構造を示したが、どちらか一方だけを回転する
構造とし、残りを固定または無い場合でも同じような働
きをさせることができる。また、ICカード用ガイド3
2を回転する構造とせずに直線的に移動する構造として
も同じ効果が期待される。
【0019】上記構成により、磁気記録層付CDROM
や光ディスク等の記録再生ディスク11とICカード1
2は、いずれか一方が挿入された時同じ媒体共有配置空
間20に配置された状態で記録再生できる。情報の伝達
や記録再生を行う部分が1箇所の媒体共有配置空間20
にまとまっているため、情報記録再生装置として小型化
することができる。また磁気記録層付CDROMと通常
のCDROMの識別手段を有するため、通常のCDRO
Mを磁気ヘッドの接触により破損することを防止できる
という効果がある。 (実施例2)次に、第2の実施例として、3.5インチ
フロッピーディスクとICカードを併用する情報記録再
生装置の場合を述べる。
【0020】はじめに、この情報記録再生装置の構成を
図5を用いて説明する。41は磁気記録媒体41aとカ
ートリッジ41bとから構成されるフロッピーディスク
である。42はICカードで、その外形寸法は、例とし
てPCMCIA TYPE1の場合幅54mm、長さ8
5.6mm、厚さ3.3mmとした名刺サイズのもので
ある(以下ICカードと略す)。この記録再生装置に
は、フロッピーディスク41のローディング機構部43
と、ICカード42のローディング機構部44と、スピ
ンドルモータの回転軸に取り付けられたクランパー45
と、ICカード42のコネクタを嵌着するためのソケッ
ト46と、ソケット46を挿入口50側に押すバネ47
と、対向する2つの磁気ヘッドから構成される磁気ヘッ
ド部48と、フロッピーディスク41もしくはICカー
ド42とが配置される媒体共有配置空間49とが設けら
れている。
【0021】記録再生時には、フロッピーディスク41
もしくはICカード42のどちらかをローディング機構
部43,44に挿入する。ところで、フロッピィディス
クのカートリッジ41bの外形寸法は、挿入方向に対し
垂直方向が90mm、長手方向が94mm、厚さはIC
カード42とほぼ等しく約3mmである。従って、IC
カード42はカートリッジ41bの占める空間である媒
体共有配置空間49内に完全に含まれることになる。P
CMCIA TYPE2,TYPE3の場合は厚みが
5.0mm,10.5mmであるので、空間の高さを各
々大きくとる必要がある。
【0022】ICカード42のローディングは、ICカ
ード42がローディング機構部44のICカード用ガイ
ド44aに沿って挿入されてソケット本体46aに嵌着
される構成とされている。ICカード用ガイド44a
は、シャフト44bを中心軸として回転するが、板バネ
44cによってその回転を抑制されている。ソケット本
体18は、ソケットガイド46bに沿って前後に移動で
きるが、通常はバネ47によって挿入口50に近い方向
に押し出されている。また、ソケット本体46aには溝
46cが設けられ、ICカード用ガイド44aに設けら
れたフック44dがこの溝46cに引っかかるように構
成されている。そのため、ソケット本体18は前位置に
固定されている。従って操作者が手で強く押してもソケ
ット18は後退することなしにICカード42の電気接
点とソケットの電気接点が接触し、嵌着されるという効
果が得られる。
【0023】次にICカード18を取り外し、フロッピ
ーディスク41をローディングする場合は、ローディン
グ機構部43のフロッピーディスク用ガイド43aに沿
って挿入されて、クランパー45により位置決めされる
構成とされている。前述のようにフロッピーの巾W2は
PCMCIA規格のICカードの巾W1より大きい。こ
の点を利用して両者を識別する。ICカード用ガイド4
4aは、あらかじめ挿入口50側の内部方向(対向面
側)に曲面部が設けられているので、フロッピーディス
ク41が挿入されると滑らかに押し広げられる。その
際、識別フック44dが溝46cより外れるためソケッ
ト本体46aは前後に移動でき、フロッピーディスク4
1はソケット18を押し込みながら装着される。
【0024】また、ソケット18がフロッピーディスク
用ガイド43a内で移動するためには、ソケット本体1
8の厚さがフロッピーディスク用ガイド43aよりも小
さくなければならないが、PCMCIA TYPE1の
場合フロッピーディスク41のカートリッジ41bとI
Cカード42との厚さがほぼ等しいことにより、必然的
にソケット18の厚さが大きくなる。しかしながら、通
常の3.5インチフロッピーディスクドライブの場合、
媒体の位置決めはフロッピーディスク41のカートリッ
ジ41bを挿入位置より寸法δ(図5における位置決め
ガイド43bの案内溝下降分)だけ落とし込ませる方式
である。このため、各ローディング機構部43,44を
構成する部分には厚さ方向に所定量の余裕を持たせる必
要がある。従って、フロッピーディスク用ガイド43a
に逃げ部分を設け、この寸法δ分のスペース内にソケッ
ト本体18の一部やソケットガイド46bを収めること
により、ソケット本体18を前後に移動可能となる。従
って5.0mmの厚みをもつPCMCIA TYPE2
は、殆ど厚みを増やすことなくFDDドライブにICソ
ケットを設けることができる。
【0025】PCAMCIA TYPE3の場合は1
0.5mmあるため、FDDドライブの厚みを若干増や
す必要がある。しかし、別々に2つ設けることに比べる
と大きさは大幅に小さくなる。
【0026】この実施例においては、ICカード用ガイ
ド44aの上下ともそれぞれ回転する構造を示したが、
どちらか一方だけを回転する構造とし、残りを固定また
は無い場合でも同じような働きをさせることができる。
また、ICカード用ガイド44aを回転する構造とせず
に直線的に移動する構造としても同じ効果が期待され
る。
【0027】なお、ICカード42の着脱は、ICカー
ド42の一部が挿入口50より外部に出るようにソケッ
ト本体46aを配置することにより、手動で容易に行う
ことができる。
【0028】上記構成により、3.5インチのフロッピ
ーディスク41とICカード42は、同じ媒体共有配置
空間49に配置された状態で記録再生でき、情報の記録
再生を行う部分が1箇所の媒体共有配置空間49にまと
まっているため、情報記録再生装置として小型化するこ
とができる。
【0029】具体的にA5版サブノートパソコンに本発
明の記録再生装置を用いた場合の効果を述べる。図11
は本発明のICカードスロット付フロッピィディスクド
ライブ100を装着したA5サイズのサブノートパソコ
ン80を示す。従来のサブノートパソコンではICカー
ドスロットが設けられていた空間にICカードスロット
内蔵フロッピィディスクドライブ100を装着できる。
A5サイズの奥行きは約165mmであり、単3電池の
奥行きは50mmである。一方、本発明のICカードス
ロット内蔵型フロッピィディスクドライブはフロッピィ
ディスクの幅90mmより若干広い100mm幅で実現
できる。従って、図のような配置では15mm程度の余
裕を残してICカードスロットとフロッピィディスクド
ライブをA5版サブノートパソコン80に収納できる。
図から明らかなように、3.5インチフロッピィディス
ク41は厚さh2は3.0mmである。この場合挿入口
50bと50cと50aを使って挿入される。挿入口固
定部50e,50fを設けているため、挿入50b,5
0cの挿入高さを3.0mmに規定している。これによ
り、フロッピィ41はガイドされながら、スムーズに挿
入されると同時に、厚さhが最低3.3mmあるTyp
e1,2,3のICカード12が挿入口50b,50c
に挿入されることを防止している。従って、PCMCI
AのどのTypeのICカードに12を挿入しても、I
Cカード挿入口50aに正確に挿入されるという効果が
ある。
【0030】ここで、Type1のICカード12しか
対応しない場合はソケット18の高さが3.3mmにソ
ケット18の外枠46cを加えた厚みとなり5.3mm
近くになり、図5に示したように下部の磁気ヘッド48
bと対抗する上部のフロッピィ磁気ヘッド48a(図示
せず)との退避時の衝突を避けるためにドライブの高さ
が厚くなる。そこで、図5のようにソケット46の外枠
46cの一部に外枠切り欠き部46dを設けることによ
り磁気ヘッド48aとの衝突が避けられるため厚みを磁
気ヘッドの高さ分だけ薄くできるという効果がある。外
枠46cの一部に切り欠きを設けるため、ICカード4
2(12)の装着には支障をきたさない。下部の磁気ヘ
ッド48bに対する切り欠き部を設けた場合、さらに厚
みを薄くできるという効果が得られる。
【0031】図5では挿入口50に対して、磁気ヘッド
48a,48bの方がソケット18より近い場合を示し
ている。しかしICカード12の奥行きD1は85.6
mm,3.5インチフロッピィ41の奥行きD2は94
mmで、あまり変わらない。そこで、フロッピィ41挿
入時にソケット18が奥方向に退避され、フロッピィ4
1の脱着時にソケット18が前方向にバネ47で進むと
いう方式に加えて、磁気ヘッドアーム48に識別ヅメ4
8dを設け、フロッピィの高さh2=3.0mmではあ
たらないで、ICカードの高さh1=3.3mm以上で
あたるようにすると、フロッピィ41より高さの高いI
Cカード12が挿入された時は、識別ヅメ48dによ
り、磁気ヘッド48a,48bが後方に押され、自動的
に退避される。そして、ソケット46(18)に装着さ
れる。切り欠き部46dがあるため、磁気ヘッド48
a,48bとソケット46(18)は接触しない。この
場合、ICカード12の進入を妨げる磁気ヘッド48
a,48bは退避されているため、フロッピィドライブ
100の上部の内部空間をスピンドルモーターの高さを
除き全て占有できる。フロッピィ41の上部ガイド板を
ICカードの幅の分だけカットすると、フロッピィ41
の厚み3.0mmに磁気ヘッド48aとアーム48の厚
みとフロッピィ41の上部ガイド板の厚みを加えると5
mmを超えるため、従来のフロッピィドライブの厚みを
変えずにICカード12のスロットがついたフロッピィ
ディスクドライブ100が実現するという大きな効果が
ある。この場合、フロッピィ41のローディング機構部
44の下部はICカード12の挿入時のガイドに兼用す
ることにより部品点数を削減できる。また、Type3
の10.5mmの厚みのICカードを挿入できるうにす
るには、ローディング機構部44の上部にICカード1
2の幅W1つまり54mmの切り欠き部44dを設ける
か、へこみ部44eを設けることにより、挿入できるよ
うになる。
【0032】従来のフロッピィディスクドライブを用い
た場合、ICカードスロットとフロッピィディスクを同
時にA5版サブノートパソコンに内蔵することができな
かったため、本体と外付けの3.5インチフロッピィデ
ィスクドライブの双方を持ち運ばなければならず、携帯
性という最も重要な特徴が半減していた。しかし、本発
明の記録再生装置を用いることにより、本体内にディス
クドライブとICカードスロットの双方を内蔵できるた
め、携帯性が大幅に向上するという大きな効果がある。
フロッピィはパソコンにとって必須要件であるが、PC
MCIA規格に代表されるICカードスロットは単に、
ICメモリーを装着する目的だけでなく、図1に示した
ようにモデムカード12Aのように、外部との通信ボー
ド機能を収納したカードが実用化されている。FAXカ
ードやSDLC通信カード,HDDカード等が実用化さ
れており、ノートパソコンにとっては段々、必須機能に
なりつつある。本発明はノートパソコンにとって重要な
2つの機能であるフロッピィディスクとPCMCIAの
ICカードスロットを一体化したもので、効果は大き
い。
【0033】なお、図11のように、もう1つのICカ
ードスロット内蔵フロッピィディスクドライブ100a
を、従来HDDが設けられていた空間に設けることによ
り、2つのフロッピィディスクを同時に読み書きするこ
とができるという効果が得られる。また、HDDのIC
カード(PCMCIA Type3)を挿入することに
より、HDDが装備できる。
【0034】また、図12のようにDesktop型の
パソコン80は前面のスロットにCDROMドライブや
フロッピィドライブ2台,HDDスロットを入れる必要
があるため、ICカードスロットを設ける余裕がない。
しかし、本発明のCDROMドライブ101やフロッピ
ィディスクドライブ100を用いることにより、スロッ
トスペースを増やすことなく、ICカードスロットを追
加することができるという効果がある。 (実施例3)第3の実施例として、トレイ型ローディン
グ機構により記録媒体が位置決めされる12cmCDド
ライブにおいて、CD−ROMとICカードを併用する
場合を述べる。
【0035】はじめに、この情報記録再生装置の構成を
図6を用いて説明する。51は直径12cmのCD−R
OM、52はICカードで、このICカード(以下IC
カードと略す)52の外形寸法は、例として幅54m
m、長さ86mm、厚さ3mmの名刺サイズのものであ
る。この情報記録再生装置には、CD−ROM51およ
びICカード52を配設するトレイ53と、トレイ53
をローディングするためのトレイガイド部54と、スピ
ンドルモータ55と、スピンドルモータ55の回転軸に
嵌着されCD−ROM51を位置決めするためのクラン
パー56と、光ピック57と、スピンドルモータ55お
よび光ピック57を支持しCD−ROM51が装着され
ると上昇する装着機構部58と、クランパー56と嵌着
しCD−ROM51を固定するための上方クランパー5
9と、ICカード52のコネクタ52aを嵌着するため
のソケット60と、ICカード52の着脱補助部61
と、CD−ROM51とICカード52とが配置される
媒体共有配置空間62とが設けられている。
【0036】次に、CD−ROM51の着脱について図
6および図7の(a),(b)を用いて説明する。
【0037】CD−ROM51の装着の場合、まずCD
−ROM51をトレイ53のCD−ROM用溝53aに
置きローディングさせる。トレイ53はトレイガイド部
54にしたがって挿入されるが、その際、装着機構部5
8のベース58aは、図7の(a)に示すようにトレイ
ガイド部54の端部に設けたフック54aによって退避
させられた状態を保っており、しかもトレイ53には退
避溝53cが設けられているので、CD−ROM51が
クランパー56や光ピック57と衝突することはない。
トレイ53が目的位置である媒体共有配置空間62まで
挿入されると、トレイ53の端部がフック54aを押
す。この際、ベース58aの下方に配設されているバネ
58bはベース58aを押し上げようとするが、フック
54aの先端には傾斜面54cが設けられているため、
ベース58aはゆるやかに図7の(b)に示す状態に上
昇する。この時、ソケット60の挿入穴の裏面より遊挿
されていたICカード着脱補助板61aは前方に押し出
されているため、フック61bはベース58aの上昇を
妨げないようになっている。ベース58aが上昇する
と、クランパー56は上方クランパー59と嵌着してC
D−ROM51を固定する。上方クランパー59は、C
D−ROM51の位置決め基準がクランパー56にある
ため、この位置が狂わないように鉛直方向と水平方向に
充分移動できるように設けられている。
【0038】CD−ROM51を取り外す場合には、ト
レイ53の排出に付随してフック54aはバネ54bに
より押し出され、フック54aが押し出されると、ベー
ス58aはフック54aの傾斜面54cによって下方に
退避させられる。ベース58aが退避すると共にクラン
パー56や光ピック57が退避し、その後トレイ53は
トレイガイド部54にしたがって外部に送り出される。
【0039】次にICカード52の着脱について図6お
よび図7の(c)を用いて説明する。
【0040】ICカード52の装着の場合、まずICカ
ード52をトレイ53のICカード用溝53bに置きロ
ーディングさせる。ICカード用溝53bはCD−RO
M用溝53aよりも例えば3mmほど深く、また、IC
カード52を置いた場合にICカード52のコネクタ5
2aがトレイ53の装置内部方向の端面より突出するよ
うに設けている。トレイ53はトレイガイド部54によ
り案内されながら、上述したCD−ROM51の場合の
ローディング構成によって、妨げられるものがない状態
で媒体共有配置空間62の位置まで挿入される。この
時、トレイガイド部54の端部に設けたフック54aは
トレイ53の端部によって押され、ベース58aが上昇
できる状態となる。しかしながら、フック54aが押さ
れるまでにICカード52がソケット60に嵌着される
構造とされているため、ソケット60の挿入穴の裏面よ
り遊挿されていたICカード着脱補助板61aがICカ
ード52の挿入方向に移動し、図7の(c)に示すよう
にフック61bが移動し、これによってベース58aの
上昇は妨げられ、クランパー56、光ピック57はアク
セスしない状態で保持される。
【0041】ICカード52の取り外しの場合には、ま
ずトレイ53が挿入口側に移動する。これと同時に、I
Cカード着脱補助板61aはバネ61cによって押し戻
され、それに付随してICカード52はソケット60よ
り取り外される。この時、フック61bもバネ61cに
よって押し戻されるため、ベース58aは上昇できる状
態になるが、フック54aも同時に押し出されているの
で、ベース58aはフック54aによって退避状態に保
持される。
【0042】上記構成により、12cmCD−ROM5
1とICカード52は、トレイ式ローディング機構を持
つ場合でも同じ媒体共有配置空間62で記録再生を行う
ことができ、情報の記録再生を行う部分が1箇所の媒体
共有配置空間62にまとまっているため、情報記録再生
装置として小型化することができる。また、8cmCD
−ROMを用いた場合でも同じ動作をする。 (実施例4)第4の実施例として、上蓋構造を有する1
2cmCDドライブにおいて、CD−ROMとICカー
ドを併用する場合を示す。
【0043】はじめにこの情報記録再生装置の構成を図
8を用いて説明する。71はCD−ROM、72はIC
カードで、ICカード(以下ICカードと略す)72の
外形寸法は、例として幅54mm、長さ86mm、厚さ
3mmの名刺サイズのものである。この情報記録再生装
置には、ケース本体73と、上蓋74と、ICカード7
2をソケット75に正確に送り込むためのICカード用
ガイド76と、上クランパー77と、下クランパー78
と、光ピック79と、CD−ROM71とICカード7
2とが配置される媒体共有配置空間80とが設けられて
いる。
【0044】ここで、CD−ROM71は従来例と同じ
ように着脱する。上クランパー77は、CD−ROM7
1の位置決め基準が下クランパー78にあるので、この
位置が狂わないように鉛直方向と水平方向に充分移動で
きるように設けられている。さらに上クランパー77に
は、ICカード72の挿入口側に傾斜面77aを設けて
いる。これらの構造により、ICカード72が挿入され
ると上クランパー77は上方に退避し、ICカード72
は妨げられるものがない状態で媒体共有配置空間80に
装着できる。
【0045】また、ソケット75の位置は、ICカード
72を嵌着した際にICカード72の一端が上蓋74の
前面より突出するように設置している。このため、着脱
は手動で容易にできる。また、ICカード用ガイド76
やソケット75の厚さを上クランパー77の設置のため
に必要な厚さ内に収めることにより、CD−ROM71
を装着した場合、このCD−ROM71の上方にガイド
76やソケット75が位置して、これらがCD−ROM
71に衝突することはない。
【0046】上記構成により、上蓋構造を有する12c
mCDドライブにおいても、CD−ROM71とICカ
ード72とを、同じ媒体共有配置空間80で記録再生を
行うことができ、情報の記録再生を行う部分が1箇所の
媒体共有配置空間80にまとまっているため、情報記録
再生装置として小型化することができる。また、8cm
CD−ROMを用いた場合でも同じ作用効果を得られ
る。
【0047】また、以上の実施例はカード形状記録媒体
に名刺サイズのICカードを使用した場合を記述したも
のであるが、名刺サイズ以外のICカードを使用した場
合や磁気カードでも、同じように共有空間を利用するこ
とができる。
【0048】また、円盤形状記録媒体がCD−ROM、
カード形状記録媒体がICカードである場合には、CD
−ROMおよびICカードを搬送するトレイと、前記ト
レイをガイドするトレイガイド部と、前記ICカードと
接続するソケットと、このソケットと前記ICカードと
の着脱を行うICカード着脱補助部と、前記CD−RO
MとCD−ROMを駆動するディスク駆動部との装着を
行う装着機構部とを備え、前記トレイガイド部はその端
部に前記装着機構部の動作を制御する第1装着機構を設
け、前記ICカード着脱補助部は、前記ICカードを検
出して前記装着機構部の動作を制御する第2装着機構を
設けることにより、CD−ROMとICカードとを併用
した小型の情報記録再生装置を実現できる。
【0049】また、このCD−ROMとICカードとを
併用する場合には、上蓋を用いてディスクのチャッキン
グを行うCD−ROM装置を備え、ICカードと接続す
るソケットを前記上蓋の内面に設けた構成としてもよ
い。
【0050】また、円盤形状記録媒体が、一方の面を光
記録面とし、もう一方の面を磁気記録面として構成され
ている場合には、カートリッジを具備する記録再生ディ
スクのローディング機構部の挿入口前面に、記録再生デ
ィスク挿入用のディスク用扉とこのディスク用扉の開閉
を制御するフックとを設け、前記ディスク用扉にはIC
カード挿入用のICカード用扉とICカード用ガイドと
を設け、前記記録再生ディスクのローディング機構部の
端部にICカードと接続するソケットを設けた構成を採
用したり、あるいは、ICカードと接続するソケット
と、前記ICカードを前記ソケットに嵌着させるICカ
ード用ガイドとを備え、前記ICカードガイドは、一端
に、カートリッジを具備する記録再生ディスクの検出面
を有するとともに、前記記録再生ディスクの挿入口内側
に配設されて前記記録再生ディスクの挿入時に退避する
構成を採用しても、小型の情報記録再生装置を実現でき
る。
【0051】
【発明の効果】また、この構造は、円盤形状記録媒体に
カートリッジが備えられたものや、カード形状記録媒体
としてICカードを用いた場合、また、円盤形状記録媒
体としてフロッピーディスクやCD−ROM、または一
方の面を光記録面とし、もう一方の面を磁気記録面とし
て構成されている記録媒体ものを用いた場合に対しても
容易に対応できる。
【0052】また、円盤形状記録媒体がフロッピーディ
スクであり、カード形状記録媒体がICカードである場
合には、ICカードと接続するソケットと、前記ソケッ
トの移動機構を有するソケット用ガイドと、フロッピー
ディスクとICカードとを形状の違いから識別する識別
部を有するとともに、前記フロッピーディスクの挿入を
上記識別部が検出したとき、上記ソケットを共有空間か
ら退避する構成とすることにより、フロッピーディスク
とICカードとを併用した小型の情報記録再生装置を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における情報記録再生装
置の斜視図である。
【図2】同情報記録再生装置の要部断面図である。
【図3】同情報記録再生装置におけるローディング機構
の斜視図である。
【図4】同情報記録再生装置における他のローディング
機構の斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施例における情報記録再生装
置の斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施例におけるトレイ式ローデ
ィング機構を有する情報記録再生装置の斜視図である。
【図7】(a)〜(c)は同情報記録再生装置の動作を
示す断面図である。
【図8】本発明の第4の実施例における上蓋を有する情
報記録再生装置の斜視図である。
【図9】従来の情報記録再生装置の斜視図である。
【図10】従来のサブノートパソコンの斜視図である。
【図11】本発明の第1と第2の実施例で説明したIC
カード/フロッピー共用型の記録再生装置を用いたサブ
ノートパソコンの斜視図である。
【図12】本発明の第1の実施例におけるICカード/
CD−ROM共用型の記録再生装置と第2の実施例にお
けるICカード/フロッピー共用型の記録再生装置とを
用いた据置型パソコンの斜視図である。
【符号の説明】
1 磁気記録層 2 光記録層 3 上蓋 4 上クランパー 5 光ピックアップ 6 下クランパー 7 コネクター 8 挿入口 9 ガイド 11 記録再生ディスク 11a 円盤形状記録媒体 11b,41b カートリッジ 12,42,52,72 ICカード 13,43,44 ローディング機構部 14 モーター 17 光ヘッド 18,46,60 ソケット 20,49,62 媒体共有配置空間 21 ディスク用扉 21a,32,44a ICカード用ガイド 22 ICカード用扉 25 開設口 26,54a,61b フック 31 ディスク用ガイド 32a 曲面部(検出面) 33 シャフト 34 板バネ 41 フロッピーディスク 41a 磁気記録媒体 45 磁気層識別ピン 46b ソケット用ガイド 47,54b,58b,61c バネ 50 挿入口 51,71 CD−ROM 53 トレイ 54 トレイガイド部 58 装着機構部 58a ベース 61 着脱補助部 61a ICカード着脱補助板 72 ICカード 74 上蓋 75 磁気識別穴 76 ガイド 77 クランプ 78 接続端子 79 光ピックアップ 80 パソコン 81 表示部 82 キーボード 83 バッテリー 84 CPU 85 コネクター 86 HDDドライブ 87 FDDドライブ 88 CDROMドライブ 89 ICカードスロット 90 PCMCIA CARD Slot 99 CDROMカートリッジ 100 ICカードスロット付FDDドライブ 101 ICカードスロット付CDROMドライブ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤形状記録媒体を外部から装着し上記
    記録媒体の記録再生を行う記録再生部と、電気接続端子
    と電子回路をもつICカードを外部から装着し電気的に
    接続する電気接続部をもつ記録再生装置において、上記
    円盤形状記録媒体もしくは上記ICカードのいずれか一
    方が装着された状態において、上記円盤形状記録媒体と
    上記ICカードの双方に共通する共同利用空間をいずれ
    か一方を用いながら、配置かつ装着されることを特徴と
    する情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 円盤形状記録媒体にカートリッジが備え
    られた請求項1記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 電気接続端子部としてICカード用挿入
    ソケットを用いた請求項1記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 ICカードとして、PCMCIA規格の
    電気的接続端子をもつ請求項3記載の情報記録再生装
    置。
  5. 【請求項5】 電気接続端子部として34PINの2列
    の電気接続ピンをもつとともに、装着方向に対して巾5
    4ミリ、長さ85.6ミリ、厚さ3.3ミリもしくは
    5.0ミリもしくは10.5ミリのICカードが装着で
    きるICカード用ソケットを設けたことを特徴とする請
    求項1記載の情報記録再生装置。
  6. 【請求項6】 円盤形状記録媒体がフロッピーディスク
    である請求項2記載の情報記録再生装置。
  7. 【請求項7】 ICカードと接続するソケットと、上記
    ソケットの移動機構を有するソケット用移動手段と、フ
    ロッピーディスクとICカードとを識別する識別部を有
    し、上記フロッピーディスクもしくはICカードの挿入
    時に、上記識別部が上記フロッピーデイスクであると識
    別した場合、上記ソケットを共有配置空間から上記移動
    手段により退避させることを特徴とする請求項6記載の
    情報記録再生装置。
  8. 【請求項8】 ICカード用の電気的接続端子と、デイ
    スク形状の交換型記録媒体を記録再生する記録再生装置
    と、情報入力部とCPUと表示部と、メモリ部を有する
    情報処理装置において、上記円盤形状記録媒体もしくは
    上記ICカードのいずれか一方が装着された状態におい
    て、上記円盤形状記録媒体と上記ICカードの双方に共
    通する共同利用空間をいずれか一方が用いながら、配置
    かつ装着される電気接続端子内蔵記録再生装置を用いた
    ことを特徴とする情報処理装置。
  9. 【請求項9】 円盤形状記録媒体がCD−ROMである
    請求項3記載の情報記録再生装置。
  10. 【請求項10】 CD−ROMおよびICカードを搬送
    するトレイと、前記トレイをガイドするトレイガイド部
    と、前記ICカードと接続するソケットと、このソケッ
    トと前記ICカードとの着脱を行うICカード着脱補助
    部と、前記CD−ROMとCD−ROMを駆動するディ
    スク駆動部との装着を行う装着機構部とが備えられ、前
    記トレイガイド部は、その端部に前記装着機構部の動作
    を制御する第1装着機構が設けられ、前記ICカード着
    脱補助部は、前記ICカードを検出して前記装着機構部
    の動作を制御する第2装着機構が設けられた請求項6記
    載の情報記録再生装置。
  11. 【請求項11】 上蓋を用いてディスクのチャッキング
    を行うCD−ROM装置が備えられ、ICカードと接続
    するソケットが前記上蓋の内面に設けられた請求項6記
    載の情報記録再生装置。
  12. 【請求項12】 円盤形状記録媒体が、一方の面を光記
    録面とし、もう一方の面を磁気記録面として構成されて
    いる請求項1〜3の何れかに記載の情報記録再生装置。
  13. 【請求項13】 カートリッジを具備する記録再生ディ
    スクのローディング機構部の挿入口前面に、記録再生デ
    ィスク挿入用のディスク用扉とこのディスク用扉の開閉
    を制御するフックとが設けられ、前記ディスク用扉には
    ICカード挿入用のICカード用扉とICカード用ガイ
    ドとが設けられ、前記記録再生ディスクのローディング
    機構部の端部にICカードと接続するソケットが設けら
    れた請求項9記載の情報記録再生装置。
  14. 【請求項14】 ICカードと接続するソケットと、前
    記ICカードを前記ソケットに嵌着させるICカード用
    ガイドとが備えられ、前記ICカード用ガイドは、一端
    に、カートリッジを具備する記録再生ディスクの検出面
    を有するとともに、前記記録再生ディスクの挿入口内側
    に配設されて前記記録再生ディスクの挿入時に退避する
    構成とされた請求項9記載の情報記録再生装置。
JP5300723A 1992-12-01 1993-12-01 情報記録再生装置 Pending JPH0793962A (ja)

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JP5-8596 1993-01-21
JP859693 1993-01-21
JP4-321063 1993-07-27
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JP5-205682 1993-07-27
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